MuraBustan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) あfろ・芳文社/野外活動委員会
ゆるキャン△ SEASON2の感想・評価はどうでしたか?
MuraBustan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最も好きなアニメの一つ。
今回も期待を裏切ることなく癒されました。
このアニメ全キャラが可愛いのが特徴の一つ。
3期にも期待いしたい
人類の宝 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
良くも悪くも1期と変わらない感じでした
EDが流れた時に感じる寂しさや暖かさも相変わらずですね
個人的には1期より好きでした
あと、千明の前髪が伸びて可愛くなってたのにビックリしました
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ版第1期と「へやキャン△」は視聴済です。
第1期も素晴らしい作品だと思いましたが、今期は第1期を上回る面白さだったと思います。
しかも、奈央ぼう、ゆみりん、愛生ちゃん、りえりーといった声優陣も盤石で死角無しといったところです。
これも、ある冬の日の物語。
山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。
大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。
年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。
かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。
そんな折、立ち寄った海辺でふと思うリン。
「やっぱり、一人のキャンプも好きだ私」
一方、そんなリンの思いを知ったなでしこにも、新しい気持ちが芽生えていた。
みんなとのキャンプは大好き。ご飯を作って、喜んでもらうのも、嬉しい。だけれど。
「私もリンちゃんみたいに、ソロキャンプやってみたいな」
なでしことリン、二人の出逢いから始まった
アウトドア系ガールズストーリーの第二幕がいま、上がる。
公式HPのSTORYを引用させて頂きました。
今回の見どころは、何と言ってもなでしこのソロキャンプデビューと、みんなで行った伊豆キャンでしょう。
リンちゃんのソロキャンは第1期から見ていますし…
千明、あおいと恵那のトラブルキャンプも面白かったですけどね。
純粋にキャンプを楽しむ…
それだけでもこの作品は十分堪能できると思いますが、私はもっと欲張りたいです。
伊豆キャンでは様々なパワースポットを巡っていました。
コロナ禍が落ち着いたら私も行ってみたいと思える聖地の数々を輩出していますし、何より、友達同士の気持ちの繋がっている感じが堪らなく気持ち良いんです。
お互いの中でどんどん存在が昇華しているのが感じられるのも心地良い…
そう、温かさと優しさに全部が包まれているような作品だと思います。
ソロキャンって、一人のようで実は一人じゃないのかもしれません。
景色を切り取ってlineに乗せたり、ちょっとした感想や状況を報告し合うだけでも繋がりを感じられるような気がします。
そしてみんなで行った伊豆キャンは最高でしたね。
ソロキャンとはまた違った醍醐味が感じられました。
あの目尻の垂れ下がった笑顔を見ると、こちらも癒されます。
この伊豆キャンで何度その笑顔を見たことか…
この作品を通して行ってみたい聖地がたくさん増えました。
おのれ、コロナめ…一体いつ収束してくれるのやら…?
でもアニメを視聴する以外の楽しみを教えてくれたこの作品には感謝です。
これまで聖地といえば例えば大洗や秩父など、物語の舞台となった場所を中心に訪れていましたが、この作品の様に旅先も聖地になり得るんですよね。
色々制覇してみたい気持ちは山々なのですが、きっと全然時間が足りないんだろうなぁ…
是非視聴して欲しい作品です。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、亜咲花さんの「Seize The Day」
エンディングテーマは、佐々木恵梨さんの「はるのとなり」
佐々木恵梨さんのC/Wである「Orchis」と「Majstang」も素晴らしい楽曲でした。
1クール全13話の物語でした。
こういう作品との出会いがあるからアニメの視聴はやめられないんですよね~。
続編…と思ったら、2022年上映予定で映画化が決まったみたいですね。
こちらも楽しみに待ちたいと思います。
レオン博士 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
待ちに待ったゆるキャン△2期。
OP曲の「Seize The Day」で、キャンプ地に出かける、まだ見ぬ景色への憧憬と、高揚感が感じられ、楽しい時間の訪れを想起させる曲で、EDの「はるのとなり」は癒される曲でもあると同時に楽しい時間の終わりを意味する寂しさを感じる曲で、ゆるキャン△の時間が終わってしまった寂しさとリンクする。どちらも素晴らしい曲だ。
さて、1期と相変わらず凄いのが、大自然の作画がただ綺麗なだけでなく、温度や空気の味まで感じさせるような素晴らしい作画とそれをアシストする絶妙な効果音。1期のレビューでも書いたが、特に夜と朝の描写が素晴らしい。絵と音を駆使したゆるキャン△の朝の描写は絶妙で、見ているだけでキャンプして目が覚め、外に出た時の冷たい空気や朝日の清々しさがそのまま蘇ってくるんですよ。
他のアニメでもキャンプする描写はあるが、今までに情景が蘇ってくるなんて現象は一度もなかった。
こういうのって、想像では絶対に描けない。制作陣が旅をして、キャンプして、見て触って体験して素晴らしいと思ったものをそのまま伝えてくれているんだと思う。そこに一切の妥協が感じられないところが良い。
なでしこたちが可愛くて雰囲気が良いのも当然好きなのですが、キャンプの魅力を全力で伝えてくれているところがこのアニメの最大の魅力だと思っています。
シナリオとしては、新しいことに挑戦してみたり、山キャンプの危険性を解説したりと、なでしこたちの成長も見られるし、このアニメを見てキャンプ始める人達への注意喚起もしているところは良いと思う。
このアニメの欠点はただ一つ。
視聴が終わった後の寂しさだ。楽しい時間はすぐ終わってしまう。
ずっと見ていたい。
最高の癒しアニメだ。
cLzNA78240 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
芳文社きらら作品大好きの私としては
一期から待たされたという思いしかない
そして毎週訪れる幸福の24分
至福なひと時を過ごさせてもらった
一期のクリキャン後から始まる話なので
二期が初見と言う人には置いてけぼりな部分はあると思うが
きらら作品独特のあったかい雰囲気と
ロケハン何度も重ねていたんだろうなと思う作画
その二つでも十分訴求できると思う
この作品何より幸運なのは
実写ドラマ版でもアニメと並走するように
丁寧な作りで描かれているところ
個人的にはなでしこ役の大原優乃さんが
キャラに負けていないくらいなでしこぶりがいい
アニメは終わったけど実写ドラマでまたなぞれるので
ファンからすると他作品より2度おいしいんじゃないかな
※余談
直前にどうでしょうとコラボしている動画を見た直後に
まさかの本編で藤村氏と嬉野氏が声優出演
違和感なかったしすぐに脳内で
大泉洋さんがダメ出ししている様が再生されてしまった
劇場版で大泉さんかミスター出たら
どうでしょうハウスもう一度壊したいw
ハニワピンコ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
けいP さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このレビューを書いている2月23日は富士山の日。
令和の天皇様のご誕生日と重なったのでめでたく祝日となりましたね。
富士山といえば、
富士山がある山梨と静岡周辺に女子高生が緩くキャンプをするゆるキャン△ですよね~
特に2期は私の地元である静岡県にちょくちょくしまリンやなでしこ達がキャンプしたりグルメ味わったりしてるのでより親近感がわきますね。
更にあの有名ローカル番組に携わる人達が声優でゲスト出演!
今後もユルいアウトドア楽しみにしております⛺
2021/4/10
二期も終わりましたね~
キャンプをユルくやるだけでなく、少し命の危険を感じたりキャンプ場が空いてなかったり、キャンプを甘く見てると痛い目見るぞ~とさりげなく訴えてるのも良かったですね。
ただ少し残念なニュースがありましたね。背景の絵をグ-グルア-スの画像を加工して無断で使用してたとの事。
このような事が起こるのも、アニメ製作現場がかなりブラックな環境で働かせられてる背景があると思うのでなんとか改善してほしいですね。
ただ今回は無断で使用した事は良くなかったですけど、実写の加工自体は別にいいじゃんと僕は思ってます。
アニメファンの中には手書きにこだわる人もいるようですが、例えば腰を丸めて手作業でやってた田植えが今では機械使って楽に出来るようになったように、技術の進歩によって楽に出来るようになったのならそれを使ったって何の問題もない訳ですよ。
極端な話、実写で全部撮影してそれを全部加工してアニメになる技術力があるならそれでも良いんじゃないかと思います。
それじゃアニメ-タ-の仕事がなくなるって?それはしょうがないですね。自動運転車が普及すればドライバーの仕事もなくなるでしょう。
まあアニメは芸術の分野なんで、そういう時代になっても写実的ではない斬新な絵でアニメータ-は勝負できるかもしれませんよ。ピカソの絵みたいに。
何か話が脱線しましたすいません。
他県の方だと富士山を見た事がない人もいるので静岡に住んでしょっちゅう富士山見てる自分は恵まれているんだなあと富士山の見れる有り難みを日々感じて生きていきます。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【物語 4.5点】
京極 義昭監督&シリーズ構成・田中 仁氏ら再集結したスタッフ陣。
続編アニメ化への手掛かりを家族に見出す。
ソロ活動の尊重→全員集合の流れで友情の深化という1期の繰り返し。
2期では、そこに、旧友や、家族の視点が挿入されメインキャラの解像度がアップ。
旅先の絶景にも心を奪われるが、家族を思いやる風景にも胸を打たれる。
{netabare}ソロキャンデビューした、しまりんのリュックにカレー麺&メモを忍ばせた母。
バイトで溜めた金をまず姉へのプレゼントに費やした、なでしこ。
なでしこが心配で、しまりん同様、こっそり様子を見守りに行ってしまう姉。
しまりんのバイク装備に不備があると、夜の甲府まで調達に行く祖父etc……。{/netabare}
旅に、心の浄化だの、自分探しだの、過度な依存をしない。
良い旅をする人間は、普段の日常も清らかである。
予定は柔軟でも構わないが、延々とあてのない旅より、帰る場所がキチンと温まっている旅。
旅が終わる寂しさと、帰って来た安心感の絶妙なブレンド。
いってらっしゃいも、ただいま&おかえりも心に染みる見事な構成。
それらを、間を重視した脚本により、視聴者がマイペースで受け取れる空気感も熟成。
9話の{netabare}しまりんと祖父のツーリング。{/netabare}
固い絆で結ばれた心情を表現するのに、もはや言葉は要らないのか。
【作画 4.0点】
背景美術は相変わらず富士が貫禄を見せるが、
終盤の伊豆キャンでは、富士に頼らず、多彩なジオスポットで地域の魅力を再発掘。
伊豆キャンのラストで{netabare}やっと富士を拝めたと思ったら、
富士を褒めたら呪われる?大室山の山頂だったりw{/netabare}
“飯テロ”も引き続き快調♪
{netabare}うなぎ美味し浜松~♪しぐれ美味し富士宮~♪
や伊勢エビなどの王者の食材もそそりましたが、
私は、なでしこの野菜丸ごとホイル包み焼きが垂涎ものでした。{/netabare}
その飯テロにほっぺたを落される、なでしこ他、
人物作画も顔芸含めて、ユルく安定。
と言うより、私も、{netabare}なでしこのほっぺたビロ~ンと引っ張ってみたいですw{/netabare}
【キャラ 4.5点】
鳥羽先生の日産・ラフェスタに併走する、しまりんのヤマハ・ビーノが象徴する、
単独行動も是認する縛りのユル~い人物相関図。
鳥羽先生は相変わらず酒に呑まれていますがw
{netabare}意外なメンバー構成となった山中湖キャンプでは、
顧問として生徒を心配し叱責する{/netabare}
大人の責任も見せ、緩みかけた視聴者に
冬キャンプの厳しさも注意喚起してくれました。
ま、その後、結局、飯田さんと飲んでましたがw
その飯田さんには終盤でも再会し、お世話に。
旅の出会いが繋ぐ人情の温かさ。
“イヌ子”こと犬山あおいのホラ吹きもアヒィィィー♪と舌好調w
“イヌイヌイヌ子さん”がしばしばCパートを侵略w
流石に{netabare}昔、富山に富士山があったから富山{/netabare}じゃ、なでしこすら騙せませんw
後半では、あかりとの姉妹コンビも頻出し、関西弁とホラ吹き顔が共鳴w
【声優 4.0点】
大塚 明夫さんのナレーションが『ゆるキャン△』の帰還を告げた2期。
兼任する、しまりんの祖父役でも、引き続き寡黙で渋い好演で魅せ、
理想的な年の重ね方の一例を示す。
土岐綾乃役の黒沢 ともよさん。
お馴染みの気だるげなボイスに、やや大人びた、ゆるいギャル成分を付加して、
浜松から身延に引っ越して来る前の、なでしこの過去を暴露。
また本作に限ったことでもありませんが、
コロナ禍で、一度にスタジオに入る人数が制限される中でも、
野クルの掛け合い等を違和感なく成立させる声優さんは流石です。
【音楽 4.0点】
劇伴は立山 秋航氏の続投。
フィルムスコアリング(場面に合わせて作曲)の方がやり易いと
1期の使い回しより、サントラ2枚組分量産した新曲を中心とした攻めの姿勢。
伊豆キャン用にはアンデスの民族音楽・フォルクローレを取り入れる等、開拓精神も旺盛。
「次のキャンプはどうしよっか?」や、
フォルクローレを構成する縦笛・ケーナの音色が味わい深い「歴史ある半島」
辺りは、今後も旅番組等で多用されそうな逸材。
登場人物に焦点を当てた楽曲も増加傾向。
私のお気に入りは{netabare}「なでしこ」が流れたシーン。
初給与を前にウキウキと充実する日常にマッチ。{/netabare}
OPは亜咲花さんが「Seize The Day」で通算4作目のシリーズ楽曲提供。
昨年『へやキャン△』放送後の声帯ポリープ除去手術の影響を感じさせない。
むしろ、より軽快なボーカルで夢が広がる♪
EDも佐々木恵梨さんが「はるのとなり」で透明度の高いボーカルにより
1期からの癒やしの流れを継続。
“お家に帰ろう”“「ただいま」ゆっくりおやすみ”などの優秀な帰宅ソングが、
春も近付く終盤になるにつれ効いて来る。
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ねっち さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
山梨県周辺を舞台に、女子高生たちがキャンプをする日常系作品の2期。全13話。
1期は、心地よい「ゆるさ」の中に、適度な笑いや、ちょっと有益な知識、風景やグルメの魅力などもあって、満遍なくレベルの高い作品でしたが、この2期も基本的に同様の作風で、引き続き問題なく楽しめました。今回、特に印象に残ったのは、登場人物たちのさりげない優しさ。キャンプに出かける友人や家族のことを心配するのだけれど、過保護になんでも世話を焼くのではなく、ちょっと遠くから見守っている様子などは、とても温かく感じられました。元々の作風が、美少女日常系にしてはキャラ同士がイチャイチャするような過度な甘ったるさがなく、それぞれが適度な距離感で自然体に行動していたりして、そういうところに共感した人も多かったと思いますが、2期でもその長所はしっかり受け継がれていて良かったです。一方、なでしこが完全な初心者ではなくなったこともあってか、キャンプの蘊蓄やハウツー的な部分の面白さはやや減少していましたが、観光名所を巡って風景や珍しいものを見てまわることも、広い意味ではキャンプの楽しみのひとつなのでしょうし、これはこれで悪くなかったです。
作画はとても綺麗。音楽は、OPの亜咲花、EDの佐々木恵梨とも1期から継続ということで、当然作品のイメージに合っていますし、曲自体も素敵でした。
最後まで観終わって、やはりゆるキャン△は心地よかったです。笑いにも癒しにも押し付けがましさがなくて、観ていてほっとする作品でした。
でこぽん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今回も、このアニメでほっこりと癒されました。
物語の内容は、みんなでキャンプをする。ただそれだけなのですが…
登場する人たちや恵那が飼っている犬の「ちくわ」、みんながとても可愛くて素直なので、ただ見ているだけでも癒されます。
そしてこのアニメで登場する食事のシーンでは、なでしこが実においしそうに食べるので、思わず一緒に食べたくなります。
主人公はキャンプ初心者だった各務原なでしこ(かがみはら なでしこ)とソロキャンプを楽しむ志摩リン(しま リン)の二人。
そして二人の友達の大垣千明(おおがき ちあき)、犬山あおい(いぬやま あおい)、斉藤恵那(さいとう えな)。彼女らも加わり物語を彩ります。
シーズン1の最初の頃、リンの友達は恵那だけでしたが、今ではリンは皆とそれぞれLINEで話し合うほど仲良くなっています。これはなでしこのおかげですよね。
また、なでしこは今ではソロキャンもできるほどたくましくなりました。これはもちろんリンのおかげです。
今回はリンの静岡でのソロキャン、なでしこのソロキャン、千秋とあおいと恵那の山中湖のキャンプ、そして、みんなで伊豆に行ったりします。
伊豆のキャンプでは顧問の鳥羽先生やあおいの妹のあかりも加わり、とても賑やかなキャンプになります。
キャンプの楽しみ方は人それぞれですが、
日が沈む直前の夕焼け空と紅蓮の太陽
暗闇の夜空に煌めく満天の星々
日の出の瞬間の黄金色の太陽
これらは、決して都会では見られない景色です。一度は体験していただければと思います。
もちろん、みんなで食べる野外での食事もおいしいですよ。(^_^)
エンディングは佐々木恵梨さんが歌う「はるのとなり」。これも癒されます。
Takaさん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
待ってました!
11話~13話
{netabare}
続・伊豆キャン。
風呂上がりにビール、先生やっちゃったね。
運転代行で、3,000円程無くす…
リンは、原付旅で疲れが溜まり、何度か落ちる。
そして、なでしこ、ママしこになる。
お世話になった親子へのお礼シーンはあっさり目で、
カピバラ見て帰宅と。
最後まで和んだわぁ。3期に期待!
{/netabare}
10話
{netabare}
伊豆キャン開始。
渋滞に巻き込まれ、リンとの合流に遅れるから始まり、
予定していたキャンプ場は、地主さんの意向で野営禁止になっていて、
お世話になった親子の紹介でなんとかキャンプ場の確保。
恵那の先生への根回しはうまい立ち回りだね。
社会に出ても、しれっと出世しそう。
千明は、うーん、残念な子…
{/netabare}
9話
{netabare}
ソロキャンの次はグルキャン。
顧問からのお達しで、資金面と期末試験後に伊豆へ
助けてもらったお礼も兼ねて行く事に。
リンが、なでしこを心配でこっそり見に行ったのが、
恵那にバレていた!
まぁ、さくらがコンビニに行って、なでしこには秘密ねで、
教えたのだけど。
リンは、恵那のバイト先を知らないという矛盾も。
{/netabare}
8話
{netabare}
なでしこのコミュ力高いなぁ。
隣の家族キャンパーの子供たちとメシテロで仲良くなるとは。
一方、なでしこに携帯が繋がらなくなり、心配になった
リンとさくらが、こっそり見に来るとは保護者力高いなぁ。
{/netabare}
7話
{netabare}
なでしこ、ソロキャンプに出掛ける回。
リンも、週末バイト休みだったので、なでしこを誘いたかったのか、
リンはリンで、ソロキャンプへ…
旅先で、なでしこ姉のさくらと遭遇し、
ソロドライブが好きだと聞く。
中々渋い趣味だよねー
{/netabare}
5話~6話
{netabare}
千明、あおい、恵那の3人で山中湖キャンプ。
リンとなでしこは、バイトで参加できず。
千明仕切りなので、凄く不安…
夜の山中湖は、凄く寒くなり、
買い出しに行く千明、マキ調達に行くあおい、恵那。
リンが日中にその事に気が付き、先生に連絡し、
先生が迎えに行くと…
横でキャンプしていた親子のテントに入れてもらっていた。
下調べを入念にしなかったことを反省する3人と、
先生の事前に相談するようにしてねというシーンにほっこり。
3人を助けてあげたキャンパーさんにもほっこり。
{/netabare}
4話
{netabare}
野外活動サークルの活動再開と
冬休みのバイトで稼いだお金で、各々キャンプ用具を買う回。
なでしこの姉にカイロを買ってあげるのと、
妹にバイト探してあげる姉の姉妹仲にほっこりした。
{/netabare}
3話
{netabare}
ひょんなことから、なでしこの祖母の家にお世話になることに。
そこで、なでしこの幼馴染の綾乃に出会う。
なでしこの幼馴染にしては、クールな感じのキャラだった。
そして、最後に、リン祖父が迎えに…
ナレーションも担当している大塚さんだった。
{/netabare}
2話
{netabare}
リンのソロキャンの続きと、千明&犬山姉妹&先生の初詣回。
まさかの地元に雪が降り道路凍結の連絡を母からもらい、
祖父が、1月3日にバンで拾いに来るのでソロキャン続けててと。
同じところに何泊もしていると飽きそう。
初詣組は、後半、富士ダイヤモンドを見に行こうで、
違う番組(イニシャルD)になってたけどいいのかw
リン祖父早く見てみたいなぁ。破天荒キャラなのかな。
父(櫻井さん)、祖父(凄いラスボス感な人?)
{/netabare}
1話
{netabare}
前半、リンのソロキャンデビュー回。
リン父が櫻井さんって、ラスボスじゃないよね?w
後半、各々のバイトシーンと、リンの初日の出見る
ソロキャン出発!
エンドロールで、なでしこが一番上に来ているけど、
リンが主人公のような…
{/netabare}
dakiramk3 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期ラストのキャンプの成功から、また次のキャンプに対しての努力だったり準備だったりが相変わらず楽しく、各人それぞれの成長度合いが見えてきて楽しい……そのあたりの流れが一期と変わらない感じで安定して視聴できたことはできたが、それに伴ってどちらかというと孤高だったリンの心変わりがちょっと心配だった。
一期では、私個人に限って言えばはこの作品の真髄は、所謂(?)きらら系の王道たる『みんな一緒が楽しいよね!』という押し付けではなく、『みんな一緒も楽しいけど一人も楽しいよね!』というソロの選択も尊重されているところだと思っていたので、二期はとにかくもうみんなでキャンプ!に向かって突き進んだためにその心意気が薄れてしまわないかが不安ではある。幸いにして二期の範疇ではそれはまだ萌芽のようなものでしかなかったが……
また、二期ではキャンプってよりは観光地案内的流れが多かったのは、それはそれで寂しいかもしれない。まあ二人が下手すりゃ死にかけたという失敗もきちんと描かれていたのでそこは良かったが。
8bit さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
媚びない等身大。
やや媚びている部分もあるが…
所々で粋な演出が顔を見せBGMとの相乗効果で盛り上げてくれる。
この演出地味だけど上手いですよ。
1期よりも格段にパワーアップした部分。
声の面では全員ハマっていましたがその中でも
お母さん(水橋かおり)、おじいちゃん(大塚明夫)、幼馴染(黒沢ともよ)
の芝居は心地よかったですね。
やっぱり作りすぎた芝居よりナチュラルな芝居が好き。
いこ〜る さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みんなバラバラにバイトしてる。
冬休みにつるんだりしない。
りんちゃんは相変わらずソロキャンに出かける。
お父さんが櫻井だった(←これは別にどうでもいい)
実にゆるキャン△らしい2期のスタートだ。
これなら何の心配もいらない。
3話
要約すれば正月休みに友達の家に泊まりに行った…程度の何でもない話なのに、短編映画の様な完成度と、何とも言われぬリラックス感のある、いわゆる神回だったのでは?
新キャラCVの黒沢ともよも、如何にも地方都市の子っぽい演技で素晴しかった。
9話
子供の旅立ちをさりげなくアシストしつつ、その成長を喜ぶ父親と祖父の姿が泣ける。
いや実際自分が親でも新品の風防を持って来たり、夜なのにリレーを買いに行ったりするだろう。そして早起きして一緒に少し走るのだ。
まったく、子が同じ趣味を持ってくれるのは無上の幸せなのだから。
==========
見終わった。
さみしいはさみしい。
だからまた行こうとナデシコは言う。
作品テーマがこうも端的に表されるとは恐れ入った。
最終話、伊豆キャンからの帰りは、まるで自分も旅の終わりにある様な気にさせてくれた。
ひとり、ひとり。帰る先の分岐ごとに減ってゆく友の姿。
ただいまの挨拶をして荷を解く際の高揚感の残滓と滲み出る寂しさ。
そう言った絵にも言葉にもし難いものを、はっきりと感じさせてくれるのがゆるキャン△の凄さだろう。
2期もとても丁寧に作られていて素晴らしかった。
カムリ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
山梨と静岡の観光スポットに実際に行った気持ちになれるほど作画が綺麗でした。
ストーリーも皆でワイワイと楽しそうにしているシーンが多かったので癒された。
コロナであまり出かけることができない分、こういう観光アニメがあると気分が落ち着きます。
まつまつ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
すぴりっと さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あなた。
泣いてますよ。
・・・と平泉成さんにゆわれるかとおもいました。
なんか知らんうちに泣いてるんだもの。
一話のED明け
夜明けのコンビニからの『りんちゃーん』でぶわーっ。
『いってくる』
『いってらっしゃい』でぶわーっ。
どーも最近涙もろくていかんね。
これはまたやばいのが始まったぞ。。。
::::::::::::::::::::::
そんなこんなで伊豆キャン終了とともに番組も終了。
あーあ。おわっちゃったよー。ぐすん。
しかしまあこの番組。見てるボクも一緒に伊豆キャンに参加した気になるほどの臨場感がすごすぎ。
ほんとにおもしろかったです。
3期大井川キャンプやってね♪
もちろん劇場版も見に行くっすよ!
モズカッちゃん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
二期もゆるーくキャンプするのかと思ったらキャンプにそんな気持ちで行ったら死んでまうでと忠告してるかのような内容でしたね。
この作品の説明ナレーションとか好きなんですけど、これ観て知った気になるのは怖いなと思いました。
まぁ、そんな話は置いといて、観る分には一期と同じく癒されますね。
アニメなんで、安心して観れる。あと、しまりん様がいるから倍安心します。
今回もキャンプ飯が好きだった。
旅のお供にカレーメンは鉄板。
美味しそうに食べるなでしこの姿好きだな~。
なでしこが食べてると、一口ちょうだいって言いたくなるのは分かりますね。
話だと4話が好きですね。
EDからのCパートでほっこりします。
ソロキャンしてみたいけど、ちゃんと準備してからですね。
とりあえず、キャンプ飯作ってみたいな。
あの、サンドする器具ほしい。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
遊微々 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ISSA さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴完了
今期はゆるキャン△&のんのんびより、二大癒やしアニメが揃い踏みという奇跡のようなラインナップ。
で、ゆるキャン△season2相変わらずの優しい世界観の中で繰り広げられる日常がホッコリします。
ゆるキャン△の特筆すべきは情報発信量の多さと発信する物のセンスがいい事。
キャンプ用品はもちろんだけど、鳥羽先生が飲むお酒、旅先での風景やお土産まで…
紹介された物は買ってみたいし紹介された場所には訪れたくなります。
season1よりグッと増えて好感度が上がったのが友情や家族愛の描写が増えた事。
こんないい友人や家族に恵まれて大切な時間過ごしてる登場人物にこっちも幸せお裾分けしてもらってる気分になれますね。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期はキャンプを始める・友達ができるという体験面でのビルディング・ロマンスがあり、最後は増えた友達全集合合体光線(グランドスパーク)でテンペラー星人を爆散させるというカタルシスがあった訳ですが、さて2期。
シマリンの自宅に帰ってくる導入だけでほわーとなったんだけど、旅立つ前の地元の時点で自然の景観で見せれてるのねん。集まって楽しげなコメディ会話と会えない時間のスマホチャットを繰り返すことで、一緒に行動した時の楽しさがこちらにも伝わってくる感じ。
キャンプに出るとそこでの景観があるけど、地元でもわりと見せれてるのでちょっと特別だけど普段の延長な感じでシームレスに日常の楽しい時間が続いてる。
最後は特別感を出すためのジオスポット連打、あんなに絶景ポイントがあるんやねぇ。
これをカット・構図の上手さでとろけるように見せていった。他作によくある飛び道具的に風景だしてくる不自然さがなくてスムーズでしたわ。
ある意味日常アニメの完成形ではないだろうか。
そして入ってくる映画化速報。イメージボードのみ公開ということだけど、なでしこが自転車でキャンプにいくような話ってあったっけなー?ってこれなでしこか?「これまでのシリーズとは少し違う2人の雰囲気をご覧いただきつつ」ってドユコトー?オリジナル?
ゆるくみるのらー<65>
1話視聴。
過去エピソード始まりでキャラも単独と1期の流れからは切り離されてるのに、なんだろうね?この見ごたえ。
背景が美しいのはあるんだけど構図も良くて、その中にキャラを配置したときの気持ちよさかなぁ。
富士山が見えてるとこは言うまでもないとして、しまりんが山を削ったような自宅に帰ってくるところとか。
その前のただ歩いてくるシーンのカットの繋がりも歩いてるだけのシーンなのに気持ちいいなぁ。
空と山の遠景からのパンダウンで小さく人物をフレームイン、からの正面に向かってきて意識を集め、下手から上手へ向かうカットをはさんでのご自宅カットか…ってサッカーを観るのに5レーンに当てはめて22人が時系列でどこにいたか把握だ!みたいな沼ハマり視聴はほどほどにしときましょ。
やまげん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作は読んでいない。
1期と変わらず、なでしこたちがお互いに干渉しすぎず、それぞれのキャンプスタイルを尊重している点は好印象。
{netabare}今回は、ラスト4話が伊豆巡りになっていて、キャンプだけでなく観光も充実したキャンプ旅行だったことが、新しいゆるキャンという感じで良かった。{/netabare}
なでしこたちの会話のやりとりも楽しかったし、なでしこたちの服装も種類が豊富、かつカラフルなので、見ていて楽しかった。
ところで、リンに野クルに加わって欲しいとは全く思わないのだが、リンのソロキャンが地味で、そろそろ見るのに飽きそう。ソロキャンを否定する気はないのだが、ソロキャンだとどうしてもキャラの会話のやりとりが発生しづらいので、話が単調になってしまうのが難点ではないかと思う。
劇場版の制作が決定しているようなので、楽しみに待ちます。
RFC さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆるキャン△ SEASON2のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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これも、ある冬の日の物語。山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った海辺でふと思うリン。「やっぱり、一人のキャンプも好きだ私」一方、そんなリンの思いを知ったなでしこにも、新しい気持ちが芽生えていた。みんなとのキャンプは大好き。ご飯を作って、喜んでもらうのも、嬉しい。だけれど。「私もリンちゃんみたいに、ソロキャンプやってみたいな」なでしことリン、二人の出逢いから始まったアウトドア系ガールズストーリーの第二幕がいま、上がる。(TVアニメ動画『ゆるキャン△ SEASON2』のwikipedia・公式サイト等参照)
花守ゆみり、東山奈央、原紗友里、豊崎愛生、高橋李依、黒沢ともよ、大塚明夫
原作:あfろ(芳文社『COMIC FUZ』掲載)
監督:京極義昭、シリーズ構成:田中仁、キャラクターデザイン:佐々木睦美、プロップデザイン:山岡奈保子/井本美穂/堤谷典子、メカデザイン:遠藤大輔/丸尾一、色彩設計:水野多恵子、美術監督:海野よしみ、撮影監督:田中博章、音響監督:高寺たけし、音響制作:HALF H・P STUDIO、音楽:立山秋航、音楽プロデューサー:村上純、音楽制作:MAGES.、企画・プロデュース:堀田将市、制作プロデュース:DeNAコンテンツ企画部、アニメーションプロデューサー:丸亮二
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年7月1日
高校時代、キャンプを通じて関係を育んでいった、なでしこ、リン、千明、あおい、斉藤。時を経てそれぞれの道を歩んだ5人が、とあるきっかけでキャンプ場を作ることに。 『ゆるキャン△』が演出する、自然の美しさや美味しい食事、焚火を眺めるようなゆったりと流れる時間――。 「美味しいご飯を食べ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
2020年冬は野外活動サークルのメンバーと共に、新たな旅へと出掛けましょう。
ジャンル:OVA
放送時期:2015年2月18日
ちょっとだけ何かが変わったような、それでいて変わらない毎日。 「ごらく部」で明確な目的もなく活動を続ける4人の女の子の毎日を綴ったアニメの劇場版。夏休みを迎えた赤座あかり、歳納京子、船見結衣、吉川ちなつの4人組は、自分たちだけでキャンプに行くことに。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
この夏、あおいが、ひなたが、かえでが、ここなが、そしてほのかがTVアニメに帰ってくる! そして新しい友達との出会いも……。 今度はどの山に登ろうかな?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
インドア趣味で高所恐怖症の主人公・あおいと、 山が大好きで常に人を振り回す・ひなた。 幼馴染の二人は、 幼いころ一緒に見た山頂の朝日をもう一度見る為に、 登山に挑戦することに。 登山を通じてできた仲間に助けられながら、あの時見た山頂を目指す…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
あおいとひなた、ふたりで始めた山登りは、標高197mの天覧山、599mの高尾山、1786mの三つ峠山と徐々に標高を上げていく。 ふたりの思い出の山である谷川岳にも登頂し、関東の名峰を周るうちにここなやかえで、ほのかといった仲間も増えて充実するアウトドアライフ。 山への知識、道具、体力を充実さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
インドア志向で高所恐怖症のあおいと、アウトドア志向で山が好きなひなたは幼なじみ。 しばらく離れていた二人は高校で再会し、幼い頃に見た山頂の朝日をもう一度見るために登山に挑戦することを決める。 そもそも登山素人のあおいと、父親の影響で山は好きだが経験や知識は初心者レベルのひなた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
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