当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「無能なナナ(TVアニメ動画)」

総合得点
77.6
感想・評価
558
棚に入れた
1772
ランキング
607
★★★★☆ 3.7 (558)
物語
3.9
作画
3.5
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.7

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

無能なナナの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

前情報一切無しで観るのがオススメ

ネタバレすると面白くなくなるアニメなので未視聴の人はこのレビューを観ない事をお勧め。


前情報一切無しで視聴。
見始めて直ぐは、あざといブリッ子キャラが主人公の良く分からない話だと思って、1話切り候補になりかけたが、ラスト数分から予期せぬ展開。

主人公の1人だと思っていたナナオがいきなり死んでしまうとは・・・
てっきりナナとナナオの話だと思っていたよ。
タイトルの無能のナナもそういう意味だったんだと納得。

続きが気になってしょうがなくなってしまった。

人類の敵を倒す為の教育を受ける為に、異能力を持った子どもが集められた離島の学校。
実はその子ども達が人類の敵であったというオチ。
主人公の柊ナナは人類の敵である異能力者の生徒を殺す為に送り込まれた刺客であった。

能力者に対抗するナナは普通の人間で無能力者であるが、相手の心を読める能力だと偽り、相手の心理を読み本当にその能力があるように見せかけて相手との距離を縮めて殺していく。

ナナと同じ時期に転校してきた小野寺キョウヤは不老不死の能力を持っているが、この学園の存在に疑問を抱いていて、殺人が起きる度に鋭い洞察力で犯人の追跡をする。

追い詰めるキョウヤと逃げるナナとの心理戦が展開していき、それが中々面白い。

ナナが完全にクロだと睨んでいたと思われるキョウヤだが、別の殺人犯が存在している事が判明。
ただ、そいつはただの快楽殺人というのが何とも面白くない。

その快楽殺人犯に命を狙われた犬飼ミチルを庇い、ナイフで刺された瀕死のナナを結局は自分の寿命と引き換えに傷を治す能力者のミチルが自分の命と引き換えに傷を治して復活させる。

誰も信じずに生きてきたナナはミチルが本当に自分の事を思って行動してくれていたを知り、初めての友人になれたと思った矢先の死だった。
そして人類の敵を殺す刺客として送られてきていたが、それが大人達に都合よく利用されているだけだと気付き始める。

という所で終わるがこれがまた中途半端。
2期やらないとこれは無いでしょという感じ。

他のレビューで現代版デスノートというコメントがあったがまさにそんな感じ。
心理戦の面白さで言うとデスノートの方が上だと思う。
ただ多彩な能力者がいて、その能力を逆手にとって無能力者のナナが殺していく点は面白い。
ジョジョのスタンド能力に心理戦で挑むようなのにも似ている。

作画は微妙だが話としては今期秋アニメの中では面白い方だった。

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 193
サンキュー:

12

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

可愛いアサシンの心が溶けるとき。

詳細は公式でも。

「能力者」という特殊能力を持った少年少女たちが、"人類の敵"という怪物と戦うため無人島に集められ、学校のようなところで訓練が行われています。主人公・ナナオもそのひとりですが、能力を誰にも見せないので「無能」と呼ばれ、クラスメイトから嘲笑の対象となっていました。

そんなある日、2人の転入生が学校に来ます。ひとりはクール系男子で、もうひとり・柊ナナは人の心を読めるという特殊能力を持っています。心は読めるけど空気は読めないということで、ナナはナナオにウザ絡みをしてきます。そして、クラス委員長になるように勧めてきますが、果たしてどうなるでしょうか?

という初回のお話です。

これ、ネタバレしたらあかん系のやつなので言及は避けますが、初回としては悪くない感じでした。まあ、ちょっと作画が気になりますかね。ブリッジという制作会社で、サンライズから独立したようです。「みつどもえ」を制作した会社のようですね。来年の「シャーマンキング」のリメイクもやるそうですが、初回の安っぽい感じを見ると、大丈夫かなって気はしなくもないですね。

とりあえず、次の展開は気になりますし、しばらくは様子見といった感じでしょうか。

=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
ちょっとこれは、ひょっとするとひょっとするかもですね。キャラデザとか、初回のどんでん返しとかで、子供だまし的な作品かと侮っていました。

ナナとキョウヤの頭脳戦。それにクラスメートたち能力者が絡んできて、ナナはどうやって生き残りながら任務を遂行していくのかという先の読めない面白さがありますね。

今回は、なんと未来予知ができて、その結果を念写できるという、現状では不死のキョウヤと同レベルで無敵な能力者のツネキチが登場。自分を殺そうとしているナナの姿を念写して、その真意を問い詰めます。

まあ、予知したことは覆らないと言ってるツネキチ。実際にナナが蕎麦を頭からかぶるという予知も的中しましたね。てことは、自分は殺されることが避けられないって分かっているのに、なぜナナに真意を聞き出して避けようとするのかというところはありますが、なんとナナオ殺しまで念写されていて……。いったい、どう展開させるのか気になります。

ノーマークのダークホース。回を追うごとに面白くなってきました。これは完走できそうですね。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
もの凄く中途半端なところで終了です。

まだ発表はありませんが、あくまで2期を見据えた作りなのでしょうね。だって、いろいろ投げっぱなしですから。猫に化ける先輩の狙いもわからないし、キョウヤとの決着もまだですし。

なので、これで続編がなければ評価は大きく落ちますが、先が気になる展開はなかなか楽しませてもらいました。細かいことを言えば、いろいろツッコミどころはありますが、まあ面白かったですよ。
{/netabare}

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 310
サンキュー:

12

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作画がちょっと。。だから点数は低いけど、ミステリーアニメとか好きならハマるかも☆彡

公式のINTRODUCTION
{netabare}
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者。生徒たちは、「人類の敵」と呼ばれる怪物と戦うために訓練を受けているのだ。だが、島にはいくつもの秘密が隠され、おそるべき罠が牙をむく。続発する怪事件。学園にひそむ殺人鬼。一人、また一人と姿を消してゆく同級生。予想を裏切る展開。知力、能力の限りを尽くした頭脳戦。そして友情。熱いドラマにいろどられた、「人類の敵」との死闘が、いま、始まる!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:るーすぼーい、古屋庵
監督:石平信司
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン:佐野聡彦
プロップデザイン:柴田ユウジ
美術監督:川口正明
美術設定:川井 憲
色彩設計:有尾由紀子
撮影監督:川瀬輝之
編集:邊見俊夫
音響監督:森下広人
音響効果:出雲範子
音楽:高梨康治(Team-MAX)
音楽制作:日本コロムビア
アニメーション制作:ブリッジ
製作:「無能なナナ」製作委員会

主題歌
OP:「Broken Sky」富田美憂
ED:「バケモノと呼ばれて」藤川千愛
{/netabare}
キャスト{netabare}
柊ナナ:大久保瑠美
中島ナナオ:下野紘
小野寺キョウヤ:中村悠一
犬飼ミチル:中原麻衣
渋沢ヨウヘイ:増田俊樹
飯島モグオ:中島卓也
子分A:井上雄貴
子分B:大塚剛央
子分C:山谷祥生
郡セイヤ:手塚ヒロミチ
羽生キララ:堤雪菜
高梨カオリ:小坂井祐莉絵
葉多平ツネキチ:田丸篤志
佐々木ユウカ:富田美憂
風間シンジ:ニノ宮愛子
石井リュウジ:大野智敬
空野フウコ:鎌倉有那
担任教師:髙坂篤志
橘 ジン:遊佐浩二
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話『無能力』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
特殊な能力を持つ少年少女が集められた孤島の学園。生徒たちは「人類の敵」と呼ばれる怪物と戦うため、訓練にはげんでいる。その一人、中島ナナオは、自分の能力に自信を持てず、クラスメートからは「無能クン」と呼ばれていた。しかし転校生、柊ナナとの出会いをきっかけにその運命は大きく変わっていく。
{/netabare}
感想
{netabare}
人類の敵と戦うために特殊能力を持った少年少女が集められた学園で
能力無効化ってゆう、あんまり使えない能力を持ったナナオくんが
心が読める能力を持ったナナと出会って、助けたりしてるうち
コンプレックスがいやされていって。。

ってゆうおはなしだと思ったら、実は人類の敵は能力者の方で
ナナはただの無能力者。。
人の考えてることを推理して読心能力を持ったフリをしてただけ
それで人間の敵になりそうな能力者を狩りに転校してきた、ってゆう。。

今回は、推定殺害人数は百万人以上だって言われてる
敵のリーダーになりそうなナナオくんに近づいて
彼をガケからつき落としたところでオシマイ。。



そんな感じのおはなしだったと思うけど
ナナオくんが主役っぽかったのは、見てる人をカン違いさせるためで
ホントの主役はナナの方だったみたい。。

ただ、何が本当かよく分からないから
ナナオくんは死んだと思わせて、復しゅうしてきたりすることもあるのかも?


今回のおはなしは「とある魔術の禁書目録」って思わせて
実は「新世界より」だったみたいでちょっとビックリしたけど
ナナオくんがガケから落ちそうになったナナを助けたりしたところは
ナナがだますには、ちょっとあぶない方法だったみたい。。


最後にトリックが分かって逆転して、いがいと面白かったけど
ダマしあい、殺し合い、みたいなおはなしだと
ちょっと見てて疲れてきちゃいそう。。

何話か見てみる。。
{/netabare}
{/netabare}
第2話『時間遡行』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
失踪したナナオを気にかけるクラスメートたち。なにくわぬ顔をしてその中に混ざるナナ。だが彼女の前に新たな強敵があらわれた。「時間を止める能力を持つ」と言われる渋沢ヨウヘイだ。彼こそ最強の能力者かもしれない。なんとか弱点を探ろうとするナナだが、ヨウヘイの真の能力は、さらに恐るべきものだった……。
{/netabare}
感想
{netabare}
超能力者が人類の敵で、この学園が本当はその敵を消すために作られて
ナナが1人ずつ能力者を消すために学園に転校してきた、ってゆうおはなしと
ナナが今回のターゲットのヨウヘイくんを消すおはなし。。


水際訓練で泳げなくってイジメられてたヨウヘイくんは
実はタイムトリップ能力者で
過去にもどって今を変えたり、過去のできごとを見ることができるの。。

ナナはそのヨウヘイくんに近づいたんだけど
小野寺キョウヤくんが、ナナオくんが失踪したとか言い出して
ヨウヘイくんがさいごにナナオくんに会ったナナに協力してもらって
ナナオくんの失踪事件を調べることになったんだ。。

それで、もう少しで分かる、ってゆうところで
ナナは“敵”におそわれたことを隠してたってゆうことにして
うち開けたフリして、ヨウヘイくんを1日前にもどらせたんだけど
その場所は郡セイヤくんが水際訓練の時凍らせた水の上だった。。

1日もどったヨウヘイくんは凍ってない水の上に出て
泳げないし、能力を使ってクタクタだし、で
そのままおぼれて死んじゃったハズ、ってゆうおはなし。。



いくら人類の敵になるかもしれないって言って
悪いことする前に殺しちゃう、ってゆうのはひどいみたいだけど
ナナは無能力者で、見つかったら自分が殺されちゃうかも知れないんだから
しょうがないのかな。。

ってゆうか、おはなしだからそこはツッコンじゃダメなところみたい^^;


でも、タイムトリップ能力って、いろいろツッコミどころが多いと思う。。

ナナがコップにぶつかったフリしてわざとヨウヘイくんに水をかけたとき
ヨウヘイくんが時間遡行して、水がこぼれないようにしたんだけど
座ってるヨウヘイくんの横に、もう1人のヨウヘイくんがあらわれたら
ナナはぜったい気がつくよね^^


あと、タイムトリップのアニメもいろいろあって
にゃんもいろいろ調べたんだけど
時間旅行者は時間だけじゃなく、本当は空間も移動してるんだって。。

おんなじ場所だと思っても
地球は自転してるから1日たたないと元の場所にはもどってこないし
それでピッタリ1日前にもどっても
地球は太陽のまわりを回ってるから365日たたないと同じ場所にもどらない

それで365日前の同じ時間にもどっても太陽系は銀河の中心を回ってて
その銀河も宇宙のどこかを中心にしてまわってるから
本当に同じ場所にはほとんど永遠にもどれないんだって。。

だから本当にタイムトリップできる人が同じ場所にしか行けないんだったら
タイムトリップしたとたん宇宙の何もないところにあらわれちゃうから
タイムトリップ能力って空間移動能力とセットじゃないと
あんまり役に立たないんだって^^

だからヨウヘイくんも
本当はどこでも自分が行きたいところにタイムトリップできるハズ^^
{/netabare}
{/netabare}
第3話『能力者VS無能力者』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ナナと同じ日に転校してきた小野寺キョウヤ。彼のひそかな目的は、行方不明になった妹を探すこと。無愛想だが、優れた観察力と推理力の持ち主である彼は、中島ナナオの失踪に不審を抱き、調査を開始。犯行現場から見つけたナナオの腕時計をナナに見せる。強敵登場。ナナはキョウヤの追求をかわすことができるのか?
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
ナナは、友だちになろうってゆうキョウヤくんのへやに行って観察。。

性格はよくわからないけど、推理力と観察力が高いから
バレる前に殺すことにしたの。。

彼がにおいが分からないってゆうのに気がついて
かくれてネコにミルクをあげてた小屋のガスを出しっぱにしておいたら
火をつけたとき、ガスに引火して大やけどで小屋から出てきたの。。

それで近づいたら、元気になっちゃって
ナナがビックリしてたのが伝わって「死ぬほどびっくりしてるのはなぜだ?
心が読めるのに俺が不老不死だって知らなかったのか?」って言ってきた。。

それで「鼻が利かないのは生まれつきで、能力の代償は今思ったとおり
心の読めるナナにだけそっと教えておく」って。。

ナナは「ありがとう。。伝わりました♪」ってにっこり^^
キョウヤくんは「これからもよろしくな」って言って去ってったけど
ナナは心の中で「必ずあばいてやる!」って。。



キョウヤくんがこの学校はあやしいって思ってるのはわかったけど
ナナのことどう思ってるか分からないからおもしろいよね。。

でも、能力が不老不死って
不死だけなら分かるけど、不老ってどうしてわかったんだろう?
生まれたときは赤ちゃんだったハズだから
ふつうに歳をとってると思うんだけど。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話『ヒーリング』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
犬飼ミチル。おとなしく、クラスではいじられ役の彼女は、他人の傷をなめて治すことができるヒーリング能力の持ち主。ミチルと親しくなるナナ。同時に、キョウヤの疑惑を晴らすため、「人類の敵」に襲われたように見せかけて自分を傷つける。その目論見は成功したように見えたが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
キョウヤくんの目をごまかすために
ヒーリング能力を持つミチルを助けるフリして自分を刺して
人類の敵におそわれたことにしたナナだったけど
キョウヤくんはうたがったまま。。

その上、未来のできごとを念写する能力のツネキチくんにまで呼び出されて
自分が体育館でツネキチくんを殺そうとする写真を見せられて
どうやってごまかそうか考えるナナに、ダメ押しみたく
ナナオくんを殺したときの写真まで出してきた、ってゆうところでオシマイ



ナナが心の声が聞けるんだったら
外で見張ってるキョウヤくんの声も聞こえるハズなのに
トイレのときも、夜へやから出ようってするときも本気でビックリしてたけど
キョウヤくんが気がつきそう。。

ってゆうか、キョウヤくんは
ナナが読心能力を持ってるってゆうのはうたがってないんだよね?

だったら自分がナナをうたがってるってゆうのがナナにバレてる
って思ってるハズ。。

だったら何をしてもムダだって分かってるはずだけど
そうじゃないってゆうのはナナの読心能力もうたがってるのかな?

こうゆうおはなしって、むずかしいよね^^

あんまり考えないで、次どうなるか楽しみに見てる方がいいのかも。。
ツネキチくんのことも^^
{/netabare}
{/netabare}
第5話『能力者VS無能力者PART2』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ツネキチに脅迫されるナナ。「犯行をバラされたくなければ俺の彼女になれ」。やむなくナナはツネキチの部屋へ。ツネキチが眠っているあいだにニセの未来念写写真を用意し、ツネキチを体育倉庫に誘いこむ。ところが、ナナのトリックに気づいていたツネキチはナナに反撃。絶体絶命のナナ。この危機をどう切り抜ける!?
{/netabare}
感想
{netabare}
ツネキチくんの時計の針をずらして倉庫に行ったナナだったけど
ツネキチくんは気づいて時計を直してた

でも、ナナが入れかえておいた写真に写ってた通り
ナナは毒針でツネキチくんを殺して、あとは写真の回収だけ。。
って思ったところに、ナナがしばらく見えなくって心配したミチルが
キョウヤくんをつれてきちゃった!?

とっさにツネキチくんに変な写真を撮られて脅迫されてたことにして
ツネキチくんは人類の敵にやられたように見せようって思ったけど
キョウヤくんはナナをうたがってる。。

それでナナは、取りあえずツネキチくんのへやに行って
写真を回収したんだけど、ナナオくんを殺したシーンが映ってる写真がない!

あわてて倉庫に言ってみると
なんとかしてツネキチくんを生き返らせないかトライしてたミチルが
その写真を発見したところに、ナナが帰ってきて声をかけた
ってゆうところでオシマイ。。



ナナは、悪い人になるのかも。。

でもその人が生きてると、何十万人が死んじゃうって信じてるし
無能力で、どんな能力を持ってるか分からない相手をたおすんだから
バレたら殺されるのは自分のほうで
いつバレちゃうか心配でドキドキしながら見てた。。


でも、あるレビュアーさんも言ってたけど
ナナにやらせてる人類代表の人たちも何かあやしいよね?

ホントにそんな能力で何十万人も殺せるの?とか
ナナにたおす相手の能力とか教えなかったりとか。。

今季だと「神様になった日」とかもそうだけど
これからどうなってくのかぜんぜん分からないからおもしろいのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第6話『ネクロマンサー』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ミチルに写真を見られてしまったナナ。だが、とっさの嘘で言いくるめ、ことなきを得る。翌日、ツネキチの葬儀の席で、キョウヤが遺体の解剖、検死を提案。するとクラスメートの風間シンジが「死体に直接聞いてみればいいんじゃない?」と発言。同時に、棺桶からツネキチの死体が立ちあがった。死体を操る能力、「ネクロマンシー」だ。
{/netabare}
感想
{netabare}
すごいなぁ。。ミチルをうまくごまかしたって思ったら
次はネクロマンサーが出てきてツネキチくんの死体から犯人を聞くとか
作者の人ってよく次つぎいろんなアイデアが出てくるよね^^

でも、そこで本当に死んだツネキチくんに聞いてたら
犯人はすぐ分かるのに、聞かなかった、ってゆうのはやっぱり
ユウカがおかしくなってたからなのかな?

死んだシンジくんをよみがえらせたせいで、おかしくなっちゃったのかも。。

でも、強力を持ってたのはシンジくんで
そのシンジくんをネクロマンサーだと思わせて
ほんとは自分がネクロマンサーってゆうトリックを思いつくとか
気がおかしくなってるみたいには思えないんだけど。。

これからナナは
ユウカにシンジくんをよみがえらせたのは悪いことだって思わせて
スキを作って逃げようとするのかな。。

来週もおもしろそう^^


でも、1つフシギなのは、ユウかはどうしてすぐにナナを殺さなかったのか?
ってゆうことで、ナナがどうして自分たちを殺そうってしたのかは
死んだナナに聞いたらすぐに分かりそうなのに。。

あと、警察のいない島にお坊さんはいるってゆうのもフシギかもw
{/netabare}
{/netabare}
第7話『ネクロマンサー PART2』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
かろうじてユウカから逃れたナナ。だが、ナナの能力を暴きたいユウカは、シンジとともに執拗に追いかけてくる。夜の森でナナに迫る死者たちの群れ。いったいこの死者たちは何者なのだろうか? 新たな謎を解く間もなく、ナナは追いつめられてゆく。山小屋に逃げこんだナナだったが、それもまたユウカの罠だった……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ユウカの能力をたしかめながら逃げるナナは
山小屋のドアに中からあくようにしかけをして立てこもるフリ。。

朝日がのぼって、へやにいたゾンビがただの死体にもどるのをたしかめて
朝で能力が使えなくなったユウカが外からカギを閉めて去ったあと
寮の部屋にもどったの

ユウカは夜中にゾンビたちをつれて小屋にもどってきて
ナナがいないことを発見して
ひと晩中かけてさがしたけど見つからないうちに日がのぼって
シンジくんの死体をかついで帰るところにナナがあらわれたの。。

この前つかまったときにユウカが「ゾンビをあやつるには遺品が必要だ」
って言ってシンジくんからもらったネックレスを見せてたけど
ユウカに体当たりしたナナは
パンツのポケットからシンジくんの遺品をとったの。。

それはやぶった98点のテストの答案の一部で、ネックレスじゃない!?

ナナはユウカが自分から能力の秘密をしゃべってたのを聞いて
ゾンビをあやつるには遺品が必要、ってゆうのは本当だけど
ネックレスは手入れもあまりされてないからニセモノで、本物は
この前おそったとき、ユウカが守ろうとしたポケットの中って気づいてたの

シンジくんの遺品を手に入れたナナは
ユウカにシンジくんをかつがせたままあのガケにつれてきて
毒針を返してもらったあと、ユウカがシンジくんのストーカーで
劇場に火をつけたことを白状させてから、毒針でさしたの。。

ユウカとシンジくんがつき合ってたにしては
死んだときの説明とかがおかしかったことで、予想はついてたけど
ユウカが本当にいい子だったら、もしかして助けたかも。。
ってナナが自分にたしかめるようにして、おはなしはオシマイ。。



ナナが来る前に、すでにたくさんの先生や生徒が死んでた
ってゆうのが分かったけど、それってどうゆうことなんだろう?

キョウヤくんの能力者の妹が行方不明ってゆうのと関係ありそうだけど。。


ちょっとした話の中からユウカがシンジくんを殺したことまで
分かるなんてナナの推理ってすごいよね。。

それでユウカがストーカーだった、ってゆうのも考えても見なかったし
予想外のことがいろいろ分かって、おもしろかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第8話『能力者VS.無能力者 PART3』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ユウカを倒したナナは、キョウヤの目をあざむくための工作を開始する。ユウカは「人類の敵」にあやつられていたとキョウヤたちに報告。さらに、「人類の敵」によって羽生キララもあやつられ、その友人の高梨カオリを殺害したかのように偽装する。キョウヤの疑いはナナに向いているが、証拠はない。ナナとキョウヤの息詰まる頭脳戦。キョウヤの鋭い追求を、ナナは今回もかわしきれるのか。
{/netabare}
感想
{netabare}
ナナはキララを殺して
キララの友だちのカオリのコンタクトレンズケースに毒をしかけてから
教室にもどってみんなにユウカたちのことを報告して、山につれ出して
モグオくんに元ゾンビたちの死体にまぜたきららの死体も焼いてもらう。。

その間にキララからうばったケータイでカオリにメールを送って
キララが生きてるってゆうアリバイ作り。。

ちょうど学校に帰ってきたころ、カオリの死体が見つかって
ナナはアリバイがあるから、キョウヤくんはうたがわないハズ。。
だったのが、キョウヤくんの推理でアリバイ作りしてたのが見ぬかれて
キララのケータイを持ってるってゆうのも見ぬかれてた。。

ってゆうところでED。。



窓のところは何かトリックがありそうだったけど
トリックじゃなくって、ナナのうっかりミスのためだった。。
やっぱりほとんど寝てないハズだから、そうゆうのありそう。。


ナナがポケットに両手をつっこんだところが何だか変な感じだった。。

キョウヤくんの観察力とか推理力を知ってるナナだったら
そんなことしないと思うから、アレって引っかけで
実はメールを送ったのはほかの方法だったんじゃないかな?

そうすればキョウヤくんの推理がはずれて、ナナのうたがいも晴れそう。。


古い死体があったのって、やっぱり何かありそう。。
もしかしてナナが人類にダマされてるとかなのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第9話『適者生存』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ナナとキョウヤのギリギリの攻防。間一髪でキョウヤの追求をかわしたナナは、逆にクラスメートたちからの信頼を深めることに成功した。だが、ほっとするも間になく、新たなピンチが襲いかかる。ヒーリング能力をもつ犬飼ミチル。心優しく、クラスメート思いだったはずの彼女が、突然カッターナイフをつきつけ、ナナに牙をむいてきたのだ……!
{/netabare}
感想
{netabare}
やっぱりメールを送ったのはほかの方法で
とりあえずキョウヤくんの目をごまかせた。。


次におそってきたのはミチルだったけど
ナナは本物のミチルじゃないことに気がついた。。

それでおそわれたのをきっかけに、いろいろ話したんだけど
正体は橘ジンってゆう、前にこの島に集められた変身能力を持つ先輩で
5年前にこの島で起きた能力者どうしの殺し合いの話をはじめたの


能力者たちはグループに分かれて
おたがいに「あいつらは人類の敵にあやつられている」
って殺しあったみたい。。

先生たちが船で逃げたあと、能力を使って逃げた人たちもいたみたいだけど
そのあとも殺し合いはつづいた。。

それから、ただ1人の身内のおばあさんに会いにいったん家に帰ったけど
ジンさんは島で人類の敵と戦って死んだことになってて
ジンさんが生きてるとこまる人たちがつかまえようとしてきたから
世界を逃げ回ってたみたい。。

でも、また能力者が集められ始めたのを知って
殺し合いの後ろに、国家的陰謀があったんじゃないかって
島にもどって、猫に化けたりしてさぐってたみたい。。


そこでナナが能力者狩りをしてるのに気がついたんだけど
ネコを助けたり、ミチルをかばったりするナナを見て
その動機を知りたがって、動機を話すように言ってきた。。

でも、ナナはジンさんのコーヒーに毒を入れて殺して
ひと安心してたら、いつの間にかキョウヤくんがいる!?

実はジンさんのは変身すると、能力者の能力を使えるようになるんだって

それでキョウヤくんに変身して不死身になって生き帰って
委員会に連絡しようってしたナナのスマホを取り上げて
セイヤくんになって、氷でナナの足止めをして
今まで能力コピーの能力のことをかくしてたことを話した。。

さいごはジンさんの本当の能力を知ったナナが
「こいつこそ本物の人類の敵!バケモノだ!」
って恐怖したところでオシマイ。。



すごい能力者が次つぎあらわれてビックリするけど
このおはなしのすごいところって、ナナはずっと無能のまま
ってゆうところだと思う。。

ふつうの能力バトルって
相手が強くなるのに合わせてこっちも強くなってくけど
このおはなしはそうゆうのがないからおもしろいのかも^^


それでも相手が油断しすぎ、ってゆうのもあるけど
たとえば不死身だったら最悪でも殺されて死ぬことはないから
自分の能力に自信がある人ほど、油断しててもフシギじゃなないみたい
{/netabare}
{/netabare}
第10話『見えざる刃』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
橘から逃れようとするナナ。だがモグオに変身した橘によって炎の攻撃を浴びてしまう。負傷したナナは、本物のミチルのもとに送り届けられる。ミチルの看護によって回復してゆくナナだが、その脳裏に、いまわしい記憶がよみがえる。ナナは子どもの頃に、「人類の敵」によって両親を殺されていたのだ。ナナの過去が、今、あかされる。
{/netabare}
感想
{netabare}
ジンさんは、ナナをムリヤリおどかして聞き出したいわけじゃないみたいで
足止めするためにナナにやけどさせたけどナナの家族のことを聞くと
ミチルのへやの前に運んでくれた。。

それからミチルに看病してもらって
ナナはちょっとだけ心を開いたみたいで
ミチルに、家族が人類の敵に殺されたこと
その原因が自分の窓の閉め忘れだったことを話したの。。

そこにはネコに変身したジンさんもいたけど
ミチルに話して、ちょっといやされたみたい。。
気がつくと朝で、ミチルもすぐそばにいたの

そこにキョウヤくんが来て、ドアを開けるとずかずか入ってきて
きのうの夜、2人がいっしょだったことを確かめると、みんなが集まってる
男子のへやに2人をつれてって、殺されたリュウジくんを見せて
「どうする、リーダー?」って聞いてきたところでED。。



小さいころのナナが、ぼっちの天才児ってゆうのが分かって
強盗に入られて親を殺されたのが、自分が窓を閉め忘れたからってゆう
自分を責める思い出が悲しかった。。

そんなナナを一生けんめいいやしてくれるミチルがいい人すぎて。。
あと、ジンさんもいい人みたいだし。。

そんなところから、いっきに殺人事件。。それも、ナナはやってない!?
って、ローラーコースターみたいな展開でびっくり!


それから、犯人は誰なのかな?

このおはなしの展開だと、一番あやしくない人がなりそうだけど
そうするとミチルとか?

ミチルはアリバイを作るためにナナのへやに来た、って考えると
朝、ベッドの上で何か考えてたみたいなミチルが
ナナの心配してると思わせて、実は。。ってゆうこともあるかも?

ただ、どうして殺したか分からないけど
何だか疲れてたみたいだったのが関係あるのかな?

そうじゃないといいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第11話『見えざる刃 PART2』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
新たな被害者は石井リュウジ。何者かによって喉を切り裂かれていたのだ。容疑者の中には、被害者の幼なじみの空野フウコがいる。彼女は空気を刃にして相手を攻撃できる能力者だ。その一方、ミチルの挙動もおかしい。橘を殺すために準備しておいた毒を、ミチルが見つけてしまった可能性があるかもしれない……!?
{/netabare}
感想
{netabare}
リュウジくんが殺された事件で、キョウヤくんがとなりのへやにいた4人と
リュウジくんの恋人のフウコの取り調べをはじめたの。。

キョウヤくんは
空気をナイフの様にして切りさく能力のフウコをうたがってるみたい。。


その間、ナナには心配なことがあって、それはミチルのようすが変なこと。。

ジンさんを殺そうとしたときの毒がなくなってて
もしかしてミチルが気づいたんじゃないか?って。。

そしたらキョウヤくんが来て、ミチルがナナのことで相談に来たけど
はっきり言わないで帰って行ったって。。

それでナナはミチルのへやに行ったら、ちょうどおふろに入ってて
そのあいだにへやを探したけどなんにも出てこない。。

開きっぱなしの日記を読むと
ミチルがナナのこと、とっても大事に思ってることが書いてあった。。

そこにジンさんがあらわれて、ケータイと毒のビンを返してきて
ミチルはいい子だ。。みたいなこと言ってきて
おふろが長すぎないか?って言ったから、あわててのぞいたら
ミチルがおふろに入ったまま気を失ってた、ってゆうところでED。。



毒を発見したのがミチルじゃなくってよかった^^

でも、毒を見つけてもミチルだったらナナを信じそう。。
日記の中には、それくらいナナへの思いがつまってて、涙が出そうだった。。


それから、おふろの中のミチルって、もしかして死んでる?

ミチルが話した両親のことでナナを傷つけた、って思って
自殺しようってしたとかかな?
ホントはナナに相談したいこととかあったのかも?

大丈夫だといいけど☆彡


あと、犯人はもしかして、幽体離脱の人?

幽体離脱してトイレに行ったとき、トイレを流してたけど
それって幽体離脱したまま、物を動かせるってゆうことだよね?
{/netabare}
{/netabare}
第12話『見えざる刃 PART3』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
浴槽で気を失っていたミチルを懸命に介抱するナナ。
たびかさなるヒーリング能力の使用のせいか、衰弱しているミチル。
一方キョウヤはリュウジを殺した犯人の証拠を見つけるべく、捜査を続けていた。
意識を一向に取り戻さないミチルに付きっきりのナナの元に、現れたのは空野フウコだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はミチルの深掘り回だったみたい。。

ミチルがたおれてたのは
ジンさんがリュウジくん事件の犯人にやられたネコをつれてきたせいで
そのネコを助けて力を使いすぎたからだった。。

今までようすがおかしかったのも、疲れてたからみたい。。

それで、ミチルがこんなにいい人になった理由を聞いたナナは
すごくいい友だちが病気で死んで、助けたかったから、って聞いて
スマホに映った「推定殺害人数15万人」ってゆう数字をくやしそうに見ながら
ろうかに座りこんだところでED。。



ミチルが死んでなくってよかった☆

心配したけどホッとして、ちょっと裏の顔も見せちゃったけど
そのあと2人で笑いあってるシーンが、すごくよかった^^

あとミチルのこと、知れば知るほど殺せなくなるナナがかわいそうだった。。
とくにろうかに座りこんじゃったところ。。

やっぱりナナは能力者の敵にダマされてこの島に来たのかな。。

だったらナナは
そんなに罪のない人をたくさん殺したんだから平気じゃいられないと思う

能力者の敵が言ってることが正しいんだったらミチルは人類の敵で
ナナはダマされてるんだから、それも平気じゃいられないハズ。。

どっちにしてもナナは苦しみそう。。


ミチルがキョウヤくんのところに行ったとき
ナナのことで相談したかったみたいだけど
ミチルのようすがおかしかったのってホントに疲れてただけだったのかな?

このおはなしって、裏に、さらに裏がありそうだから
何が正しいのか、よく分からないよね。。

ナナの先生だった人が視察に来るみたいだけど、それはどうなるのかな?

リュウジくんを殺した犯人は分からないままだし
つづきが楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第13話『リバイバル』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ナナの過去の話を聞いてからずっと思いつめた様子のミチルに、自分に対して不審感を抱いていると考えるナナ。
遂にナナの部屋まで訪れたミチルは、思いがけない言葉を告げるのだった。
その中で、リュウジを殺害した犯人は、次にミチルを標的にしようとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
ミチルがキョウヤくんに相談に行った悩みは
ナナの両親が殺される原因を作ったのは子どもだったナナのせいじゃない
ってゆうのを発見したからで、ナナはとうとうミチルを友だち認定したの☆

それで2人でプレゼント交換した夜、ジンさんがナナのところに来て、
ミチルが誰かに呼び出されたって教えてくれた。。

ナナはその場所に向かう前にキョウヤくんのところによって
ミチルが呼び出された話をして、ミチルのところに向かった。。

とちゅうでナナのボス(鶴岡)から連絡が入って
自分のミッションを思い出したナナは
人類の敵は助けなくってもいいって思ったんだけど
幽体のレンタロウくんがミチルを刺すのをかばって、自分が刺されちゃった!

それでミチルを逃がして、レンタロウの注意を自分に向けてるうちに
キョウヤくんが本体を発見して、首をしめて幽体離脱を止めたけど
ナナは死にかけたまま。。

そこにミチルがもどってきて
死にかけたナナを助けるために能力を使いすぎて、自分が死んじゃった。。
ってゆうおはなし。。



幽体離脱の人が犯人じゃないか?ってゆうのと
ミチルは何かかくしてる、ってゆうのは当たったけど
せっかく友だちになれたミチルが死んじゃった。。

何だかバッドフラグみたいでちょっと不安だったけど
ミチルとナナの仲良しシーンはよかった◎

でもその分
死にかけたナナがパパとママに友だちができたって報告するところから
EDのナナとミチルの回想まで、なみだが止まらなかった。。


ナナは鶴岡さんのこと、ぜんぜん疑ってなかったみたいだけど
やっぱり洗脳されてるのかな?


2期が楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


おはなしは
超能力を持った少年たちが"人類の敵"をたおすために集められた学園島で
生徒が次つぎ殺されるんだけど
その犯人と探偵役の子の頭脳バトル。。


自分より強い相手を殺す犯人の計画とか、裏の読みあいが
ミステリーとスリルとサスペンスってゆう感じで
トリックでちょっと雑なところはあったけど、毎週つづきが楽しみだったし
さいごはしっかり泣いちゃった^^;

そんな感じでおはなしはテンポがよくって、よかったんだけど
作画にあんまり力が入ってなかったみたいで、それだけがザンネンかな。。
そんなにくずれたりしなかったけど


あと、いいところで終わっちゃったから、2期がないとかなしい。。



頭脳バトルとか好きな人におすすめかも☆彡






.

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 740
サンキュー:

64

ネタバレ

けん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもろかったよ!

面白かったけどそこで終わるのか!!
え!2期あるんよね!?
もしなかったら、、
やだ、、やだぁーーー!!

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 194
サンキュー:

8

ネタバレ

むぎ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

残酷な主人公

ミステリーを軸にしたストーリーとしては若干内容が薄かったように感じました。しかし、展開の意外性という観点からみるととても秀逸だったと思います。
無能力の主人公が道に背いた行為を繰り返すにもかかわらず、超能力を持つ周りの面々に追い詰められていく姿を見ると思わず応援したくなってしまうのも、他の作品と違う魅力だと思いました。
どこまでも残酷な主人公の心情が少しずつ変化していくのも感じ取れましたし、非常によく作られていました。
ダークな雰囲気を楽しみたい方にオススメしたいです。

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 173
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マジで勿体ない作品。2期頼む。

コナンを観ると難癖が止まらない方は不可。

原作少年誌だよ。
トリックにイチャモンつけるのは野暮というもの。
本格推理ミステリーサスペンスを期待すると駄作です。
トリックは少年誌向けのレベルデザインです。

ライバルキャラとの対立構造もありながら他のクラスメイトの暗殺も実行せねばならないためトリック進行を完全ご都合にしてストーリー展開にきちんと尺を割くというバランス。ミステリーサスペンスの醍醐味をライトに味わえる適度なチューニングだと思う。

第1話 これは…
{netabare}可愛い絵柄でびっくりデスゲームやりたいのかな?構成は悪くないが目新しい要素はまるで無い。それどころか主人公の能力って…。予想を裏切る展開ってわざわざ言っちゃってるところからも地雷臭プンプン。第1話だけだと実に薄っぺらい印象しかないのだが、逆にそう思わせといて…からの〜だったら凄いんだけど。是非とも予想を裏切って欲しいところ。
{/netabare}
第2話 ほほう
{netabare}舞台設定が明かされてからのまずまずな滑り出し。1話の騙す気マンマンの展開は正直気に入らないが今回は探り合いからの1話完結という型は好印象。トリック自体は今んとこコナンレベルのご都合で気楽に見れる。能力モノでは最強クラスのツートップから退場させるというイケイケな構成には感心した。これからどう転がすかは興味あるので継続。
{/netabare}
第3話 これ意外と好きかも
{netabare} 1話1殺で続けるかと思えばそうでもなかった。ライバルキャラのキョウヤとの探り合い1回戦。第1話が意地悪な初見殺しだったわりに第2話は解説バリバリ親切設計というところに違和感があったが原作は少年ガンガンらしい。いろいろ雑だと思ったが少年誌のレベルデザインと思えば納得。どおりでOPも少年マンガっぽいなと思ったよ。キャラが詳しく説明してくれるので置いてきぼりにせず苦手な方でもミステリーサスペンスの醍醐味をライトに味わえる適度なチューニングだと思う。それにターゲットが能力者というのも効いてる。ターゲットが話すまで能力は不明。ただ暗殺するというわけではなく各個人の能力も考慮せねばならず、2段階の対応が必要となる。まず能力を探るターン、そしてどう処理するかのターン。1殺で2度楽しめるというわけだ。

初めにイマジンブレイカーとタイムリーパーを処理したのは今後のミステリー要素を楽にするため。そしてライバルキャラはアンデッド。能力としては強力だがミステリー要素には無力というね。なるほど。
20201019
{/netabare}
第4話 ダークホース
{netabare}魔女旅が期待させた割にはクソ過ぎたがこれは全く期待してなかった割にはまだ継続。第1話は全く期待出来そうになく、実際陳腐なご都合でしかないのだがこれはこれで一周回ってまあ面白いと思える。ストーリーに合わせてキャラが動くという典型だがターゲットが未知の能力者という設定がホントに効いてる。新キャラが出てくる度に毎回新たな謎が出てくるわけで能力にあった対応、展開になるためマンネリのしようがない。トリック自体にケチをつけなければ展開は後付で実はこんな能力でした、でなんとでもなる。まさかこれが残るとは…完全なダークホース。まあ相対的な結果なんだけどね…
{/netabare}
第5話 いいじゃん。
{netabare} いやいいよこれ。能力者最強格の二人は間接的だったが今回は直接戦闘。自分で運がいいって言っちゃったけどまあいいじゃん。完全にバレてしまった危機をなんとか乗り切って鉢合わせのピンチもなんとかごまかして一息と思ったら致命的なアクシデント発生。そして次回のタイトルは「ネクロマンサー」畳みかけるねえ。いいじゃん。{/netabare}
第6話
{netabare} 前回もピンチの連続だったが今回は完全にバレた上に拘束されるという大ピンチ。ピンチ度合がエスカレートしていく作風なのか。さすがに毎回バレてしまう展開が続くとアレだと思うのだが。今回もよかったんだけどユウカのサイコ語りのシーンがさすがに長すぎる…。確かにシンジとユウカの物語は作品一本出来るくらいの設定ではあるけれど、他でやってくれ。クラスメイト全員ヤルんだろコレ、終わるのか? {/netabare}
第7話
{netabare} ユウカとのやりとりの中で島に関する情報を挟んでくるのいいですね。このユウカ編は作者も好きなんだろうなあってのはわかる。だからか説明セリフが長すぎるがまあ仕方ないか。ユウカは発狂するくらいもっと取り乱すのかと思ったしその方が好み。ユウカ殺害に無駄な尺使わないのはいい。最後のヤツもやりたいのはわかるけど、ここまでにナナとユウカの日常の絡みがないからとってつけた感はある。作者は色々古典見てるなってのはわかるがもう少し匂わせと説明が巧ければなあ。{/netabare}
第8話
{netabare}今回はヴェノムとテレポート。有毒生物って他者の毒で死ねるんだけど、毒持ちなのに毒殺プゲラってキッズが湧きそうなので説明入れた方が親切だったかな。逆に窓の演出はクドかった。この辺のバランスの悪さはアニメ化の際には調整して欲しい。マンガは反応見ながら軌道修正するメディアだからそのへんは致し方ないけど。多分このまま毒殺が続くと飽きが来そうなのでそろそろ大筋の展開を進めてほしいところ。{/netabare}
第9話 適者生存
{netabare}女の闘いがやけにリアルで怖い(笑)。あいかわらず説明描写の分量のバランスが悪いのは尺の問題か。スマホが肝心の話だからな。やっと出てきた最後のキャラ。いかにもラスボス感漂うがまさかの学園の先輩とは。一気に設定説明を畳みかけるが孤立キャラなので致し方ない。息をするようにピンチになる怒涛の展開が楽しい。回想シーンに動物映すだけで説明終了!って便利過ぎ。ここも離れ小島設定を上手く活かしてる。これが市街地の話だとやりにくい。能力どころか不死までフルコピーは強すぎませんか(笑)。せいぜい視界内で使えないくらい?色々詮索するよりも後で実はこうでしたって説明してくれるので素直に待ちましょう。{/netabare}
第10話 見えざる刃
{netabare}橘との交戦で負傷したナナはミチルの介護により目を覚ます。キョウヤに呼び出された先には死亡したクラスメイト。キョウヤ達には人数が増えただけでしかないが、ナナにとっては全く別の意味を持つ。ナナが渡島して以来、自信が関与していない初の被害者。殺したのは橘?それとも?

やっと全体のストーリーが動き出した。今までは色々雑でもオリジナリティはあったが、ここからはうまくやらないとありきたりなものになってしまう。どう見せてくれるか楽しみです。 {/netabare}

第11話見えざる刃PART2
{netabare} クラスメイト達への聞き込みを続けるも決定打を得られないキョウヤ。一方ナナはミチルの思惑が見えない事に焦り、つい会話の最中に激高してしまう。その後ミチルを訪ねたナナは入浴中なのをいいことに室内を捜索。発見した日記を盗み見たことでミチルの純真無垢な想いに触れるナナ。その折、室内に不意に橘が現れる。「泳がすと言ったはずだ。」スマホと毒薬をナナに返す橘。「それよりも風呂が長くないか?」言われるまがま浴室に急行したナナが目にしたのは、蒸気が充満した浴室の中、浴槽でぐったりと伏せたミチルの姿だった。

今回はまた急に物凄い情報量。とりあえずどうでもいい情報を無駄にまき散らすやり方はやめてくれんかね。モブの能力とか新キャラとか攪乱の意図しか見えん。実はこの時点で既にこう言ってましたキリッをしたいんでしょうけど。とりあえず最後まで見るけどこれでは叩かれる未来しか見えない。{/netabare}

第12話見えざる刃 PART3
{netabare}ナナの看病により目を覚ましたミチル。朦朧とした中ですら相手のケガを反射的に治そうとするミチルに対し揺らぐ感情を抑えきれないナナ。だがそれでも殺害は続けねばならない。
「一度ミチルに対する感情を殺すべきだな。
 昨日今日の私を鶴岡さんがご覧になられたらと思うと…恐ろしい。」


「ミチルちゃんはどうしてそんなにイイ人なんですか?」
ミチルの真っ直ぐさにどうしても納得がいかないナナ。
島の人間は全員凶悪犯。そうでなければならない。そうでなければ…。
唐突と取られてもなりふり構っていられない。確かめなければ。

「私の能力は何の役にも立ちませんでした。だから…だから…」
疎まれていた能力を肯定し世界を広げてくれた恩人の死。
そんな彼女の状況に対しあまりにも無力だった自分。
「がんばるんです!」
自分に言い聞かせるように少し頷き力いっぱいの笑顔をナナに向けるミチル。 

圧倒されたナナはたまらず部屋を飛び出す。
見つめるスマホの画面にはミチルの殺害人数。
膝を折り、くずおれるナナ。
廊下に響く、声にならない声。


ミチルの過去話はまるまる一話使っても良かったのでは?この作品は本当にイイところとダメなところの落差がスゴイ。冒頭のシーン、ミチルを見殺しにするか否かの時「今はマズイ。マズい筈だ。」ってセリフ凄く良かった。
ミチルの「がんばるんです!」にもヤラれました。ミチルの神々しいまでの純粋無垢な笑顔はナナにとっては自己を切り刻む凄まじい威力の刃。自分の部屋に戻ってからとかの思考が回ってない描写もいい。今後は割と素直に展開していきそう。ていうかコレ何話あるの?{/netabare}

第13話リバイバル
え?これで終わり?俺たたENDですらない打ち切りENDじゃん。これだけだと一話のビックリフェイクだけの出オチ作品って評価になっちゃいそう。二期頼む。これもモリアーティ同様に推理パートが割と■■なので、見えざる刃編をメインにして欲しかった。

特殊能力を自己の存在証明とする能力者と記憶の齟齬から盲目な復讐者と化した無能力者。お互い命を投げ出してでも達成するべき使命に命を燃やす2人の対比にもっとフォーカスしてリビルドしたら名作にもなれるような。たぶんこれだとミチルがなんで命を賭してまで眼前の治癒に固執するのかがわかりにくいような気がする。12話のエピソードはただのイイ話に見えて能力のない自分には生きる価値が無いと思い込む、ミチルもまたナナ同様に過去に囚われた盲信者であったというなんともな話。このミチルの過去話はそこだけみたらよくあるやつっぽいんだけど、イヌと呼ばれる程のナナへの偏愛と自己の損耗も厭わない反射的な能力行使と組み合わせる事で意味が変わってくる。偏った人格形成は特殊能力での成功体験によってもたらされた、弱ってたミチルにとっては逃れられない呪縛を生んだ瞬間の話になるというね。ここほんと巧い。そこから安易に組織や他人にミチルを殺させないところがいいですね。間違っていたとしても自身の信念を貫き能力の代償として絶命するミチル。ミチルを殺したのは人類の敵などではなく能力者を差別してきた人類そのものだというね。つくづくマジで勿体ない作品だと思う。ナナとミチルのダブルヒロインでキョウヤはサブで良かった。この見えざる刃編は前編とは別モノ過ぎる。原作通りなんだろうけど。品質的には駄コピペ作品同等だがこの作者はちゃんと良い作品読んでんだろうなといった素養を感じる。安易にビックリに頼らず研鑽に励んで欲しい。

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 811
ネタバレ

スプリット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

裏切りからの裏切り。今期のダークホース。

原作未読。

驚きの連続。
1話からやられました。
今期一番引きがうまかったですね。

声優さんの演技が抜群でした。
ミチルちゃん役の中原麻衣さんは本当にすごいなと思いました。

物語としてはネクロマンサーの回と12話13話が印象に残りました。
{netabare}
ミチルちゃん…ナナの初めて出来た友達。
良い子が亡くなってしまうのは現実でもあるあるで悲しいです。
{/netabare}

物語としてはガバガバですが、こういう勢いとノリで押し切る感じは逆に新鮮で面白かったです。

なんだか中途半端で終わっちゃったけど、予定通りなのかな?

続きが気になるので原作買おうかなと思ってます。
原作販促アニメの意図に乗っていこうかな。

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 195
サンキュー:

10

ネタバレ

maple さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

初回と最終回がいい

初回の衝撃、最終回の感動シーンへの畳み掛けがとても良かったです。1クールアニメでここまで感情揺さぶられたので満足です。
主人公の心情の変化もよく見られて、そこの展開に関してはベタなやつでしたが個人的には好きでした。
終わり方的に2期はあると思う(願望)ので期待です。

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 75
サンキュー:

2

ネタバレ

すぴりっと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

絵で外そうかと思ってたけれど

1話だけ観てみようと思ったら、面白かった。
推理ものとして観ると粗が目立つかもしれないけど、キャラものとしては全然アリ。
個人的には凄くオススメです。

最終回は…えっ?ここで終わるの?って感じです。
2期確定ならいいけど、無いとしたらちょっとアレな終わり方なので、、、あると信じて待つとします。

とりあえず 画がちょっと合わないなあと思っても2、3話観てみるとハマるかもです。

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 300
サンキュー:

12

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

驚愕の名作。バケモノかこれは!

少しでも内容に触れれば盛大なネタバレになるので、すべてネタバレ枠で。

{netabare}
以前、約束のネバーランド1期を高く評価したが、それを上回る毎回のハラハラ感。
能力者の集められた島に渡った普通の人間であるナナが、他の能力者を抹殺していく話。
第1話からミスリードにやられたが、それ以降もとんでもなく面白い。
殺人は進むものの、次々新たな能力者と対峙することになり、
独りで孤軍奮闘しているナナを応援したくなる。
話としては大変面白いのだが、この話の真髄は、能力を持つ者の疑心暗鬼と、
自分がいつか殺されるのではという恐怖感で全編おおわれているところが
救い難いというか、恐ろしいところ。
そこが約束のネバーランドと違って、夢も希望もない物語展開になっているのだろう。
特に最終盤の12話、13話が深くて良かった。
ついに、本部に踊らされていたことに気づき始めたナナと、純粋に心からナナを救おうとするミチルとの交流。
悲劇の結果は予想されたが、やっぱり衝撃だった。
もう、誰を恨めば良いのだろう。
このやるせない気持ち、どうすればいいの。
アニメの1クールとして、最良のタイミングで最終回を迎えたと思う。
{/netabare}

ちょっと革命的に面白いアニメでした。最大限の賛辞を送ります!

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 309
サンキュー:

21

ネタバレ

はく さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

令和版デスノート

心理戦、ナナのが本当に面白いと思いました。
まず、1話から見事に騙されました。
主人公がナナオだとお思っていたら実はナナの方だったこと。
ナナオに能力が無いように見せて進めていたが、能力がないのはナナの方だった。
本当に上手いと思います。
まさに月vsLを思い出すような心理戦がとても面白いです。

最終話は泣けました

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 200
サンキュー:

9

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

無能の秘密

無能力者である主人公のナナが能力者達が集められた学園に乗り込み。
人類の敵である能力者を殺害していくお話です。

ナナは無能力者です。
能力者は様々な能力を持っていますがナナの武器は嘘と演技と頭脳と洞察力でしょうか。
実は、この場所には秘密があります。
それは能力者を一箇所に集め抹殺すると言うもの…
その抹殺を命じられたのがナナです。

ナナは能力者一人一人に近付き順番に手をかけて行く…ナナは手際がいいですね…
知り合って早いうちに仕掛けます。
それは恐らく情が映らない為だと思いますが、やはり何か特別な人間なのかな?と思います。
普通の女の子ではない事は何となく感じます。
恐らく何かしらの特別な訓練くらいはしてるのかもしれません。

じゃないと女の子1人で乗り込ませるなんて事もないでしょうし。
そして、ナナは死者に敬意も払います。
必ず殺害した後に拝むのです。
彼女も命令とは言え命を奪う事に罪意識もあるのかな?と。

そして、この作品の面白さである駆け引き。
これを語るには「キョウヤ」の存在は外せません。
まさに名探偵の様な鋭さでナナと駆け引きを繰り返します。
そして、キョウヤはこの学園にも何かを感じ取っているみたいですね。

ナナは正義なのか?能力者は悪なのか?
ナナを送り込んだ奴らはそもそも本当に正義なのか?
そうして、ナナの過去の真実も明かされます。

実はこの作品、気になって原作を読んでみたのですが最終回の展開も原作通りでした。
普通に最終回らしくなく来週から続きが始まるんじゃないかな?
くらいのレベルで終わって行きますねw
2期も企画されてそうな終わり方でもありましたけど。

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 314
サンキュー:

20

ネタバレ

dFRjS80566 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

1話で期待値up 継続視聴でなんだこれ・・・

1話驚愕の展開で意表を付くヽ(*´∀`)ノ

2話 時を操れる異能者を池?に文字通り陥れて溺死させる
しかしこの回のラスト凍りついた池に土を被せ 地面に見せ掛けてたってのが
解りずらく、私は2日ほど悶々としてた

冷静にみてるとこの暗殺者は心の声が聴こえると言う嘘を付いてるが
能力者は皆阿保なのかw 疑う者がほぼ居ない

観てるとインチキ占い師が良く使う古典的なマジックである
コールドリーディングを使って数名騙してますが
かなり粗が目立ちます
なら!僕の心と会話しようよ♪
これを数人が言い出せばボロはすぐ出ますよね

実は1話後半で人類の敵が、能力者ではないかと勘ぐりだしてた私は
ナナの暗殺者設定には何も驚かなかったが 中島 (下野紘) の顛末は流石に驚いた

あくまでも憶測何ですが、人類の敵、更に予測殺戮人数とやらを
ナナはチェックしてるが、それはどこ情報?

異能を無効化するカウンタースキルの中島にどれだけの殺傷力が??
傷を舐めて治す 犬飼ミチル (中原麻衣) 殺傷力あんの( ゚ε゚;)

7話視聴 段々 大久保瑠美 の苛つく芝居が目障りに感じてきた(。・´д`・。)
花江夏樹 の苛つく名演技を越えてきたね( ´-ω-)
 低音で裏と表の演じ訳してるんでしょうが
 言葉使いと不遜な態度が余計ムカつき 観るのがストレスになってきた

普段敷地内を徘徊してるくせに今回は キョウヤ 
の出番が無かったのも不自然でしたね
真のネクロマンサーとのやり取り中に登場しないのは不自然では?


8話視聴 う~ん 大久保の声色が気になってると思ってたが 
逆で あざとさ満点のカマトト芝居に苛っと来てたと気付いた
もうこれは芝居云々じゃなくて
好きか嫌いかの問題なので厳しいですね(ー_ー;)

大久保 出演作
あっちこっち ゆるゆり モブサイコ100 では気にならなかったので
やはり今作の猫なで声のみが苛つく模様(-_-#)

内容に触れて無かったので 毒を扱える能力者と転移出来る能力者を
同日に殺害 割りきったのか? バンバン殺しだしましたね 
ここで気になった点何ですが 転移能力者にはコンタクトに毒を仕込み時間差
も考慮 強引ですがまぁ良いでしょう

毒能力者についてですが 毒を維持するのに?補給?
月1だったっけ? ハブ等を生食ってあーた(゚〇゚)
なら毒を、接種しなけりゃ推定殺害数もカウント0じゃね?
と言うのが1点 毒を扱えるのに毒で死ぬのかい?( ゚ε゚;)ってのが2点目

今更ですが1話のラストでの 中島 は死んで無いのかな?
と思ってたんですよね
良くつまらんドラマで崖から突き落とす間抜けなシーンが有りましたが
岸壁に激突!ならともかく 
海中に転落なら 数%は生存率が有ると良く思ってました

ですが AT-X特番で下野紘 がナナに殺された(。´Д⊂)
と凄い形相で言ってたので あぁ死んだのねって認識になりましたが
毒とコンタクトと未来予知はともかく残りは死体すら挙がってない筈
実は生存していて逆襲の 期を狙ってるんでは?
と思えなくもないですね


少年誌 原作なので仕方無いですが
名探偵コナン 以下のアリバイ工作で
時々思い出したように心の声が聞こえると
のたまうが、不自然な点が目につく

 視聴者はあらかじめナナが暗殺者と知ってる体なので
違和感有るとしても 普通に推理が特技の 異能力者が居て当然のはず

文豪ストレイドックスの 金田一 みたいなのが
登場しないのは 単にそのキャラを登場させると
話が終わってしまうからに他ならないですよね
残念ながら浅いなぁ~( ´-ω-)と感じてしまいました

見た目は青年 心は爺さんの迷探偵キョウヤ にわざと的はずれは
推理をさせてるのも時間稼ぎって事ですよね?

9話 結構愉しかったです(*^.^*) 
珍しく的を得た推理をしたキョウヤ爺さん
ナナの電話メールトリックはかなり粗が目立ちましたね
死体の指で押させた??現実に可能かしらん?σ(^_^;)?
タッチパネルって静電気と熱を感知してんのよね

以前ラーメンの汁が跳び跳ねた時にスマホが起動したから間違い無いわさ(`・ω・´)ゞ
羽生の死体は諦め 5年前の死体を使ったって事で良いのかな?
電気も体温も無い死体で起動するとは思えないですね

ナナしゃんと言うアホそうな呼び方する
ミチル 何かあんのかな?と思ってたら急に冴えだした
もしや二重人格か ナナと同じく暗殺者?
と勘ぐったら 遊佐浩二役の 名前忘れたが キザメガネw
が擬態してた( ゚ε゚;)ワーオ こっこれは・・・男にも女にもなれる!!
神の能力ではないですかヽ(*´∀`)ノ

ミチルのふりしてナナの嘘を暴こうとしてる体はとても良かったです♪
ミチルの背中にナナしゃん大好き!
ってメモを貼ってたってのは無理が有るよね
周囲の ナナしゃん大好き!の心の声が五月蝿くて
プレゼントが何か感じとれなかった点は 粗は目立ちますがギリギリ聞き流せます
5年前に能力者達が仲間割れで殺しあった事実
人類の敵って無能力者からすれば 集められた異能な生徒達らしいですが
視聴者側からすれば 人類を殺害してるのは現状ナナのみ
人類の敵としてみればナナは充分に当てはまってる気がします( ´-ω-)

辛口で酷評してもアンチではないのでw
ストーリーに関しては評価上げます
キザメガネは弱点が有るにしろ 完璧超人だと面白くないので
残りは現状保留で様子見ですね

10話 んぁ( -_・)?・・・メガネ橘とナナのやり取りで 
年の離れたナナの兄が行方不明!!(゜ロ゜ノ)ノ
妹探してる見た目は若い爺さん居たよね(´゚ω゚`)・・・( ゚ε゚;)・・🦓🦌・・
あっれぇ~🤪・・・これ・・・🙈🙊🙉なのか

はい最終回視聴 私の推測が外れて喜ばしいが
スマン(´TωT`) ストーリーは結局最低に落ちました

トリックが馬鹿馬鹿しい 暗殺者のナナはともかく
仲間内で揉めてないのに 殺人沙汰 (´д`|||)
ナナの師匠? 藤原さんに似てましたが って!!(゜ロ゜ノ)ノ
藤原さんじゃん!!! 懐かしいお声 (´TωT`)

結局殆んど進展なし 何名かの能力者が
根拠の無い推定殺害数でナナに殺られただけ(ー_ー;)



ファンに怒られるかも知れませんが ナナ役は
高橋李依さんのが良かったんじゃ無いかなぁと感じます
理由はつまんない事ですが
ミチルの治療中に声が出ずに
辞めろ~とナナが心で叫ぶシーンで カズマに眼帯を引っ張られ
やっ辞めろ~と抵抗する めぐみんが 頭に浮かんだからです
皆さんは大久保派でしょうか?
それとも高橋派?


憶測は外れましたが当たるかドキドキしてましたw 
実は真の人類の敵 (本物)に ナナが操られてるんじゃ?と怪しんでます 
ついでに言いますと真の敵は・・・・

小野寺キョウヤ (中村悠一) の行方不明の妹ではないか?と推測してます( ´-ω-)
もし推測通りの展開になったら 低評価 確定になりますね

願わくば憶測が外れ、良い意味で期待を裏切って
更なる驚愕の展開になっていく事を期待してます( ^ω^ )

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 746
サンキュー:

21

ネタバレ

HANIHO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

おもしろい

おもしろい!

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 133
サンキュー:

3

ネタバレ

うおお さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

テンポが良くて話も面白くて最高。
心理戦が面白い。絵がちょっと独特。

投稿 : 2020/12/20
閲覧 : 205
サンキュー:

6

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

Angel Beats!とかの逆版

1話の後半で話が大きく変わります。

ドタバタ学園アニメ。。。ではないです。
頭のおかしいクラスに入った頭のおかしい主人公(ナナ)が、1人ずつ頭のおかしいクラスメイトを殺していくストーリー。
お花畑な人しかいない。
今期は面白い作品有るので、これはみなくていいですね。

OPが富田みゆ さんが歌ってるという点が唯一のいい作品かな。

投稿 : 2020/12/14
閲覧 : 263
サンキュー:

2

ネタバレ

よこよこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

これで頭脳戦とは言えない

超能力者たちを無能力者がどう倒すかってところ『だけ』にスポットを当てるなら面白いと感じられるのかな?すいません。私はそれ以外の話がむちゃくちゃすぎて面白いと評価することが出来ませんでした。

ナナの心を読むという能力についてクラスメイトはともかく、キョウヤがなぜ信じているのかわからない。
『俺が今思ったことを言ってみてくれ』と言われたらナナはどうするんでしょう。そしてキョウヤは何故しないんでしょう。

あと治癒能力者の推定殺害人数とかどう考えてもおかしいし、そこにナナが疑問を抱かないのもよくわからない。

あとクラスメイトが死んでるor失踪してるのにどいつもこいつものんびりしすぎな。

投稿 : 2020/11/23
閲覧 : 229
サンキュー:

5

ネタバレ

GAMMA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

衝撃の第1話

原作漫画を読まずに視聴。

第1話メインの中島(主人公?)と転校生のナナ(ヒロイン)で
物語が進行するかと思いきやラストシーンで主人公交代の演出が入る。
あっけにとられた。

90年代後半のようなキャラデザから想像できないような腹黒い性格のナナ。そんなナナの動向や今後の展開が気になる作品だ。

1話の演出上、2話以降の展開は終始陰鬱で胃がキリキリと痛むような
緊張感を常に味わうことになる。

たとえば
1. 1話視聴後もナナの背景ストーリーが気になる
2. どこにもハッピーエンドのないデスゲームの結末を知りたい
と楽しめる人なら良い作品。

私も引き続き視聴予定。

投稿 : 2020/11/20
閲覧 : 266
サンキュー:

16

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

学園サスペンス

{netabare} いわゆる一話で急展開するアニメ。主人公そっちかい、てなった。確かにタイトル見たらああそうかと納得したけど。
能力を無効化しているあたり禁書目録っぽいアニメかなーって思ったけど。

これがまたストーリーが結構面白い。毎回ハラハラしながら見てます。なかなか先が読めないのがいいところ。
ナナを命令している機関は何なのか、キョウヤが今後どう動いていくのか、中島君は本当に死んだのか、ちょっとずつバレてきているあたりそろそろヤバいんじゃないかとか。

今後の展開に期待。 {/netabare}

投稿 : 2020/11/10
閲覧 : 204
ネタバレ

稲葉姫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

意外にシビアなアニメ、残念な作画(ネタばれあり)

******************ネタばれあります********************

第二話まで拝見しました。
原作未読、事前情報0の状態で見始めました。

第一話は、「ひぐらしのなく頃に」や「約束のネバーランド」の第一話と同様に、それまでのほんわかムードが最後数分でどんでん返しになるという展開ですくなからず驚きました。「デュラララ!!」における竜ヶ峰帝人のような存在と思っていたナナオが、いきなり退場するのですから。

殺人というシビアな面と、ラブコメのようなのんきな作画のギャップが緊張感をもたせます。

1話に1人づつ始末するのか?
政府の言っていることは本当なのか?
この島での超能力者殲滅に、女の子1人で足りるのか?
協力者はいないのか?
女の子が入ってくるまでに、誰がその職務をしていたのか?

など謎ばかりです。
ありきたりの異世界ものや、女の子兵器ものなどに過食気味の秋アニメの中で、異彩を放っていることに間違いありません。

作画自体は残念ですね。もうちょっと上手かったらよかったのに。
まだ見続けたいアニメです。

--------------------------------------------------------

追記:
第5話まで視聴しました。小野寺キョウヤの心・考えが表現されるようになって、面白さが+されてきました。

投稿 : 2020/11/06
閲覧 : 279
サンキュー:

7

ネタバレ

ビマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

原作コミックは読みました。

【2話まで観ました】
アニメ化が決定する前から原作コミックは書店やレンタル店、漫画喫茶でオススメされてましたね。
かく言う自分もネカフェのオススメコミックコーナーで知りました。
意外と書店員さん達の推しは試してみる方なんです。

ちなみに自分はこの作品、好きか嫌いかでいうと好きじゃないです。基本的に物語の冒頭に奇をてらう作品は嫌いなんですよね。
でもこの作品は…ちょっと唸ってしまいました。
物語とキャラの設定も練ってあるし、物語と作画とのギャップが妙にハマります。あとはやっぱり心理戦、頭脳戦の駆け引きだけで超能力者相手に立ち回る主人公の今後の攻略方法は気になりますよね。

まずは下野紘さんが熱演している1話だけでもご覧下さい。

投稿 : 2020/10/25
閲覧 : 241
サンキュー:

3

ネタバレ

datteba さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

へぇ、あんたもナナって言うんだ

1話まで
{netabare}開け放した窓に廻る乱舞のdeep sky
ah 仰いで

繰り返す日々になんの意味があるの
ah 叫んで
飛び出すgo
履き潰したrocking shoes
跳ね上げるpuddle
フラッシュバック
君はclever
ah remember

あの虹を渡ってあの朝に帰りたい
あの夢を並べて二人歩いたGLAMOROUS DAYS

明け渡した愛になんの価値も無いの?
ah 嘆いて
吐き出すgo
飲み干してrock'n'roll
息上がるbattle
フラッシュバック
君のflavor
ah remember

あの星を集めてこの胸に飾りたい
あの夢を繋いで二人踊ったGLAMOROUS DAYS

fu...GLAMOROUS DAYS...

眠れないよおおおおお


Sunday Monday 稲妻Tuesday Wednesday Thursday雪花~oh
Friday Saturday 七色Everyday
闇雲 消えるfull moon
応えて僕の声にいいいいいいいい

あーのー雲をー!払ってー!君ーの未ー来照ーらしーたーいいいいぃぃ!
こぉのー夢をー!かーかーえーてー!ひとーりあーるくーよGLORIOUS DAYS

あっのおおおお虹をーーーわあたーああってえええ!
あのーあさあにかーえりーたあいー!oh!
あっのおおお!夢をー!なーらーべーてー!
ふたーりあーるいーたGLAMOROUS DAYS!

GLAMOROUS SKY...
{/netabare}

2話まで
{netabare}
If you haven't changed your mind
そばにいて欲しいよ tonight

強がる事に疲れたの
幼すぎたのEverytime I think about you baby
今なら言えるI miss you
It's so hard to say I'm sorry

例えば誰かの為じゃなくあなたの為に
歌いたいこの歌を
終わらないstory 続くこの輝きに
Always 伝えたい ずっと永遠に

Memories of our time together
消さないでこのまま don't go away

あたたかく溶けだして 確かめるの
優しさのしずく この胸に広がってく
切ないほどにI'm missin'you
重ねた手 離さないで

例えば叶うならもう一度あなたの為に
歌いたいこの歌を
終わらないstory 絶え間ない愛しさで
Tell me why 教えてよずっと永遠に

たとーえば!だれーかぁのぉ!為じゃなくあーなたーのたーめにぃ!
うたーーいたいぃ!このぉ歌あーをー!
終わーらない!story!
続くこのかーがやーきにぃー!
Always 伝ーえたーい ずーっと えーいえーんにいーー!
{/netabare}

3話まで
{netabare}
あれ!?主人公ってもしかして女の方のナナなのか!?(遅)
{/netabare}


そんな感じ

投稿 : 2020/10/24
閲覧 : 192
サンキュー:

1

ネタバレ

コンラッド さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

突っ込み所があるがほとんど気にならなく面白い

ナナの行動に突っ込みたくなるところや特殊能力に違和感を感じるところがあるが気にならないようになっている。これは突っ込みを考える間も無く以下の面白展開が続いていくからだと思う。
①二重人格のようなスパイナナによる能力の謎解きをしながら暗殺方法を考える。
②デスノートのLとXmenのウルヴァリンをたしたようなキャラがライバルポジションで話がずっと進んでいく為面白い。
③人類vs能力者の中、殺人道具として扱われているナナが人類側への反逆するのかどうか、人類と能力者が裏でどうつながっているかなど世界の仕組みを解き明かしていく面白さ。
 

1番最初に能力無効化と過去改変を最初のうちに倒すあたりありきたりなオチを潰していていい。まあ、ギアスやプロフェッサーのようなテレパシー能力のやつが黒幕なのかな。

投稿 : 2020/10/20
閲覧 : 179
サンキュー:

5

ネタバレ

移リ木うらら さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

やばいが過ぎる

1話みて、え!?って困惑して。2話でそういうことってなるやつ。

タイトルのつけ方が上手すぎる……。
2話終わるまでちょっと信じておりました……。
単行本の表紙をみて確信したりして。
これってやっぱり、{netabare} 死んだ子は生き返られないのでしょうか……{/netabare}

投稿 : 2020/10/19
閲覧 : 191
サンキュー:

5

セナト さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2025/01/25
閲覧 : 0

きの0106 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/29
閲覧 : 0

Wa さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/06
閲覧 : 0

うゆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/26
閲覧 : 0

ウサギ団 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/10
閲覧 : 0

つな缶 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/01
閲覧 : 0
次の30件を表示

無能なナナのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
無能なナナのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

無能なナナのストーリー・あらすじ

「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生徒たちは、「人類の敵」と呼ばれる怪物と戦うために訓練を受けているのだ。だが、島にはいくつもの秘密が隠され、おそるべき罠が牙をむく。続発する怪事件。学園にひそむ殺人鬼。一人、また一人と姿を消してゆく同級生。予想を裏切る展開。知力、能力の限りを尽くした頭脳戦。そして友情。熱いドラマにいろどられた、「人類の敵」との死闘が、いま、始まる!(TVアニメ動画『無能なナナ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年秋アニメ
制作会社
ブリッジ
公式サイト
munounanana.com/
主題歌
《OP》富田美憂『Broken Sky』《ED》藤川千愛『バケモノと呼ばれて』

声優・キャラクター

大久保瑠美、下野紘、中村悠一、中原麻衣、増田俊樹、中島卓也、井上雄貴、大塚剛央、山谷祥生、手塚ヒロミチ、堤雪菜、小坂井祐莉絵、田丸篤志、富田美憂、二ノ宮愛子、大野智敬、鎌倉有那、髙坂篤志、遊佐浩二

スタッフ

原作:るーすぼーい、古屋庵(掲載 月刊『少年ガンガン』スクウェア・エニックス刊)
監督:石平信司、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン:佐野聡彦、プロップデザイン:柴田ユウジ、美術監督:川口正明、美術設定:川井憲、色彩設計:有尾由紀子、撮影監督:川瀬輝之、編集:邊見俊夫、音響監督:森下広人、音響効果:出雲範子、音楽:高梨康治、音楽制作:日本コロムビア

このアニメの類似作品

この頃(2020年秋アニメ)の他の作品

ページの先頭へ