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「Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
83.4
感想・評価
706
棚に入れた
3269
ランキング
325
★★★★☆ 3.8 (706)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
3.8

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Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

VBOKs71237 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

グロくて無理だった

体の部位がかじられたり、色々あってグロくてダメだった

投稿 : 2024/11/30
閲覧 : 43
サンキュー:

1

ネタバレ

ナルユキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もっとキャラの本能に忠実でエンタメ振りなシナリオを求む

前作レビューを「スーパースバルブラザーズ」なんてアホなタイトルにした理由は1期を観てスバルが「マリオ」、エミリアが「ピーチ姫」っぽいポジションにいるなーと思ったからなのだけど、調べてみると原作は全11章でもうプロットが完成済らしい……マリオは全8面だから3面足りないよ!
まあ流石にこの2期を観てもうエミリアをピーチ姫やメインヒロイン(笑)だとは思わない。前作で思わぬ人気爆発を見せたレムは満を持した彼女の代わりに鳴りを潜めることになる。それ自体に物申すことはなかったのだが──

【ココがひどい:レム睡眠(1)】
第1話の内容なので伏せずに書いてしまおう。
冒頭は1期終了直後、登場人物たちにほんの暇{いとま}も与えない始まり方だ。スバルは大勢の協力と自身が振るえる最大限の力で以て遂に魔女教からエミリアを守り通し、決別された彼女とも仲直りをしてより関係を深めることが出来た。ここまでが1期の内容であり、この続編ともなればAパートくらいは主人公とヒロインたちの平和な一時を描写しても良かった筈なのだが、いきなり1期のメインヒロインであったレムが脱落する。
魔女教の前にクルシュ陣営と共に討伐した『白鯨』が原因であり、彼の怪物には“魔女教大罪司教”暴食”担当ライ・バテンカイトスという飼い主がいたのだ。1期で倒したペテルギウスは“怠惰”担当を名乗っていた。つまり魔女教には「七つの大罪」になぞらえた強者が7人もいたのである。
白鯨を倒した強者たちを捕食することが目的であるライは“強欲”担当のレグルスと共に、白鯨の首を持ち帰るクルシュら撤退組を襲撃。白鯨戦で負傷し撤退組となったレムは大罪司教を2人も相手取ることになってしまった。
各々がペテルギウスと同等以上の力を持つのならレムが独りで勝てる道理は無い。風魔法と剣の使い手である王選候補の1人・クルシュも早々にやられてしまい「記憶」を、そしてレムは記憶に加えて「名前」までもライに喰われ、現状では手の施しようがない『眠り人』にされてしまう。
2人が襲われている頃のスバルはエミリアを救いにペテルギウスと対峙しており、惨状を知ったのは全ての戦いが終わった後であった。スバルは折れた剣で自らの喉を突き自殺。《死に戻り》を発動させてレムを守りに行こうとするが、無情にもセーブポイントはレムのやられた後に上書きされて手遅れだった。
名前を喰われたことで再び周囲から忘れられたまま眠り続ける“大切な人”へ唯1人涙を流しながら、スバルは自分たちの居場所であるロズワール邸へと彼女を送り届ける。

【ココがひどい:レム睡眠(2)】
1話から重く悲しい展開を叩きつける実にリゼロらしい始まり方であったが当然、否定的な反応も散見される。やはり「なぜ作者はこのような筋書きにしたのか」を考察した時、何かレムを退場させなければならない理由があったのではと推察し、そこから一部の心無い輩が「エミリアよりレムの方が意図せず人気が出てしまったので作者はレムを引っ込めたんだ」と邪推してしまったのだ。しかしこれは当たらずとも遠からずだと私も思う。
本当に人気差があり作者・長月達平氏が問題視しているのかは定かではないが、プロット上ではそこまで重要ではないキャラが2章、3章と描くにつれてスバルの心を支えた魅力あるヒロインにまで昇格した。『キャラクターが勝手に動く』現象を作者はレムで体感したのだと言う。
キャラに心が──生命が宿ったとも言える素晴らしい現象が起きたのだが、そんなレムはスバルを必要以上に好いてしまった様で彼の行くところレムあり、彼の困ること先ずレムが挑み──といったシナリオの“マンネリ化”が懸念されたのである。飽くまでも「タイムリープしかない少年がゼロから困難に挑む」話である本シリーズにおいて、レムというアドバンテージをスバルに与え続けることはシリーズの主題に反している。
そういうわけでやや強引に退場させられたレムであったが、私はむしろペテルギウスと同格の敵と2人同時に出くわしたのに命だけは助かっている、という所にご都合を感じてしまった。記憶と名前を奪われ存在を消されかかっている危篤状態ではあるが、どうせそのまま衰弱死なんていうつまらない結末にはしないと考えてしまうと、逆に人気の出たサブヒロインを殺さず「キープ」したのではないかという別の邪推が生まれてしまう。退場させるならエースや煉獄の様に一思いに殺ってしまう方が潔かったのではないだろうか。

【でもこの娘が可愛い?:強欲の魔女・エキドナ】
レムの代わりと言ってはなんだが、この2期ではまたスバルと親密になるヒロインが新登場する。それが七つの大罪“強欲”を背負う魔女・エキドナだ。『嫉妬の魔女』が忌み嫌われ、その容姿と瓜二つらしいエミリアが差別を受けている事情を鑑みると、スバルも視聴者も魔女と名乗る相手には自ずと警戒してしまうものだが、そんなイメージに反して彼女は可愛い一面をふんだんに見せてくる。
ぞんざいに扱われると慌てふためき、茶会をお開きにされるとわかりやすく落ち込む。逆に褒めたりすればそそくさとお茶の御代わりにクッキーまで用意しながら取り繕うわかりやすい照れ隠しをするチョロさまで“披露”してくれる。「ボクっ娘」なのも個人的に評価が高く、CVの坂本真綾さんの演技もエキドナというキャラにぴったりとはまっていた。
そんなエキドナが“強欲”と名乗る所以は決して満たされない「知識欲」にあり、生前も死後もその欲に従って貯めた知識量は膨大だ。彼女は知識を他者にひれらかしたい「お喋り」であり同時に未知の事柄に食いつく「好奇心旺盛」な性格でもある。スバルはエキドナに『魔女の茶会』へ招待されたことを皮切りに、彼女から情報提供や精神的助力({netabare}特に大兎に群がられ全身を食い殺されたショックで死に戻り後も発狂しかけていた所を無償で治癒してくれている{/netabare})を受けて今回の死のループへ立ち向かっていく。後にエキドナはスバルにより多くの知恵を貸せるようにある「契約」を持ちかけるのだが──
{netabare}そのキャラクター性で以て少しずつスバルと視聴者の猜疑心を取り除き「本当に味方なのかも……」と思わせてくれる中盤辺りで見せる本性が酷い。これまで見せた可愛らしい仕草は全てスバルの気を引くための演技であり、本来のエキドナは人の心が理解できず自らの知識欲のためなら他人の犠牲さえ厭わない────7人の魔女の中で(悪行を悪と認識した上で実行する点において)最も邪悪な魔女だったのである。
具体的にスバルと契約して何をするつもりだったのかはアニメの尺の関係か具体的には語られておらず、その点においてエキドナの腹黒さは伝わりづらい。だが1期の屋敷編でスバルを助けてくれたベアトリスを生み出したのは彼女であり、そのベアトに禁書庫の管理と架空の人物である“その人”の迎えを待つという無責任な契約を結ばせたこと、そして400年間放置し悪びれる様子もないことから十分に「人でなし」であることは理解できるだろう。
スバルからの信頼が崩れたことに気づかないままおよそ2分半、両手を広げて契約の意義について息継ぐ間もなく喋り続けるシーンは言い様のない異質さがあり、見る者聴く者全てを唖然とさせてしまう。{/netabare}

【でもココがひどい:問題の山積み】
エキドナとの契約に乗るか乗らないか──これは後のスバルの運命を左右する大きな分岐点でもあるのだが正直、相変わらず無能で無知なのだから契約して力を借りる方が良かったのでは?と思うくらいに今回の「死のループ」も難攻不落だ。あまりにも難しくやることも多すぎて、この前半クールでは全く解決の糸口すら見つからないのである。
{netabare}白鯨と同格の魔獣『大兎』の襲来が聖域に、1期序盤で撃退したものの驚異的な暗殺能力を持つエルザの襲撃がロズワール邸に、ほぼ同時期に訪れるためスバルだけでは手が足りない。エミリアは聖域の結界に囚われ身動きが取れず、残る面々も戦力としては心許ない(ラムやフレデリカは戦えるけどエルザには到底及ばない)。そして死に戻りの度に蓄積する『魔女の瘴気』は例によって聖域の守護者・ガーフィールが嗅ぎ取ってしまい疑念を膨らませた後に反徒化。情報収集のための自由行動すら阻まれるようになってしまう。{/netabare}
{netabare}1期後半から謎のフェードアウトをかましていたロズワール・L・メイザースは今回も傍観────と思いきや、実はエルザを操り大兎を呼び寄せる黒幕であることが自白に近い形で発覚。ロズワールはスバルに死に戻りの力があることを自身の未来を記してくれる魔本『叡知の書』で初めから知っており、彼の「覚悟を研ぐ」ため────仲間全員を(サテラに諭された後は自分を含めて)守ろうとするスバルに「エミリアのみ」を選択させるために今回の事件を仕組んでいたのだ(1期までは死に戻りをしている少年がスバルであるかどうか確かめていたらしい)。

『・・・お前、本当にどうかしてるぞ』

『そうとも。私はとっくにどうかしている。400年前にあの瞳に魅入られて以来、私はずっと、どうかしてきた』

『ナツキ・スバルくん、なぜ君はまだどうかしていない? どうかしていなくては挑めない境地に、孤独の道を行くのに、人の心は邪魔なだけだ。だから私が、君にそれを強いよう』

直接相対することは無いものの、王国の中でも最強とされる魔術師がエキドナを師事し、悪意ある未来のためにスバルやエリミアを使い潰そうとしている。それで2人の心が壊れるなら好都合だ。壊れて脱け殻となった2人はロズワールの良い操り人形となる。{/netabare}

『どうすりゃいい……どうすれば……どうすればどうすればどうすればどうすればどうすればどうすればどうすればどうすれば──!!』

完全にキャパオーバーである。1期後半、レムの激励によって「折れない心」を得られたスバルだが、そんな飛躍的な精神面の成長があっても知識や肉体はこれまでと一緒、現代高校生のままだ。絶対に折れないからこそ運命は──登場人物の悪意は遠慮無しに彼をサンドバックにしており、折れない心は「軋み」続けて悲鳴を上げる。スバル本人よりも見届ける視聴者の方が参ってしまいそうになる。

【でもココが熱い!:オレの、最高のユージン】
そんなスバルを救うのが意外や意外、{netabare}オットー{/netabare}である。
異世界転移をして来たスバルはこれまでの人間関係をリセットし、ほぼ全て「損得勘定」で新しく広げていった。レムが好いてくれるのも結果的に自分が彼女を救ったから、そして自分がエミリアを好きになったのも最初の世界線で彼女が自分を助けてくれたのが切欠だ。
とりわけこの損得勘定や「利害関係」の重要さを痛感したのが1期のクルシュ陣営・アナスタシア陣営との交渉であろう。頭ごなしに起こる未来をぶちまけても相手は訝しむだけで動かない。自分と相手の利害を一致させ、相手が負うリスクに見合ったリターンを必ず用意しなければならない。スバルはこれを文字通り“死に物狂い”で学んだのである。
{netabare}だからこそ何のお返しも用意できない状態──むしろガーフの口止め料の方が圧倒的価値があった時点──でなぜオットーが自分を助けてくれるのかがわからなくなっていた。スバルは思わず『お前が俺に手を貸す理由が見つからない』と言ってしまう。
それに対し、オットーはこう返す。

『友人を助けようとするってのはそんなにおかしなことですかね?』

オットーに全く打算は無いのかを考えたらそれは嘘になる。だが彼は「スバルと友達になること」を望み、それ以上は望まない。彼がスバルを助けた理由は後半クールで明かされる彼の半生にある様だ。不憫なことが多々あり、そんな状況を家族や「様々な生き物」が救ってくれたからこそ彼は他人に優しくなれる。誰かを助けることはずっと誰かに助けられてきた自身にとっての誉れであり、それ以上の見返りは要らないのだ。
“無条件の善意”の存在は確かに物語でもご都合主義なのかも知れないが、主人公が全くアテにしていない時に見せるからこそその存在を良い形でアピールしている。この2期前半クールの見どころの1つであることに間違いない。{/netabare}
{netabare}さらに最後の時間軸、度重なる問題に絶望しながら頭を抱えるスバルに対し、オットーはいつもの丁寧な口調を止めて彼を殴り付ける。

『友達の前でカッコつけるのなんてやめちまえよ、ナツキ・スバル!!』

オットーにはわかっていた。他の登場人物が「得体の知れないが出来る奴」「全然強くないが間や勘は良い奴」と徐々に評価を上げていく中で唯1人、スバルの本質を見抜いていく。
彼には力がない。知恵もない。けれど何かを知り、なんとかしなければならないと常に苦しんでいる。誰かが力を貸してあげなければいけないんだ。
オットー自身もこの異世界ではしがない商人──「弱者」の1人だ。だからこそ同じ弱者の心の叫びを聴き「強がり」という殻を剥いてみせる。レムという愛人が弱いスバルに強さと可能性を見出だしたように、オットーという友人は弱いスバルに“弱者の矜持”というものを必死で伝えようとしてくれるのだ。{/netabare}

【他キャラ評】
菜月昴{なつき すばる}
大体カナ表記だけど漢字ではこう書くのよね
さて、1期では中々、許容しがたい身勝手さと無様さを晒し続けてきた主人公であるが、そうなってしまった問題を乗り越えた後はやはり一皮、剥けている。ようやく呑み込みやすい──もとい観やすい主人公になれたのではないだろうか。
{netabare}普段の鬱陶しい程の馴れ馴れしさやふざけた態度も、それらが培われた現代世界での半生を『試練』という形で初めて描かれたことで納得が出来る。本物でないとはいえ、過去が詳細に描かれたなろう主人公は中々、珍しい。
常に枕詞に『あの人の息子』を付けられたスバルの環境と成長に従って露呈する凡才ぶりは当時の彼の「自己肯定感」を削るのに十分であり、だからこそ彼は「他者」に自分の価値を見出だしてもらう様になる。視聴者がウザいと感じたあの馴れ馴れしさは彼なりの「愛想の出し方」なのだ。今思えばその空回りっぷりを上手いこと表現してきた様に思える。{/netabare}

レグルス・コルニアス
CV:石田彰の時点で鬼滅好きの私としてはどういうポジションのキャラなのか手に取るようにわかる──ものの、本作放映時点ではどう攻略されるのか見当もつかない強敵だ。物理も魔法も効かず、腕を振って生じた鎌鼬{かまいたち}は人の手足を簡単に斬り飛ばし、一掴みの砂が全身を蜂の巣にする弾丸となる。加速系の能力なのかなとは考えつくもハッキリ書いてデタラメ過ぎる強さは現状、考察しても意味が薄い。
デタラメな強さ故に出てくる台詞は強欲というよりも「傲慢」だ。『僕の権利の侵害だよねそれ』などという台詞に対しては「どうしてそんな権利を逐一、保証して会話せにゃならんのだ」とツッコみたくなるものの口にしたが最期、石田ボイスで権利を主張されながら嬲り殺しにされるのだろう──ある種、ご褒美かな?(笑)

【総評】
前作から続く評価だが清濁併せ持つ──面白いが欠点も多い──作品だ。ただ最期まで観ると前半クールは1期の13~17話のような“溜め回”であることが判るので、そういった性質を持続させつつ本作の舞台である『聖域』の謎や7人の魔女たち、ロズワールやベアトリスの秘めた渇望といった驚きの新情報を織り交ぜていくことで前作の面白さも担保されていることを最終的には評価できるだろう。結局、話が長かったり{netabare}嫉妬の魔女が顕現して全てを呑み込んで終了する周回が始まる{/netabare}など、わけのわからない展開が入ったりするのだが(笑)
個人的な所感だが、やはり元は『小説家になろう』で連載していた作品だからかシナリオに関してはどうにも「素人臭さ」を感じてしまう。【レム睡眠】のくだりが良い例で、このリゼロという作品はスバルが主人公、エミリアがヒロインでお姫様だという図式が絶対に崩れない。もしそれを脅かす展開を描いてしまったら無理矢理にでも修正するという「作者の意図」が透けて見えてしまっている。
作者の描きたいものを書く。これが一番ではあるのだが「キャラが勝手に動いた」という現象はある種、脚本にブーストがかかっている状態なので、それに逆らわず上手く乗り流れるように物語を紡いで多くの読者&視聴者のニーズに応えるのが、エンタメ的には正しい一流の脚本なのではないだろうか。とにかくあのレムの即退場は本作のあらすじにも全然関わってこず唐突に感じられた。
『聖域編』の最終的な評価は後半クールのレビューへ持ち越します。

投稿 : 2024/10/19
閲覧 : 59
サンキュー:

4

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ストレスを感じる

色んな要素詰め込んでるのに謎が謎のままで永遠に話続けられる(解説パートまでが遅い)から見ててストレス感じるし、そのせいで感情移入も全くできない。
決して他の作品と比べて話が難しいわけではなくて、作り方の問題というか。
この謎パート部分でキャラが激しく喜怒哀楽を変化させても、何にキレてるのか何に悲しんでるのかよく分からないので一体何を見せられているだ...ってなる。

解説パートを小出しにするのをやめるか、長すぎる謎パートを短くするか工夫して欲しかった。原作既読済かアニメ2周目なら、キャラの怒りや悲しみの理由が分かって感情移入もできて楽しめるのかもしれんが。

1期でレムのおかげでスバルが立ち直るときも、2期でスバルのおかげでエミリアが立ち直るときも、その方法が結局愛してるだとかで片付けてるのが「あ、はぁ....」としかならん。もう少し頑張れよ原作者。キスしてもなにも感動しねぇよ。
二期のこういうよくわからん感動?シーン含め、迫真()のグロシーンとか通常EDじゃないエンドロールとか流して神アニメ感を演出するところがいちいちキツイアニメ。

投稿 : 2024/10/13
閲覧 : 43
サンキュー:

1

14 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

続いた。

私は2期で断念するアニメが多いですが、このアニメはどちらかというと2期の方が好感が持てるというか、テンポよく最後まで観る事が出来ました。

投稿 : 2024/09/09
閲覧 : 55
サンキュー:

1

ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

サイレントアラーム

WHITE FOX制作。

幾多の死を繰り返しながら尽力し、
怠惰を司るペテルギウスと白鯨を討伐し、
エミリアが生存する世界へと帰還するスバルだが、
レムとクルシュに予期せぬ異変が起こる。
{netabare}誰もがレムを知らない!?{/netabare}

物語は序盤から練り込まれていて、
新キャラのデザインも秀逸で好感が持てる。

死に戻りポイントが変更され、
死んでも間に合わない試練の幕開け。
{netabare}ロズワールの思惑、魔女因子の答え、
黒い福音書とは何を意味するのでしょう。{/netabare}
加速度を増し世界は改変され続ける。

7話~9話視聴追記。
死に戻る力そのものに言及され始める。
リゼロは物語に可逆的構造を特徴に持ち、
その帰着する運命への乗り越えが主題である。
スバルは運命を克服できるのでしょうか、
分岐と選択、目的が見え始める。

最終話視聴追記。
{netabare}救えなかったかも知れない多くを数えるより、
君が救えた多くを数えるべきだ。
ここにリゼロの核心がある。{/netabare}
問題はそこに自分がいるのかであろう。
彼は自らに価値を見出せるのか!?

鬱々しいが物語の引きは強い、
怒涛の後半戦に期待しています。

投稿 : 2024/09/01
閲覧 : 774
サンキュー:

59

ネタバレ

サルモネラ菌 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

安定の面白さ。

エキドナかわいい。
ストーリーよし、キャラよし、声優よし、作画普通
、音楽よし。

投稿 : 2024/02/11
閲覧 : 64
サンキュー:

2

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

残機99のバルスと七人の魔女。

スバルが少しずつ手がかりを集めながらああでもないこうでもないと試行錯誤するところは相変わらず。

ラムもレムも好きだけど、エミリア推し
パックとレムがいないとこの作品の癒し成分がだいぶ失われますね。

分割2クールの前半が終わっただけなので、まだまだこれから
回を追うごとに真相が解明されるどころか、謎がどんどん増えていくばかりで前半を見終えても謎だらけのままだけどとても面白かった

{netabare}
まるでアドベンチャーゲームだ
ゲームオーバーになったから違う選択肢を選んでみたら
今度は新たな事実の判明とともに新たな脅威が発覚する。
その新たな事実を頼りに違う行動を起こしたらまた違う問題が判明する。
こうやって視聴者はスバルの目を通して、実は一歩間違えばいつでもゲームオーバーになるような火薬庫の中に放り込まれているということに気づく
一期から続く面白いポイントだと思う。

1クールつかってフラグ埋めだけ進んで実は何も解決していない、
実際には何も進んでいなくても、確実に解決には向かっているのだとは思いますが
登場人物も七つの大罪の魔女が一気に出てきてそれぞれ思惑が違って、頭ぐちゃぐちゃ
それぞれのキャラクターには隠し持った力とか事情とか色々あって、それがスバルを通して断片的に、少しずつしか開示されていかないから疑問点はどんどん増えていく。
それを面白いととらえるか、モヤモヤしてストレスととらえるかで評価分かれそう。

スバルは今までの事件を解決する過程で、自分が死ぬことを前提とした動きをすることが何度かありました。
しかし、エキドナに会い、死に戻りの回数制限が恐らくないことを知ったスバルはその傾向がさらに顕著になりました。
そんなスバルに対し、スバルが死んだあとも世界は続く。
残された人たちがスバルの死をどう思うのか考えてという色欲の魔女からのメッセージはマンネリ打破という意味でもいいスパイスになったと思う。

ロズワールはスバルの様子を見て「ラムが死んだのにそんなに悲しんでいないように見える」というコメント。
スバルはやり直し前提でも仲間の死を避けようと奮闘していますが、やはりどこかに「どうせやり直すのだから」という気持ちがあるのでしょうね。
後半では恐らく「死に戻り前提からの脱却」が一つの鍵になると思われます。

よくウザいウザい言われるスバルですが、確かにウザいところは結構ありますね。
大事な人を助けるために一生懸命なのは好感が持てますが、スバルの悪いところは、大事な人を助けることに一生懸命になりだすと、周りが見えなくなるところ。
結構無関係な人にも当たり散らすので、そこがスバルの残念なところです。

「うるさいバルス、少し黙ってろよ」って私なら絶対そう言って喧嘩になるだろうな
でもラムが私のかわりにバルスを罵倒してくれるのでかなりスカッとします。
いいぞ、もっとやれ!
※私は別にスバルが嫌いなわけではありません

{/netabare}

重要そうなことの自分用メモ、まとめ
※2期は新キャラ多すぎて後半戦が始まる頃に忘れていそうなので、自分用のまとめと勝手に印象や考察を書いてます。

{netabare}
ベアトリス エキドナによって作られた精霊。書庫を守っている。開放されたい。もしくは殺してくれる人を待っている。待ち人が誰なのかは定められてない?
ガーフィール 死に戻りするたびにスバルへの友好度や行動が大きく変化する沸点低い獣人。フレデリカの弟。
スバルの指摘通り、何か怒るには条件があるのでしょうね。

スバルが聖域の開放のために積極的に動いている時は敵対的になり、聖域の開放がうまくいってない状況では友好的なようです。
それ以外にもあるかもしれませんが。
ということは、聖域を開放させようとしているのはフェイクで、実は開放を阻止したいという事です。
外に出たいというのは嘘ということでしょうか?
中に留まりたい理由があるのか、それとも外に出るのが嫌なのか。
外に出るつもりがないのなら、どうして聖域の開放をさせようとするフリをする必要があるのでしょうか?
そのへんは後半で明らかになるのでしょう

ロズワール 死に戻りのことを知ってる。スバルを覚醒させるため?エルザに屋敷を襲撃するよう依頼。こちらは自分がこの世界線で犠牲になろうが、別の世界線の自分が野望を果たせれば良いというかなりイカレた思想を持っていることが判明。
どうせやり直すなら終わった世界線は捨て駒のような動きをするスバルとはある意味似たもの同士。
この立ち位置はいかにも最終的に対立するポジションだけど、どうなることやら。

リューズ 大量にクローンがいる。なんかの魔女と関係がある(詳細忘れた)スバルの命令にも従う。
クローン最初の4体は特別な存在だと思われます。
「明日以降に同じ質問をもう一度わしにしてくれ」というリューズのセリフの意味するところは、
たぶん、自分ではない別の最初の4体のうちの誰かに同じ質問をすれば何か重要な手がかりが得られるという暗示。
ということは、その4体はそれぞれ別の自我を持っているということになるのではないでしょうか?
たぶん、この聖域編の特別な鍵の一つなんでしょう

魔女因子 ベテルギウスを殺したことでスバルに怠惰の魔女因子が移動?そもそも魔女因子ってなに? たぶん最重要ワード

クルシュとレム 記憶喪失状態。 レムはさらにスバル以外の全員から存在を忘れられている。スバルにだけきかない理由は魔女因子のせいかな?

ペトラ 新人メイド。たぶんこの先も何度も何度も犠牲になりそうなかわいそうなポジションの子。

フレデリカ 先輩メイド。ガーフィールの姉。一人で味方守るために戦いそうなイメージのキャラ

パック 何故か聖域に来る前から姿を消す。貴重な癒し枠。早く戻ってきて。

魔女の皆さん。
とりあえず現時点では人知を超えた存在なので戦うとかなさそうだけど
シリーズが続けばいずれ戦うこともあるのでしょうか?

嫉妬の魔女サテラ 魔女教徒が信奉している魔女とは彼女のこと。他の魔女たちを滅ぼした。エミリアに外見が似てる?スバルに死に戻りの能力を与えた?なんかやばい影をばら撒く。スバルを溺愛している?
エミリアとなんらかの関係はあるとおもう

強欲の魔女エキドナ 知識欲の権化。白髪で黒ずくめの美少女。
ベアトリスの生みの親。 ロズワールはエキドナと深い関係があるみたい
知識欲を満たすためにはどんな犠牲でもいとわない。嘘はつかないけど、あえて言わずに隠す。
たぶんスバルを何かと利用してくるだろうけど、敵対はしなさそう。

憤怒の魔女ミネルヴァ 金髪サイドポニテ 癒しの力を持ち、傷ついた人を見つけると治療する。争いや痛みをなくしたい。
何をそんなにイライラしているのか不明。ツンデレ?
暴走して失敗した後、優しくされて味方になっちゃう感じのキャラ

暴食の魔女ダフネ アイアンメイデンのような状態になってるかなりヤバそうな魔女。 常に猛烈な飢餓状態であり、食欲を満たすため??、白鯨や多兎?や黒蛇の三大魔獣を生み出す。スバルには一応協力的?
エキドナは、触れるな、拘束を解くな、目を見るなと警告していた。
どうみてもそのうち誰かが拘束を解いてえらいことになるフラグが立ってる。

傲慢の魔女テュフォン ロリ。純粋無垢な少女だけど、悪人を断罪することがすべてで、良心の呵責とかなさそう。こういうのが一番ヤバいやつ。
悪人だと痛みを感じる。罪の意識があると身体をバラバラにされる。
こういう人は大抵ラスボスのちょっと前に出てくる四天王。
敵に回るフラグが立ちまくってますね

怠惰の魔女セクメト いつもけだるげに寝転がっている人。ペテルギウスは彼女の魔女因子を持っていた? 
こういう人は、不真面目そうに見えて実はまとも。
スバルの協力者になるかも。暴走とかしなさそう。

色欲の魔女カーミラ ピンクの髪で純白の巫女様のような衣装。
彼女の姿は相手が見たいと思っている者の姿に見える能力がある。
さらに、見とれると呼吸も忘れて死んでしまうのだとか。
いかにも魔女って感じの能力。スバルも一回くらい死ぬパターンあるかも。

{/netabare}

投稿 : 2024/02/05
閲覧 : 481
サンキュー:

35

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

vsロズワール

視聴完了
全25話

ジャンル
異世界転生+タイムリープ

設定
(世界観やアニメが始まる前の時点での状況)
現代人スバルは突然異世界に転生した。
異世界は剣あり魔法ありのファンタジー世界。
主人公が転生した国は王国だが、王族が病で全滅しており、候補者による王選を行う準備中。
過去に7つの滞在の名を冠する魔女が存在しており、現在も眷属や信奉者など凄まじい力を持つ者たちがいる。

ストーリー展開
2期
1期は色んな事件と対立して方が、
2期は1つだけ。

魔女教の襲撃により街の人たちが避難した聖域から、撃退しても村人が帰ってこない。
聖域に村人を迎えに行くスバルとエミリア、しかしそこはロズワールが用意した舞台だった。

・聖域には結界があり、試練をクリアしないと解除されない。試練は人以外の血を持つものしか受けられず、結界は人以外の血を持つものの通過を拒む(入る時は眠るくらい?出ることはできない)
・聖域内には大兎がおり、ロズワールの降雪魔法により目覚め結界内の全てを喰らい尽くす。
・ロズワールが手配した刺客がロズワールの館を狙っている。ターゲットは大中小のメイド、刺客はエルザと2章で出てきた呪術師
の2つが同時並行で進む。

これまで基本スバルが1人でどうにかしてきたわけだが、別の場所で同時並行で起こる事件を1人でなんとかするのは不可能。ロズワールは大事なもののために、大事なものを捨てる決断をさせたかった。
だがスバルは魔女たち(特にサテラ)の後押しと、オットーやエミリアとぶつかり合うことにより、協力し合うことに目覚める。

最終的に、オットーと地龍の協力を得てガーフィルを激闘の末仲間に。エミリアもか弱いヒロインではなく横に並ぶヒロインに。ロズワールとしっかり対立することによりラムの協力も取り付け、ガーフィルと一緒に刺客の討伐に成功。ベアトリスを味方につけエミリアと共に大兎も討伐。
ロズワールとの勝負に勝ったスバルは、正式にエミリアの騎士となり、宴の場で大団円(レム、、)

感想
総評100点
よかった点
設定、キャラ、ストーリー展開、
悪かった点
なし
レビュー
個人的に1期より好き。
そもそもが周りの期待に対して成果が出せない自分、その中で道家を演じ居場所を失わないようにするがその心の乖離に精神が磨耗し引きこもり。
転生してからはチャンスと思い頑張るが、自分のせいで起こされたいくつもの悲劇を目の当たりにし、相談しようにもしに戻りの話をすると相手が死ぬ。
そんな状況で人を信頼してというのは土台無理な話。
そんな状況の中で試練や人々たちとの関わりでハッピーエンドにできたことは感動だった。

ちなみに今回レムは出てきません。
目覚めません。
(レムの声は聞けますが、嫉妬の魔女が化けた姿か過去回想で現実レムが起きたわけではありません。)

投稿 : 2023/06/13
閲覧 : 145
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2

ネタバレ

まあ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かった!

第1期,2期連続で観ました.
異世界転生モノがこれでもかと溢れている状況ですが,これはその中でも何本かの指に入る傑作だと思いました.
タイムリープやリスタート地点が変わっていく点などは,最近観た「サマータイムレンダ」と重なる部分もありますが,シュタインズゲートもそうですが,この手の話は,「記憶を持ち越せるが故の苦悩」みたいな部分が重要で,陰鬱な展開もそれなりの割合を占めるのですが,特に第2期後半辺りからの展開は素晴らしく,後味の良いエンディングだったと思います.
それぞれのエピソードが次へ次へと繋がっていく流れもとても良くできていたなという印象.
あと個人的には第1期のレムがお気に入りで,話の内容的には全然例えになりませんが,涼宮ハルヒの長門チャンを何となく思い出しました.
それから,ベア子の声の方,大好きなので,声優の評価も少し甘めとなっています.
原作を知らないのですが,まだまだ話は続いていくのだすると,間違いなく面白くなるだろうという確信めいたものがあります.
続編を楽しみにしています.

投稿 : 2023/05/07
閲覧 : 135
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1

バニラコーク さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

レムが足りない!!

じつは一期よりも好み。
相変わらず観ながらにして何だか痛覚を感じる。
とにかくレムが足りない。
三期でもレムは復活しなさそうだし
ちくしょう、レムが足りない。
そうか、一期の18話を観よう!
なんだかイタイ人になってます。
お願いですから早く続きを!レムを!!
こんなレビューで申し訳ない。

投稿 : 2022/09/30
閲覧 : 257
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2

ネタバレ

さばとら さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

レムを取り戻す!

総括
1期と同じくらい面白かった。
大体どのアニメも1期が面白くても2期以降つまらなくなるパターンが多いから、
ちゃんと2期も同じクオリティで傑作なんだと改めて感じた。
異世界転生系なのに主人公が弱かったり、全体的に鬱要素全開だったりで
凄く個性的で差別化に成功した作品だと思う。
主人公の能力が死に戻りで何回もやり直す設定が万能なのかもしれない。いや諸刃の剣というべきか。最近で言うと東リベもそのような設定だが、作者が優秀じゃないとこんな複雑なストーリー作れないよな。情報量が多いから満足感も尋常じゃない。
ひとつだけ不満を挙げるなら、レムが復活しないで終わったところかな。聖域の解放よりもレムの復活の方が重要でしょ。それをアニメ化しないなんて。原作読まないとレムに再会できないじゃん。
だから、星マイナス1です。


1話
「お前の英雄が必ず お前を迎えに行く 待ってろよレム」
レムが大罪司教「暴食」に名前と記憶を食われてしまった。
レムを救うべく、スバルは泣くだけ泣いて決心をする。
「怠惰」を倒して一件落着かと思ったら今度は「暴食」か。
スバルの完全な幸せはいつ訪れるのか。

2話
ロズワール邸に戻ると見かけないメイドが。彼女が以前勤めていたフレデリカらしい。
レムラムとは違って癖がなさそうでよかった 歯以外はw
ラム・ロズワールが向かった聖域に全ての答えがあるらしい。
聖域に行くと、「強欲の魔女」エキドナに出会ってしまった。でも、悪い人には見えないな。
スバルの体内に宿っている「嫉妬の魔女」系列の人か。

3話
魔女にはいくつか種類があり、それらの上に存在するのが嫉妬の魔女らしい。
なぜ、スバルはその嫉妬の魔女に取り憑かれているのか。
聖域に入ることに成功したが、逆に外に出ることはできないらしい。
その問題を解決するためにエミリアは試練に立ち向かう。そして、スバルも。
ガーフィールはまんまアクセラレータだなw 岡本信彦の演じるキャラはみんな暑苦しいw

4話
スバルの異世界転移する前の引きこもりだった頃の回想。
今までの話でこの回が一番泣いたかもしれない。
異世界系のくせに、泣かせてくるんじゃねーよ!w
スバルの両親いい人すぎる。無理に学校行けとか言わずに、基本見守るスタンス。
スバルの引きこもりになった理由や経緯がはっきりして良かった。
異世界での努力や好きなひとの後押しもあり、成長したスバルは回想の中でニートを脱却することに。
これがエキドナの試練なのか。

5話
スバルは第一の試練を乗り越えたが、エミリアは過去を見たことで取り乱してしまった。
そんなに壮絶な過去なのか。
ロリババアは個人的にタイプ。
最後のCASTにエルザって書いてあって嫌な予感したけど、
スバルがロズワール邸に戻ったら案の定エルザに殺されてしまった。
ものすごい大きな問題に直面してるのに、はらわた狩りどころじゃねーよw

6話
死に戻りを経て、少し早めにロズワール邸に戻ることに。
フレデリカは白だった。
ペトラはいい子だな。自分を犠牲にしてまでスバルを助けるなんて。
しかし、結局エルザに全てを奪われてしまう。
スバルも死ぬと思った瞬間、ベアトリスに助けられた。

7話
ベア子の解放に失敗。
ガーフに監禁される。
オットーが助けに来てくれた。いい奴だな。

8話
聖域の外に出ようとしたら、エフィーに止められてしまった。
輝石が光って気づいたら雪が。そこでウサギの魔獣に食われ尽くして死に戻り。
しかし、スバルの精神はもう壊れきっている。
そこにエキドナの2回目の茶会に。エキドナに死に戻りについて告白し、スバルは今までの苦労を吐露することができた。正直このシーンは泣いてしまった。今まで辛かったもんな。誰にもそのことを相談できずに一人で抱え込んでいたんだもんな。エキドナは魔女で恐れ多い存在だったけど、スバルの救世主なのかもしれない。

9話
あのウサギって3大魔獣だったのかよ。
エキドナを介して、他の魔女にも会うことに。
魔女って見た目はみんな可愛いんだな。
暴食の魔女からは多ウサギを倒すコツを教えてもらった。
エキドナってつくづくいいやつだよな。何が目的なのか気になる。
元に戻ったら、嫉妬の魔女が聖域を破壊していく。更に、ロズワール邸に向かっていく。
なんかスバルの敵多すぎでしょwどうしろって言うねん。

10話
リューズには複製が存在し、オリジナルにエキドナの魂を入れることで不老不死を目的にしている。
スバルは今までの死に戻りを踏まえて、今度こそ聖域・ロズワール邸のみんなを救い出す。

11話
ベアトリスがエルザに殺されてしまった。それがベア子の本望なのか?
村人のエィリーも殺し屋だったらしい。もう誰を信じればいいのかわからない。
エミリアが試練を経て壊れてしまった。所謂ヤンデレと化してしまった。
エミリア嫉妬の魔女説あるかも。ロズワールはスバルの死に戻りを知っていた。
ロズワールはスバルの糧になるのなら自分の死を犠牲にできる。何が目的なのか。


12話
スバルの気持ちがはち切れそうなところにまさかのレムが!?
と思ったら色欲の魔女だった。飛んだドッキリだな。
エキドナに助けを求めに行ったら、全ての魔女が勢揃い。
エキドナはスバルと契約を交わしたいそうだが、スバルはベアトリスの手を取った。
最後には嫉妬の魔女がやってきた。これからどうなる!?

13話
魔女たちにスバルの価値を説得させられる。
死に戻りで周りを好き出せれば自分の命なんかどうでもいいという考えを改めたスバル。
嫉妬の魔女がエミリアに酷似しているのが気になるな。
エルザに依頼を出したのはロズワールだった。マジか。てことはロズワールがスバルに会う前からスバルのことを知っていたことになるぞ。謎すぎる。

14話
スバルはロズワールに勝利宣言。何一つ失わずに、全てを救い出す!

15話
オットーの過去。
人間以外と会話をすることができる。それは逆に人間に歪に思われてしまう能力。
スバルはエミリアに告白。スバルが寄り添っていなかっら、エミリアはヤンデレと化してしまうからね。

16話
ガーフィールが試練で過去を振り返り、困難を克服した。
聖域を壊したくないのは、過去に母が聖域を出て死んでしまったから、聖域にいる人を全員守りたいかららしい。これからエミリアが試練に挑戦する。またの名を氷結の魔女。

17話
ガーフィールはすっかりいい奴にw
エミリアの過去。
エミリアの父の妹が養っており、ジュース(ペテルギウス?)が度々訪問していた。
平和に暮らしていたところ、強欲の大罪司教が。

18話
エミリアの過去2
彼らがエミリアの母親と父親ってこと?複雑でよくわからない。
ジュースが黒い物体の飲み込んで見えざる手を獲得。彼が後のペテルギウスなのか。
つまりこの一件で生き残るネタバレだね。強欲の大罪司教は強いけど、背後にいた銀髪の子は言ったことが真実になるチート能力。その能力があれば封印なんか探す必要ないでしょw

19話
魔女パンドラの目的って何なの?封印を解くとどうなるの?なんでそんなに強いの?
彼女に対しての謎が深まるばかり。
フォルトナが混乱したジュースに殺されてしまった。
そんな状況でエミリアは現実を飲み込めずに暴走し、村一帯を凍らせてしまった。
これが空白の期間ってやつ。悲しい過去だ〜ね。

20話
ロズワールの過去。
ヘクトールに対してエキドナたちとの安寧を維持するためにリューズを生贄に聖域を構築。
スバルはロズワールの400年を超えることはできるのか。

21話
ロズワールが完全に敵陣営に。
でも、CV子安だから負けるんだろうなw
館には相変わらずエルザが襲撃。
ガーフとフレデリカの再会。
スバルの助太刀。

22話
スバルはベアトリスを外に出すことに失敗。
ベアトリスのその人になるってどう言うこと?
エミリアは2つ目の試練に挑戦。
フォルトナとジュースが平和に仲良くしており、これがエミリアの理想。
その理想郷にお別れして現実に戻る決心をしたエミリア。
これで第二の試練もクリア。

23話
エミリアは第三の試練も突破。
一方、ガーフとフレデリカはエルザ姉妹と苦戦しつつも、見事に勝利。
ラムとパックもロズワールと交戦。
ラムの目的はロズワールの諸悪の根源である叡智の書を燃やすことだった。

24話
リューズが聖域を壊す準備を始めた。
ベアトリスの過去。
400年の間、その人(エキドナの知識を継ぐもの)を待ち続けていた。
表には出さないが、ベアトリスはずっと孤独で悲しかった。
そこにスバルがやってきて、外に連れ出してくれた。
その時のスバルがとてもかっこ良く思えてしまった。
異世界転生系の主人公で最弱だけど一番かっこいい。

25話
大ウサギ相手にスバルとベアトリスが協力して、撲滅。
あんなに性格の悪かったベア子がスバルに対して従順になってて萌えた。
あの3大魔獣があっさりと消えた。ベアトリスはラインハルト並みに強いかも。
ロズワールは反省して、制約を交わした。
最後にスバルが正式にエミリアの騎士に任命されてハッピーエンド。
めでたしめでたし…ってレムは!?
レムが目覚めない限りハッピーエンドじゃないよ〜泣
なるほど、続きは原作でってことか。やらしいなw

投稿 : 2022/09/28
閲覧 : 206
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1

ネタバレ

めろん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

異世界アニメの中で1番すき

いろんなキャラの過去が分かって
さらにキャラへの愛が深まりました。
オットーがこんなに良いキャラとは。
オットーに泣かされる日がくるなんて
1期の時は思いもしなかったなぁ笑
OPの曲がオットーが活躍するシーンで
流れる所は鳥肌立った!!
1期もそうだけど、曲を流すタイミングが
うまいんだよねぇ♫すきだわー♡

投稿 : 2022/09/05
閲覧 : 224
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3

Bamin さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期の方が面白いけど、2期も悪くない!

1期は本当に感動したし、好きなレムがいっぱい登場してくれたので見た時の満足感は凄かった。
2期をみましたが、話がかなり難しく複雑になります。レムもあんま登場しなかったけど、相変わらず、見応えはありました!
3期あればいいなと思いますが、出たら期待してます!!

投稿 : 2022/07/27
閲覧 : 204
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1

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

1期では3つくらいエピソードをやっていたのに対しこちらでは2クールで1エピソードやっているのにもかかわらず、説明は丁寧とはいえず描写が足りていない部分も多い印象。
適当に倍速やらながら視聴やらで見ていたせいもかなりあるかもしれないが
・ガーフィールはなぜ初回では脱出に協力的だったのに2回目以降非協力的になったのか
・ロズワールはその内実をほとんど知らないようなそぶりをしながら聖域にわざわざ入る決断をした言い訳をどのようにしたのか
・英知の書はエキドナの意思が書かれるのか、ロズワールの願望を叶えるための未来が書かれるのか、単に未来が書かれるのか、ロズワールの行動はどの程度エキドナの思惑なのか、というかロズワールって結局スバルに何をさせたかったんだっけ?
・聖域の原住民は外に出たいと思っているのか、残りたいと思っているのか
・聖域から出られないのが原住民とエミリアだけなら聖域を急いで開放するメリットは?
などなど物語の進行の根幹に関わるところにおいてもあまり深く描写せず流れていくので、若干ただ目の前の展開を咀嚼するしかないような感じがした。が、文章でひちめんどい屁理屈を読ませられてこれ以上冗長になるよりはマシと言って良いかもしれない。


1期目の感想でエミリアが受動的であるのが欠点であると述べたが本作が他のなろう系と比較して優れていた点は主人公以外の人物にそれなりに能動性を与えていた点にあると思う。ライトノベルや特になろう系作品においては主人公のお説教や計画や暴力ありきで登場人物が動く、という展開が基調になっていることが多く、他の人物はほとんどデクの棒同然になってしまいゆえに自画自賛的で我田引水的で気持ち悪いものになってしまいがちだ。しかし今作品にはラムのロズワールへの献身やペテルギウス司教のサイドストーリーなどそれぞれの登場人物が主体的に動くことが良い形で描かれていた場面が多かったと思う。(脱線になるが特にペテルギウスの過去のエピソードは変転後を見ているだけにかなり味わい深いものだった。人の意図が全く反対の変容を遂げる皮肉は自分の物語の楽しみにとってかなり重要な役割を占めているのだと思う。)
本作品では結局最終的な関門の突破でさえエルザに対するラインハルトであったり、ロズワールに対するラムであったり、主人公と違う視点の人物によって行われることが多くそれはこの作品を良いものにしていると思う。

また、話はずれるが魔女の造形もそれなりに優れていると感じた。定番の手法であるが、一期の展開的に魔女自体の印象を最悪レベルまで下げておいて上げてくるのはちょっとした驚きを与えられている。
特に「憤怒」を愛のための怒りとし、キャラデザをああいう感じにしたのは意表をついていてかなりよかったと思う。


個人的に残念だったのは最後のベアトリスの奴隷宣言のような契約で、個人的にベアトリスが好きだっただけに、彼女が最後スバルスバルと名を叫ぶのを見ていて寝取られを体験しているような胸の痛みを感じたた。この手のハーレムもの、なろう系における恋愛で不愉快なのは関係性に対等なところが感じられず、ヒロイン側の主人公への好意ばかりが語られ、結局主人公のための都合の良い道具、奴隷的な立場に甘んじることになることだ。恋愛未満の関係においてはベアトリスと主人公の関係にせよあるいは一般の他の物語の主人公とヒロインの関係にせよ、対等さがあるのだが、主人公がヒロインを「落とした」とき、ヒロインは主人公に屈服し、主体性は薄れ、発揮されたとしてもそれは自分のためではなく主人公のため、という行動原理を主人公に依存しきったキャラクターになってしまう。そうしたときの人物はあまりに卑屈に見え、つまらなく感じられるのだ。
ベアトリスとの最終的な契約はもろもろ含め、このヒロインの奴隷化の宿命を象徴的に表しているように感じた。

この現象に類似のことは同性の間でも発生することで、敵同士や一時的な共闘というのでは面白みがあるのだが、別勢力の人物が自分の軍門にくだって、一切の反抗心を捨てて服従するようになったとき、味方になったとき、その人物は至極つまらない人物となるのように思う。


もともとハードルをかなり低くしてみたこともありわりかしベタ褒めしてしまったが、終盤にかけて徐々にバトル要素が顔を出してきたり、お説教バトルやら度を越したハーレムみたいなラノベにありがちで苦手な部分が出てきつつあって、これ以上は厳しくなってくるかもしれない。あと、これもこういう長期連載モノの苦手なポイントだが話が流石に肥大しすぎ。館に住む面々の伏線回収をするということでそれなりに充実感はあったが話の軸がブレながらスケールが広がるのはいささか残念。
物書きなんて想像力豊かな人種なので多分話をつくっている間にどんどん話が広がっていってしまうのだろうが、何巻でどういう感じで終わるか、みたいなところを見越して書くことはできないもんだろうかと思う。

投稿 : 2022/07/05
閲覧 : 238
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2

ネタバレ

kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

う~ん…

1期を見ていたので、楽しみにしていた2気を今更視聴。

確かにストーリーとして必要な部分もあるけど、どんな恋愛趣味レーションゲームにもこれ程大きな遠回りルートはない。

見終わって、おいおい、まだ全然解決していない問題が山程あるぞ!とツッコミを入れた。

1話に起きた問題、いつになったら解決するのだろう?

良い話もあったが、原作を知らないので少々がっかり。

エキドナだっけ?あの魔女、エミリアより好きだけどなぁ…、

投稿 : 2022/05/09
閲覧 : 341
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5

ウィラード さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ループ物なので相変わらず話が全く進まない

主人公の特性でループするので
ひたすら主人公に対するトラウマを引きずりながら
ループで別ルート辿ってはバッドエンド&ループを繰り返していきます

またそれに伴い主人公の性格が嫌いな方にとってはきついと思います
自分としては主人公の性格以外の面ではグロくてトラウマ系なので結構好みです

ただ主人公とその性格が災いして他キャラとの対峙が面倒なので
その点は評価としては低評価です

ループ系なので
他のなろうと比べると地味な気がします
敵側も闇落ち前があったりと1期でのボスキャラが闇落ち前で出てきたりしてるので
そういう部分も楽しめるので1期共に見る事を推奨します

投稿 : 2022/03/31
閲覧 : 261
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2

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2022.3.27

2022.3.27

投稿 : 2022/03/28
閲覧 : 168
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0

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

レム睡眠

{netabare}ネタバレだと怒られないかしら 『BOSSとティーパーティー』とで迷ったお題なのよ{/netabare}

#26~#38 全13話


通番ですので#1からどうぞどうぞ。
分割2クール前半の1クール目だという前情報だけ頭に入れて臨んでみました。制作会社やあらすじ、はたまた出演声優など視聴前情報なにかしら入れてると思います。私の場合は話数と分割クールの有無をけっこう気にします。心の準備ができて知っておけば完走後の戸惑いがありません。これだけ分割放送多くなってきて人気作の続編なんかこのパターン多いですから特にです。

この2期前後半で物語が終るかどうかわかりませんが次の後半でなにかしらの決着はするでしょう。いわば先発-中継ぎ-抑えの中継ぎ部分がこの期間の位置づけとなります。
相変わらずツカミとヒキがお上手。中断するタイミングを失ってしまい一気に観てしまいました。完走してみて次の後半がとても気になる終わり方をしてます。まとめて一気が推奨ですかね。

ふわっと完走後に思ったこと

 {netabare}あれ!?魔女けっこう揃っていい奴じゃね?{/netabare}

魔女教ってヤバい集団がいて1期松岡さんが演じられた大罪司教ペテルギウスみたいなイカレたおっかない人に苦しめられたので拍子抜けしたような変な感覚。
後半に向けて整理しておいたほうがよさそうですね。


それでは此度の“中継ぎ”について雑感。
メインヒロインのエミリアたんをメインらしく輝かせるための下地作りでしょうか。あまりにも強烈な光を放ちまくっていたレムは諸般の事情で後ろに下がってました。
1期の王選候補者たちとスバル陣営の交渉事なんか好きなエピソードなんですけど、ああいったスバルがひと皮むけるようなエピソードも控えめ。後半に向けた謎撒きに終始した印象です。死に戻りも成功に向けての試行錯誤とシンプルだった1期と比較し、その度に複雑怪奇になっていった2期とでもいえましょうか。タイムリープ作品ぽさが色濃くなってきて、比例して絶望指数も上がってきました。

充分面白かったと思います。後半戦に期待を持たせる中継ぎの役割を全うするいい仕事をしてました。
一つ不満があるとすればOP。あまりにもツカミに凝ったためかOP流す回数えらい少なかったかと。アニメーション含めてけっこう好きだったんですよ。



※ネタバレ所感

■(備忘)後半で解決しなければならなさそうなこと

{netabare}・“暴食”の大罪司教ライに名前と記憶を食われたレムと記憶を食われたクルシュ
・強欲の魔女エキドナの試練(エミリア?orスバル?)
・精神壊れたエミリアたん
・【重要】エルザとメィリィの屋敷襲撃
・【重要】多兎の聖域襲撃
・亜人ガーフィールの暴走
・ベアトリスの契約
・とにかくロズワールがイラッとするわ{/netabare}

{netabare}ざっと8つ。もっとあったかもしれない。
他にも魔女たちとの関係なんかは問題解決というよりあるべき姿を模索する感じかしら。

【重要】で挙げた項目は二律背反なわけでどっちかを取れば片方を失うっぽい。きっと両方救える“シュタインズゲート”を見つけるためにもがいていくぞ!が見えたところで前半終了です。{/netabare}


■声優のお仕事

・魔女が豪華

{netabare}“強欲”エキドナ(CV坂本真綾)
“憤怒”ミネルヴァ(CV小松未可子)
“怠惰”セクメト(CV中原麻衣)
“暴食”ダフネ(CV東山奈央)
“傲慢”テュフォン(CV久野美咲)
“色欲”カーミラ(CV石見舞菜香)
“嫉妬”サテラ(CV非公表)

これはどこ切りとっても耳が幸せだってやつ{/netabare}

・新井里美劇場

{netabare}#36「死の味」
たぶん監督からのオーダーが「400年の孤独が詰まった感じでばーんと頼むよ!」でしょ?

同クールSAOでの松岡さんが200年の芝居やってましたがあっちも凄かった。『レールガン』の白井黒子役もそうでしたけど余人に代えがたいと思わせる声優さんですね。{/netabare}



視聴時期:2020年7月~9月 リアタイ

-------

2020.10.08 初稿
2021.07.23 修正
2021.01.28 修正

投稿 : 2022/01/28
閲覧 : 1132
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66

van2013 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

だんだんと。。

正直、一期はかなり燃えました。主人公が苦難になりつつも、
成長していく姿は王道でしたし、レムみたいな子にアプローチかけられても
自分のポリシーを曲げずに、エミリア一筋の姿はむしろ好意的なものがあった。。。んだけど、新編集版で、エミリアにレムも自分の恋人にしていいか
聞こうとしてたよね。で今ってスバル君には大事なものが二人になったと。。
 普通のストーリーなら、いいと思うよ。やたら強い主人公にひかれるヒロインとか。。でも元ニートの引きこもりが「死に戻り」という最強に近い武器
使って、やられるとちょっといやな気持ちになってしまう。
 これって、どんなに嫌われてるヒロインでも何度もやり直せば、絶対攻略できるよね。。ある意味、どんなに嫌われることをしても、やり直しちゃえば
無罪放免だよね。。狙われたら、どんな女の子も一貫の終りだよね。一人の
女の子に純粋に突き進む主人公ならまだ好感持てるけどさ。。昴って普通の人間だから迷うこともあるよね。でもこのチートに振り回されないとは限らないし、
ストーリー的には二人くらいで終わらせるかもしれないけどさ。でもこの主人公気持ち悪いと思ってしまった。こういう人に悪さしてもバレずにできちゃうようなチートスキルの持ち主に、恋人とか増やしてほしくないなあ。いろいろ想像してしまう。こんなの昴が気に入ったら、他の男がどんなに純粋に想ってても攻略するの難しくないかな。18禁にしたら面白いのできるんじゃないかと思ってしまった。

 この作品はどれだけスバル君を好きになれるか。。なんだけど、
この子、あまり成長してないように見えるんだよね。。弱いのに
すぐ激昂して、すぐ殴りかかるし。。

投稿 : 2022/01/20
閲覧 : 640
サンキュー:

5

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝39

嫉妬の魔女とお茶会をするスバル
「こりゃ何のための2期だと思う?」
「君に感想を書かせる為の力だ。ネタを書き直し、君に視聴断念を許さない力だよ」
「そんなはずねぇよ。だって俺は・・・」
「レムを沢山観れなかった」

そうなんですよ、待望の2期なのに、面白かったのにイマイチ乗れなかったのは、レムの出番が少なかったからなんだよ~っ(おいっ)

まあ、そんな冗談(ホント?)はともかく、終わってみれば結果的に全然物語が進んでない終わりでしたね。
これって、結局涼宮ハルヒのエンドレスエイトと変わらないんじゃ(言ってはならん事を)
だって目が覚めると同じ場所にい・・・な、何だお前たちは、や、やめ(ぎゃ~っ)

失礼しました。
それにしても、救いがないというか、心がつぶされそうな展開が続いて、もうちょっと明るい未来を感じさせてほしい気もします。
まあ、第2クール目があるそうなので、この後の展開を期待してます。

おまけ
試練の間で目覚めるスバルの前に現れる人が
「もう立てなくなってしまいましたか?スバル君」
「(ウソだ・・・)ウソじゃありません、スバル君が望んでくれるならいつだって傍にいます。」
「それにしてもアナタ、怠惰ですね。怠惰怠惰怠惰怠惰(お前かよっ)」

・・・いや、ふと思ったもんで(あわわわわっ)

おまけ2
「(ウソだ・・・)ウソじゃありません、スバル君が望んでくれるならいつだって傍にいます。」
「(レム・・・)はい レムです。スバル君専属の万能お役立ちメイドですよ(ニコッ)」
「スバル君の想い レムが代わります。何もかも全部レムに預けて 今はゆっくり休んで眠ってしまっていいんです」
「も、もう我慢できないレムーっ(きゃ~っ)」

正体を現したカーミラに1トンハンマーで殴り倒される天地人(って、おいっ)

※ 2020/11/03覇SFスーパー英雄(?)列伝38として天地人で投稿したものを転記しました。

投稿 : 2022/01/16
閲覧 : 241
サンキュー:

6

ネタバレ

ボンタ老 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

前半は鬱展開後半は胸熱展開

1期は死に戻りの力を手探りしながら伏線が貼られていき、回収フラグや白鯨戦などの展開が早かったけど今回は聖域編を25話丸々かけて描いてますこれが凄くいいです。

緩やかだけど丁寧に進めていき、前半は緩やかに鬱展開、後半はバルスのエミリアたんへの熱い思い。

ベアトリスツンからデレへの胸きゅん激アツ展開、そしてロズワールのざまぁwwww展開など後ろに行くほど面白くなっていきます。

そしてレムりんの次に大好きなエルザ様再登場、能登さんボイスはまじで神!!

エルザのフィギュア出して欲しい

投稿 : 2021/11/10
閲覧 : 393
サンキュー:

1

ピエロ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

リゼロ2期の感想

リゼロの2期にあたる今作を見てみました!
とりあえず久々にアニメ見たし、レビューも久々なので何から書こうか迷ってしまう。
まず作画とかは至って普通だと思いました!
崩壊もせず、特段風景画とかが緻密なわけでもないので良って感じです!
楽曲などに関しては完全に個人の価値観ですが僕はかなり好きでしたね〜
特に前半のEDはかなり神でした。
リゼロ特有の絶望的な感じもあり、希望的とも取れる良い曲でしたね〜
次に肝心の物語なんですが、僕は1期の衝撃が凄すぎて2期は平凡に感じてしまいました。
退屈ではないのですが至って普通に絶望が来てそれに抗うって感じで代わり映えしない感じがなれてしまったのかなという印象。
まあ面白くないわけではないのですが、、
あと魔女を1期では謎の存在みたいに全然出さなかったのに2期では普通に出てきます笑
それもどうかなと笑
あと良くないところを挙げると、スバルの言葉が臭いセリフばっかりで見ていて恥ずかしい。
あと絶望エンドのEDのエンドロールは多用しすぎてる感じで演出が薄れてしまってたぐらいですかね。
逆に良いなと思った所はやっぱりEDの曲の入り方とかですかね!
特にストレートベットが流れるEDの所はかなり鳥肌モノです!
これから物語が始まるって感じでワクワクする感じがすごい良い演出だと思います!
あんまり長い感想好きではないんでこんぐらいにしとこうかな。


またちょくちょくアニメ見始めようかなと思います。
レビュー書くので良いなと思った方はサンキューおなしゃす。
おすすめアニメ教えてください。

投稿 : 2021/10/25
閲覧 : 325
サンキュー:

4

Usotarou さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おおむねヨシ

良かった点
 力を入れているシーンは伝わってきた。主人公に降りかかる絶望は一期の比にならないがそれでもリアルに悩んで苦しんで突破していく姿は感動する。
 今期は親と子の関係がテーマなのだろうか。子供は親の期待に応えようとしたり親のようになろうとしたりする。親が優秀ならば余計にそう思うだろう。また、どこか親に対する罪悪感を誰しもが持っているものだ。そこに触れて、真正面から向き合い、最後は昇華する。とても感動したし気持ちがよかった。自分もあまり触れたくはない感情だったが、最後には心が軽くなったようなそんな気持ちになった。

悪かった点
 やや説明不足が目立つ。アニメ勢は置いてけぼりになった人も多いのではないだろうか。あとは、作画が一期よりも劣っているように感じる。しかし力を入れる部分はそれなりにしっかり描かれていたので大きな問題ではないかもしれない。

まとめ
 相変わらず異世界転生者とは思えないほどの絶望ストーリー。うっかりしたら視聴者も気持ちが滅入ってしまう。だがそれがいい。最後にはしっかりと解決して感動する。三期をやる際は説明パートというか、視聴者が置いてけぼりにならないようにしてほしい。

投稿 : 2021/09/29
閲覧 : 287
サンキュー:

2

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私的アニメランキング不動の1位となった

思い返せば幼い頃からハイファンタジーが好きだったんだにゃー
勇者や魔王、吸血鬼やエルフなど
そういうのがあって今でもリゼロやオーバーロードなどの作品が好きな理由なんだなと思っていたぜよ

だけどリゼロ二期を観終わって、それだけが理由じゃないって感じた
(ハイファンタジーでも、ガワだけ変えた量産型の中身のないハーレム糞オナニーなろうファンタジーは嫌いだし
観る価値もないけど……)


まず登場人物の誰もが自分で考えて、自分で行動している
作者が動かして、決められたストーリーをなぞってるだけなお粗末な作品とは天地の差
昨今の作品は主人公を際立たせる為だけの舞台装置、黒子ばかりだが
稀にリゼロみたいなキャラクター自身が生き生きとしている作品に出会える

作品に代替えの効く登場人物が誰もいない
スバルもエミリアもレムもラムもベアトリスもロズワールも誰もがリゼロという世界に生きている


ナツキ・スバルは主人公としては力もなく、頭も足りない年齢そのままの18歳
作中で彼の小中高時代の生き様が異世界でも足を引っ張って、上手く行かないこともある
だけどもそんな彼だからこそ、自分一人の力じゃどうもできないって自分で知って
周りの力を頼って、大きな困難も乗り越えていく

エミリアはあの世界では誰かも忌み嫌われ、迫害される存在
それでも人前では弱さをできるだけ隠して、気丈に振舞ったり、誰にでも優しい
何故か?それは自分自身が迫害を受けて来たから、他の人に同じ思いをして欲しくないから
でも唯一エミリアをただのエミリアとして、何の偏見の目もなく見てくれる接してくれる
そんなスバルにだけは時折、弱さを見せる人間味

レムは双子として生まれ、鬼として優秀だった姉のラムに引け目を感じる日々を送っていたけど
姉の角が折れたことで引け目を感じずに済むことによる、良かったと思ってしまったことへの罪悪感から
ひたすらに姉の分も一生懸命に色々できるように努力して、姉の分もって生きて来たけど
スバルによってレムはレムとして、代わりはいないんだって救われた

ラムは魔女教をけしかけたロズワールに復讐する為に、仕えたけども
恋愛感情が芽生えたことで、ロズワールを囚われの運命から救いたいと思うようになったり

ロズワールは発魔期を患うが強大なマナを持つ者だけが罹る病の為に、誰からも理解されずに苦しんでいた
そんな彼を唯一理解し、救ったエキドナ
だからこそ作中であそこまで固執し、彼女の為だけに生きて来た

ベアトリスは400年もその人を待った、周りの誰も彼もが彼女を残し、消えていく
その苦しみは到底理解できないし、苦し過ぎると思う
だけどそんな中、彼女を彼女として必要としてくれるスバルに救われた


大分省略したし、オレの語彙力じゃ表現しきれないが
一人一人に緻密で深いバックボーンが用意されているから、キャラクター自身が自分で考えて、自分で行動する
その上でハイファンタジーとして物語や世界設定が完成されている為に、重厚な味わいを堪能できる訳ぜよ


【導き出される結論は…】
どんな作品もその人の生きて来た人生により生まれる価値観だったり、考え方だったり、趣味だったり
色んな要素が加味されて、『好き・嫌い』の基準ができる
だからオレの中で不動の1位だからといって、他の人にとっては何も感じないって人もいるだろうし
意見の共感とか他人に求めるモノじゃないと思うぜよ
結局は自分が好きなら好き、嫌いなら嫌い、評価なんてそんなんでいいと思うんだぜい

投稿 : 2021/08/22
閲覧 : 334
サンキュー:

6

ネタバレ

メモ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

1期で満足

1期の途中で続きが気になってweb原作を読みに行くくらいには引き込まれたが2期の部分の話は頭に入ってこず読み飛ばして断念 多くのweb小説は書籍版の推敲ありきなのをこの作品で体感

忘れた頃に始まったアニメ2期は期待せずに見始めた

前半は一気に出てきた魔女達の印象が残る いかにもなキャラだがやはり癖が強い
後半はオットーの熱いセリフから始まるが過去にやらかしてるのもあっていい奴と認められない

長編だからしょうがないけど後付感丸出しの設定が多くなってきた
割とガバい作品なのでそこを飲み込められれば

自分は1期の終わりで絶望的な状況が一段落したから精神的にすっきりしていたんだと思う
放送まで長かったのもあるのか2期は続きが気になることもなく・・
もっと明るいアニメを見たいなと思ってしまった

もしも辛めのストーリーが見たくなる時期が来たら1期から見直そうかなとは思う

投稿 : 2021/08/14
閲覧 : 473
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期を先に見てね☆彡

公式のINTRODUCTION
{netabare}
俺が必ず、お前を救ってみせる。

魔女教大罪司教「怠惰」担当ペテルギウス・ロマネコンティを打倒し、エミリアとの再開を果たしたナツキ・スバル。
辛い決別を乗り越え、ようやく和解した二人だったが、それは新たな波乱の幕開けだった。

想像を超える絶体絶命の危機、そして襲い来る無慈悲な現実。
少年は再び過酷な運命に立ち向かう。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:長月達平
キャラクター原案:大塚真一郎
監督:渡邊政治
シリーズ構成:横谷昌宏
キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太
モンスターデザイン:小柳達也
アクション監修:大田和寛
プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝
デザインワークス:加藤千恵、コレサワシゲユキ、灯夢、坂井ユウスケ
美術設定:青木 薫(美峰)
美術監督:高峯義人(美峰)
色彩設計:坂本いづみ
撮影監督:峰岸健太郎(T2studio)
3Dディレクター:軽部 優(T2studio)
編集:須藤 瞳(REAL-T)
音響監督:明田川 仁
音響効果:古谷友二(スワラ・プロ)
音楽:末廣健一郎
音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:WHITE FOX
製作:Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
ナツキ・スバル:小林裕介
エミリア:高橋李依
パック:内山夕実
フェルト:赤﨑千夏
レム:水瀬いのり
ラム:村川梨衣
ベアトリス:新井里美
ラインハルト・ヴァン・アストレア:中村悠一
エルザ・グランヒルテ:能登麻美子
ロズワール・L・メイザース:子安武人
プリシラ・バーリエル:田村ゆかり
アルデバラン:藤原啓治
クルシュ・カルステン:井口裕香
フェリックス・アーガイル:堀江由衣
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア:堀内賢雄
アナスタシア・ホーシン:植田佳奈
ユリウス・ユークリウス:江口拓也
ペテルギウス・ロマネコンティ:松岡禎丞
オットー・スーウェン:天﨑滉平
ペトラ・レイテ:高野麻里佳
フレデリカ・バウマン:名塚佳織
ガーフィール・ティンゼル:岡本信彦
リューズ・ビルマ:田中あいみ
エキドナ:坂本真綾
{/netabare}


1話ずつの感想


26話 それぞれの誓い
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
幾多の死を繰り返しながら、ついに白鯨の討伐を成功に導き、暗躍する魔女教大罪司教「怠惰」担当ペテルギウス・ロマネコンティを打ち破ったスバル。辛い決別を乗り越え、ようやく最愛の少女・エミリアとの再会を果たしたのも束の間、スバルはこの世界からレムの存在が消え去ってしまっていることを知る。死のループの中で白鯨に襲われたときに起きた《存在の消失》。白鯨を倒した今、起こり得るはずのない事態がスバルたちを襲う。
{/netabare}
感想
{netabare}
新編集版を見てなかったけど、何となく思いだした。。

それでちょっと、小説版を読んできて思い出したけど
さいごはエミリアにコクったんだ。。


それで今回は、エミリアにレムからコクられた話をして
できればハーレム展開にしたいな。。なんて思ってたら
エミリアは白鯨にやられたときみたくレムを忘れてて
スバルはパニック状態。。

実はレムがいっしょにいた隊は魔女教の暴食と強欲におそわれて
レムは名前と記憶、クルシュは記憶を暴食に食べられちゃってたの。。


スバルがクルシュの舘についたとき、兵隊たちが運び込まれてて
そこでスバルは眠ったままのレムを見つけたんだ。。

それで同じようなことが街でときどき起きてたから
たぶん、大罪司教の暴食のせいだって分かって
スバルはレムを元通りにするために暴食をたおす決意をした
ってゆうおはなし。。



はじまったばっかりだったけど
「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドのいい最終回みたいだった^^


スバルはレムのことフっておいて
ハーレムを目指そうってしたみたいなところは、何だかイヤだった。。

自分で選んだんだから、エミリヤだけにしてほしいな☆彡


でも、スバルが泣いたところは、うるうるしてきちゃった。。
{/netabare}
{/netabare}
27話 次なる場所
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クルシュとの話し合いを終え、ロズワールに事態の報告と相談を行うため、アーラム村へと帰ってきたスバルたち。しかし、アーラム村に人影はなく、どうやら魔女教徒の襲撃に備えて、ラムと共に「聖域」へと避難した村人たちがまだ戻ってきていないらしい。「聖域」の情報を集めるため、ロズワールの屋敷にやってきたスバルたちを出迎えたのは、過去にロズワールの屋敷でメイドとして働いていたフレデリカという女性だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
フレドリカってゆう新キャラがスバルたちがいない間に
ラムに呼ばれてもどってきてたみたい。。

スバルたちがロズワールのところに帰ってきたとき
ラムと村人たちと聖域に避難して、帰ってきてなくって
そのフレドリカが出迎えてくれた。。


そこでベアトリスに会ったスバルはペテルギウスの福音書を見せると
魔女因子ってゆうのがあることとか、聖域のこととか言われて
でもくわしく教えてくれなくって、聖域に行くことになって
フレドリカがエミリアに聖域に入るためのペンダントを渡したの

でも、フレドリカはロズワールから何か言われてて
聖域に向かう竜車の中でペンダントが光ってエミリアは気を失って
気がついてペンダントをすてようとしたスバルはいつの間にか森にいて
スバルを見たエルフ少女が逃げてった。。

その子を追いかけて入った遺跡の中で
スバルが強欲の魔女エキドナってゆう女の人に会ったところでオシマイ。。



村に帰ったら誰もいない、ってゆうのはブキミだったけど
避難してもどってこない、ってゆうんだったら、そんなにでもないかな。。

ベア子の知ってるのに教えてくれないところとか
フレドリカもロズワールにたのまれて、何かたくらんでるみたいだし
いろいろ謎が多いよね?

あと、パックが出てこないってゆうのも、関係あるのかも?


なんとなく、RPGをやってて
強制的にクエストがはじまったみたいな感じかも^^
{/netabare}
{/netabare}
28話 待ちかねた再会
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「聖域」へと向かう途中、意図せずして魔女の茶会に招かれてしまったスバルは、自らを「強欲の魔女」と名乗る少女・エキドナと出会う。警戒するスバルに対して、エキドナはお茶が冷める前に早く席について欲しいと告げる。エキドナとの会話を終え、どうにか外に出ることができたスバルが目にしたものは、ぼろぼろになって地面に倒れているオットーの姿だった。事態を飲み込む暇もなく、スバルは何者かの襲撃を受ける。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、スバルが魔女エキドナのお茶会に招かれて
いろんな魔女のことを教えてあげるって言われたんだけど
スバルはエミリアのことが心配で、断ってさっさと出てきた
ってゆうおはなしかな。。

エキドナはこのおはなしの大事なヒミツとかも知ってるみたいだったけど
エキドナはもう死んでて、聖域に閉じこめられてるってゆうこと以外は
はっきりしなかったし、スバルはエキドナのこと忘れたみたいだから
ただの伏線だったのかも?


いろんな秘密を知ってるすごい魔女なのに
ふつうの話したがりの女の子みたいなエキドナのギャップと
役に立ちそうな情報がありそうなのに
ぜんぜん関心のないスバルがおかしかった^^


後半は、馬車が止まった場所にもどったスバルがガーフィールに会って
ロズワールたちのところに行くんだけど
そこでここがエキドナの墓場で、メイザース家は代々この地を管理してた

エキドナの結界でこの地は守られてるんだけど
この地に入った人は出れなくなるんだって

それで結界をとくには、混血が墓所の試練を受けなくっちゃいけなくて
エミリアが墓所に入ったんだけど試練が続くかぎり消えないはずの光が消えて
心配したスバルはあとを追いかけたら、エミリアがたおれてた
ってゆうところでオシマイ。。


今回は設定の説明回ってゆう感じかな?

けっきょくエミリアの代わりにスバルが試練を受けることになるのかも?

エキドナの話は伏線だったと思うけど

七つの大罪設定って司教だけじゃなく、魔女までいるって
王選からちょっと、話しが広がりすぎてきたみたいな気がする。。

レムも眠ったままだし。。
{/netabare}
{/netabare}
29話 親子
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
それは見慣れたはずのいつもの部屋のはずだった。しかし、ずっと暮らしてきたはずの自室にも関わらず、どこかつきまとう違和感。言いようのない焦燥感に駆られるスバルだったが、そんな不安は父親である菜月賢一の腕挫十字固めによって吹き飛ばれてしまう。悶絶するスバルだったが、負けじと反撃し、プロレス技の応酬が繰り返される中、母親の菜月菜穂子がそろそろお腹が空いたから、朝ご飯が食べたいとやって来る。
{/netabare}
感想
{netabare}
スバルがエキドナの魔法で
過去に行って、お母さんお父さんと向き合って
学校に行ったら、そこでエキドナが待ってた。。
ってゆう感じだったみたい。。



お父さんお母さんがいい人なのは伝わってきたけど
エミリアのことを思い出したから「学校に行こう」って思ったみたいだし
スバルが不登校になった理由もはっきりしなくって

家族にお別れができてよかったみたいだったけど
夢の中のできごとだから、自己満足ってゆう感じで
家族のいいおはなしっぽかったけどビミョーだったみたい。。

それにセリフも多かったし
絵も過去のことだからだと思うけどボーっとしてて
とちゅうで眠たくなっちゃった。。
{/netabare}
{/netabare}
30話 踏み出した一歩
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
もう戻ることのできない場所。どれだけたくさんのものを与えられていたのかを改めて知ったスバルだったが、もう何も返すことはできない。やらなければならないことを全て思い出したスバルは、賢一、そして菜穂子と別れ、学校へと向かう。意を決して教室の扉を開けると、そこには制服姿のエキドナがスバルを待っていた。思ったよりずいぶんと早く着いたと話すエキドナに対して、スバルは制服姿がよく似合っていると返す。
{/netabare}
感想
{netabare}
スバルと制服のエキドナとの会話が
なんとなく「物語シリーズ」に出てきそうな感じ^^

いちおスバルは3つあるうちの第一の試練を乗り越えたみたいで
たおれてるエミリアをつれて帰ったけど
エミリアの代わりに試練を受けようとはしないみたい
そのあとまた、エミリアを試練に行かせてた。。

ロズワールがエミリアのことをあぶない目にあわせたことをせめてたけど
スバルもあんまり変わらないんじゃないかな。。


それからスバルは人間だけなら結界を通れるって分かって
村人たちをつれて、ロズワールのお屋敷にいったん戻ったけど
レムが気になってへやに向かうとちゅうでエルザに刺されて死にかけた
ってゆうところでオシマイ。。



今回は説明回だったみたい。。
おなじ場所で長い会話をするシーンが多くって、ウトウトしちゃったw


聖域に来る前にフレドリカが
ガーフィールに気をつけるように言ってなかったっけ?

こんどはラムがフレドリカに気をつけるように言ってたし
ロズワールだってあやしい気がするし
その前にエキドナが何考えてるか分からないし
そのもっと前に魔女サテラが何を考えてるか分からないし
謎がふえて、眠たくなってもフシギじゃないみたい。。


あと、たぶんスバルはまた死に戻りだと思うけど
こんどはどこにもどるのかな?


それからどうでもいいことだけど
ロズワールの包帯ってミイラみたいだけど
あんなにグルグル巻きにしないといけないのかな^^

それと、メイクしてないロズワールってなんだか変な感じかも。。
{/netabare}
{/netabare}
31話 少女の福音
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ロズワールの屋敷でスバルを襲ったエルザの凶刃。命を奪われてしまったスバルは墓所の中で目を覚ます。過去と向き合うという一つ目の試練を突破した直後へと戻ったスバルは、最初に目覚めたときと同じように横たわるエミリアを抱き起こし、リューズたちの元へ戻る。そこでスバルは自分が試練を突破したことを話し、エミリアの代わって残りの試練に挑んではどうかと提案するが、その提案はガーフィールによって反対されてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
セーブポイントは
墓所で試練を通過したスバルがエミリアを発見したところ。。

ガーフはスバルが
「エミリアの代わりに試練を受けたい」って言いだしたのを止めた。。
もちろんエミも逃げたくないって。。


スバルは今回、村人たちはつれないで
いそいでラムと2人でロズのお屋敷に帰ったんだけど
その間にラムがレムの記憶をなくしてることを説明したみたい。。


スバルたちはフレデリカが
輝石で転位のワナをエミにしかけた敵だって思ってたけど
フレデは輝石がそんなものだって知らなかったみたい

でも、誓約?で誰からたのまれたかは教えなかった。。


そんなことを話してるうちにエルザがおそってきて
スバルはケガをしながらラム、フレデ、ペトラといったん逃げたけど
お屋敷の中のレムとベア子を助けにもどって
魔獣におそわれてみんなバラバラ。。ペトラは死んじゃったみたい。。


大ケガしたスバルがレムを助けに行く途中、エルザがあらわれて
死んでもレムを守ろうと立ち上がったスバルは
ベア子のドアに引きづりこまれて助けられて
ベア子をうらんだところでオシマイ。。



とうとうおはなしが動き出したみたい。。

死に戻りで過去を変えようって、スバルが苦しい思いをするところは
「シュタインズ・ゲート」を思い出すけど
ちょっと秘密が多すぎるかも?

フレデはエミに渡した輝石をだれにたのまれたか言わなかったし
エルザは依頼主がだれかを言わなかった。。

知ったらおもしろくないかもだけど
もうちょっと教えてくれたっていいんじゃないかな☆彡


あと、ラムはレムに会って、何を考えたんだろう。。
記憶喪失になったみたいな感じなのかな。。
{/netabare}
{/netabare}
32話 ユージン
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
例え終わる世界であってもレムだけは傷つけさせないとドアに手をかけたスバル。しかし目の前に広がったのはベアトリスがいる禁書庫だった。エルザの襲撃に対して沈黙を貫いていたベアトリスに間一髪というところで命を救われたスバル。しかしスバルはベアトリスになぜ皆が殺されてしまう前に助けてくれなかったのかと叫ぶ。口論しながら揉み合いになるスバルとベアトリス。そんな中、見覚えのある一冊の本がスバルの視界に入る。
{/netabare}
感想
{netabare}
ベア子がスバルを助けたのは、魔女教の福音書に書いてあったからで
ベア子はその中に書いてあることしかできないってゆうベア子との話があって
それで死なせてくれなかったんだけど
けっきょくエルザに見つかってスバルは殺されてセーブポイントに。。


今回はまず、ガーフにフレデが聖域を出れた理由を聞いたんだけど
フレデはガーフとお父さんがちがってハーフじゃないから。。
ってゆうシンプルな理由

そのあとスバルが「自分がエミの代わりに試練を受ける」
って言ったとたん、つかまって閉じこめられちゃった。。

理由は墓所から出てきたとき、魔女の気配(残り香)が強かったから
魔女教徒とまちがわれたみたいで
オットーが助けてくれるまで3日、閉じこめれられてたの

オットーはさいごにスバルがガーフと会ったことを知ってたから
ガーフに口止めされたんだけど、逃げ回って助けてくれたんだって。。

Cパートに、協力してくれたラムが出てきたところでオシマイ。。



こんどはベア子の謎。。ベア子も魔女教徒なのかな?
それとパックが出てこないのも何か関係あるのかな?

あと、墓所から出てきたスバルの魔女の残り香が強くなってたから
スバルが魔女教徒だって思ったみたいだけど
魔女の試練を受けて勝ったんだから
魔女の残り香が強くっても、不思議じゃないんじゃない。。

それにスバルは、オットーから友人って言われてよろこんでたけど
引きこもりになった理由って何だったんだろう?
{/netabare}
{/netabare}
33話 命の価値
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ガーフィールに捕まり、監禁されていたスバルを救い出したオットー。エミリアが試練に挑んでいる間、ガーフィールは墓所を離れることができない。今こそ結界の外に逃げるチャンスだと言うオットーに対して否定的なスバル。しかし、ラムが協力者として力を貸してくれることを知り、さらにラムのスバルへの手助けがロズワールからの指示だったことを聞かされたスバルは、逃げることを一旦止めて、ロズワールの元へ向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、帰る前にロズワールのところに行って
ベア子は魔女教徒じゃないし持ってた福音書みたいのも
たった2冊しかない本当の未来を示す魔書だって教えてもらって
スバルがロズの仲間だって言われてひと安心。。

それからベア子に協力してもらう方法を教えてもらって
ラムとオットーといっしょに帰ろうってしてたらフレデにおそわれて
助けてくれたオットー、ラム、村人たちまで殺されて
自分も雪うさぎの大軍におそわれて死んじゃって死に戻り。。

気がついたら墓所のセーブポイントで
気が狂いそうになってたらエキドナのお茶会にまた呼ばれて
死に戻りの話を聞いても死なないエキドナに今までの苦労を話そうとしたら
全部知ってる、って頭をなでられてなぐさめられたところでオシマイ。。



今回もグロいところが多かった。。
あんまり見せないようにした方がいいかも☆彡


フレデにおそわれそうになったスバルが
パトラッシュに飛ばされて気がついたら雪が降ってた
ってゆうのは何だったのかな?

それくらいだったらフレデがすぐに追いかけてくると思うし
雪うさぎにおそわれたところとか
どこか異次元に飛ばされたってゆうことなのかな?


ベア子が本当の未来がわかるんだったら
このおはなしもアッサリ終わっちゃいそうなんだけど
そんなチートな魔書があっていいのかな?


あと、エキドナがスバルの味方すぎるのもチートな気がするんだけど
{/netabare}
{/netabare}
34話 らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
兎の姿をした得体の知れない何かの群れに食い殺されてしまったスバル。半狂乱で目を覚まし、横たわるエミリアの傍で硬い石の床に額を何度も打ちつけるうちに、スバルは再び魔女の茶会へと招かれる。そこでスバルはエキドナに今まで口にしたくとも決して話すことの出来なかった死に戻りの能力を語る。スバルの話を聞き終えたエキドナは、スバルに力を与え、苦難を歩ませた存在である嫉妬の魔女について話し始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
スバルがエキドナから聞き出したおはなしで
嫉妬の魔女ステラがスバルが死なないように呪いをかけてるだけで
誰かを助けるためじゃないこととか

スバルをおそったウサギは
400年前に暴食の魔女ダフネが白鯨と黒蛇といっしょに作った
無限にふえて全てを食べつくす多兎(オオウサギ)ってゆう三大魔獣のうちの1体で
滅ぼすには全ての多兎をいちどにやっつけるしかないことを聞いて

エルザの襲撃の前に屋敷に着くようにするためには4日以内に何とかしないと
って考えて、多兎のことを聞き出すためにダフネを呼び出したんだけど
その前に傲慢のロリっ子魔女テュフォンと憤怒の魔女ミネルヴァに出会って
キャラ紹介みたいなおはなしがあった。。

ダフネはアイアンメイデンにつかまった目かくしされた少女ってゆう感じで
多兎はマナに引き寄せられるから、魔女をおとりにして
近づいてきたのをいっぺんにやっつける作戦を教えてくれた。。

それからスバルは、エミの代わりに試練を受けるって決めたみたい。。


エキドナと別れて墓所にもどって、気がついたらエミはいなくって
さがして外に出たとたん影のステラのラブアタック^^

それを助けてくれたのがガーフで
逃げきれたって思ったら
ステラはロズワールのところに行ったみたい。。



スバルはエキドナのこと、性格悪いって言ってたけど
何でも教えてくれるし、ほかの魔女を呼び出すお手伝いもしてくれるって
ぜんぜん悪くなんかないって思う。。

性格悪いのはスナオにありがとうって言えないスバルの方かも^^


あと、多兎は400年前からいたはずなのに、どうして今ごろ出てきたの?

1匹が1日で倍に増えるとしたら10日で1024匹、20日で104万8576匹。。
1か月もしたら世界中、多兎だけしかいなくなっててもおかしくないハズ。。


あと、死ぬのが許されないんだったら、年をとっても死ねないってゆうこと?

ラスボスはステラになるんじゃないのかな?
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35話 地獄なら知っている
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公式のあらすじ
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墓所から外に出たスバルが目にしたものは、辺り一面を覆い尽くす黒い影だった。突如として現れた嫉妬の魔女によって、何もかもが黒く飲み込まれていく。スバルは駆けつけたガーフィールによってどうにか難を逃れるが、嫉妬の魔女は執拗にスバルたちの後を追う。自らを囮に使えと言うスバルを遮って、追いかけてきた嫉妬の魔女を迎え撃つガーフィール。しかし、嫉妬の魔女が相手では為す術もなく、黒い影は全てを飲み込んでしまう。
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感想
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ステラの黒い影はガーフ以外の全員を飲みこんで
最後はガーフもスバルも飲みこまれちゃったけど
スバルは影の中で、飲みこまれたいろんな人たちの記憶を知って
エキドナのお守りを使って死に戻りしたの。。


その世界は平和で、ガーフもおそってこなかったんだけど
スバルはラムにガーフをおさえてもらうようにたのんで
黒い影の中で手に入れた記憶でリューズに会いに行った。。

そこでリューズがエキドナの魂を入れてよみがえらせるために作られた
クローン実験体だった、って知ったの。。

それでエキドナの体液を飲んだことのあるスバルは
リューズとシスターズの命令権を持ってるって知ったんだけど
なぜか、ガーフも持ってるみたい。。

そのあと、眠れないで散歩してたエミリアと会ったりして
スバルはエミリアに置手紙をしてひとりで家を出たんだけど
とちゅうでガーフに止められそうになったのを説得してロズワのお屋敷に。。

そこでフレデとペトラにみんなをつれて村にかくれてるように言ってから
ベティに会ったところでオシマイ。。



かげに飲みこまれそうになって
迷わず自殺するスバルが、ちょっとこわくなってきちゃった。。

サテラがエミとそっくりだったけど
スバルが「必ずお前を救ってみせる。。」って言ったのは
エミにそっくりなサテラを救いたい、ってゆうこと?

それで思ったんだけど
もしスバルがサテラに飲みこまれたままだったらどうなったのかな?って

そしたらエミたちのいる世界は
それ以上こわれたりしないんじゃないかな?って


今までサテラがどうしてスバルのことを好きになったか分からなかった。。
ってゆうか、その前にどこでスバルのこと知ったか分からなかった。。

でも、もしかしてサテラってこじれた世界線の未来のエミで
たまたまこの世界に転生してきたスバルに助けられて好きになった
って考えたら、異世界にいたサテラがスバルのこと知ってて
愛してるってゆうのもフシギじゃないかも?

1回目のときスバルは死に戻りの能力がなくって
エミを助けるかわりに死んじゃったから、エミはおかしくなって魔女化して
それで次の回からはスバルが死なないように死に戻りの呪いをかけた。。
ってゆうおはなしだと、いろんな謎がとける気がする。。

ホントはどうなのかな?
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36話 死の味
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公式のあらすじ
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ロズワールの屋敷でいったい何が起きているのか。事態を見極め、対処法を見つけるため、ロズワールの屋敷へと戻ったスバル。エルザの襲撃に備えて、フレデリカたちをアーラム村に避難させたスバルは、ベアトリスのいる禁書庫へ向かう。スバルはベアトリスを禁書庫から連れ出そうとするが、ベアトリスの願いはスバルの思惑とは別にところにあり、会話は平行線を辿る。そして入れるはずのない禁書庫にエルザが姿を現す。
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感想
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前半はベア子との会話で
ベア子はエキドナと契約した精霊で400年前から生きてるんだけど
さいごに「いずれ書庫にその人が現れる。それを待つのがベティーの役割」
って書いてあってから、ずっと白紙のままだったことを知ったの。。

それで待っても待っても誰も来なくって
死にたいって思うようになってった。。

だからベア子の願いはスバルに殺してもらうことで
じゃなかったらスバルの1番にしてほしい、って。。


そんなベア子の悲しいムチャ振りにスバルが考え込んでたら
禁書庫にエルザが現れた。。

それで村には仲間のメィリィが向かった、ってエルザから聞いた2人は
逃げて村に向かったんだけど、とちゅうで、帰ってきたメィリィに出会って
ペトラとフレデを殺してきた、ってゆう話を聞いてたら
エルザにはさみうちにされちゃった。。

ベア子はエルザをバラバラにしてやっつけたつもりでいたんだけど
生き返ったエルザにうしろから刺されて死にかけて
スバルも殺されかけたんだけどベア子の魔法で飛ばされて
気がついたらエミのいる墓所にいた。。


墓所にいたエミはスバルがもどってきてくれてうれしくって
ずっと一緒にいて。。大好きだ。。って言ってきたんだけど
ようすがおかしいエミを置いてロズワの家に向かおうとして
ガーフに出会った。。

雪を止めるためにエミを出せ、ってゆうガーフを説得して
いっしょにロズワの家に行って、雪を降らせてるはロズワかたしかめたら
ロズワは2人で話しをするためにジャマなラムとガーフを殺しちゃった!?


ロズワは自分も予言の本を持ってることを話して
ベア子が死んだこともわかってたみたい。。

「本当の目的は何か?」ロズワに聞いたスバルに
「誓約があるからそれは言えない」けど
「悲願があって、すべてはそれをかなえるためにやってる」って。。

だけど
「雪を降らせたのはエミを1人にして不安にさせて
スバルを離さないようにさせるためだった」ってゆうのは
にゃんによく分からなかった。。

そのあと「殺せないのは分かってるけどそれ以外のことならできる」って
スバルのことなぐる、ける、しはじめたから
ロズワはスバルは死なないとやり直しができないことは知らないみたい。。


そこに多兎があらわれて、ロズワはスバルに
「君にとって本当に大事なたった1つのもの以外を手放して
ただ大事な1つを守り抜くことだけを考えれば。。君も私みたいになれるさ」
って言い残して多兎に殺されちゃった。。


そのあとCパートで、スバルが甘えるエミのところにもどって
ひざ枕をしてもらいながらエミが

「ムリしないでね。。
だってスバルっていつも誰かのために無茶して。。ちょっと複雑なの。。

スバルの無理は私のためだけにして欲しい
なのに誰かのことを見ないフリするスバルなんてイヤで。。

ごめんね私、ワガママだよね。。」
って言ったところで、今回のおはなしはオシマイ。。



ロズワがスバルに暴力ふるいだしたところはちょっと引いちゃった。。
包帯して寝てたのにそんな力があったんだ(えっ、そっち!?)^^;


でも、墓所の中で甘えんぼになったエミが近づいてくるところ
とつぜんサテラに変身しそうで怖かった。。
だんだんエミがサテラに近づいてきてるみたい。。

にゃんはこの前、サテラは未来のエミかも?って書いたけど
エミが孤立するとサテラみたくなっちゃう、ってゆうのが分かって
ロズワがしたいことってもしかして、サテラを作り出すこと、とか
じゃなかったら、スバルにエミだけのことを考えさせて
サテラにならないようにさせることかも?って

こんどの死に戻りの時
ロズワが眠ってるときこっそり予言の本の中をのぞいてもらいたいな☆彡


レムがスバルにコクったり
ベア子が「スバルの1番にしてほしい」って言ってきたり
何だかおはなしは、スバルをエミから引きはなそうってしてるみたい。。

でもロズワが「大事な1つを守り抜く」ってスバルに言ってた通り
スバルのいちばん大事な物ってやっぱりエミリアだと思うから
トゥルーエンドって、エミを助けてサテラ化させないようにするか
サテラ化したエミを元にもどすことなのかも?って

ぜんぜんちがってるかもだけどw
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37話 魔女たちの茶会
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
墓所で目を覚ましたスバルは横たわるエミリアを見て、エミリアだけでなく、聖域やロズワールの屋敷を襲う脅威の全てを退け、誰も彼も皆を救ってみせると決意を新たにする。ロズワールは、自らの目的を果たすためなら、スバルの力を使って無理やりにでもやり直しをする覚悟を持って行動している。果たして何がロズワールにそこまでさせるのか。様々な謎への答えを求めて、スバルは再びエキドナの元へと向かう。
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感想
{netabare}
ベア子の「その人」がだれかを聞きに
エキドナに会いに行ったら試練がはじまって
スバルは今までの死に戻りのあとの世界を見ることになったの。。

耐えきれなくなりそうになった時レムがあらわれて
スバルをゆっくり休ませようとして
スバルはレムがそんなことをゆう子じゃないって気がついて問いつめたら
色欲の魔女カーミラで、スバルはエキドナのお茶会にいて

そこでスバルはエキドナに、いろんなことに協力してくれる契約を迫られて
その気になったところにほかの魔女たちがジャマしにあらわれて
スバルはその気がなくなってきて
ベア子のことを聞いてみることにしたんだ。。

エキドナは「その人」がだれかを知らなくって
ただベア子が、誰を「その人」に選ぶのか知りたいだけだった。。って知って
エキドナとの契約をやめて、ベア子の手を取ることに決めたら
ステラがあらわれた。。ってゆうところでオシマイ



何度も死に戻りをするのって苦しいことだと思ってたけど
そのたびにみんなを泣かせて
そのたびにみんなを死なせてきたんだったらそっちの方が苦しいよね。。

死に戻りしてもその世界線が消えないかどうかも分からないし。。

でも、何にもしなかったらみんなが死ぬ未来がふえるだけなんだから
誰も死なない未来をさがすために
死に戻りをくり返すしかないんじゃないのかな。。

だからにゃんは
エキドナと契約を結ぶとどうしてよくないか分からなかった。。

感情がよくわからなくって、人をためすようなことをするみたいだから
エキドナはスバルを何回も死に戻りさせようとすると思うけど
ウソは言わないんだったら、エキドナを利用すればいいだけで
エキドナの思う通りに死に戻りしなくってもいいんじゃない?って。。

でも、ウソつきって誰かが言ってたから
ウソつきの人とはゼッタイ契約なんかしないほうがいいけど☆彡

それよりベア子って、何と引きかえにエキドナと契約したんだろう?
「その人」を待つと、何かいいことがあったのかな。。
そっちの方が気になった。。
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38話 泣きたくなる音
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
二つ目の試練の中で様々な出来事を垣間見たスバル。擦り切れてしまいそうになったスバルを動かしたのは、スバルのことを誰よりも愛してくれて、そして誰よりも厳しい人だった。目を覚ましたスバルは、力を貸そうと手を差し伸べるエキドナに、その手を取ることはないと告げる。そのとき闇のヴェールを纏った嫉妬の魔女が姿を現し、彼女もまたスバルに手を差し伸べる。その手を拒絶したスバルは誰の手も借りず自らの力だけで全てを解決すると叫ぶ。
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感想
{netabare}
前半は、魔女たちにかこまれて。。ってゆうおはなしだったけど
サテラがすごくまともで、スバルが死んだら悲しむ人がいるから
ほかの人のために自分が死ねば。。なんて考えないで☆彡
って言ってたみたい。。

ほかの魔女たちもいい人たちだった。。


これで、エミがサテラ化するんじゃないか説がホントかも?
って思えるようになってきたみたい。。

どこかにスバルが転生してきて、エミと恋をして死んだ未来があって
その世界でエミはスバルを助けるために魔女・ステラになって
スバルがホントに死ななくってもいいように、って
死に戻りの力をあたえた、とかなのかも?


後半は、スバルがロズワのところに行って
実はロズワのお屋敷に殺し屋を送ったのはロズワで
スバルに大事な人だけを助けるようにさせるためだった。。
って知らされたんだけど

だったらそれって、スバルがエミだけを助けようってしてたら
スバルは死ななくってすんで
エミは魔女化しない、ってゆうことなのかも?


でもスバルは、全員助けることをあきらめないみたい。。

とりあえずロズワのお屋敷の方と聖域の両方助けるために
自分だけで解決しようってして悩んで、最後にオットーに
「友だちの前でかっこつけるのなんてやめちまえよ!夏木スバル」
ってなぐられたところでオシマイだった。。



サテラがエミの未来の姿だって思ったら
何となくおはなしが見えてきたかも。。

このおはなしって、何でも自分だけでやろうってするスバルが成長して
友だちをたよるようになる、ってゆうおはなしなのかも。。

でも、ふつうだったら、こんないい友だちなんていないよね。。


そういえば、あんまり関係ないおはなしだけど
聖書の中にイエスがはなしを聞きの来てた何千人もの人たちに
弟子に少ない食べ物を配るように言われた、ってゆうのを思い出した。。

パン5つと魚2ひきしかないのに、イエスがそれを祝福してくばったら
何千もの人みんながおなかいっぱい食べたのに
パンの残りが12のカゴいっぱいになった、ってゆうお説教なんだけど
それって、イエスが奇跡をおこしたんじゃないんだって。。

みんな元々自分の食べ物を持って来てたんだけど、出さないでいただけで
イエスが少ない食料をぜんぶかごに入れて回したから
それを見たパンを持ってきた人たちも感動して
自分たちの食料をカゴに入れて次の人に回したってゆうことみたい。。

これがもし、イエスが自分の分は自分で何とかするように言って
パン5つと魚2ひきを自分たちで食べてたら
きっと、パンを持ってきた人たちも自分だけで食べて
まわりの人たちに回そうなんて思わなかったはず。。


スバルは自分を犠牲にして、みんなを助けようってしたから
それを見たみんなはスバルの友だちになって
スバルのために、こんどは自分たちが犠牲になろうってするのかも。。

これって聖書のおはなしといっしょで
スバルが自己中だったら、きっと誰もスバルを助けないのかも?って。。

でも、死ぬカクゴで誰かを助けようなんてなかなかできないから
にゃんは本当の友だちもできないのかも。。

でも、本当の友だちになったら
友だちだからって、なぐられたりするのはイヤかも。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


前半は「聖域」に行って、何度も死に戻りで
ルールの説明とか、伏線とかバラまいてだけみたいな気がする。。
ずっと暗いままだったし。。


2期は分割2クールみたいで、おはなしはとちゅうだから
感想は後半を見おわってからかな。。


にゃんのカン違いかもだけど、何となくおはなしが見えてきたかも。。




投稿 : 2021/06/14
閲覧 : 746
サンキュー:

57

ねいばー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1クール目は面白い

1期ほどではないけど、ちゃんとリゼロ感あってよかった、クール目は。

投稿 : 2021/06/12
閲覧 : 408
サンキュー:

2

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

頑張って続けてほしい

2期では魔女教の襲撃からの避難先であった「聖域」の結界を解くために奮闘するお話。スバル・エミリアの二人が過去と向き合い、一皮剝けるところまでが描かれます。

1期に比べると、正直若干迷走気味な印象を受けました。

結構大事なことをはっきり描写せず、謎めかしてオシャレに進めてる感を出そうとするような、よくないパターンに陥りそうな匂いがちょっと出てきましたね。

なんか「叡智の書」の通りにしていれば、ロズワールはエキドナにまた会えると思っているっぽい(?)と自分は読み取りましたが、はっきりした描写がないので何とも。

王戦でエミリアを推す立場にありながら、エミリアの聖域からの脱出を一生懸命邪魔しようとするという一見矛盾した行動の動機を観てる側にしっかり納得させるような材料がちょっと不足していたように思います。

あと結界の成り立ちは過去話である程度わかったけど、「試練」なるシステムを誰が何のためにしつらえたのか、とか、エキドナが棺に入った経緯とかも、もう少しはっきりさせてほしかったですね。

とは言え、パーツパーツの設定やアイデアなんかは面白く、新たに登場したキャラクターもよかったと思います。若干の不安感は出てきたけど、もし3期があればまた観たいと思います。

投稿 : 2021/06/11
閲覧 : 280
サンキュー:

3

カミタマン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

分ける意味が分からない・・・

2021/05/24 投稿

感想は後半クールにまとめて書きます。


以下は,アニメそのものには全く関係ないのですが・・・

アニコレに「Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)」と「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クール」が分かれて存在するのが理解できませんw

まとめて「Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)」の方が良くないですか?

せめて「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 前半クール」と「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クール」にするとか・・・

投稿 : 2021/05/24
閲覧 : 575
サンキュー:

15

ネタバレ

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

待望のリゼロの2期

ついにリゼロの2期が来た。分割2クールの1クール目の作品である。

ペテルギウスとの戦いの後,聖域に逃れた他の村人たちやロズワールと合流すべくスバルたちが聖域へと足を運ぶといった話。

個人的に好きな話は聖域の試練におけるスバルの両親の話と強欲の魔女エキドナがスバルの死に戻りを知っていたと言う話。

しかし後半のストーリーはちょっと退屈な印象があって残念。

2クール目はベア子に期待する。

投稿 : 2021/05/17
閲覧 : 354
サンキュー:

3

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Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)のストーリー・あらすじ

コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。​(TVアニメ動画『Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年夏アニメ
制作会社
WHITE FOX
公式サイト
re-zero-anime.jp/tv/
主題歌
《OP》鈴木このみ『Realize』《ED》nonoc『Memento』

声優・キャラクター

小林裕介、高橋李依、内山夕実、水瀬いのり、村川梨衣、新井里美、子安武人、赤﨑千夏、中村悠一、井口裕香、堀江由衣、堀内賢雄、植田佳奈、江口拓也、田村ゆかり、藤原啓治、能登麻美子、松岡禎丞、天﨑滉平

スタッフ

原作:長月達平 MF文庫J『Re:ゼロから始める異世界生活』/KADOKAWA刊、キャラクター原案:大塚真一郎
監督:渡邊政治、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、プロップデザイン:鈴木典孝/岩畑剛一、美術設定:金城沙綾、美術監督:高峯義人、色彩設計:坂本いづみ、撮影監督:峰岸健太郎、3Dディレクター:軽部優、編集:須藤瞳、音響監督:明田川仁、音響効果:古谷友二、音楽:末廣健一郎、音楽制作:KADOKAWA

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