Bハウス さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) KLabGames・KADOKAWA/TEAM Lapis Re:LiGHTs
Lapis Re:LiGHTs (ラピスリライツ)の感想・評価はどうでしたか?
Bハウス さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ナノトリノ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ソシャゲアニメ。ゲームは来月でサ終。
アニメもゲームも楽曲も全方位ハイクオリティだが運営だけがクソという奇跡。
可哀想ポルノではないアイドルアニメをお探しならかなりの良作。
アイドルは苦悩と葛藤!って泣き崩れて苦しむ健気な少女を見たいならNG。
魔法が使えるアイドルって設定はコマンドバトルRPGにするためっぽい。ゲーム自体は異常なほど高品質だったがバランス調整が最悪だった。良くいえば「手応えを感じる難易度」だが、育成重いわキャラ格差酷いわ配布が人権レベルの壊れだわとスタートからやっちまったなあ感バリバリで寿命短いだろうなってのは数日のプレイで感じた。オートで楽勝♪→次のステージで瞬殺という極悪バランス。相性ゲーで好きなキャラが使えない。初手でミスると挽回不能。アイドルソシャゲなのにコンシューマーかのようなマゾさ。それでもゲームは面白かったと言えるデキ。開発は賞賛されてしかるべきだが運営が残念。中国版も開発断念で撤退との経営判断。結局こういうのに入れ込んでててもあっさり無にされてしまう。関わった方々の熱量も無視で会社の都合っての仕方ないとはいえ。運営会社が信頼できないと課金もされないってのは学んで欲しい。こういうの続くとやっぱり日本は外資の下請けしか生き残りの道はないのかと思ってしまう。
いいアニメでした。いいゲームでした。合掌。
STONE さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くらま さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ初回放送後、もともと発売済みのアルバムなどを購入し曲を聴いてハマって、配信ライブも参加しました。
ユニット毎に曲のテーマが異なるのでお気に入りは沢山出来るかと思います。
ちなみにⅣKLOREのButterflyが最お気に入りです。
YouTubeで色々観れる聞けるので検索検索ぅ〜!
ここは蛇足
{netabare}
そして2021年12月。。。
ようやっとアプリゲームもリリースされました。
リズムゲームでは無かったです。
年内リリースとはいえ、つか、ホントにでるのか?と思って油断したところに配信です。
いや、年の瀬に金無いよ。
ゲーム内で好きなキャラでLive出来るのが売りなのですが、ゲーム自体の難易度が高いです。
初イベントも難易度高くて二つ目のボスに太刀打ち出来ない。{/netabare}
改めてアニメを視聴しましたが、やっぱり面白い作品でした。
観て聴いて欲しい作品なのですが。
ほんとに宣伝下手。
キャラデザインも良い。
これは見た目の話しだけではなく属性といいますか、少しクセのある設定というのも◎。
男嫌いのサキュバス、毒舌人形、単なる変態、ドルオタ、奥さん(cv奥さん)etc。
アニメ化によるコンテンツの展開としては正しい動きなのに、ホントに宣伝下手なのが残念。
以下、2020/10/10初投稿分ーーー
メディアミクス展開。
しかし今回のアニメ視聴まで何も知らないという心配になってしまう作品。
が、当初の印象。
アイドル、グループ・ユニット、魔法、学園モノ。
ではあるが競争、蹴落としではない。
1クールでユニット単位とはいえ、20人近くいるキャラをテンポ良く物語で紹介がてら商業向け(CDとか)の販促(オルケストラ)を織り交ぜるという。
しかし多少の強引さはあるが雑ではなく、キャラ達、各グループに愛着を持つ脚本ではないかと感じた。
若干の悶着はあれど、ギスギスもなくかわいい。
1クールなのでギスギスとかウジウジを引きずる余裕などないですからね。
オルケストラというライブ。
演出、がんばっていたと思う。
ペンライト的な光る鈴蘭を振るのだが、アイドル好きの別ユニットのアイドルがアイドル好き過ぎて笑。
グループ毎に曲のテーマ、コンセプトも決まっており、なる程、これは好みで分かれるだろうな、と。
個人的には最初のオルケストラにsupernovaを持ってきたのは正解。
・2クールにしなかった英断
(出来なかった?それは言わないのがマナー)
・テンポ良い脚本
・嫌なキャラが居ない
・主人公チームがポンコツ
(終盤のアレを救済無くホントにやるのは英断)
{netabare}
退学回避の条件未達成、かつ回避させないで退学。
アレは良かった。
というか笑えます。
この後は主人公のお家に行くのですが、ポンコツっぷりが発揮されます。
だから退学になるんだよw
までが様式美。
{/netabare}
・学園長が病気持ち
・最終回で親の歌よりよく聞いたアレが聞けたりとか
他の曲も聞きたかったので即CDアルバム購入しました。
なんと、ここで衝撃的な事実が。
昨年より活動されておりました。
とまあ、オリジナルアニメなので甘甘評価とはなりますが、各メディア毎にパラレルストーリーとの事。
スマホゲームはどうせリズム系なのでやりませんが、小説、コミックは見てみようかな、と思います。
気軽に視聴出来ると思いますのでご興味ありましたらどうぞ。
える さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
切る理由は1つで十分
萌え豚に媚びるアニメが不快。これだけで切るには十分すぎる理由。
もうほんと、これ系も飽きた…昔は良質な
作品が多くあったのに最近はほんと粗悪品ばかり。
アニメ業界全体の質が下がってるなあと最近ほんと感じる。
若い世代で良い人材が全く出てきてない。かつて若手で
良い作品を作ってた人達は今作画監督とか
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
王女様が魔法の学校?に通う話。作画はきれいだと思うが、話がつまらなかった。もうちょっと何か展開とかがあったら変わったのかも。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
歌の力で皆から魔力を集めて魔獣を倒す?魔獣との云々が気にしてはダメなのだろうが雑設定で気になった。
スーパーノヴァの手足や服の衣装のせいでか3Dの構図が微妙だなと最初はおもっていたが3Dパートがたまに微妙なときがあるけど気にならなかった、そしてモーションキャプチャーや魔動力学は良かった。
魔法少女のアイドルユニットで歌がメインで個々のキャラであったり魅せ方であったり、いい所沢山あったのに1話1話の話の展開がいまいち盛り上がりが足らない所がもったいなかった。
100点中68点
徳寿丸 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
メディアMIX展開予定(2021.1)
数年前からアニメ、漫画、ゲーム、ライブ等多角的展開を視野に活動中?その中でのアニメ媒体作品。一応コンセプトとしてそれぞれの媒体での話はパラレルワールド的扱いとなっているとの由。
で、アニメのストーリーは異世界魔法学園アイドル成長モノといった具合でしょうか・・・似た匂いなら「ラブライブ」(未視聴)「バンドリ」みたいな各ユニットがライブに青春かけてます!から世界維持や学園生活上必要にせまられてやってますみたいな違いでしょうか。まぁ、既視感あるキャラが大勢出てきますがこれは仕方ありません。
声優さんも概ね若手声優さんとなっておりますが、頑張ってるんじゃないでしょうか。作画も第7話?位が少し気になりましたが後は安定しており各ユニットのライブ演奏は3DCG?が滑らかに動いていたと思います。今後ゲームの配信も予定されてるので各キャラもそこそこキャラ立ちしていると思います(きっとガチャ)。
レヴュータイトルの通り物語の展開は概ね予想の範疇となりますがまぁお付き合いしてあげよっか、と思わせる何かはあったように思います(自分は「ラブライブ」ワンギリした奴ですが・・・何か?)。まぁゲームする事はないでしょうけどね。
私のツボ:王宮での髪型の方がいい。
カレコレ屋 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よっ!
オレたちはカレコレ屋は今は調査中なんだ、観た感想は全然良くなかった。
あんまり、現実逃避してる感じだったぜw
そんなオススメな動画はオレたち混血のカレコレの方はいいぜ!!
次の日、チャンネルがコラボするんだ!
こんな安いアニメより、オレたちの動画を観たほうがいいぜ
たくすけ さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
アイドル×魔法のファンタジーなのは良いけどアイドルものとしてもファンタジーとしても中途半端
ライブ中、魔法効果でキラキラしてたりするけどそれくらい他のアニメもやってる。
せっかく魔法使えるのだからド派手な演出にするとかしても良かったのでは。
そうすれば他のアイドルアニメにはない魔法使いアイドルという特徴ができたと思う。
ソシャゲアニメは可愛いキャラ・それなりに力入った楽曲・若手女性声優起用が軸で物語は薄かったりまとまりが無くて何を見せたいのかがわからないというのが多い。
この作品はアプリ実装されてないのでキャラは出せるだけ出して、視聴者にお気に入りができてインストールしてくれれば良いのだろう。
こういうのばかりだが販促の面を考えたら仕方ないのだろうとも思ってる。
マーティン さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
なんだか詰め込みすぎな気がする。何をしたいのかよく分からない。理屈が通ってない気がして途中でやめました。
fluid さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
日常アニメとして見るならなかなか描写が面白いです。80点くらい?
ストーリー性を期待して見るなら、まったく中身の無いアニメなので0点。
1話で主人公が学園に編入してくるシーンが丁寧に10分ほど描かれていて、何が目的なのかワクワクしながら見てましたが、結局10話になるまで「何しに来たねん!」という疑問状態が続きました。主人公の秘密を最後に明かすために隠してたのでしょうけど、それならそれで入学シーンなんて描かず何か大きな目的がある風の演出はしないで欲しかったです。
主人公が自分の意志や目的を語るシーンがまったく無いので理解に苦しみました。
まず、魔法を学ぶための学校なのか何なのかも一切説明されない。魔法がところどころ出てくるからそうとも思えるが、普通の学校に魔法の授業が紛れているだけというパターンもありますし、とにかく目的が不明すぎて気になって集中できませんでした。目的がはっきりしないので、何かを頑張ってるシーンを見せられてもそれ何のためやねん!状態。ランクが低いとかどうのと言う話も、なんとなく入学しただけにしか見えないのでどうでもよい話にしか見えない。
結論としては、女の子の日常を楽しむだけのアニメ、大きなストーリー性は無い、ということが10話くらいまで見てやっと分かりました。途中からストーリー性が生まれるアニメもあるので視聴を続けましたが、これなら特に見る必要は無かったかなという感じです。
やまげん さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作群には触れていない。
視聴動機は、キービジュアルなどを見て、アイドルものでライブシーンがありそうだったので、もっぱらライブシーン目当て。
ライブシーンは、魔法の要素が加わったことで、歌っているときのエフェクトが派手になったり、空中を移動したりできて、見ていて楽しかった。
ストーリーは、もともと期待していなかったのでハードルが下がっていたということもあるが、意外にもうまくまとまっていて良かった。
特に、キャラの描き方がよかった。キャラ数がとても多いのにもかかわらず、上手に全員にスポットがあてられていた。
劇中歌はどれも好みの音楽だった(サディスティックキャンディーだけ、ちょっと合わなかった)。ライブの曲以外の劇伴も良曲だったと思う。
既読です。 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 1.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シスコン要素はあるけれど
ターゲットは小2?
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
魔女見習いたちが集う学園を舞台をにした、魔法+アイドルのファンタジーアニメ。全12話。
物語は、学園に編入してきた主人公・ティアラが、理事長の命令で加入させられたポンコツ班の仲間たちとともに、立派な魔女になることを目指して頑張っていく、みたいな流れ。いちおう、ティアラの成長や仲間たちとの友情を描く展開が本筋になっていて、それ自体も普通に楽しめますが、作風的には日常コメディという感じなので、萌えアニメのように気楽に眺めても問題なさそうです。アイドル要素については、作中で占める割合はそれほど大きくないですが、ライブシーンのクオリティは高くて、他のアイドルアニメと比べても決して見劣りしません。また、作品全体として見ると、かなり設定を欲張っているというか、いろいろな要素を詰め込んでいるにしては、それぞれが邪魔をしあうこともなくて、意外と調和がとれていました。キャラ、ストーリー、ギャグなどに、癖や主張が強すぎないのが良かったように思います。
作画は、キャラも背景も綺麗に描けていて、とても良かったです。声は、知らない名前が多かったですが、特に問題なし。音楽は、Sadistic★Candyが歌っていた飴ちゃんの歌(Are Many Chance!!!というタイトルらしいです)が耳に残りました。キャラは、元がスマホゲームなので非常にたくさん登場しますが、無理に全部覚える必要もないでしょう。個人的には、ロゼッタ、エミリア、あるふぁあたりが好みでした。
最後まで観終わって、優しく善良な雰囲気のなかに、適度に笑いもあって、なかなか面白かったです。どちらかというと、アイドルアニメというよりも、美少女日常系として観たほうが楽しめるかもしれません。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
序盤 ほぉ
中盤 なるほどね
終盤 これは…
この話はアイドルが魔法をつかえる話
ジャンルは魔法・アイドル・学園・青春
ちょっと語弊のある書き方ですが、実際は歌って踊って魔法を使える人のことを魔女と呼ぶのですが、アイドル的な存在であることは確かです。
あと異様な民度の高さ。すごい訓練されたファンだ。
話を戻しますが、結構面白かった印象です。
序盤のつかみが良かったです。ファンタジー世界なので世界背景から説明しないといけないのですが、世間知らずの王女という主人公の設定を活かし学園の案内という名目上で、世界背景と競技説明を同時にこなすという脚本でした。世界背景自体大して凝っていなかった(手抜きだったわけでは決してない)ので案外簡単に把握することができ、この競技説明により後々の成長を表現するときにすんなりうけいれられるわけです。更には簡単な展開をだすことで、あらかたのキャラの性格がわかります。キャラ同士の関係も結構すんなり入ってきましたし、面白かったです。インパクトのあるラストでもう本作にメロメロ状態ですよ。
中盤では物語が展開されていくのですが、アイドル学園アニメ故に基本的にキャラの絡みや成長がメインとなってきます。大分個性的な子ばっかなので覚えやすいですし、キャラを中心として上手く成り立っていると思います。ちゃんと展開もありますが。
8話の衝撃はすごかったですね。急に来る。キャラ中心アニメだからとナメてましたが、ちゃんと展開が存在します。そっからちょっと先は見るのが辛くなっちゃうかもしれませんが、面白いです。キャラを丁寧に描写していったのでキャラの心情が手に取るようにわかり、ものすごく共感がしやすく、多少の言葉たらずでも自然と補間されてしまいます。
終盤では{netabare}本作のイメージのような前向きな心情が多く、8話以降の不穏な動きは成長の糧となっています。{/netabare}というか最終話が鳥肌でしたね。{netabare}私本作の曲全部好きなので、みんなが歌っているときはヒーヒー言ってましたよ{/netabare}
全体的に見るととても良い作品となっています。が、それでも穴はあります。他のルノワールの存在抹消・新人ルージュの起用・ラストシーンのもっとできただろ感・主人公補正。とても惜しいです。
ですが、まぁ現実を見るよりもアニメをいかに楽しめるかなので、そこは考えずに楽しみましょう。
本作というかアイドル学園アニメの強みってキャラの多様さと個性さがちゃんとしてるところだと思うんですよ。様々なグループの様々なキャラ、これはもう好印象しかない。嫌いなキャラはいません。全員超良い子。
あと作画はとても良かったですね。日常シーンも丁寧に作られていましたし、ライブシーン、超作り込まれてましたね。モデルが綺麗でした。結構粗いモデルが多い現代であのクオリティ。生半可な技術じゃあのレベルまで再現できません。さらにはエフェクト凝っていましたね。特に最終話。モーションはおそらくキャプチャかな?これ打ち込みだったらマジモンのバケモンですよ。
そしてアイドルアニメで絶対に欠かせないのは「音楽」
もう最高。超好き。
グループによって音の傾向が違く、それぞれの個性を表現したかのような素晴らしい音楽となっています。このアニメを知らなかったとしても私この音楽大好きです。Sadistic★Candyの曲なんてイントロだけでご飯が食べれます。supernovaの曲なんて3桁は聴いています。IV KloreやLightsも何十回と聴いてます。それほど狂わし位ほど好きな音楽です。サントラ買おう(硬い決意)
私の本作のCM大好きなんです。特にチームの名前を言っていく方がものすごく好きで、毎回そこは巻き戻してまでも二回ぐらいみてました。アレは何度も見ても良い。「キャッルルーン♪Sadistic★Candyだよ♪」は耐久を作っても良い。
声優さんは素晴らしく、キャラの声優としても歌手としても一流と呼ばざるを終えません。心情をわかりやすくしたり、そのキャラと非常に合っていたりしましたし、曲調とものすごくあった歌声でした。
監督は畑博之さん。いもようやゆるゆりの監督をされた方ですね
シリーズ構成・脚本は土田霞さんとあさのハジメさん。まよチキやクラシスのシリーズ構成をされた方ですね
キャラデザ・総作監は池上たろうさん。
劇判は宝野聡史さん。魔王様リトライやライビューの劇判をされた方ですね
アニメ制作は横浜アニメーションラボさん。猫くれや見るタイツを制作したところですね
主要スタッフはそこまで大御所ではありませんが、とてもよくできていると思います。
作画はとても良かったです。日常シーンの動きも細かく、好印象です。さらにライブシーンはものすごく凝っていたと思います。この迫力は見ないと伝わりません。
opは松原さらりさん作詞、南田健吾さん作編曲、魔女グループ6組歌唱の「私達のSTART」超好き。歌詞もメロディも音も、何もかもが好き
edは秋浦智裕さん作詞作編曲、LiGHTs歌唱の「プラネタリウム」
声優さんは本当に文句のつけようがない。単独ライブも良かったです。最高でした
総合評価 見たほうが良いアニメ。
ストライク さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
じょせふん さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ムスムス さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
キャラデザが可愛いアニメは多いけど、この作品は着ている服や街並みのデザインも可愛い。
(ただし、背景で作画コスト使い切ったのか、街中は滅んだのか?と思うほど人がいない)
男目線のあざとい可愛さやセクシーさに走らず、女子目線でも可愛いと思えるデザインができていると思う。
ストーリーは売れてる要素を詰め込んでみましたという感じ。
あざとく百合見せ狙ったりせずに、女の子たちの爽やかなわちゃわちゃ感を出せば、それなりにいい作品になると思う。
【観終わった感想】
駄目な方の展開だった。残念。
女の子同士でキャッキャする可愛さが、視聴者に媚びるキャラ作りでどんどん台無しになっていった感じ。
せめてセリフはもうちょっと考えてほしいし、ストーリーは詰め込み過ぎにも程がある。
つまり、アニメ1クール使うコンテンツCMですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
よくあるキャラごちゃアイドルもの。
『デレマス』と『リステ』を足して2で割るところを間違えて掛けちゃってバグったみたいな設定をしている。
{netabare}加えて、退学に関連した歯痒い感じのくだりをウダウダやっていたのはあんまり良くない脚本だったように思う。{/netabare}
作画が高水準なだけに少し勿体ないが、アニメのとっつきやすさはやや低めか。
{netabare}ドッジボール回とお化け屋敷回{/netabare}は良い感じにキャラが立ってて結構面白かった。
好きなキャラはエミリアズのピンク髪サイドテール毒舌メイド(=あるふぁ)、好きなシーンは{netabare}ラヴィの「あっかいのと冷たいの、どっちにしましょう?」のところ(←「しょうか?」じゃなくて「しょう?」で切るのが地味にリアルで好き。){/netabare}
ゲームはやらない。
灰色のくま さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
魔女を育成する学校に入学したティアラ。
ティアラの幼馴染のロゼッタが案内する事に。
ティアラ・ロゼッタ・ラヴィ・アシュレイ・リネットの5人は同じ班となる。
しかし、ランクは最下位のラピスであり、あと1回赤点を取ると退学になってしまうのであった。
魔法の使えるアイドル物。
このように考えた方が分かりやすいです。
ただし、中途半端かなぁ……
魔法を使って幸せな生活になる、というのは理解できます。
魔法を使ってライブが成功?
ここらへんが引っ掛かりますね。
オルケストラという方法で歌うのはアイドル路線。
魔法を演出に使い、注目度も抜群。
大勢の観客を沸かせます。
魔獣が都市に迫ってくる設定は、再考したほうが良いですね。
オルケストラで集められた魔力。
その魔力で街を守ります。
片や歌や踊り、片やバトル。
どちらかに選択しませんか?
ゲームが原作なので仕方が無い側面もありそうですが、アニメ単体で見るとややこしい。
私は成長するアイドル物と捉えて楽しみました。
魔法は観客に魅せる効果という考えです。
若手が多い声優陣。
登場人物が多いので、若手の登竜門的な感覚ですね。
バトル展開は要りません(キッパリ)。
将来の嫁候補(二次元)を探すだけでもいいのでは?
今宵も良いヨメを……じゃなかった^^;
良いユメを見られますように。
まーたん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんかいろいろ詰め込み過ぎじゃないですかね?
ラブライブ、魔法、バトル、学園もの、ゆるゆり、ほかにもいろいろると思うんだけど、あれ?俺今何を観てる(見せられている)?ってなる。
頑張って見る蔵 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゲーム原作 全12話
どうしても魔女になりたくて魔女である姉の反対を押し切って、魔法学院に入学した主人公ティアラが、成績が悪く退学寸前のメンバーたちがいる班に入り活動していくお話です。
一人前の魔女になれるように学院に入ったり、オルケストラと称する歌や踊りを行うステージで歌ったりと観ていると「ウマ娘 プリティーダービー」思い出しましたw
お話は一区切りというところで終わっています。
どこか突き抜けているところはなく、どこかで観たような設定や内容でした。ゲーム原作のためキャラも多く、名前もあまり覚えられませんでした。
アイドル系の歌が好きな方は観てもいいかもしれませんね。
OP/ED は作中に出てくるユニット(班)のみなさんで歌っています。
最後に、ゲームはまだできていないようですねw
Lapis Re:LiGHTs (ラピスリライツ)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Lapis Re:LiGHTs (ラピスリライツ)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台は輝砂、そしてその結晶体である輝石が動力として普及した街・マームケステル。輝砂や輝石を利用し、呪文やメロディによって魔法を発動させる少女は “魔女"と呼ばれ、歌唱活動や魔獣退治を行い、人々から憧れを集めていた。暁の魔女が創設した魔女見習いが集う学校、フローラ女学院。立派な魔女になることを夢見る少女・ティアラは学院の門を叩く。「私、ぜひともこちらの学院で学ばせていただきたく――えっ!?」(TVアニメ動画『Lapis Re:LiGHTs (ラピスリライツ)』のwikipedia・公式サイト等参照)
安齋由香里、久保田梨沙、向井莉生、佐伯伊織、山本瑞稀、星乃葉月、嶺内ともみ、篠原侑、中山瑶子、本泉莉奈、鈴木亜理沙、大野柚布子、早瀬雪未、広瀬世華、赤尾ひかる、雨宮夕夏、松田利冴、桜木夕、奥紗瑛子、伊藤はるか、花澤香菜、南條愛乃、上坂すみれ、佐倉綾音
監督:畑博之、シリーズ構成:土田霞/あさのハジメ、アニメキャラクターデザイン・総作画監督:池上たろう、プロップデザイン:岩永悦宜、美術設定:宮野隆、美術監督:山本陽一朗、色彩設計:古市裕一、CG監督:五島卓二、撮影監督:岩井和也、編集:坪根健太郎、音楽:宝野聡史、音響監督:納谷僚介、音響制作:スタジオマウス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。そこで新たにスタートする「シンデレラ プロジェクト」! 普通の毎日を送っていた女の子。アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。みんなと一緒にお城へと続く階段を登っ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
ずっとずっと憧れたあの場所へ毎年夏に開催される、アイドルを目指す少女たちにとっての最大の登竜門「SELECTION PROJECT」それはアイドルを目指して努力する全ての少女にとっての憧れの舞台。そして、伝説のアイドル「天沢 灯」が生まれた場所。美山鈴音もそんな夢のステージに憧れたひとり。幼い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「世界中の人達にアイドルを大好きになってほしい!そのための輝く道標……それが、シャインポストだよ!」大きな夢を抱くも、小さな成果しかあげられないアイドルユニット『TiNgS』の玉城杏夏、青天国春、聖舞理王。彼女らに救いの手として用意されたのは、曰く最強マネージャー、のはずが……「僕、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月18日
――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界...
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放送時期:2020年夏アニメ
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜...
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放送時期:2020年夏アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
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放送時期:2020年夏アニメ
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《...
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放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
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放送時期:2020年夏アニメ
自称"日本一の天才詐欺師“枝村真人。その日も相棒の工藤と2人で浅草観光に来ているフランス人に詐欺を仕掛けてひと儲け…のはずが、逆に騙され大金を奪われてしまう。その男はローラン・ティエリー、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンだったのだ。ローランが仕掛ける桁違いの<コン・ゲーム>...
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放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月11日
自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国、その名も「ラクガキングダム」。しかし、時代の流れか、近年地上でラクガキを目にすることも減り、王国はエネルギー不足により滅びようとしていた…。「ラクガキングダム」の王国軍は国の命運をかけて、地上への進撃を開始!! その下にはな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にか...