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(C) 2020竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会
ひぐらしのなく頃に業 新編の感想・評価はどうでしたか?
はろい さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
断念した以上あまり言えないのですが、続きを作るにしても、なんでそこまでの絵を見せる必要があったかわからないですし、
いきなりそんな話を持ってくることが理解出来ません。
ひぐらしは大好きです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
llil さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ひろたん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nagi さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
リメイクかな?
1期の2007年に比べ、ずいぶんアニメ技術が進歩しましたね。
また、流行も変化したのですね。
各キャラがかわいくなっております^^
本作に初めて触れる人へは、おすすめ!
1期を見た方には、ものすごくお勧め!
プラ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2022.2.19 視聴完了。
ひぐらし(無印)を見た時の驚きが思い出されます。
アニメを見ながら長編小説を読んでいる気分でした。
業も再びその気分を味わいました。
前半グロさはマイルドになっているなと思ったら
後半けっこうエグめでした。
声優に関しては全く変わってない人
歳とったなの人、様々です。
続いて卒を視聴します。
納豆シチュー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
九会 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
よこちゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期と2期にあたる、
ひぐらしのなく頃に(2006年.全26話)
ひぐらしのなく頃に解(2007年.全24話)
この2作は私的に神作と思っていて、非常にお勧めなんですが、その続編楽しみにしていました。
リメイクかと思っていると、少しずつ違う、新作だー!でテンション上がり一気観しました。
あまり評価はよくないようですが、私は面白かったです。15年経ってるのに同じ声優さん違和感なしすごいです。キャラ絵は今風で可愛くなってます、その分独特だった前作のキャラ絵よりマイルドで恐怖感は薄まった印象です。
とは言え、やはりひぐらしグロいです、耐性のない人は注意です。前作よりマシかなと思っていたら、途中から本気出してきます、現在の規制ギリギリ責めたんじゃないでしょうか。金属バットは危険です(^^;
話は前作でネタバレしてますが、インパクトのある話で工夫していて、これだけやれば十分ですよ面白かったです、次の卒も楽しみです。
OP、ED共に雰囲気に合っていて良いです。OPの亜咲花はゆるキャンのOPでも有名で歌上手いですね。
最後に私が思う注意点ですが、新作と言うことですが、前作を観てないと分からないシーンが結構あり、しかも、今作を先に観るとネタバレで1期と2期の面白さが台無しになります。今作を観る前に1期と2期を観ることを激しくお勧めします。かなり長編なんですけども…
ぺー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やらかした!もとい…失敗した失敗した失敗した
4年…じゃなかった4話まで旧作を見届けて安心したあたしが馬鹿だった にぱー
理由はのちほど。取り急ぎ前知識。
サウンドノベルを原作に今から15年前2006年にアニメ化。2期やOVAと続いた人気作品です。あにこれでの評価も高く現時点(2021年4月1日)で全作品中100位内。どっかで耳にしただろう名作の一つです。
視聴前のイメージは“閉鎖的な村を舞台としたホラーアニメ”という漠然としたものでした。蓋を開けてみたら遠からず近からず。
その昔プレイしたサウンドノベル始祖『弟切草』なんかがそうでジャンル的に複数ルートのホラーと相性良さげ。こういうヒントに鼻を利かせればきちんと旧作観てただろうに。さらにヒントもうひとつ。主題歌の曲提供が志倉千代丸氏。失礼ながら『STEINS;GATE』の人というイメージしかありません。
ということで理由。
リメイクに見せかけた新作だったとのことです。
旧作と同じ入り方。ポイントポイントで生じるズレで視聴者に違和感を与え、話数を重ねるほどズレが大きくなっていく“差分”に唸る鑑賞様式が正式なお作法です。
かといってファン限定のつまらないものというわけではなく、全24話終えて道半ばとはいえ、見ごたえのある2クールでした。可能な限り作品を骨の髄までしゃぶりつくしたいタイプの方は旧作をおさえてから臨まれたほうが良さそうということです。
事前学習分で50話超えるため視聴ハードルは上がるものの、たまには腰を据えて大作に向き合うのもよいものですよね。まったくゼロからだと重い腰が上がりませんが、少なくともゼロからイチに引き上げてくれただけでも意義があったと思うようにします。
物語のお作法と並びこれは!と思ったのは15年前のキャストと変わらないということでしょうか。私は初体験でしたが
まったく違和感がありませんでした
リメイクならキャスト一新するだろうにそのままですよってところでこれまた気づいてもよかったかもしれません。まあボヤキはここまで。
てっきり卒業して十数余年経ってからセーラー服着てみました的なフェチ満載プレイを楽しむようなものを想像してましたが普通に現役でした。
女子高生4人組に若手ではなく油の乗った中堅を配置し成功の一助となった『宇宙よりも遠い場所』なんかが好例でしょうか。それをゆうに上回るベテラン声優づくしの高校生~小学生というもの珍しさで手を取ってみるのもアリです。
軽くまとめ。
高い評価を得ていたストーリーライン。完成度の高いシナリオにメスを入れてなお大崩れしてないのって簡単そうに見えて難しい作業だったと思われます。おすすめポイントひとつめ。
あとはキャストらの演技。キャピってるところからのいきなり真顔シーンはなかなか怖いです。画と演技の相乗効果に唸りますがベテランが支えているというあまりお目にかかれない希少性。以上二つのおすすめポイントでした。
新規参入の私にとって結末が不透明なこともありまだまだわからないことばかりでなにかしら偉そうに語れる術を持っておりません。
折り返し地点のネタバレ厳禁ドラマに食いつき気味での鑑賞でした。続きもきっと観ますね。
※ネタバレ所感
■1983年
1stシリーズから数えても20数年前の出来事を切り取った物語でした。今からだと40年近く昔が舞台。
ダムで消える村
農村風景
高度成長のピークでぎりぎり説得力のある時代設定でしたね。工業生産の電力確保のためにダム建設って日本中至る所で見聞きできたトピックです。
個人使用の電力だって、代表格エアコンはご存じの通り、現代インフラといってもよいPCだってがんがん電力を消費します。我々が趣味サイトにレビュー載せたり読んだり交流したりなんて行為をするためにダムの底に沈んだ村もあったのかもしれません。雛見沢で賄う予定だった電力需要をどこで補填したのかちょっと気になります。
前進なのか後退なのか
よく住民反対とセットで後ろ向きに捉えられがちなダム建設ですが大人になると光と影両面あることがわかりますよね。
{netabare}文明VS非文明とは大袈裟かもですが、“超”村社会な雛見沢に複雑な感情を持つ古手梨花(CV田村ゆかり)や固執する北条沙都子(CVかないみか)を主人公格としたのも趣深いところです。
現代だとひぐらしや蛙の鳴き声が聞こえる部屋からワンクリックでアニメ視聴できたりするわけですから、物理的に村から逃げたい欲求を抑制できたりするような気がします。
田舎暮らしと都会暮らしとの境界が曖昧になりつつある作中40年後の現代では、彼女らの心情を慮ることが難しくなってきてるのかもしれません。{/netabare}
なおレビュータイトルは連載40年で幕を閉じた偉大な派出所漫画を思い出しなんとなく。
視聴時期:2020年10月~2021年3月 リアタイ
------
2021.04.01 初稿
2021.12.12 修正
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
新シリーズ?
新しい物語を観れる楽しさ半分、過去作で一区切りついていた感で納得、満足していたところを掘り返される不安(不快感?)半分と言うところでした。
よく、長期シリーズだと登場人物が増えに増えて登場人物インフレが発生することがありますが(例、どっかのスライムとかw)、物語もインフレ感が出ることがあるんですねぇ。
もともと、ひぐらし自体が「カケラ」由来のストーリーがいくつも展開され、並行し、振り返りがあり、種明かしされ・・・的な進行な上に、さらにカケラによる複数の世界があってよいと言う設計になっていましたが、最近は、いわゆるパラレルワールド上等と言っても過言ではない感じですよねぇ。
過去作は舞台エリアもクローズドでしたが、パラレルワールド色も控えめにというか、遠慮気味というか、クローズドな(制限されている)「印象」でしたが、ここまで、思う存分何でもありになってくると・・・、と言う印象もわきはじめています。
ああ、少々ネガティブな言い回しをしましたが、
私はゲームのひぐらしは最初期からリアルタイムに一通りやった口です。アニメも一通り視聴をしています。ついでに「うみねこ」もゲームもリアルタイムに順番に一通りやり、アニメもひとおおり視聴した口です。
何なら、既に引退して久しいですが、ひぐらしスロ(技術介入があってお得でしたからね)、ひぐらしパチも嗜んだ口です。
彼岸花は・・・どうだったかなぁ、手を出した記憶はあるけど印象には残っていない・・・。
何が言いたいかと言うと、ひぐらしをはじめとする07th Expansion、竜騎士07が生み出した作品群については、好きですし、評価をしている派です。
ひぐらしのキャラクター達にも愛着はありますし、ゲームの時のクセのある絵とダラダラと続く日常描写をも乗り越えてきた実績もありますw
「うみねこ」でガス欠気味になったところもうっすら感じていましたが、瞬間最大風速としては「天才現る!」くらいには思っていました。
で、この作品。
確かに、新編という事で許容できるものではあったと思いますし、
今までにないエピソード、キャラクターの描写があり、残酷、グロ、痛い痛いwに加えて、キャラの新しい側面や一面も観れて楽しかったことも間違いないのですが・・・。
このまま「何でもアリ」の設計を活かして、
時代をまたぎ、新しいアイデアが思いついたり、時事ネタ的要素を盛り込み、折を見て、新しい作品をつくり、話を転がしていくんでしょうか。
なんだか、なじみのキャラクターが「タダの駒」として消費されているような気がしてきて、少々、残念な気にもなってしまいました。
まぁ、私にそんなことを言う権利も無いとは思うのですが、そんな気がしてしまいました。
まぁ、前述したように、嫌いな作品ではないのでしっかりと観たんですけどね。
旧作から数え始めると、膨大な話数になってきますし、最初から見て!と言うのもきつそうですし、そもそも人を選ぶ作品です。
なかなかに難しい作品の位置づけになってきましたねぇ。
長く続いているという証拠でもあるのですが・・・。
色々な条件を鑑みるとすべての人に「面白いから見て」とは言い辛いのですが、アイデア=作品としての存在としては名作だと思います(シリーズとしてはね)。
興味がありましたら、心の準備をして、じっくりとご覧ください。
旧作から、いやゲームからがおススメでしょうかね。
camuson さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人物作画は、3Dモデルを2D処理したような立体感があって、
顔に必要以上にワクワクテカテカの光沢があるところは、
これまでのシリーズから大きく変化したところです。
背景作画は細かいところまで緻密に描写され、全体的に情報量が密です。
(道路中央の融雪施設まで描かれていて、芸が細かいなと思いました。)
デッサンが崩れることがなく、しっかり感があるのですが、
従来の作画崩壊も辞さないようなあやうさ、2D的な表現の幅がなくなって、
和ものホラーとしては、つまらなくなってしまったかなという感想です。
画面の密度が高いので、顔のどアップにでもしない限り、
表情の変化が埋没しがちなこともあって、
目を光らせるなど、若干安易とも思える演出に頼りがちになったのかなと。
ホラーの質的に、海外ホラー的な表現に近くなっている気がします。
お話の方は、序盤は無印「ひぐらしのなく頃に」をなぞりながらも、
ところどころ改変が加えられて行きます。
初見視聴者も大丈夫な建前ではありますが、
やはり前作既視聴者がメインターゲットで、
そのため謎にもヒネリを入れざるを得ず、
各編粒ぞろいなシンプルなホラーとしての魅力が失われていて、
初見には厳しい内容になっているのかなと思いました。
前作には明らかにあった訳が分からないが不気味という感覚が、
どこまで残っているのか疑問です。
OP、ED曲も、他のアニメでもありそうな曲で、
ひぐらしならではという感じではないですね。
序盤はそんな感じで、旧作の良さを改めて感じていたのですが、
中盤過ぎて、「猫騙し編」「郷壊し編」となって、
完全新作として振り切れ始めてから、俄然面白くなってきましたし、
不思議と作風と作画があってきた感じがしました。
「うみねこのなく頃に」のフェザリーヌ(本作ではエウア)登場により、
メタ世界を介したバトルにゲームチェンジ。
「ひぐらし」と「うみねこ」の融合による新たな世界。
これはこれで楽しみです。
まだ初心者 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
安定の怖さで面白かったです。声優の演技も良かったです。
超有名タイトルなので説明不要なのですが、見たことない人は気を付けた方がいいです。残虐描写がかなりあります。
それと、キャラがけっこう気持ち悪いので、ある程度オタク属性がないと視聴は厳しいと思います。
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
無印のリメイクと謳って放送開始した今作
1話のラストで流れた『WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)』は無印視聴者にとって
懐かしさと相俟って鳥肌モノだっただろう
かく言う私もその一人だった
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは ひぐらしのなく頃にのリメイクを観ていたと
思ったら いつのまにかリメイクじゃなくなっていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
ってな具合で2話以降はリメイクではなく新作となっている
公式が全視聴者騙す工作を行った作品は有名どころは『喰霊-零-』が存在するが
それ以降では印象に残る程の作品はなかったと思われる
まあ具体的にどんな物語が説明すると
無印で解決した惨劇を改悪――文字通り――した群像劇となっている
一度解決した惨劇を更に救いのない内容にして見せられた視聴者達は度肝を抜かれたことだろう
そして梨花視点で描かれていると思った矢先、これは{netabare}沙都子視点{/netabare}で描かれていたのだ
惨劇回避した少し先の未来で、沙都子は雛見沢で過ごした過去の大切な仲間たちとの思い出が謂わば足枷となってしまい
理想を――雛見沢――追い求め、現実と理想の狭間に囚われてしまう
過去に戻りたい!仲間達と、何よりも親友の梨花ともう一度雛見沢に戻りたい
そんな心の奥底から湧き上がる熱き想いが、愛の対義語と呼べる憎悪にも似た執念に変わってしまう
果たして、この悲しい惨劇は卒で解の如く、解明されるのか見物である
565 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画は悪いけど声優さんが同じなのが良いし、
あの頃の展開とはちょっと違う展開も面白い。
完全な懐古厨向けアニメ!
オカルトマン さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
8話で断念
10年くらいの前奴も見たけど、当時は最後まで見たけど面白くなかった。
今回も変わらず面白くなかった。
この作者は集落とか部落に偏見持ってるからこんな作品が作れるんだろうなと思った。
なんでこんな批評が高いのか分からない。
それによく令和のこんな時代に、ナタ?でめった刺しなシーン許可おりたなと思った。衝撃的すぎる。(しかもあんなにめった刺しされたのに生きてるし。w)
まあ君 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かとー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1年間楽しめましたが、新規の方は無印→解のみでOKだと思います。
卒まで見ましたが、14年前に完結すべき作品でした。
とろろ418 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
詳しくは卒のほうで説明しますが、かなりきついですね。
結末やトリックが分かっていても何度も楽しめる作品もありますが、これは一度きりの作品と言って良さそうです。
アニマル さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
好きなキャラデザ担当の人だったので期待値高めで見始めました。
過去作を見ていた方は感じると思うのですが、過去作と比べて人格が大きく変わるキャラが何人か居ます。
過去作に思い入れのある方は視聴がキツいのではと思います。
ただ、続きを見せる。話題になる。という点では成功したのではないでしょうか。
リメイクと思わせて新作というのも大きな話題になりました。
作中伏線なのか、単なるミスなのか?と疑問する点はいくつかありましたが、終盤や続編の卒でちゃんと伏線として回収してくれたので良かったです。
しかし、猫騙し編の続きの引きが長過ぎます。
過去編→解答編→続きの流れですが、間が空きすぎると段々と興味が無くなってきます。
また、グロシーンが過去作より進化していてグロ耐性ない方はつらいと思います。
ほのぼの系お姉さん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
かがみ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず初めに、これはひぐらしシリーズを見てきた人を前提に制作された作品なので、初見さんが見たら意味不明なのは当たり前です。
業の面白さを知りたい方はひぐらしを1から見ることを推奨します。
個人的感想としては、「かなり面白かった」の一言に尽きます。
あとは、何年も経っているにも関わらず、声優さん方の演技力が変わっていないのは本当に凄いことだと思いました。
序盤の方は、「なんだこれリメイクか?」と思いましたが、見進める毎に、前作とは違う展開になっていったり、前作のシーンが回想シーンで出てきたりして、
かなり秀悦な作品だなと感じました。
一方、否定的なコメントでは、キャラをぶち壊しにしてる。別物になってる。という意見もあるようですが、私個人としては、逆に今までのストーリーがあったからこそ、この作品が成り立っていて制作された訳でそう考えるとむしろ嬉しいの方が勝つので、そういう意見にはなりませんでした。まあ、感じ方は人それぞれということですね。
ひぐらし卒が今季放送されていますが、どうやら15話完結のようで、個人的にはちょっと残念です。
尺不足になったり、納得のいかない終わり方になってしまうのが、悲しいので。
なので、出来れば分割2クールで、丁寧に分かりやすく納得いく終わり方で作って欲しいなと個人的には思います。
長くなりましたが、"ひぐらし業"の完全新作はとても面白かったです。ありがとうございました。
YbPwy74702 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
リュラ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
長い間続いている作品。
声優さんも変更なしで作っているようだが、前のアニメ化からほとんど差を感じられなく本当にすごいと思う。
usami99 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
…というのがキービジュ初見の感想でした。
絵柄のせいか化物語にしか見えず、勝手にシャフトだとばかり…w
また、ただの絵の違うリメイクだと思ってたので、なかなか見始める気になれず、
見始めてからリアタイに追い付いたのは7話ぐらいからでした。
1話を見始めたらもう止まらなかったです…。
これぞひぐらしと思いましたし、テンポ良く、過去作へのリスペクトありで、
とても楽しめました。
今作からの新規さんでも楽しめる構成にしてあるのも良いですね。
絵柄は今風に変わりましたが、ゾクっとするアングルや表情等の演出が凄くいいです。
過去作の方は、作画が不安定な所がありましたが、
今作は安定して作画崩壊も全くしないです。ずっと綺麗。
でもやっぱり絵柄自体は過去作アニメの方が好きだったなあ…。
モザイク必須なシーンも多数ありますので、
グロやホラーなアニメが苦手な方は
可愛い絵柄に騙されて見てしまわないようにしましょう!!
カミタマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2021/04/01 視聴完了後の感想 追加
2021/01/23 投稿
祟騙し編(13話)まで視聴
ここまでの印象は
原作ゲームで言うところの
無印はバッドエンド集
解は各キャラエンド+TRUEエンド
で業はというと
{netabare}途中で死亡フラグを立ててしまっていて解の直前で分岐してバッドエンドになる感じ・・・{/netabare}
しかし,序盤で単にそうでは無いような伏線は張ってあるのでこのままでは終わらないはず,とは言え解まで見終えてスッキリしたあとで,これを見せられるのは正直言って若干ストレスを感じてしまいます。
全体を見終えた時に「ああ!そうだったのか!!頑張って見た甲斐があった!!!」と思えることを期待しています。(現状はちょっぴり不安になってきています^^;)
以下2021/04/01 追加 視聴完了後の感想
猫騙し編
「業」の世界のあらましが示されてきます。
{netabare}「解」の5年後から梨花は戻されたと言っていました。
これは・・・これは・・・かなりヘビーな設定です。全てが上手くいったと思っていた5年後から突然昭和58年に戻され再び惨劇を見せつけられる・・・この1回だけでも精神的には前の100年間に匹敵するか上回るかの状況です。全てが上手くいった思っても常に昭和58年の惨劇の中に引き戻される不安がぬぐい去れない仕様です。令和3年から突然昭和58年に戻るかもしれないわけです。その間には結婚して,子供が出来て,もしかしたら孫も生まれているかもしれません。むしろ昭和58年の呪縛に捕らわれそのような未来は閉ざされる可能性の方が遙かに高いかも知れません。正に「ひぐらし」らしい極限の鬱状況です。{/netabare}
旧シリーズは鬱状況を覆してのハッピーエンドのカタルシスが素晴らしかったので,こちらの期待も高まります。
郷壊し編
猫騙し編での状況説明に続き,現状に至った理由が姿を現してきます。
そして,旧シリーズの懐かしい場面を見ては感慨にふけり(特に,自分は三四推しなので余計そう思うのかも^^;)
梨花と沙都子の受験勉強~合格発表までの青春に胸を熱くし
5年ぶりの部活を見て感慨にふけり
ひぐらしらしい{netabare}血みどろの惨劇にテンションが上がりf^^;{/netabare}見所がすごく多く感じました。
ストーリーの進行に合わせてOPアニメーションのニヤッと笑う影が姿を現します。ここら辺まで話が進むと,そういえば鬼騙し編で梨花と沙都子二人が神社の離れで謎の死を遂げていたって魅音が言っていたっけ・・・なんて思い出したり,OPで走る梨花の絵に違和感を感じたのは高校生になった姿なのかなと思ったりします。
一方で,ちょっぴり物足りなく感じるところも・・・
オヤシロ様とか呪いとか純日本風のおどろおどろしさが弱まった点
骨格の設定そのものが{netabare}Re:ゼロの模倣っぽく沙都子の死に戻りの話になってしまった点{/netabare}などです。
ところで予告編で気がついたのですが,
「次回郷壊し編その~」字で見るとそのまま流しちゃうのですが,
音で聞くと
「次回さとこわし編~」って聞こえますね(^_^)b
そして予告と言えば24話予告
「次回ひぐらしのなく頃に 卒」
旧シリーズに習い2期構成のようです。
楽しみ!(^0^)/
ひぐらしのなく頃に業 新編のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ひぐらしのなく頃に業 新編のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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都心から遠く離れ、色濃く残る自然に囲まれた集落──雛見沢村。かつて、ダムの底に沈むはずだった村は、今もなお昔と変わらない姿で、転校生・前原圭一を迎え入れる。都会で暮らしていた圭一にとって、雛見沢の仲間と過ごす賑やかでのどかな生活は、いつまでも続く幸せな時間のはずだった。一年に一度行われる村の祭り、綿流し。その日が来るまでは…。昭和五十八年、六月。ひぐらしのなく頃に。日常は突如終わりを告げ、止まらない惨劇の連鎖が始まる──。(TVアニメ動画『ひぐらしのなく頃に業 新編』のwikipedia・公式サイト等参照)
保志総一朗、中原麻衣、ゆきのさつき、かないみか、田村ゆかり、茶風林、大川透、伊藤美紀、関俊彦
原作:竜騎士07/07th Expansion
監督:川口敬一郎、助監督:池端隆史、シリーズ構成:ハヤシナオキ、キャラクターデザイン:渡辺明夫、美術監督:井上一宏、美術統括:山根左帆、色彩設計:小松亜理沙、撮影監督:戸澤雄一朗、編集:丹彩子、音響監督:森下広人、音響効果:八十正太、音楽:川井憲次、音楽制作:フロンティアワークス、プロデュース:インフィニット
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
2021年7月放送開始
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
舞台は、鹿骨(ししぼね)市にある雛見沢村と呼ばれる、人口2,000人に満たない寂れた村である。過去に、この村はダム建設による村の水没を、村民の団結した行動で阻止しており、村の連帯感は今も強固である。 ダム建設計画の無期限凍結から5年後の昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。彼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
昭和58年の夏、都会から遠く離れた鹿骨(ししぼね)市にある寒村・雛見沢の夕暮れ時にはひぐらしの合唱が木霊していた。 圭一達いつもの部活メンバーは、他愛のない日常を過ごしていた。ただ、その平穏な日常を一変させるあの日が近づいて来ていた。 毎年6月に行われる祭「綿流し」。過去4年続く...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年7月21日
原作シリーズの発表から2012年で10周年を迎えることを記念し、新シリーズがいよいよ始動!完全オリジナルエピソードを中心に「喜(き)・努(ど)・愛(あい)・楽(らく)」に分かれたキラびやかなエピソードで贈る新シリーズ。従来からの原作ファンは勿論、10周年で初め...
ジャンル:OVA
放送時期:2008年12月26日
『ひぐらしのなく頃に礼』(ひぐらしのなくころに れい)は、07th Expansionが製作した同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』のファンディスク。 運命の果てにある最終章いよいよ開幕! 社会現象を巻き起こした話題の「ひぐらしのなく頃に」がOVAシリーズとなって待望の第3期アニメーション映像化。制...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年11月22日
昭和58年初夏。 鶴見沢の平和な日常は突如として不穏な空気に包まれる。 県境に張り巡らされた封鎖線。 防護服に身を包んだ男たち。 道路には物々しい車両が並び、 上空にはヘリが轟音を立てて飛び回ってる。 鶴見沢から未知のウイルスが検出されたというのだ・・・。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
現実世界とは異なり、豊臣幕府が天下を治める時代。成り行きで「アヤカシ」と呼ばれる魔物たちと戦うことになったムサシは、最強の拳銃「ガン鬼の銃」を手に、一癖も二癖もある仲間と壮大な旅を続けて行く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1974年春アニメ
宇宙からの侵略者を相手に、超科学の強化服を装着して戦う少年ヒーローの活躍を描くSF冒険もの。21世紀後半。地球は高度な科学文明を築いていたが、そこに侵略者・ジェラル星人の魔手が迫る。はるか200万光年の彼方から来襲した強大な侵略者相手に戦うのは、スーパーヒーロー・チャージマン研。そ...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年12月22日
アニメ「ひぐらしのなく頃に」のDVD全9巻購入者特典(R指定に接触するため非売品にするしか手段がないと考えられる)で「猫殺し編」がOVA化された。OP・EDはアニメ一期と同じだが、本編の作画はアニメ二期のものに近い。スクウェア・エニックス刊コミックス連動特典として書き下ろされた。竜騎士07...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
時は、1986年10月4日。舞台となるは、大富豪の右代宮(うしろみや)家が領有する伊豆諸島の六軒島。年に一度の親族会議を行う為に、当家の親族達が集結しつつあった。一見和やかに、久しぶりの再会を楽しむ親族たち。 しかし、島で待っているのは「当主死亡後の財産分割問題」という、親族同士に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年10月16日
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...