テナ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
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(C) 2020美水かがみ・KADOKAWA・Studio五組/ファームクラス
まえせつ!の感想・評価はどうでしたか?
テナ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、「らき☆すた」を手掛けた美水かがみ先生の作品と知り、視聴を楽しみにしていた作品です。
お笑いを題材にしたアニメってどんなんだろう?
でも、「じょしらく」のような落語を題材にした作品だってアニメ化されているので、漫才でも何とかなると視聴前には思っていました。
まぁ、「じょしらく」は殆ど落語はしていませんでしたけれどね^^;
目指せ!なんばグランド花月!!
お笑い芸人を目指す4人の若き乙女たち19歳(北風ふぶき、凩まふゆ、新谷りん、朝生祇なゆた)は、
日夜バイトに明け暮れながらも一生懸命にネタの練習に励んでいる。
笑いでみんなを幸せに!みんなの幸せで私たちも幸せになる、
というきれいごとを大義名分に頑張るも、なかなか芽が出ない4人だった。
そんな4人には「お笑い界の武道館」、なんばグランド花月の舞台に立つ!という目標があった。
しかし、とりあえずまずは身近なところからいっとこか、ということで、
東京渋谷の無限大ホールのいっちばん最下層、
ファームクラスの舞台に立つことを目指して頑張っていくことにした。
彼女たちのライバルであり(勝手に彼女たちが思っているだけ)、
まふゆの妹のまなつとその幼なじみの金成かなえの高校の先輩でもある
現役女子高生芸人「JKクール」を目標に、まなつとかなえの女子高1年生組も芸人を目指し始める!
総勢8人、4組による、お笑い日常奮闘記。
牛乳は吹き出す!
笑いは隠せない
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
まずはじめに、この作品は漫才を楽しむ作品ではありません。
一流芸人を目指して日々奮闘する漫才コンビの物語です。
だから、この作品に漫才の面白さを求めたら肩透かしを食うことになります。
この作品には、主人公を擁する「とこなつ」と「R凸」という2つのコンビが登場するのですが、練習したネタを本番で披露する姿に、白鳥やチアリーディングを彷彿しました。
白鳥の水面を進んでいる姿は一見優雅ですが、水の中では一生懸命足をばたつかせています。
チアリーディングはみんな笑顔…どんなに苦しくてもその仮面の剥がれることはありません。
「とこなつ」と「R凸」を見て受ける印象は必死であることでした。
もちろん、「とこなつ」と「R凸」以外の漫才コンビも出てきますよ。
ほぼ先輩のコンビばかりですけど…
年期が入っている分、漫才のネタも面白いんですけどね。
きっと、お笑いには才能が左右する局面って絶対あると思いますが、才能だけでやっていける甘い世界では無いと思いました。
私は最近テレビではニュースくらいしか見ないので、お笑いとは疎遠になっていますが、テレビで放送される漫才コンビも「とこなつ」と「R凸」と同じような道を進んできたんでしょうね。
この手の作品の難しさは、漫才と日常のバランスだと思います。
漫才だけでは、下積み時代で藻掻いている様が分かりませんし、日常だけではテーマがぼやけてしまいます。
その点を踏まえると、この作品のバランスは悪くなかったのではないでしょうか。
比較的しっかり漫才もしていましたが漫才一辺倒ではなく、葛藤や高みを目指すための気付きといった日常パートもしっかり描かれていましたから…
漫才と日常の比率は3:7といったところでしょうか。
ちょうど良いバランスだったと思います。
そしてこの作品の特徴は、笑いと涙がある点だと思います。
漫才をしているので笑いがあるのはある意味自然ですが、涙要素だってこの作品にも盛り込まれているんです。
この作品でウルっとするとは私も想定外でしたけれど…
原因は波乱含みの最終話…まさかの展開に私の涙腺は抵抗できませんでした。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、「ピッピッピハッピー」
エンディングテーマは、「いかがわしいバイキング」
どちらも「とこなつ」と「R凸」が歌っています。
1クール全12話の物語でした。
この作品は、アニメーション制作会社で作風がガラリと変わるのではないでしょうか。
今回のアニメーション制作会社は、Studio五組さんとAXsiZさんでしたが、例えば「らき☆すた」と同様に京アニさんが作ったら、また一味違った作品になっていたと思うんです。
例え原作に沿っていたとしても演出の違いで、印象はガラリと変わりますから…
私にとってそんなことを考える機会を貰った作品でした。
taketake4 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今の時代、作られるべくして作られたアニメという気もするが
いかんせん、漫才シーンに問題ありすぎ
声優はお笑いが下手すぎるし
芸人は声優として下手すぎ
まず作品の作りとしてこういったネタをやるならば、後録りのアフレコではなく先録りのプレスコじゃないと、前述の問題も絡んでテンポが悪すぎて全く面白くない
ただ女の子の仲良し風景が描かれてるだけで終わってしまう
これなら男版のショーtアニメのほうがよほど面白かった
えたんだーる さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
[総評]
芸人を目指す少女たちを主人公とした作品です。彼女たちは作中で漫才をやりますが、必ずしも漫才自体が面白くなくても作品として成立するストーリー構成になっているというか、むしろ漫才が面白かったら成立しない話ですね。
とはいえ、作中での漫才の向上みたいなものは描けていないといけなくて、けっこう面倒くさい作品だったと思います。
とりあえずOPの最後で「抱腹絶倒!」と言ってますけど、実際にそうなるわけではありません。ただ、個人的には「ゲラゲラ笑う」という意味ではなしにわりと興味を持てて、面白かったです。
== [下記は第4話まで視聴時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
第4話まで観た時点で、このレビューを書いています。どうやらメディアミックス企画らしくて、「月刊コミックアライブ」でコミカライズ版が連載されているようです。
どうやら、お笑いを目指す女の子達がメインのお話のようです。キャラクター紹介に挙がっているのは
コンビ名「とこなつ」: 北風ふぶき、凩まふゆ
コンビ名「R凸(あーるでこ)」: 新谷りん、朝生祇なゆた
この4人がメインキャラクターといった感じで、以下既に吉本興業所属
コンビ名「JKクール(じぇいけいくーる)」: 藁猪野あらし、草葉える
コンビ名「ふりいくっ!」: 冨田純基、うぶのハツナ
そしてまふゆの妹がいる
コンビ名「つんどら」: 凩まなつ、金成かなえ
といったところで、漫才コンビを中心とするストーリー展開になるようです。そしておそらく本作を楽しめる層というのはライブではなくテレビなどでも問題はないと思いますが普段からアニメとは別に漫才をある程度見聞きしていて、かつ一方的に観客としてだけではなく笑わせる方にも幾ばくかの関心を持っている人なんじゃないかと思います。
素直に登場人物たちの成長などを見届けるのが筋なんでしょうが、何というか一緒に「お笑いについて考える」姿勢がないと楽しめない作品であるような気がしてなりません。
仮にお笑いに関心があっても多くの人はアウトプットだけを求めているのであって、お笑いの生まれる過程に関心はないと思うので、そういう意味で視聴者を選ぶ作品だと思います。
いや、私はけっこうはまっているんですけどね。他人にお勧めはできません…。
== [第4話まで視聴時のレビュー、ここまで。] ==
2020.11.9追記:
第5話まで視聴終了。第4話との前後編といった感じで、第4話のリベンジ戦でしたね。おばちゃん、歳の問題だけでなくて「あっちこっち丁稚」ってそんなローカル番組よう知っとったな…。
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→雑談系]
【総括】
これを「ギャグアニメ」と捉えるとキツいですね。
これは、「芸人アニメ」。
「ゲーム制作アニメ」とか「卓球アニメ」と同じようなくくりで、「芸人という職業を紹介するアニメ」だと思うこと、これが本作を楽しむポイントです。
つまりは、「序盤は笑えないけど、仕方ないよ」ということです(だからといって、終盤に笑えるかは保証しませんw)。
レビューでは、このアニメの構造的な難しさを書きたいと思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
この作品は、荊の道。この設定(作り方)でヒット作を生み出すのは、メチャクチャ難しいと思った。
以前、「ゴットタン」という番組の中で、キングコングの西野さんが、水口さんという素人と喧嘩。水口さんが、「キングゴングより面白い漫才作れる」と言ったのに激怒。
「梶原連れてこい、漫才バトルしようぜ」「オマエは素人のフィルターがかかっているから笑ってもらえているだけで、プロの現場に出ろ!劇場に出てみろ!」「プロと名乗った瞬間に、お客さんは厳しくなるぞ!出ろ!」
の連打。最終的に、なぜか西野さんが劇団ひとりさんのケツを舐めるこの回は、かなりの名作です(笑)
閑話休題。
まあ、西野さんが面白いかどうかはこの際おいとくとして、西野のさんが言う、「プロのフィルター」ってのは正しいと思う。
YouTuberさんの中でもそういう方はいますが、「素人だから笑える」ということはあって、YouTuberさんがテレビ番組出て、軒並み結果を残せないのを見ていると、ダウンタウンさんとか、やっぱり完全にすげぇよな(別格だ)と思う。
(ちなみに、私が1番好きな芸人さんは、さまぁ~ずさんです。二人の雰囲気が好き。ネタなら、NON STYLEさんとかサンドウィッチマンさん、陣内智則さんなんかはクオリティ高いと思う。フリートークなら、博多大吉さん、有吉弘行さん、麒麟川島さん、オードリー若林さん、くりーむしちゅーさん(2人とも)、バカリズムさんなんかは、凄いと思う)。
本作も、プロ(お笑い芸人)のフィルターがかかっている。だからだろうか、ネタがツマンナイ、笑えない。
日本人は「楽しむのが下手だ」と言われる。マジックとかお笑いもそうだけど、欧米人は「驚こう」「笑おう」と思って観に行くが、日本人の場合、「審査」的な感覚で、「見抜いてやろう」「どう笑わせてくれるかな?」みたいな視点を持ちがち。
新喜劇なんかそうだけど、冷静に考えれば大して面白いことを言っていないと(少なくとも私は)思っている。でも、「あのギャグで笑おう」という積極的な気持ちで観に行くから、笑えるのだと思う。人生、その方が得なんだけどね。
まあ、本作の場合、積極的に笑おうと思っても、笑えないクオリティだってのもあるけど(苦笑)
それから、「お笑い」をアニメとして扱う構造的な難しさを感じたのが、「客の存在」。
ギャグアニメの場合、「客」とは「我々(視聴者)」を指すのだけれど、本作の場合、文字通りの「客」がいる。その「客」が笑えば、「これは面白い(と制作が考えている)ネタ」であり、スベれば、「面白くない(と制作が想定した)ネタ」となる。それが、自分の笑いのツボとピタリとハマるなら良いんだけど、「自分がつまんないのに客が笑った」り、「自分が面白いのに客が笑わなかった(てのはほぼないが)」りすると、どんどん気持ちが離れていく。
一般のバラエティーなどでも同様の演出(客の笑い声)はあるが、あくまで、客の(一応自主的な)声。本作の場合、制作の自作自演なので、殊更にサブい。
あと、ネタの監修が「天心の向さん」てのが。まず、「そんなに売れてない芸人さんがネタの監修しても」とは思うけど、(ネタが面白くて)売れてる芸人さんは、アニメのネタ監修なんて(暇じゃないし、リスキーだから)やるわけない。
それから、吉本所属の芸人さんが、本人役で出ていましたが、正直、アニメの足を引っ張っている。
単に「声優として下手」なだけではない。
「作品の世界(お笑い界)では先輩」であるため、「とこなつ」や「R凸」に対して上からものを言うのだが、「アニメ業界としては声優さんの方が上手い」から、「(声優として)上手い奴が下手な奴に怒られている」というねじれ現象が生まれ、アニメの世界観を壊していた。
このへん、「それが声優」では、本人役で出たのが「野沢雅子さん」や「堀江由衣さん」ですからね、違和感なさすぎた。(当たり前)w
(それにこれ言ったらなんだけど、売れっ子のJkクールも、とこなつやR凸と同じくらいつまんないってのも)
また、本人役で出る芸人さんも、(申し訳ないが)「誰やねん」という方ばかり。これが、普通にテレビで出ている人なら話題にもなるし、声優として下手でも「本人」として違和感なく混ざれる。
少し調べたら、アニメ関連の仕事を手掛けてる芸人さんが多い。つまり、「このアニメをきっかけに仕事を増やそう」としているのではと邪推できてしまう。それは、「アニメのために吉本が協力している」のではなく、「吉本のためにアニメを使っている」だけであり、純粋にアニメを楽しみたいと思っている我々アニメファンにとっては、百害あって一利なし。むしろ、印象が悪くなる。
原作を売りたい、アニメにゲスト出演で知名度を上げたい、歌手として成功したい。そういう狙いはあっても良いし、そういう会社が金を出すからアニメは出来上がるんだけど、全ては「アニメのクオリティ」が大事であることを、いいかげん分かってほしい。鬼滅が良い例じゃん。関わった人、皆が幸せになっている。
もしここに安西先生がいたら、「吉本のために『まえせつ』があるんじゃねぇ、『まえせつ』のために吉本がいるんだ」と激怒しているだろう(笑)
さて、ではそろそろ(少し)誉めるところをw
総括でも書いてるけど、本作は「芸人の成長物語」ですから、9話で「ボケとツッコミを入れ替える」流れがキーになります。オードリーさんやぺこぱさんも、それで売れた。確かに、とこなつは、ずっと違和感あってスベってて、その伏線をここで回収するわけだけから、上手い構成にはなっていたと思う(誉めのここまでw)。
ただ、これが「テニスの前衛と後衛」みたいなら、視聴者も(いつか強くなると)我慢して観るけど、もし本作を「ギャグアニメ」として(笑いたいと期待して)観てしまっていた場合、「ただのつまんない2人」として、前半で切られてもしまう可能性が高いと思いました。
ていうか、「芸人としての成長」を描く以上、「売れていない芸人」を主人公にする必要があり、ということは、ネタが笑えたらダメなわけで。
という、自分で自分の首を絞めるような設定でしたね。結局最後までネタでは笑えなかったので、成長も掴みにくかったですし。1回でも爆笑できれば良かったのですが。
これは蛇足ですが、最終話、NON STYLEさんのゲスト出演には驚いたけど、まず、キャラデザが似てないし、NON STYLEさんクラスの芸人が、こんな若くて可愛いくて実績なくて事務所にも入っていないつまんない芸人に直接声かけにくるって、あわよくばヤろうとしてるんじゃないかと、邪推しかできないラストシーンでした(苦笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
高校の文化祭。しんちゃんモノマネでどんスベり。これ、「笑いのハードル高める」厳しい設定のお笑いアニメだよな。
2話目 ☆2
まずシンプルに、ネタが笑えない。ライブつまんない。
3話目 ☆2
その、「すごい女子高生コンビ(JKクール)」が、大して面白くないってのがね、なんとも。
4話目 ☆3
温泉営業。保険だって、悪くない。こういう営業って、いくら金出るの? ドン滑り。共感性羞恥なので、こういうのキツイ。客イジリから、客に合わせて。こういう部分を魅せるのは良いし、ネタを途中で切るのもアリだと思う。
5話目 ☆2
ちょっとイラッとした。この程度のアニメで、ゆるキャンをガチでパクるなよと。地元ネタをやるのは、確かにウケるから良いと思うけど、それってツカミで使う程度で、本ネタに引っ張っていくべきじゃないかと思うんだけど。まあ、「ウケないなら本ネタ捨てる」というプライドの捨て方も、プロといえばプロなんだろうけど。
6話目 ☆2
う~ん、感動させに来てるけど、感動しない。
7話目 ☆2
なんばグランド花月。行ったことない。てか、大阪もちょっと通ったくらいなんだよな、行ってみたい。スパイク、全然面白くない、ヤバイ。ウーマンラッシュアワーも、ちょっとメジャーでも全く。ティーアップ、ベテランなのにな。
8話目 ☆2
9話目 ☆3
ボケとツッコミを入れ替える流れかな? だよね。
10話目 ☆3
なんだろう、ゆるキャンが「どうでしょう」をネタにした時は嬉しかったのに、この程度のアニメが「どうでしょう」を扱うと、イラッとするな。これ、どうでしょうの「四国八十八カ所」をネタにしてるんだろうね。審査員はいい話なんだ。ダウンタウンの松本さんはじめ、みんな「難しい」「やりたくない」「得がない」って言ってたけどな。
11話目 ☆2
マネー&カネーが、一番売れそうな気がする。いや、そこで常夏のネタカットかい。う~ん、客と自分の笑いがずれて気持ち悪いな。んで、R凸をフルで流すということは、R凸が落ちて、常夏が上がる流れかな。
12話目 ☆2
これ、常夏やR凸がスベるのは良いけど、JKクールが笑えないのはダメだよな。NON STYLEクラスの芸人が、こんな若い可愛いつまらん芸人に直接声かけにくるって、あわよくばヤろうとしてるんじゃないかと、邪推しかできない(笑)
{/netabare}
たくすけ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
まだ売れてない芸人だしネタがつまらないというのは仕方ないと思う。
だがそれを抜きにしても完成度は高いと思えなかった。
努力してたし、まあまあの試練を乗り越えて…いい話だな感はあったがその描写が薄い。
山梨や大阪の観光要素に尺を使うくらいならストーリーに使えと思った。ご当地アニメじゃないんだから。
それと無名の売れてない芸人の割にはお気楽というか大変そうに見えない。
貧乏暮らしでバイト掛け持ちで合間に漫才の練習して苦労してる感を出した方が感情移入できたのではないか。
現実の売れない芸人は滅茶苦茶苦労してるんだからそれくらいの背景にして、努力と挫折からの結果というベタだけどそういう流れでやるだけでも違ったはず。
観光して飲み食いしてるの見せられても、よく頑張ったなんて思わない。
事前特番(0話)も酷かった。
アニメの映像無し。
OPのMVの裏側と声優の漫才シーン。
そういうのは円盤の特典でやってください。
OPはMONACAなので出来はいいけど、ラストの抱腹絶倒が虚しく聞こえたよ。
MONACAの無駄使い。
漫画で読むなら大丈夫そうだけどアニメでは厳しいものがあった。
こま さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
「どうもミ◯クボーイです。お願いします。ああ、ありがとうございます。今、にゅさんの脱皮した抜け殻をいただきましたけどもね。ありがとうございます。こんなんなんぼあってもいいでからね。ゆうとりますけれどね」
『うちのおかんがね。今、深夜アニメを観てるらしいんやけどね』
「そうなんや」
『その名前を忘れたらしいねん』
「アニメもたくさんやってるし、忘れるんもしゃあないかもしれんな」
『せやねん。俺もいろいろ聞くんやけどな、全然わからへんねん』
「ほんだら俺も一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたか教えてみてよ」
『4人の若き乙女たちがお笑い芸人を目指すアニメやって言うてた』
「まえせつ!やないかい? その特徴は完全にまえせつ!やがな。すぐわかったよこんなもん」
『俺もまえせつ!やと思てんけどな、おかんが言うには、あにこれでの評価は90点以上あったっていうねんな』
「ほなまえせつ!と違うか! まえせつ!は奇跡が起きても60点がピークやもんね。90点以上なんてほら神アニメよ。まえせつ!は良作ですらないやもん。その良作言うのもあにこれで70点がボーダーラインやと俺は睨んでるのよ。せやから60点切ってるまえせつ!なわけないのよ。もうちょっと詳しく教えてくれる?」
『ネタの監修が天津向らしい』
「まえせつ!やないかい! でも天津の漫才なんて知ってる人ほとんどおらへんのやから! 天津向もエロ詩吟じゃない方のイメージしかないんやもん。まえせつ!やそんなもんは!」
『わからへんねん、でも』
「なにがわからへんねん」
『俺もまえせつ!や思てんけんどな、おかんが言うには、笑いすぎて腹筋つったって言うてた』
「ほな、まえせつ!ちゃうやないかい! まえせつ!に腹筋つるほどの笑いを求めても荷が重いのよ。あれは腹筋がつるアニメやなくて、顔が引きつるアニメなんやから。そういうもんなやから! まえせつ!ちゃうがな。もうちょっと何か言ってなかった?」
『おかんが言うには、原作イラストはらき☆すたの人らしい』
「まえせつ!やがな。可愛いキャラ出しとけばなんやかんな売れるやろうって汚い大人たちの邪な考えが滲み出てる煩悩の塊よ。そういうもんよあれは。まえせつ!やそんなもん」
『わからへん』
「わからへんことない! おかんが観てた深夜アニメはまえせつ!」
『おかんが言うには、まえせつ!ではないって言うてた』
「ほなまえせつ!ちゃうやないか!おかんがまえせつ!ではないと言えばまえせつ!ちゃうがな!」
『そうやねん』
「ほんまにわかれへんがな、それどうなってんねん」
『おとんがいうには、アクダマドライブちゃうかって』
「いや、絶対ちゃうやろ!もうええわ。どうもありがとうございました」
最後に、{netabare}ながら見の2倍速で視聴しましたが途中で断念しました{/netabare}
サキ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ストーリー的に惹かれるものはなく、また、肝である漫才パートすら面白くない。
バイトに追われたり、チケットが売れなかったら自分で買取などの芸人のリアルが描かれているが、それがストーリーと絡んでおらず、ただ単に若手芸人情報としてねじ込まれているだけ。
P さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話感想{netabare}
ほう、芸能人監修ですか。
ふと“落語天女おゆい”を思い出したけどあれって売れたっけ?
似たような試みの作品は他にもあるだろうけど…最近だと“ポケモン”でオードリーの春日が出演して「バラエティ持ってる作品は強いなぁ」と思ってたらこっちが本確定に切り込んできたって感じか。
いやぁ最近思うことがあってねぇ、アニメしか知らないアニヲタがアニメーターになってアニヲタ向けにアニメを作る縮小再生産?近交弱勢?まぁそういったのが起きてない?っていう問題。
なので畑違いの人を取り込むのは悪いことじゃないと思うのだけど、なーんかどれもぱっとしない印象、結局餅は餅屋なのかなぁ。
ってことでこういった作品は頑張って欲しいトコロなんだけど…う~んどうだろう?
のはらしんのすけ(矢島晶子、小林由美子じゃないよね)のモノマネをする泉こなた(平野綾)のモノマネをする大空直美…ん?平野綾成分あった?
話ちょっと逸れるけど、かつて“装神少女まとい”のネットラジオで「殺意コーナー」というのがありました。
正確には「殺意を覚えるくらいムカつくキャラを演じる」というもので、ゆまちん役の大空直美はそこでひらすたぶりっ子キャラを演じてたのだけど、それが結構“聖痕のクェイサー”のカーチャ(声:平野綾)に似てるなーと思ったことがありまして。
因みに大空直美のぶりっ子演技自体は「ハハ可愛いじゃん」で全然ムカつかない、ってかこれが評価されて“宇崎ちゃん~”が決まったってことは…まさかね?
なーんてことがあっての今作なので、まさか殺意コーナーで「あ、平野綾に似てるじゃん」と思った人が業界に居て採用されたとか…ままままさかね?
で、こういう話を展開するんだったら平野綾だけじゃなくて矢島晶子も出演したりするするもんじゃないのか?もしくは私が見落としてる?
モノマネ芸ってご本人登場が一番盛り上がると思うのだが…それともこのネタ次回以降に引っ張るのかね?
それにしても…物凄くタイミングが悪い。
同期放送の“神様になった日”の方がよっぽどお笑い芸人のコントみたいな掛け合い(悪いと言ってるのではなく)をしてて、こっちの特徴?は全部そっちに持ってかれちゃった印象。
え、コロナでずれ込んだだって?うわぁそれはついてなさ過ぎる、見てるこっちが悔しくてぐぎぎと言いたくなる。
冒頭で書いた通り頑張って欲しい、「アニメスタッフが作ったアニメでは実現できない内容」を期待するのだが…高望みし過ぎかなぁ。{/netabare}
2話感想{netabare}
1話で触れてたクスリ芸?(そんな呼称初めて知った)なるものを2話まで引っ張らなかったのは評価。
1話感想では「まだ1話だしそんな批判的なこと言わなくてもね」と避けてたのだけど、クスリ芸は結構不愉快でして。
「そのネタつまらんから止めればいいのに」というのをずっと見させられるこっちの身にもなってくれよと。
ずっと見てるウチに段々慣れてきて面白くなるって?、それはあくまで出演(観客の目に入る機会)が保証されてる立場の言い分ではないか?とも。
まぁ1話感想ではああ書いといたけど、視聴者(観客)のことなんか無視した、芸人視点の身勝手な主張を聞かされるのかな?という危惧はありました。
ということで2話は、クスリ芸こそ無かったもののやっぱりどこか…な~んか身内ネタというか楽屋オチというか、そんな雰囲気。
漫才での銃の扱いが顕著だったかな。
舞台や芝居では「そこには無いものをあたかもあるものとして見なす」(もしくは黒子のように居るけど居ないものと見なす)ってお約束があるけど、これをそのまんまアニメで再現というのは…う~ん?
1話のエアギターと同じと言えばそうかも知れないけど、な~んか違うような…もうちょっとやり方あったんじゃないかな?と思わなくもない。
漫才とアニメは相性悪いのかねぇ?
ネタそのものがつまらなくても漫才なら「あ、ネタ出しの順番ミスって辻褄合わせに苦慮してるな」とか「相方がネタ合わせの時にはしなかったボケを突然やってアドリブで返してるな」とか、瞬発力というか緊張感が見所だと思うんだ。
何度でも取り直しの可能なアニメでそれをやられても…そりゃあ面白くないっしょ。
「プレスコにして一発撮りでミスってもそのまま使います」とかならまだ面白みもあるだろうけど、スタッフの負担考えるとこのアニメでは無理そう。
というかグダりそう、ネットラジオ聞けばいいじゃんってことになっちゃうかw
それと声優がね…「えっお前レギュラーなの!?」っていう。
“ソマリと森の神様”の柴田理恵は上手いと感じたのに、何が違うんだろう?{/netabare}
5話までの感想{netabare}
4話、美水繋がりでのハルヒネタなんだろうけど、今更お寒いっつーか身内ネタ臭いというか…わざわざオッサンに「ミクル伝説」歌わせるなよ!
美水ファンはここでやったーと喜ぶところなのか?
若手声優って詳しくないけどせめてそいつらに歌わせろよ、せめて!
ということがあった上での5話、エンディングが“秘湯ロマン”のパロ。
だからなんでオッサンが歌うんだよ!大空直美じゃダメだったのか?
ってか下っ手クソで円広志が汚された気分。
この感覚…ペドロアンドカプリシャスの前ボーカルの前野曜子のコブラを後藤邑子が歌った時の感覚を思い出す、それもこれもミクル伝説のせい。
“ゆるキャン”のなでしこが出た時は「なんか似てない(“おちフル”の方がよっぽど…ゲフンゲフン)けど5組が描くとこうなるのか」と好意的に受け取ってたのに、エンディング見てからはなんか汚された気分。
パロられると不名誉に感じるってよっぽどだぞ!?
こりゃもう“D4DJ”で「静かな戦士」のリミックスを期待するしかあるまい、多分無い。
んで本編についてだけど、漫才ってこんなんだっけ?「ネタ集め」ってそういうことだっけ?
見てきたものをヒントに脚色するとか、もしそのまま使うにしても面白おかしく伝えるようにするとかじゃないのか。
なんか見てきたものをただ言っただけのような気が…結局面白かったのは芸人ではなくチョーさんだったのでは…あれ?{/netabare}
6話感想{netabare}
妹が「ハイスクールマンザイ」に応募するも落選してめっちゃ落ち込むという話。
?
そんなに落ち込むほど気合入れてたっけ?なにか強い思い入れってあったっけ?
JKクールの片割れがムカっと来るくらいフザけた態度で臨んだ…のではないのか。
…。
と、よくよく考えてみると、これはシナリオをしっかりと練った上でなのか、はたまた単なる偶然か。
「なにか勘違いしてしまうような手応えでもあったのだろうか?」に考えが及び、そういえば前の回までで「身内にはウケてた」ってシーンがあったことを思い出した。
これで「受かって当然」と思い違いをしたところで落ちて大ショックって話の流れであるなら、まぁ変でもないかな?
あー勘違いしちゃったかー身内ウケって怖いなーって話だと受け止められる。
この作品自体が身内ウケ臭いんだけどね!
あははw自己批判かコレ?
「アニオリ改変けしからん」と主張しといてそのアニメがアニオリ改変してた“いもいも”を思い出すw
それはそうと途中、高田憂希と古木のぞみの「つんどら」による挿入歌が流れました。
できるんじゃねーか!!!
5話エンディングを差し替えよう。{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
これはヒドイ。完全な失敗作だ。
劇中での「制作した成果物が評価される場面」では対象そのものの描写をカットする演出が多いのは視聴者の感性がまちまちだから。作中で群衆から「これはスゴイ!」と称賛されるような音楽や歌詞や服や詩や手紙やマンガ、映画などはよほど自信のない限り画面に映さず視聴者の想像に委ねるのが一般的。劇中作で登場人物に感情移入できるほど「ああ、これは確かにスゴイって言うわ」ってものを見せるのは簡単ではないのは誰でもわかりそうなもの。
なんだよこれ。全部ダメじゃん。
しかもセンスないからスベリ芸目指すとか舐めてんのか。
絵柄からして子供向けなんでしょうこれ。面白いネタを必死で考えるってまっとうなベクトルの姿を見せないといかんでしょう。サブキャラならまだしもあなた主人公でしょう?って思うよね。ネタがうすら寒いとかはアレとしてキッズ作品の主人公としては論外でしょう。
キャラデザ自体そのものは悪くない。ただこれで成人設定とかもう色々と反省した方がいい。作画も意外に動くし柔らかい画面は好印象。OPED劇判はMONACAの無駄遣い。
本人役の芸人さんの声は個人的には好印象だが浮いている。
初期から芸人を多く出してた方が新鮮味があったかも。
そもそもタイトルからして志が低い。
Fanatic さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
大貧民 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
美水かがみキャラで成人はちょっとキツイ。
本人役で出ている人達は、声優としてはアレだが頑張っているようで好感は持てる。
企画モノとしては悪くは無いのだが、お笑いシーンが楽しめるかというと微妙。
EDがなんかいい感じだが。
嫌な感じは無いので、見続けているが、絶対みたいという作品でも無い。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
らき☆すたの美水かがみさんがキャラデザを担当しているということでそこそこ期待していた作品。人によって好き嫌いあるかもしれないけど自分は割とこのキャラデザが好きですね。
ただこのアニメ、肝心のギャグが面白くないのが痛い。
わざと寒いネタを言っているのか、一周回ってクスリと笑いを取りに行っているのか未だに分からない
お笑いをテーマにしているので余計ハードルを上げている感はあるけど。
そこを日常パートでカバー出来たらいいけど、日常パートは良くも悪くも普通すぎてできなさそう。
dFRjS80566 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
じょせふん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
タック二階堂 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2話まで視聴。
今回は喫茶店を借りてのお笑いライブ。笑い声も出てて成功したって作中評価なんやろか?
ネタが面白くないのと芸人気取りのイキリ素人臭を感じてるせいか、ライブの規模的にも身内受けという印象を受けたのねん。
1話に続き、ワナビーの無為な人生浪費として描いているとしたら芯を食ったリアルさがありますなぁ。
これを計算でやってて、最後に費やした時間への後悔とかで終わったら怪作なんだけど、たぶん原作者の感性がズレてるだけであろうということで、単回単回で面白いわけでもないのでここまで。
スベリ甲子園<45>
1話視聴。
お笑いといっても修行中・ウケてないという作中の扱いなのでネタがサムサムなのはスルー。ジャンル的には美少女日常系ですかね。
よく見ると作画はいいんだけど、キャラデザのせいか抜いた作画に見えるのは時代の変化なんやろか。京アニのらきすたとか高作画に見えてたはずだけど、配色かな?
事務所に所属もせず、面白いところも特に無くて売れなさそうな無職ドリーマーの日常コメディというのに、ほんわか感を削がれてる初回でした。
大重 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
美水かがみ原作かな? と思ったけれど、企画から参加とかそういう感じなんですかね。
美水かがみ原作は何と言ってもらきすたが話題でしたね。
私はあまり面白いと思えなかったのでしっかり見ていないのですが、京都アニメーションがアニメ化したらどんな題材でも受けるんだなー、と思ったものです。
本作は京都アニメーションではないので、そうした人気のブースト効果は無いでしょう。
視聴した印象としては…特に、何もひっかかりませんでした。
お笑いを目指す少女の話なのかー
という以外の感想が何も出てこない。
面白いか面白くないかで言えば面白くないのですが、それ以上になんかこう…
時間を無駄にした感じがしましたね。
あ、声優さんの皆さん、クレヨンしんちゃんのマネが結構上手という所はちょっと面白かったです。
でも声優さんが頑張っても、面白くない作品は面白くないです。
まあちょっぴり加点はしておきます。
おもり さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
チャミー さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
えふ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しぐま さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
Despair さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
雁 さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
一升 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 1.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
守守守 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
パクヒョンウ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こなちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
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お笑い芸人を目指す4人の若き乙女たち19歳(北風ふぶき、凩まふゆ、新谷りん、朝生祇なゆた)は、日夜バイトに明け暮れながらも一生懸命にネタの練習に励んでいる。笑いでみんなを幸せに!みんなの幸せで私たちも幸せになる、というきれいごとを大義名分に頑張るも、なかなか芽が出ない4人だった。そんな4人には「お笑い界の武道館」、なんばグランド花月の舞台に立つ!という目標があった。しかし、とりあえずまずは身近なところからいっとこか、ということで、東京渋谷の無限大ホールのいっちばん最下層、ファームクラスの舞台に立つことを目指して頑張っていくことにした。彼女たちのライバルであり(勝手に彼女たちが思っているだけ)、まふゆの妹のまなつとその幼なじみの金成かなえの高校の先輩でもある現役女子高生芸人「JKクール」を目標に、まなつとかなえの女子高1年生組も芸人を目指し始める!総勢8人、4組による、お笑い日常奮闘記。“牛乳は吹き出す!笑いは隠せない"(TVアニメ動画『まえせつ!』のwikipedia・公式サイト等参照)
大西亜玖璃、大空直美、五十嵐裕美、中村桜、高田憂希、古木のぞみ、相田あすか、清水彩香、富田純基、うぶのハツナ、山本正剛、鮫島一六三、村井理沙子、荻野晴朗、利根健太朗、下田レイ
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監督:信田ユウ、シリーズ構成:待田堂子、脚本:待田堂子/梧桐翔大/ジョー伊藤、キャラクターデザイン:平田雄三、総作画監督:小関雅/山内尚樹、衣装デザイン:早川加寿子、プロップデザイン:コレサワシゲユキ/灯夢、色彩設計:松山愛子、美術監督:松本浩樹、背景:アトリエPlatz、撮影監督:林コージロー、撮影:グラフィニカ、編集:武宮むつみ、音響監督:鶴岡陽太、音楽:神前暁/MONACA、音楽プロデューサー:斎藤滋、アニメーションプロデューサー:富岡哲也、企画プロデューサー:伊藤敦/加藤剛、ネタ監修:天津向、ネタ制作:待田堂子/梧桐翔大、企画協力:吉本興業、製作:ファームクラス
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