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「スケートリーディング☆スターズ(TVアニメ動画)」

総合得点
62.0
感想・評価
59
棚に入れた
172
ランキング
5103
★★★★☆ 3.1 (59)
物語
2.9
作画
3.1
声優
3.4
音楽
3.1
キャラ
2.9

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スケートリーディング☆スターズの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ポカリスエットッッ!!!

スポーツ青春競技もの
高校フィギュアスケートの団体競技の物語


登場人物がほぼ男性キャラ

話し方が厨二病

スポンサーのポカリスエットの見切れがうるさい!

投稿 : 2021/09/29
閲覧 : 263
サンキュー:

1

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

D. ネタバレ注意 – スケートシーンが観たかった

谷口悟朗原作のJ.C.STAFFオリジナルアニメ

架空のフィギュアスケート団体競技「スケートリーディング」を舞台にした青春物語


<メモ>
スケートリンクで5人同時にジャンプするとか現実だったら危険そうだけどアニメなら可能、美しい演技を見せてくれるんだろうと期待したのに肝心の試合シーンが少なすぎました。
ジャンプしづらそうな衣装は許容するとして剣を持ったり花火背負って滑ったりフィクションでもムリでしょう。

俺は俺がと自己主張強めで団体競技に向かない前島と自分の復讐に他人を利用しようとする流石井、メイン2人とも好きになれませんでした。
そもそも前島と流石井が篠崎を一方的にライバル視しているのが滑稽でした。

前島は篠崎に「君は一生僕には勝てない」と言われフィギュアを辞めたのですが実は「小さく纏まらず自分の演技をして欲しい」という意味だったようです。わかるか!

花江夏樹の演技を楽しみに最後まで観れました。


<登場人物>
戌尾ノ台高校
・前島 絢晴(けんせい):内田雄馬
・流石井 隼人:古川慎

・寺内 正太郎:日野聡  キャプテン
・桐山 樹:前野智昭
・望月 雪光:花江夏樹
・望月 暁光:土田玲央
・城ノ内 颯太:千葉翔也
・窪田 智之:佐藤元

・安達拓海:三上哲

狐ヶ原高校
・姫川 泉澄:梅原裕一郎

聖クラヴィス学院高校
・篠崎 怜鳳:神谷浩史
・氷室 泰冴:小野友樹

横浜スーパーグローバルハイスクール
・久遠寺夢空:斉藤壮馬

中帝大付属上前津高校
・石川 一:野島裕史
・石川 二:野島健児


<ストーリー>
前島絢晴は小5の時にライバルの篠崎怜鳳に「負けたらフィギュアを辞める」と宣言し臨んだ大会で負けてしまう。せめてライバルと認めてくれたらと期待するも「君は一生僕には勝てない」と言われスケートを辞める。

篠崎はその後も活躍を続け全日本4連覇と活躍していたが高校入学時に突然「スケートリーディング」に転向すると発表。

一方、前島はスケートを辞めた後も秘かに練習を積んでいた。
そんな前島の前に篠崎の異母弟の流石井隼人が現れ「スケートリーディング」に誘う。
流石井は自分が教えたスケートをはじめ何事も自分より優れている兄を一方的に嫌っていた。

「打倒篠崎」という同じ目標を掲げ前島と流石井は戌尾ノ台高校のスケートリーディング部に入部届を出すがノービス時代の前島を知る部員達は前島は団体に向いていないと入部を拒否する、部内対抗戦を経て入部が認められたあとはグランプリシリーズ優勝を目指す。


HPより
フィギュア団体競技・スケートリーディング
架空のフィギュアスケート団体競技
1チーム5人が一斉に滑り、技術点(ユニゾン性など)と芸術点(構成、エンターテイメント性など)の合計で勝敗を競う
3つのポジションがあり、各ポジションにつき必ず1人はいなければならない
①リード:連続ジャンプ技の多いポイントゲッター
②ウイング:ツイストリフトなどで空中を飛ぶ役割を主に担当
③ガード:リフトやステップなどの演技面を支える
採点は、カメラを使用した自動計測システムと9名の審査員によって行われる


21.6.10

投稿 : 2021/07/25
閲覧 : 334
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こういうのもアリじゃないかな

スケートリーディングという架空の団体競技のお話です
出てくるキャラクターはほぼ美しい男子高校生なので、あにこれでの評価は低めですね
ギヴンはBL原作でしたので毛嫌いする人が多いのは仕方ないですが、スケスタはオリジナルなのでここまで評価が低いのは残念ですね
OPからの入りも良かったし、何より全員でジャンプするシーンはアイスショーでもあそこまでキレイに跳ぶことは観れないので、美しいシーンだなと思って観てました
残念だったのは主人公がワガママすぎて、展開が最後の方までギスギスすることが多かったことかな
女の子にしか萌えません、宝塚はキライ、美しい男子なんて興味ないって断言する人には全く奨めません

投稿 : 2021/05/21
閲覧 : 208
ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっと私的アニメ感想簿45

このアニメなんですが、実はてっきり感想を書いたつもりになっていて、ふと何書いたんだっけと思ってみたら・・・

書いてなかった(自爆)

という事で感想を書いてみたいと思います(汗)
オリジナルの競技「スケートリーディング」を題材にしたアニメで、子供の頃、ライバルに勝てないままフィギュアスケートを辞めた主人公が、かつてのライバル篠崎のスケートリーディング転向のニュースに、再びスケートを始める物語です。

で、この主人公。結構ワガママです(笑)
自分だけの競技ならそれもいいですけど、団体競技、しかもスケートでそれはどうなのか?と思いましたが、それ位じゃないとある意味トップは取れないし、まあいいんじゃないかと、途中で諦めて観ました(おいっ)

それにしても、こんなレベルの選手がホイホイいるのかな~
日本選手権とか見た事があるんですけど、羽生選手や宇野選手の下があの田中タイキック(違)じゃなくて田中刑事選手なんですよね。
で、予選とか見てるとジャンプを失敗する選手が続出(まあ、それだけ困難な演技なんですけど)してて、こんなに揃ったジャンプを出来る選手がぞろぞろ出てくるなんてすごいな~(棒読み)

あと、何故かスポーツアニメなのに、競技シーンの描写が少ない。
まあ、オリジナルな競技のため、一つ一つの技のシーンなら描けても、演技として連続した描写を新しく考えるのは困難でしょうから、これもしょうがなのかもしれません。

最後に
何故女子の選手がいないんだーっ(こらっ)
対象が女子向けなので、男子しか出ないんでしょうけど、これスカートじゃなくて宝塚っぽい感じで女子もやれば、別の意味で人気が出ると思うんですけどねえ。
「いや、単純に女の子が出ないから面白くないんだろ(ギクッ)」
「な、何を言うんだ(冷汗)そういう展開もありなんじゃないかと、言っただけなのに、いいがかりはやめて(ぎゃ~っ)」
「ふっ、バレバレなんだよ」


(ヨロッ)ま・・・まあ、それはともかく、アニメとしては面白かったです。
ただ、最後はきっちり優勝発表シーンを描いてほしかったですね。

投稿 : 2021/05/01
閲覧 : 340
サンキュー:

6

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

成長

作品の第一印象としては主人公の前島を好きになれるかでしょうか?
彼は1種の天才であり全てのスポーツの他人の技や動きを完コピしアレンジをすることが出来る。

その事からか少し自意識過剰な部分がありスケート部の面々を挑発する様な部分もあり、いざスケートに復帰したかったと気づくと何事もないように入部しようとする。

そして過去の栄光をチラつかせて勝手な行動をするなど、この主人公は好き嫌いが別れる気がしますね。

それでも、主人公が団体の中心になって行き少しずつ馴染んで行くのがこの作品の面白さの1つだと思うので、その点が気にならなければ中々面白くなって行きます。
スケートもしっかりスケートをしています。

素敵だと思ったのはチームが纏まって成長して行く過程でしょうか。
最初は仲間だと認めてなかったり喧嘩したり反発したりとチームとしては最低で…

でも、一緒に頑張っているとお互いを認めあって行く。
主人公の前島だって最初よりも仲間と連携する事を意識出来るまでに成長したり、周りのメンバーも前島には冷たい態度などが有りましたがチームとして纏まり始めてからは認めあって行きます。

監督も最初は無関心だったのに自分の技を教える事を決めたり。
自分に出来ることを探して自分はステージに立てないからチームに思いを託してチームの為にデータを集めて監督に土下座をしまでも技を教えて欲しいと頼み込んだり。

彼らは最終的チームの為に戦えるほどに成長しました。
そうした成長がセリフや映像に細かく記されていてわかりやすかったです。

ラストの演技は良かったですね。
チャレンジ精神ある演技って私も結構好きなのですごく良かったです⸜(๑⃙⃘'ᗜ'๑⃙⃘)⸝
可能性が低くてもチャンスがあるのならチャレンジするべきですよね。
可能性あるのにチャレンジしないで終えて負けたとしたらきっと後悔しちゃうと思うのです。

でも、逆転する可能性があるのなら!
やってみるのがベストだと思います。
そして結果はなんと金メダル(*/∇\*)キャ

後、篠崎との和解にはビックリしました。
篠崎は悪気なかったのですね。
作中を見てみる分にはクールと言うか眼中にない感じがしてましたが……
あと、最後の予告枠?使った篠崎は面白かったですねw

投稿 : 2021/04/01
閲覧 : 182
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

フィギュアスケートを団体でする架空の競技でライバルに勝とうとするおはなしみたい。。1話目

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
「君は一生僕には勝てない。」
ライバル・篠崎怜鳳からのその一言に、フィギュアスケートを辞めた前島絢晴。数年後、高校生となった前島は持ち前の運動神経をいかし、様々な部活の助っ人をしながら、何かに打ち込むことのない日々を過ごしていた。ある日、前島はライバルだった篠崎がシングルからスケートリーディングへ転向するという記者会見を目にする。そんな前島の前に流石井隼人と名乗る少年が現れる。彼は前島が以前シングルで活躍していたことも知っている様子で、「俺には、お前が必要だ」とフィギュア団体競技・スケートリーディングの世界へ誘うのだった。
{/netabare}

スケートリーディングとは―

架空のフィギュアスケート団体競技。
1チーム5人が一斉に滑り、技術点(ユニゾン性など)と
芸術点(構成、エンターテイメント性など)の合計で勝敗を競う。
3つのポジションがあり、各ポジションにつき必ず1人はいなければならない。

①リード:連続ジャンプ技の多いポイントゲッター
②ウイング:ツイストリフトなどで空中を飛ぶ役割を主に担当
③ガード:リフトやステップなどの演技面を支える
採点は、カメラを使用した自動計測システムと9名の審査員によって行われる。

スタッフ{netabare}
原作:谷口悟朗、バンダイナムコアーツ、J.C.STAFF
総監督:谷口悟朗
監督:福島利規
シリーズ構成・脚本:木村暢
キャラクターデザイン原案:枢やな
キャラクターデザイン・総作画監督:伊東葉子
衣装デザイン原案:オサレカンパニー
美術監督:奥村泰浩(スタジオリセス)
色彩設計:店橋真弓
撮影監督:廣瀬唯希
編集:瀧川三智(REAL-T)
音響監督:明田川仁
振付・パフォーマンスディレクター:TETSU(Bugs Under Groove)
共同振付:小林宏一(プリンスアイスワールド)
音楽:高橋諒
アニメーション制作:J.C.STAFF

主題歌
OP:「Chase the core」佐久間貴生
ED:「JUMP」仲村宗悟
{/netabare}
キャスト{netabare}
前島絢晴:内田雄馬
流石井隼人:古川慎
篠崎怜鳳:神谷浩史
寺内正太郎:日野聡
桐山樹:前野智昭
望月雪光:花江夏樹
望月暁光:土田玲央
城ノ内颯太:千葉翔也
窪田智之:佐藤元
姫川泉澄:梅原裕一郎
氷室泰冴:小野友樹
倉吉虎之助:竹田海渡
久遠寺夢空:斉藤壮馬
石川一:野島裕史
石川二:野島健児
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第1話 盟約
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「君は一生僕には勝てない。」ライバル・篠崎怜鳳からのその一言に、フィギュアスケートを辞めた前島絢晴。数年後、高校生となった前島は様々な部活の助っ人をしながら、何かに打ち込むことのない日々を過ごしていた。そんな前島の前に流石井隼人と名乗る少年が現れる。もう一度フィギュアスケートに戻れと言うが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
架空のフィギュアスケート団体競技・スケートリーディングのおはなし。。

こまかいルールは↑を見てもらった方がいいけど
ざっくり言っちゃうと5人チームでフィギュアスケートする競技。。


前島クンが子どものころ、フィギュアの試合で負けてばかりの篠崎クンに
今回こそ!って思って挑戦したんだけど、また負けて
「君は一生僕には勝てない」って冷たく言われてフィギュアをやめたの。。

それから数年後、高校生になった前島クンは、部活には入らないで
選手の動きを見ただけでほとんどカンペキにマネできる特技をいかして
いろんな運動部のヘルプをして過ごしてた。。

そんなある日、篠崎クンが記者会見で
シングルからスケートリーディングに転向するって発表があって
前島クンはフクザツな思いになったみたい。。

それは、スケートはやめちゃったけど、走り込みとか
かくれて篠崎クンのパフォーマンスをマネしたりの練習をしてて
かんぜんにあきらめたわけじゃなかったからみたい。。

そんな前島クンの前に
篠崎クンの腹違いの弟だってゆう流石井(サスガイ)クンがあらわれた。。

流石井クンは、スケートリーディングの監督を目指してて
いつも自分を見下すような態度の篠崎クンが自分の居場所に転向してきたから
戌尾ノ台高校の部に入って自分の代わりに篠崎クンを負かしててほしい
「俺には、お前が必要だ」って言ってきたの。。

「週末にやる篠崎のさいごのエキシビションに
枠を開けておくから、ムーヴをおぼえて来い」って言って
靴を置いて去ってった流石井クンに
いったんはことわった前島クンだったけど、けっきょく会場に行っちゃった

行ったら、誰かの番だったのを
流石井クンがその人をしばって監禁して
前島クンに仮面をつけてすべらせた。。

一回は転んだけど、さいごは4回フリップを決めてフィニッシュ。。

それで火がついた前島クンは、次の日入部届を出しに行ったら
幼なじみの副部長にことわられた。。ってゆうおはなし。。



作画はよかった

キャラデザは切れ長の目で女子向きかも
スケートもよく動いてたし^^


おはなしもテンポがよくってよかった

ただ、流石井クンだけど、ウソばっかりついてたし信じられるのかな?

出るはずだった人を監禁したのがバレたら
スケートリーディングはじめる前に終わっちゃうと思う。。


1話目はおもしろかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第2話 ブランク
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
戌尾ノ台高校スケートリーディング部へ入部を希望した前島と流石井だが、早く氷の上で滑りたい!と、ある日無断で練習リンクを使ってしまう。身勝手な行動に桐山は激怒!そこへ寺内が、一対一の勝負を前島に持ちかける。それは勝てば正式入部、負ければ退部というもので…。
{/netabare}
感想
{netabare}
入部ことわられたけど、自主練って言って、みんなの練習につきまとって
なんとか仮入部した前島クンだったけど、基礎練ばっかでおもしろくなくって
授業サボってワザの練習してたらリンクを荒らしちゃって
また、副部長の桐山クンからクビにされそうになった。。

それでモメてたら部長の寺内クンと勝負して負けたら退部ってゆう話になって
基礎練不足であっさり負けちゃったみたい。。

それでおくれてきた流石井クンが責任を取ることにして
寺内部長、桐山副部長、それに望月弟の3人にマネージャーの望月雪光クン
こっちは前島、姫川、城之内の3人に窪田クンを入れて
3人対3人の試合をすることになったの


部長たちのチームはまとまってるし、監督もついてるけど
前島クンたちのチームは
姫川クンも城之内クンもリードをやりたがってバラバラ。。

前島クンはまず、そんなチームをまとめて部長たちに勝たないといけない。。
ってゆうところでED。。



今回は、おはなしをやりながらメンバー紹介だったみたい。。

流石井クンは情報収集、分析力がすごくて
もうみんなの弱点とか知ってて、きちんとアドバイスできる。。

部長は大人っぽい感じだけど、副部長は昔から前島クンをきらってるみたい
望月弟クンの性格はよく分からなかったけど
兄の雪光クンはオネエキャラでやさしそう^^

姫川クンは1年だけど実力はかなりあるみたいで
2年の城之内クンは目立ちたがり
1年の窪田クンはやさしい感じでまとめ役かな。。

そんな感じで
モメてばっかりの前島チームって、どうやったら勝てるのかな。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話 「自己中」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
部内対抗戦を前に同じチームの姫川、城ノ内との振付もポジションもまとまらず苛立つ前島。そんな時、偶然篠崎に再会する。今度はスケートリーディングで自分と勝負を、と歩み寄る前島だが…。わだかまりを残したまま迎えた対抗戦当日。居合わせたライバル校のメンバー、そして篠崎が見つめるなか前島はリンクへ上がる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、篠崎クンはホントに流石井クンのお兄さんみたいで
家に帰れ、とか言ってた。。

それから流石井クンは明後日には帰るって言ったまま、部活はお休み。。

前島クンは寺内クンとか部の先輩から
ダイエットのこととか、ムダな筋肉をつけるなとか、感性にたより切りとか
注意されて、ちょっと考えてたところに流石井クンがもどってきて
大阪に行ってたみたいで、これを見ろってPCを渡された。。


部内対抗戦がはじまる前、前津高が練習してたし
そこに対抗戦を見学しに去年のグランプリファイナル進出校が集まってきた

寺内クンのチームはまとまってて
4回転もアッサリ決めて他校からの評判も良かった。。


前島チームは全員リードの大胆な演技とノってきた前島クンに引っぱられて
姫川クンたちも実力UP。。
他校生徒からも前島クンがロックオンされたみたい^^

自動採点機での得点は負けちゃったけど
他校の人が、審査員がいてエンタメ点が入れば勝てた、ってゆうくらいで
前島クンたちの入部は、なんとか認められたけど
姫川クンは部をやめるみたい。。



流石井クンが退学をかけたのは、まだ転入手続きをしてなかったから
ってゆうのが分かったところはおかしかったw

でも、姫川クンが学校やめたってゆうのどうしてかな?
前島クンに負けたって思ったから?

あと、前島クンはノって演技をするのはいいんだけど
かってなことしすぎると、部がバラバラになっちゃいそう。。
これから問題が起きるんじゃないかな?
{/netabare}
{/netabare}
第4話 「触発」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
部内対抗戦を終え、ようやくチームとして一つにまとまろうという戌尾ノ台スケートリーディング部に、予想外の事態が発生する。そんな折、スケートリーディングのバッジテストを受けることになった前島は、テスト会場で久遠寺夢空と出会う。久遠寺は、前島がフィギュアを去ったあとシングルで篠崎のライバルと呼ばれていた存在で…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじは↑を見てね☆彡

前半は、前島、流石井、寺内、望月クンたちが急に転校した姫川クンに会いに
転校先に行って、スケリー部の見学と姫川クンに話を聞くんだけど
姫川クンはこの前、前島クンに引っぱられていい演技しちゃったことを
前島クンにあやつられるのはイヤだって言って、帰るつもりはないみたい。。


後半は
前島クンがスケリーのバッヂテスト(スケリーするのに資格がいるみたい)に行って
同じくテストを受けに来てた久遠寺クンに会うおはなし。。

久遠寺クンは篠崎クンのライバルとか言われてたみたいだけど
篠崎クンに勝つためってゆうより、フィギュアを盛り上げたい☆彡ってゆう
エンタメ路線で行くみたい。。

テストで彼とペアを組んだ前島クンは
自由にしようとするとおさえてくる久遠寺クンにイラっとするんだけど
そのとき、姫川クンが言ってたイミが分かったみたい^^



姫川クンは何となくだけど、帰ってきそうだよね。。

久遠寺クンは取りあえず前島クンのライバルポジションになるのかな?
おなじ学校のアイドルの子たちといっしょにスケリー部を作って
チャンピオン目指すって、むずかしそうだけどどうなるのかな?

いろいろおもしろくなってきそう^^

ただ、前島クンの「自由」が「自分は勝手にやる」みたくなってて
すごくウザいんだけど、これから変わるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第5話 「絆」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
グランプリシリーズに向けて合宿を行う戌尾ノ台メンバー。前島と桐山の意見が合わず衝突を繰り返す中、前島の動きが合わない致命的な要因が発覚する。しかし、集団での演技であることをないがしろにするかのような前島に対し、窪田はレギュラーの座をかけて勝負を挑む。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、グランプリシリーズのための合宿中
部長といっしょにリードをすることになった前島クンが
ショートプログラムがニガテだって分かるの。。

小学生のころは、監督が滑るのマネしてすべってたみたいだけど
今は思いつきでテキトーに滑って、大回りしすぎたりして
桐山クンから怒られてばっかり。。

窪田クンもリードのリザーバーに選ばれたけど
前島クンの方が実力があるって思って、裏の仕事をやろうとしたりしてたけど
基本練習をコツコツやってて、監督さんからも認められてるって分かって
あるときどっちがリードをやるかをかけて
窪田クンの方から前島クンに試合を申し込んだの。。


はじめはいつものように感覚で滑ってた前島クンだったけど
大回りして本番だったら合流が遅れたり
ほかの人たちの位置が分からなくなったりして、減点が増えるだけ。。

見かねた流石井クンが「学べ」って書いた紙を出して
それを見た前島クンは窪田クンのマネをして減点をおさえて
さいごに自分の技術で点を取って、何とか窪田クンに勝ったの。。


そのあとは反省して、窪田クンの滑り方を参考にしてすべるようになって
桐山クンと、少しは仲よくできるようになったみたい。。



勝手なことばっかりしてた前島クンが
ジミにコツコツやってる窪田クンから学ぶことをおぼえみたいで
やっとみんなで合わせられるようになったかな。。
でも、窪田クンはちょっとかわいそうだった。。

あと、寺内クンから「前島と少しは仲よくしろ」って言われた桐山クンが
なかなか前島クンとふつうに接することができないところがおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
第6話 「逡巡」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついにグランプリシリーズ開幕!各校が集う開会式で、前島は久遠寺と再会する。現役アイドルと組んだ新チームでシリーズに臨んだ久遠寺は、ファイナル出場を宣言。さらに聖クラヴィスの氷室もまた、寺内とファイナル進出を誓い合っていた。それぞれの想いが交錯する中、第一戦いよいよ滑走開始!
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は開幕式で、いろんなチームが集まっての日常回みたいな感じ。。
篠崎クンがぬいぐるみのおみやげを買ってたところがかわいいw

あと、姫川クンが狐ヶ原でもあんまり変わってないみたい^^


戌尾ノ台はショートプログラムでうまくまとめて暫定2位になったけど
篠崎クンも姫川クンもがっかり。。

ほかのチームの偵察に行って
ほとんどの点数を当てられるくらいの流石井クンも気にくわなかったみたいで
決勝に勝つためには前島クンに好きにやらせるしかないって言いだして
監督も賛成。。それでみんなが前島クンに合わせることにしたの。。

結果は思った通り6位通過。。
とつぜん変えたんだからしょうがないけど
守るより攻めるスタイルの戌尾ノ台はいいみたい^^

あと、あれだけ前島クンをきらってた桐山クンまで
自分たちがささえる、って変わったのもよかった♪

それからショートプログラムの上前津高校の演技がきれいでよかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第7話 「決断」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
第一戦、最悪の結果に終わった戌尾ノ台高校。次戦に向けプランを練る流石井だが、メンバーは不信感を抱き始めていた。状況を打開するため、安達に必殺技を教えてほしいと頼み込む前島たちだが、あっけなく追い返されてしまう。しかし肩を落としたのも束の間、流石井がしばらく姿を見せていないことに気づき…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
ここにきて、安達監督の深掘り回ってゆう感じかな。。

体の故障で今は選手を休んでるけど
まわりの人たちからは復帰したらいいのにって思われてて
自分でもそう思ってて、ひとりで練習を続けてる。。


6位になって、何とかしなきゃって思ってる戌尾ノ台のみんなは
監督に教えてもらおうってゆう話になって
監督のすごさを知らない前島クンといっしょにビデオを見たの。。

そのビデオにはすごい難しい必殺技が映ってて
メンバーたちは監督のすごさをあらためて感じて
そろって監督に、教えてもらえるようにたのんだんだけど断られちゃった。。

そのころ、流石井クンがしばらく学校にも来てないことに気づいた部員たちは
流石井クンのマンションを管理人さんに開けてもらって中を確認したら
ほかのチームをリサーチしてる資料とかがいっぱい出てきて
今は、監督の練習場に行ってるみたいだって分かった。。

それで、しばらく練習に来ない前島クン以外の部員でそこに行ってみると
流石井クンが監督に土下座して
あの必殺技をみんなにも教えてくれるようにお願いしてた。。

それで合流して、いつものリンクに行ったら
前島クンがひとりで、ビデオ見ながら監督の必殺技を練習してた。。

それを見た監督は、ひとりで練習するのは危険だって言ってきて
復帰はことわって、自分の技をみんなに教えることにした。。
ってゆうおはなし。。



この前6位になったのは、みんながまとまってなかったからで
今回はみんながまとまりそうなだけじゃなく
とうとう監督まで、チームのために動こうって決めてくれたみたい^^

今まで監督って、チームのためにいる人だって思ってたけど
こうゆう名前だけみたいな人もいるんだ?ってちょっとビックリ^^

でも、自分の復帰は延ばしてでも
みんなに勝たせたいって思ってくれてよかった☆

ただ流石井クンと監督のセリフが、ちょっと寒かったかもw
{/netabare}
{/netabare}
第8話 「王者」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
グランプリシリーズ第四戦。前島は、ついに篠崎との直接対決を迎える。前島は第一戦での失態を払拭するため、本番直前まで練習を重ねる。その様子に呼応し、メンバーの士気は高まっていた。そしてフリースケーティング… 戌尾ノ台高校、改進の演技が始まる!
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、前の日もしっかり練習。。
直前までしっかり練習の、ちょっと暴走気味の前島クンだったけど

チームのみんなが前島クンの演技に乗る感じで滑って
今大会ベストの成績で、戌尾ノ台が暫定1位になったと思ったら
クラヴィスは、経験から来る落ちつきに、篠崎クンからの提案で
構成をちょっと変えて冒険までしてきて1位になったの。。

それで戌尾ノ台のメンバーが落ちこんでるかと思ったら
みんな今回の演技で何かつかんだみたいで、これからが楽しみ♪
ってゆうおはなし^^



前島クンが暴走気味だったけど、それでみんなが荒れたりしないで
前島クンを支えて行こうとしていい演技になったと思う^^

それを見た篠崎クンも、クールな顔で実は熱くなってる
ってゆうのが伝わってきてよかった☆

そして、2チームの演技を見たほかの学校にも熱さが伝わったみたいで
本当にこれからが楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第9話 「ワンリード」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
安達の指導の下、新たなスタイルの完成を目指し練習を重ねる戌尾ノ台メンバー。一方、残りのファイナル出場枠を賭け久遠寺率いる横浜スーパーグローバル、そして姫川擁する狐ヶ原高校の負けられないシリーズ最終戦が始まった。両者共に、高い才能を持つ久遠寺と姫川の勝負の行方は…。
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感想
{netabare}
戌尾ノ台はあの後、練習を重ねてうまくなってファイナル出場を決めて
のこりの1つをYSG校と狐ヶ原があらそうことになって

狐ヶ原は実力で、YSGは技術の足りないところを
花火や煙りとかを使ったエンタメ性の高いショーを見せたけど
やっぱりミスが多くって、狐ヶ原がファイナルに進出した
ってゆうおはなし^^



YSGの演技がおもしろかったけど
それ以外のおはなしはあんまりなかったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第10話 「ファイナル」
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公式のあらすじ
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グランプリファイナル滑走順抽選会。会場にはここまで勝ち抜いた強豪校の選手たちの姿があった。挑発する氷室に対し、寺内はファイナル優勝への思いを一層強くする。各校へのインタビューが行われる中、マイクを向けられた篠崎の言葉に衝撃が走る。
開幕前日、流石井は一人、篠崎が練習するリンクを訪れ…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで前半は抽選会。。それにインタビュー会。。

ちょっと気になったのが北海道に行った、ってゆう寺東クンで
昔の仲間があいさつしようとしたら、急にキレたり
篠崎クンの発言にどなったり、あんまり目立ってなかったのに
こうゆう時だけ目立ってて、何だか悲しい。。

それからクラヴィスのメンバーの目標がファイナルを超えて
日本代表になること、とか言って、戌尾ノ台のメンバーを挑発したり

前島クンが石川兄弟のことを忘れてて、兄弟がキレたり
篠崎クンがファイナルに優勝したら、シングルにもどるって言ったり
ちょっとギスギスする展開。。


それでも後半は、桐山クンが前島クンにお礼を言おうってしたり
篠崎クンも流石井クンに感謝したりで
男どうしだからなのかな、みんなスナオじゃないけど
それなりにいいおはなしになってたみたい☆
{/netabare}
{/netabare}
第11話 「完全」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついにグランプリファイナルが開幕。完璧なユニゾンを披露する中帝大上前津高校の石川兄弟。続く狐ヶ原高校。姫川は、チームメンバーからの言葉を胸にリンクへと立つ。各校の渾身の演技で苦境に立たされた戌尾ノ台高校だったが、前島たちの表情には笑みがあった。最上を求め手を伸ばした先で掴むものとは…。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは狐ヶ原の演技で、姫川クンを中心にまわりの4人がサポート。。

姫川クンは前島クンとの練習で自分が思った以上にできることを感じて
元のチームにもどったんだけど
チームメンバーに受け入れてもらえるか心配してたのがウソみたいに
これでグランプリに勝てるかもって、みんながよろこんでむかえてくれたの


後半は、クラヴィスで、篠崎クンがスケートリーディングに転向してきて
センターポジを取られた先輩たちがはじめはうらんでたけど
ここでエンタメを学びたい、って自己紹介する謙虚な篠崎クンに感動して
自分たちも篠崎クンの技を盗もうと思ったら、練習が楽しくなった。。

それで演技も、よかった狐ヶ原よりずっとよかったけど
戌尾ノ台がこのまま負けるとは思えないから、来週が楽しみ☆
{/netabare}
{/netabare}
第12話 「盟友」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「篠崎に勝つ」、そのひたむきな思いを糧にグランプリファイナルにたどり着いた前島と流石井。絶対王者として君臨する聖クラヴィス学院に、限界を超えて挑む戌尾ノ台高校。篠崎らライバルたちが見つめる中、最後のプログラムが今、始まる。
{/netabare}
感想
{netabare}
戌尾ノ台は、とちゅう、ちょっと危ないところはあったけど
2位ねらいの小さくまとまった演技じゃなく
1位ねらいの、失敗をおそれない挑戦的、冒険的な演技をして優勝♪



戌尾ノ台が勝つってゆうのは、大体予想してたけどよかった☆
ちょっとうるうる。。

でも、それ以上に
篠崎クンが、実は前島クンの自由で大胆な演技にあこがれてた
ってゆうのが分かったところもよかった♪

やっぱりいい敵役の人って
負けをみとめて、主人公に協力するってゆうのがいいよね^^

篠崎クンも、さいごにバテて動けなくなってた前島クンを
点数発表のときみんなのところにつれてってあげてたし◎
{/netabare}
{/netabare}
 

見おわって。。


スケートリーディングってゆう
フィギュアスケートを団体でする架空の競技のおはなしで
すごく悪いところはなかったんだけど
ギスギス展開が続いて、あんまり盛り上がらなかったかな。。って


ただ、男の人が多いあにこれの評価はちょっと低すぎるかも。。

スケートのシーンがもっと多い方が良かったけど
とくに悪いところがあったわけじゃないし
ライバルキャラにちょっとおもしろい子がいたりして
これが全員女子とかだったら、あにこれでももっと評価が高かったかも^^



.

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 650
サンキュー:

20

ネタバレ

on さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

タイトルなし

放送前

谷口悟朗さんが関わっているフュギュアスケートの作品。ただ、普通のフュギュアでは無ければペア競技でも無いオリジナルなのか、マイナーなのか…ともかく中々見る機会のないフュギュアの魅力を見せてくれるのでは無いかと期待している、谷口悟朗さんが1クールで2作もあるとは不思議

投稿 : 2021/01/13
閲覧 : 335
サンキュー:

1

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/10
閲覧 : 15

GsWQl43497 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/10/23
閲覧 : 16

海月姫seamoon さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:----

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 27

踏切太郎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/01
閲覧 : 31

Ricky さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/13
閲覧 : 30

vzyXN69958 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/20
閲覧 : 33

Carla Hime さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/31
閲覧 : 26

愛花 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/05/30
閲覧 : 28

アーロン・アフラロ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/16
閲覧 : 25

らんらん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/28
閲覧 : 26

雪だるま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/22
閲覧 : 23

soaran222 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/04/15
閲覧 : 26

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/15
閲覧 : 25

ミサ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/11
閲覧 : 29

さくら さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/10
閲覧 : 24

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/06
閲覧 : 24

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/04/05
閲覧 : 25

P さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/03
閲覧 : 27

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/01
閲覧 : 26

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/31
閲覧 : 27

#taro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/31
閲覧 : 24

しむらうしろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/31
閲覧 : 33

tama さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 32
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スケートリーディング☆スターズのストーリー・あらすじ

「君は一生僕には勝てない。」ライバル・篠崎怜鳳からのその一言に、フィギュアスケートを辞めた前島絢晴。数年後、高校生となった前島は持ち前の運動神経をいかし、様々な部活の助っ人をしながら、何かに打ち込むことのない日々を過ごしていた。ある日、前島はライバルだった篠崎がシングルからスケートリーディングへ転向するという記者会見を目にする。そんな前島の前に流石井隼人と名乗る少年が現れる。彼は前島が以前シングルで活躍していたことも知っている様子で、「俺には、お前が必要だ」とフィギュア団体競技・スケートリーディングの世界へ誘うのだった。(TVアニメ動画『スケートリーディング☆スターズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年冬アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
skateleadingstars.com/
主題歌
《OP》佐久間貴生『Chase the core』《ED》仲村宗悟『JUMP』

声優・キャラクター

内田雄馬、古川慎、佐藤元、梅原裕一郎、土田玲央、千葉翔也、日野聡、前野智昭、花江夏樹、神谷浩史、竹田海渡、小野友樹、斉藤壮馬、野島裕史、野島健児

スタッフ

原作:谷口悟朗/バンダイナムコアーツ/J.C.STAFF、キャラクターデザイン原案:枢やな、衣装デザイン原案:オサレカンパニー
総監督:谷口悟朗、監督:福島利規、シリーズ構成・脚本:木村暢、キャラクターデザイン・総作画監督:伊東葉子、美術監督:奥村泰浩、色彩設計:店橋真弓、撮影監督:廣瀬唯希、編集:瀧川三智、音響監督:明田川仁、振付・パフォーマンスディレクター:TETSU、共同振付:小林宏一、音楽:高橋諒

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