VBOKs71237 さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
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(C) 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)の感想・評価はどうでしたか?
VBOKs71237 さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ナルユキ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
14 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私は2期で断念するアニメが多いですが、このアニメはどちらかというと2期の方が好感が持てるというか、テンポよく最後まで観る事が出来ました。
shino さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
WHITE FOX制作。
幾多の死を繰り返しながら尽力し、
怠惰を司るペテルギウスと白鯨を討伐し、
エミリアが生存する世界へと帰還するスバルだが、
レムとクルシュに予期せぬ異変が起こる。
{netabare}誰もがレムを知らない!?{/netabare}
物語は序盤から練り込まれていて、
新キャラのデザインも秀逸で好感が持てる。
死に戻りポイントが変更され、
死んでも間に合わない試練の幕開け。
{netabare}ロズワールの思惑、魔女因子の答え、
黒い福音書とは何を意味するのでしょう。{/netabare}
加速度を増し世界は改変され続ける。
7話~9話視聴追記。
死に戻る力そのものに言及され始める。
リゼロは物語に可逆的構造を特徴に持ち、
その帰着する運命への乗り越えが主題である。
スバルは運命を克服できるのでしょうか、
分岐と選択、目的が見え始める。
最終話視聴追記。
{netabare}救えなかったかも知れない多くを数えるより、
君が救えた多くを数えるべきだ。
ここにリゼロの核心がある。{/netabare}
問題はそこに自分がいるのかであろう。
彼は自らに価値を見出せるのか!?
鬱々しいが物語の引きは強い、
怒涛の後半戦に期待しています。
サルモネラ菌 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スバルが少しずつ手がかりを集めながらああでもないこうでもないと試行錯誤するところは相変わらず。
ラムもレムも好きだけど、エミリア推し
パックとレムがいないとこの作品の癒し成分がだいぶ失われますね。
分割2クールの前半が終わっただけなので、まだまだこれから
回を追うごとに真相が解明されるどころか、謎がどんどん増えていくばかりで前半を見終えても謎だらけのままだけどとても面白かった
{netabare}
まるでアドベンチャーゲームだ
ゲームオーバーになったから違う選択肢を選んでみたら
今度は新たな事実の判明とともに新たな脅威が発覚する。
その新たな事実を頼りに違う行動を起こしたらまた違う問題が判明する。
こうやって視聴者はスバルの目を通して、実は一歩間違えばいつでもゲームオーバーになるような火薬庫の中に放り込まれているということに気づく
一期から続く面白いポイントだと思う。
1クールつかってフラグ埋めだけ進んで実は何も解決していない、
実際には何も進んでいなくても、確実に解決には向かっているのだとは思いますが
登場人物も七つの大罪の魔女が一気に出てきてそれぞれ思惑が違って、頭ぐちゃぐちゃ
それぞれのキャラクターには隠し持った力とか事情とか色々あって、それがスバルを通して断片的に、少しずつしか開示されていかないから疑問点はどんどん増えていく。
それを面白いととらえるか、モヤモヤしてストレスととらえるかで評価分かれそう。
スバルは今までの事件を解決する過程で、自分が死ぬことを前提とした動きをすることが何度かありました。
しかし、エキドナに会い、死に戻りの回数制限が恐らくないことを知ったスバルはその傾向がさらに顕著になりました。
そんなスバルに対し、スバルが死んだあとも世界は続く。
残された人たちがスバルの死をどう思うのか考えてという色欲の魔女からのメッセージはマンネリ打破という意味でもいいスパイスになったと思う。
ロズワールはスバルの様子を見て「ラムが死んだのにそんなに悲しんでいないように見える」というコメント。
スバルはやり直し前提でも仲間の死を避けようと奮闘していますが、やはりどこかに「どうせやり直すのだから」という気持ちがあるのでしょうね。
後半では恐らく「死に戻り前提からの脱却」が一つの鍵になると思われます。
よくウザいウザい言われるスバルですが、確かにウザいところは結構ありますね。
大事な人を助けるために一生懸命なのは好感が持てますが、スバルの悪いところは、大事な人を助けることに一生懸命になりだすと、周りが見えなくなるところ。
結構無関係な人にも当たり散らすので、そこがスバルの残念なところです。
「うるさいバルス、少し黙ってろよ」って私なら絶対そう言って喧嘩になるだろうな
でもラムが私のかわりにバルスを罵倒してくれるのでかなりスカッとします。
いいぞ、もっとやれ!
※私は別にスバルが嫌いなわけではありません
{/netabare}
重要そうなことの自分用メモ、まとめ
※2期は新キャラ多すぎて後半戦が始まる頃に忘れていそうなので、自分用のまとめと勝手に印象や考察を書いてます。
{netabare}
ベアトリス エキドナによって作られた精霊。書庫を守っている。開放されたい。もしくは殺してくれる人を待っている。待ち人が誰なのかは定められてない?
ガーフィール 死に戻りするたびにスバルへの友好度や行動が大きく変化する沸点低い獣人。フレデリカの弟。
スバルの指摘通り、何か怒るには条件があるのでしょうね。
スバルが聖域の開放のために積極的に動いている時は敵対的になり、聖域の開放がうまくいってない状況では友好的なようです。
それ以外にもあるかもしれませんが。
ということは、聖域を開放させようとしているのはフェイクで、実は開放を阻止したいという事です。
外に出たいというのは嘘ということでしょうか?
中に留まりたい理由があるのか、それとも外に出るのが嫌なのか。
外に出るつもりがないのなら、どうして聖域の開放をさせようとするフリをする必要があるのでしょうか?
そのへんは後半で明らかになるのでしょう
ロズワール 死に戻りのことを知ってる。スバルを覚醒させるため?エルザに屋敷を襲撃するよう依頼。こちらは自分がこの世界線で犠牲になろうが、別の世界線の自分が野望を果たせれば良いというかなりイカレた思想を持っていることが判明。
どうせやり直すなら終わった世界線は捨て駒のような動きをするスバルとはある意味似たもの同士。
この立ち位置はいかにも最終的に対立するポジションだけど、どうなることやら。
リューズ 大量にクローンがいる。なんかの魔女と関係がある(詳細忘れた)スバルの命令にも従う。
クローン最初の4体は特別な存在だと思われます。
「明日以降に同じ質問をもう一度わしにしてくれ」というリューズのセリフの意味するところは、
たぶん、自分ではない別の最初の4体のうちの誰かに同じ質問をすれば何か重要な手がかりが得られるという暗示。
ということは、その4体はそれぞれ別の自我を持っているということになるのではないでしょうか?
たぶん、この聖域編の特別な鍵の一つなんでしょう
魔女因子 ベテルギウスを殺したことでスバルに怠惰の魔女因子が移動?そもそも魔女因子ってなに? たぶん最重要ワード
クルシュとレム 記憶喪失状態。 レムはさらにスバル以外の全員から存在を忘れられている。スバルにだけきかない理由は魔女因子のせいかな?
ペトラ 新人メイド。たぶんこの先も何度も何度も犠牲になりそうなかわいそうなポジションの子。
フレデリカ 先輩メイド。ガーフィールの姉。一人で味方守るために戦いそうなイメージのキャラ
パック 何故か聖域に来る前から姿を消す。貴重な癒し枠。早く戻ってきて。
魔女の皆さん。
とりあえず現時点では人知を超えた存在なので戦うとかなさそうだけど
シリーズが続けばいずれ戦うこともあるのでしょうか?
嫉妬の魔女サテラ 魔女教徒が信奉している魔女とは彼女のこと。他の魔女たちを滅ぼした。エミリアに外見が似てる?スバルに死に戻りの能力を与えた?なんかやばい影をばら撒く。スバルを溺愛している?
エミリアとなんらかの関係はあるとおもう
強欲の魔女エキドナ 知識欲の権化。白髪で黒ずくめの美少女。
ベアトリスの生みの親。 ロズワールはエキドナと深い関係があるみたい
知識欲を満たすためにはどんな犠牲でもいとわない。嘘はつかないけど、あえて言わずに隠す。
たぶんスバルを何かと利用してくるだろうけど、敵対はしなさそう。
憤怒の魔女ミネルヴァ 金髪サイドポニテ 癒しの力を持ち、傷ついた人を見つけると治療する。争いや痛みをなくしたい。
何をそんなにイライラしているのか不明。ツンデレ?
暴走して失敗した後、優しくされて味方になっちゃう感じのキャラ
暴食の魔女ダフネ アイアンメイデンのような状態になってるかなりヤバそうな魔女。 常に猛烈な飢餓状態であり、食欲を満たすため??、白鯨や多兎?や黒蛇の三大魔獣を生み出す。スバルには一応協力的?
エキドナは、触れるな、拘束を解くな、目を見るなと警告していた。
どうみてもそのうち誰かが拘束を解いてえらいことになるフラグが立ってる。
傲慢の魔女テュフォン ロリ。純粋無垢な少女だけど、悪人を断罪することがすべてで、良心の呵責とかなさそう。こういうのが一番ヤバいやつ。
悪人だと痛みを感じる。罪の意識があると身体をバラバラにされる。
こういう人は大抵ラスボスのちょっと前に出てくる四天王。
敵に回るフラグが立ちまくってますね
怠惰の魔女セクメト いつもけだるげに寝転がっている人。ペテルギウスは彼女の魔女因子を持っていた?
こういう人は、不真面目そうに見えて実はまとも。
スバルの協力者になるかも。暴走とかしなさそう。
色欲の魔女カーミラ ピンクの髪で純白の巫女様のような衣装。
彼女の姿は相手が見たいと思っている者の姿に見える能力がある。
さらに、見とれると呼吸も忘れて死んでしまうのだとか。
いかにも魔女って感じの能力。スバルも一回くらい死ぬパターンあるかも。
{/netabare}
くまごろう さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まあ君 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バニラコーク さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
じつは一期よりも好み。
相変わらず観ながらにして何だか痛覚を感じる。
とにかくレムが足りない。
三期でもレムは復活しなさそうだし
ちくしょう、レムが足りない。
そうか、一期の18話を観よう!
なんだかイタイ人になってます。
お願いですから早く続きを!レムを!!
こんなレビューで申し訳ない。
さばとら さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
めろん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Bamin さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期は本当に感動したし、好きなレムがいっぱい登場してくれたので見た時の満足感は凄かった。
2期をみましたが、話がかなり難しく複雑になります。レムもあんま登場しなかったけど、相変わらず、見応えはありました!
3期あればいいなと思いますが、出たら期待してます!!
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期では3つくらいエピソードをやっていたのに対しこちらでは2クールで1エピソードやっているのにもかかわらず、説明は丁寧とはいえず描写が足りていない部分も多い印象。
適当に倍速やらながら視聴やらで見ていたせいもかなりあるかもしれないが
・ガーフィールはなぜ初回では脱出に協力的だったのに2回目以降非協力的になったのか
・ロズワールはその内実をほとんど知らないようなそぶりをしながら聖域にわざわざ入る決断をした言い訳をどのようにしたのか
・英知の書はエキドナの意思が書かれるのか、ロズワールの願望を叶えるための未来が書かれるのか、単に未来が書かれるのか、ロズワールの行動はどの程度エキドナの思惑なのか、というかロズワールって結局スバルに何をさせたかったんだっけ?
・聖域の原住民は外に出たいと思っているのか、残りたいと思っているのか
・聖域から出られないのが原住民とエミリアだけなら聖域を急いで開放するメリットは?
などなど物語の進行の根幹に関わるところにおいてもあまり深く描写せず流れていくので、若干ただ目の前の展開を咀嚼するしかないような感じがした。が、文章でひちめんどい屁理屈を読ませられてこれ以上冗長になるよりはマシと言って良いかもしれない。
1期目の感想でエミリアが受動的であるのが欠点であると述べたが本作が他のなろう系と比較して優れていた点は主人公以外の人物にそれなりに能動性を与えていた点にあると思う。ライトノベルや特になろう系作品においては主人公のお説教や計画や暴力ありきで登場人物が動く、という展開が基調になっていることが多く、他の人物はほとんどデクの棒同然になってしまいゆえに自画自賛的で我田引水的で気持ち悪いものになってしまいがちだ。しかし今作品にはラムのロズワールへの献身やペテルギウス司教のサイドストーリーなどそれぞれの登場人物が主体的に動くことが良い形で描かれていた場面が多かったと思う。(脱線になるが特にペテルギウスの過去のエピソードは変転後を見ているだけにかなり味わい深いものだった。人の意図が全く反対の変容を遂げる皮肉は自分の物語の楽しみにとってかなり重要な役割を占めているのだと思う。)
本作品では結局最終的な関門の突破でさえエルザに対するラインハルトであったり、ロズワールに対するラムであったり、主人公と違う視点の人物によって行われることが多くそれはこの作品を良いものにしていると思う。
また、話はずれるが魔女の造形もそれなりに優れていると感じた。定番の手法であるが、一期の展開的に魔女自体の印象を最悪レベルまで下げておいて上げてくるのはちょっとした驚きを与えられている。
特に「憤怒」を愛のための怒りとし、キャラデザをああいう感じにしたのは意表をついていてかなりよかったと思う。
個人的に残念だったのは最後のベアトリスの奴隷宣言のような契約で、個人的にベアトリスが好きだっただけに、彼女が最後スバルスバルと名を叫ぶのを見ていて寝取られを体験しているような胸の痛みを感じたた。この手のハーレムもの、なろう系における恋愛で不愉快なのは関係性に対等なところが感じられず、ヒロイン側の主人公への好意ばかりが語られ、結局主人公のための都合の良い道具、奴隷的な立場に甘んじることになることだ。恋愛未満の関係においてはベアトリスと主人公の関係にせよあるいは一般の他の物語の主人公とヒロインの関係にせよ、対等さがあるのだが、主人公がヒロインを「落とした」とき、ヒロインは主人公に屈服し、主体性は薄れ、発揮されたとしてもそれは自分のためではなく主人公のため、という行動原理を主人公に依存しきったキャラクターになってしまう。そうしたときの人物はあまりに卑屈に見え、つまらなく感じられるのだ。
ベアトリスとの最終的な契約はもろもろ含め、このヒロインの奴隷化の宿命を象徴的に表しているように感じた。
この現象に類似のことは同性の間でも発生することで、敵同士や一時的な共闘というのでは面白みがあるのだが、別勢力の人物が自分の軍門にくだって、一切の反抗心を捨てて服従するようになったとき、味方になったとき、その人物は至極つまらない人物となるのように思う。
もともとハードルをかなり低くしてみたこともありわりかしベタ褒めしてしまったが、終盤にかけて徐々にバトル要素が顔を出してきたり、お説教バトルやら度を越したハーレムみたいなラノベにありがちで苦手な部分が出てきつつあって、これ以上は厳しくなってくるかもしれない。あと、これもこういう長期連載モノの苦手なポイントだが話が流石に肥大しすぎ。館に住む面々の伏線回収をするということでそれなりに充実感はあったが話の軸がブレながらスケールが広がるのはいささか残念。
物書きなんて想像力豊かな人種なので多分話をつくっている間にどんどん話が広がっていってしまうのだろうが、何巻でどういう感じで終わるか、みたいなところを見越して書くことはできないもんだろうかと思う。
kawadev さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公の特性でループするので
ひたすら主人公に対するトラウマを引きずりながら
ループで別ルート辿ってはバッドエンド&ループを繰り返していきます
またそれに伴い主人公の性格が嫌いな方にとってはきついと思います
自分としては主人公の性格以外の面ではグロくてトラウマ系なので結構好みです
ただ主人公とその性格が災いして他キャラとの対峙が面倒なので
その点は評価としては低評価です
ループ系なので
他のなろうと比べると地味な気がします
敵側も闇落ち前があったりと1期でのボスキャラが闇落ち前で出てきたりしてるので
そういう部分も楽しめるので1期共に見る事を推奨します
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
{netabare}ネタバレだと怒られないかしら 『BOSSとティーパーティー』とで迷ったお題なのよ{/netabare}
#26~#38 全13話
通番ですので#1からどうぞどうぞ。
分割2クール前半の1クール目だという前情報だけ頭に入れて臨んでみました。制作会社やあらすじ、はたまた出演声優など視聴前情報なにかしら入れてると思います。私の場合は話数と分割クールの有無をけっこう気にします。心の準備ができて知っておけば完走後の戸惑いがありません。これだけ分割放送多くなってきて人気作の続編なんかこのパターン多いですから特にです。
この2期前後半で物語が終るかどうかわかりませんが次の後半でなにかしらの決着はするでしょう。いわば先発-中継ぎ-抑えの中継ぎ部分がこの期間の位置づけとなります。
相変わらずツカミとヒキがお上手。中断するタイミングを失ってしまい一気に観てしまいました。完走してみて次の後半がとても気になる終わり方をしてます。まとめて一気が推奨ですかね。
ふわっと完走後に思ったこと
{netabare}あれ!?魔女けっこう揃っていい奴じゃね?{/netabare}
魔女教ってヤバい集団がいて1期松岡さんが演じられた大罪司教ペテルギウスみたいなイカレたおっかない人に苦しめられたので拍子抜けしたような変な感覚。
後半に向けて整理しておいたほうがよさそうですね。
それでは此度の“中継ぎ”について雑感。
メインヒロインのエミリアたんをメインらしく輝かせるための下地作りでしょうか。あまりにも強烈な光を放ちまくっていたレムは諸般の事情で後ろに下がってました。
1期の王選候補者たちとスバル陣営の交渉事なんか好きなエピソードなんですけど、ああいったスバルがひと皮むけるようなエピソードも控えめ。後半に向けた謎撒きに終始した印象です。死に戻りも成功に向けての試行錯誤とシンプルだった1期と比較し、その度に複雑怪奇になっていった2期とでもいえましょうか。タイムリープ作品ぽさが色濃くなってきて、比例して絶望指数も上がってきました。
充分面白かったと思います。後半戦に期待を持たせる中継ぎの役割を全うするいい仕事をしてました。
一つ不満があるとすればOP。あまりにもツカミに凝ったためかOP流す回数えらい少なかったかと。アニメーション含めてけっこう好きだったんですよ。
※ネタバレ所感
■(備忘)後半で解決しなければならなさそうなこと
{netabare}・“暴食”の大罪司教ライに名前と記憶を食われたレムと記憶を食われたクルシュ
・強欲の魔女エキドナの試練(エミリア?orスバル?)
・精神壊れたエミリアたん
・【重要】エルザとメィリィの屋敷襲撃
・【重要】多兎の聖域襲撃
・亜人ガーフィールの暴走
・ベアトリスの契約
・とにかくロズワールがイラッとするわ{/netabare}
{netabare}ざっと8つ。もっとあったかもしれない。
他にも魔女たちとの関係なんかは問題解決というよりあるべき姿を模索する感じかしら。
【重要】で挙げた項目は二律背反なわけでどっちかを取れば片方を失うっぽい。きっと両方救える“シュタインズゲート”を見つけるためにもがいていくぞ!が見えたところで前半終了です。{/netabare}
■声優のお仕事
・魔女が豪華
{netabare}“強欲”エキドナ(CV坂本真綾)
“憤怒”ミネルヴァ(CV小松未可子)
“怠惰”セクメト(CV中原麻衣)
“暴食”ダフネ(CV東山奈央)
“傲慢”テュフォン(CV久野美咲)
“色欲”カーミラ(CV石見舞菜香)
“嫉妬”サテラ(CV非公表)
これはどこ切りとっても耳が幸せだってやつ{/netabare}
・新井里美劇場
{netabare}#36「死の味」
たぶん監督からのオーダーが「400年の孤独が詰まった感じでばーんと頼むよ!」でしょ?
同クールSAOでの松岡さんが200年の芝居やってましたがあっちも凄かった。『レールガン』の白井黒子役もそうでしたけど余人に代えがたいと思わせる声優さんですね。{/netabare}
視聴時期:2020年7月~9月 リアタイ
-------
2020.10.08 初稿
2021.07.23 修正
2021.01.28 修正
van2013 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
正直、一期はかなり燃えました。主人公が苦難になりつつも、
成長していく姿は王道でしたし、レムみたいな子にアプローチかけられても
自分のポリシーを曲げずに、エミリア一筋の姿はむしろ好意的なものがあった。。。んだけど、新編集版で、エミリアにレムも自分の恋人にしていいか
聞こうとしてたよね。で今ってスバル君には大事なものが二人になったと。。
普通のストーリーなら、いいと思うよ。やたら強い主人公にひかれるヒロインとか。。でも元ニートの引きこもりが「死に戻り」という最強に近い武器
使って、やられるとちょっといやな気持ちになってしまう。
これって、どんなに嫌われてるヒロインでも何度もやり直せば、絶対攻略できるよね。。ある意味、どんなに嫌われることをしても、やり直しちゃえば
無罪放免だよね。。狙われたら、どんな女の子も一貫の終りだよね。一人の
女の子に純粋に突き進む主人公ならまだ好感持てるけどさ。。昴って普通の人間だから迷うこともあるよね。でもこのチートに振り回されないとは限らないし、
ストーリー的には二人くらいで終わらせるかもしれないけどさ。でもこの主人公気持ち悪いと思ってしまった。こういう人に悪さしてもバレずにできちゃうようなチートスキルの持ち主に、恋人とか増やしてほしくないなあ。いろいろ想像してしまう。こんなの昴が気に入ったら、他の男がどんなに純粋に想ってても攻略するの難しくないかな。18禁にしたら面白いのできるんじゃないかと思ってしまった。
この作品はどれだけスバル君を好きになれるか。。なんだけど、
この子、あまり成長してないように見えるんだよね。。弱いのに
すぐ激昂して、すぐ殴りかかるし。。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ボンタ老 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ピエロ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
リゼロの2期にあたる今作を見てみました!
とりあえず久々にアニメ見たし、レビューも久々なので何から書こうか迷ってしまう。
まず作画とかは至って普通だと思いました!
崩壊もせず、特段風景画とかが緻密なわけでもないので良って感じです!
楽曲などに関しては完全に個人の価値観ですが僕はかなり好きでしたね〜
特に前半のEDはかなり神でした。
リゼロ特有の絶望的な感じもあり、希望的とも取れる良い曲でしたね〜
次に肝心の物語なんですが、僕は1期の衝撃が凄すぎて2期は平凡に感じてしまいました。
退屈ではないのですが至って普通に絶望が来てそれに抗うって感じで代わり映えしない感じがなれてしまったのかなという印象。
まあ面白くないわけではないのですが、、
あと魔女を1期では謎の存在みたいに全然出さなかったのに2期では普通に出てきます笑
それもどうかなと笑
あと良くないところを挙げると、スバルの言葉が臭いセリフばっかりで見ていて恥ずかしい。
あと絶望エンドのEDのエンドロールは多用しすぎてる感じで演出が薄れてしまってたぐらいですかね。
逆に良いなと思った所はやっぱりEDの曲の入り方とかですかね!
特にストレートベットが流れるEDの所はかなり鳥肌モノです!
これから物語が始まるって感じでワクワクする感じがすごい良い演出だと思います!
あんまり長い感想好きではないんでこんぐらいにしとこうかな。
またちょくちょくアニメ見始めようかなと思います。
レビュー書くので良いなと思った方はサンキューおなしゃす。
おすすめアニメ教えてください。
Usotarou さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
良かった点
力を入れているシーンは伝わってきた。主人公に降りかかる絶望は一期の比にならないがそれでもリアルに悩んで苦しんで突破していく姿は感動する。
今期は親と子の関係がテーマなのだろうか。子供は親の期待に応えようとしたり親のようになろうとしたりする。親が優秀ならば余計にそう思うだろう。また、どこか親に対する罪悪感を誰しもが持っているものだ。そこに触れて、真正面から向き合い、最後は昇華する。とても感動したし気持ちがよかった。自分もあまり触れたくはない感情だったが、最後には心が軽くなったようなそんな気持ちになった。
悪かった点
やや説明不足が目立つ。アニメ勢は置いてけぼりになった人も多いのではないだろうか。あとは、作画が一期よりも劣っているように感じる。しかし力を入れる部分はそれなりにしっかり描かれていたので大きな問題ではないかもしれない。
まとめ
相変わらず異世界転生者とは思えないほどの絶望ストーリー。うっかりしたら視聴者も気持ちが滅入ってしまう。だがそれがいい。最後にはしっかりと解決して感動する。三期をやる際は説明パートというか、視聴者が置いてけぼりにならないようにしてほしい。
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
思い返せば幼い頃からハイファンタジーが好きだったんだにゃー
勇者や魔王、吸血鬼やエルフなど
そういうのがあって今でもリゼロやオーバーロードなどの作品が好きな理由なんだなと思っていたぜよ
だけどリゼロ二期を観終わって、それだけが理由じゃないって感じた
(ハイファンタジーでも、ガワだけ変えた量産型の中身のないハーレム糞オナニーなろうファンタジーは嫌いだし
観る価値もないけど……)
まず登場人物の誰もが自分で考えて、自分で行動している
作者が動かして、決められたストーリーをなぞってるだけなお粗末な作品とは天地の差
昨今の作品は主人公を際立たせる為だけの舞台装置、黒子ばかりだが
稀にリゼロみたいなキャラクター自身が生き生きとしている作品に出会える
作品に代替えの効く登場人物が誰もいない
スバルもエミリアもレムもラムもベアトリスもロズワールも誰もがリゼロという世界に生きている
ナツキ・スバルは主人公としては力もなく、頭も足りない年齢そのままの18歳
作中で彼の小中高時代の生き様が異世界でも足を引っ張って、上手く行かないこともある
だけどもそんな彼だからこそ、自分一人の力じゃどうもできないって自分で知って
周りの力を頼って、大きな困難も乗り越えていく
エミリアはあの世界では誰かも忌み嫌われ、迫害される存在
それでも人前では弱さをできるだけ隠して、気丈に振舞ったり、誰にでも優しい
何故か?それは自分自身が迫害を受けて来たから、他の人に同じ思いをして欲しくないから
でも唯一エミリアをただのエミリアとして、何の偏見の目もなく見てくれる接してくれる
そんなスバルにだけは時折、弱さを見せる人間味
レムは双子として生まれ、鬼として優秀だった姉のラムに引け目を感じる日々を送っていたけど
姉の角が折れたことで引け目を感じずに済むことによる、良かったと思ってしまったことへの罪悪感から
ひたすらに姉の分も一生懸命に色々できるように努力して、姉の分もって生きて来たけど
スバルによってレムはレムとして、代わりはいないんだって救われた
ラムは魔女教をけしかけたロズワールに復讐する為に、仕えたけども
恋愛感情が芽生えたことで、ロズワールを囚われの運命から救いたいと思うようになったり
ロズワールは発魔期を患うが強大なマナを持つ者だけが罹る病の為に、誰からも理解されずに苦しんでいた
そんな彼を唯一理解し、救ったエキドナ
だからこそ作中であそこまで固執し、彼女の為だけに生きて来た
ベアトリスは400年もその人を待った、周りの誰も彼もが彼女を残し、消えていく
その苦しみは到底理解できないし、苦し過ぎると思う
だけどそんな中、彼女を彼女として必要としてくれるスバルに救われた
大分省略したし、オレの語彙力じゃ表現しきれないが
一人一人に緻密で深いバックボーンが用意されているから、キャラクター自身が自分で考えて、自分で行動する
その上でハイファンタジーとして物語や世界設定が完成されている為に、重厚な味わいを堪能できる訳ぜよ
【導き出される結論は…】
どんな作品もその人の生きて来た人生により生まれる価値観だったり、考え方だったり、趣味だったり
色んな要素が加味されて、『好き・嫌い』の基準ができる
だからオレの中で不動の1位だからといって、他の人にとっては何も感じないって人もいるだろうし
意見の共感とか他人に求めるモノじゃないと思うぜよ
結局は自分が好きなら好き、嫌いなら嫌い、評価なんてそんなんでいいと思うんだぜい
メモ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ねいばー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期ほどではないけど、ちゃんとリゼロ感あってよかった、クール目は。
anime さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2021/05/24 投稿
感想は後半クールにまとめて書きます。
以下は,アニメそのものには全く関係ないのですが・・・
アニコレに「Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)」と「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クール」が分かれて存在するのが理解できませんw
まとめて「Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)」の方が良くないですか?
せめて「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 前半クール」と「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クール」にするとか・・・
もっちょん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。(TVアニメ動画『Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)
小林裕介、高橋李依、内山夕実、水瀬いのり、村川梨衣、新井里美、子安武人、赤﨑千夏、中村悠一、井口裕香、堀江由衣、堀内賢雄、植田佳奈、江口拓也、田村ゆかり、藤原啓治、能登麻美子、松岡禎丞、天﨑滉平
原作:長月達平 MF文庫J『Re:ゼロから始める異世界生活』/KADOKAWA刊、キャラクター原案:大塚真一郎
監督:渡邊政治、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、プロップデザイン:鈴木典孝/岩畑剛一、美術設定:金城沙綾、美術監督:高峯義人、色彩設計:坂本いづみ、撮影監督:峰岸健太郎、3Dディレクター:軽部優、編集:須藤瞳、音響監督:明田川仁、音響効果:古谷友二、音楽:末廣健一郎、音楽制作:KADOKAWA
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
ジャンル:TVアニメ動画
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コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す""死に戻り""の力。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、...
ジャンル:OVA
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人類が生活領域と欲望を宇宙まで拡大した時代、 自由を求めた人々が宇宙へ流れ住むようになり、彼らの叡智は文明を育み、 いつしか地球を脅かす存在へと変貌していった。 宇宙暦0156年、地球連邦が祖母星グランマースから 史上4度目のコンタクト(4th note)を受けたその年、 【メ...
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放送時期:2018年春アニメ
人類が生活領域と欲望を宇宙まで拡大した時代、 自由を求めた人々が宇宙へ流れ住むようになり、彼らの叡智は文明を育み、 いつしか地球を脅かす存在へと変貌していった。 宇宙暦0156年、地球連邦政府が祖母星グランマースから 史上4度目のコンタクト(4th note)を受けたその年、 ...
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コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
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