退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) 2020 細音啓・猫鍋蒼/KADOKAWA/キミ戦製作委員会
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
dakiramk3 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
お互いが敵同士なのに惹かれあう、その半ばイチャイチャと、二人の先に待ち構えているであろう障害を想像するとなかなか気分が盛り上がってくる感じも仕方がない気がしないでもないし、その面はニヤニヤできてなかなか楽しかった。サブキャラも隊長やら妹分やらなかなか可愛い。
……が、その他の部分が凡百と言っていいかな。バトルのいかにもラノベという展開と文言が、この年齢になってくるとちょっと気恥ずかしいというか……本来ならそういうのを照れずに楽しめればいいのだが。
MuraBustan さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話目で自分はこの話ガッツリ心を持っていかれた。
敵と味方、目的が同じなら共闘できる!そして恋も。
イスカと魔女のロミオとジュリエットをもっと見たかったけど以外とあっさりで残念。
もっとご都合主義でいいのでいちゃいちゃしてほしかったなぁ。。。
シリアス部分を重視し過ぎたのかも。それはそれでいいんだけどね。自分の期待度とは異なった。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、天ちゃん、ゆみりん、ゆみりん、石原夏織さんに和氣あずみさんが出演されると知り、視聴を決めた作品です。
科学技術が高度に発達した機械仕掛けの理想郷「帝国」。
超常の力を駆使し、“魔女の国”と恐れられる「ネビュリス皇庁」。
百年にわたる戦争を続けてきた両国には、二人の英雄がいた。
最年少にして帝国の最高戦力となったイスカ。
ネビュリス皇庁の王女にして“氷禍の魔女”の異名を持つアリスリーゼ。
戦場でめぐり逢った二人は、命を賭して戦う宿敵となった。
国を、家族を、仲間を守るため、決して譲れない矜持と矜持をぶつけ合う。
しかし、激闘の中で互いの素顔に触れた二人は、
その生き方に、その理想に惹かれてしまう。
ともに歩むことはできず、残酷な運命に翻弄されるとわかっていても。
……そんな二人を嘲笑うかのように、世界の緊張はなおも高まり、
大国の謀略が交錯しようとしていた。
分断された世界、それでも少年と少女は想いを募らせていく――。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
史上最年少で帝国軍の最高戦力「使徒聖」に上り詰めたイスカと、強力な氷の星霊を宿す星霊使いで、帝国からは「氷禍の魔女」と呼ばれ恐れられている皇庁の第2王女アリスは、お互いを宿敵と認め合っているものの、敵対する国に所属する二人が共に歩むことは許されていません。
お互いを打倒する先にしかそれぞれの目指す世界平和が無いという設定は、ラノベの中では比較的ありきたりの部類かと思います。
そういえば、主人公のイスカという名前も、以前聞いたことのある名前ですし、ヒロインのアリスという名前も一般的かと…
設定そのものがありきたりだと、勝負するのは物語の内容ということになります。
帝国と皇庁の深部では何らかの企みが蠢いているようでしたが、それが何かが分かる前にアニメとしては終幕してしまいました。
続き、面白そうなんですよね。
主人公は帝国の上層部にはお邪魔みたいですし、皇庁で繰り広げられている王位継承争いも、波乱含みでどうなるか興味ありますしね。
それにこんなことくらいで折れるイスカとアリスではないでしょうし…
そしてアリスの妹であるシスベルとイスカの関係も気になるところです。
終幕のタイミングは物語としてのキリが良かったからかもしれませんが、これで第2期が無かったら、完全に販促目的の作品ということになります。
この作品はどうなるんでしょう?
アニメーション制作はSILVER LINKさんなので安心して視聴することができますし…
続編の有無は円盤の売れ行き次第、ということになるのでしょうか?
オープニグテーマは、石原夏織さんの「Against.」
エンディングテーマは、アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(天ちゃん)による「氷の鳥籠」
どちらも通勤中に聞いている楽曲です。
1クール全12話の物語でした。
ありきたりな面もありましたが、総じて楽しんで視聴できたと思います。
これは声優さんの力も多分に関係しているんでしょうね。
販促作品にならないよう、続編の情報を待っています。
大重 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話感想 3.5
えーと、ファンタジーものは質が低い作品が結構多くてちょっと残念なことが多いのですが、本来は典型的なファンタジー系は大好物です。
本作はファンタジー系の例にもれず作画がいまいちでクオリティとしては低めなのですが、ジャンルとしては大好物ですね。
主人公とヒロインが敵同士という、非常に基本的ですがこういう王道は良いと思います。
勇者が魔王を倒してお姫様を救い出すとか、敵同士の2人が恋にとか、そういう完成されたテンプレはどれだけ踏襲しても良いものではないでしょうか。
というわけでクオリティの割には非常に気に入りました。先も気になります。
ヒロインにおっぱいが大きい子が多い所も気に入りました。
ただメインヒロインが立場上強すぎてサブヒロインは空気になりそう。
全話感想
ヒロインが可愛らしく、またおっぱいも大きめで、私好みでした。
主人公はしっかり強くて、それでいて敵も強くて適度に苦戦するのでなろう的俺つえー過ぎて退屈過ぎることもなく… と、一通りバランスの取れた良い作品でした。
作画は微妙でイマイチではあったのですが、ヒロインはちゃんと可愛いと思えたので十分及第点。
まあ結局は普通の話ではあったのですが、過度な期待を持っていなければ、結構楽しくてよかったです。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
対立する高度な科学力?の帝国と魔女の国のお姫様のラブコメ。
2人が幾度となく中立都市で関係性を深め、戦場でも対立することはなく、二人で共闘し問題を解決していく。
始祖や魔人とサクサクボス的キャラが消えていくので展開は早いのだが、「次あったときは覚えてろよー」の消え方で展開に深みがない。キャラデザ、作画がわりと好みであったので周りのモブキャラを削って、もっとラブコメ度を上げてくれた方が魅せれると思ってしまった。
基本的に対立する国と国の争いを根本にしてるが、主人公とその取り巻く幾人かの個人能力が高すぎて、周りが雑兵。主人公の所属するミスミスの部隊が必要ない。特に皇庁潜入では上司の璃洒も勝手に乗り込んで単独で目的を達成し、ミスミス部隊はおとりの役割すら果たしていない。
璃洒が使徒聖だということもわかりにくい。
帝国側のわかりやすい部隊の作戦だけをこなす話より皇庁の女王継承問題の方が話としては面白そうだが、導入部分で終わってしまう。回収する気がないのもわかって視聴してるから問題ないが、きりのいい所だったのだろうが、最終話に伏線つくって、案の定中途半端に終わってしまうのは残念。
100点中63点
たくすけ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:----
設定が駄目なんだと思う。
戦争やってる緊迫した情勢なのに出てくる奴がバカとアホばっか(笑)
メインの2人、イチャイチャするのは構わんがもうちょっと考えて動け。
可愛いだけの無能ミスミス。こんなのが隊長とか組織としての在り方を疑う。
アリスのお付きのメイドもいまいちだし本当に戦争やってんのか疑いたくなる。
ロミジュリ要素とバトルを見せたかったのだろうけど、基盤が駄目なので惹かれませんでした。
バカばっか出てくるならラブコメに振り切るくらいやった方が良かったんじゃないか。
あるいはキャラを正してロミジュリ寄りにするとか。
やりたいことはわかるが
キャラ、バトル、魔法と機械の世界…設定が何もかも練り込み不足。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
運命に引き裂かれる男女の物語かと思ったが、二人がまともに戦うのは1回だけ。
あとは中立地帯でデレて、共闘ばかり。タイトル詐欺では?
二人の話から、帝国と皇庁の対立の背景を見せたかったのかも知れないが、上手く描けて
いない。その結果、忙しく説明的な場面が連続するエピローグにつながる。
脚本家も好きで書いているとは思わないが...
しっかり1クールに収めるため、プロットを見直して両国の描写を増やし、二人の気持ち
に悲壮感が漂うような作品にはできなかったのだろうか。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
けろっぴ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あまりの低評価にびっくりです。
私は楽しめたので2期を期待しています。
dFRjS80566 さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
対立するに陣営の男女によるラブストーリーと思われます。
特筆すべきことが見当たらないです。
…と冒頭数話を観てそういう感想を持ったのですが、最終話まで付き合って観てみるとそんなに悪くなかったです。
特にポンコツ王女のアリス(アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世)とドジっ子隊長のミスミス・クラス、そしてツンデレメイドのリン(燐・ヴィスポーズ)の三名の女性陣の頑張りが、この話を結構観られるものにしてくれたと思います。
対してイスカはこの三人を動かすきっかけとしてはとても良く機能していたと思いますが、個人的な意見としてはキャラクターの魅力は薄かったと思います。
ストーリー的には、帝国とネビュリス皇庁との長期に渡る対立には始祖様絡みの一般には知られていない因縁がありそうだとか、璃洒・イン・エンパイアさんが見た目以上に只者ではなさそうとか、皇帝陛下があからさまに怪しいとか、皇庁側の女王選定にまつわるあれこれとかいろいろ面白くなりそうなところでブチ切られた感じがするのでそこには不満感が残ってしまいました。
もうちょっと先を見せてくれたらもう少し高い評価を付けられたかもしれないのですが、残念です。
ところでわりとどうでも良いところで引っかかったのですが、アリスの姉妹はみな「△△・××・ネビュリス9世」と名乗っています。ネビュリス皇庁での「○世」の使い方は、我々が一般的に知る「同一王朝で同名の一族が出たら、それが何人目かによって○世と名乗る」というそれとは違って始祖様からの世代を表すものなのでしょうか?
匿名係長 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
長年戦争の続く敵国同士の英雄的存在のロミジュリ設定の上にどこかで見た事あるような設定を乗っけた作品。
1話の視聴途中で「あ、コレ、たまに良くある見なくても良いやつだ」と感じてしまったのですが、せっかくなので見てみました。
帝国でのお偉いさん達はsound onlyな画面での会話、主人公は黒髪の二刀流剣士で俺tueee、ヒロインは年上の美少女って、、、ねぇw
まぁ、設定に近しいものがあるのは良くあること。
しかしながらストーリー自体がチープというか、主人公とヒロインの出会いから始まり、中立国で偶然会ってデートみたいなことしたり、成り行きで共闘したり、ヒロインの妹登場でハーレム路線匂わせる。
それだけなので、先の展開に興味が持てないというのが正直な感想。
戦争を終わらせる!平和な世界を作る!的な信念を持った主人公とヒロインですが、特に何をするわけでもないので、タイトル負けな印象です。
敵国同士の策略、水面下で動く者達、主人公やヒロイン達がどのように戦争を終わらせ、最終的に結ばれるのか、原作で読んだら面白いのかもとも思いましたが、アニメとしては全くまとまっていないんじゃないかと。
起こる問題に対して何一つ回答のない作品。
個人的に爽快感が無い作品でした。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
1話見て、最終回が分かっちゃう人が大半だと思うけど、
アニメ化して、出版社側に得が無いように思える。
エンディングは、バーターだしね。
上手い人なら良いと思うけど…
主人公とヒロインは、リゼロのスバルとエミリア。
これも間が悪いというか…
{netabare}
最終回は、2期ありげな終わり方だったけど、無いだろうと…
{/netabare}
NEKONYAN さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
一話のつまらなさは異常
米つきで見てもつらかった
伏線張りが多いとか、世界観が難しくてつまらないとかじゃないねん
戦闘中の会話のテンポが最悪なんだよ
最近大沼心監督のアニメテンポ悪いのばっかりだなぁ
原作がイマイチってのもあるけど
大貧民 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ありがちな粗筋は、王道にもなるが、本作品ではありがちで終わりそう。
中二病感が半端ない。軍隊を描いている筈なのに、学芸会にしか見えない。
全体的にディテール不足。衣装や装備などのデザインも子ども向け特撮並。
キャラもけっこう痛い。B級映画感がする。
1話目から駄目駄目で、それでも3話まで見てみたが、もう切る。断念。
Howell さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
アニメ漫画が好きな中学生が書いたようなテンプレート作品 最強の主人公と敵国のお姫様が平和を目指す物語だけど情勢を描かず登場人物は遊んでばかり。
今日日珍しいので逆に観てしまう。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
魔法系ファンタジー世界で敵同士のラブコメ。
戦闘系主人公と魔法系お姫様がそれぞれの所属国の理想を目指して戦いつつ、いちゃつくんだろうか。勝手にヤってくれ。
視聴終了。
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
2話までの感想{netabare}
2話まで見て…あれ?なにか忘れ物してるような…。
主人公イスカは捕虜を逃がした罪で「使徒聖」からの降格&懲役を食らってたが、敵につええヤツ(アリス)が居るのでそいつの討伐と引き換えに釈放された…って設定だよね?
完全に自由の身というよりは仮釈放というか、ターゲットのアリスを倒せなかったらor命令に背いたら牢屋に戻されるって立場じゃないのか、監視居ないの?
ロミジュリ展開をするにしても、思想警察とか懲罰部隊とか、そういう奴らの目をいかに欺くかが見所に…なるんじゃないのか。
なんか…自由過ぎ。
それこそ爆弾付きの首輪をハメられててもいい位だと思うのだが…。
囚人のイスカよりもアリスの方がメイドに監視されて息苦しい感じがするのがこれまた不思議。
チームの扱いも謎。
アリスの討伐はまだ叶ってないのに2話で「次の任務」とか言い出して…あれ?任務は継続中じゃないの?
アリス討伐を目的に再結成されたんじゃないのか。
まるでイスカが投獄中もチームは存続してて、任務をこなしてて、釈放後そこに編入したみたいなノリだけど…あれ?
と思ったら2話最後に上層部がイスカへの任務内容を、使途聖への昇格と引き換えにアリスを拘束することに変更して…懲役免除の話はどうなったん?
これは1話で引き分けに終わったことを評価したってこと?
と思って1話を見返したら仲間との会話でイスカは「どうもボクが釈放された理由が、その精霊使い(アリス)を捕まえるためらしくて」と言ってて、あれ?
いや、この段階での指令は「討伐」でしょ、でないと2話の最後が意味不明なものになってしまう。
あれ?
いつか裏切ることになる予定で、上層部の言うことは話半分にしか聞いてないってことを表現してる…のか?
まぁ今後ここら辺の違和感を解消させる展開があることを期待したいトコロだけど、戦争言ってる割に緊張感の薄さが半端ない。
そうそう、それとイスカがどうして「戦争を終わらせる」という思想に目覚めたのかもちゃんと描写あるよね?ね?
一応、昔実はアリスと出会ってたみたいなシーンがあったので、そこら辺が理由かな~とは思うけど。{/netabare}
3話感想{netabare}
わーお、2話までの感想でやや批判的な感想書いたけど、ちょっと評価変わったかも?
3話、2話で「復活するかも?」と匂わせてたラスボス的存在(アリスの先祖の双子の姉)がいきなり登場していきなり退場w
ノリとしては、もしこの作品が一年枠だったら早くても1クールかけるような内容を一気に片付けた感じ。
ぶっちゃけここまでの話を1クールやって「はい、アニメはここまで。続きは原作で」とやってもバチは当たらんような…それくらい急展開。
いい最終回だった
原作知らんけどめっちゃ内容詰め詰め?
「ここまでの展開をこんなに急ぎ足で処理したのは、この先見せたいモノがあるからだ」というのであるなら「2話までの感想」で指摘したようなことがおざなりでも…まぁ仕方ないかなぁ、と。
あくまで今後面白いって前提ですが。
逆に、こんな感じでダイジェスト調な話が続くようであるなら…疲れちゃうかなw、こっちが。{/netabare}
6話までの感想{netabare}
なんか大事なことを忘れたまんま話が進んでる様な…?
3話で始祖が破れ、祭壇?から始祖が消えたことで女王様大パニックなのでは?と思ったのだが、女王が全然登場しない。
2話であった祭壇に祀られてた始祖と3話で出たのは別個体?(双子らしいし)と思おうにも、アリスに全く気にかける素振りが無いのはどうなんだろう。
また3話の中立都市でのドンパチの顛末も、「100年前の価値観(中立都市がまだ存在してない?)のまま暴れようとしたヤバい奴を止めた」として感謝されるのか、「中立都市で何やってんだ」と怒られるのかどっちだろう?と思ったら、どっちつかずの中途半端な扱い。
ミスミスの書いた報告書とやらもどこまで書かれてるのか分からない。
まぁそれを言ったら1話でイスカが逃がした捕虜、牢から出しただけなのでその後本国まで逃げられたのかすぐに捕まって連れ戻されたのかすら分からない。
あの子はその後どうなった?を気にしないイスカもどうなんだろう(公式サイトのキャラ紹介は見なかったこととする)。
また、皇庁側(アリスの耳)に史上最年少の使途聖であるイスカの情報や、それが帝国で魔女の逃亡を手伝ったというニュースが3話まで伝わってなかったことも不思議で…。
だけどこれは、皇庁が3家に分かれてそれぞれ牽制し合ってるそうなので、他の家が把握しつつも伝わらないように秘匿してた?と思えば納得…できなくもないかな?
こんな感じで後から納得できなくもない設定が明かされるのかな?と思って様子見してる部分も多いのだけど…それにしてもやっぱり、う~ん?って部分が。
4話、ボルテックスの説明が一応はされるのだけど、その説明が不親切というか言葉のチョイスが変。
リシャの説明で個人的には「マグマの噴出口みたいなものかな?」と漠然と解釈したら、その後ネームレスが確保するとか消滅させるとか、まるでトランクに詰めて持ち運びできる物質のような口ぶり。
極めつけは5話、それまで帝国に何年もスパイとして潜伏してたハズのシャノロッテが、どうでもいい、ホントど~~~~でもいいことで正体をバラす。
そもそもはボルテックスに近付く帝国の隊を、友軍のフリして後ろからコロコロするのが任務だったんじゃないの?「帝国の3隊が行方不明」「ネビュリスにやられたんだったら交戦の跡が無いのが変」って前の回で言ってたじゃん?
帝国の兵士を拉致するのが目的ならよりにもよって使途聖イスカの居る隊から拉致せんでも最初の3隊からでいいし、ミスミスがなにか特別な存在で最初から狙ってたとするなら作戦が大雑把すぎる、もっと計画練る時間はあったハズ。
可能な限りスパイを継続できるよう努めるモノじゃない?スパイであることを明かしてまでやる必要のある作戦だとはとても思えない。
せめてネームレスに勘付かれ始めてそろそろ潮時だと思ってたというシーンが一瞬でもあればなぁ…。
なによりスパイで長いこと潜入しといてネームレスの戦闘力を把握してなかったっぽいのが不思議で不思議で。
とりあえず「ミスミスはなにか特別な存在なんだろう」と解釈しようとしたら、6話でミスミス放っといてイスカを拉致する話になっちゃって…そっちかよw
あーでもこれも、ルゥ家が知らないだけでゾア家はなにか掴んでるってこと…なのか?そうなのか?
なんかこう、必要な情報がすっぽ抜けてるのかワザと伏せてるのか判断がつかない。
今後伏せてる部分を明かしてく展開になるのだったらいいのだけど…どうなんかなー?
マスク卿にしたって、ミスミスが100人に一人の逸材だと知っててボルテックスに落としたのか、逃亡用の囮として落としただけでそんなことは全く知らないただの偶然だったのか、これだけでも今後の印象が全然違ってくる。
が、なーんか中途半端になあなあで話が進みそうな予感…。{/netabare}
カヲル さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
三話まで視聴。楽しめます。恋愛物ラノベですね
なろう系が多くなってる中、いかにもラノベといった感じの作品で
久しぶりにラノベアニメを見るのも悪くないなと感じます。
(もちろんラノベですので対象年齢は10代前半ですし、内容も10代向けです。)
少し駆け足に感じる出来なので、視聴継続は今後の出来を見て決めるつもりです。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
あ~にゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
1話見た感想ですが個人的には好印象です。
アリスが強いのに少しドジで涙もろい所がとっても可愛い!
主人公はイケメンで強いけど恋愛には少し鈍化なタイプかな?
かなり強引な展開ですが、2話以降は恋愛色が濃くなって来たので個人的には好きな展開です。
やなぎみゆき さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ベタな展開を嫌う人は嫌かもしれませんが、ベタな展開は逆に安心してみれるし、主人公2人の会話も楽しいので、見るのお勧めします。あまり重い話じゃないのもいいです。
むす さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
どっかで見たキャラデザ、性格、声優、テンプレ通り過ぎてこれ以上面白くなるとは思えない。
埋もれてしまうゲームのムービー以下の紙芝居。
音々の声優はつくりすぎで、抑揚の幅が狭く、変に高いところで騒いでるようにしか聞こえない、音だけ聞いていててもかなり浮いてる。
とにかくラブコメパートの話がベタベタ、シナリオ書いた人は恥ずかしくないのかな。
りんこ さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
はいじん さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
まこ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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科学技術が高度に発達した機械仕掛けの理想郷「帝国」。超常の力を駆使し、“魔女の国"と恐れられる「ネビュリス皇庁」。百年にわたる戦争を続けてきた両国には、二人の英雄がいた。最年少にして帝国の最高戦力となったイスカ。ネビュリス皇庁の王女にして“氷禍の魔女"の異名を持つアリスリーゼ。戦場でめぐり逢った二人は、命を賭して戦う宿敵となった。国を、家族を、仲間を守るため、決して譲れない矜持と矜持をぶつけ合う。しかし、激闘の中で互いの素顔に触れた二人は、その生き方に、その理想に惹かれてしまう。ともに歩むことはできず、残酷な運命に翻弄されるとわかっていても。……そんな二人を嘲笑うかのように、世界の緊張はなおも高まり、大国の謀略が交錯しようとしていた。分断された世界、それでも少年と少女は想いを募らせていく―― 。(TVアニメ動画『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』のwikipedia・公式サイト等参照)
小林裕介、雨宮天、石原夏織、白城なお、土岐隼一、花守ゆみり、和氣あず未、久川綾、笠間淳
原作:細音啓(ファンタジア文庫/株式会社KADOKAWA)、原作イラスト:猫鍋蒼
監督:大沼心/湊未來、シリーズ構成:下山健人、キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤香織、サブデザイン:青木慎平、メカデザイン:氏家嘉宏、星紋デザイン:FUETE/高橋清太/池脇弘年、モンスターデザイン: HB2P、美術監督・美術設定:前田実、色彩設計:水本志保、撮影監督:佐藤敦、3D監督:北村浩久、編集:近藤勇二、音響監督:郷文裕貴、音響効果:林佑樹、音響制作:ビットグルーヴプロモーション、音楽:Elements Garden(都丸椋太・岩橋星実・藤永龍太郎)、音楽制作:ポニーキャニオン
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
『PandoraHearts』(パンドラハーツ)は望月淳による日本の漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて2006年から連載。 【ストーリー】四大公爵家ベザリウス家の次期当主であるオズ=ベザリウスは、15歳の成人の儀の最中、身に覚えのない罪により闇の監獄・アヴィスに堕とさ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
触りたい 触れない ―世界で一番、切ない両想い。幼い頃、「触れたもの全てを死なせてしまう」呪いを魔女にかけられた、貴族の「坊ちゃん」。呪いによって周囲から拒絶されるようになった彼は、森の奥の大きな館で孤独な日々を過ごす。そんな彼に仕えるのがメイドの「アリス」。しかしそのアリスの存...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵ア...
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放送時期:2004年秋アニメ
小さな田舎町で育った蜜柑と蛍は大の親友。なのに蛍は突然、アリス学園に転校することになってしまった。蛍が転校したのは、潰れそうだった田舎の学校に学園からもらったお金を寄付して救い、蜜柑を悲しませないため。さらに、生徒たちの噂では、アリス学園は一度入ったら卒業するまで出られないと...
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放送時期:2015年冬アニメ
真実の名前「真名(まな)」を知られた者は、どんな命にも逆らえず、支配されてしまう――。貧乏学生・浅野真一郎は、家政夫として働くことになった旧家の島津家で、朔邪というガサツでワガママな美少女と出逢う。実は彼女、妖魔封じを生業とする島津流弓霊術の使い手で、名門島津家の37代目当主だった...
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放送時期:2015年春アニメ
アリス・カータレット、16歳。金髪碧眼のイギリス少女ですが、1年前から日本にホームステイ中。親友の純和風女子高生・大宮忍の家に迎えられ、日本の高校生活をめいっぱい楽しんできました。ところが、きらきらと輝いていた毎日に事件が! 高校二年生に進級するとき、忍と別のクラスになってしまっ...
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放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
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放送時期:2021年春アニメ
秘密結社キサラギ。今や地球上の誰もが知る大企業は、自ら悪の組織と名乗ってさまざまな悪事に手を染め、ヒーローたちを打ち倒し、ついに世界征服を成し遂げようとしていた。しかし、世界を手に入れれば大勢の戦闘員たちは不要になってしまう。このリストラ問題を解決すべく、キサラギの最高幹部た...
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放送時期:2017年春アニメ
彼女はそれまで“外の世界”を知らなかった。 初めて触れるモノ、初めて見る風景、そして初めて出会う人々……。 そんな“世界”の広がりに、戸惑い、驚き、目を見開く。 名前は紗名(さな)。 “研究所”と呼ばれる施設で、“外の世界”を知らずに生まれ育った少女。 しかも、あらゆる想像を具...
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放送時期:2020年秋アニメ
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年10月16日
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の...
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放送時期:2020年秋アニメ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の...
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放送時期:2020年秋アニメ
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼...
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放送時期:2020年秋アニメ
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「...
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放送時期:2020年秋アニメ
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生...
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放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
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放送時期:2020年秋アニメ
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション...
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放送時期:2020年秋アニメ
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいか...
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放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...