かなやわ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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(C) Project IDOLY PRIDE
IDOLY PRIDEの感想・評価はどうでしたか?
かなやわ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
kj さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
颯沙 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
基本テンプレのようなアイドルアニメ。
一つ大きく違う点は死んだ主人公の姉(麻奈)が一部の人にだけ見える幽霊として出てくること。
{netabare}
このアニメのダメな点は肝心の幽霊設定が全くと言っていいほど活かせてないこと。ただのお涙頂戴のための設定でしかなかった。しかも、麻奈というキャラに全く魅力がないので、お涙頂戴になっているかも微妙。あの花みたいにしっかりと幽霊キャラについて作中で大きく触れているわけでもないし、必要性もないせいで全く思い入れがなく感動できません。
ここであの花の下位互換をやったかと思えば、ABの真似事もする。さくらと言うキャラが麻奈の心臓を移植していて、声帯が同じという設定。当然の如く、その設定も大して必要性がない...。しかも、麻奈が幽霊として存在で来ていたのはさくらが同じ歌声で歌っていたからというトンデモ設定。
アイドルアニメとしては特段面白みがあるわけでもないテンプレといった感じ。他のアイドルアニメに比べたら大きく劣ると思う。アイドルとしての成長とか練習とかそういうものが全く描かれないので、最終回付近でメインの2グループがライバルのアイドルに勝利しても出来レース感しか感じませんでした。最終回は勝ち上がったメインの2グループの勝負なのですが、AIによる勝利判定のはずなのに、同点というもう呆れるような展開。
キャラも多すぎるし、ハンコ絵だし、掘り下げされるキャラも少ないので全く印象に残らない。ライブシーンは止め絵が多かったけど3D感はそこまでなくてまあまあだった印象。曲もまあまあ良かったかな。
{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
ということで、あんまりオススメコメントは書けません(笑)
まあ、「基本シリアスである」ことと、「一風変わったアイドルアニメである」こと、「シナリオ重視なこと」ですかね、特色は。悪いアニメではないです。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
何気にシナリオが良く、終盤は見応えがあった。
死したトップアイドルの、「容姿と夢」を受け継いだ少女。「声と心臓」を受け継いだ、もう一人の少女。二人の出会いと交流、成長が一番の魅せ処だった。
やはり、幽霊が消えていくシーンって、自分は安定して好きなんだな~と再確認(笑)
ストーリー重視の作品だけに、サブキャラの深まりは不十分。正直、長瀬琴乃と川咲さくら以外は、あまりキャラをつかめないまま終わってしまった。これは、アイドルアニメと考えるなら、大きなマイナスでしょう。
本来、こういうシリアスなストーリーにするなら、キャラ数を減らして、、、極端に言えば琴乃とさくらのユニットにしちゃった方が良かったんだろうけど、ゲームの販促アニメだからね。キャラ数ださなければいけないから、しょうがないんでしょうね。
あと、せっかく神田沙也加さんを起用したなら、もっと作中で歌っともらえば良いのに(苦笑) 最終話、琴乃と麻奈のデュエットでも良かっただろうに。
ラストはまあ、定番の流れというか、あざとく泣かせにきている感じはありましたが、1クールで綺麗にまとめているところは高評価です。
流石、「花田十輝さん(日常、シュタゲ、中二病、ラブライブ、ノゲラ、ユーフォ、よりもい、等)」が原案に参加し、シリーズ構成を「髙橋 龍也さん(アイマスシンデレラガールズ、ネトゲ嫁、エロ漫画先生、刀使ノ巫女、等)」が務めているだけありますね。安定感が違う。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
アイドルアニメ。最初に呼んでたけど、名前を覚えられない自信しかない(苦笑) ヒロイン、棒で誰かとおもったら、神田沙也加さんか。いきなりシリアスにドラマを魅せてきたが、単純に面白くなかった。5分で片付けても変わらなかった気がする。もしくは、2話くらいやっても良かった気がする。え? 幽霊、このままいくの?(驚)
2話目 ☆
3話目 ☆
4話目 ☆
5話目 ☆
6話目 ☆
7話目 ☆
8話目 ☆3
これ、どんな採点システムになるんだろ。ファンが採点するなら、単純にファンが多い方が勝つだろうに。
9話目 ☆3
売るためなら、話題性十分だけどな。少し面白くなってきたかな。
10話目 ☆3
自立。まあ、そうだろうな。
11話目 ☆4
かなりシリアスなストーリー。なるほどね、独白スタイルでの会話。相手を信じているからか。自分の為であり、相手の為か。握手を求める流れは、熱いな。
12話目 ☆3
最早みんか分かっていた、同点優勝と、麻奈の成仏。まあ、綺麗には終わっていたと思います。
{/netabare}
mucci さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初から最後まで、全てが普通でした。つまらなくは無いけど、面白くも無い。
今までどこかで見たような台詞、演出、音楽、ストーリー、何も尖った所は無いです。
唯一の幽霊設定も、正直あっても無くても変わらない活かされて無い設定でした。
キャラの作画が良くなければ、最後まで見れなかったかなと思いました。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
サイバーエージェントグループ×ミュージックレイン×ストレートエッジ
アイドルを題材にした合同メディアミックス企画のアニメ展開作。
【物語 3.5点】
内容は正統派の新人アイドル成長物語。
いきなり、{netabare}かつてマネージャー少年が関わったソロアイドルが幽体になる。{/netabare}
という突飛な展開があり、それがメインストーリーの根幹を成す。
変化球ではあるが、これも、偉大なアイドルの影に対して自分たちは、ライバルはどう向き合うのか?
という王道の補強や、新人とライバルの実力差を覆す下剋上の一因として活用される。
舞台はアイドル物によくある近未来。
トーナメントの勝敗をAIが決する設定。
公平な判定により、弱小事務所でもアイドル活動に集中できる世界の黒子に徹する。
あと、{netabare}医学の進歩{/netabare}も偉大です。現代では不可能な展開もドンドン行けますw
デビューライブが折り返し地点と、やや遅め。
前半、新人たちは、そつなくこなしているけど何かが足りない。
そこを、追加メンバー加入により、人間関係の空気を変化させる。
繊細な心情描写により、アイドルマネジメントを体現した、
長い舞台裏の日々が、私は印象に残りました。
いや……でもアイドルはやっぱりライブでしょ?
という方は後半「VENUSグランプリ」再始動までは、やや退屈でしょうか?
そういう方は、思い切って、公式配信の前半総集編→後半話というルートもあり。
【作画 3.5点】
アニメーション制作・Lerche
日常シーンは手描き、ライブシーンはCGも交えて。共にソース量は並。
天体やステージ演出に組み込んだ心情比喩などセンスは光るだけに、
ここで動かせばグッと来る!というシーンで止まるのは惜しい。
ライバルとなる先輩たちに、振り付けの手本を示されるシーンでは、
実力差が分るよう、モーションも奮闘。
キャラクター原案はQP:flapper。
このイラストレーターユニットが関わる美少女はカワイイ。衣装、制服含めて凄くカワイイ。
でも作品は今ひとつヒットしないw報われて欲しい……。
【キャラ 3.5点】
メインの星見プロダクションの新人アイドルは総勢10名。他、ライバル等。
1クールで個別回一巡は不可能と割り切り、グループの関係性描写に注力。
伝説のアイドル・長瀬麻奈。
彼女の影を追う妹・長瀬琴乃。受け継いだ物と向き合う川咲さくら。
辺りは物語を追っていれば把握できるが、
他は、私も結構、意識して覚えようとして、
終盤でようやく顔と名前が一致して来たくらい。
アイドル物なのに、もっとキャラを売り込まなくて良いのでしょうかw
推し……というより、そろそろソロアイドルに時代を変えて欲しい
との願望を持った私にとっては、
長瀬麻奈は待望のキャラだったのですが……。
彼女については外伝コミック展開もあり。
【声優 4.0点】
本プロジェクトの一角、ミュージックレイン。
およそ6年に一度「スーパー声優オーディション」を実施し、
多彩な活躍が見込める人材を選りすぐり、
ミッチリ育て上げて、世に送り出している(以下、敬称略)
第1回(2005年)寿 美菜子、高垣 彩陽、戸松 遥、豊崎 愛生
(スフィアとしても活動。本プロジェクトではLizNoirとして登場)
第2回(2011年)麻倉 もも、雨宮 天、夏川 椎菜
(TrySailとしても活動。本プロジェクトではTRINITYAiLEとして登場)
第3回(2017年)相川 奏多、橘 美來、夏目 ここな、日向 もか、宮沢 小春
(本プロジェクトでは星見プロにてユニットを結成)
ミュージックレイン3期生お披露目&3世代集結作でもある本作。
(※アニメでは寿 美菜子さんと、豊崎 愛生さんは{netabare}キャラがデビュー前{/netabare}のため出番少ないですがw)
レビュタイにも掲げた通り、私の視聴動機はほぼ声優目当て。
新人声優さんも、そつなく声を当て、歌える辺り凄い原石ですが、
プラス、オーラーをまとった演技を繰り出して来る先輩声優は格が違います。
特に第10話の{netabare}悔しさと嬉しさで感極まったCV.雨宮 天さんの{/netabare}演技は流石の貫禄。
他の事務所からも、歌って踊れる、売り込みたい若手が
星見プロの中の人として出演。
そんな中、目を引いたのは白石千紗(妹)役の高尾 奏音さん。
彼女もオーディションを勝ち抜きデビューしながら、
所属事務所に撤退されたりと苦労多きお方。
しぶとく活動し続けているのを見ると、嬉しくなります。
【音楽 4.0点】
清 竜人氏、大石 昌良氏らがアイドル曲を提供。
インパクトはさほどでもないが、クオリティは水準以上で、徐々にハマる感じ。
ロックチューンで発破をかけられる、LizNoir
お洒落ポップスで元気を補給できる、TRINITYAiLE
往年のアイドル路線を思わせる、月のテンペスト
動画見るとかわええ~~と萌えるwサニーピース
とユニットごとの音楽性も明快で、気分に応じて使い分け可能。
ただ、本作の一押しは何と言っても「song for you」
ゲリオ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
正統派アイドルアニメ。
既存のアイドル作と異なる部分、勿論それは「幽霊がいること」だ。
ところがその幽霊さん(長瀬麻奈)が、2話以降とにかく何もしなかったのは首をかしげた。
せっかくの独自性が全く機能しなかったのである。
このまま幽霊設定に意義をもたないままアニメ終了を迎えるのかと思ったら、最後の最後、最終回でお涙頂戴の展開が訪れる。
しかもメインヒロインである妹(長瀬琴乃)関連ではなく、まさかの牧野マネージャーとの感動の別れ。
最後までほとんど感情の起伏を見せなかった牧野が、ここにきて号泣するのは反則。
ってか、主役のアイドルたちそっちのけで、裏方と幽霊がクライマックスを全部持ってくとか有りなのかよとも感じたが、申し訳ない。正直良かったです、最終回のシーン。単純な男です。俺わ。
つまりは1話と12話だけ見ればオッケー。そんな作品だった。
2話〜11話は何の変哲もない凡作って感じだけど、最終回のワンシーンだけでポイントちょいUP出来た形。
せっかく正統派アイドルアニメなので、メインヒロインたちにも触れておきたいが、う〜ん…「薄かった」としか表現の仕様がないんだけど…
10人いても半分以上が"キャラ立ち"があまり出来ていなかったんじゃないかと。
さすがに見分けが付かないとか覚えられないとかいう程ではないものの、そもそもこんな人数要るか?って話。まぁ、そこはソシャゲを控えた作品の宿命ということで仕方がないかもしれない。
主人公2人を除いて印象に残ったのは、佐伯遙子さんとかいうオバ…お姉さんだね。
過去編だった第1話から事務所に所属として唯一登場してて気になっていたことも大きいが、一人だけ年が離れた遅咲きアイドルって設定が良かった。
…と思ったら20歳だった件にはガッカリ。牧野や麻奈より年下かよ。
いっそのこと28歳とかにした方が視聴する身としては面白かったのに。発案担当者は冒険心が足りない。
4話から加入の早坂芽衣は、幽霊を認識できることから作中キーパーソンになりそな感じで登場。
見た目ビッチっぽいのに声が東山奈央(の劣化Ver笑)っぽいとか、キャラ的にも圧倒的に他より目立っていた。
ただし、前述したように肝心の幽霊が積極的にストーリーに絡んでこないもんだから大した役割は得られなかったけど。
まぁ、牧野だけが麻奈の幻を見てる頭のおかしい説を打ち消しただけでも、霊能力設定の意味はあったのかもしれんが。
作画については、特段大きな崩れはなく無難な仕上がり。
ただし見せ場であるライブシーンで静止画が多様されていたことに苦言を呈されていたことがネット上に散見された。
もちろん自分もそれは思ったが、よくよく考えれば本作にコストをかけた高品質なライブシーンって必要だろうかという疑念も生じる。
"ラブライブ"のような人気シリーズにおいては、当然そこに力を入れるのが必須とされるが、"アイプラ"という誰も知らない始まってもないコンテンツのライブ動画、みんなそんなに見たいだろうか?
そんなことを考えたら、ある程度止め絵で誤魔化すのは制作側にしてみれば仕方がないことかもしれない。
まとめ。ストーリーに関しては上述した通り1話と最終話だけ良かったが、正統派アイドルの部分は正直もう見飽きた。
コメディを全面に打ち出してる"ゾンビランドサガ"みたいな変化球でもない限り、これ以上アイドル物は業界に不要なのかもしれない。
自分の中でも、日常系作品が食傷状態になって見なくなったと同様に、量産アイドル作品も終焉の時代が訪れてしまった気がする。
これからアイプラのソシャゲがリリースされる予定だけど、どう?
半年後にサ終とか悲しい未来の可能性ない!?
アニメの出来も悪くはなかったし、作画崩壊しまくった"WUG"より全然マシ。若手声優さんも頑張ってたし、楽曲もなかなか良い。
ただ!ただしかし!アイドル物はもう入る余地がないのだ!…そう考えてしまうのは自分だけだろうか。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ISSA さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
1話視聴
正直1話切りするつもりだった、神田沙也加さん声優だと、コンビカレシやSAOユナそんなにイメージ良くないし、アイドルアニメは満腹状態。
斜め上いく展開が予想外に面白い、キャラデザは可愛いし3DCG感が無い作画も好み。
過去話部分をシネマスコープで違いを出してる演出といい可能性は感じました。
調べてみたらメインの星見プロダクションのメンバーは知ってる方は高尾奏音さん(放課後堤防日誌)ぐらいであとは若手。
ライバルプロダクション?のメンバーをTrysSailとスフィアの有名声優さんで固める布陣。
斜め上いく話だと思ったら花田十輝先生が原作、音楽にはOxTの大石昌良さんが入ってますね。
星見プロダクションの声優さんの出来、ライヴシーンで3DCG感を出さずにどこまで動けるのか?
不安材料も多いけど、信じていいのか?花田十輝先生。
視聴完了
ゲキドルとの対比でこちらは王道アイドルアニメ、スートーリーは単純でアイマス設定にゴースト/ニューヨークの幻だったのかな。
今季の様な視聴本数が多い時は単純なストーリーが逆に気軽に楽しめた。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
のいん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
今までにないようなアイドルもので新鮮
見てて続きが気になる
にゃんにゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
おいぽぱい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
天石 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
視聴中なので全て視聴してから書き残したいがとりあえず記録。
物語の内容はアイドルアニメの中では好きじゃない方。
神田沙也加が出しゃばってくる。下手ではないが昔ほど応援もできないし、嫌な気分が横切る感じ。
音楽はかなり力入れている。歌唱力自体は中の上。下手ではないのが救いだが、おそらくアニメ放送後は耳にしない可能性がある。
せっかくのいい歌だが勿体ないと感じる。
声優の演技は普通、そのため☆3。
作画も普通。というかアイドルアニメで最近流行りの3Dモデル。
大量生産ですね…。これと言ってみるモチベが湧かないんですよ。
キャラは正直、魅力を感じません。てか幽霊、男出てくるのか。これは賛否分けますね。
きっと記憶にも残らないと思う。音楽はたまに聞くようにしたいと思う。
それすらも忘れるんだろうけどな。
P さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
北山アキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
3話まで観て
ドルオタじゃないからそもそも「アイドル」って芸能ジャンルが良く分からない。
でも、アーティスト性とか裏方の関与とか様々とは思うけど、先入観も込みでキャラビジネスだとは思っているので、こんな半端なアスリートみたいな描き方には違和感。
スポコン的な努力とか目標とか分かりやすいからなんだろうけど。
1話観て
予備知識なしだったので超展開して笑ってしまった。
おかしな方向に突き進んで欲しいけど、アイドルものを放棄するそぶりは見せてないから、フック噛ませた程度かも。
AI判定も十分おかしいから小ネタは仕込んでくるかも。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
3話まで視聴。
アニメのアイドル物の導入というとラリったキャラとラリった展開になりがちだけど、本作は実直に進めてますなぁ。
一人、軽めの薬物をキメてスピリチュアルなことを言ってたりするけど。
まともに展開しているけどおとなしめ、妹ちゃんがグループに溶け込めてないとこからLizNoirの実力を見て溶け込む努力をするって話だったけど、軋轢弱い、LizNoirのパフォーマンスがちゃんと踊れてるだけで演出的な凄み不足、協調に出る行為に感動とか意外性とかなし、とドラマ不足。そして特に話に絡んでこず、思いも不明な幽霊。
ほどほどのまとまりだけだと、今期はちょっと時間がないなぁ。
凄まじいまでのアイドルの才能描写<60>
1話視聴。
とりあえず見てみる枠を広めにしてるけど半分くらいに減らすならアイドル物はカットやねーな自分ですが、いやはや見てみるもんですな。凄いものが観れた。
アイドルとしての高みに登るには自分に尽くすスタッフが必要、それを隣の席で2~3回話したって薄い関係の男子をバイトを入り口に卒業後の進路まで誘導してしまう。
疑似恋愛商法の手法で何一つ言質も与えずに。
この他人の支配を「うまくやった」という自覚すらなく、当たり前に行う才覚。
アレキサンダーかカエサルかってなもんですよ。
事故はこのカリスマ性を恐れた影の世界政府による暗殺であるのは疑いようもない。
英雄の巨大すぎる影響は死してなおボンクラメガネを支配し続け、幽霊として語りかけつづける…
こりゃ本来の商材であるお嬢ちゃんたちの歌って踊ってを描写してる暇なんぞ無いのも納得。
まぁお約束に頼って隙間だらけのお話がもたらしたまぐれなんだろうけどね。
37111 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話目評価と期待度(5点満点):4
メモ:まさかのオカルト
大重 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観たい
yamasann さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
先ず、音楽と作画は手放しで高評価。声優的なところは新人を注視する必要あり。とにかく未知数だが、1話の展開と伏線が、今後も見たくなるような面白さを秘めている。キャラが多くて覚えきれない
タック二階堂 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
アニメ好き さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
on さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
たナか さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にこに さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
IDOLY PRIDEのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
IDOLY PRIDEのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
関東郊外にある星見市。「年に一度やってくる流星群の観測に最も適した町」であることからこの名前が付けられた。そんな星見市にある小さな芸能事務所、星見プロダクション。そこから華々しいデビューを飾ったアイドル・長瀬麻奈は、ライブバトルで連戦連勝を果たし、またたく間にアイドルランキング・VENUSプログラムを駆け上がった。数年後、星見プロダクションは新たなアイドルを見出すオーディションを開催。そこへ現れたのが、麻奈を姉に持つ長瀬琴乃と麻奈そっくりの歌声を持つ川咲さくらだった。ふたりをはじめ、続々とアイドル志望者が集まり、活気づく星見プロダクション。集まった10人は、寮での共同生活を始める。加えて、麻奈を超えんとするTRINITYAiLEや、麻奈に並々ならぬライバル心を抱くLizNoirが彼女たちの前に立ちふさがり、プライドを胸に競い合う。麻奈を取り巻く様々な思いが錯綜する中、アイドルたちは最高峰を目指していく。(TVアニメ動画『IDOLY PRIDE』のwikipedia・公式サイト等参照)
神田沙也加、橘美來、菅野真衣、結城萌子、夏目ここな、佐々木奈緒、宮沢小春、高尾奏音、相川奏多、日向もか、首藤志奈、雨宮天、麻倉もも、夏川椎菜、戸松遥、高垣彩陽、寿美菜子、豊崎愛生
原案:水澄佳希/安達薫/花田十輝、原作:Project IDOLY PRIDE、キャラクターデザイン原案:QP:flapper
監督:木野目優、シリーズ構成:髙橋龍也、キャラクターデザイン:木野下澄江、総作画監督補佐:河野のぞみ、美術設定:伊良波理沙、美術監督:大西達朗、美術背景制作:草薙、色彩設計:加口大朗、CG監督:内山正文、CG制作:ラークスエンタテインメント、撮影監督:芹澤直樹、編集:宮崎直樹、編集スタジオ:森田編集室、音響監督:飯田里樹、音響制作:HALF H・P STUDIO、音楽:岸田勇気/坂和也/利根川貴之/奈良悠樹、音楽制作:株式会社F.M.F、株式会社Wicky.Records、アニメーション制作統括:比嘉勇二、アニメーションプロデューサー:秋田信人/村松裕基、アニメーションプロデュース:CAAnimation
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
ずっとずっと憧れたあの場所へ毎年夏に開催される、アイドルを目指す少女たちにとっての最大の登竜門「SELECTION PROJECT」それはアイドルを目指して努力する全ての少女にとっての憧れの舞台。そして、伝説のアイドル「天沢 灯」が生まれた場所。美山鈴音もそんな夢のステージに憧れたひとり。幼い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
かつてアイドルになることを夢見ていた32歳の桜木広司は、ある日アイドルグループ「少年ハリウッド」の新メンバーにスカウトされる。広司は柊剛人(ひいらぎ つよと)と名を変え、年齢を17歳と偽ってアイドルになることを決意する。原宿にある架空の劇場「ハリウッド東京」を舞台に、「少年ハリウッ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。 そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」! 普通の毎日を送っていた女の子。 アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。 み...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックにひかれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesがゲーム・アニメ・コミックなどで展開するクロスメディアコンテンツで、競走馬の魂を受け継ぐ存在であるウマ娘たちが競い合う架空のレース競技<トゥインクル・シリーズ>と、一流の競技ウマ娘を目指す少女たちが通う「トレセン学園」を中心とした物語が描...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
これも、ある冬の日の物語。山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月8日
エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「転生したらスライムだった件」は、伏瀬さんによって小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されたWeb小説を原作としたTVアニメ。異世界で一匹のスライムに転生した主人公が身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメントだ。2018年10月から第1期が2ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年12月25日
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月5日
ネオ・ヴェネツィアの街が、落ち葉の絨毯で彩られる秋。オレンジぷらねっとで修業の日々を送るアーニャには、気がかりなことがありました。お互いに多忙なこともあり、長い間会えていない先輩のアリスとアテナ。そのせいで元気がないアテナに対し、アリスはなぜか会うのを避けている様子なのです。...