スイキ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 2020 月夜 涙・しおこんぶ/KADOKAWA/回復術士のやり直し製作委員会
回復術士のやり直しの感想・評価はどうでしたか?
スイキ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
usami99 さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
なろう系の復讐系ですが、男尊女卑的描写、気持ちの悪い描写が多く、早見で観ました。
元々のなろう小説ですが、他の小説のセリフや、タイトル、個々のストーリー展開などを、他の小説から引用しまくってできているものだそうです。
正直パクリ部分がまともなストーリーに見えるところで、プレイ内容のみ作者のオリジナル趣味なのでは…(引
下調べをしないでパクリ元よりも先に、またパクリだらけの作品をアニメ化というのはその時点でだいぶ凄くモヤモヤします。
中身に関しては胸糞描写の繰り返しって感じです。
主人公が過去に酷いことをされていたから、その相手を更に酷い目に合わせていく、という話ですが、無垢な良い人であった頃の酷い仕打ちを受けていた時期の描写が少ないので、ただただ主人公がやりすぎな復讐をしている感じです。
過去の記憶を消した、悪人のヒロインとかも出てきますが、そうなってしまったらもはや別の人であり、それを虐げていく描写は見ていて気分が良くありません…。
途中で仲間になる獣人の女の子や、翼のある女の子に関しては、恨みもないのにそういう行為の対象になっています。
{netabare} 川で裸になって3人でとか、犬になる魔法を掛けて無理やりとか {/netabare}…などはもはやAVアニメです。
ストーリーも酷いながら、何より問題なのは商法です。
テレビで放送されたのは大幅な規制が掛かったバージョン(行為中は風景などの描写になり、声もなし)でしたが、円盤DVDでは規制が取れて楽しめるようになってます。
円盤は売れてしまうため、ストーリーが酷くても儲けられてしまうんです。
この商法が罷り通ってしまうと、今後こういうアニメが増えてしまうのではないかと危惧しています。
まいち さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作はいわゆる「復讐系なろう」の作品のひとつ
まあ、パクリと騒がれるのも察しが着くけどねえ
内容は「復讐系なろう」のテンプレと言ってもいいレベル
タイトルは「槍の勇者のやり直し」
回復術の設定(ただの治癒ではなく欠損部の復元など根本治療も可能
その際の相手の情報を苦痛を含めて読み取る)は、「魔法科高校の劣等性」
主人公の名前:本名ケヤル
かずかずの偽名(ケヤルガ・ケアーラ・ホニミ)は「FF・DQ」
他にも、いくつか他作品の名言的なものを拝借しているらしいけどね
ぶっちゃけ設定をいろんなところから拝借しつつ
独自の作品にはなっていると思う
復讐ものは復讐するから面白いんだし
「俺、なんかやっちゃいました?」的な無自覚・鈍感主人公に厭きたので
「そこはもう徹底的にがっつりやるんだよう!」な拗らせ主人公も嫌いじゃない
エログロにそこそこ耐性があれば、十分面白いと思う
徳寿丸 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作未読(2021.7)
業界のネタ切れには同情しますが・・・やっていい事と悪い事は業界内できちんと弁えないと日本はあまりに緩いを通り越して無法じゃないか?という論調に発展しかねませんよ?
これは世界的規制への波への挑戦だったり抵抗ではなくただの愚行ではないでしょうか?
おかしい作者がなろう系でどんな作品を制作しようが一部で支持される事は自由だと思います。しかしそれを違う媒体で世に出そう(拡散する)とする以上その決断をした人間は自分の判断に責任は持ってくださいね?この作品は非常に視聴者を選ぶ作品だと思います。人によってはかなりの嫌悪を抱くモノではないでしょうか?
一概にアニメとはこうあるべきと言うつもりはありませんし世界的規制の波にサブカル先進国たる日本は決して屈するべきではないと思っていますがあくまで見る側の責任という部分を強調する姿勢には賛同できかねます。
さて、しょうもない事を冒頭長々書きましたがこの作品のテーマは「復讐」です。人間はどこまで壊れ壊す事ができるか?という部分は成程一考の余地はあるのかも知れませんね(ただ、そんな醜い部分を見せられて楽しいかは別にして)。
尚、この作品は実は仕様が3つに分かれています。TV版、やや修正版、完全無修正版(18禁アニメ並み、だったらエロアニメで良かったんじゃない?この内容ならそっちがお似合い)。
TV版は事に及んでるシーンは削除されておりそこは不自然な静止画風になっています(声もなし)。検討段階からやり直しレベルでは?
私のツボ:これって悪影響あるよね?って言われたらどう反論するの?
わどるでぃ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
盾の勇者の成り上がりが面白かったから期待してみたけど
特に心に刺さることもなく、本当にただのエロアニメだった。
OPとEDの音楽は普通によかったし、声優も上手だったけど
話がまるでダメ。エロアニメが好きな人はいいと思う。
よこちゃん さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
18禁なら別に良いですけど、地上波はダメでしょ。
児童及び青少年が視聴していないことを祈ります。
アニメ観ない人が、アニメ好きはキモいと勘違いします、誰得なんでしょうか?
キャラも下品、駄作です。
EDは良い曲です。
まみまみ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
出てくるキャラ一人一人に一切の魅力を感じられませんでした
ただゲスっぽく書けばいいやみたいな感じで、悪役として大事と感じるカリスマ性を一切感じない
主人公の復讐をするための境遇はわかるけど、グッと引き寄せられるものがなかった
別作業しながら流すだけみたいなのも内容的に厳しいので、途中断念です。
IRON さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
嗜虐とエロを、今のテレビの限界ギリギリまで一応やった。
主人公の使用する回復術は癒やしのみでなく、変体や洗脳などあまりにも万能過ぎるが、まぁそこはご都合で勘弁といったところ。
かつて主人公に様々な虐待を加えた敵を、身体的・精神的・性的に拷問して殺し、あるいは洗脳し下僕としていく。残虐の苦手な人は論外だろうが、ある種のカタルシスは間違いなくある。
地上波のエロシーンは無意味な風景の絵で埋められている。
その時間が非常に長いのが残念だが、仕方が無い。
QuPqr07341 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
パクられ元
「二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む」
「相州戦神館學園 八命陣」
「ランスシリーズ」etc.
聖剣使いの禁呪詠唱の決め台詞
俺は俺から奪っていく奴を絶対に許さねえ!
回復術士のやり直しの決め台詞
俺は俺から奪う奴を許さない!
相州戦神館學園 八命陣
空気が旨い
身体が軽い
素晴らしい!これが、死病(ぜつぼう)の消える感触というものかッ!
回復術士のやり直し
空気が旨い。
体が軽い。
素晴らしい! これが復讐を達成するという感触か!
アルキマイラのあとがき
これにて『異世界国家アルキマイラ』の第一章は終わりを迎えました。
全三十話、楽しんで頂けたでしょうか。
※ご感想募集中です。
『面白かった』 『続きが気になる』 『主人公、頑張ったな』 上記の感想の内、どれか一つだけでも一致した方のみで構いません。
下の評価欄から、評価をして頂ければ、とても嬉しく思います。
月夜涙のあとがき
これにて『異世界で二周目プレイを満喫中』の第二章は終了です。
次回から第三章となり舞台が炎の街フレアガルドとなります。
『面白かった』『続きが気になる』『主人公たち、頑張ったな』
などと、ここまでの話で思っていただいたなら
下の評価欄から、評価をして頂ければとても嬉しく思います。
ヘラチオ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひたすら復讐そしてエロ。
一気見してしまった。
意外とバカにできないぞこの作品。
チートながらもどんどん復讐していく様子は痛快とも言える。
復讐するにあたって、我を失うほどのかなり命がけな行動もしているわけで単に俺つええっていうわけでもない。
凌辱してきた相手を潰す作品が個人的に好きなのかもしれない。
現実には復讐はできないが、エンターテイメントで少しは憂さ晴らしになるのかも?
OP
残酷な夢と眠れ 栗林みな実
ED
夢で世界を変えるなら ARCANA PROJECT
栗林みな実さんの歌声いいよね。好きだ。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
【癒】の勇者としての素質に目覚め、勇者たちと世界を救う冒険の旅に出ることになった少年・ケヤル。しかし戦闘能力のない回復術士には、勇者たちにその能力を搾取され虐待を受ける日々が待っていた。自由と尊厳を奪われ、自我すらも失いかけたケヤルはある日、正気を取り戻し《回復》の真実に辿り着く。《回復》はただの癒やしではない。《回復》は世界を、人を、根源から揺るがす力である、と。ケヤルは世界そのものを《回復》し、四年前からすべてを“やり直す”ことを決意する。そして勇者たちへの報復に胸を躍らせるのだった……。「さあ、パーティー<復讐>のはじまりだ─」
第一話 回復術士は、やり直す!
幼少の頃から勇者に憧れていたアルバン村の少年・ケヤル。穏やかな日々を過ごしていたが、ある日、どこからともなく森の奥へいざなう声が聞こえてくる。湖にたどり着くと目の前に現れた星の精霊から森羅万象を見通す「翡翠眼」を譲り受けたケヤルは、かつて【癒】の勇者として生き、この世界を《回復》した記憶を取り戻すのだった。
2. 回復術士は、フレア王女を壊す!
想像を絶する《回復(ヒール)》の苦痛。ケヤルは拒絶するも、フレアの謀略によって《回復(ヒール)》の使用を強制されてしまう。暴行、陵辱、薬漬け……。それは勇者としての威厳だけではなく、人間としての尊厳も奪われる、まさに地獄であった。耐え忍ぶこと、約半年。薬物耐性の熟練度が上がったケヤルはついに正気を取り戻し、フレアと対峙する。
3 回復術士は、奴隷を買う!
身を隠すため、フレイアとともに王都を離れることにしたケヤルガは、その道中、勇者たちと過ごした日々の夢を見る。フレアの犬となり、ブレイドの暴力にさらされ、ブレットの異常な愛を受け止めていた毎日。虐げられた記憶は、改めてケヤルガの復讐心に火をつけるのだった。そして辿り着いたのは自由都市ラナリッタ。この街には原因不明の奇病が蔓延していた…。
第四話 回復術士は、セツナを手に入れる!
ジオラル王国軍--それはセツナの仇であり、ケヤルガの復讐対象でもある。王国軍が再び氷狼族の村を襲撃するとの情報を得たケヤルガは、セツナにその情報を伝えるも今のセツナでは対処できないと厳しく指摘。強くなるためにケヤルガの“力”を借りるかどうかを迫る。復讐を遂げるためならなんでもすると話すセツナは……。
第五話 回復術士は、新しいおもちゃを見つける!
水辺で戯れるフレイアとセツナを衝動的にかわいがったり、魔物を使った極上のごちそうに舌鼓を打ったり……氷狼族の村を救ったケヤルガは、束の間の休息を楽しんでいた。そこへ忍び寄る影が一つ。ゴルドマンとの取引を終えたケヤルガに鋭い剣が襲いかかる。目の前に現れたのは、ケヤルがかつて癒した人物だった。
第六話 回復術士は、血と涙を流す!
ある朝、ラナリッタにジオラル王国軍がやってくる。彼らが引き連れているのは、ケヤルガの故郷アルバン村の村人たち。ケヤルへの復讐に燃える近衛騎士隊長・レナードが、ケヤルをおびき出すために準備した人質だった。ケヤルガは兵士に扮装し王国軍の情報収集に当たるが、そこでレナードたちの“大罪”を知り激しい怒りをあらわにする。
第七話 回復術士は、正義を執行する!
怒声が響き渡るコロシアムに、姿を現した【癒】の勇者ケヤル。敵指揮官は、次々と兵士を仕留めていくケヤルを恐れ、磔になった村人を人質に彼を制止する。しかしケヤルは一切動じる様子もなく、己の正義を貫くため、ある行動に出る。一方、フレイアたちもまた追い打ちの一手を準備していた。
第八話 回復術士は、魔王と出会う!
人間と魔族が共存する街ブラニッカ。かつての戦争でジオラル王国に見捨てられたこの街は、魔族と手を取り合うことで生きながらえ、独自の文化を築いていた。ブラニッカに到着して早々に酒場で情報を集めるケヤルガたち。すると、そこへ魔族の少女・イヴがやってくる。初対面のはずだが、その面影には見覚えがあり……。
第九話 回復術士は、食べ物の恨みを晴らす!
ケヤルガたちの“日常”に戸惑いと恥じらいを隠せないイヴ。そんなイヴに、ケヤルガはある提案をしてくるのだった。それは魔王の追っ手を振り切り、復讐を遂げたいイヴにとっては願ってもない提案で……。一方、ケヤルガは情報収集のため、昨夜襲撃を受けた酒場へ向かうが、そこには生き残っていた狂牛族の男が現れるのだった。
第十話 回復術士は、可憐な一輪の花になる!
ブラニッカへ進軍してきたジオラル王国軍。先導するのは第二王女ノルンと三英雄が一人【鷹眼】、そして【剣】の勇者ブレイドだった。ケヤルガは、意気投合した商人カルマンからブレイドの情報を仕入れる。彼女は女癖が悪く、街中で女性を漁ってはひどい目にあわせているという。それを聞いたケヤルガはブレイドに近づく為、とある秘策を思いつく。
第十一話 回復術士は、ノルンの蛮行に心を痛める!
ケアーラとしてブレイドの部屋へ潜り込み、仇敵を拘束したケヤルガ。憎き【剣】の勇者に復讐を果たすため、ケヤルガが用意していたのは、ブレイドにとってもっともおぞましいものだった。態度を急変させ必死に許しを請うブレイドに、ケヤルガはある“ゲーム”を持ちかける。それはブレイドにとって恥辱と苦痛にまみれたもので……。
第十二話 回復術士は、新たなる旅に出る!
ジオラル王国軍の殺戮と略奪を食い止めるため、戦場に降臨した王女フレア。絶対的なカリスマ性で戦況を変えようとするが……。一方、ケヤルガはこの惨劇の元凶であるノルンのもとへ向かう。そこに立ちはだかるのは、王女の護衛であり、王国の三英雄が一人である【鷹眼】だった。故郷を奪われ、親友を殺されたケヤルガの復讐の結末は--。
さばとら さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:----
今まで観た一般アニメの中だと一二を争うぐらいエロいけど、ここまで来ると性器が見えてないのが逆に違和感になってきて、一般アニメ特有のエロさが消えてる。
エロアニメとしてはそれなりにストーリー性はあるけど、一般アニメとしては普通。ただ復讐ってテーマは悪くないし、主人公が復讐に拘るあまり悪に突っ走るとこも良い、もう少し設定磨けばエロ無しでも良い作品になったかもしれない。
ほぼ毎回セックスがあってエロ成分には困らないけど、個人的な要望として色んなキャラを出して欲しかった。
別にキャラ数自体が少ないわけではないけど、こういう作品には色んな属性を持ったキャラのエロシーンが欲しいから、第1話の経験値稼ぎをするメイドみたいな、その話限りのエロ要員が欲しかった。
kyani さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やり直しVerを視聴(最終回のみ通常版)
酷い目に合わせられた主人公が、時を巻き戻して、その酷い目に合わせてきたキャラたちに復讐する話。エロアニメ×復讐なろう系
いい点も悪い点も沢山あるアニメでしたが、なろう系の中では面白い部類、今季なろうの中では個人的に2番目に面白かったです。
正直アンチが必死すぎたので、その反動で評価が上がってしまっている自覚は少しあるんですが、それ抜きでも普通に面白い作品だとは思います。
他と比べるのはあまり良くないとは思いますが、ISUCAとかクェイサーよりは全然ストーリーも面白いんじゃないんでしょうか
{netabare}
このアニメの自分の中での面白さは主人公のクズっぷりから来てます。ここまでクズな主人公は珍しいんじゃないでしょうか。
これで主人公が善人かのように描かれるなら評価を下げましたが、この作品ではしっかりとこの主人公は悪人として描かれるので不快感がなかったです。
レイプをする主人公なんてなかなかいないと思います。他にぱっと思いつくのはヴヴヴぐらいですかね。
他にも商人をだましたりもしますし、川に流れている毒を故意に放置しようともするし、故郷の村の人々が人質に取られて、突っ込むと殺されるのはわかってても問答無用で突っ込んで殺されたらギャグ切れするしで、主人公とは思えないクズっぷりでした。
だから、主人公のサイコパスっぷりを見るシュールギャグアニメとしても楽しめました。
まあただ、最終話付近でキャラがブレたのは残念。カルマンの死を惜しむシーンがあるけど、そんなキャラではなかったよね。
エロに関してはATXで無修正が見られたらしいけど、自分は見られていないので何とも言えないのですが、かなり規制が入っているシーンがあったのでいいようになっていると思います。規制ありでも、2話とか、ブレイドの回、最終回のエロは良かったです。
キャラは半分は良くて半分は微妙。フレアは洗脳だからいいんだけど、セツナとクレハはすぐに主人公に惚れて股を開くしで微妙。その点、魔族のイヴは良かった。フレアとかを陰で羨むけどなかなか言い出せないみたいなキャラでなろう系では珍しいこのようなキャラ分けができてて良かったです。
ストーリーは慣れると面白かったかな。最初はなろう特有のステータスというものがあったり、ヒールがなんでもありすぎて、肝心の回復術士要素が全然ないという点でがっかりでしたが、そこさえ慣れれば展開はテンポも良くて面白かったです。まあ自分がたぶん復讐系が好きなので(盾の勇者とかも好きだったので)楽しめたというのあると思うのですが。さっきも言った通り村の人々が人質に取られても容赦なく敵を倒しまくるところとか、クレハとの戦闘もよかったし、特に最終回の弓使いとの戦闘シーンは見せ方も効果音もよくて好きでした。最終回のラストの主人公が復讐心がなくなることを恐れる心情描写とかも良かったです。
{/netabare}
ところで、星1レビューに絞ると、星1台の評価を入れまくってる明らか複垢の人(このアニメしか評価してないから)がいますが、散々レビュー工作だのランキング不正操作だの言って叩いている月夜涙と同じ穴の狢なことに気づいているんでしょうか笑
4/6レビュー 5/22レビュー訂正
GAMMA さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメにおいて性の欲望をどこまでどうやって表現するか、ですよね。
さて、最近のアニメの性表現ですが、たとえば少女擬人化、不必要な露出の多い戦闘服、一見無垢な女の子の集団が温泉に入っているなど、欲望を持っていないように見せかけて表現し、妄想や2次創作で消費しています。
これは庵野秀明からの系譜を見ればわかりやすいですが、一見SF設定としてのプラグスーツが、実際は彼のウルトラセブンのアンヌ隊員の制服への性的な欲望であり、また、大きなお友達としてセーラーマーキュリーが大好きでそれを綾波にした、と聞きます。
庵野秀明から始まったのかは知りませんが、俺は変態じゃない、性欲なんてないよ、というアニメを作ってそれを性的に消費するという手法が今の深夜アニメの流れなのでは、と思います。
また、処女厨が巷にあふれた結果、物語の男子から性欲がどんどん消えてゆきます。いや、性欲はそのままで、ミニスカやビキニアーマーの戦闘美少女、ラッキースケベまでの寸止めが横行してゆきます。
加えて、人の悪意や辛い経験をアニメとはいえ見るのが不快という状況が日常系アニメ、おっさん趣味を少女が行うといったまったりアニメにつながってゆきます。
さて、このアニメです。このような理由から登場人物にクズしかいない、過度な性的表現が視聴者に不快な思いをさせているという事実はあるでしょう。
ですが、面白かったです。
中世から近代革命までの間の、戦闘するための集団、今の転生ものでいえば、パーティーですが、娯楽もない、貞操観念も低い、まして戦いでアドレナリンが出まくっている状態です。ここに男女がいれば普通毎晩セックスするでしょう。
人間の行動原理としてセックスが中心になるのは当たり前ですし、金銭欲、権力欲、人を貶める快楽などが人の行動原理になるのも自然なことです。
この物語の展開は、その意味ではこの1,2年で見てきたアニメの中で一番自然でした。ちょっと盾の勇者もそういう表現に近づきましたが、やっぱりマイルドです。このアニメは、物語として見ていて主人公の行動原理で「それはないだろう」みたいな展開がほとんどなかった気がします。
ヒロイン?も復讐の対象として主人公を盲目的に愛するように仕向けられますし、奴隷の美少女が主人公にのめり込む心理も自然でした。だって、命の恩人、村の恩人、そして、性欲を満たしてくれる相手ですから。奴隷の私に優しいから好き!という展開でないのは素晴らしいです。
もちろん、まずセックスシーンが必要かという配慮は必要ですが、この物語は、人間の醜い欲望の上に成り立った世界観や倫理観、物語の展開上、違和感がありませんでしたし、あれがあるから、主人公の行動原理が物語として説得力を持ちます。
人間の性欲を無視して、いい子が集まる物語にちょっと飽きていたので、非常に面白かったです。
ただし、性的な表現、残虐な表現があるよ、ということが視聴する前に表示される配慮が必要です。特に女性視聴者に対し、不快に思える表現が多々あるのは事実です。そういう前提を見る前に提示し、視聴者側が自己責任でフィルターを掛けられるような配慮、つまり、ゾーニング(線引き)が必要だと思います。
この作品への評価は、今のアニメ事情を考える上で、ものすごく参考になると思います。話としても面白かったです。ちょっとアンチテーゼ的に評価は高めにつけましたが。
なお、女性の方は、そういう作品OKの方だけにしたほうが、いいでしょう。
Mr.キノコロッカー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
マジで不快なシーンばかり。
主人公の扱いがどうとか抜きにして、男尊女卑感が半端なさ過ぎる。マジで令和のこの時代にあるアニメか?
アホみたいな内容。アニメというジャンルにこれが有るのがマジで恥。これを見て、感情移入出来たらガチでキモヲタだと思われてもおかしく無いよ。
女キャラをレ○プして何がしてえんだよ、作者の歪んだ性癖と、ファンの歪んだ性癖が伝わる作品。
イカれてるとしか言いようが無い。
はっきり言ってキモイ。
内容もクソ薄いから途中で見るの辞めたわ。
大重 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
単作者 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ただの中身の無いエロアニメです。男性が一人で楽しむためだけに存在します。ストーリーはエロアニメの設定のためのおまけで飛ばしても大丈夫です。けど肝心のシーンを見るには高額を払って無修正版を見る必要があるので、多くの人には何の価値も無いクソアニメしか見れません。
木村天祐 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まあまあ面白かったですかね
ヤク漬け奴隷にさせられた回復術の勇者が、王国や他の勇者に復讐する話です
1話冒頭で、魔王と戦い、正気を取り戻したことを隠していた主人公は漁夫の利で他の勇者と魔王を殺し、すげーアイテムで世界をやり直します
勇者になる前の過去に戻った主人公は、うまくやり直して復讐する~って内容です
回復術ヒールの解釈が超広大で、触っただけで相手を殺せたり、整形手術もできるし、万能すぎます
内容はほとんど凌辱系エロゲですね
セックスシーンのとき規制で別の場所映してたりします
アリスソフトのランスシリーズってのがあるんですがそれ思い出しましたね、主人公の見た目が似てるので
この評価サイトでは評価低くなってますが、これが何故かというと
凌辱系エロシーンがあるというだけでなく、この原作がパクリ作品で嫌われてるからだと思います
調べればわかると思いますけど
作者が作品の盗用の常習犯で5chにスレ立ってますね、結構な量です
まあ作品としてはまあまあ面白いのでそこは評価します
エロなし、パクリ疑惑なしだったらもっと評価されてたんじゃねと思う
以上です
DB さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
・・・いや、面白かったですwww
完走したことが何よりの証拠w
最近ヒール系の話が多い気もしますが、なかなかこんな話はないので楽しめました。
お楽しみタイムの表現もなかなか斬新でした。
2期???wwwあれば見ます。
くにくに さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 1.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キャプテン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
何となく、グロいのかなと思いつつ今まで観ていなかった。
想像では、しっかりとした作品かつグロシリアスなストーリーかと。
で観たら…(そっち系深夜限定)で尚且つ鬼畜+復讐&グロ。
オーバロードをよりグロくした感じと説明したら分かり易いかと。
感想、一般の作品では味わえない点では○。ただクオリティー✖️
レジェンドな声優さん方、作品選んだ方がイイですよ。と言いたい。
ねごしエイタ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
悪夢にうなされる日々の少年ケアルが、精霊から「翡翠眼」を譲り受けたことにより、これから起こる未来の記憶を取り戻し、癒しの勇者ケアルガとして、未来で行われた屈辱に対する恨みを晴らしていくお話だったです。
出てきた勇者を名乗るフレア、ブレイド、ブレッドが、余りにもひどい変質者で、勇者とも呼べない醜い悪人だったです。ノルンも人間とは言えない狂信者だったです。出て来る王国の兵隊や、騎士も変わらないようです。
ケアルガも酷い拷問を受けた怒り恨みはあるのだろうだけど、性格が構成不能なほど、ゆがんでいく様だったです。
その歪みが、仲間を復讐という名の悪の道に引き込むさまが、巧妙だったです。騙されているです。
キャラの体を隠す放送で見せられない行動が身立ち、そこからも邪悪な意思を見うけられるです。
ケアルガは、復讐という名の悪事、欲望に垣間見れてケアルガもいづれ地獄に落ちるしかないと思えたです。
目的は今回十分に達成されなかったけど、どのような続きがあるのかどうか?わからないけど、あれば「私、気になります!」だったです。悪い奴がのうのうとしていること自体は許せないことだけども、人を欲望の道具にするケアルガも目的を忘れ?好き勝手に人を貶める点が、変わらないように見えてならなかったです。ケアルガも地獄に落ちる日は来るのだろうか?です。
がおー敦煌 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
「パクリが作るガバガバ設定のなろう原作者が復讐系俺ツエ系をあらゆる作品からコピペしてみた」
ならここまで叩かれる事はなかった。
上のタイトルなら少なからず笑いにもなるし、あぁ面白い所だけをコピペして作品にしたんだなっともわかる。
この作品は変な信者が持ち上げ、無能な編集社がこれを書籍&アニメ化に変えた日本アニメ界を冒涜した作品とも言いたくないゴミ。
設定が序盤からしてガバ。はいはいオセックスオセックス。はいはいおれつええつええ。
基本私のなろう駄作上位に入る話の展開が。
スタートは何でもいいです、没落 追放 普通の転生 などなありますがこれは評価には入りません。
可愛い子がすぐに主人公を囲う。 すぐにって言うところが重要です。
この場合 奴隷解放 旅先で出会った人 幼馴染 復讐相手 等々ありがすが、何をどうしたら胸キュンになるかがわからない。
作品スタートして10話以内でオセックスオセックス。
もうこの時点で私は吐き気を覚えます。
作者は童貞か処女を拗らせた人なのか?それならエロ同人でも書いてろっといいたい。それの方が需要があるぞっと。
エロ描写が駄目とは言いません。私は官能小説なども嗜むので文章力でのエロさ、男女の体の動き、セリフ回しなどのスキルが高ければおぉこの作者やるやんっと評価が鰻登りに上がるのですがこの手の作品はどの作者も温い。32度のお湯で半身浴をしてるぐらいに温い。
エロ描写に関しては温い=気持ち悪いって思っているのでその時点で駄作。
無職転生のように段階を踏んでエロ描写になるとかならエロ描写が下手でしたが気持ち悪いとは思いませんが、出会ってすぐセックスは気持ち悪い。
そしてこのゴミなろうがいい例です。
パクって おセックスして 内容が無いようなストーリーを永遠に繰り返して 自分でゴミ作品を考えていないから矛盾点がすぐに出てくる。
これなら一人よがりのなろう系を書いてくれてた方が楽しめたと思います。
小説なんて自分の妄想で楽しく進めて行かなくってどうするって思うので。
個人的にこの作者が死ぬほど嫌いなので見ることはないと思います。
どれだけひどい作品か知ってほしいがために書きました。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
byGar61324 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
規制がかかってて全然見れないんです。
scandalsho さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。(完全回復VERにて)最終話まで視聴(笑)。
例のあのエロシーンですよね。
評価の分かれ目は・・・。
『必要か?不必要か?』みたいな話。
正直、あのシーンが無ければ、もう少し評価が良かったんじゃないかなと思います。
作品の品格を下げてしまっている。
わざわざ絵にしなくても、表現できる方法はいくらでもあるだろうに・・・、って。
主人公がひたすら復讐を果たしていく物語。
復讐に値するだけの愚行と愚民たち。
ここがきちんと描かれているので、復讐劇自体に不快感はあまりない。
主人公が回復術士というのも面白い。
第2話の{netabare}指を折る⇒治癒魔法で治すの{/netabare}ループは、確かに復讐っぽい。
ただ、それ以降の{netabare}『姿を変える』とか『記憶を変える』{/netabare}とかいうのは、”回復職の役割だっけ?”ってなっちゃう。
だけど、何かしないと、マンネリになっちゃうし、ここがこの作品の急所かな?
にゃわん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
回復術士のやり直しのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
回復術士のやり直しのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
【癒】の勇者としての素質に目覚め、勇者たちと世界を救う冒険の旅に出ることになった少年・ケヤル。しかし戦闘能力のない回復術士には、勇者たちにその能力を搾取され虐待を受ける日々が待っていた。自由と尊厳を奪われ、自我すらも失いかけたケヤルはある日、正気を取り戻し《回復》の真実に辿り着く。《回復》はただの癒やしではない。《回復》は世界を、人を、根源から揺るがす力である、と。ケヤルは世界そのものを《回復》し、四年前からすべてを“やり直す"ことを決意する。そして勇者たちへの報復に胸を躍らせるのだった……。「さあ、パーティー<復讐>のはじまりだ─」(TVアニメ動画『回復術士のやり直し』のwikipedia・公式サイト等参照)
保住有哉、渋谷彩乃、石上静香、相川奈都姫、高森奈津美、津田美波、ふじたまみ、稲田徹
原作:月夜涙(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)、キャラクター原案:しおこんぶ
監督:朝岡卓矢、シリーズ構成・脚本:筆安一幸、キャラクターデザイン:ごとうじゅんじ、プロップデザイン:宮豊、総作画監督:ごとうじゅんじ/齊藤佳子、美術監督:甲斐政俊、美術設定:平柳悟/藤瀬智康、色彩設計:松山愛子、2Dワークス:越阪部ワタル、3DCG:伴善徳、撮影監督:北岡正、編集:肥田文、音楽プロデューサー:竹山茂人、音楽:藤澤健至、音響監督:土屋雅紀、音響効果:中島勝大、音響制作:グロービジョン、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年秋アニメ
パリの青年貴族・アルベールは退屈な日常に飽き、刺激を求めて、親友のフランツとともに、カーニバルで賑う月面都市・ルナを訪れていた。 そのころ、ルナの社交界では東方宇宙からやって来た謎の紳士、モンテ・クリスト伯爵の話題でもちきりだった。オペラ座でモンテ・クリスト伯爵の姿を見たアル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
宇宙の底の惑星、「エンドレス・イリュージョン」は、荒野に夢が、街に暴力が溢れる星である。 この惑星にいる流浪人・ヴァンと、少女・ウェンディは、カギ爪の男を追って旅に出る。1人は「絶望」を、1人は「希望」を見つめながら…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ある誕生日の晩、少年の幸せな生活は突然終わりを迎えた。マフィアの抗争により、目の前で両親と弟を殺された少年アヴィリオ。7年後――差出人不明の一通 の手紙を読み、静かに嘲笑うアヴィリオ。その手紙をきっかけに、彼はローレスの街へと舞い戻る。そして幼馴染のコルテオと再会し、ヴァネッティ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
魔王軍の侵攻から世界を救った勇者レオ。 しかしその強さは平和な世を迎えた人間にとっても脅威となり、ついには聖都から追放されてしまった。 地位も名誉も居場所も失い、彷徨う勇者が行き着いた先は――ボロボロの魔王軍!? 人への恨みか自暴自棄か、魔王に正体を隠しつつ、四天王と共に軍の立て直...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
TVアニメ新シリーズ『大満開の章』
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
ある日突然、世界に穴が開いた。そして同時に魔物が現れた。 これははるか昔、世界を恐怖に陥れてきた禍々しき存在、魔王ルキメデスが、1000年前の勇者クレアシオンによる封印を破り、復活を果たした。なお魔界から魔力の高い12人が魔界からやってきている。 そう判断した国王は、かつてのような...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
人々とモンスターが共存して暮らす剣と魔法の大陸「ナラル島」。そこには恐ろしい「魔王」が存在していました。はるかはるかの大昔、ナラル島に現れた魔王を倒した初代勇者――それからも、様々な時代で何度も何度も魔王は蘇り、同時にそれに対抗する勇者もまた現れ…。少女たちは、いつの日か出ずる魔...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックにひかれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesがゲーム・アニメ・コミックなどで展開するクロスメディアコンテンツで、競走馬の魂を受け継ぐ存在であるウマ娘たちが競い合う架空のレース競技<トゥインクル・シリーズ>と、一流の競技ウマ娘を目指す少女たちが通う「トレセン学園」を中心とした物語が描...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
これも、ある冬の日の物語。山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月8日
エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「転生したらスライムだった件」は、伏瀬さんによって小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されたWeb小説を原作としたTVアニメ。異世界で一匹のスライムに転生した主人公が身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメントだ。2018年10月から第1期が2ク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年12月25日
趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月5日
ネオ・ヴェネツィアの街が、落ち葉の絨毯で彩られる秋。オレンジぷらねっとで修業の日々を送るアーニャには、気がかりなことがありました。お互いに多忙なこともあり、長い間会えていない先輩のアリスとアテナ。そのせいで元気がないアテナに対し、アリスはなぜか会うのを避けている様子なのです。...