Fanatic さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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(C) 2020 「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会
泣きたい私は猫をかぶるの感想・評価はどうでしたか?
Fanatic さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ネット配信が、先行になってしまってもったいないアニメだったです。違う自分になっていろいろなことが起こるのと、後半「千と千尋の神隠し」を思い起こす光景を見ることができた印象だったです。
ムゲという少女が、好意を寄せている日之出という少年と相思相愛になりたい一心だったです。そんなある日謎のお面屋と出会って、猫になることができるようになったです。子猫、太郎として日之出に接近堪能する毎日を送るけど、深みにはまってとんでもない展開になっていくお話です。無事その状況から、脱出できるか?、ムゲと日之出は、そうなったとき何に気づくのか?が、見所です。
太郎という子猫が、アニメにしてはとても可愛らしかったです。太郎として、ムゲとして日之出に接していくけど、ムゲとして思い通りにならなかったところを、誰かさんに漬けこまれることになるのです。
ムゲの家庭、これまでの生い立ち、ムゲの願いがこのお話を大きく揺さぶるように見えたです。ムゲの家の飼い猫きなこも、大きく絡むことになるのです。
とんでもない事態になったとき、太郎(ムゲ)は何処に誘われるのか?初めて最初を見たときとは、想像もできなかった異世界というのか?不思議な場所がでてきたことには、面食らった感じがしたです。
違う自分でいること、本当の気持ちに気づくとき、ムゲ、日之出、きなこの自分を取り戻す戦い?というのかが、そこを舞台に起こるです。太郎、日之出が活躍する光景が、面白かったです。
本当の自分でないままでいることがどういうことになるのか?いかに本当の自分が大切であるのか?いつもそばにいる人がいなくなるとき、初めて気づくことは何なのか?どう思われていたのか?非現実的な展開だけれど、そんな側面を強く見せてくれたと思ったです。
シボ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ありさ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
Netflixにて視聴したものの、途中で視聴を断念しました・・・。
序盤まで視聴して、特にストーリーの内容のひねりも無さそう、かつジブリの作品「猫の恩返し」そのもののような気がしたので断念。
せっかくお金をかけているような映画なのだから、序盤からもっと心掴まれるような始まり方が欲しかった。
あと、他の方のコメントで、主人公の女の子の声優が酷かった!というような内容を多々見つけたのですが、そんなに悪くはなかった印象。
実績のある声優さんと比べてしまうと実力は劣りますが、見るのを断念する要素にはなりませんでした。
これから視聴される方は、ハードルを下げると難なく見れると思います。
「君の名は」や「天気の子」の新海誠監督作品のヒットにあやかったのか、「作画の良いアニメ映画+雰囲気のある音楽を流せば、お金儲けできる!」という匂いがプンプンします。
(夏のアニメ映画ということで、通常通り劇場公開されていればそれなりの観客数を見込めたでしょうが・・・)
また、エンディング曲が古くから好きなアーティストだったこともあり、非常に残念な気持ちになってしまいました。
以上、辛口の評価で失礼しました。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
略称は『泣き猫』。
劇場公開の予定も、新型コロナの影響で遂に叶わずNETFLIXで2020年独占配信。同年の8月に視聴。
作品情報(超訳w)
元気っ娘が猫をかぶって、好きな彼のもとへ・・
アニメーション制作・・・Studio Colorido?
なんて読むんだ。。コロリド、か。
ふむふむ、ポルトガル語で「色彩に富む」という意味らしいですね。
背景、悪くなかったかと。
「ペンギン・ハイウェイ」の他、CMも作ってるんですね。
脚本・・・岡田麿里さん。
あまり脚本を気にしない自分でも、知ってる名です。
wikiを見ると知ってる作品が多いのなんの。。
設定・・・ジブリの「猫の恩返し」みたいなw
猫、好きだからイイけど。
てか、以前家族だった猫を思い出す。。
キャラ・・・正直、あまり特徴はないかな。
~{netabare}
cv・・・ヒロインは女優の志田未来さん。
売り出し中なのかな?
ちなみに猫のcvも彼女だそうです(普通かw)
親友cvが寿さんなのでちょっと嬉しいし安心したw
日之出のcvは鬼滅の花江さん。
花澤さんの旦那さんも出演してましたね。
え。。セイバーの川澄さんまでw
物語・・・「DESTINY 鎌倉ものがたり」みたいなw
ちなみに高畑充希主演の実写映画です(原作はマンガ)。
猫島の中なんか既視感満載なんですケドw
エンディング・・・これこれ。
その後のエピソードが流れ、セリフも文字でわかる。
「月がきれい」のようなエンディング。
視聴者の想像に任せます、みたいな唐突な終わり方じゃないので
スッキリ腹落ちするし、満足感もある。
好みの問題かもしれませんが普通にこれでいいんですよw
{/netabare}~
こういうエンディング、好きです。
なんか夏って、ファンタジーな映画を観たくなるんですよね。。。
そんな映画として普通に楽しめました。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.7.11 視聴完了。
まあまあかな。
どうしても以前見た他のアニメを思い出させちゃう所は
マイナス要素だね。
不思議な世界に猫ってぴったりだと思うけど
恋愛部分はキュンキュンしないな~
ねっち さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
やまじい。 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
解約していたNetflixに再登録して視聴しました!
猫になる話だとジブリの猫の恩返しを思い出しますね。
猫の太郎のコロコロ変わる表情が可愛らしかったです。
物語は割と王道というか先が読めちゃう感じだったので、もう一捻り欲しかったです。
全体的に花江さんの猫好きが耳で感じられる作品だと思います!
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サトジュンと岡田麿里さんがタッグを組んだオリジナルアニメ…
と聞けば気になりますよね。
ですが、私にとって結果的にラッキーでしたが、劇場での視聴を楽しみにしていた方には残念だったのではないでしょうか。
コロナウィルスの影響により、前売券の発売延期、公開日の延期…
そして劇場公開せずNETFLIXでの配信に変更されたからです。
私はNETFLIXに入会しているので視聴できましたが、多くの方々が入会している訳では無いと思うので…
私はあなたの力になりたい。好きって言われたい…
笹木美代(ささき・みよ)は、いつも明るく陽気な中学二年生の女の子。
空気を読まない言動で周囲を驚かせ、クラスメイトからは「ムゲ(無限大謎人間)」という
あだ名で呼ばれている。
しかし本当は周りに気を使い、「無限大謎人間」とは裏腹に自分の感情を抑えて日々を過ごしていた。
そんなムゲは、熱烈な想いを寄せるクラスメイトの日之出賢人(ひので・けんと)へ
毎日果敢にアタックを続けるが全く相手にされない。
めげずにアピールし続ける彼女には誰にも言えないとっておきの秘密があった・・・。
それは、猫の姿になって 大好きな日之出に会いにいくこと。
実はムゲは、ある夏祭りの夜お面屋にいた猫の店主から、「かぶると猫へと姿を変えることができる」という
不思議なお面をもらって以来、猫・太郎として日之出の家に通っていたのだ。
普段はクールに振舞う日之出だが、太郎にだけは素直な気持ちを打ち明けることができ、
いつしか太郎は日之出の支えになっていた。
≪人間≫のときには距離を取られてしまうが、≪猫≫のときには近づけるふたりの関係。
ムゲもまた、猫でいれば周囲との関係に悩むことない自由さを知り、次第に心地よさを覚えていく。
猫として長く過ごすほど、いつしか猫と自分の境界があいまいになるムゲ。
ある日、再び現れた猫店主から、猫の“お面”とムゲの“顔”を交換し、
≪人間≫を捨て≪猫≫として生きるよう迫られる・・・
このままずっと、彼のそばにいたい。でも、《私》に戻ることができなくなる――
自分が誰に支えられているのか。大切なものに気がつくとき、二人の世界が変わり始める。
公式HPのSTORYを引用させて頂きました。
始まって直ぐ、サトジュンワールドにジブリ感がプラスされた感じがしました。
ネコと摩訶不思議な空間との組み合わせは、まさにARIAそのものです。
それに「千と千尋の神隠し」の世界観が雰囲気を助長してくれている感じ…
もう期待感が右肩上がりです。
気になるあの人は今、何をしているんだろうか…?
誰でも一度は気にしたことのあるシチュエーションだと思います。
勿論、自分では会いに行けないし、仮に会ったとしても教えて貰えないかもしれません。
そもそも、会いに行くための口実がなかったり、嫌われたくないからあと一歩が踏み出せず躊躇してしまう…
青春のど真ん中って感じが羨ましくもありますけれど…
でも、それが「自分とは全く違う何か」でなら、見せて貰えるかもしれない…
見てどうするか…それはきっと実際に見てみなきゃ分からないと思いますが、この作品の根底にはそんな「もしもワールド」が息づいていました。
この作品で秀逸だと思ったのは人との関わり方です。
最初は、ムゲが日之出の力になりたいと思い動き出しますが、人との関係性ってそんな一方的じゃないんですよね。
お互いが支え、支えられている…
何かをしてあげたいという気持ちは交錯する…
そんな心情が巧みに描かれているんです。
そして物語を彩る主題歌 ヨルシカさんの「花に亡霊」も抜群だったと思います。
作画も綺麗、キャラはしっかり動くし背景も繊細且つ緻密で申し分無しでした。
日本のアニメーションの素晴らしさが感じられる作品だったのではないでしょうか。
私はしっかり堪能させて貰いました。
既読です。 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
スミマセン。
面白くなかったです。
離婚の理由は?
再婚相手?の女性
ムゲより猫を心配してるし。
勝手な親の都合の中で
気持ちを隠して明るく振る舞う
ムゲの気持ちも解らんではないが
ちょっと自由度が高過ぎ。
DB さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
絵もきれいで、ストーリーはわかりやすく単純に楽しめました。
色々な裏にあるお話をせずに勢いでストーリーが展開されていきますが、この手の話はあまり心理的な描写が多いとどんよりと暗くなってしまうので、これくらいあっけらかんと単純に表現されたことで、楽しいエンターテインメントになっていたと思います。
柾谷 さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
けいP さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
映画館で観れないのが残念ですね。
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
プレビュー?みたいなのが流れてとてもいい雰囲気で...誰か話して... あっ!花江君やん..神アニメの予感...と思った瞬間...メインヒロインっぽい人が話し始めて...素人っぽいとかじゃなくて本当の素人...感情をこめて話すようなシーンだと思うけど とてもへたくそな演技で一気に見る気がなくなりました。本当にメイン付近に素人さん使うのやめてほしいです
waon.n さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「マヤ、仮面をかぶるのよ」とはドラマにもなるほど有名な原作は少女漫画のガラス仮面に出てくる名台詞です。
猫をかぶるとはちょっと違ったニュアンスですが、自分を演じるという意味では同じかなと。
さて今回はネタバレ割とある感じ何で全体的に隠しちゃいます。
{netabare}
そう、最初は私は猫をかぶるってこういう意味だと思っていました。
ところが、始まって数分もすれば、ああ、なんだ違ったのかなんて少し残念になりつつも主人公ムゲを見守るわけです。
話が進むにつれ、ムゲの正体が明かされていき中盤になったころには猫をかぶるというタイトルの意味も理解できるようになってくる。別に何となくそうだと思ってたんだからね! などと言いたくなるほど、分かりやすいストーリー展開だ。猫をかぶらず正直に言うと、外連味がない。
猫ネタは使い古されているし、過去のトラウマや高校生の惚れた腫れたはこういったものの常套句。
猫ネタが出たあたりからストーリー展開は何となく想像できてしまって、いい意味で裏切ってくれることを期待して見ていたのにそうでもなかった。あくまでも分かりやすく物語は展開されていく。
それゆえだろうか、ムゲの感情の揺れを感じ、同じく揺さぶられるおじさん一匹が画面の前。あろうことか涙を流す。感動したわけじゃない、思わず同情してしまったんだ。これに関してはやはり岡田磨里の脚本だなって感じになる。自分の中に閉じ込めてしまっている思いをキャラに語らせたら右に出るものはいないんじゃないか? ストーリ展開というより内面を見せて感動させる系のアニメになっている。そしてそれに見合った力を持った絵だった。
やっぱり母親同士が喧嘩するシーンなんかは彼女の脚本らしいななんてスタッフロールをみて思い返したりする。それでもやっぱりちょっと猫ネタは使い古されていて差別化に失敗している感は拭えず、物語全体としては今までの彼女の作品群からすると物足りない。ファンだけに!
この作品の最大の魅力は絵です。
背景はメチャクチャ良い。自然で美しい。そして不思議な使い方をしている場面がチラホラあった。何だこの演出の仕方は! と通してみた後に見返したりして。奥を固定して手前を動かしている?なんか立体的に見えるような不思議な感覚は新しかった。
何と言っても猫の絵がスゴイ! メッチャ可愛いし、動きもなかなか良い。こういった動物の動きや造形ってリアルにすればするほど気持ち悪く見えたりするので、どれくらいアニメの絵として見せるのかがカギだと思います。猫にも表情を与える事に挑戦しているので人間の表情の動きを合わせてしまうとこれが本当に気持ち悪く見えるんですが、これが上手く書かれている。原画の人超絶猫好きなのでは?
音楽がなんか挿入歌というより、PVみたいになってる。これは「君の名は」現象と言っても良いかもしれませんが、正直効果的になっておりません。なんか流行りに乗っかっただけなのでは?
歌が主張しすぎていて、物語の超絶大事な場面で内容を希薄にしてしまっている。ヨルシカさんは個人的に好きなアーティストだったので期待していたし、期待した通り良い歌なんですが、今回は残念ながら悪い方に効果が生じていると思われます。悲しい。
そのほかのBGM場面の雰囲気を上手に演出していたんじゃないだろうか。特に気にならなかったし。
志田未来、いやぁ懐かしいなこの名前。
あまりTVを見なくなってしまったのでこの方はどういう活躍をしているのか近況が分からないですが、女王の教室は好きだった。全体的には良かったんだけれど、端々に少し違和感があったりもするけれど、一人二役みたいな感じになってるのでそのの使い分け自体は上手いななんて思う。対話は良いんだけどそれ以外で言葉の始めが弱めに入る時があるんだけど、ドラマとかではきっと自然なんだけれど、アニメのように意識的に作りこまれているものに対してだと少しズレて感じるんだよね。だからといって舞台のように発声を一言目から大きくしすぎてもそれはそれで違和感出るだろうし。
自然ん演技はそれで良いんだけれど、アニメは自然ではないからそこのギャップを埋めるのは一朝一夕では難しいのかもね。それも上手くできるアクターの人達も一定数いるから才能ってやつなのかもしれないけれど。
決して志田未来がダメという訳じゃなくて、アニメとドラマの違いについての考察なんで独り言みたいなものだという事で許されたい。
他にはちょい役で出た三木眞一郎さんの声がやっぱり好きで演技も好きだ。それとこれはウィキで知ったんですが、おぎやはぎの小木が出てたらしい。気づかなかったぜ。まだ見てないでここまで読んだ方は見つけてみてもらいたい。見たうえで読んだ方は思い出してもらってどれだったか当ててみてほしい。{/netabare}
おススメできるラインを超えているかちょっと微妙だけれど、岡田磨里好きなら良いだろうし、猫好きなら見ても良い。
何かしら琴線に触れるものがあるならって感じかな。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Yuu1108 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Acacia さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
? さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
AsuNyan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
± さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ポテトモンキー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
じゅなじゅな さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
サルモネラ菌 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Metamon! さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ラック さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
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見つけた、君に会える魔法――自由奔放、ちょっと変わった中学2年生、笹木美代(ささき・みよ)。クラスメイトから「ムゲ(無限大謎人間)」というあだ名で呼ばれ、学校でも家でもいつも明るく元気いっぱい。ムゲ熱烈に想いを寄せるクラスメイトの日之出賢人(ひので・けんと)に毎日果敢にアタックを続けるが全く相手にされない。めげずにアピールし続ける彼女には誰にも言えないとっておきの秘密があった・・・。大好きな日之出のそばにいられる唯一の方法、それは猫になって会いにいくこと。≪人間≫のときには距離を取られてしまうが、≪猫≫のときには日之出に近づける日々。猫として長く過ごすほど、いつしか猫と自分の境界があいまいになっていく。このままずっと、彼のそばにいたい。でも、《私》に戻ることができなくなる――「猫」の世界を通して繰り広げられる、私をみつける青春ファンタジー。(アニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』のwikipedia・公式サイト等参照)
志田未来、花江夏樹、寿美菜子、小野賢章、千葉進歩、川澄綾子、大原さやか、浪川大輔、小木博明、山寺宏一
監督:佐藤順一/柴山智隆、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン:池田由美、演出:清水勇司、作画監督:加藤ふみ/横田匡史/永江彰浩/村山正直/薮本和彦/石川準/藤巻裕一/植村淳/小峰正頼/橋本尚典/石舘波子/加藤万由子/小野田貴之/田澤潮、美術監督:竹田悠介/益城貴昌、色彩設計:田中美穂、CGディレクター:さいとうつかさ、撮影監督:松井伸哉、編集:西山茂、音楽:窪田ミナ、企画:ツインエンジン
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年3月27日
2120年、東京。シビュラシステムによって管理された社会で、刑事課一係を率いて事件を解決してきた二人の監視官、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、事件を捜査していく渦中で真実と正義を巡り決裂してしまう。それらの事件の裏で暗躍する梓澤廣一は、ついに刑事課そのものを標的に定め、公安局...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
魔界の悪魔、通称「邪神ちゃん」は、 ある日突然人間界に召喚されてしまう。 彼女を召喚したのは、神保町のボロアパートで暮らす ちょっとブラックな心を持つ女子大生「花園ゆりね」。 「邪神ちゃん」を召還したものの 彼女?を魔界に帰す方法がわからない。 仕方なく一緒に暮らし始めた邪神...