zero さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 附田祐斗・佐伯俊/集英社・遠月学園動画研究会 4
食戟のソーマ 豪ノ皿の感想・評価はどうでしたか?
zero さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
5期は今までのキャラをバッサリ断ち切って、新勢力の登場のBLUE編。
食戟のソーマは親父達の介入がよくあったが、えりなの母親、創真の母親が色濃く出てき、玉の世代計画の全貌が明らかになる。
展開通しては、マンネリ化を脱出するためなのか?焼きたてジャパンの終板同様、解説含め料理が意味解らない物になっていく。
新キャラも男塾の様にジャンプ側にふった感じで、ネタ切れというか奇抜すぎて何とも言えない物に…
BLUEの参加者も遠月学園以外の生徒は必要ない状態。
良くも悪くもよくあるジャンプ展開の終わりという感じになっていた。
相変らず声優はよい。
100点中65点
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
3.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃんちゃこ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
数年前に1期2期と観て、最近3期
4期5期と一気に観て来ましたが、
やっぱりこれで終わりかと思うと、
寂しいものがありますね!
最終回は気持ち良い終わり方でとて
も良かったと思います。
なんだか名残り惜しいな〜!
5期は全13話でした。
仁烏 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
御宅忍者 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ここまでの熱い戦いを無駄にしてしまった感が否めない。今作の敵役があまりにも空気すぎる上、原作者的にはソーマとえりなの食戟をやりたいことだけは伝わってきたが、ならばその食戟はしっかりと描くべきだと感じた。原作がこうである以上制作陣に何の罪もないですが、十傑との戦いで終わりにしておけば綺麗だった。本当に勿体無い作品だなと思います。
U さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ねいばー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いつもどおりの食戟のソーマまで楽しめた。物語の最後ということもあり、いままでのキャラが登場してとても豪華な感じでよかった。声優的な意味で。
ゆいいつだめ出しをするならば、OPEDがシーズンを重ねるごとに同じような曲ばかりで飽きてしまった感があった。
スイキ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
のか さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作既読(発行巻購入済み) 全13話
あらすじ
料理勝負で全てを決める学校。そこの生徒たちのお話し
では感想を
原作の最終話までアニメ化しました
でもアニメは個人的に4期(神の皿)で止めておくべきだったと思います^^;
豪の皿(Blue編)ですが、展開早過ぎwww
まあ、原作もちょっと違いますけど、こんな感じですけどね(苦笑)
豪の皿に関しては料理勝負と言うより下着姿しか印象がありません
料理勝負が少ないので余計に(いらねっ)って場面が多いです。
伏線回収(創真君のお母さん、えりな様のお母さん)の為のアニメです
食戟のソーマファンなら視聴するべきですが、そうでもないなら見なくても問題なしwww
原作も個人的に(Blue編)はいらなかったな~って思っている私ですwww
展開が早いのでさくさく視聴できますが、その為なのか、満足感は少ないです
恋愛スパイスがちょっと増えてます
ギャグスパイスは声優さんが頑張っていますよ
作画は相変わらず標準以上
よく動いていますし、崩壊もありません
声優さんもそれなりに豪華でしたね
個人的に津田健さんはツボりましたよ^^
音楽は普通
OPの絵は個人的に好きでしたけどね
キャラは最終クールなのでオールスターです
あ~いたな~って感じの懐かしいキャラとか出てきますよ
アニメが原作最終話まで終えました。
これから食戟のソーマを視聴される方は必ず1期から順序良く見てくださいね^^
食戟のソーマ
食戟のソーマ 弐ノ皿
食戟のソーマ 餐ノ皿(列車編を含む)
食戟のソーマ 神ノ皿
食戟のソーマ 豪ノ皿
です。間違えないようにレンタルなりしてくださいな
視聴すれば完走は出来ると思います
面白いと思うかどうかは別問題ですけどね
個人的には(原作コミックでいいや)と思っています
アニメは2周目はしません!
嫌いじゃないんでけど、満足感が得られないアニメはな~(爆笑)
ってわけで自己判断で視聴をどうぞ(投げやり)
では最後に一言
絶望した~!色んな女性の下着姿に絶望した~!
なんですか、あの格好は!
あんなにみんながみんな、上下が揃っているわけないじゃないですか!←そこかいっ
今は上下が揃っている下着を付けている方が珍しいんですよ!
女性は上下が揃っている下着を付けているなんて、男性の都合のいい妄想ですよ!
そ~ゆ~所だけ夢を見させるアニメに絶望した~!
男性の皆さん
揃っていないとだらしなく思えるとか彼女や奥さんに言っちゃいますと
軽く引かれるレベルですのでご注意を(爆笑)
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キリカ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
途中展開が読めすぎててたけどなんだかんだ面白かった。ちなみに僕は最後までタクミが好きだった♡
とろろ418 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もはや何がしたいのか謎ですね。食戟ってなんでしたっけ?
せっかく魅力的なキャラがたくさんいるのに、ぽっと出のキャラにここまでスポット当てる必要性とは如何に。
新入生とかならまだ必然性はあったんですけどね。
宝の持ち腐れとは正にこのこと。
在校生の更なる飛躍のために卒業生で組んで経営規模の勝負するとか、そんな超単純な物語の方がまだマシだったのではと思えちゃいます。
秋の選抜あたりまでは結構好きだっただけにとても残念でした。
pin さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
そこそこ感動したし、えりな嬢かわいかったし、そして究極のツンデレも見れたし、面白かったー。
何よりやっぱソーマかっこいいよ!
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
途中からストーリーはまるで関心が無くなり、関心は審査員の脱衣イメージシーンとおはだけ&おさずけシーンに。でも終わってしまったのはちょっと寂しい気もします。シリーズ通してnano.RIPEの曲が心地よかったし、「さっちゃんのセクシーカレー」も大好きでした。そして肉魅ちゃんがかわいかったです(^q^)
tosh先生の次回作に期待してます。
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
言わずと知れた週刊少年ジャンプ連載漫画が原作のアニメ化作品です。
ジャンプ連載が本誌を追われずに完結し、アニメ化も原作の最後までなされるというのは近頃だと案外珍しいことなのかもしれません。とりあえずパッと思いついたのが『バクマン。』くらいかも。
アニメ化の時系列的には3期目以降が素直に数字ではなくそれをもじったタイトルになっていて:
食戟のソーマ(1期目: 2クール)
~ 弐の皿(2期目)
~ 餐ノ皿(3期目: 分割2クールの前半)
~ 餐ノ皿 遠月列車編(3期目: 分割2クールの後半)
~ 神ノ皿(4期目)
~ 豪ノ皿(5期目: 本作品)
ということになっています。ただ、ストーリーの区切りとしては3期目2クール目と4期目は特に境目は無くて、一連の作品としてつながっている感じですね。
本作「豪ノ皿」の特徴としては対決する相手がこれまでは遠月学園の関係者(生徒やOBなど)ではなくノワールという裏社会で活躍する料理人が出てくることや、主人公である創真の家族、ヒロインである薙切えりなの家族に関わる様々な確執が露になる点でしょうか。
作品内容的には1期目から本作まで、終始一貫して主人公の幸平創真(ゆきひら そうま)を始めとする料理人による対決と、その勝負における審査員たちのリアクション芸(良くわからない言葉を発したり服が脱げたりする)が支える形になっています。
そしてその勝負が行われるに至る過程や因縁、そして料理修行といった感じの『ミスター味っ子』あたりから完成されたと思われるテンプレートに乗っかっている作品です。
そして1期目から各話の進行はその期通じての話数を表すアイキャッチ的な画像からスタートしてラスボスのシルエット的な画像で終わるとか、2期目以降はnano.RIPEをOPまたはEDに起用し続けるとかこの作品自体の様式も確立してきました。
そういう意味ではシンフォギアにも似た「様式美」を特徴とする作品でもあるかもしれません。飽きる人は途中で飽きるかもしれませんが、安定性は抜群でそれはこの5期目でも変わりませんでした。
同一クールに並んだ作品とは充分に戦えるポテンシャルは視聴前から期待していましたが、その期待にキッチリと応えた作品だったのではないでしょうか。
fu+i さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全13話
食戟のソーマの5期です。1期から観ることをオススメします。
WGO(世界中のあらゆる美食店を評価する組織)の主催する大会で、裏社会からの料理人「ノワール」たちとの全面対決が描かれています。
「ノワール」たちの料理方法は、凄いのか酷いのか観ているとよく分からなくなりましたねw
ノワールの才波 朝陽(さいば あさひ)が相手でしたが、勝った相手から料理器具を取ってそれを組み合わせて料理を作っていましたね。 結局自分の料理で勝負していないことにずーと違和感がありました。{netabare}(最後に指摘されていましたね){/netabare}
{netabare}
また今回も薙切家に幸平家にかかわるお話でしたね。色々なことが分かりました。(薙切 仙左衛門が薙切えりなと薙切 真凪と「神の舌」から救うために主要メンバーが集められたとは思いませんでした。また、創真のゲテモノ料理はお母さん直伝なのですねw)
{/netabare}
キャラクターは総出演でした。ただ、キャラが多すぎてメインのキャラ以外はあまり目立たなかったですね。
完結しました。この作品は、初志貫徹を貫いていましたね。{netabare}(薙切 えりなに「美味い」言わせる料理をつくること){/netabare}
OPはnano.RIPEさん、EDは渕上舞さんが歌っています。
最後に、5期に渡ってきちんと完結して良かったです。ご馳走様でした。
P さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
latte さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まーたん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジャンプ漫画が原作の学園料理バトルアニメの5期。全13話。
2015年の1期開始以来、断続的に続いてきた食戟のソーマのアニメも、いよいよこれで完結。今回は、世界的な料理コンクール「THE BLUE」を舞台に、創真たちが裏社会の料理人「ノワール」と戦っていく様子などを描いていきます。ただ、正直なところ、物語としては4期の時点でそれなりに区切りがついていたという感じもしており、今作の展開は、なんとなく安直な付け足しっぽい印象もありました。内容的にも、食戟形式のバトルの連続で単調でしたし、個々の対決の描写も随分と雑になっていて、あまり面白くはなかったです。個人的には、このシリーズについては、3期くらいから少しマンネリという感じもしていて、この5期がたいして盛り上がらないというのは、まあ想定の範囲内だったのですが、1期から通して全86話もの長い作品のフィナーレとしても感動が薄かったのは、ちょっと残念でした。振り返ってみると、似たような展開を繰り返してきて、物語としての積み重ねのようなものが足りなかったという印象は否めず、なにか例えば、料理の実力以外の部分での創真の人間的な成長であるとか、あるいは、えりなに対する創真の感情の変化であるとか、経過してきた時間の重みを感じさせるような描写があれば、最後にもっと大きな感慨があったのではないかと思います。
シリーズ全体を通すと、やや尻すぼみという感じはしましたが、それでもしっかり完走できたわけで、総じて楽しませてもらいました。物語の途中で終わってしまうようなアニメも多いなかで、なにはともあれ、ちゃんと完結まで描き切ってくれたことは称賛したいです。
たるおつ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
わちゃわちゃしていてこれぞ食戟のソーマといった感じ。
キャラクターが多いという強みをうまく生かしている。
人気のあった頃に戻ったようでひとまず安心した。
作画はいつも通り安定していた。
番長 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いやいや2人目のコピー料理人っぽいやつに父親負けたらダメだろう
あと美作スバルの方がインパクトもあって二番煎じ感が…
CVの福山はいい感じなんだけど残念
岬ヶ丘 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメは第1期~第4期まで視聴済です。
まさか第5期まで続くとは思ってもいませんでしたが、物語をラストまで描き切って貰えたことに感謝します。
実家の定食屋「食事処ゆきひら」で料理の腕を磨いていた幸平創真は、
父親の勧めで超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学。
ライバルとの食戟、仲間との研鑽を重ね、料理人として徐々に成長を続けていた。
時が経ち、2年生に進級した創真はついに学園の頂点、
遠月十傑評議会“第一席”の座へと、のぼりつめたのだった――。
そんななか、世界的な料理コンクール「THE BLUE」の招待状が遠月学園へと届く。
「THE BLUE」とは、若手料理人たちが名声を懸け競う正統派な美食大会――
しかし、今回は従来とは趣向が異なり、常軌を逸したお題ばかり!?
新たなライバルが現れ、波乱の予感が漂う「THE BLUE」の行方は……!?
次代の料理界の担い手を決める食戟が、幕を開ける!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
司 瑛士や、小林 竜胆という遠月十傑評議会の第1席と第2席が抜けた後、面子が随分と様変わりしたようです。
幸平創真が1年生の頃の遠月十傑評議会のメンバーは、
遠月学園総帥:薙切 仙左衛門(CV:銀河万丈さん)
第1席:司 瑛士(CV:石田 彰さん)
第2席:小林竜胆(CV:伊藤 静さん)
第3席:女木島 冬輔(CV:楠大典さん)
第4席:茜ヶ久保 もも(CV:くぎゅ)
第5席:斎藤 綜明(CV:小西克幸さん)
第6席:紀ノ国 寧々(CV:香菜ちゃん)
第7席:一色 慧(CV:櫻井孝宏さん)
第8席:久我 照紀(CV:梶裕貴さん)
第9席:叡山 枝津也(CV:杉田智和さん)
第10席:薙切 えりな(CV:ひーちゃん)
メンバーは物語の進捗によってちょいちょい変わるので、とある時点での暫定版になります。
そして幸平創真が2年生に進級すると、こう変わります。
遠月学園総帥:薙切 えりな(CV:ひーちゃん)
第1席:幸平創真(CV:松岡禎丞さん)
第2席:一色 慧(CV:櫻井孝宏さん)
第3席:久我 照紀(CV:梶裕貴さん)
第4席:葉山 アキラ(CV:諏訪部順一さん)
第5席:黒木場 リョウ(CV:岡本信彦さん)
第6席:薙切 アリス(CV:赤﨑千夏さん)
第7席:タクミ・アルディーニ(CV:花江夏樹さん)
第8席:叡山 枝津也(CV:杉田智和さん)
第9席:紀ノ国 寧々(CV:香菜ちゃん)
第10席:田所 恵(CV:たかみな)
司 瑛士が第1席だった第90期生の時代も錚々たるメンバーが連なっていますが、やはり核となって物語を動かしてきた幸平を始めとする第91期生のメンバーが名を連ねる遠月十傑評議会は、やっぱり思い入れが違います。
きっと第90期生も何度も食戟を繰り返して席次を決めたのでしょう。
ですが、第91期生が繰り返してきた激闘ほど第90期生の戦歴を見ていない、その差が決定打なんだと思います。
ですが、第5期ではこの十傑の席次は、第1話の「海の家」以外、殆ど意味を持っていなかった気がします。
そう、物語が世界的な料理コンクール「THE BLUE」に大きく軸足を移したからです。
新任講師の鈴木先生から発せられた一言が全ての元凶…
こうして「THE BLUE」の頂点を賭けた争いの火蓋が切って落とされたのです。
様々な思いが交錯する中、遠月十傑の出場者はいつも通りの通常運転。
そりゃ、そうです…これまでどれだけ修羅場を潜ってきたか…
どれだけみんなと研鑽を積んできたことか…
優勝の枠はただ一つしかなく全員が掴める訳じゃありません。
ですが、自分の手の届くところまでは決して諦めないのが遠月流…
今回もその真髄を心行くまで堪能させて貰えると思いますよ。
演出の効果も乗じて鳥肌モノの戦いばかりですから…
薙切えりなが「神の舌」を持っているのは、この作品を知る人なら周知の事実だと思います。
優れた味覚が下した評価は絶対で、他の料理人の人生すら左右させるほどの影響力の持ち主…
ですが「神の舌」は持ち主を幸せにする能力なんかじゃなかったんです。
その波紋は、薙切家全体の問題にまで広がっていくのですが、その伏線は今回でちゃんと回収されるので、気になる方は是非完走頂ければと思います。
オープニングテーマは、nano.RIPEさんの「ラストチャプター」
エンディングテーマは、渕上舞さんの「Crossing Road」
nano.RIPEさんは毎度お馴染みなので抜群の安定感がありました。
ビックリしたのはエンディング…「Crossing Road」滅茶苦茶格好良いんですけど!
1クール全12話の物語でした。
第5期まで全86話+OVA全6話という骨太の作品になりました。
OVAは原作同梱版のようなので私は未視聴ですが、いつか機会があったら是非視聴したいと思います。
何より、アニメで物語のラストが見れたのが嬉しくて堪りません。
作り手の皆さま、本当にありがとうございます。
欲を言えば、もう少し先の展開…幸平創真と、薙切えりなの食戟の顛末やその後…まで見れたらもっと嬉しかったんですけどね^^;
ですがラストまでしっかり堪能させて頂きました!
食戟のソーマ 豪ノ皿のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
食戟のソーマ 豪ノ皿のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
実家の定食屋「食事処ゆきひら」で料理の腕を磨いていた幸平創真は、父親の勧めで超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学。ライバルとの食戟、仲間との研鑽を重ね、料理人として徐々に成長を続けていた。時が経ち、2年生に進級した創真はついに学園の頂点、遠月十傑評議会“第一席"の座へと、のぼりつめたのだった――。そんななか、世界的な料理コンクール「THE BLUE」の招待状が遠月学園へと届く。「THE BLUE」とは、若手料理人たちが名声を懸け競う正統派な美食大会――しかし、今回は従来とは趣向が異なり、常軌を逸したお題ばかり!?新たなライバルが現れ、波乱の予感が漂う「THE BLUE」の行方は……!?次代の料理界の担い手を決める食戟が、幕を開ける!(TVアニメ動画『食戟のソーマ 豪ノ皿』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、金元寿子、高橋未奈美、花江夏樹、諏訪部順一、赤﨑千夏、岡本信彦、大西沙織、櫻井孝宏、福山潤
原作:附田祐斗・佐伯俊、協力:森崎友紀(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:米たにヨシトモ、助監督:鈴木洋平、シリーズ構成:ヤスカワショウゴ、キャラクターデザイン:下谷智之、サブデザイン:小森篤、美術監督:備前光一郎、色彩設計:伊藤由紀子、撮影監督:黒澤豊、編集:近藤勇二、音響監督:明田川仁、音楽:加藤達也
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
遠月学園高等部1年生二学期最後の大イベント「進級試験」の季節に突入! しかし、進級試験では薊政権の方針に従わない者を排除するとほのめかされ、暗い顔になる極星寮の面々。一方、そんな様子を眺め何かを思案する創真のもとへ、えりなが訪れる。えりなから彼女の心情を聞いた創真は、彼女にゆ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
実家の定食屋「ゆきひら」を手伝いながら料理の腕を磨いてきた幸平創真は、 超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」へと入学する。 創真は学園で様々な料理人たちと出会い、成長を続けるなかで 「自分だけの料理」を模索し始めていた。 実際の料理の現場へ赴き実戦を学ぶ カリキュラム「実...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
実家の定食屋「ゆきひら」を手伝いながら料理の腕を磨いてきた幸平創真は、超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学する。学園の内外で、様々な料理人たちと出会い、成長を続ける創真だったが、薙切薊が遠月学園の新総帥の座に就いたことで状況が一変する。なんと新たに発足した中枢美食機関...
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ジャンル:TVアニメ動画
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コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
自称"日本一の天才詐欺師“枝村真人。その日も相棒の工藤と2人で浅草観光に来ているフランス人に詐欺を仕掛けてひと儲け…のはずが、逆に騙され大金を奪われてしまう。その男はローラン・ティエリー、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンだったのだ。ローランが仕掛ける桁違いの<コン・ゲーム>...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月11日
自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国、その名も「ラクガキングダム」。しかし、時代の流れか、近年地上でラクガキを目にすることも減り、王国はエネルギー不足により滅びようとしていた…。「ラクガキングダム」の王国軍は国の命運をかけて、地上への進撃を開始!! その下にはな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にか...