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「タッチ(TVアニメ動画)」

総合得点
75.3
感想・評価
365
棚に入れた
2115
ランキング
817
★★★★☆ 3.8 (365)
物語
4.0
作画
3.4
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.9

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タッチの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ダビデ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最も,もっと評価されるべき作品

{netabare}和也が死んじゃう{/netabare}のは嫌な描写ですが、そこからの展開、ストーリー、画、キャラクターなどなど最高ですよね。
子どものころから学生の頃まで、再放送で何回も観ましたし、原作も読みました。


{netabare}柏葉監督と達也との信頼関係が構築されていくさまがとても好きです。
3年の地区予選の決勝,達也に対して,和也の妬みのような話をしながらも,達也のピッチングをさせるアドバイスをしたシーン。
それで,和也を追い求めていた達也が,達也のピッチングを始めたシーン。
ピンチになり,達也の鼻血を見て,柏葉監督が立ち上がり,バッターに指示を出し始めるシーン。
三塁打を打った後に達也に対して,見えないはずの眼でアイコンタクトで,ホームスチールをさせるシーン。
達也:「おれもたまにはホメられてみたいもんですね」,柏葉監督:「おれはおまえが嫌いだ」,達也:「どうせなら徹底的に嫌われてみたいもんですね」と言った後の,「だったら,甲子園に行くんだな」の柏葉監督のセリフ。
最後の最後で,新田に対する敬遠を決めたはずなのに,みんなで,達也に勝負をさせるシーン。
最後の一球。
達也が病院で柏葉監督に「リンゴ」を手渡すシーン。
その,余韻の,柏葉監督の「夏は好きなんですよ。」。

初めて観ていたときは,柏葉監督の正体がバレて,はやく監督が変わって欲しいと感情移入をしていました。
でも,最後の最後には柏葉監督が・・・,涙涙で,言葉にできない存在になっていました!{/netabare}

そして,{netabare}達也の浅倉南への告白は,(個人的には漫画の,開会式に達也がいないところからの,電気屋での抱きしめからの,つま先立ちの方が,南のピンチに必ず達也が現れるという意味でも,好きなのですが。)話の積み重ねの終着として,{/netabare}どんな恋愛アニメ・恋愛ドラマでも,超えることはできないシーンだと思います。


長いけど,名作であることは間違いないと思います。


☆の評価をするにも,物語は,あだち充先生の傑作なので,☆5.0は間違いありません。スポーツアニメとしての物語は最高なうえに,恋愛アニメとしての物語も最高です。
声優は,頭の中で,登場人物のイメージがそのまま構成されていますので,☆5.0は間違いありません。
キャラは,登場人物それぞれプラス要素しかなく,☆5.0で間違いありません。(浅倉南の性格があざとすぎて,万能すぎるとして,マイナス要素で評価する人もいるかもしれませんが,多くの男性には,浅倉南のキャラはプラス要素にしかならないはずです 笑。)
音楽は,「タッチ」のイントロだけでも☆5.0になっちゃいます。その他の挿入歌,ピンチの時の音楽などなど,含めても最高評価になるはずです。
作画だけは,時代的な理由で,☆4.0になってしまいますが,当時の他のアニメの中では素晴らしいと思いますし,試合の描写も素晴らしいと思います。

観た人の数も多いはずですし,評価をしたら高い評価となることは間違いありません。
なので,(平成27年11月14日時点でのランキングは334位の74.0点ですが,)個人的には最ももっと評価されるべき作品だと思います 笑

投稿 : 2019/12/27
閲覧 : 771
サンキュー:

19

ネタバレ

ShouyouACL さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

An anime out of your time.

An anime out of your time. touch is an anime with a great amount of episodes and even then it does not lose the quality. the music is flawless, cuts and direction. all at your best, my congratulations

投稿 : 2019/04/30
閲覧 : 308
サンキュー:

0

ネタバレ

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

南ちゃん 最強説

全てのヒロインの中で南ちゃん一番かわいい説。

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 343
サンキュー:

1

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あだち充先生の名前を世に知らしめた作品

このアニメが出来る前にもあだち充先生のファンは多かったと思うのですが、
やはり、タッチがアニメになってからあだち充先生の名前を知った人も多かったのではないでしょうか

アニメのストーリーはも皆さん知っていると思うので、多く書きませんが、青春漫画ですよね、ラブコメというとちょっとあの有名なシーンがあるので語弊があると思うので・・・

原作を読んでいるものからすると、アニメはちょっと絵が崩れときがあるので少し減点です。余談ですが、あだち充先生の絵はキャラの絵がほとんど同じなので、あだち充先生によると役者さんが違う役をやっていると同じ事だそうです(笑)

もう、このアニメもだいぶ古くなりましたね、来年からは同じ明青学園を舞台にしたアニメMIXが始まるそうですが、MIXはタッチのつ続きではないのであしからず

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/11/08
閲覧 : 487
サンキュー:

9

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

非常に繊細な人間模様

最近、十数年ぶりにあだち充の新作野球漫画「mix」を読んで驚いた。
鳥山明や高橋留美子などの名だたる巨匠ですら、歳相応でまともな漫画が描けないというのに、あだち充はきちんとストーリーを追って、骨太な青春野球漫画を描いていると。

80年代の空気感をこれ以上なく高らかに描き切れるのは今や、あだち充くらいであり、しかも確実に面白い。

それはすごいことであり、普通の漫画家が60代だとストーリー目線も描画も歳相応に衰えてしまうものだが、あだち充は全く衰えないどころか、最近の漫画家の中では1.2を争うほど読みやすく洗練されている。

これが熟練の漫画家の技というものだろうか。非常に巧みである。

巨匠は数多くいるだろうが、ここまで爽やかな漫画をおじいさんレベルの人が描けてしまうことに、ほかの漫画家と一線を越えた天才ぶりが発揮されている。

僕は「タッチ」よりも世代的に「H2」だが、「mix」もまた現代に通用する良い青春野球漫画だ。いやはや恐れいりました。

投稿 : 2018/09/21
閲覧 : 520
サンキュー:

11

40代後半のおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あだち充最高作品かな

あだち充先生の最高作品じゃないかな。
序盤でいきなりメインキャラクターの死亡とか、当時は衝撃だった。
南ちゃんもあの時代のヒロインの中ではかなり上位に入る部類だと思う。

当時ニュースか何かで、南ちゃんを探せってコーナーがあったような気がする
(笑)

投稿 : 2018/02/09
閲覧 : 330
サンキュー:

3

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

お願いタッチタッチ ここにタッチ手を伸ばして受け取ってよ

1985~1987年放送のテレビアニメ 101話

原作 あだち充 監督 ときたひろこ 制作 グループ・タック

上杉達也 三ツ矢雄二
上杉和也 難波圭一
浅倉南 日髙のり子

途中断念した作品には何も言う資格はありません。
野球と高校生活と恋の三角関係。
交通事故で死亡した悲運の高校球児和也に恋してた浅倉南。
和也の一卵性双生児の兄である達也は夢を継ぐために野球部に入るが・・・

最後まで観ていないのでラストは知りません。

呼吸を止めて一秒
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス

投稿 : 2018/02/03
閲覧 : 385
サンキュー:

4

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「南ちゃんが理想の女性」派には賛同しかねるが名作中の名作。

原作『あだち充』

双子の兄弟「上杉達也」と「上杉和也」
お隣さんの「浅倉南」
子供の時から一緒の幼なじみ3人が
しだいに互いを男女として意識するようになる

優秀な和也に才色兼備な南
うだつの上がらないダメ兄貴、達也。

思いやるがゆえにすれ違う恋心や
野球を題材にしたドラマを描く

――高校3年間の青春ストーリー。



名作中の名作なので、誰かにオススメも無いもんでしょうが、この世代の人間でよく挙がるのが「浅倉南」はいい女なのか説。結構バカらしい気もしますけど、知人の女性に聞く限りは半々で、男性に聞く限りは条件付きで概ね賛成と言ったところでしょうか。とにかく女性票が少ない南さん。同時期だと高橋留美子先生の「うる星やつら」や「めぞん一刻」が君臨してるので、女性目線から生み出された“ラムちゃん”や“音無響子”がどうしても勝率が高い気がする。

「タッチの南ちゃんが女子受けしない理由まとめ」

なんてのもあるくらい!
そこに書いてある意見が面白いので列挙。

・『一人称が「ミナミ」だから。』

“こんな女にろくな奴居ない!”
“無理。”
“ホント嫌い。”

ラムちゃんも一人称ですけど、あれはセーフなのかな?

↓他にも・・・

「女友達少なすぎ。女の親友居ないとか性格悪い証拠。」
「一回も心揺れたこと無いくせにキープすんな!」
「そもそも運動部女子マネージャーという生き物が嫌い」

『女子マネージャーという生き物』っていう面白ワード良い。
続きも面白いので気になったらググって(笑)

これが男性作家と女性作家の違いでしょうね。
想像力が及ばない部分と格闘をするお仕事は大変でしょう。

ここで面白いところは、意見を言ってる女性が
「タッチ」自体を嫌いな方が少ないということ。
達也や和也などには魅力を感じてるのでしょうね。
男性作家の描く、男性から見ても嫌味のない男って、
女性側から見てもカッコイイと思うのでしょうか。

男性からは女性作家の描く女性は嫌味がないので好印象。
(“あけすけ”で少し怖い時はありますけどw)

・・やはり男女が相互を理解できる日は遠そうです。

だからこその駆け引きなど面白い、なんて誰かが言ってた。
不自由の自由というやつかしら。ちょっと違う?

最後に個人的な意見を言うと、浅倉南という女性は条件付きでいい女だと思います。上杉兄弟に対しては最高の女性でしょう。それ以外だと彼女のいい女っぷり(良くも悪くも)にこちらの性能が負けてしまいます。圧倒的な性能差で尻に敷かれるどころか埋まって出てこれないでしょう。ちなみに私は南ちゃんにフラれた男どもに共感をしてました。なので創作物上の女性には最高のカップリングがあり、初めて“いい女”だと認定できるのだと言い放ちレビューを終わりたいと思います。駄文失礼。

投稿 : 2018/01/22
閲覧 : 529
サンキュー:

19

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

定番展開の元祖 76点

中3から高3までの青春アニメ。
OPについては、知らない人いるのかくらい有名かと思ってます。
作品によってはマンガとイメージが合わないことがありますが、この作品は見事な移植ができてます。

甲子園を目指すスポ根と重く無い恋愛?でいいのかな。
ライバルは作品の長さからすること少ないですが、この作品に取っては良いかと思います。

全体を通して音楽が良い作品でもあり、作品との調和が青春してます。
作者の独特な作風がアニメで見事に表現できており、一度は見て欲しい作品です。

投稿 : 2017/03/02
閲覧 : 238
サンキュー:

5

ムッシュろい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

青春

自分の中で一番好きなアニメです

青春時代を思い出します。
マイ名作です。

これ以上に語ることはありません。

投稿 : 2017/01/23
閲覧 : 242
サンキュー:

2

siro-to さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そりゃおもしろいよね

有名すぎて、正直、有名フィルターかかっちゃってるね。
でも、それを抜いても面白かったと思う。

投稿 : 2016/09/06
閲覧 : 232
サンキュー:

2

ezjo06 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

南ちゃん

南ちゃんって男性目線で観ると最高なんだけど、女性目線で観ると微妙なんだよね。誰にも優しくて気がある感じに見えなくないからさ。そういう視点で観るとこの作品の評価が若干変わってくると思う。

投稿 : 2016/07/14
閲覧 : 214
サンキュー:

2

かっぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

夏休みといえばタッチ

の世代です。

凄い素質をもった兄が、甲子園を目指す物語。

リアルを求める方は「大きく振りかぶって」の方が好きかも。
リアリティを求める方は「タッチ」かな。
ライバル達との戦い、
夏の試合での本気勝負にながれる挿入歌もグッド。
(基本的に曲はグッド)

普段は軽い感じの主人公が、ストイックでカッコよすぎ。

投稿 : 2016/05/25
閲覧 : 409
サンキュー:

2

ネタバレ

シルメリア さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

再放送が、始まった(≧∇≦)b

呼吸を止めて1秒♪
あなた真剣な目をしたから♪

これ見終わるのいつになることやら…。
視聴何回目だ…。わからんヾ(≧∇≦)
各話の名言でも書いてコツコツ頑張るか♪
今、長い旅が始まる

1話 
達也「ばぁか!本当のスケベなら黙って最後まで見てらぁ」
2016 3 15
追記
<(_ _)>なさい。
録画されて無くて2話以降がもう終わってた。
タイトルワード録画にしてたのに…。
今日、気付いた(゜◇゜)ガーン
企画倒れ(||゜Д゜)ヒィィィ!

投稿 : 2016/03/15
閲覧 : 287
サンキュー:

10

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

南ちゃんが好きではないんだけど

タッチ。有名だけど、なんだか本作品を好きよって言えないはずかしさが自分のなかにありまず。青春期の行動なんてどれも恥ずかしいのかも知れないけれど、100話も使って告白までしかないわけで飽きてくるよそりゃw

しかも最高潮に盛り上がるは1、2話今となってはお決まりでなんも言えねーてな感じでござります。(誰を亡くす)

ただあっし、あだち充シリーズを時たま見たくなる。それはもう何処かに並んでいたら無意識にてを伸ばしてみたくなる位には。ただ恋愛にしても野球にしてもどれも満足感を得られるかと言ったら、反対に満足感が抜けていくような地味さに還る。よく青春爽快なんてゆう呼び名が付いてるけど、何が青春で何が爽快なのか、全く分からない。むしろ枯れ葉の青春みたいな、マヨネーズがかかった青春みたいな、どちらかと言うと、痛い香ばしさを感じてる。

前置きが長くなりましたが、自分は南ちゃんも達也も好きではありませを。ただ憎めないのです。あだち充の細かい特徴として、目だけ移されたカットとか、本人のいないとこでの吐き捨てるようなセリフだったりが、100話に渡り自分のなかに蓄積されてくる。それが好きん。別に南ちゃんが好きではないけれど、達也が好きな朝倉南が好きで、これが感情移入ってやつなのかな(遠い目)

あだち充は大体読んでいますが、野球少年だったので、野球ものがやっぱり好きですかね。一番好きなのはクロスゲームですが、なぜこの人の作品の主人公はいつも同じようなキャラなのでしょう。ただね、ただ。自分は同じで良いと思わされてしまっていますwタッチから始まり複数の主人公の統一性によって、これまた感情移入が増してきて、泣いたりなんかはしないけどね!

投稿 : 2016/02/11
閲覧 : 507

keylove さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

当時としてはクオリティーが極めて高い作品。今でも名作。

また詳しくレビュー書きます。
大昔に観た作品だけど、今でも記憶に残るものですね。
一応棚に入れておくとしましょう。
原作も読んだし、音楽も好きだし作画、物語、キャラすべて好き。

ここまで絶対的ヒロインを生み出したのってあだち充さんのアニメがハシリだったのでは?

投稿 : 2015/10/23
閲覧 : 302
サンキュー:

16

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

当時大ヒットだった☆

全巻所有
リアルタイム視聴

テンプレ的な、あだち充作品だけど、
和也が亡くなり、監督代行として着任した柏葉(弟)が、
登場してきたあたりから、本編が加速化したと思う。

三角関係+幼馴染の甲子園目指します!野球漫画としては、
ごく良作。

あだち充作品として、H2、クロスゲームなどと比較すれば、
なーんも進歩がない事がわかるけど、その当時は流行ったんだな~。

見るなら、アニメより単行本のが楽かもね☆

投稿 : 2015/08/22
閲覧 : 287
サンキュー:

4

ネタバレ

yMlmw84708 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

上杉達也が甲子園に行くお話。

達也と和也と南ちゃんでドロドロの三角関係を繰り広げそうな感じだったけど、和也がお亡くなりになったので回避できました。
その後達也がボクシングを捨てて野球やるんだけど、やっぱ天才だったみたい。
柏葉監督は有能。

お気に入りキャラ : 新田(妹)

投稿 : 2015/08/12
閲覧 : 373
サンキュー:

0

りゅうへい。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヽ(*´∀`)ノ

ヽ(*´∀`)ノ

投稿 : 2014/10/26
閲覧 : 277
サンキュー:

1

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大調査!オトコが鉄板で好きな「漫画のモテヒロイン」

じっくり小説を読むのもいいですが、やっぱり漫画、という人も多いのではないでしょうか。実は女性だけでなく、男性の皆さんも恋愛視点で作品を選ぶことが結構多いみたいですよ。

■第1位:『タッチ』の南ちゃん
先日某バラエティ番組でも“タッチ芸人”なる特集が組まれていましたが……、いつの時代も「永遠のアイドルは南ちゃん」なんて男性、多いのではないでしょうか。

具体的な人気理由については、「そもそも、幼なじみという響きだけでドキドキする」「南ちゃんのような前向きな女性を無条件でステキだと思う」など典型的なものから、「積み重ねられた愛の軌跡がたまらない」「二人の間で揺れる南ちゃんが可愛い過ぎる」など、作品に自らを重ねて読む男性が多い傾向が。

中には、「現在野球部に所属しているのですが、“甲子園に連れてって”と言われてみたい」なーんてドハマリ男子の存在も(笑)。

南ちゃんのように強い意志を持って生きている女性、その背中を参考にしてみたら“モテの秘訣”が見えてくるかも!?

投稿 : 2014/10/04
閲覧 : 344
サンキュー:

4

トゥットゥルー☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あだち充がまだ真面目にマンガ書いてた時代

最近のあだち充のマンガは適当すぎる部分が多いような?(^^;
古い作品なので作画は今の作品と比べると落ちます。
でも、当時、ものすごく好きな作品でした。
単行本も全て持ってますが、もおボロボロです(^^;

投稿 : 2014/09/27
閲覧 : 249
サンキュー:

1

ネタバレ

ふひょー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

野球アニメの定番

これぞまさしく青春!!
南ちゃん可愛すぎる。

最終回の告白シーンは名場面。

投稿 : 2014/09/24
閲覧 : 296
サンキュー:

1

もってぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

高校野球マンガの金字塔!

100話ほどあるので少し長いですが、
一度は必ず観ておきたい傑作です!

投稿 : 2014/08/31
閲覧 : 313
サンキュー:

4

ネタバレ

reira★ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タッチ

とにかく最高です。私は、このアニメを何回も見ましたがやっぱり最終話の告白の言葉で何回も泣いてしまいました。

投稿 : 2014/08/18
閲覧 : 274
サンキュー:

1

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

当時は残酷な設定を受け入れられなかった

私は漫画で育ちました
メインは少年ジャンプでした。
兄がマガジンを買って二人でまわしていました。
サンデーは何故か、女々しいイメージでした。
そのサンデーを支えていたのが「あだち充」氏ですね。
(上記、あくまで私見です)
恋愛ものなのに、必ずスポーツが絡むのです。
汗をかかないスポーツ描写なのに何故か
魅せるのです。
この作品自体あまり好きではないのですが、
同士の代表とされる作品ですね。
(個人的には描写が如実で割とえぐみのある
【ナイン】の方が好きでした。)

当然タイトルからして、主人公の変更を意図したはず、、
当時はそうゆう残酷な設定を受け入れられなかった。
そう言えば、主題歌も売れたが、挿入歌だった
「背番号のないエース」をよく覚えている。

投稿 : 2014/07/31
閲覧 : 338
サンキュー:

6

クールジャパン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

野球題材のアニメの代表作の1つ

あだちワールドの代表作の一つ。

アニメ化にあたって、原作の良さをうまく出していたと思います。

投稿 : 2014/06/22
閲覧 : 297
サンキュー:

1

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

上杉達也は朝倉南を愛しています。世界中のだれよりも。

あだちさんのブレイク作。野球の構内のいざこざとかは、
正直しょぼい。初期のこの作品は、どっちともとれるが
基本野球ベースの恋愛マンガが、この人の作風なのかなと。

投稿 : 2014/05/01
閲覧 : 309
サンキュー:

0

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Q質問 A解答 T突っ込み

Q、このアニメについてどう思った?

A、あだち充の重鎮となる作品ですね
物語を簡単に言うと
最初は3人仲良く楽しい日常を過ごしていたとき
(最初は完全にギャグアニメだった)
に悲劇が訪れた。
3人の一人の和也が交通事故にあったのだ
そして達也は苦しみ弟の変わりになって野球をはじめた
(この瞬間野球アニメに)
甲子園まで出れて南に告白したところで終わるんだけど
それからどうなるのかそこが正直一番気になる
続編って出てたっけ?

T、グぐれ。

A、(;ω;)

投稿 : 2014/03/26
閲覧 : 300
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今みても面白い

101話もある大作、長いけど個人的にあだち先生の作品の中で一番だと今でも思ってる
(でもクロスゲームは見たことがありません^^;)

昭和末期の良作だと思います、この頃の日高さんの声はほんといいなぁ
グレーゾーンの人も・・・・

高校野球と兄と弟、幼馴染、三角関係、ライバル
青春が詰まってる
悲しい出来事もあるけど見ごたえあり!です。

投稿 : 2013/10/23
閲覧 : 558

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 5.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

言わずと知れた名作

今見ても面白いと思う。もう少し短ければなおよかったかな

投稿 : 2013/09/24
閲覧 : 261
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タッチのストーリー・あらすじ

上杉達也、上杉和也は一卵性双生児。スポーツも勉強も真剣に取り組む弟の和也に対して、何事にもいい加減な兄の達也。そして隣に住む同い年の浅倉南。3人は小さい時から一緒に行動している、いわば幼馴染だった。そしてお互いがお互いを異性として意識し始める。(TVアニメ動画『タッチ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1985年春アニメ
制作会社
グループ・タック
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81_%28%E6%BC%AB%E7%94%BB%29#.E...
公式サイト
www.toho-a-park.com/video/touch-tv/
主題歌
《OP》岩崎良美『タッチ』、岩崎良美『愛がひとりぼっち』岩崎良美『チェッ!チェッ!チェッ!』夢工場『ひとりぼっちのデュエット』、岩崎良美『情熱物語』《ED》岩崎良美『君がいなければ』、岩崎良美『青春』、岩崎良美『約束』、夢工場『君をとばした午後』

声優・キャラクター

三ツ矢雄二、難波圭一、日髙のり子、林家正蔵、銀河万丈、千葉繁、小宮和枝、増岡弘、塩沢兼人、鶴ひろみ、中尾隆聖、井上和彦、冨永みーな、田中秀幸

スタッフ

原作:あだち充(小学館 少年サンデーコミックス刊)
総監督:杉井ギサブロー、シリーズ監督:ときたひろこ、シリーズ構成:高星由美子/並木敏、音楽:芹沢廣明

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