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「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦(TVアニメ動画)」

総合得点
66.8
感想・評価
295
棚に入れた
1030
ランキング
2717
★★★★☆ 3.2 (295)
物語
2.9
作画
3.2
声優
3.3
音楽
3.2
キャラ
3.1

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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Lynn2 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

一気に展開が進んだ(3話視聴後)

■3話視聴後
【良かったところ】
・敵国同士の恋愛を盛り上げる要素がしっかりちりばめられており、自然にイスカとアリスを応援したくなる。
特に、仮に恋愛をしようものなら即座に処罰されそうなほど、上から圧力が掛けられているところが、むしろ燃え上がらせる。
・細かいところだが、互いへの好意を行動として感じられるのが良かった。
イスカ:仲間に渡すジュースが瓶(アリスに渡されたものと同じデザイン)。
アリス:イスカに渡されたハンカチを離さない。
・ミスミスが兵士としての能力は低そうでも、部下の変化に気づき、見守ることが出来る隊長であることが示されていて、キャラに対する好感を持てた。

【今後に期待したいところ】
・始祖を使ってあたかも王朝側(アリス)が帝国側(イスカ)を裏切ったように見せたのは良い展開だった。
しかしネビリスはあっけなくやられた印象。このまま出てこないのか、出てくるとしたらどのようなかかわり方になるのか期待。
・全体的に展開が早く、ストーリーがさらっと流れている。要点は抑えられていると思うので面白さは感じられるが、ちょっと物足りないかも。
この後のストーリーで大事なところがあり、そこに時間を割くためだろうか?期待したい。


■2話視聴後
【良かったところ】
・OPが好み。メロディーラインが20代後半のアニメ好きに刺さる刺さる……。
・雨宮天さんの演技が良い。凜とした演技とギャグ的な演技の両方を1人のキャラクターとして使い分けられている印象で、キャラが生きている。
・「中立都市」という設定は、戦場×恋愛をテーマにしている本作において「普通の恋愛」を成立させている。

【今後期待したいところ】
・イスカとアリスの関係の深まり方がやや早い印象を受けた(十分に納得できる範囲ではあったので、全く問題ない)。
2話で関係を深めるということは、ここからは基本「悲哀」の展開になるだろう。それが最後まで続いてしまうのか、あるいはハッピーエンドになるのか、楽しみ。

【その他感想】
・本作品の本質はおそらく「恋愛」。それを燃え上げるために「戦場」という要素を使っていると推測。

投稿 : 2024/11/09
閲覧 : 26
サンキュー:

1

ネタバレ

おおかみ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

既視感が強いかな

既視感を覚えつつ最後まで観ました。
既視感しかなかったです。。
続編がもちろんあるんだろうけど、今回だけ共闘ってのは最後まで続けるのかな、、仲間キャラの活躍も物語も特にないし主人公は苦戦することも特にないしヒロインの強さはよくわからないし話の流れは何となく想像できちゃうし。
ひたすらエロ展開とかじゃない所がせめてもの救いでしょうか。
天さんは天さんだったのでお好きな方は観てもいいんじゃないでしょうか。

よっしゃ2期だ!とはならないですね。

投稿 : 2024/04/29
閲覧 : 130
サンキュー:

2

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悲壮感もなく陰謀も安っぽい

最近個人的雨宮天祭りをやっている感があるw

この作品リアタイで見ていなかったので
サブスクで見直してみた

100年戦争で対立している
近代兵器を主とした帝国軍と
精霊魔法が主のネビィリス王朝

ある作戦で帝国軍の剣士のイツカと
氷結の魔女と呼ばれるアリスが戦場で出会い
物語が始まって行く

敵同士でありながら
お互いに意識しだすのが見どころだが

イツカ視点が希薄なので
温度差があって盛り上がらない

王朝の始祖や魔人サリンジャーは
かなりの強敵設定で現れていたのに

イスカとアリスが揃うと苦戦することなく
完勝してしまうのでアクションもイマイチ

原作が薄いのか下山さんがダメなのか
測りかねる部分ではあるが

少なくとも声優ファン層以外の支持は
取り付けられない程の凡作

個人的には途中で精霊使いになる
イスカの上司ミスミス隊長が
ストーリーをかき回してくれるのを期待したが

最終回に無意識で発動したのみ
ここでも肩透かしを食らったorz

中身の薄いキャラクターではあるけど
小林裕介氏が声を当てるだけで
やたらと有能に見えるのは過去作の影響か

シルバーリンク作品としては
作画以外さして評価の乏しいものである

投稿 : 2022/05/18
閲覧 : 337
サンキュー:

3

ネタバレ

からあげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ヒロインの声が天ちゃんでツンデレ、絵が綺麗なところだけよかった!

投稿 : 2021/09/14
閲覧 : 185
サンキュー:

1

ネタバレ

cubemania さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これで第二期がないとしたらひどいのでは

剣士と高貴なツンデレ姫の組み合わせのよくある話だが、対立国に属するというのが違うところかな。

{netabare}対立といってもしばしば中立国で合ったりでそこまで絶対的な対立というわけではない。いろいろトラブルがあってもすぐには解決せず、並列で続き、最終盤では最大限に広げられていろいろ展開は複雑化していくが、まったく回収されていない。

第二期が決定しているのかというとそうでもないようだが、それであれだけ野放図に拡大というのもよくわからない。まあ、続編がないと困るというわけでもないのだが。

誰も死なないし、気楽に視聴できる作品。{/netabare}

投稿 : 2021/07/30
閲覧 : 406
サンキュー:

2

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もしもロミジュリにバトルを混ぜたら? ひっさびさにテンプレに会ったな

ロミジュリをモチーフとしたアニメには少し前に寄宿学園であった
これはラブコメ路線であり、原作も終了した

じゃあ本格的なバトルでロミジュリをやってみたら?ってな話
ここでは二つの国で戦争が起こっており、精霊の力を使って戦っている

イスカ=スバル、シン・ウォルフォード、御子神司

アリスリーゼ=エリザベス、アクア、七海やちよ
燐・ヴィスポーズ=花子泉杏、シズ

始めての彼女との対峙、しかし、ムショから出たばかりなのに、戦闘に苦労してねーなイスカよ
そこで互いに平和な世界を作るための宣言を...
その後中立国でオペラを侍女と共に見に行ったアリス
そこに、お  っ  た

2話
そうか、あのオペラを見に行ったのは隊長命令だったからか
しかも食事の時にもおるしwwwww吹くなwwwww
一緒にメニューを見るなwww注文も同じだし
ベッドの中でもモヤモヤするしwww

そんな中、アリスの母さんから呼び出しが
新たな精霊の封印が外れる模様
その数日後、またしても中立国に...お   る
いくら芸術に国境は無いと言ってはいるけどもwww

3話
昇格の条件は、アリスの捕獲...
何故ここまでして二人は中立国にて惹かれ合うのだろうか...
だが今度は隊長も一緒
だからこそ、話したい
和平交渉を
でも帝国も、アリスの王朝も話を聞いてはくれない
じゃあどうするの?
アリスの部下になる?➡それでいいのか?
悪いがそれはお断り、まずは乱入してきた精霊を封印してからだッ!

4話 賭け事はゲーム内で
開幕、カジノ(未成年っぽいけど入っていいのかよ)
今後の任務のための最後の羽延ばしの模様
だがそこでも...お   る
しかしニアミスだったようだ
まあ彼女が777当てたのでコインは渡しました^^
その次は占い屋でもニアミスを...
あの婆ちゃんwww同じ結果を繰り返すだけの簡単な仕事www

そんな中、また出会うことに
勿論任務の中で...

5話
精霊を独り占めしたい輩が現れた。それが仮面卿
その傍に少女が...
帝国に潜っていた精霊遣い達に隊長が捕まってしまったが、イスカが助けに入った。が肝心のアリスは...
先に帝国の基地に行ってしまい...ニアミスかよwww
折角会えたのに、まーた数話前の邪魔が入ってしまい...
借りができてしまったな...再戦ができねえ

6話
1話前の仮面卿の少女、アリスの姉貴や妹
彼女らが女王になるために動いている。そんな中3度中立国へ
でも会えない...
一方、イスカの方でもある問題が...
隊長、その痣は...魔女の...

それでも諦めたくないイスカだった
だが、中立国にて「彼はお持ち帰りよ」
私はそれを望んでいないわ!

7話
助けに行くには、精霊の紋を貼って検問を誤魔化すしかない
隊長はひとまず、バレてないのか...?

例え捕虜になったとしても、貴女はライバルだ...
そんな背中の痣で気持ちが変わるとでも...?
でもアレを晒すのは止めなさいwww

8話
イスカを助けに来た隊長たち
だが看守の目的はその刑務所の地下に...
それが魔人、サリンジャー、声無惨かよ!?
そしてこいつの魔力をイスカが斬っただと!?

9話 もし社会現象作に最強主人公がいたら?
まどマギ、ガルパン、ラブライブ、巨人、そして鬼滅の刃
これらの社会現象作品には『最強主人公』が不在だったからこそ
多くの眼に焼き付いたのだろう(但しみぽりんは精神が劣っているため、最強じゃあない。友達がいるから最強になれた)

それがいると、バランスが崩れ、敵サイドはすぐに涙を見せることになっただろう。
それが次元を超えてここに...

あーんな爆風でくたばるとでも?
ほう面白い...この喧嘩、今は預けようぞ!
人間と精霊の合体化を願おうとしたサリンジャーは一先ず落下していった
こりゃあ這い上がって来るな...

10話
アンタらは働き過ぎだ
ってことで休暇を貰いました
一方向こうではアリスの妹が...
尚アリスは書類整理してました

独立国にて夕方に出会ったイスカ
あの人なら何とかしてくれる...女王を決めることに...
よし、夜を待とう
その後、過去を見る能力でホテルに来たシスベル
彼女の部屋を見に来たアリス
そこで...

11話
王朝に来れば、何かが起こる
それしか未来を変えるチャンスは無い...
イスカはシスベルに会った、そして王朝に来てくださいと...
そうは言いたいが、隊長の痣を隠す方法を休暇中に見つけないと

だが、王朝では女王を殺し、全面戦争をしようとしていた
でも貴女の手を取る訳にはいかない...完全に戦争が止まるなら取ってもいいんだが...

12話
仮面卿がけしかけたあのメカを壊せば一先ず終わる
あの画面だらけの上層部もそうだし仮面卿の企みは...原作見ないと分からない...
それでもアリスとケリをつけるためだから...
とは言いたいがシスベルはイスカを護衛にしよう!と言い出して...
(アニメは続かないけど)また中立都市で会おう...
今転生ものが蔓延っている中、またテンプレに会えることを願って...

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 851
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

序盤からけっこう仲良し。

【2020年12月~】12話

対立する勢力の姫と騎士が惹かれ合う鉄板ストーリー。
それぞれの国の覇権、裏事情などもありそうではあるがあまりクセもなく見やすい作品。
バトルもアリス-魔法、イスカ-剣と分かりやすい。

根幹の恋愛部分は中立都市があるおかげで、そこまで戦わないままどんどん親睦が深まるイージーモード(笑)

タイトルは12話ではあまりよく分からなかった。

{netabare}

戦争状態の帝国VSネビュリス皇庁
・帝国の最高戦力 最年少“使徒聖”のイスカは皇庁の強力な星霊使い“氷禍の魔女”アリスリーゼの拘束を命じられる。
・イスカVSアリス 戦争を止めたいVS恒久の平和 思いは同じ。引き分け

・イスカ ミスミス体調の勧めで中立都市で休暇
 オペラ鑑賞で横にアリスが座っており、半デート展開

・後日再度中立都市外にて決定→始祖復活し中段し、共闘
・N07部隊の休暇 カジノ またアリス再開(笑)

・星脈噴出泉(ボルテックス)をめぐり帝国VS皇庁
 仮面卿の暗躍
 ミスミスが同期(スパイ)に連れ去られる
 第八席ネームレスVSアリス
 イスカVSキッシンング
 仮面卿ボルテックスに落とされる→イスカ&アリスで救出→精霊付きに

・リン(メイド)の策略 中立都市で再度二人を合わせる→睡眠薬入りのジュースを渡す→飲んじゃうZZZ→連行されるw→高級ホテルで監視

・N07部隊イスカ救出作戦→別場所を指示される→捕まっていた魔人復活
 魔人VSリン→イスカ加勢、共闘→アリス加勢→勝利

・N07部隊またまた休暇w→リゾートへ→アリスの妹シスベル出張中
 (シスベルは以前帝国に捕まった際にイスカに助けられる)
 シスベル、イスカに助けを求める。→仮面卿に裏切りとされ襲われる
 VS帝国機会兵→精霊形状に進化 シスベルの様子を見に来たアリスと共闘

・魔人と天帝 対談
・アリスの姉 イリーティア偽物疑惑


ミスミス隊長能力低すぎ(笑)
爆乳or無乳の二極化がひどい

{/netabare}

投稿 : 2021/06/03
閲覧 : 233
ネタバレ

uQcus51094 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2人はあまり戦わないw

タイトルに惹かれて視聴。

主人公とヒロインが戦う運命かと思いきやそうでもないw。
ラブコメ多めでしたが、ニヤニヤが止まりませんでした。
予想していたのとは大分違った(戦記ものだと思ってたw)けど、これはこれで楽しかったです。

個人的には、ミスミス隊長と燐にはまりました。
声優さんがいいですね。
ストーリーや設定もラブコメ満載の割にはきちんとあって(失礼)、続きが気になりました。

おかげさまでアニメに影響されて原作買ってしまいました。
話はここから大きく展開するみたいですね。

2期があることを期待!

投稿 : 2021/03/21
閲覧 : 445
サンキュー:

2

ネタバレ

お粥 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

それほど戦いはありません。

纏めて一日で一気に観られました。
キャラクターデザインが綺麗です。
声優さんも豪華です。
恋仲になりそうな男女が共に敵同士と言う設定の物語です。
戦いままだまだ続くって感じで終わりますのでちゃんとは終わりません。
アニメを沢山見てる方は、このアニメはよくあるストーリーだと思うかもしれませんが
観やすいと言う点では良いのだと感じました。

原作が最後まであるのなら、おだやな日常?のパートを全て取り払ってぎゅっと詰め込んでもっと物語に動きをいれた方が良かったのではと思います。
もしかしたら二期は既に決定してて予算が余裕があったからだらだら話を続けたのかもしれませんが。

戦う可愛い女の子が好きな方へおすすめです。

投稿 : 2021/02/27
閲覧 : 292
サンキュー:

4

ネタバレ

脱力 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

タイトルなし

アニメのみの視聴です。

敵国同士の天才剣士とお姫様のラブストーリー。

避けがたく戦う理由があり、それでいて愛さずにはいられない葛藤があり、周囲に気づかせてはならない秘密がこの類のテーマだと思うんですが、いとも簡単に逢瀬を繰り返せてしまうのが良いのか悪いのか。お姫様がチョロ過ぎです。

物語は作者のモノだから仕方ないですが、序盤に分かり合えるならとっとと理解者を募ったりして共闘路線で最後まで押し切って欲しかったです。

絵は他の方のコメントにもあります様に、主人公とヒロインは確かに同じ顔ですね!でも嫌いな絵では無かったです。

投稿 : 2021/02/19
閲覧 : 431
サンキュー:

4

ネタバレ

まー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

戦は何処へ

原作は知りません。
2期からがメインストーリーになるのか?というくらいにダラっとした作品。

戦場?聖戦?

そういったものはございません。
ただのロミオとジュリエットなので、ラブファンタジーが好きな方は大丈夫。
ファンタジーバトルが好きな方には余りにも物足りない。

キャラデザも拘りあるっぽいですが、主人公とヒロインが髪型違うだけで顔が一緒というのは最後に血縁的な何かあるのだろうか?と思う違和感だけが付きまといます。

今のところタイトル負けしてるかな。

投稿 : 2021/02/12
閲覧 : 287
サンキュー:

2

ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

しっかり続けばいいな

敵同士でお互いの立場や状況を考えながら惹かれ合っている感じは好き。

最後まで見るとわりと登場人物も多いし、過去や現在のキャラ同士の関係や
ちょっとした疑問点は多少は解消されていくんだけど
今期だけでは半分くらい?それ以下くらいしか進んでいないようで
よくある事だけど、なんとなくこのままで終わりそうな予感...

メイン2人の戦闘シーンは美しくて丁寧だし強いしで見どころはある反面
1話から出てくる主人公側のサブキャラ達ももう少し個性的ならなぁ。

世界がどうなるか、沢山出てきた両国の主要キャラがどんな戦いをするかとか
興味ある事はけっこうあるので出来たら二期も見れますように。

投稿 : 2021/02/02
閲覧 : 247
サンキュー:

7

ネタバレ

暴走インコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルが長過ぎだよΣฅ( °ロ° ฅ)‼︎

序盤3話で{netabare}共闘、始祖様倒して物語が終わってしまった感。中盤、終盤必要だっただろうか⁉︎{/netabare}

世の中{netabare}たくさんのキャラがいるから多少設定、デザ被りで 頭に大きなリボン・両サイドの垂髪・隊長…まぁ似た感じは別にいいのだけど、ミスミス隊長のキャラデザが 終わりのセラフ の 柊シノア に似てるなぁ〜っと出てくる度、頭から離れずでした。{/netabare}

続きは気になるが…キャラ個性が薄かったので2期あるなら続きを観るか迷う。

※個人メモ、閲覧、有難うございました(*ฅ´ω`ฅ*)

投稿 : 2021/01/17
閲覧 : 218
サンキュー:

5

ネタバレ

じょせふん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

あぁラブコメか。

【視聴日時】
初回 2020年10月16日~12月
ーーーーーーーーーーーーーーー

【各話の感想など】
━━1話━━━━━━━━
{netabare}・タイトルなげぇ
・おっぱい
・スネイプ先生だ!
・聞き取りずれぇw
・目の表現なんだこれw
・視聴者、置いてけぼり? 引き込まれない
・キャラデザは微妙だが、戦闘の作画は良いw
・は? どういう展開よw
・恋愛?ギャグか?
・ロミオとジュリエットを模してるのかな{/netabare}


━━2話━━━━━━━━
{netabare}・結局 バトルものに見せたラブコメか。
・それならそれで突き抜けてほしいw
{/netabare}


━━3話━━━━━━━━
{netabare}・またデートかw
・始祖様…
・始祖は剣が原因で起きたのか
・熱いな
・最終回みたいw{/netabare}


━━4話━━━━━━━━
{netabare}・占いババアのシーン、めっちゃおもろいw
・ベタで良いよ
・緑川さん! 良い声だ
・新キャラ どう関わってくるのか{/netabare}


━━5話━━━━━━━━
{netabare}・またイチャイチャしてる。でも二人の関係性好きよ{/netabare}



━━【総括】━━━━━━━━
{netabare}ファンタジー系?SFもの? いいえラブコメです。
バトルものやファンタジーと捉えると、微妙に思えるが、ラブコメだと捉えれば面白い作品でした。
剣と魔法、軍と国の対立など色々ありますが、どうでもいい。ネスカとアリスのツッコミ所の多いラブコメだと思えば、全て丸く収まる作品でした。{/netabare}

【メインキャスト】
{netabare}イスカ……………………小林裕介
アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世
…雨宮天
音々・アルカストーネ…石原夏織
ミスミス・クラス………白城なお
ジン・シュラルガン……土岐隼一
璃洒・イン・エンパイア…竹達彩奈
燐・ヴィスポーズ…………花守ゆみり
ネームレス…………………笠間淳
天帝ユンメルンゲン………悠木碧
シスベル・ルゥ・ネビュリス9世
…和氣あず未{/netabare}

投稿 : 2021/01/16
閲覧 : 347
サンキュー:

5

ネタバレ

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期に期待。現代版ロミジュリ

作画も全体的に良く、ヒロインが可愛かった。OP・EDも良かった。
盛り上がり場が薄かったので、2期で爆発するのかな?

投稿 : 2021/01/04
閲覧 : 202
サンキュー:

4

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外と好き

原作:ラノベ 未読

感想
簡単に言い表すと、ラノベの異世界ファンタジー版 ロミジュリですかね。
帝国の『星剣』 イスカと ネビュリス皇庁の第2王女『氷禍の魔女』アリスが、それぞれの国のため敵対する立場なんだけど、そこはドラマティックに惹かれ合う話の流れ。
イスカは剣で、アリスは魔法でどちらも無双できるほどの戦闘力を持ってるけど、いつか二人が本気で戦うときがあるのかな?
でも、二人の関係を思うと、見たいような見たくないような・・・複雑な気持ちです。

キャラでは、やっぱりメインヒロインのアリスが時々ポンコツで可愛いんですよね。
CVが天ちゃんなので、テンパったときなんか まんまアクアで面白可愛いかったです。

途中、共通の敵が現れて共闘する(これもテンプレ展開ですが)場面もあり、そういうのを経て二人の仲が深まるとこは、解ってても良いもんですね。

原作が続いてるので、これから!ってところで終わってしまい、ちょい残念。
まぁ しゃーなしだな。
いかにもB級感漂う王道テンプレだったけど、ロミジュリもの自体好きなので、自分は結構楽しめました。
まぁ 好みということで^^;

この先、二人がどんな運命を迎えるのか? 2期があれば観たいです。

投稿 : 2021/01/03
閲覧 : 211
サンキュー:

27

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

シャケおにぎり

今観終わりました~~面白かったです!


The.SILVERLINK.のラノベファンタジーって感じの作品ですね。毎期1本はこういうスタンダードなファンタジー作品も観たいですよね!

氷魔法使いのネビュリス皇国のポンコツ属性姫アリスと、敵国である帝国の爽やかイケメン剣士イスカのラブロマンスファンタジー作品です。

アリスの安定したポンコツ姫っぷりが雨宮天さんの声で引き立ちますね。戦闘メイドの燐役の花守ゆみりさんが1番キャラとしては輝いていたように思います。あとミスミス隊長も何で隊長なのか分かりませんが可愛かったですね。

イスカは実際タイマン物理最強っぽいですし、アリスも攻防完璧&体捌きも半端ない最強クラス魔法使いですから2人が組んだ時はどんな敵相手でも最強ってのは楽しかったです。ある程度話が進んだ後に2人がガチで闘う展開もアリかなと思いました。タイマンならイスカが有利かな?

とてもスタンダードなお話ですし、まあ例えるならおにぎりの具はシャケが無難で良いなって感じの本当に普通な作品です^^;
特に心が動かされるような物語でも無いのですが、アリスとイスカが簡単にくっつかない所は良かったと思います。まあアリスはベタ惚れでしたけどね。

とても気になる終わり方でしたし未回収伏線だらけでしたので是非2期をお願いしたいですね

※豪快に名前間違えてましたので訂正します
※なぜか5点満点になっていたので下方修正します

投稿 : 2021/01/02
閲覧 : 237
サンキュー:

16

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こういったファンタジー系を待ってた

ここ数年で1番良かったファンタジー系のアニメだと思う。
なんかもう異世界スマホから始まって八男とかありふれたとかデスマーチとか呆れて物がいえん😒
なんかOPの気合から違うと思う。ありふれた確かにいいけどこっちの方がお話いいから😅
石原夏織さん歌うAgainstめっちゃいい(๑•̀ㅂ•́)و✧
お話は敵国のアリスとイスカ君が恋に落ちる話なんだけどもう2人仲間みたいなもんだよね。毎回毎回強力な敵でて2人で倒す感じ。
ミスミス隊長がネヴィリス王朝に捕まったり、クソダサスーツの変なやつと戦ったりしたけどサリンジャー戦が1番好きやった(๑•̀ㅂ•́)و✧あいつ頭おかしいやろwwwでも死んでないって言うねwww
最後の話はアリスの妹のシスベル話。緑川仮面倒さんかったけどまぁ原作がここまでやけ仕方ないかねwあとシスベル可愛かった(๑•̀ㅂ•́)و✧

まとめ
テンポよくてここ数年で1番良かったファンタジー系だと思う。2クールあって違うお話とか見てみたかったかな?
2期待ってます😄👍

投稿 : 2021/01/01
閲覧 : 221
サンキュー:

6

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

敵国同士の恋物語

世界観も魔法がある現代世界みたいな感じです(」・ω・)
なので、移動も車で移動しますw

ヒロインのアリスのゾッコンぷりは置いといて戦闘シーンは格好良いです(´∀`*)
各キャラも良い感じです(・∀・)

見ていても1クールで絶対終わらないと思ってましたが、やっぱり終わらないです( ̄▽ ̄;)
これ2期やらないと、ただの恋物語で終わっちゃいます(笑)

投稿 : 2020/12/31
閲覧 : 195
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

魔王学院よりかは良かったかな

敵国同士の2人が出会って…なテンプレに沿ってるのか沿ってないのか微妙なラノベアニメ。
ロミオとジュリエットみたいな大仰な世界観設定は活かされるどころか足を引っ張っていてラノベ特有のご都合主義展開を際立せてた印象がありますね。

他にも指摘していた方がいたけど自分も8話に出てくるギルガメッシュもどきにはイライラした。しかも本家と違って小物なので呆気なく雑魚みたいに破れ去る。前期の魔王学院もそうだったけど、ギルガメッシュのような最強キャラは厨二ラノベ作品に出しやすいのはわかるけど流石に自重して(星の運命=抑止力なのも笑えない、今考えると魔女の刻印も令呪でアリスの氷の盾はローアイアスか)。この作品もシルバーリンク制作なんだよな…。

それでもミスミス隊長役の白城さんの声は可愛かった。ミスミス隊長自体もかわいい、今期の劣等生のリーナと同じ。

これは1クール見るのが結構キツかったんだけど…今期はこれよりキツいのが合ったんだよな。

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 159
ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

敵国だけど目指すものは

君と僕の最期の聖戦

主人公とヒロインが敵国同士、ロミジュリに似てる設定ですね。
普通に面白いと思います。
一時期、ファンタジー系作品にハマっていた頃があり多分その頃に見てたらハマっていたとおもわれます。

さて、アクション作品でもありますが、特に全体的にシンプルなアクションでたまに見せる迫力のある演出はが華になっています。
この手の主人公はイケメンって程では有りませんがバトル演出でカッコ良さを増しますね。
ゲームで言うバフみたいな?
イスカの動きは見ていて楽しいです。

アリスは惚れっぽい子ですね。
イスカと偶然の出会いを重ねる度に彼女はドンドンとイスカに惹かれていくのが解りますが敵国設定なのに意識し始めるのが早く感じました。

逆にイスカは完全に対等にライバルとしか思っていないのか表には気持ちに出さないのが、またこの2人の関係に面白さを増してる気がしました。

後半にはネビュリス姉妹の妹も登場します。
イスカが昔救い出した女の子。
絶対にこの子は後に再会すると思っていましたが、まさかの妹さんだったとは。

そして、イスカの仲間は本当に仲間想いのステキなチームですよね。
自分達の事よりもミスミ隊長を庇う事を迷わず全員一致で決断出来てしまう。
こんな仲間に囲まれて彼女は本当にいいチームの隊長になって幸せだろうなぁーと思います。

さて、これはまだまだだ続く内容ですね。
最終回にしていくらか気になる人物なども出てき始めましたね。
そして、イスカの姉妹争奪戦もw

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 181
サンキュー:

10

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あっさり

脇役の方がかわいい。

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 185
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

バトル物と思わせて実はラブコメ?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
科学技術が高度に発達した機械仕掛けの理想郷「帝国」。超常の力を駆使し、“魔女の国”と恐れられる「ネビュリス皇庁」。百年にわたる戦争を続けてきた両国には、二人の英雄がいた。最年少にして帝国の最高戦力となったイスカ。ネビュリス皇庁の王女にして“氷禍の魔女”の異名を持つアリスリーゼ。戦場でめぐり逢った二人は、命を賭して戦う宿敵となった。国を、家族を、仲間を守るため、決して譲れない矜持と矜持をぶつけ合う。しかし、激闘の中で互いの素顔に触れた二人は、その生き方に、その理想に惹かれてしまう。ともに歩むことはできず、残酷な運命に翻弄されるとわかっていても。……そんな二人を嘲笑うかのように、世界の緊張はなおも高まり、大国の謀略が交錯しようとしていた。分断された世界、それでも少年と少女は想いを募らせていく――。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:細音啓(ファンタジア文庫『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』/KADOKAWA刊)
原作イラスト:猫鍋蒼
監督:湊 未來・大沼心
シリーズ構成:下山健人
キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤香織
サブデザイン:青木慎平
メカデザイン:氏家嘉宏
星紋デザイン:FUETE、高橋清太、池脇弘年
モンスターデザイン:HB2P
美術監督・美術設定:前田実
色彩設計:水本志保
撮影監督:佐藤敦(スタジオシャムロック)
3D監督:北村浩久
編集:近藤勇二(REAL-T)
音響監督:郷文裕貴
音響効果:林佑樹(ちゅらサウンド)
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:Elements Garden(都丸椋太、岩橋星実、藤永龍太郎)
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:SILVER LINK.
製作:キミ戦製作委員会

主題歌
OP:「Against.」石原夏織
ED:「氷の鳥籠」アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(CV:雨宮天)
{/netabare}
キャスト{netabare}
イスカ:小林裕介
アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世:雨宮天
音々・アルカストーネ:石原夏織
ミスミス・クラス:白城なお
ジン・シュラルガン:土岐隼一
燐・ヴィスポーズ:花守ゆみり
璃洒・イン・エンパイア:竹達彩奈
ネームレス:笠間淳
シスベル・ルゥ・ネビュリス9世:和氣あず未
ミラベア・ルゥ・ネビュリス8世:久川綾
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「邂逅 ―2つの国の最終兵器―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
帝国が誇る最高戦力“使徒聖”。イスカは最年少でその称号を得たにもかかわらず、大罪を犯したことで囚われの身となっていた。罪の代償として命じられたのは、“氷禍の魔女”の拘束。戦争状態にあるネビュリス皇庁の強力な星霊使いだった。戦争の最前線へ向かったイスカは、そこで氷禍の魔女・アリスリーゼと対峙する。
{/netabare}
感想
{netabare}
「とある」おはなしで言ったら
科学サイドと魔術サイドがそれぞれ国を作って戦争し合ってる世界?で
そのはじまりは、星霊の力を宿した魔術サイド「ネビュリス皇庁」の人たちを
科学サイドの「帝国」が迫害したからだったみたい。。


それで今回は、最年少で使徒聖になったスバル。。じゃなくってイスカが
捕まってた魔女を逃がして1年牢屋に入れられてたんだけど
ネビュリスの強力な氷禍の魔女・アリスに苦戦してる帝国が
イスカを釈放してアリス退治をさせようとした。。

イスカは3人の仲間といっしょに
アリスさがしに出かけてるときに魔女の1人におそわれて
ほかの3人を応援を呼ぶために送って自分だけで戦いはじめたら
アリスが出てきてバトル。。

でも、戦争を終わらせたい、ってゆうイスカの願いを知って
アリスはイスカが好きになった。。ってゆうおはなしみたい^^



前半、ほとんど設定の説明とかで、後半は中二バトル。。

説明セリフと、よく分からない用語がいろいろ出てきて
バトルも小学生の男子の「ぼくの考えた最強のワザ」くらべみたいな
必殺技が次つぎ出てきて、おたがいに「強敵だ」って思うような
よくある展開で、ちょっとあきてきちゃった。。

そしたらイスカの願いを聞いたアリスが急にデレはじめて
最強の魔女のはずなのに、あっさりガケから落ちて
イスカに抱きかかえられてデレて
イスカの仲間が帰ってきたから撤退してった。。

それで終わりかと思ったら
さいごは敵どうしで恋に落ちるオペラを見に行ったアリスが
涙をふくハンカチを借りた相手がイスカだった、ってゆう。。

バトル物だと思ってたら、実はわかりやすいラブコメだったみたいw

このまま、バトルはテキトーにして、ラブコメだったらいいんだけど☆彡


絵とか、声優さんはふつうにいいみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話「邂逅 ―僕とわたしが出会った敵は―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
氷禍の魔女アリスとの戦闘を経てからというもの、イスカの心はどうしてか落ち着かない。
気分転換にとミスミスに勧められ、イスカは中立都市でオペラを満喫。
だが隣に座っていた客はまさかのアリスだった。
戦場のライバルと「戦闘禁止」区域で再会したことで、イスカとアリスは、
図らずもお互いの素顔を知ることになり……。
{/netabare}
感想
{netabare}
劇場で出会ったあとは、レストランでも同じ席。。
好きな食べ方もいっしょ^^
タイミングもいっしょ^^
って、ラブコメってゆうか、ほとんどギャグだったw


そのあとイスカが行った美術館には、やっぱりアリスも来てて
趣味も合ってて
ツンデレ気味のアリスがお礼にドリンクを渡したら
お金払う、って言いながらお金を持ってない16歳の少年。。

アリスのとなりで寝ちゃって
もたれかかってきたイスカは年下で、かわいい弟みたい^^

なんだか、戦う相手ってゆう感じじゃないよね。。


まわりはいろいろ動いてるみたいだけど
今回の2人はデート、ってゆう感じでおもしろかった♪

このままラブコメだったらいいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第3話「邂逅 ―黒鋼の後継と氷禍の魔女―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
氷禍の魔女との戦いを称えられ、イスカは使徒聖への復帰が検討されることになった。
だが条件は、氷禍の魔女の拘束。逡巡するイスカは再びアリスに会うため、中立都市を目指す。
一方、アリスはイスカが使徒聖であるにもかかわらず、囚われの星霊使いを逃した過去を知る。
真意を探るため、アリスもまた中立都市へ向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}
氷禍の魔女をつかまえれば使徒聖にもどしてやるって言われたイスカは
またアリスに会える気がしてミスミスと中立都市にむかったの

イスカのことを調べさせてたアリスも
彼が囚人の星霊使いの少女を逃がしてつかまってたことを知って
イスカに事情を聞きたくって会える気がしてリンと中立都市に向かったの。。

そこで会った2(+2)人は落ちついて話をするために街の外に行ったんだけど
そこにイスカの星剣に引き寄せられたネビュリスの始祖があらわれて
アリスたちごと攻撃してきたの。。

それでリンをやられたアリスは、イスカといっしょに戦って
始祖をまた封印した、ってゆう感じのおはなしで

イスカはアリスをつかまえて和平交渉したかったみたいだけど
アリスから、自分がつかまってもお母さんは戦争をやめないって言われたし
アリスに部下になるようにすすめられたイスカもことわっちゃったし、で
これからも2人は敵どうしのまま。。ってゆうところでオシマイ^^



また2人が中立都市でぐうぜん出会うなんて
作者の人が会う理由を考えるのがメンドーなだけみたいな気がするんだけど
ここまで偶然のせいにすると、ぎゃくにスッキリしてていいかも^^

それに魔法の使える世界だから神さまもいて
この戦争を何とかしたいって思っててもフシギじゃないのかも^^


設定はシリアスっぽいけど、おはなしはコメディー展開だから
あんまり考えないで見れていいみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第4話「交差 ―ボルテックス攻防―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
遊楽都市ジュラクでカジノを楽しむN07部隊。
新たな任務を前にした休暇であると同時に、ミスミスにはある狙いがあるようで……。
一方、アリスもまた燐とともにカジノを満喫していた。
再会を期待し、お互いの存在を気にしてしまうイスカとアリス。
だが、その裏側では帝国と皇庁の新たな紛争の火種が生まれようとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
N07部隊が休暇でカジノに行ったら、アリスも燐につれられてきてたw
でも、今回はスレ違い。。

2人ともおんなじ占い師のおばあさんに見てもらったけど
やっぱり今回はスレ違い。。


後半は
ボルテックス(パワースポット)をネビュリスより先に見つけ出す作戦がはじまって
N07部隊も呼ばれた。。

そのころネビュリスでもボルテックスが観測されたんだけど
三血族のゾア家が情報を隠してるみたいで
アリスが自分で峡谷に行ってみようとしてる。。

そんなおはなしかな。。



わりとマジメなおはなしみたいなんだけど、何だかコメディっぽくって
いろいろむずかしそうな設定とかって
アリスとイスカのラブコメのためにあるみたいな気がする^^


今回は説明回で、そんなにおもしろくなかったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第5話「交差 ―ボルテックス覚醒―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
星脈噴出泉(ボルテックス)を巡り、帝国と皇庁の内部でも緊張が高まっていた。
仮面卿による星霊エネルギーの独占を疑うアリス。
一方のイスカたちは、前線基地に星霊使いが侵入したことを不穏に思いながらも、星脈噴出泉の探索を続行。
ついに目標を発見するが、そこには大きな罠と強大な魔女が待ち構えていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
イスカたちはボルテックスの光を見つけて行こうってしたら
シャノロッテがあらわれてジャマをしたの。。

シャノロッテは元から皇庁のスパイで仮面卿の部下で
ネームレスがあらわれて仲間を殺されたから
ミスミスをさらって逃げた先に仮面卿と娘のキッシングがいて
ちょうどアリスたちもそこにいた。。

シャノロッテからキャンプの場所を聞いたアリスは
イスカをさがしに行ったんだけど、イスカは入れ違いで仮面卿のところ。。

アリスはネームレスとバトル。。
ネームレスは本気を出したアリスには勝てなくて逃げた。。

イスカはキッシングとバトル。。
キッシングはたくさんのトゲをあやつる攻撃がトクイで強かったけど
イスカはわりとかんたんに気絶させてつかまえたんだけど
仮面卿があらわれてキッシングをつれてった。。

そのときミスミスをボルテックスにつき落して行って
イスカはあわててあとを追って何とかつかまえたけど、落ちるままになってた

そこに、ネームレスとの戦いからもどってきたアリスが
イスカを助けに来てくれて、またバトルをする約束したんだけど
ボルテックスの暴走で、バラバラになった。。

ボルテックスはそのまま消えて、それぞれ仲間がむかえに来てお別れ。。
ってゆうおはなし。。



バトルが多かったかな?
キッシングもネームレスも強そうなキャラなのにわりとアッサリ勝負がついて
そんなに大したことなかったけど。。

シャノロッテがミスミスを裏切ってた、ってゆうのも
ミスミスの反応があんまり見れなくって
何となく、だからどうしたの?ってゆう感じ。。

ミスミスもミスばっかりだったし。。


コメディーもあんまりなかったし盛り上がらなかったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「楽園 ―燐の大誤算―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
イスカのことが頭から離れないアリスに、中立都市での彼との再会と決着を勧める燐。
だが、その裏には二人の関係を断ち切ろうとする燐の計画があった。
一方のイスカたちは皇庁への侵入と現女王の捕縛という前代未聞の難関任務を命じられていた。
さらに時同じくして、ミスミスの体に異変が起こり
始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
イスカに会いたいアリスは中立都市で待ちぶせ。。
燐はそんなアリスを見ながら、イスカをどうにかしようと狙ってたみたい

帝国ではイスカたち第907部隊に
皇庁に忍びこんで女王をつかまえてくるように指令が来たんだけど
星紋がないと帝国には入れないハズ。。

璃洒は何とかするって言ってたけど、星紋をどうするつもりなのかな?
って907部隊の4人が考えてたら、ミスミスの肩に星紋が出てるのを発見!?
たぶんこの前のボルテックスで星霊に憑依されたみたい。。

それで帝国に知られるとつかまっちゃうから
4人はかくし通すことに決めたんだけどむずかしそう。。

とりあえずイスカはミスミスをつれて中立都市に来たんだけど
ミスミスがジュースを買いに行ったスキにアリスにばったり会って
あとから来た燐がさし出した
眠り薬入りのジュースをひと口飲んだら眠っちゃった。。

それで燐が、イスカをかついで皇庁につれて帰ろうってしたら
ミスミスが帰ってきて見つかっちゃった。。

でも、アリスが足止めしてさっさと行っちゃった。。


さいごに璃洒がイスカが皇庁に連れていかれたことを天帝に報告して
どうするか聞いたところでオシマイ。。



星紋が出ただけでつかまるって、やっぱり悪いのは帝国のほうなのかな。。


璃洒は皇庁にどうやって4人を入れようってしてたのかな?

あと、天帝に報告した時、笑ってたみたいだったけど
もしかして計画通りだったとか?

何を考えているのかな?


あと、アリスとイスカが出会ったところはおもしろかったから
もっとラブコメを増やしてほしいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第7話「楽園 ―アリスの一番長い夜―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
イスカ奪還のため皇庁の国境突破を命じられるN07部隊。璃洒の指示で、イスカの救出と同時に別働隊がネビュリス女王を捕獲するという……。
一方、アリスは拘束したイスカを連れて皇庁に帰還したが、初めて身近に接する彼に好奇心が収まらない。
監視されるイスカと監視するアリスの、一夜限りの同居生活が始まった。
{/netabare}
感想
{netabare}
イスカは皇庁のオウレルガン監獄塔につれてかれて
アリスたちの泊まるホテルのへやで
見張られながらひと晩すごすことになった。。


いっしょの部屋にクサリをつけて泊まるとか
アリスが眠ってるとき
イスカがアリスの腕をクサリで縛るとか考えないのかな?

あと、アリスがハダカで背中を見せてたけど
おしりまで見えてたハズだし、タオルまで落とすとか
ぜったいないよね^^;

それにイスカもハダカをじっと見ながら、服を着てくれって
目をつぶったらいいだけなのにw


第7部隊はイミテーション星紋をつけてネビュリスの国境をパス。。
って、そんなカンタンにごまかせるの!?

イスカがつかまってる監獄に潜入。。って
イスカはアリスたちとホテルにいるのに、3人はどうして監獄にいるの?
ってゆうか、国境より監獄に潜入する方が難しい気がするんだけど
どうやって入ったの?


よく分からないおはなしだったけど、ツッコミどころが多くって
おはなしより、そっちの方がおもしろいかもw
{/netabare}
{/netabare}
第8話「楽園 ―超越の魔人―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
璃洒の策によって、最悪の魔人サリンジャーが脱獄。
ミスミスたちは騒乱に乗じて監獄塔からの脱出を図るが、鎮圧部隊に包囲されつつあった。
状況を危険視したアリスは、サリンジャーを止めようと監獄塔へと急ぐ。
ただ一人、囚われの帝国兵イスカだけが取り残される。
状況に必死で抗うイスカが取った行動は……。
{/netabare}
感想
{netabare}
璃洒は第7部隊の3人をおとりにして魔人サリンジャーを監獄から逃がしたの

そのあと3人も脱出をはじめた。。


アリスはサリンジャーが脱獄したってゆう報告を受けて
サリンジャーを止めるために燐といっしょに監獄塔に向かったあと
1人へやに残されたイスカがどうしようか迷ってると
アリスの部屋から呼び出し音が聞こえて行ってみたら自分のケータイが。。

電話に出たらミスミスからで、監獄塔の事件のことを聞いたイスカは
アリスが、できれば助けてほしいようなことを言ってたのを思い出して
アリスが前に貸したものの代わりに、って置いてったハンカチを広げると
手錠のカギがあって、イスカも監獄塔にいそいだの。。


脱出に成功した3人と合流したイスカは星剣を受けとると
15分だけ待つように言ってサリンジャーにやられそうな燐の前にあらわれて
サリの技を星剣で止めると燐に「今回だけ手を貸すよ。。
この白髪がアリスの敵で間違いないんだろう?」って言ったところでED。。



璃洒が第七をダマしたのは、そんなに大したことじゃないのかな?
はじめから計画を話して協力させた方がいいと思うんだけどな。。


ハンカチからカギが出てきたところは
アリスの気もちと、その気もちを分かってくれたイスカの思いが伝わって
泣きそうになっちゃった。。


イスカが燐を助けたところはかっこよかった☆

燐もイスカのこと見なおすといいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第9話「楽園 ―イスカ―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
かつて皇庁を震撼させた“超越”の魔人サリンジャー。
その圧倒的な力の前に窮地の燐だが、そこに駆けつけたのはイスカだった。
燐と交わした条件、そしてアリスからの「願い」に応えるために、イスカはサリンジャーの打倒を誓う。
燃えさかる監獄塔を舞台に、黒鋼の後継イスカと魔人サリンジャーの激戦が幕を開ける。
{/netabare}
感想
{netabare}
イスカとサリンジャーのバトルはイスカがかっこよかったけど
星剣の秘密を相手に教えることはなかったんじゃないかな?

サリンジャーが負けたからよかったけど
逃げたりしたら、あとで弱点を知られちゃうよね?
それに、たぶんまた出てくると思うw


燐もイスカを認めたみたいでよかった^^

でもアリスの妹が、昔イスカが逃がしてあげた皇庁の子で
イスカに片思いしてるみたいだし
このままだとハーレム展開になっちゃいそうw
{/netabare}
{/netabare}
第10話「始動 ―星に願う少女―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
女王選抜が近づくにつれ、緊張感を増していく皇庁。
王宮から出たいアリスだったが、外国へ遠征を命じられたのは妹のシスベル。
頑なに他人を拒絶する彼女には、ある秘密があった。
時同じくイスカたちは、魔女となったミスミスの星紋を隠すために帝国外のリゾート地へ。
N07部隊が向かう地で待っていたものは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、アリスの妹シスベルがメインかな。。


帝国の下に着こうとしてるってゆうウワサを星霊をつかって確かめるために
シスベルが独立国家アルサミラに向かったの。。

そのころイスカたちはバケーションでアルサミラに来てて
イスカとシスベルは街でばったり出会ったんだけど
シスベルはすぐに消えた。。

でもシスベルは女王のお母さんを守るために護衛をたのもうとしたみたいで
夜中にこっそりへやに忍び込んで行ってイスカにつかまって
「わたしといっしょに皇庁に来ていただけませんか?」って

そのころ皇庁では、最近ようすがおかしいシスベルを怪しんだ女王が
アリスと燐をつれて、シスベルのへやを調べてた。。

そこでアリスは、イスカがシスベルを助けてつかまったときの新聞を見つけて
「どうしてシスベルがイスカを!?」ってビックリ!


あと、アバンで天帝が出てたけど
アリスがイスカのこと好きなことに気がついてて、関心があって
それから八大使徒のことをあんまりよく思ってないみたい。。



こんどはシスベルがまたイスカに会って
皇庁に来るようにたのんでたけど、そうゆうところはアリスにそっくりかもw

あと、天帝が狐キャラみたいだったけど、帝国って人間の国じゃないの?


それからアリスがへやにずっと閉じこもって事務をしてたけど
バトルとかになった時に戦うための訓練とかしなくていいの?
{/netabare}
{/netabare}
第11話「始動 ―魔女狩り―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シスベルと再会したイスカは、彼女のみが知る破滅の未来を止めるため、あなたの力が必要だと迫られて……。
そんな中、皇庁と帝国の双方でシスベルを巡る動きが加速する。
アリスは妹の真意を確かめるため自らもアルサミラへの遠征を決意。
そしてシスベルの情報が提供された帝国でも、ある計画が実行されようとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
皇庁で女王を殺して帝国と全面戦争になることを望んでる人がいるから
護衛になってほしいって、シスベルにたのまれたイスカだったけど
和平交渉で100年続く戦争を止めるのが自分の夢だからってことわった。。

そんなところにシスベルをつかまえに来た(殺しに来た?)仮面卿があらわれて
怪獣を出してきたところで終わり。。


皇庁の裏切り者から情報があって、シスベルを渡すって言われた八大使徒が
シスベルをつかまえるために動き出すみたい。。

それに
シスベルに自分がイスカと会ってたこと気づかれたんじゃないか?って心配で
女王にはシスベルのホンネを聞くって出てきたアリスも街に来てて
おはなしがおもしろくなってきたみたい☆

でも、もうすぐ終わりじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第12話「始動 ―あるいは世界を始める2人―」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
仮面卿に狙われ、さらには帝国の実験兵器にまでも襲撃されるシスベル。
駆けつけたミスミスたちが仮面卿を足止めし、イスカはシスベルを守るため殲滅物体(オブジェクト)と対峙する。
だが、その兵器には帝国の底知れぬ闇が隠されていた。
大国の陰謀が渦巻く戦場で、イスカとアリスが、二人が選ぶ未来は決別か、あるいは――
{/netabare}
感想
{netabare}
仮面卿の出してきた怪獣は星霊を使った兵器で
シスベルがつかまったところにアリスが来て
イスカといっしょに戦って破壊したんだけど
コアは八大使徒が用意したものだったみたい。。

怪獣とコアの攻撃が、なんだかヤル気なさげで。。w


怪獣も八大使徒も天帝もアリスのお姉さんもいろいろ謎ばっかりで
これからおもしろくなりそうなところで終わっちゃったけど
たぶん、つづきもそんなにおもしろくならないんだろうなぁ^^;


ただ、アリスがシスベルからイスカと知り合いか聞かれて
ごまかそうってするところはおかしかったw

バトルはいらないから、ラブコメだけやった方がいいみたいw
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


敵対する科学の国と超常能力を使う国の
戦士と姫のラブコメってゆう感じかな?

バトルもときどきあるんだけど、あんまり力を入れてなかったみたい。。
それと、いろいろ謎をばらまいてたけど
解決しないまま終わっちゃったから気になるけど
ただ、ダラダラつづきそうな気がする^^


おはなしはあんまりなかったけど
たとえば主人公のチームの隊長がぜんぜん役に立ってないとか
おかしなところがいろいろあったから、
ツッコミ入れながら見ると面白いかも^^





.

投稿 : 2020/12/25
閲覧 : 670
サンキュー:

42

ネタバレ

dFRjS80566 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

微妙すぎるね

う~んなんだろねこれ
ATXでは結構 CM に力入れてたけどまずテンポが悪すぎ

CM でストライク・ザ・ブラッド 的なマンネリの展開で
主人公ペアがお約束でボスを倒していく作品かと思ってた

アリスとイスカが戦場で邂逅し
お互いに引かれ合いながらも、敵同士と言う事で
想いを心に秘めて運命的な出逢いを繰り返す
ここまでは良いんですけど

いつまで引っ張るんだろ 飽きてきたんですけど(。・´д`・。)
何か2人の出会い以外はかなり手抜きに感じます
戦闘シーンも何か目新しさ無いし
もう6話なのにテンポが悪すぎる

精霊とか言う割には単なる魔法演出
それに立ち向かう剣技なのか、その他の技術か解らないが
精霊術相手に一歩も退かないってのは、相当な技術って事よね

対精霊フレアとか言う頭が悪そうなこじつけワードが耳に残ってる
聞いたときは噴き出しそうになったねw
ご多分にもれずラノベ系は意味不明な設定の説明しないし
せめて説明補足入れろよ底辺アニメとはいえって感じですね( ´-ω-)



花守ゆみり のキリッとした約も微妙ですね
アクダマドライブだと、違和感無いけど
今作とオーバロードでは何か無理してる感が感じられます

6話 中立都市で 凛(花守)メイド がイスカに睡眠薬入りのジュースを飲ませる
ヾ(´Д`;●)ォィォィ 中立って言葉が解んないのか馬鹿なの?
勝てる勝てないじゃなくてさ、この事実が露見したら
戦略分布が変わるよね(´д`|||)

帝国と王国だのの問題飛び越えてるやん(。・´д`・。)
幼女戦記の方がその辺考えられてたのに、これなんなんだろう
原作者の頭が悪いって事で良いのかな( ´-ω-)

雨宮天 今まではソコソコ歌が上手いと感じてたけど今回のEDは
其れほど上手く感じられませんでしたね

6話でこのような体たらくなのでグダグダで終わる可能性も出てきましたね


7話視聴 イスカ誘拐を引きずってからの
アリスのドキドキサービス回 何でしょうか?
普通のラブコメならホンワカ観れるかもですが(ー_ー;)
戦争中 敵対組織の人員 とイチャイチャって・・σ(^_^;)?何よこれ?
ダメよ~これは ダメよ~(@_@;)面白くないよ~

全てにかたがついてから 後日談でのイチャイチャにしなさいよぉ~
これじゃアリスの死亡フラグにしか なって無いよぉ~(。´Д⊂)
σ(^_^;)?それともアリス 死んじゃうの? だとしたら
意表を突く展開と言えなくも無いですけどね (  ̄- ̄)

8話後半と9話前半の 凛役の 花守ゆみりの演技は
特に違和感感じられず 展開は別として楽しく見れました
半裸の魔神との戦闘 てか何故半裸(´゚ω゚`)

設定上かなりの強敵なのに イスカに追い詰められて自殺?
奈落に落ちてたね 死んだかは不明 
小林祐介の出演作って魔神が割りとショボいですねw
ラストは以前 イスカ が助けた捕虜少女がキーキャラって
ベタ展開で終わり 

竹達彩奈 演じる上官が何やら隠し事だらけみたいですが
この作品も雑展開に感じられるので 余り期待は出来ませんね

終わったね・・・ 
何も説明せず あちこちにフラグ建てまくって
ほぼ回収せずに(ー_ー;)
作画がまあまあ以外 特に気になった点は皆無でした

アリスの妹 だった捕虜少女
第2王女ダッケ? それが捕虜ってすごい展開だなぁ

アクションで行きたいのか?サスペンスで行きたいのか
解りずらく 補足の無い変なフレーズ満載で
原作ファン以外 置いてきぼりな展開に感じましたが
世間の評価はどうなのかな?

奈落に落ちた 魔神とやらがヤッパリ生きててw
良く解んない顔見せキャラが登場 ここで終わるか!(´゚ω゚`)
ってザックリ展開での歯切れが悪いまま終了
2期に繋がる告知も無かった気がしますが
有っても観ないです( ´-ω-)

AT-X に関しては番宣部長の替わりに まえせつ キミ僕
共に5分間のCMが捩じ込まれてましたが
何故 依りにも依って微妙なこの 2作品ばかり
忖度してCM繰り返したのか??
もっと面白い奴あんじゃんよ~(´д`|||)

ストパンRtBとダイの大冒険 のCMにしとけば良かったのに (ー_ー;)


個人の主観ですが今年の作品は期待させつつ見事に裏切る
底辺作がオンパレードだった気がします
コロナとか関係無くね

投稿 : 2020/12/24
閲覧 : 490
サンキュー:

13

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんか ようわからなんだ

なんか ようわからなんだ 作画とか声優さんは評価するけど
中身がなんか ようわからなんだ というか なんか 似たようなんが たくさんありすぎて ごっちゃになってる

投稿 : 2020/12/24
閲覧 : 181
サンキュー:

5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

手癖で作ったような異世界ファンタジー。

詳細は公式でも。

帝国の最強兵士である主人公と、魔女の国の王女で“氷禍の魔女”と恐れられるヒロイン。局地戦の森の中で相対したふたりは、命をかけた攻防を繰り広げます。

そんな一騎打ちのさなか、主人公が叫んだ「戦争を終らせる」という言葉と、うっかり岩から落ちてお姫様抱っこされただけで落ちるチョロイン。その場は退却します。

後日、中立地帯でオペラ鑑賞をしているヒロインは、涙でハンカチがぐじゅぐじゅに。そんな観劇のさなか、後ろにいた男性からハンカチを差し出さえます。会場が明転し、お礼を言おうとしたヒロインが見たのは主人公の姿でした。はたして、敵同士のふたりの恋は、いったいどうなっていくのでしょうか。

という初回。
1話を使って、ベタなロミジュリ設定を説明していきましたよ。

制作は前期「魔王学院の不適合者」を制作したSILVER LINK.。ホント、こういう「なろう」的な異世界ファンタジーをよく請け負いますね(この作品は「なろう」じゃないけど)。判で押したかのような紋切り型の主人公にヒロインたち。ストーリーは同社制作の「落第騎士の英雄譚」とか「対魔導学園35試験小隊」とか、そのへんの亜種といった感じです。

つまり、これもSILVER LINK.が作ってきたアニメの蓄積があるから、手癖で小器用にまとめたなっていう初回の印象です。話の転がし方も、キャラの立たせ方も慣れている。ルーティンワーク。まあ、上手ですねとは思うけど、じゃあ面白かったかと言われると、うーん……。

良くも悪くも安定した普通の立ち上がり。むしろ、たまには炎上するぐらい「なんじゃこりゃ?」って感じにしたほうが、まだ話題になるのにって思いました。とりあえず、3話まで様子見します。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
基本的に同じシーンを別の視点から描くのは、それをするだけの意味があるからというのが理由だと思っています。この2話冒頭では、主人公が中立国のオペラを観劇に行き、ヒロインにハンカチを渡すところまで描かれますが、そこまでの経緯を、わざわざ視点を変えて描く必要があったのか疑問。

仲良し部隊グループのリーダーである「おねえさん」に必要もなく部屋に呼ばれ、干してある下着を見てしまって「きゃあ」からの、息抜きにとオペラのチケットを渡される。たとえば、これが「敵国の姫がお忍びで中立国に来ているから偵察してきて」という話なら、この同じシーンを別角度から描く意味もあると思うんです。でも、クッソどーでもいい経緯を、わざわざ尺を取って同じシーンを繰り返す意味って何?

でまあ、その偶然は良しとしても、次にヒロインがイタリアンレストランに入ったら席がなく、予約の方との相席でいいですかと。視聴者はここで「あー、どうせ主人公が来るんだろうな」とシラけます。そもそも予約していた客の席を相席にするレストランって、僕は嫌だな。

で、お約束のようにケンカしながらもメニューを取るときに、ふたりの手が触れ合って「きゃっ」とか、くだらないやり取りの後、極めつけのダメさが訪れます。店員に注文を言うのですが、ふたりで声もタイミングも揃えて、こう言うのです。

「サーモンとズッキーニの生クリームパスタ、茹で加減はben cottiで量は少なめ。食後は紅茶で、砂糖をひとつお願いします。えっ?」

ここでもう馬鹿らしさのあまり、ゾワッと鳥肌が立ちました。あとはもう、この作品のダメさをなぞる展開だけ流し見。初回でやった中立国でバッタリ偶然はち合わせを、またやるんです。今度は美術館で。で、芸術に国境はないとか言い出して、仲良く展示を観て回り、最後はベンチに座って巨乳枕で終了。取ってつけたかのように、Cパートでエヴァ「ゼーレ」リスペクトのSound Only会議。あちらの世界でもリモートワークによるZoom会議なんですかねwww

いやもう、こういうどーでもいいエピソード回こそ、面白さを出すべきところだと思うんですけどね。ここが、こんな有様では今後の展開にひとつも期待できません。ま、SILVER LINK.はドル箱の冬アニメ「のんのんびより のんすとっぷ」に注力して、これは流してるやっつけ仕事なのでしょう。ここで離脱して、のんのん3期に期待します。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
巷では「今期のジビエート枠」と話題になっているので、もう1話だけ観てみることにしました。

いやあ、笑った笑ったw

序盤はアリス(だっけ?)が、お付きの部下に主人公(なんだっけ? イスカだっけ?)の素性を調べさせ、最年少でなんとか騎士になったけど、精霊使いを牢から逃したことで爵位を剥奪され、投獄されたと。で、それをもっと詳しく知りたいってことで、中立国に行くよ(またかよ)って話。まあ、これも、まーたまた偶然、主人公と中立国で鉢合わせさせるための導入なんだけど、下手すぎですよね。もっとこう、自然にふたりが“邂逅”するやり方があると思うのですが……。

で、めでたく“偶然”鉢合わせたふたり。お互いに相手の真意を知りたいと歩み寄ろうとした刹那、空が割れ、登場してくるわけです。魔女の王国の始祖が。ラスボスです、要するにw

イスカが「お前たちの仲間なんじゃないのか」と言うと、お付きの燐は「あの方は始祖様。仲間なんて呼ぶのはおこがましい」と。アリスは身を挺して「おやめください、始祖様」と叫びますが、始祖の攻撃は止まない。そこでアリスとイスカは共に始祖を倒す決意をします。で、お約束の気が合いますねセリフ。

「だからお前(あなた)はもう一度、100年間眠ってろ(眠りなさい)」

見事なまでのハーモニーwwwww

でまあ、すったもんだで始祖を斬って封じ込めに成功。で、ラストシーンでアリスはこう言います。「私たち、また明日からは敵同士だからね」。

なんという茶番w アリスの行動原理が理解に苦しみますね。そう思うなら、始祖に従って帝国を滅ぼそうとするはず。主人公と一緒に始祖を葬っておきながら、明日から敵同士って、そもそも始祖がいるから戦争が終わらないとか言ってたじゃんwww こう、なんというか無理くりロミジュリを続けたいだけなんですよね。トムとジェーリーかお前らはw

原作を知らないですが、少なくともアニメに限ってはギャグですねこれ。制作サイドは至って真面目に作っているんだから闇は深い。これはジビエート枠と言われても仕方ないですね。気が向いたら続きを観てみますが、とりあえずここまでにしておきます。お好きな方にはごめんなさい。
{/netabare}

投稿 : 2020/10/26
閲覧 : 353
サンキュー:

4

ネタバレ

りんこ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

無料スマホゲーのやっっすいシナリオみたいなストーリー

作業しながらてきとーに見れる点ではいいかもしれません!
前提として、主人公ははいコレ安定〜の最強っぷりで、ヒロインはとてつもなくチョロい。
主人公の信念にあまりにも本気さが感じられなくて逆におもろいです。いや、別になんにもおもろくないんだけど...。
俺が諦めたら誰がこの戦争を止めるんだ!と熱血漢みたいなことを言っておいて、敵のはずのヒロインが足を滑らせたらお姫様抱っこして「大丈夫?」「ありがとうウフフ...ってええ!?」みたいなふざけたラブコメが始まって唖然としました。
なんかヒロインは敵国でめちゃくちゃ最強な魔法使いみたいな感じらしいので、本気で戦争を終わらせたいと思ってるなら助けたりしないだろ...って。
あと主人公のダサすぎる髪型が気になりました。

投稿 : 2020/10/15
閲覧 : 201
サンキュー:

4

ネタバレ

はいじん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

世界を救いたいらしい

厨二病を患った男の子が戦争を終わらせようと奮闘するアニメのようです。痛いセリフ、なぜ世界を救おうとするのかも今のところ大して分からず、観ていてなんだか冷めてしまいました。中学生の男の子ならきっとこのアニメの良さがわかると思います。自分がアニメを見始めた中学2年の原点を思い起こさせてくれると同時に、成長を感じる事ができる素晴らしいアニメでした。

投稿 : 2020/10/12
閲覧 : 231
サンキュー:

2

ネタバレ

まこ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

脳死でみるととても良いです!

仕事の片手間でみてもとても素晴らしい出来でした!
まずはアフレコ。とても雑で中学生の文化祭の舞台の方がまだマシですね!!戦争と言ってるのに重さがない。まさにゼログラビティ。急に敵国の主人公に恋に落ちるヒロイン。主人公の臭いセリフが非常に多く、思春期男子が大好きそうなクセになる素晴らしい作品です!!

投稿 : 2020/10/12
閲覧 : 209
サンキュー:

4

ゆた さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 8
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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦のストーリー・あらすじ

科学技術が高度に発達した機械仕掛けの理想郷「帝国」。超常の力を駆使し、“魔女の国"と恐れられる「ネビュリス皇庁」。百年にわたる戦争を続けてきた両国には、二人の英雄がいた。最年少にして帝国の最高戦力となったイスカ。ネビュリス皇庁の王女にして“氷禍の魔女"の異名を持つアリスリーゼ。戦場でめぐり逢った二人は、命を賭して戦う宿敵となった。国を、家族を、仲間を守るため、決して譲れない矜持と矜持をぶつけ合う。しかし、激闘の中で互いの素顔に触れた二人は、その生き方に、その理想に惹かれてしまう。ともに歩むことはできず、残酷な運命に翻弄されるとわかっていても。……そんな二人を嘲笑うかのように、世界の緊張はなおも高まり、大国の謀略が交錯しようとしていた。分断された世界、それでも少年と少女は想いを募らせていく―― 。(TVアニメ動画『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年秋アニメ
制作会社
SILVER LINK.
公式サイト
kimisentv.com/
主題歌
《OP》石原夏織『Against.』《ED》アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(CV.雨宮天)『氷の鳥籠』

声優・キャラクター

小林裕介、雨宮天、石原夏織、白城なお、土岐隼一、花守ゆみり、和氣あず未、久川綾、笠間淳

スタッフ

原作:細音啓(ファンタジア文庫/株式会社KADOKAWA)、原作イラスト:猫鍋蒼
監督:大沼心/湊未來、シリーズ構成:下山健人、キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤香織、サブデザイン:青木慎平、メカデザイン:氏家嘉宏、星紋デザイン:FUETE/高橋清太/池脇弘年、モンスターデザイン: HB2P、美術監督・美術設定:前田実、色彩設計:水本志保、撮影監督:佐藤敦、3D監督:北村浩久、編集:近藤勇二、音響監督:郷文裕貴、音響効果:林佑樹、音響制作:ビットグルーヴプロモーション、音楽:Elements Garden(都丸椋太・岩橋星実・藤永龍太郎)、音楽制作:ポニーキャニオン

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