ライロキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) 2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndの感想・評価はどうでしたか?
ライロキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメシリーズと劇場版は視聴済です。
コロナウィルスの影響で放送開始時期は延期されました。
ですが、作品のクオリティはコロナウィルスのことなど微塵も感じさせないほど高かったと思います。
まず、それが何より嬉しく思いました。
《最終負荷実験》という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ《人界》軍と闇の軍勢の戦争。
戦局は、《光の巫女》アリスの奪取を目論む《ダークテリトリー》軍ガブリエル一派と、
アンダーワールドを守ろうとする《人界》軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。
未だキリトが精神世界の奥深くで眠り続ける中、《暗黒神ベクタ》ことガブリエルは、
現実世界から幾万もの米国プレイヤーたちをログインさせ、《人界》軍の一挙殲滅を狙う。
対するアスナたちは、アンダーワールド創世の神の名を冠する3つのスーパーアカウントで抗戦する。
《創世神ステイシア》のスーパーアカウントを得たアスナは、
《人界》軍とともに米国プレイヤーと死闘を繰り広げ、
《太陽神ソルス》のスーパーアカウントを得たシノンは、アリスを拉致したガブリエルを追う。
そして、《地神テラリア》のスーパーアカウントを得たリーファも、アンダーワールドへとたどり着く。
それだけではない。リズベットの気迫こもった檄に応じた《ALO》のプレイヤーたちが、
鍛えあげたキャラクターを、コンバートし《人界》軍側へ参戦する!
この大戦はアンダーワールドの存続だけではない。
究極のAIであるボトムアップ型人工知能、さらには人類の未来をかけた戦いでもある。
そしてその行く末は、 今は深く眠る一人の少年――《黒の剣士》が握っている。
《アリシゼーション》編 、ここに完結!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
アリスを巡る攻防は激戦の一途を辿るばかり…
しかし《暗黒神ベクタ》が情けや容赦など持ち得る筈も無く、凡人では凡そ思いもよらぬ手を次々と仕掛けてきました。
これはもう戦いなんかじゃない…一方的な暴力でしかない…
それでも、整合騎士は騎士としての誇りを決して汚すことはありませんでした。
ですが、戦いと暴力…それに数の違いによって生じる軋轢で整合騎士は徐々に蝕まれ始めます。
絶体絶命という言葉がとても軽く安易な台詞としか取れない状況の中…奇跡が起こりました。
アスナ、シノン、リーファが危機的状況のキリトを放っておく筈、絶対にありませんから…
それだけじゃありません…
リアルワールドで、キリトの仲間は戦っていたんです。
公式HPのINTRODUCTIONには「リズベットの気迫こもった檄に…」と記載されていましたが、「はい、分かりました。」と二つ返事で答えられる生半可なモノではありませんでした。
私なら、きっとその条件を飲めなかったと思います。
例えるなら、コツコツとプレイしてきたRPGゲーム…レベル上げも頑張ったし、アイテム取得にも目一杯奔走して、ようやくラスボスの部屋の前まで辿り着いたところで、「そのデータを全て即刻リセットして下さい。」と言うくらいに等しかったのではないでしょうか。
非常識だってことくらいは誰だって分かっていると思います。
ですが、アンダーワールドにはそこまでして守るべきモノがあったのも事実なんです。
ここで守り切らなきゃリアルワールドにまで甚大な影響を及ぼしかねない…
という状況なのに、肝心のキリト君はまだ深い眠りの中…
アスナ、シノン、リーファが強いのは理解しています。
だけど、彼女たちだって怪我したら痛いですし、心まで強くなった訳じゃありませんし、何より無敵じゃないんです。
頑張る彼女たちを応援しながら見るのは大好きです。
ですがスーパーアカウントが彼女らに課した功罪なんでしょう…
でも、今回は正直見ているのが苦痛でした。
キリトがこんなところで終わる訳がない…
目覚めてラストは大団円…
きっと視聴者の誰もがそう思っていたはずです。
唯一難を挙げるとするなら、キリトの目覚めが思った以上に遅かったことでしょうか…
見ているコチラも相当削られましたから…^^;
SAOファンなら必ず通らなければならない茨の道…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、ReoNaさんの「ANIMA」
エンディングテーマは、藍井エイルさんの「I will...」
どちらも名曲でした。もちろん、通勤時にヘビロテしている曲の中に入っています。
1クール全11話…アリシゼーション編としては4クール全47話の物語でした。
しかも、最終回のキリト、アスナ、アリス…もう見惚れるほど格好良いじゃありませんか…
原作の販促作品と思われる作品が横行する中、これだけ骨太の作品を作り上げてくれた作り手の皆さまには感謝の言葉しかありません。
最高の時間を共有させて貰ったと思っています。
それに、アリシゼーション編としてはこれで完結ですが、やはりキリトはこれで終わりなんかじゃありませんでしたね。
「ソードアート・オンライン プログレッシブ」アニメプロジェクト始動!
そらに浮かぶアインクラッドと、アスナの凛とした佇まい…
もう、期待しかできないんですけど…^^;
やまげん さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
原作は読んでいない。
視聴動機は前3クールを見ていたから。つまりほぼ惰性。
SAOシリーズは、ストーリーには全く期待しておらず、バトルシーン見たさに視聴しているのだが、今回も前クールに続き大味なバトルが多かった印象。
敵にも味方にも言えることだが、剣を持っていても、それで直接切りあって戦うのではなく、剣から氷のバラだったり影っぽいものだったりが出てきて攻撃することが多かった。それもう剣いらなくない?
ストーリーは元々期待していないので、あんまり理解しようという気持ちのない状態で視聴していたのだが、それにしたって話がつまらなかった。
{netabare}別にユージオが嫌いというわけではないのだが、死んだはずのユージオが要所要所で亡霊のように現れてキリトをサポートするのはテンションが下がった。作者はこの演出を感動ポイントだと思っているのかもしれないが…{/netabare}
4クールで合計47話というと、1話あたりの視聴時間を20分としても、15.6時間を消費したことになるが、時間を無駄にしたという気持ちが強い。
こうして視聴時間を書き出してみると、かけた時間と得たもののバランスの悪さに、後悔が募ってしまう。
バトルシーンが良いのはSAOシリーズだけではないので、シリーズの視聴はこれで卒業したい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【第十一話(第二十三話)】(総評も含みます)
{netabare}最終話。冒頭アリスがダンボールでキリトの家に届くというびっくり展開。裏話がいろいろ気になりましたが端折られました。和人とアリスが道場で相対して竹刀がへし折れるぐらいの怪力ぶり。勢いで倒れたあのアリスもう人間のリアクションじゃん…。そのあと夜中に和人の部屋に哀れもない姿で現れるアリス。いやだからあの反応も完全に人間だろ…。まそこはアニメの中の世界だからアリだけどあんなのこの世に出来たらと思うと逆に怖いかも。そこからの謎の宇宙戦闘はまったく経緯が分かりませんでしたが、梶浦さんのsword landとEDレオナさんは良かったです。これで長かったアンダーワールド編も閉幕。この編は原作の情報量がもの凄いんでしょうね。今回の最後の宇宙もそうですがアニメ内で上手くまとめられてないなと思うところは多々ありました。私の各話感想にも書きましたがアニメ勢の置いてけぼり感半端なかったですね。ただ今作も今までのSAO通り戦闘シーンの作画や梶浦さんの音楽など良いところもあったのでそちらは良かったと思います。また新シリーズが制作されるらしいので期待してます。{/netabare}
【第一話(第十三話)】
どしょっぱなからアスナとシノンによるめちゃくちゃ寒い展開。さらにその後リーファの…。こんな調子じゃ三期アンダーワールド対戦シリーズの評価は低いままです。これからの巻き返しに期待してます。
【第二話(第十四話)】
{netabare}作画アニメーションは素晴らしいけど話の展開が微妙だった。一話からのつながりでBパートベルクーリのシーンは良かったんだけどAパート現実世界の事情挟んだせいで正直「うん?」ってなりました。原作勢じゃないので展開順に文句は言いにくいですけどあれならAとB逆にしてもよかったのではと思いました。あとベルクーリとアドミニストレータの関係もぶっ飛びすぎててアニメ勢の私からしたら何も伝わらなかったです。{/netabare}
【第三話(第十五話)】
{netabare}WoUシリーズからほんとに話がよくわからない。なのでぼんやりと理解してる部分を自分なりに補強しながらこのシリーズは見てきました。で今回もまた何回首をひねったか…。ただでさえ電気電子工学や医療系の難しい知識の世界なのに、ややこしい人間関係。登場人物多いのは悪く言わないが、せめてアニメしか見てない人(私)にもついていけるように描いてほしい。過去に絡み終わったキャラ達また登場してたけど記憶古すぎて誰が何だか。{/netabare}
【第四話(第十六話)】
{netabare}外野プレイヤーに多勢無勢で押され始めたアスナ率いるゲーム内陣営。最終的に仲間もそれなりに切られ、降参まで持ってかれましたが戦争っぽくしてるつもりなんでしょうが、そもそも戦ってる相手の命がゲーム感覚なんだから戦争の重みやら悲しみは微塵も感じない。(まぁそれはこの作品全体的に言えますが、逆に感じたらそれはそれで本物の戦争をなめてることになるのではとも思うし)ただ今回はっきりしたことは現実世界コンソールルームの柳井が架空の女の子殺されて現実世界でその敵討ちみたいなことしようとしてる頭のイカれた奴だったということですね。{/netabare}
【第五話(第十七話)】
{netabare}またか…。キリトが殺される直前に突如乱入が。記憶があいまいですがオーディナルスケールの主役二人?が何故か現れ、女の方はいつも通り歌って、男の方はPoHの余力削って即刻退場キリトピンチは変わらず。ふざけて書いてるように見えるけどほんとにアニメしか見てない人にとってはこう映ってる。みんながみんな原作読んでキャラのつながりや古い伏線をばっちり把握してるわけじゃないんだから…。でも戦闘シーンと梶浦さんのBGMは毎回良いです。次回からようやくキリト復活するようですので退屈せずに見られそうです。{/netabare}
【第六話(第十八話)】
ようやくキリト復活です。やっぱSAOはキリトが剣の腕をふるってこそだと思うので次回からまたキリト無双が始まると思うと今から楽しみです。
【第七話(第十九話)】
ようやくキリト復活。
【第八話(第二十話)】
キリトが炎炎の消防隊のホムラビトと戦ってました。
【第九話(第二十一話)】
3+3+3+3+0+1=13
【第十話(第二十二話)】
SAOシリーズ恒例の激ムズ現代パート編。今までのシリーズの現代パートもそうだけど相変わらず話してることが難しすぎて日常会話以外半分もわからない(笑)。これ原作読んでる人や機械マニアだったら楽しいでしょうね。でも大体の流れは把握できたのでギリついていけるかと。キリト&茅場のタッグは私も見てみたいです。
konmai さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
制作発表当初から「4クールで尺が足りるのか」と言われていましたが,これまで特に見せ方の工夫も見られず,結局4クール目にして大きなしわ寄せがきています。
突っ込みどころやご都合主義的な印象を受けることが多く(それらの説明は原作の地の文に書いてあることも多いのですが),過程をすっ飛ばして結果のみを見せられているように感じます。
尺が足りていないのに,しっかりアニオリを入れてくるあたりは呆れてしまいます。これでストーリーに大きく関わっていく改変ならまだよかったのですが,映画視聴者へのリップサービスのような演出でしかなく,不快感のほうが勝ってしまいます。
また,作画も少し怪しい気がします。いわゆる作画崩壊という意味ではなく,動きが不自然です。今までの作画がよかっただけに小さなことが目立ってしまいます。
(おそらく)SAOアニメシリーズの集大成となるであろう今作の終盤がこれか・・・と落胆してしまいました。
原作の展開をすべて覚えている人にとっては各シーンのアニメーション鑑賞という楽しみ方ができるかと思いますが,原作の大まかな流れしか覚えていなかったり,ましてやアニメが初見の人にとっては話のつながりが全くわからず,置いてきぼり感があって楽しめないでしょう。原作だけ読んだほうがよさそうです。
OPはワクワク感,集大成感があって良いです。OPだけ見ておくのも選択肢かもしれません。
20話まで視聴
{netabare}
MALを見ると残り3話のようです。
原作をあまり覚えていないのですが、ガブリエルを倒した後のエピソードはそこまで長くなかったと思うので、最後は丁寧にやってくれるのでしょうか。
終わりよければ〜となればいいのですが。厳しそう...
{/netabare}
最終話まで視聴
{netabare}
最後の2話は比較的丁寧にやってくれたかな?
でも原作読まないとストーリーの理解は難しいです。地の文が多いのである程度は仕方ないと思います。
最終話の後半は200年後のアンダーワールドにダイブする話でしたが、原作ではここまで詳細に描かれていなかったように思います。(20巻までしか読了していないので、描写されていた場合はすみません)
正直微妙でした。機龍のデザインもうちょっとどうにかならなかったのか...
プログレッシブ編のアニメ化プロジェクトが発表されました。アインクラッド編が一番好きという人は多いので、正直アリシゼーション編より人気出るかもしれませんね。なんだかんだで期待しています。
{/netabare}
ソース さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:----
キリト復活回から気になってみてみたけどなんか急に強くなりすぎじゃね?原作者がTwitterで解説してたりもして...
やはり説明不足が如実に出てましたね。残念です。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なおぼう さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
niratama さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ソーダイで重厚なストーリーの完結編らしいです。
11話
{netabare}
前半、アリスさんターン。桐ケ谷家に突入。
後半、アンダーワールドに、キリト、アスナ、アリスで、
帰還するも、何故か宇宙戦闘機が…
ここは、平和な世界になりましたとさ。
ENDでいい気がするけど、何故に?
ユージオは転生しないけど、初等錬士のロニエとティーゼは、
転生?アリスやキリトの記憶があるって…
しかも、まだアニメ化するみたい…
どこかの詳しい人のカキコミにもあったけど、
SAOに話数さくより、とあるの方にというのも頷ける。
結構、引っ張らなくても良い話あるよね?
無印で終わっていた方が良い作品かもね。
あと、作者の人、ネットゲはかじった程度の知識なのはね…
{/netabare}
10話
{netabare}
キリトとアスナ、アンダーワールドで、王と王妃になる。
200年耐えれなかった悪役側って…
話の最後に、アリスがメンタル低下みたいなセリフがあったけど、
キリト成分が足りないってこと?
{/netabare}
9話
{netabare}
アメリカの素人集団さん達の撤退。
死体は体調のみだと言った隊員がいたけど、
あと2体は?
また、ラフコフのDQNさん出てくるの?
主人公サイドの2人は、20年経過ぐらいで助けられたので、
廃人死体にならなかったでOKなのかな?
{/netabare}
8話
{netabare}
世界を統べるものキリトさんvs人外魔境石田さん。
申し訳なさげの夜空の3つの星は3女神を表していたのかな?
普通に友との約束ぐらいで銘打っておいてユージオ出せば
違和感ないと思うのだけど。
次回から、後日談?
{/netabare}
7話
{netabare}
ラフコフのDQNさん、世界の神化したキリトさんに敗れ終了。
菊岡、また、無能を晒す回。
クラインパイセン、アスナが行くところ横取りは、
あとでオシオキされちゃいますよw
{/netabare}
6話
{netabare}
ラフコフのDQNさん、ヤンホ〇だった件。
ユウキとユージオのギャラ発生。
アスナではなく、ユージオで目覚めるとは…
ヒロイン、ユージオですね。TVCM(アプリとか)の3女神関係ないじゃんと。
{/netabare}
5話
{netabare}
ラフコフのDQNさん、まさかのアメリカ人!
しかも、SAO事件が明るみに出た後からログインとか、
閉鎖されて出れないけど、入れるの?
そんなガバガバな設計をカヤーバ先生はしないでしょう…
あと、突然マクロスになったし、MAP兵器は出るはと、
元血盟騎士団の人が出た意味とは…
次回、やっと、キリトがイキリトになるようね。
{/netabare}
4話
{netabare}
更に煽るラフコフのDQNさん。
これ、キリト達みたいに国に管理されているんじゃないの?
重要危険人物なのに…自衛隊側も無能ねー
菊岡が無能なのか…
{/netabare}
3話
{netabare}
アメリカにチャイナとキムチが合同研究で、
というラフコフのDQNさん無茶があるだろう。
それに、リーダーアメリカ人だとね?
英語とか話せそうにないキャラだと思うのだけど…
あと、自衛隊側、チェックガバガバだね。
金髪眼鏡君に銃向けたのって、ガンゲイルで、
捕まらなかった残りの1人では?
さすおにの捕まったパイセンに顔が似ていたw
{/netabare}
2話
{netabare}
日本人2,000人(アカウントコンバート)vsアメリカ5万人
これで劣勢とか、モブアカウント弱すぎでしょう。
そして、諏訪部OUT、石田再INと明暗分かれ…
金髪眼鏡君曰く、キリトを復活させるキーとして、
3人の女神(アスナ、シノン、スグハ)という理不尽。
リズとシリカは…
{/netabare}
1話
{netabare}
シノン降臨、そしてスグハは触手要員…この差って。
正妻がいるのに、キリトにキスするシノン凄いよ。
1話の〆がクライン登場とは美味しい所持っていった感。
リアルワールド人が、話数増えるごとにくるのか?
一気に来るのか分からないけど、アリスの見せ場は無くなっていくのかな?
キリトより普通の主人公していたのに…
{/netabare}
kei9o さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kunitani さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
まつ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
とらお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
キリトがキリトする話に近づくほどつまらなくなった
車椅子でおとなしくしててくれれば・・・
あと突剣女&素手男のオチもただのSAOじゃないかよ
おじさま団長のバトルまでが最高潮だった印象ですが、
SAOお馴染みの最後は良い人風仕立てはどうなんだ
後味良くしようと最高司祭さまを良い感じに出しちゃった
6000キル茅場も司祭さまも身勝手な輩だろうに
前クールが面白かっただけにテンション下がり中
SAOは1期1話だけが面白い印象を裏切り続けてほしかったです
よっちまん さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
もともとガバガバな設定の上に更にガバガバな設定を重ねて
100話近い話を重ねてきたSAO
真実味とスケール感を出そうとハリボテを重ね続けた結果
物語も登場人物もそれぞれが何をしたいのかはっきりしない
誰かが何かに大して怒ったり怯えたり喜んだり悲しんだりしても全部真実味がないし、ピンチも愛も死もなんと軽いことか
米軍、中国、日韓問題、日本政府、医療問題、人権問題、人類の命運…
全てをファッション的に扱うのはいいけど
それなら、もっとシンプルでテンポの良い俺tueee路線でやるべきだと思う
キリトtueeee、キリトくん好き好き好き!以外は結局なにもないのだから
キリトとアスナは美味しんぼの山岡栗田にみえる
esm24722 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
ドラマは特にありません。戦記にもなっていません。ファンタジーのエログロだけ抽出して振り掛け、後はひたすら意味のない殺し合いを見せつけられるだけ。キリトが復活するのを待って、復活したら無双、ハイ終わり。本当に何も無いです。
やたら枚数だけ掛けるけれども、伊藤監督時代に見せて貰った見惚れる程のセンスの良い戦闘シーンは皆無です。スゲー大げさに演出されることが多く、極めつけにストップモーション連発してるなーってだけ。ドキドキワクワクするような見慣れないアングルや動きを披露する作画は少ないです。派手に見栄え重視でアクションしてるように見せるだけ。スタイリッシュではありません。相手が大剣でこちらはそうでないのに、その違いが特に演出もされず大雑把に刃をぶつけ合うだけ。似合わないドラゴンボールですね。アニメ化するべきではありませんでした。
物語をつぶさに観察していればドラマになりそうな戦闘というのは結構ある。ポイントを押さえて描写すればもっと視聴者にインパクトを与えることができるはずです。しかし、ただ単にやった、やり返した、倒した、復活したという現象が描写されるのみでそこに意義を見出すことはできません。なのでこのシリーズを見終わっても何も心に残らないでしょう。非常に残念極まり無い出来で、果たしてSAOという大作アニメがこのような出来で良いのでしょうか。
金粉まぶした糞とはこのことです。敵も味方も取り扱いが糞そのもの。自分たちが描いたキャラの責任ぐらい取ろうぜ。
アホカス さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
<リアルワールド人との決戦>
{netabare}盛り上げるためか一期、二期で出てきた主要なキャラクター(死んだ人も含め)が登場するも、掘り下げられずモブ扱い。また三期の一部の主要なキャラクターもおざなり。
{/netabare}
<キリトの復活方法>
{netabare}劇場版のオーディナル・スケールの方法とまるっきり一緒じゃないですか笑
死んだユナ(今回はキリト)と関わりがある人の記憶を集めて本人を再構築する。
コミュニケーションと言うのは、必ずしも表に出ていることが本質ではなく(社交辞令etc)、相手のフィルターを通して受け取られる。そして、その多くは時がたてば忘却する。
ましてや個人の秘密は誰も知らないので復元されない。
果たして再構築された人間は誰なんでしょうか・・・。
{/netabare}
<なんでも困ったら出てくるご都合主義のAI「ユイちゃん」>
{netabare}またしてもハッキングですね。便利ですねー欲しいです。
{/netabare}
<今まで出てきたヒロインを無理やり出したい制作側の思惑>
{netabare}STL(脳内時間を加速する装置)を装着したアスナとキリトと、VRマシンでゲームに接続している中国、韓国、日本のプレイヤーが同時にアンダーワールドに存在しちゃまずいですよ。
{/netabare}
<菊岡 誠二郎とか言う浴衣姿の無能>
{netabare}重大な研究施設を隔離するため施設を海上に建てたが、防衛能力もなくあっけなく陥落。
ハッキングなどの恐れがあるのに、インターネットや衛星と繋がっている。(しかも2万人も同時接続できる太い回線)
871とか言う内通者をスタッフにしている。
{/netabare}
<感想>
川原礫先生は量子脳理論という既存のアイデアから着想したのはいいものの、結局は消化できてないですね。キリトが主人公でない方が書きたいものが書けたんじゃないかな・・・。
失礼ながら原作は読んでいませんが、原作もこうなんでしょうか?
最初は面白そうだったのにガッカリです。
ヘルシア さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
Rain さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:----
たっつー さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:今観てる
声優と作画と音楽の評価以外1にしましたが、平均満足度では2.7になるのですね・・・
見るたびに呆れています。かなり痛い作品です。
視聴者に媚びたセクシー感あるカット。
設定も何もないご都合主義の戦闘。
初めのSAOを意識してなのか無駄にグロい演出。
はっきり言って名作を踏みにじっています。
もう誰もが予想している最後、キリトが起きて無双して円満解決。
これならば初めからやらないか、ギュッとまとめて劇場版でやったほうがよかったですね。
今後続編が出てももう信用できないので他の方の評価次第で見るかどうか決めることにするのが良さそうです。
saitama さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
ひろぞう さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
はま さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
jrUKA37015 さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
展開がどれ一つとっても寒いです。
是非、この夏に観ることをお勧めしません。
てたい さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nana さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nobu さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SK さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の奥深くで眠り続ける中、「闇神ベクタ」ことガブリエルは、現実世界から幾万もの米国プレイヤーたちをログインさせ、「人界」軍の一挙殲滅を狙う。対するアスナたちは、アンダーワールド創世の神の名を冠する3つのスーパーアカウントで抗戦する。この大戦の行く末は、今は深く眠る一人の少年――「黒の剣士」が握っている。「アリシゼーション」編 、ここに完結!(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2nd』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、戸松遥、茅野愛衣
原作:川原礫(『電撃文庫』刊)、原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:小野学、助監督:佐久間貴史、キャラクターデザイン:足立慎吾/鈴木豪/西口智也/山本由美子/戸谷賢都、総作画監督:鈴木豪/山本由美子/戸谷賢都、プロップデザイン:早川麻美/伊藤公規、モンスターデザイン:河野敏弥、アクション作画監督:菅野芳弘、美術監督:小川友佳子/渡辺佳人、美術設定:森岡賢一/谷内優穂、色彩設計:中野尚美、撮影監督:脇顯太朗/林賢太、モーショングラフィックス:大城丈宗、CG監督:雲藤隆太、編集:近藤勇二、音響監督:岩浪美和、効果:小山恭正、音響制作:ソニルード、音楽:梶浦由記、プロデュース:EGG FIRM/ストレートエッジ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
クジラが見たいというユイのために《ALO》での水中クエストに挑むことになったキリトたち。しかしここで驚愕の事実が。意外にもリーファ……直葉は水が苦手だった。アスナたち女性陣は、現実世界のプールで直葉の水泳特訓をすることに。一方同じころ、キリトはある人物と対面していた――。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月18日
――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
自称"日本一の天才詐欺師“枝村真人。その日も相棒の工藤と2人で浅草観光に来ているフランス人に詐欺を仕掛けてひと儲け…のはずが、逆に騙され大金を奪われてしまう。その男はローラン・ティエリー、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンだったのだ。ローランが仕掛ける桁違いの<コン・ゲーム>...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月11日
自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国、その名も「ラクガキングダム」。しかし、時代の流れか、近年地上でラクガキを目にすることも減り、王国はエネルギー不足により滅びようとしていた…。「ラクガキングダム」の王国軍は国の命運をかけて、地上への進撃を開始!! その下にはな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にか...