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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2nd(TVアニメ動画)」

総合得点
76.2
感想・評価
508
棚に入れた
2344
ランキング
735
★★★★☆ 3.6 (508)
物語
3.3
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.6

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ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Mamo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

○○の力のおかげでなんでもアリになっちゃったなぁ……

原作未読。

アリシゼーション編の終幕を飾る今クール。全体的に観れば楽しませていただきましたが、相変わらずあまりにも不明瞭で意味不明な点が多すぎる。 

まず最初は、この作品のお馴染みである欠点を挙げていこう。



①アスナという正妻がいるにも関わらず、何故か他のヒロインは皆んなキリトに惚れていて取り合いっこしている。にも関わらず何故かギスギスする事は一切なく、仲良しこよしで百合百合している。

②敵キャラに魅力がなさすぎる。且つどいつもこいつも変態。すぐにヒロインを縛り上げてレイプしようとする。

③特にゲームスキルが卓越しているわけでもないのに何故かどの世界でも無双して頂点へと上り詰め、そして生き生きと煽り散らかした臭いセリフをのうのうと吐き出すキリト。


以上の三つは、今作も健在である。

しかし、今作はその駄目要素を更に倍増させてしまうような悪魔のような設定が盛り込まれた。


その名は『心意』。


こいつのお陰で、SAOはなんでもありの物語になってしまった。
今までは、先ほど上げた欠点がいくら目立ったとしても、世界観や設定の発想の凄さや、シンプルな面白さ、そして一貫したテーマ性で、心掴まれる物語となっていた。そう今までは。

しかし、心意とやらのお陰様で、そのSAOの良いポイントは全て壊されてしまった。


では、心意という設定がぶち壊して行った要素を順に上げていこう。



❶死んだキャラクターを理由こじつけて登場しまくるのやめてくれません?

マザーズ・ロザリオ編で命を落としたユウキ。そして、今回のアリシゼーション前編終盤で命を落としたユージオ。その2人の死を何だと思っているのだ? いや、わかる。彼等が登場する、否、登場できる理由はちゃんと理解しているつもりだ。だからといって、出し過ぎでは? まさか、死んだキャラをポンポン出す度に、視聴者が感涙を咽び涙を流すとでも? 

SAO最初の物語、アインクラッド編は一体何だったんだ? 
代えの効かない命。ゲーム内で死ねば現実でも死ぬ。ダメージ一撃一撃に死の危険を感じて身震いする––––––あの『命』の重さをデスゲーム的発想で突きつけてきたあのSAOが嘘のようだ。これから死んだキャラクターが出てきたとしても、もう私は驚かない。「あー、どうせまたこのキャラの心意の力が働いて一時的に出てきたんだなー」と思うだけだろう。




❷何でもありのバトルになりすぎ!

心意の力によって、キリトが鬼強化されてます。何で? 今になって復活して何でこんな心意の恩恵受けまくってるわけ? 
何か、黒の剣士時代の衣装に着替えたり、キリトが空飛んでたり、剣の素材の記憶呼び覚まして敵を木に閉じ込めたり。

もう、そんなん何でもありやん。

折角、苦戦した敵の中で唯一まともな理由を持った敵(ヴァサゴ)があんなあっさりやられて、終いに木にされちゃうとか……

セントラル・カセドラルの80階(で合ってますよね?)から転落して、どう建物内に戻るかで苦労していたあの頃のキリトはどこへ行った? 今ではもう、心意の力でALOの羽を付けて空を飛べちゃう。しかもオーラのような風の膜を張りながら光速で飛んでる様は何? ドラゴンボール?

ガブリエルにやられそうになったときに起死回生の一撃を喰らわしたのは、亡くなった親友の一太刀とか意味わからなすぎるやろ。心意で現れたユージオは、一体どれだけ現世に干渉する力持ってんねん。


他にも、よくわからない点は沢山。
しかし原作者、川原礫さんのツイッターを見る限りでは、おそらく原作ではちゃんとした説明をされているのであろう。

いやアニメは? 説明省きすぎでは?

小難しい話をしたら一部のキッズ視聴者が飽きてしまうから物語に大きく関わる説明しかしなかったのだろうか……いやそれにしても説明不足だ。
アニメは一つの作品として完成してなくてはならない。補完説明は原作で〜ではダメなのだ。原作を読んでいない視聴者がちゃんと解るように説明してくれよ。

最終回の後半を見る限り、次の話もアンダーワールドでの物語になると思われるのですが……また心意の力でゴリ押しバトルやっちゃうのですか……? もう勘弁してください。




と、このように粗を探せばいくらでも嫌だったポイントがポロポロ出てきます。

しかしそれでも、やっぱり今まで見続けてきたシリーズと言うこともあり、今までのシリーズの未回収だった伏線を綺麗に回収してきたり、劇場版のキャラクター、ユナとエイジが途中参戦したりなどのファンサービスなど、いままで見てきて良かったなと思える要素もいくつかあり、何だかんだで楽しませていただいたのと、アニメスタッフさん達の頑張りに敬意を評して★3.5しました。


最後に、これだけ言わせてください。

結局ユージオ死んでからあんだけ出演するんだったら、
最初からユージオ殺すなよ!!!!!!!

長文失礼しました。

投稿 : 2020/09/22
閲覧 : 199
サンキュー:

9

ネタバレ

VVxEu13007 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

こりゃヒデぇアニメだぜぇぇぇ

48話も絶対にいらなかった。24か36話で行けた。
差引き12~24話を無駄な引き伸ばしで誤魔化したからクソに仕上がったんじゃねぇの。
気合と友情パワーだけでゴリ押す戦の連続。
200年の時を仮想世界で過ごして帰還して早々、記憶を消してくれと要求しておいて、アリスを連れ帰ったら宇宙戦争って、馬鹿か。記憶消す前に説明しとけ。200年我慢できるクセに説明の数時間をサボってんじゃねぇ。

最初のSAOは面白かった。次の銃で戦う奴、主人公が女の奴も面白かった。
だから期待して見てたのに、ご都合満載の主人公シコシコアニメを見せられて本当にガッカリ。

投稿 : 2020/09/21
閲覧 : 185
サンキュー:

8

ネタバレ

567 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

安定のアニメと化したSAO

キャラ ← ☆★☆ → 物語



毎回面白い展開と鮮やかなキャラの駆け引きを展開してくれるSAOシリーズ

今回も面白かったです



ガブリエルの死因がよく分からなかったのですが

ネットにある考察を見てみると「あぁ~、なるほど」と納得しました



シリーズを重ねるごとに仲間になったキャラが増えていき

そのキャラ達が協力して戦う展開がホントに好きな作品です

投稿 : 2020/09/21
閲覧 : 181
サンキュー:

8

ネタバレ

dFRjS80566 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

異世界チート魔導師ヴァサゴ

全てのシリーズを見てるって前提で、レビューします、現最高峰のスタッフが集結して
永い永いシリーズに終止符がって感じでしょうかね。

第一期はゲームでありながら、ゲーム内の死は現実の死に直結と言う
初代電撃大賞受賞作クリス・クロスの完コピに見えたが
シナリオが良くて私も好きな作品です

現在放送中の17話からのレビューになりますが。 日本人が不当に鯖占拠してるので
日本人追い出そう!!
とラフィンコフィン残党のクソ野郎 ヴァサゴの口車に乗せられて
海外プレーヤーが日本人を追い出しに来た!って現実でも起きそうなシチュエーションですね

キリトの窮地に飛び足してきた、映画で登場の、エイジとかあーいたいた!ここで見るとはwwと懐かしく視てましたが

満身創痍の日本人プレーヤー達が地べたに座り込んでる時に、ヴァサゴが降りてきて弱ったプレーヤーをなぶるって演出とはいえ、イイ気はしませんね

動けないキリトに迫って、助けに来たエイジも八つ裂きにして完全に口先も悪者なのに
周りの連中理解できてないって、阿保しか居ないの?ヤバいよ

名前があるモブ、ムーンフェイスと苺苺香 の2人のみ異常に気付いて、あのマーク、ラフィンコフィンじゃ?って発言してようやくモブ達が正気に戻るか?と思ったら

異世界チート魔導師ヴァサゴwの怪電波でおかしくなるって??
NPCじゃ無いのに何だよ!この演出は( ゚ε゚;)

一応モブの海外プレーヤーもペインアブソーバーだかなんだか知らないけど、痛みが伝わるのに何で傀儡にされるんですか??操作してるプレーヤーはどうなってるの??

ヴァサゴが日系人なのか知らないけど親父に怨み=日本人に殺意って・・・
秋葉原で起きた、現実の犯罪思い出して嫌だなぁ(´д`|||)

酷いシナリオと一蹴するのは簡単だし、嫌気が差して切るのも有りですが 
現実に似たようなことが起きてる現在リアルなシナリオと言えるのかも知れませんね。

アリシゼーションは死に直結してないからなのか、現実の痛みを表現する為なのか解りませんが見ている人によっては (かなり不快な部位欠損が描かれて多少引きますが)

痛々しくて気分悪いですが、シーン切り替わってるうちに治ってたりするので
痛みがあっても所詮はゲーム!的な演出にも感じ微妙な不快感が残ります

キリト復活回、皆さんの感想はどうなのか気になる所ですが

アスナが既に他界済みのユウキの幻影に鼓舞されつつ ヴァサゴと戦闘するシーンで
仲間達がアスナ!アスナと応援してるシーンは何か微妙で失笑してました

アスナの攻撃で身体に、大穴空けられた、ヴァサゴ相変わらずチートで
意に返さずプレイ続行・・とんだクソゲーですね
あ!仮想世界であってゲームじゃないのか
何しても退場しないなら、もうヴァサゴ1人で終わんだろこれ(´д`|||)


キリトの過去の大活躍戦闘シーン回想から、彼のトラウマと言うか後悔の描写で
ガンダム等の戦闘シーンの回想は(善悪)が明確化してるのに

全シリーズ観てる私的にもキリトが善なのか見た目で判らなく感じる演出で困惑しました。
シリーズ観てない方には単に戦闘狂の危ない人に映っても当然かと・・

死が前提のSAOならいざ知らず、異様に拘りすぎのグロ描写
殺す、コロス、ころす、二言目には、ころすって (ー_ー;)
今シリーズのライターさん病んでるの?((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

何度もコロス発言させられてる、ヴァサゴの声優 小山剛志さんには
流石!プロと賛辞を延べたいです( ´∀` )b
頭が虎のオヤジや総理大臣迄、演技の幅が広いですね!
この人の演技が無ければもう破綻してそうな気が

これが製作陣の最適解で全会一致で製作邁進してるんでしょうけど
どうにも視聴後にストレスが残ります 

テーマがハッキリしてないのが悪いのかな?アリシゼーション迄は
痛み演出は視覚的にはグロく無く、ちゃんと伝わってただけに
現在の演出はやり過ぎに感じますね

胸に大穴が空いても無双してるヴァサゴにもうどうやっても退場しないだろう
と書き込んだ通りw

アリシゼーション1話から登場してた、何か名前は忘れたが、でっかい巨木の種を
植え付けてヴァサゴを無力化及び封印したキリト神
まぁこれ以外でチート野郎を止める手だては中々無いような(ー_ー;)

だけどなんだろね・・・(ー_ー;)つまんないです(。´Д⊂)
さんざん痛々しいグロ描写ばかり見せつけられて

もはや神かって言う段階のキリト神と同じく腐れ神のベクタ
こんな異常者達のチートプレイ見せられて誰が愉しいのか私は解りませんが・・(ー_ー;)

製作陣の中でのキリト!キリト!キリト!な感じの演出に🤢吐きそう・・
一介のプレイヤーに期待し過ぎやねんw

もっと仲間たちで協力して解決していく方が視聴者も共感できたのでは?
一部のキャラをチートキャラとして描き過ぎて
収集が着かなくなってるようにも私には見えます

まぁ個人の感想なので、世間的に評価されてるなら私の見解が間違ってるんでしょうけど
アリシゼーションに突入してからは何か違和感があり、余り愉しくないなぁってのは
素直な感想です

20話視聴 相変わらず全体的には高レベルの出来映え何ですが
何かつまんない( ´-ω-) チート ヴァサゴは随分頑張って暴れまわってたがw
ベクタ これで終わったの??( ゚ε゚;)やっぱヴァサゴの方がヤバかったのか

つまらない要因を自分なりに纏めてみました
前々から指摘してきたが 過剰すぎるグロ描写
戦闘シーン等で掛かる宗教じみたコーラス(ー_ー;)
製作陣のキリト神 最高♪ヽ(*´∀`)ノ 最高♪ヽ(*´∀`)ノ と言う押し付け感
この辺が気持ち悪くて受け入れにくくなってる気がします

もっと仲間たちで協力して解決って私も願ってたが、これはちょっと・・
思いだかエネルギーだか分かんないけど、意味不明な光が集まって強くなるの?
ドラゴンボールの、パクりにしか見えない( ´-ω-)

ユージオの幻影登場も待ってました!!と言うより
しつけーなーおい!って感じてしまった(´д`|||)

まだ終了してないので、この評価がくつがる可能性も無くはないけど
そもそも今作のテーマは何だったのか?
キリトの復活?いやいやそんなん、只の設定だし

手足が欠損してるキャラ見て、何かしら得るものあんの?単に気持ち悪いだけですが?

キリトの為に身体を張って集まった友人達の友情?
いったい誰に向けて、どんなメッセージ有ったのか本当に解らない(ー_ー;)

SAOの系列で製作する必要有ったのかな?
まぁ SAOって事で話題性だけは有りましたなw

これオリジナル作品だった場合は今より酷評されてますよね( ´-ω-)

う~んなんだろ?ちゃんと見た上でホントにワケが解んないです
キリトとアスナが、仮想世界に残って、アリスがロボットで現実に登場
  ❰間抜けそうなマスコミ連中のしょうもない差別的な質問をさらりと流して❱
ここだけはやたらリアルに感じたww
そろそろキリトが起きそうと察知しその場を後に
ちゃんと見てるのに全くわからない 理解出来ない私がおかしいのか??😱👼

最終回・・・・・・
はい私には理解出来ませんでした(^q^)
桐ケ谷和人 君が、両親に今後の進路等を問われるのは現実的ですね
幾らPTSDのオタクとは言え現実で生きてるので

問題はアリスがアンダーワールドに帰還出来る、送信者不明の怪しい座標を受け取って
の件からアンダーワールドに帰還し宇宙空間に・・・
はぁ?( ゚д゚)ポカーン

宇宙空間で戦闘機??説明も無しに訳の解らん化け物の呼称を見せられて
すんなり理解出来る方が普通なのか??
どうやらこの作品をシリーズ通して観てたと
私は勘違いしてたのかもですね・・・( ゚д゚)ポカーン

  全体的な品質の高さに ❪面白さ含まず❫ 敬意を表し敢えて☆は下げませんが
    観終えて ❰何かつまんねぇなぁ❱ ( ´-ω-)という感想しか残りませんでした😑

投稿 : 2020/09/21
閲覧 : 318
サンキュー:

15

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんちゅうー 終わらし方や

なんちゅうー 終わらし方や めっちゃ続きが気になるわ・・
結構 引っ張った 割には・・ あれってどうなんだろう・・
ただ 面白いのは 面白いわ・・ 間違いなく 次の奴も 見る・・
しかし キリトのおとん 初めての登場かぁ~・・

投稿 : 2020/09/21
閲覧 : 205
サンキュー:

6

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

アンダーワールドの文明はあっという間に、現実を追い越しちゃう
これで終わりでいいのか?

投稿 : 2020/09/21
閲覧 : 176
サンキュー:

3

ネタバレ

フェイルン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

4クールかけた割に締まらない

 アリシゼーション編には4クールと1年分という今では珍しいくらいに時間をかけて放送されました。
 しかしながら、蓋を開けてみれば登場人物は増えたものの何を示したかったのだろうか?お茶を濁すようにAIやらアクセル・ワールド的な要素も少し出て来てましたが、時間をかけた割に内容が薄い。話の落とし所があるかと期待して観ていましたが、最終回ではちゃぶ台返しのような展開で消化不良も良い所です。
 原作は読んでいないので詳しくは分かりませんが、いきなり無酸素状態かと思われる宇宙に放り出されて、宇宙で戦闘機が飛んでいて、更に何と戦っているんだ???普通に分かりませんね。
 キャラに対する思い入れも世界観に対する違和感からか個人的には湧きませんでした。
 アクセル・ワールドの続編もしくは繫がる話を作った方が楽しめそうな気がしますね。

投稿 : 2020/09/20
閲覧 : 267
サンキュー:

9

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期より全体的にレベルアップして、楽しませてくれました

1話感想 4.3 1期より全体的にレベルアップしている感じも。楽しませてくれるのを期待

ラノベ界随一の人気作、ソードアート・オンラインの最新作ですね。
私は本シリーズのアニメは何か迫力がいまいち、とあまり高く評価していないのですが、今期はちょっと面白い気がします。
いよいよ敵のボスとの決戦であるわけで、最初からクライマックス感があって内容的にいい感じですね。

作画も前より気合入っていませんかね?
コロナで休んで余裕ができてレベルアップしたとか…?
まあ何にせよ作画が良くて悪いことはありません。

とりあえずリーファちゃんのここでエロ同人を作ってね、といわんばかりの展開は実に良かったです。

メインヒロインと主人公が二人とも意識がない状態からスタートという内容ですが、いよいよクライマックス、大いに楽しませていただきます。

全話感想
非常に良かったです。演出が実に良い。
そうなんですよ、これなんですよ。バトルの演出っていうのは、こう、格好良かったり迫力があったりするものですよね。
何か今までのシリーズは全体的に描写が淡白でせっかくのシーンが迫力が無くて。
こちとら素人なもので、どこがどう悪いか言えなくて、ずっと何となくモヤモヤしていたのですが、本シリーズは本当に申し分無しです。素晴らしくクオリティが高かったですね。

ストーリー的にもすごく良かったと思います。演出の良さのおかげで、より良く見えた面もあると思いますが。ずっと迫力のある描写が続いていました。
まあストーリー的なツッコミどころはあるにはあるのですが。
リーファちゃんの扱いが低いなーとか、いきなりこいつに目立たれても…とか。茅場ロボットは流石に…とか。

でもまあとにかく演出が良かったので、大いに満足です。面白かった。

投稿 : 2020/09/20
閲覧 : 235
サンキュー:

8

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

途中までは面白かった。

話の流れが遅い感じはしたけど、途中までは面白かったし、映像も迫力
あったし毎週楽しみにしていたけど、リアルワールドの人達が介入した
あたりからなんかねー。
ユージオ出し過ぎでしょ。あれだけ出されると感動も薄れる。
プーの扱いがザザよりも雑に思えた。ザザはGGOで悪役のいい味
出していたのに。
敵ボスがあっさりやられ過ぎ。めっちゃ強そうだったのに。
映画のキャラが出てきたとき、誰?って思ったわ。急に歌いだすし。
結局最後はどうなったの?アンダーワールドでは何かと戦っている
みたいだったけど。

投稿 : 2020/09/20
閲覧 : 216
サンキュー:

18

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ビッグコンテンツの終焉。

詳細は1、2期やアリシゼーションをすべて観てください。

というわけで、トータル4クールという今どきのアニメでは出色のロングラン作品も、いろいろありながら完結編のクールがやっと始動です。

いや、覚悟はしていましたが長い長い……。
初回は、言うまでもないけどシノのん登場のところから。

で、リーファがオークの男を助けたり、アスナがモブのプレイヤーたち殲滅で疲労しているところにクライン登場とか、まさにキャラの“棚卸し”状態です。

リアル世界で妹や遼太郎が、あのネットワーク島(なんていう島か忘れた。ラースだっけ?)にいなかったのに、どうやってアンダーワールドに来た? とか、そもそもアカウントが無いとか言ってなかった? とか。そういうことの理由とか経緯も、これから語られていくんでしょう。

乗りかかった船なので最後まで観ますが、ぶっちゃけ飽きちゃってます。脇道にそれる展開が多すぎて……。

=====第14話視聴後、追記です。
{netabare}
なんていうか……。

お前らが勝手に巻き込んだくせに、キリト君に顔向けできないも何もないだろって感じです。
{/netabare}
=====第15話視聴後、追記です。
{netabare}
過去キャラ棚卸しシリーズは続きます。さらに、アンダーワールドの局地戦は、まだ続くんですね。

完全に飽きてるんですけどね。ここまで観ちゃったからね……。
{/netabare}
=====第17話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
誰だかよくわからない悪役が、キリトを人質にアスナ達を降伏させ、意識のないキリトをいたぶります。

と、そこに誰だかよくわからない騎士が飛んできてバトル。負けそうになったら誰だかよくわからない女の子が来て、マクロスみたいに歌い出すと騎士が力を取り戻し再びバトル。しかし、両腕を切り落とされ、結局はふたりともあっさり死にます。

で、リアル世界で裏切り者の柳井に撃たれた比嘉ですが、お姉さんに助けられて、死亡フラグを立てた後、ラップトップPCでアスナ、しのノン、リーファの記憶をキリトに転送します。すると、キリトは教室で目を覚まして「なんだ夢か」と。
{/netabare}
なんですかこれ?

なんで誰だかよくわからない奴同士のバトルを見せられてるんだ? しかも、ご丁寧に長々と悪役の誰かの回想シーンまで。何これ? その悪役の男はキリトの弟なの? で、腎臓移植されたの?

たぶん違うと思うけど、キャラの描き分けができてないから、回想のあの日本人がキリトにしか見えない。

どうするかなー。正直まったく面白くない……。
これ、最大の失敗は無駄に4クールも確保したことにある気がします。こんな内容、2クールでギュッとまとめられたのでは? アリスとユージオ、アドミニストレーターの話が1クール。今やってるアンダーワールド編が1クールでいいでしょ。

グダグダ長丁場にしたもんだから、間延びして面白くなくなってるとしか思えません。
{/netabare}
=====第18話視聴後、追記です。
{netabare}
観終わった後、思わず声が出ました。

うぜえ…

ここまで引っ張り過ぎなんですよ。
{/netabare}
=====第21話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
一転、リアルワールドの話に戻ります。

菊岡と比嘉が緊急加速フェイズ解除のため、いろいろと作業をします。

一方、アリスを奪われたと知った米軍? は、三下たちがガブリエルとヴァサゴが死んでいるのを知るや、ラースにプラスチック爆弾を仕掛けて逃亡を企てますよ。

それを知った菊岡や……、誰だろうね、黒服の凛子の部下? がエンジンルームに向かいますが、そこには敵のオネエ言葉の戦闘員がいて銃撃戦に。そこに、ロボットが現れて撃退。そのロボットは、なんと茅場晶彦でしたよ。

凛子は「晶彦さん! キリトくんの最大のライバルなら奇跡を起こしてみせてよ」とかなんとか言って、活動停止になったロボットが再起動してプラスチック爆弾を、こう、自分の手の中で爆破させてラースを守って……。
{/netabare}
というお話です。

いったい、我々は何を見せられているんだ?

なんでロボットが茅場???
ていうか、1期のラスボスだろうよ。とっくに死んでいるでしょうが。
しかも、そもそもの元凶はお前だろうにという奴が、みんなを守るために身を犠牲にして助けるとか、何ちょっとイイ話風にやってんだ茶番を。
しかも茅場ロボのクソダサいキャラデザw ギャバンかよっ!wwwww
なんでここに来て笑わせにきているんだ?

そして前回ラストのキリトとアスナのシーンが最後に来るわけですが、なーんも進まず、手をつないで羽が生えて飛んでいっただけ。いくらリアル世界の時間経過と違うって言ったって……。

これもう、制作陣も「アニメ化は失敗だったなぁ」って思いながら作っているんじゃないんですかね。なんかもう、いろいろとアレ……。

4クール観てきたので、ここで切るのが癪だという、ただその1点だけで我慢して観ています。ハッキリ言って、何も面白くない。
{/netabare}
=====第22話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
リアルワールドで、アリスが凛子とともに記者会見に臨みます。

凛子は、アリスを真正人工汎用知能としてお披露目の記者会見をやっていたのでした。質疑応答で「アンドロイドなら頭蓋を割って脳の構造を見せろ」と言う記者に、アリスは「なら、あなたが人間であるという証拠として頭蓋を割って脳を見せてから言ってください」と。凛子は、今後はAIも人間になるので、人間と同等の人権を認めてほしいと。おいおい、AIは人間と結婚したり、家族を持ったりするようになると。

そんな記者会見などが行われているのですが、いまだにアンダーワールドから戻れないキリトとアスナ。そんなとき、アリスにはガンダムのニュータイプが感じるように、キリトの目覚めを察知して記者会見の途中で退出するのでした。はたして、キリトとアリス、アスナはいったい……?
{/netabare}
というお話です。

ん?
1週、観逃しましたっけ?

そのぐらい、唐突な始まり。まあ、前回のラストでキリトとアスナが残されたUWで200年過ごすために、羽が生えて飛んでいったシーンで「はい、この話終了」だったんですね。そこは語らないと。もし語るなら「ソードアート・オンライン War of UnderWorld Afterstory」的な外伝とか作れればいいなあという色気も持たせたのかも。知らんけど。

でまあ、相変わらず原作未読でアニメだけ観ている人には、何が何だか分からない理屈とテクノロジーてんこ盛りで説明されます。

なに? 要するにUWで200年が経過したから自動的にログアウトできたの? で、その200年の記憶は脳の容量オーバーだから消さなきゃならないのに、比嘉がバックアップとしてコピー取っておいたの? で、そのコピーのキリトと喋っているの? で、そのテクノロジーと同じ技術で茅場のコピーも取っていたっていうの? などなど。

そういうところが全部、ろくに説明されない(してはいるんだろうけど、専門用語もりだくさんで理解できない)ので、どうしてこうなった?感がすごい。しかも、あらすじで書いたとおり、いきなりアリスがRWでアリスのままで記者会見やってるって……。いろいろ経験させた上で、その脳をAIとして活用させるのはわかるけど、じゃあ、そのボディはどうしたわけ? 今まで製作していて、エヴァのLCLみたいなのに保存されていたとか、そういうシーンあった?

4クールもやっておいて、この説明不足さ、唐突な場面展開。長々と、なんでこんなアニメを観てしまったんだろうという徒労感に苛まれたラス前回でした。やれやれ……。
{/netabare}
=====最終話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
リアルワールドでの生活にストレスを感じているアリス。ついに凛子のもとから行方をくらまし、キリトのもとへ。宅配便でね。

で、キリトの家に一泊することになるアリス。キリトに案内され、剣道の道場へ。ソードを竹刀に持ち替え、手合わせを。うん。竹刀が弾け飛び、頭突きでキリトを倒しますよ。

で、キリトが進路を変えて工業大に進んで、海洋なんちゃらの研究所に入りたいなんて言い出したあと、夜中の3時。アリスの脳内?にメールが届きます。差出人は不明。で、なぞなぞみたいな言葉を解き明かすとIPアドレス。で、なぜかそのアドレスをたどるとアンダーワールド(UW)に行けるなんてことをキリトが言い出します。

で、アスナも呼び出して、3人で凛子のもとへ。夜中3時過ぎに? で、凛子は、分かったわとばかりにUWへの転送ベッドに寝かせ、送り出しますよと。転送された先は、あれから200年後のUW……の宇宙空間。と、そこに2機のコアファイターみたいなのが飛んできて、口のおばけみたいなモンスターと戦っていますよ。もうダメかというところでキリトが、アスナが、アリスが、リリース・リコレクションとかで殲滅して、ガンダムばりに地球(のような何か)に手を差し伸ばして終了。

で? 前回の比嘉とキリトのコピーしたUWでの記憶ってやつは?
てか、消えた茅場ロボとガブリエルの死体は?
なんてもんは、すべて投げっぱなしですよ。次のクールでなにか関わってくるのかもね、知らんけど。

最後に字幕で「この話はここで終わる。だが、キリトやアスナ、アリス、リーファなどの戦いはこれからだ」って説明しちゃって、もはやいったい何期になるのかわからない『ソードアート・オンライン プログレッシブ』制作始動なんてな告知でおしまい。
{/netabare}
いやもう、やらかしレベルで酷い最終回でした。

ほかの方もご指摘のように、ビッグコンテンツだけに潤沢な予算を投下し、近年では前代未聞の4クールを確保。しかし、序盤こそ楽しめたものの、中盤以降はだらだらと話を引き伸ばすだけの展開。特に「War of UnderWorld」になってからは尺を持て余している印象でした。

ある程度、1期と2期でやりたいことはやり尽くしたんじゃないかって気がします。はっきり言って、「アリシゼーション」シリーズは何の目的でこんなことをしているのか理解に苦しみます。ほら、それまでは一応、茅場というSAOの元凶とも言える最大かつ最終的なボスキャラがいたので、ストーリーの目的が明確だったわけですが、今回はどちらもアドミニストレータと米軍の特殊部隊の奴らというふわっとした感じなので、視聴側もどこに最終地点があるのか掴めませんでした。

正直、もうSAOは卒業してもいいかなって感じです。なんたって宇宙空間で生身の人間であるキリトが、宇宙服も着ないでソード2本でユージオの氷のバラの蔓という異能を使って戦うSAOには、あんまり興味が持てないですし、ね。
{/netabare}

投稿 : 2020/09/20
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13

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キリトが救った世界

pv、劇場版のような作画ですね。
戦闘シーン、それぞれのキャラの叫び、それに加わる声優さんの演技。ワクワクします。

ここからの展開は目が離せない。

前クールに登場した、アニオリ部分である、彼と彼女はどういった行動をとるのかも楽しみです!


1話。遂に始まりました。

太陽神、ソルスのアカウントでシノン登場、彼女はさらわれたアリス奪還のために動く。

リーファ登場。リーファはオークを人と呼ぶ。
彼女にとって見た目は重要視されないのかもしれない。
リルピリンにとっては驚きを隠せない。

ディーアイエル。下衆な女。
まあ、ここ、エッチなんですよね。

リルピリン、彼は人間より人間らしい優しさを持ったオーク、いや、人間なのだ。
彼もこの世界に縛られた人間。世界に抗った人間。

リーファの優しさが一人の、男の人間を救った。

アスナの元へ、プー…

皇帝ベクターの元へ、ベルクーリ。
人の心意を食らうベクター。この世界では無敵に等しい。

アスナの元へ、救い。クライン。アルブヘイムの者たち。


{netabare}
アドミニストレータも後に出ます。少しですが。
{/netabare}



皆会う人がキリトに驚きを隠せない。でも彼は戻ってくる。

{netabare}
でもこれで勝ちではない…

アメリカの人間だけではない…
韓国や中国の人間も来てしまう。

多すぎる敵が。
{/netabare}

勝てるのか?


2話。

柳井さん。何かある?

ベルクーリVSベクター。力の差は歴然。
それでも時間を稼ぐべく奮闘する。ホシガミもベルクーリの命令に背いて時間を稼ぐ。

ベクターの過去を斬った。勝ったのだ。

アリスの前には力尽きたベルクーリ。自身を犠牲にして…

ベルクーリの魂の前にアドミニストレータさん。
彼女も、結局のところ、守ろうとしていたのだ。
この世界を、暗黒軍から。

しかし…それでも…ベクターは現実世界に戻るだけ。

ベクターも今度はコンバートして挑む。おそらく…
サトライザーとして。

3話。


会合。アスナ、クライン。ラフコフのプー。
コンバートして戻ってきたのだ。大勢の援軍を引き連れて。中国と韓国。

韓国と中国の人たちは、プーに騙されて、唆されてアンダーワールドに入ることになる。

そしてシノンはかつて勝てなかったガンゲイルのチャンピオンと会合。

更に柳井さんは何をしようとしているのか?

それぞれ動く。

プーは人を支配することに長けている。洗脳に近い。

彼は!?エイジ!


柳井さん、裏切り者だ。

4話。
柳井さん、彼は須郷の実験のデータをとっていたナメクジの一人。変態。

シノンとサトライザー。彼も変態。魂大好き変態。
キリトの御守り。彼のために。ヘカートで迎え撃つシノン。

場面変わってアスナたち。aloの人たちが頑張ってくれているが、人数が多い。

ユウキの意志をつぐメンバー。彼女たちはぶつかることで分かり合おうとする。
シウネーの言葉に耳を傾けるもの。

プーの伝染する悪意。敵は止まらない。

イスカーンとシューター。
そこにリルピリンとリーファ。

また場面変わってイエモン。
比嘉くんの異変には気づかない。

コード871。柳井さん?柳井! いってる場合か!
柳井さんはキリトを殺したくてたまらないのだ。
アドミニストレータを信仰していたのだ。
(拗らせオタクですね…やばいやつだ…)

アンダーワールドの人々が亡くなっていく。
皆が満身創痍。

プー…変態です。キリトを追い続けて三千里。

こいつはキリトを人殺しにしたかったのだ。
それほど執着していた。

ショータイム…

5話。今回はまさかのアニメオリジナル!

エイジとユナがキリトのために、アンダーワールドのために戦う。かつて血盟騎士団として助けられなかったもののために戦う。

戦闘シーンは力が入ってました。

結果としてはプーの憎しみにやられてしまいましたが、バトンは繋げたと思います。

ユナがゆうなになるところ、よかったです。

目覚めてくれ、キリト。

6話。目覚めるキリト。やっとですね。
アニメオリジナルでユージオやユウキが出てきてくれるのは嬉しかった。

決戦ですね。


7話。
誰かのために戦うキリトと自分のためだけに戦うガブリエル。

怒りや憎しみより強い力。アンダーワールドの人たちはそれを知った。

やっぱりキリトさんはモテモテやね。
信じること。絆。愛。そういった感情が黒い感情に勝ると信じて。
アンダーワールドの人たちの心意かな?
元気玉みたい…げふんげふん。

やっぱ正妻はアスナなんですね。

この心意の中にはベルクーリさんやアドミニストレータ、シャスターたちもいる。
そしてカーディナルさんも。

そう、ユージオも。ステイクールだ!

皆キリトを信じてる。だから大丈夫だ。

信じず恐れて、壊して食らうしかしなかった男の末路。それは次回かな。

200年の時間を過ごす覚悟をしたアスナさんは本当に正妻だよ。キリトを置いていかずに待っていたなんてよ!


目覚めたキリトにアスナ、アリス。今後どうなるか。アンダーワールドもどうなるか。

アンダーワールドっていうものか未知である以上、排除しようとする人たちもいる。
アンダーワールドにも多くの命がある。そこには現代をいきる人と変わらない命がある。

200年いきたフラクトライトのキリト。比嘉さんがコピーしたのだ。アンダーワールドのためだけに戦うキリトのフラクトライト。

茅場のコピーとキリトのコピー。何をするのか…
比嘉さん、大丈夫っすか?

直葉は優しいな。

アリスはどうする?


最終話。
キリト、アスナ、アリスはアンダーワールドに戻る。そしたらアンダーワールドでは宇宙で戦闘機が飛んでいる。
いろいろ突っ込みどころはありますが、続きはまだ小説にあるので、気になるかたはそこでという感じです。

何はともあれ、故郷に戻るアリス。

戦闘機にのっていた二人は誰かに似ています。
キリトたちが救った世界は続いているのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

完結。


そして少し先ですが、次はプログレッシブがアニメ化です!楽しみです!

投稿 : 2020/09/20
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11

ネタバレ

なおぼう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

金の力だけはある

声優・作画・音楽は文句なしです、潤沢な予算の元作られただろう良い出来です。

しかし、肝心のシナリオが良かった点をぶち壊すあまりにも酷いクソの塊としか言いようがない。
{netabare}
キリトが復活するまでのぐだぐだ感があまりにも酷く、確か19話にてやっと復活しました。
それからは非常に雑な展開で毎話ユージオの亡霊が湧き続け、過去の出演キャラがちょろちょろ出続けます。

流石に何度も
キリトがピンチ!ユージオ出現!
キリトがピンチ!ユージオ出現!
キリトがピンチ!ユージオ出現!
キリトがピンチ!ユージオ出現!
と毎話毎話繰り返されると、ファイナルな物語の召喚獣かよ!って突っ込みたくなりました。

強キャラを匂わせていた隊長達もサクッと始末し、どんどん早足で駆けていくシナリオ……
こんな雑にすすめるなら復活までに掛かった無駄な話数を削ったほうがマシだったのでは?
しょうもない触手プレイを見せたかっただけなのでしょうか??と。

そして第23話(最終話)
明らかにあの世界に置いてもオーバーテクノロジーなアリスのボディについては全く触れることがありませんでしたね。
キリトが作りたがっていた(気がする)ゆいちゃんの体も、同じ素体で作ればOKではないでしょうか

アリスとキリトが道場で試合するシーンも、打ち合って1合で竹刀が木っ端微塵!
いやはやキリト君には驚かされますね、ついに現実でも心意の力が使えるようになったんでしょう。

そして舞台はまたアンダーワールドへ!始まりの森?いいや今度は宇宙スタートだ!
宇宙服?宇宙船?
いいや俺たちは生身でも平気だぜ!前回苦労した反省を生かして管理者権限チートを搭載!

なんかでかい宇宙怪獣が出てきたぞ!
リリースリコレクション!
相手は死ぬ

俺たちの戦いはまだまだ続く
~完~

{/netabare}

投稿 : 2020/09/20
閲覧 : 116
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5

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niratama さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ただ長いだけの駄作

SAO自体は面白いけど今回は駄目過ぎる

キリトを助けに行っても途中で諦めるとか何しに集まったのかイミフ過ぎる

韓国中国が集まったら100%敵になるのに助けようとする奴を倒さず放置

プログラマー等の中に裏切者が居るのに探しもしない

10分だというのに色々同時進行してても10分以内に終わらない最終決戦とか

最長の駄作に仕上がってるのである程度飛ばして見た方が良いと思う


何でもキリト任せなのは面白くない

メインストーリー中に他のキャラが主役の作品作りもして欲しいね


……そして何故リブートをやるのか解らない┐(´д`)┌ODAか劇場で良いよ

投稿 : 2020/09/20
閲覧 : 372
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7

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kei9o さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なぜおもんないのか?

キャラは登場時だけ強い感じがする
1回見せ場作っとけばええやろ的な
ほんで整合騎士が弱くなってる気がする

あと物量で押し切られようとも最後まで戦って玉砕するのが自然
諦めて傍らから応援する描写がよくわからん
わざわざタイマンさせんくてもええ

あとストーリーがチープに感じた
ピンチでキリトが目覚めればなんとかなる的な
そういう展開にさせるために謎の能力を使っている
洗脳みたいなことする、何故か空飛べる、腕生える、剣が戻る、ラスボスは謎の形態になって強いとか

後半になるにつれ天命とか空間暗黒力とかの概念が雑
リアルワールドのプレイヤーが来てから全く別のゲームが始まったかのよう

アドミニストレータを倒すところまではまだ楽しく見れたが暗黒界との戦いが始まってからはこいつとこいつは死なせとこうみたいな制作側の意図が感じ取れて興冷め
せめて兵法のような戦略や戦術が凝っていれば少しは面白くできたのでは?

同盟国であるアメリカが敵というのもよくわからん
世界情勢はどういう設定なのだろうか
国家の工作活動で組織として動いているのにそのナンバー1と2が感情で動いているのが謎だった
それに限らず腑に落ちない設定や描写多かったように感じた

投稿 : 2020/09/16
閲覧 : 223
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5

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kunitani さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

今回は…

アドミニストレータ戦までの2期は、すごく面白く展開的にも非常に楽しめ、感動しましたが、3期、4期になるにつれて段々と面白さが低下していきました。
しかし、自分の中で1番好きなアニメなので毎週見てきましたが、15話あたりから流れの悪さと、よく分からない新キャラが登場したりで、毎週楽しみに生活していたのに、自分の中で「ああ、そういえば今週もあるなー。」みたいな前見たいに楽しみな気持ちがなくなってしまいました。
また、キリトが目覚めてから、ええ?!こんなチートみたいなの使えたの?!空飛べるの?!的な事が多くあり、今までなかったのに目覚めたら使えちゃうんですかね…。
ガブリエルとの戦いも、なんか呆気なかったな感がすごくて、もっと戦いに時間かけても良かったのかなと思いました。
どうせなら(ベルクーリに倒されていますが)暗黒神べクタで戦った方が、自分として良かったです。
ユージオは好きですが、死んでからの登場が多く、もう少こし減らしてもいいんじゃないかと。
説明不足な点が多く、何かよく分からない事が多かったです。
しかし、作画は良く、声優さん達はものすごく良いので、もっと生かせる作品になってほしかったです。
2年にわたる長い作品でしたが、ラストの盛り上がりが期待外れだったのは非常に残念です。 
◯mazonなどで厳しい意見のレビューが多いのは仕方ないなぁと思います。
それでも自分はすごく楽しませて貰いましたし、自分が言うのもおかしいですが、製作者側が皆さんのレビューをしっかりと見て頂き、もし、またアニメが制作される事になれば、改善してほしいです。
今週、とうとう最終回となりますが、どんな終わり方になるか最後は楽しみにして見ます。
自分は次もアニメ化を期待しています。頑張って下さい!

投稿 : 2020/09/14
閲覧 : 130
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4

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たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

8年も続くラノベ長寿シリーズ

恐らくライトノベルシリーズの中でも最も成功した作品であり、今やすっかり長寿シリーズとなってる「SAO」ですが、「Fate」シリーズと同じく間延びしている感じは否めなく、男性だけでなく、
女性や世界中でも人気であることには変わりないのですが、内容は全くというほど練っていません。。

ので、ファンなら観てもそれなりに楽しいでしょうが、もうそろそろ新しい発見のあるアニメが見たいです。。この間の「Fate」完結編が結構良かったので、「鬼滅」の映画版は期待できるかもしれませんね。。

兎に角、業界のネタ切れ感は非常に辛いものがあります。

投稿 : 2020/09/09
閲覧 : 310
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8

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まつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

面白さはどこに?

原作はALO,GGOとどんどんつまらなくなっていったのでもう見ていなかったのですが、前評判が高かったのでこの最終章まで少し期待して視聴していました。

ですが結果から言うとやっぱりつまらなかったです。
それどころか最終章になって益々つまらなくなっている。。。原作は面白い(らしい)とのことなのでやはりアニメならではなのでしょうか。

基本説明が足らないまま物語が進み、ご都合主義でごり押しする酷い出来でした。絵は綺麗ですが、ほんとそれだけです。話数を多くとってもこれなのか。といった感じでした。

{netabare}特に総まとめ的な意味では合っているのでしょうが、名前も覚えていないような劇場版限定のキャラが重要なところで出てくるのは勘弁してほしい。しかもその話で死んでいく使い捨て。
有名原作に本当によくあるけど、原作ありきできちんとした脚本描ける人っていないのだろうか。。。
どうせならキリトの復活を待望していた視聴者が多かったのだから、潔くキリトTUEEEにした方がよかったのかもしれません。
あとご都合展開にユージオ使い過ぎです。安売りしすぎて「またか」となる。 {/netabare}

投稿 : 2020/09/08
閲覧 : 175
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3

ネタバレ

ヘルシア さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

絵が綺麗なだけ

テンポが悪すぎ
代わる代わる救援に来て無双する雰囲気を出しては、
次の登場時には劣勢になっているというギャグ
もう原作が好きな人間しか楽しめないものになっている感じ
最初のシリーズは原作なんて読んでなくても楽しめたけど
今のシリーズは綺麗な映像表現に起こすことが大事で
アニメとしてキリト復活まで面白い構成になってる?という視点が
もうないんだろうなと感じる出来

あとチートアカウントで救援に来てるのに
何で初期アカウントの奴らに苦戦するのかすごく謎
仮にも創生神の名前のアカウントで雑兵に押されるって斬新すぎる

投稿 : 2020/08/21
閲覧 : 119
サンキュー:

7

ネタバレ

Rain さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:----

最悪

韓国アニメを見ているようだというのが感想です
政治的意図を感じてなりません気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い(xendless)
なぜ今アメリカが敵で中国が味方なんて流れで作っているのか
気持ちが悪くてたまらない
作画がどうだろうと声優がどうだろうが
このシナリオだけで減点100どころではないです

投稿 : 2020/08/10
閲覧 : 140
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3

ネタバレ

saitama さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

最初のSAOが一番良くて、次々とレベルが落ちて、今回は…残念過ぎる

最初のSAOは良かったなぁ。

そもそも現実じゃない仮想空間、しかも家庭から接続しっぱなしで、無理やりナーヴギアを外そうとすると電波パルスで脳を破壊するという時点で、最初の1カ月で普通に半数死んでいるだろう。そういう意味では、まったくもってリアリティなんてない。

でも、SAOの一作目はそういう雑な設定を加味してもリアリティが感じられた。

SAO2作目のガンゲイルも、1作目ほどではないが設定のなかに妙なリアリティが感じられたし、そういう部分にハマっていくところがあった。

しかし、このアンダーワールドはどうだろう。もうね、話が無茶苦茶なんだよね。そもそも海上にある必然性がなく、防衛省の予算で秘密裏にあんなもの運用なんてありえない。それが可能なら日本は中国共産党やナチスレベルの軍事国家になっている設定のはず。

さらに言えば、研究員871がそうそう都合よくこんな秘密運用のスタッフに加わるとかない。身元調査ひとつしていないことになる。色々とボロが多すぎて、ストーリーが入ってこない。

アニメだからというマジックワードで子供向けなら誤魔化せるが、このSAOは視聴者対象が幼稚園や小学生じゃないわけで…。

一応、過去のSAOに敬意を示してこの採点。このアンダーワールド単体なら2を切るレベルの糞作品。起承転結もなければ、ストーリーテンポの強弱もなければ、ストーリーのメリハリもない。過去ファンにキャラを見せているだけかな…。

過去作品と比較して画も雑だし、なんでここまで劣化してしまったのか…。残念だ。

投稿 : 2020/08/02
閲覧 : 267
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5

ネタバレ

ひろぞう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

メディアというモノに関わっていた、そしてメディアのスケールが大きくなる過程を目の当たりをしていると

自身でメディアというモノに関わっていた経験と
ちょうど私の年代がインターネット前史
草の根BBSの時代を体験している世代なので
ストーリーの根幹になるだろう
「世界の意識が一つのデバイスに繋がれたときに、それは大きな「絆」として成立するだろう」というモノに、個人的に懐疑的を通り越して、それはまさに絶対に違うだろうと、デジタルメディア以外での発達史を考えてもネガティブ評価になる
もし本当にそうしたデバイスが国家の枠を越えた、意識意思疎通の道具となるのなら
今日も暗闘している「ネトウヨ」と「パヨク」同士のお互いに蔑視対象の罵り合なんて、とっくに解消しているはずだ
まあ個々の暗闘は草の根BBSの時代の方が遙かに激しかったんだが
それがある意味でのワールドデバイスになったインターネットの時代になって
全体ののパイの急拡大でそもそも、意思疎通+共有という点では遙かに後退して、何かの事象を軸としてより対立、暗闘は激しくなった。
振り返ってみれば人々に公布する手段の発達
文字の発明や印刷技術の発明、ラジオやテレビの普及によって、人々の相互理解、「絆」って言い方向に深まっていったか?
確実に違うだろう、特にインターネットの時代になって、自分が目を覆いたい情報は無視して、または偏向メディア扱いして、異常すぎる偏った人間ばかりになっている昨今
極右もバカなら極左もバカ、同じあと数ミリで崖から転がり落ちるだけ
人々の集団意識、絆の成立では全くもって逆方向、より小規模の集団の横にほとんど連携網を持たないモノに変化しているので
それは政治運動、大衆運動、芸能部親にもいえるよね、その細分化って
そしてその細分化した集団同士で、日々毎日誰の得にもならないのに、暗闘繰り返す。
本来重要な中間層が日々減少している、インターネットというモノがまさに、「洗脳メディア」化している昨今では、このストーリーラインは成立し得ない
新たなデバイスの登場でポピュリズムの台頭の結果、新世代のヒトラーや、ポルポトが生まれるなら成立するけど
人間の良心がデバイスによって増幅される効果の方が高いのなら、世はとっくにもっといい方法に向かっていたはず。
それが特に昨今のヘイト「憎悪」を増幅させる方向ばかりに行っているようでは、このストーリーは成立し得ない
まして極東の政治軍事バランス崩すから、米国防総省と外務省が乗り出すとなると、メディアの発達急拡大を目の当たりにして来た世代としては
腹で茶を沸かせるぐらい荒唐無稽さに感じる
結論柄言えば話を広げすぎたから、結果的にストーリーラインが崩壊した
最初の現実の肉体は意識不明状態、意識転送ゲームからイジェクトできないので、何とかしてそれを打開するとするストーリーラインから、話を大きく広げすぎだだからあちこちに破綻ばかりになる
最初のストーリーライン+アルファから徐々に広げる、または無理のないレベルでの拡張を図れば良かったのだが、現状ではメディア発達史、現代メディア論を無視しているので所詮アニメだとしても絵空事を通り越している。

投稿 : 2020/08/01
閲覧 : 284
サンキュー:

5

ネタバレ

はま さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

今後も楽しみに!!

やっと4クール目が開始!

劣勢になる度にリアルワールドの仲間が登場し覆していく期待感でワクワクしながら見れます!

早くキリト君目覚めて欲しいけど、やっぱり最後の方までおきないのかなー。

お色気シーン的なのは要らないので戦闘シーンを多く描いて欲しいってことで★4にしてます!

投稿 : 2020/07/20
閲覧 : 114
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2

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/21
閲覧 : 3

nobu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/13
閲覧 : 0

SK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/10
閲覧 : 0

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/09/16
閲覧 : 4

かかと さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/31
閲覧 : 0

ゆにこん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/20
閲覧 : 0

北原伊織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/15
閲覧 : 1

YOKUTO さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/21
閲覧 : 2
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ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2ndのストーリー・あらすじ

「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の奥深くで眠り続ける中、「闇神ベクタ」ことガブリエルは、現実世界から幾万もの米国プレイヤーたちをログインさせ、「人界」軍の一挙殲滅を狙う。対するアスナたちは、アンダーワールド創世の神の名を冠する3つのスーパーアカウントで抗戦する。この大戦の行く末は、今は深く眠る一人の少年――「黒の剣士」が握っている。「アリシゼーション」編 、ここに完結!(TVアニメ動画『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 2nd』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年夏アニメ
制作会社
A-1 Pictures
公式サイト
sao-alicization.net/
主題歌
《OP》ReoNa『ANIMA』《ED》藍井エイル『I will...』

声優・キャラクター

松岡禎丞、戸松遥、茅野愛衣

スタッフ

原作:川原礫(『電撃文庫』刊)、原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:小野学、助監督:佐久間貴史、キャラクターデザイン:足立慎吾/鈴木豪/西口智也/山本由美子/戸谷賢都、総作画監督:鈴木豪/山本由美子/戸谷賢都、プロップデザイン:早川麻美/伊藤公規、モンスターデザイン:河野敏弥、アクション作画監督:菅野芳弘、美術監督:小川友佳子/渡辺佳人、美術設定:森岡賢一/谷内優穂、色彩設計:中野尚美、撮影監督:脇顯太朗/林賢太、モーショングラフィックス:大城丈宗、CG監督:雲藤隆太、編集:近藤勇二、音響監督:岩浪美和、効果:小山恭正、音響制作:ソニルード、音楽:梶浦由記、プロデュース:EGG FIRM/ストレートエッジ

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