匿名 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) きただりょうま/集英社・ド級編隊エグゼロス製作委員会
ド級編隊エグゼロスの感想・評価はどうでしたか?
匿名 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まつまつ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
P さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴。
お馬鹿な設定ながらもギャグと言うほど笑いもなく、てゆーか知ってた原作既読。
初回だからか絵は綺麗だったような。
謎の光をはっきり図形化ってちょっと流行りなのかなぁ。
とりあえず数合わせ枠。
#初回しか観ずに夏期終了
pin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いわゆるおバカアニメなんだけど、突き抜けなかったね。エロさも中途半端だし…
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はく さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
じょせふん さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぼん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
【第十二話】(総評も含みます)
何故このアニメを私は最後まで見たのか、それが一番の謎。
【第一話】
エ〇アニメは嫌いじゃないけどヒーロー系が如何せん無理でこのアニメの評価は平均的に低くなるかも。松岡さんのちょうどいい感じに鈍そうな男キャラ演技は良かったと思います。あと加隈さんもグッジョブ。
【第二話】
キャラがちょっと増えただけであとは一話と同じくただのエ〇アニメ。
【第三話】
今回は戦闘シーンなしの雲母と主人公男の馴れ初め的な回。露骨なエ〇シーンを無理やり押し込みすぎで飽きてくる人もいるかもね。今回も話はまったく面白みが感じられませんでした。
【第四話】
{netabare}人類総触手化はさすがに草。他にも染み(紙魚)、ラマーズ砲(ラマーズ法)とか馬鹿なことを有名な声優さんが言ってるから、割とギャグは笑えましたね。はちゃめちゃ展開でストーリーには微塵も面白さはないけど所詮馬鹿アニメだし何も考えなくていいから気軽に見られて良いですね。{/netabare}
【第五話】
ネタ抜きで音声なしでも展開わかるレベル。一万歩譲ってまだ幼少期の話やった方がたぶん面白い。
【第六話】
後半のきららは少しだけエ〇かった。
【第七話】
今回もまた過激なシーン多かったね。高森さんもここで出てくるんか…。
【第八話】
スパムに乗っ取られてるぞは草
【第九話】
また新しいキャラが出てきてそのCVが高田さんと大橋さんて…。しかも最近話題の下屋さんまで寄生虫ボイスしてたし。なんで自分が最低レベルの評価してるアニメに限って次から次へと好きな声優さんが出てくるのか。なんか謎にむなしくなったわ…。
【第十話】
松岡さんの突っ込みは面白かったです。
【第十一話】
Aパートのドタバタ展開は面白かったけどBパートのきらら川でそれはさすがにどうかと思いました。それでヒーロー語ってちゃいけない。
37111 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もうちょっと策が頑張ってくれ。ただでさえストーリーが空っぽなんだから。
どうせならもうちょっとラブコメに振ってもよかった気がするけど…
直接的なエロイのはアニメではあまり好きではない。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:----
ninin さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
人間のエッチなエネルギーを吸収してやる気をなくさせる宇宙人「キセイ蟲」を倒すために結成されたヒーロー集団「エクゼロス」の活動を描いた作品。
Hなことでエネルギーを蓄え戦うのでエッチなシーンが多いですね。また、戦うとそのエネルギーで全裸となるので、毎回露出が多いです。
ちょっとエッチなラブコメやラッキースケベなどもたくさんで、とにかくエロにこだわっていますねw
ついつい最後まで観てしまった作品、面白いかといえば露出多すぎて何ともいえないですね。
HEROをH(エッチ)とERO(エロ)できているという作品、視聴は1話観て判断するといいかもしれませんね。
OPはBURNOUT SYNDROMESさん、EDはヒロイン役の加隈亜衣さんが歌っています。
最後に、主役の松岡禎丞さん、今季はSAOのキリト、食戟のソーマの創真役などあいかわらず振り幅が広いですねw
「ひろ。」 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読です。
>1話まで視聴して
今期の新作アニメのラインナップを見た時点で
「正直不作なので旧作観るしかないかな~」って思ってました。
で、蓋を開けてみた今期新作1作目が本作。
「どうせダイミダラーみたいなあからさまな作品なんでしょっ?」
って、思ってましたが
意外に丁寧な作りでなおかつソフトw。←誉め言葉
タイトルから連想されるのは「ドエ○」ですよねw。
もちろんそうでなくはないし
お約束・テンプレート気味でもあるのはあるのですが
しっかりとドキドキが描かれていて
なおかつ甘酸っぱさにも溢れている!。
敵キャラも意外に魅力がUPしそうな雰囲気がある。
この系統の作品制作に関する匙加減が昇華されてきてるのかも・・?。
彼女がああである理由付けもなかなかw。
はい。キライじゃないです。
表情も肉体も繊細に描かれていて高評価。
これは応援させていただきます♪。
-------------------------------------------------
>2話まで視聴して
はい。素晴らしい作品ですね。
テンポ良いし、ネタも意外性ある。
おバカ(誉め言葉)でお気楽でドキドキ感もあって爽快感もある!。
やっぱり作画とても綺麗です。特に表情。
戦闘は良い意味でのザックリ感が心地よい。
敵キャラもやはりいろいろ気になって惹かれてしまう。
2話ラストの決着シーンも意外性あって構図も良く爽快感^^。
男子なら思春期に避けては通れないシーンもあって共感できるし
主人公のような青春を送りたかった人生でした・・としみじみ感w。
1話の某シーンでの手書きマンガ風作画シーンや
雲母、それにあの(ジャマな?)星型など何気に感じる綺羅星感も好感♪。
個人的な追加希望としては
もっと三木さんのイケオジボイスを追加してほしいです^^。
★の評価、上昇しました。
-------------------------------------------------
>最終話まで視聴して
中盤あたり以降は、ちょっとネタ切れ?、失速気味に感じました><。
終盤の小動物??も”卑猥感”が強すぎて、ちょっと引きましたw。
心理描写とかで光る点も多く感じられた作品だっただけに
作品トータルで見ると、ちょっと惜しい感じでしたね。
とはいえ、きびしい情勢の中、1クール楽しませてくださった
すべてのスタッフ様方に感謝します!。
MuraBustan さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、松岡さん、くまちゃん、かやのんが出演されると知り視聴を決めました。
松岡さんとかやのん…共演率高いですよね。
今期は、本作、「SAO WoU」に「食戟のソーマ」と、私の知る限り3作品で共演していますので…
これだけ声優さんがひしめき合う中、この確率を叩き出しているのはお二人の実力なんでしょうけれど。
エロを規制し奪い、
人類の緩やかな絶滅を企む
侵略種族・キセイ蟲。
そんな恐るべき怪人に立ち向かうのは、
"最もエロい!?"5人の高校生たち!
青少年・炎城烈人と美少女達による、
思春期"H"EROコメディ!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
完走後にwikiをチラ見した際、こんな記述を見つけました。
「謎のエイリアン「キセイ蟲」に占領された地球を救うために戦う戦士集団「エグゼロス」の活躍をコメディタッチで描いたアクション作品。」
アニメを見ている限り、キセイ蟲に地球が占領されている感じは受けませんでしたけれど、アニメのストーリーはオリジナルなんでしょうか^^;?
キセイ蟲が地球外生命体であり、人類を滅亡させ地球を乗っ取る目的で襲来してきたまでの認識は合っていると思いますが…
松岡さん演じる炎城烈人は、正義感溢れる純情少年ですが、ラッキースケベ男と言っても過言ではないくらい、その手のアクシデントに巻き込まれ…いいえ、引き起こしていた感じがしました。
大体、普通に生活していたら、そんなラッキーな展開なんて微塵も起きる気がしないのは私だけなんでしょうか^^;?
と羨ましさを感じるくらい、烈人を取り巻くメンバーは美少女揃いなんです。
世の中には確かに美少女が存在しています。
ですが、4人中4人とも美少女という確率は、宝くじで1等が当たるより低いはずなのに…
もしかすると、烈人はここで一生分のツキを使い果たしてしまったのかもしれません。
キセイ蟲と戦うサイタマ支部のメンバーは以下の通りです。
・炎城 烈人/エグゼレッド(CV:松岡禎丞さん)
・星乃 雲母/エグゼイエロー(CV:くまちゃん)
・桃園 百花/エグゼピンク(CV:矢作紗友里さん)
・白雪 舞姫/エグゼホワイト(CV:かやのん)
・天空寺 宙/エグゼブルー(CV:桑原由紀さん)
アニメーション制作は、これまで「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」「天使の3P!」「りゅうおうのおしごと!」「私、能力は平均値でって言ったよね!」を手掛けてきたproject No.9さん。
どれもキャラの可愛らしさでは定評のある作品ばかり…
もちろん、本作でも、ヒロインはみんな可愛らしいし、作画が乱れることも無かったと思います。
まぁ、原作の発想や設定がある意味ぶっ飛んでいるので、キャラの可愛らしさやこの作品ならではの見せ場と、様々な規制を両立させたことは素直に凄いと思いました。
タイトルの記載した通りの作風の作品です。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、BURNOUT SYNDROMES feat.炎城烈人(松岡禎丞さん)による「Wake Up H×ERO! feat.炎城烈人」
エンディングテーマは、星乃雲母(くまちゃん)による「Lost emotion」
1クール全12話の物語でした。
エグゼロスの戦い…というより、ヒロインが日常で見せる可愛らしさと戦闘時の雄姿のギャップ、そして何より声優さんの熱演に心惹かれる作品だったと思います。
nagi さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全く面白くない、というわけでもない。
とても面白いかというと、そうでもない。
よくわからんままに、最後まで見れてしまった。
おすすめではありませんが・・・。
番長 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
割と最初は面白いと思って見てましたが、
話が進むに連れて実はあんまり面白くないんじゃないかと思えてきた
エロメインだからか戦闘シーンが適当なのでもうちょっと頑張ってほしい
sMYVP12210 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
なんかジャンプ原作ぽいけど、元ネタ知らず。
エロ+変身ヒーローものと思って録画して見てみたけど、
4話途中で断念。エロばかりでしたw
敵の描写ほとんどないし、変身プロセスも変身シーンもてきとう。
作画も相当適当ですけどね・・・
もっとエロパワーを元にして 極悪な敵を倒す、地球をまもるくらいのスケールにしてほしかった。
視聴断念。
ジパミィナ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
全く期待せずに視聴開始し、ながら視聴を重ねて来ましたが、総集編らしきところとなったので、そろそろ断念します。
1話途中でストーリーに期待ができないことは感じておりましたが、各話ホントにどうでも良い展開ばかり、会話もつまらない流れが繰り返えされる。
エロ中心はたくさんありますが、下品なエロは合わないですね。ラッキースケベ的な展開もあからさま過ぎるとただただヒクばかりでした。
正直、時間の無駄だったと後悔してます。
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話感想{netabare}
敵側の設定が“俺ツイ”っぽいなーと思ったら味方側の設定が“戦×恋”だった。
あーでも、臭い言い方になるけど愛の無いエロを強要されるのよりはマシなのかな?
それはそうと戦隊ヒーローを意識したような感じで、だったらスタッフに本職の人入れればいいじゃんって思うのだが、そういうのって逆に難しかったりするのかね?
内容的に荒川稔久とか喜んでやりそうなんだが…俺ツイと被るけど別にいーじゃんね。{/netabare}
2話感想{netabare}
悪いってことじゃないんだけど、雲母がなんか“変好き”のキャラに居たような感じ。
ってか過剰に性を抑圧してるキャラであるのなら、デザインは黒髪ロングでスカート丈も長い方が似合ってたんじゃないかなぁ。
“ToLoveる”の古手川みたいな…なんてことを思ってたら2話でキセイ蟲の被害にあったモブのスカート丈が伸びるって描写がありまして。
ああ、被害者と見分けつかなくなるから雲母はああいうデザインにした?あれ、でも元被害者って設定なんだしそれでもおかしくないような…。
そうそう、それと“俺ツイ”や“魔装学園”の系列だと感じるせいか、博士兼指令ポジションのブっ飛びっぷりをついつい期待してしまう。
俺ツイはかなり頭イカれてたし、魔装学園では一番セクシーなキャラじゃなかったっけ?
こっちも女装?元女?まだ設定明かされてないので不明だけど、声を充ててる三木眞一郎がどこまではっちゃけるか結構期待してたり。
いやさぁ、“ポケモン”のコジロー、“ゾイドワイルドゼロ”のアルドリッジ、“爆丸”のベントンなど、何故か私の見てるキッズアニメでは三木眞の出現率高いんだよねw
そのせいかキッズアニメ御用達の人って印象が染み付いてて、こんなアダルト?作品でどれだけ暴れるか見たくなるというか。
ついでにナレ役の力也は“ダイミダラー”や“パズドラ”でそこそこはっちゃけてた記憶があるので、こっちは別にいいや。{/netabare}
3話感想{netabare}
あっ、繋がっちゃったよオイ!
3話の総作画監督に“魔装学園HxH”の監督勤めてた古川博之キター!!!
似た系統だな~と思ってたらスタッフ被ったよ、ってか魔装学園の監督からしたら全然ヌルいなぁって思ってそうw
因みにこの方、最近では作画崩壊で有名な“いもいも”でマイナス評価が付いちゃったような気がしないでもないけど、実際はちゃんとスケジュール取ればちゃんとした絵が描ける人。
(ってか“いもいも”はどう考えてもキャパオーバー、借金でも抱えてたんだろうか)
ということでこの作品の3話の作画は問題無い。
これで面目躍如になった…かなぁ?だといいなぁ。
それと“いもいも”の6・7話の脚本が久慈マサムネ(“魔装学園HxH”の原作者)だったのは古川博之繋がりだと思ってるのだけど、もしかしたらこっちでも久慈マサムネ脚本回があり得るかも?
ついでに言うと、こっちの監督の神保昌登は前期“白猫プロジェクト”の監督、まぁ制作スタジオ一緒だしね。
“白猫”も酷い作品だったけど、あっちはどういう訳か「シリーズ構成」の役職が無くて、ひょっとしたらゲーム側の人間がアニメに口出ししてたのかも知れない。
ということで神保昌登の評価は様子見なんだけど、こっちで白猫での鬱憤を晴らすような頑張りを見せて欲しいトコロ。
とスタッフ関係の話はここら辺にして本編内容について語りたい所なんだけど…これといって話すことナシ。
可もなく不可もなく。
とりあえず、やっぱり同系統としてカウントしてた“戦x恋”よりは全然見やすい、主人公に変な設定盛ってないせいかな?
あとヒロインの数がずっと少なくて…逆にそのせいか掘り下げがまだって感じ。
一応モモカの当番回だったような感じだけどキセイ蟲を倒すことには何も関与してなくて物足りない。
まぁそんなことより、丈先生が何者なのかが気になるw{/netabare}
4話感想{netabare}
4話だし作画の谷ってやつだろうか、あとコロナの影響はどこまで考慮すべきなんだろうか。
止め絵は崩れてない、なのでキャプだけで見たら分からないけど動きや演出が変だった。
胸を突然触られても微動だにしないとか、隠してたハズの本をこれみよがしに廊下に開いて置いてるとか(ひょっとして伏線かも?)、他にも色々…。
その一方でマンガの再現シーンのマンガは出来が良くて…と思ったけど、そういやこれ原作がマンガかw
原作をそのまま使ったのか、アニメーターが描いたのか、原作者がアニメ用に描いたのか、そこら辺私にはちょっと分からない。
もし原作そのまま流用だったら、ガチで現場キツキツなんだなぁ…と。
また、最近見た別のアニメではマンガ原作じゃないのに似た感じでマンガ再現シーンがあって、それが結構上手く描けてて「どういうこっちゃ」と思ったことがあったのを思い出した、何の作品だか思い出せないんだけどね。
あとBアイキャッチが川澄(ホンモノ)を使っての“まほろまてぃっく”ネタ。
川澄よりも三木眞を出して欲しかったんだが…展開的にも、攫われてどう指令を出したんだかやってくれないとやっぱり変じゃない?
次回以降巻き返してくれるのを願う。{/netabare}
5話感想{netabare}
4話以上に絵が動かない、演出がおかしい。
事情が事情だけに悪いと言い辛いのがキツい。
逆にこのヘボ演出を見るとアームスの作品って全然マシだったんじゃん、と思えるように…。{/netabare}
7話までの感想{netabare}
うーんなんだろう、飽きてきたというか気になる部分に迫ってくれないというか。
エグゼロスという組織自体が一体どういうものか見えてこない。
そのうち三木眞が説明してくれるんだろう、と思ってたらなかなか出番無いし。
またキセイ蟲のチャチャってキャラが…なんか気持ち悪い。
見た目じゃなくて性格が…自分の立場を理解してないというか、捕虜ちゃうの?
精神的に幼くて無邪気なんだと解釈しようにも、この前まで同胞から忌み子として幽閉されてた設定を考えるとな~んか違和感。
宇宙人だから人間と感性が違うといわれたらそれまでなんだけど、う~ん…。
7話で東京支部の連中が負けたのはレットの力じゃなくてチャチャの力だよね、敏感サラリーマンが惚れる理由にはならん気が…。
比較対象が無いため、男だったらみんなああなるのかレットが特別なのかよく分からない。
一方7話の作画は頑張ってた、単に4・5・6話がアレだったのでマシに見えただけかも知れないけど。
と思ったら総作監は古川博之でしたw
“いもいも”の汚名を雪ぐため次の仕事では気合入れるんじゃない?と思ったらやっぱり来たー、3話以上に頑張ってた気がする。
けどなんかちょくちょく“アズールレーン”を思い出させる感じの作画があって、実際関わってた人が居たのかどうかまでは分からない。{/netabare}
ゴミクズ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
原作知らんし良く解らんまま適当に見始めたらすさまじく面白かった。
こんなに笑えるアニメは久々に観た。演出が神がかってる。
ED曲が気に入った。劇伴も良曲ばかり。OPはスルメのような曲。
キャスティングが凄い。芸達者な人しかいない。
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
[文量→小盛り・内容→酷評系]
【総括】
ジャンルはギャグ。下ネタ全振りのナンセンス系。
う~ん、個人的には、あまり楽しめませんでしたね。ギャグが笑えれば違ったかもしれませんが、自分には合いませんでした。
ただ、設定的には面白いので、ギャグが合う人は楽しめると思います。
《以下ネタバレ》
【視聴断念(3話まで)】
{netabare}
エロアニメにしたいのか、ギャグアニメにしたいのかが、なんとも中途半端で。
個人的には、もっとギャグに全振りしたら楽しめたかな~と思う。乳首丸出しにして、生ぬるいラブコメやられても、冷めるな~と。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
ギャグ? 魔法少女俺みたいな作風? いや、おっさんも充分にエロいぞ?(笑) 同じじゃねぇよ(苦笑) 星野がドエロってわけだな。まず、遊具の中に入ろうぞ。いや、主人公以外、全員女子かい。女子の方がエロいってことか?
2話目 ☆2
OPが熱い。それだけかな~。女性キャラ全員が正式にエロいってのは、なかなか新しいが(笑)
3話目 ☆2
ギャグならギャグに、もっと振り切ってほしいよな。
{/netabare}
BLEU62 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
女子キャラがいまいち可愛くないのがネック。
Rera さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
タック二階堂 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ド級編隊エグゼロスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ド級編隊エグゼロスのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
謎の侵略者・キセイ蟲により、かつてない危機に瀕している地球。キセイ蟲は人々のエロスの源“H(エ)ネルギー"を吸い取り、人間の生きる活力を奪おうとしている。そんなキセイ蟲から地球を救うべく、高校生・炎城烈人は地球を守るヒーロー集団「エグゼロス」の一員として、キセイ蟲退治をすることに!(TVアニメ動画『ド級編隊エグゼロス』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、加隈亜衣、矢作紗友里、桑原由気、茅野愛衣、三木眞一郎、大森日雅、岸尾だいすけ、小山力也
原作:きただりょうま『ド級編隊エグゼロス』(集英社『ジャンプSQ.』連載)
監督:神保昌登、シリーズ構成:神保昌登、キャラクターデザイン:山本亮友、プロップデザイン:山本月穂、服装デザイン:廣冨麻由、キセイ蟲デザイン:渡辺奏、美術監督:益田健太、美術設定:平良亜似子、色彩設計:鈴木ようこ、CGラインディレクター:濱村敏郎、撮影監督:葉山大輝、編集:近藤勇二、音響監督:土屋雅紀、音響制作:スタジオマウス、音楽:吟
ジャンル:TVアニメ動画
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「ワンパンマン」は、強くなりすぎたためにどんな怪人も一撃で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のアクションもの。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
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住之江圭太は中学3年生の受験生。血のつながらない双子の義姉たちは本人が嫌がっているのに圭太を積極的に誘惑してくる。 両親もどちらかと結婚するのを望んでいたり、周りはやっかんだりと振り回される毎日を送っている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
肉体派霊能力者・冬空コガラシ。悪霊に取り憑かれて、大借金を背負わされた彼は家賃の安い部屋を求め、いわくつきの温泉宿・ゆらぎ荘へ下宿することに。そこにいたのは成仏できない女子高生地縛霊の幽奈さんをはじめ、常識では考えられない美少女ばかり。女性しかいないゆらぎ荘の住人から、入居を...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月18日
――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
自称"日本一の天才詐欺師“枝村真人。その日も相棒の工藤と2人で浅草観光に来ているフランス人に詐欺を仕掛けてひと儲け…のはずが、逆に騙され大金を奪われてしまう。その男はローラン・ティエリー、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンだったのだ。ローランが仕掛ける桁違いの<コン・ゲーム>...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月11日
自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国、その名も「ラクガキングダム」。しかし、時代の流れか、近年地上でラクガキを目にすることも減り、王国はエネルギー不足により滅びようとしていた…。「ラクガキングダム」の王国軍は国の命運をかけて、地上への進撃を開始!! その下にはな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にか...