YOU0824 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 宮島礼吏・講談社/「彼女、お借りします」製作委員会
彼女、お借りしますの感想・評価はどうでしたか?
YOU0824 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こま さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
dossun さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※サンキュー返し不要 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ここまで下心丸出しの主人公も珍しいように思った
ただ更科瑠夏(CV:東山奈央)が好きになれたので最後まで楽しく見れた
白毛和牛 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かんきち さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
今のところ惹かれる要素は皆無です。主人公がほんとクズで魅力が無さすぎるのでどんどん見る気が失せてく。
吐き気がするくらいうけつけないので頑張ってあと1話くらいかな。
アニマル さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
趙海如 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
主人公の優柔不断さに耐えきれず、好きな絵柄なのに、苦痛だった。
そして、未だに2期を見始めていない。
もうこの作品を切る。
よこちゃん さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2期視聴する前に、復習のため1期最視聴。
ラブコメは好きなんですが、少年誌連載の作品は当たり外れが個人的には大きいです。
この作品は当たりで私は好きです、2周目も面白かったです。主人公の和也はクズで嫌う人もいますが、私はそうじゃなくてありえないほど情けないキャラで、それがヒロイン達を引き立てて面白くしてるんじゃないかなと思います。
ちょっと物語点を下げたのは、和也のエロ妄想がSEXばかりでとにかく多い。性に目覚めた中高生ならともかく、大学生ならもっと落ち着いてるよと。そこまで我慢出来んのならレンカノじゃなく風俗行くでしょ。
そしてこのアニメが好きなのは4人の美少女キャラがとにかく可愛い。キャラ絵好みです〜(^^)
加えて声優さんが、雨宮天、悠木碧、東山奈央、りえりーと豪華で可愛い声。
どのキャラも個性があって楽しいです。
特にメインヒロインの千鶴は推しの雨宮天であり、非常に可愛く嫁キャラ認定しました、ありがとうございます(^^)
美少女キャラ好きの私なんで、作画と声優とキャラ点を上げざるおえずこんな高得点になってしまいます。
それでも和也にちょっと都合の良いキャラばかりなので、キャラ点は抑えたつもりです。
るかは本人がいいと言ってるがありえない立ち位置だし、麻美の考えてることが分からない所なんかも気になるんで2期も楽しみですね。
ラブコメ、美少女キャラ好きの人はお勧めですね。ただエロ妄想が多く女性向きではないかもです。
とりあえず、2期視聴します。
2023年1月7日
Dave さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これ、評価が難しいですね…どの観点から評価するかで随分と変わってしまう作品なので。設定はガバガバだし、扱っている「レンタル彼女」っていうのがなかなか気持ち悪い(失礼)サービスだし、明らかに女性視点じゃないし。デートしたこともないいたいけな少年とか、DT君が妄想するストーリーまっしぐらなので、まず女性には全く評価されないんじゃないかなと思います。
男性でもある程度恋愛経験のある諸兄であれば「んなわけないだろ」とか「気持ちわるっ」っていう反応になるシーンが散見されるのですが、それでもちょっと童心に返って少しだけドキドキする部分はあるかもしれません。なのでDT要素に目をつぶって、エンターテインメントとして割り切って楽しめるなら、悪くない作品じゃないかなあというのが私の感想です。
これでもかというくらいご都合主義のオンパレードですが、可愛い画と声優さんのすてきなヴォイスで目をつぶりましょう。雨宮天に悠木碧、東山奈央に高橋李依と超豪華声優陣。登場する女性キャラがみんなかわいくて、友達はみんな性格良くて、それもフィクションですから受け入れましょう。ただ個人的に2つお願いしたいことがあります。
一つは主人公に男性としての魅力をもう少し持たせてあげて欲しかった。なんだかんだで女性に脈ありな主人公ですが、もう少し「ああこれは惚れるかも」っていう要素を持たせれば納得感が上がったんじゃないかと。そういう要素もなくはないのですが、それだと元カノとか新たに登場する女性キャラクターの気を引けた説得力が弱い。
もう一つは、この作品を楽しみにしている青少年たちに役立つように、こういう時はこういう風にふるまるのが正解だよっていうのを示唆してあげれば、バイブルになったのでは。本作、主人公の立ち振る舞いを客観的にみると、気持ち悪いストーカー行動を悪気なく行っていて、現実に真似されたら警察案件だと思うんですよね…。「もう、仕方ないわね」で済まされることは決してなく、110番されると思う。
まあ、そもそもレンタル彼女にん十万円もつぎ込んでる時点で教育上最悪ですが、この作品を通じて少しでもモテるようになる男の子が増えたらせめてもの救いかなと思います。
フリ-クス さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
第一期は滝に打たれる思いでなんとか完走したものの、
続く第二期は早々に断念。
要するに、レンタル嬢に入れ込むダメ大学生のお話です。見ちゃおれん。
ちなみにネットで調べたところ、
レンタル彼女というのは本当に存在しているサービスなんですね。
(『レンタル家族』なんてのもあるそうです。すげえな、ニッポン)
最近、一部のよろしくない女子中高生の間で
Hなしの『デート援交』なるものが流行っているらしいんですが、
それを会社として堂々と紹介しているのが『レンタル彼女』であります。
早い話、キャバ嬢を時間なんぼで個人に派遣してるみたいなものかと。
(女性・未成年の方のために申し上げておくと、
キャバクラも会話のみで『おさわり禁止』なんです、一応)
で、前提として言っておきますが、
僕は職業サベツをするつもりはさらさらなく、
キャパ嬢やレンタル嬢を見下したりはしていません。
ただ、そのカンケイを『遊び』と割り切れず、
カネで買った笑顔や親しさをホンモノと勘違いして、
ガチで入れ込んでしまう御仁には、トホホ感を抱いております。
あれ、本人は『大恋愛』をしているつもりなんですよね、
リアルでそういうやつ何人か見てきましたが、いとあはれ。
余裕のないオトコってやだわ。
閑話休題。
アニメにおける非モテ男子が美形女子とお近づきになるきっかけって、
基本的には『部活』あるいは『同居』みたく、
相手が逃げようのない『強制ゼロ距離環境』が主体であります。
で、仕方なく一緒にいるうちにその女子が、
その非モテ男子の『実はいいヤツなところ』をいろいろ発見し、
じわじわと距離が縮まっていくのが王道パターンかと。
なんで目を皿のようにしてそんなヤツの『いいとこ探し』をしなきゃいかんのか、
というのは言いっこなし。
あくまでもマンガやアニメの話なんですから。
本作はその『強制ゼロ距離』の新しいパターンですね。
レンタル嬢とお客さまのカンケイ。
う~ん、確かにこりゃあ、逃げようがありません。
{netabare}
おまけに大学が同じでアパートの部屋まで隣同士とか、
リアルだと女子的にはあまりにも『イヤすぎる』ゼロ設定なのですが、
そこもまあ、マンガやアニメの話ですから。
リアルだったらその女の子、
かなりの確率で、
借金してでも引っ越して逃げ出しますって。{/netabare}
それでも、その男子がほんとうに『いいヤツ』ならば、
お話がいい感じに転がるのですが、
本作主人公の和也くんは、男の目から見ても『ダメなヤツ』大満開の章。
夢もなく、何の努力もしてないスネっかじり大学生。
親が苦労して稼いだカネをレンタル嬢に貢いでる段階でダメ男確定なのですが、
それ以外にも見栄っぱり、噓っこき、優柔不断、自己チュー、ケーワイ発言など、
ヒトとしてあまりにもアレで、
正直、友だちにするのもめんどくさいタイプかと。
{netabare}
海に落ちたヒロインを助けるため自分も飛び込んでなんだかんだ、
という惚れさせエピソードもあったりしましたが、
もうね、なんと言うかね、その演出自体がオワコンなんだってばよ。
類似の演出ってむか~しからあるけど、ウソ800。
『電車男』みたいな共同幻想、
いつまでも追いかけるのいいかげんやめれ。
立場が逆だったらわかると思うんだけど、
チンピラに絡まれているところを女性に助けてもらったとして、
相手が美人警察官だったら必死に追いかけたくなり、
ゴリマッチョなおばはんだったら「ほんと助かりましたあ」で済ませる、
ヒトとしてどうか以前に、ニンゲンとはそういう生き物であります。
それは女性であってもまったく同じことかと。
相手が好みのタイプだったら
ハンカチ拾ってもらっただけでもキュン(←死語)となり、
そうじゃなかったら命を助けてもらっても
「ありがとう。いい人ね」
でオシマイ。そういう現実に早く気づきなさいよって話です。
というか、そもそもラブは恩で買えるっていう了見自体が、
貧困というか狭いっていうか……
ヒトとしての基本がまるっきりなっとらんわ。 {/netabare}
で、そのダメ男くんの周りに次々と可愛い女の子が現れ、
本人はふらふらしながらも、
なんだかんだでキャッキャウフフ、というのが本作の概要であります。
僕的なおすすめ度は堂々のDからEランク。
作画は悪くないし、役者さん頑張ってるし、OP曲もすごく楽しいし、
個別に評価したものを平均すると2点台後半なんだけど、
主人公のキャラ造形と個々のプロット構築があまりにもアレで
『正視に耐えない』
というのが、僕的な偽らざる感想そす。
モテ要素のない男のモテモテハ-レム、というだけで、
視聴者がかなり限られてくるんじゃないかしら。
{netabare}
ヒロインのちづるが役者志望で、
その勉強ためにレンカノやっているというガバガバ設定も、
突っ込む気にもなれないぐらいアレですし。
{/netabare}
まあ確かに、
周りの友だちから「アレはやめときなよ」なんて言われてるのに、
しょうもないオトコに入れ込んじゃう、
あるいは切るに切れずズルズル深みにハマりこんじゃう、
自爆テロみたいな恋愛をする女子というのは実在するわけです。
しかもそれがけっこう可愛かったり美人であったりなんかして。
そういう実例は、少なからず見てきました。
本人は「わたしって、男運ないんですよ」だなんて、
愁いを含んだ笑顔で言うけれど、
いやいや、あんたにないの『運』じゃなくて『見る目』だから。
そういうのって拙が思いますに、
傍で見ていて『萎える』『痛ましい』『アホらしい』だけで、
シアワセな気持ちにはこれっぽっちもなれないなあ、と。
本作はそういうシチュのど真ん中、
アレな世界観の中でナニな方に勇気と希望をもたらすことに特化した、
いやなら見んな的コンセプトの作品であります。
僕が病みつき的に好きな『異世界おじさん』で、
おじさんが引きこもり生活を続けているメイベルにたいして
「それでいいんだっ」
と背中を押すシ-ンがありましたが、
あれをギャグではなくガチで言っているようなアニメではあるまいかと。
人生変えたかったらまず自分が変わんなきゃダメだろ、
そんなことを考えたり実践したりしている方にとっては、
アウェイ感がハンパありません。
つまるところ本作を楽しめるかどうかの分水嶺は、
主人公(和也)のやることなすことを笑って見ていられるか
という一点に凝縮されております。
笑って見ていられる方には『萌えアニメ』。
笑って見てらんない方には『萎えアニメ』。
丁ハン白黒どっちかで、中間ゾ-ンというものが存在いたしません。
僕はぜんぜんダメでしたが、
それはもちろん個人的な主観であって、
僕が心の狭い、ちっちゃすぎる人間だという可能性は十分にあります。
あくまでもマンガやアニメの話なんですから、
肩ひじ張らず、おおらかな気持ちで楽しむのも一つの選択かと。
ただ、ほんとその分水嶺、エッジが効いておりますから、
未視聴の方、
ご覧になるときは心してどうぞ。
*************************************************************
で、ここからは、こうした『萎えアニメ』の、
ビジネスに関わる考察です。
本編には関係ないので、ネタバレで隠しておきますね。
けっこう辛辣なこと書いたりしていますので、
イタい方にはイタいかも知れません。
ご興味のある方だけ、ど~ぞ。
{netabare}
アニメのDVDやBDなど『板』を売ることを考えたら、
(マニアさんは『円盤』と呼ぶらしいですね)
こういう主人公を核に据えるのはギョ-カイ的な慣例なんですよね。
リア充さんは、やれデ-トだ、飲み会だ、おしゃれ服だと
可処分所得の消費先が多く、
一回見たアニメの『板』に何万円も投資するヒトの割合が少ない。
それよっか非リア充さん、
ぼっちだったりネットが友だちだったりで可処分所得の消費先が少なく、
『板』を買ってくれる可能性が高い人をターゲットにしよう。
たとえ9999万人にジト目で見られても、
一万人に『板』を買ってもらえたら勝ち組だべさ。
そういう、マーケティングとはとても呼べないマーケティング理論の元、
タ-ゲットが『ヨロコビそうな』マンガやアニメ、
言葉を変えて言うなら、
一般の方々の感性ぶっちぎったマンガやアニメ作品が量産されていることは、
周知の事実であります(日本の経済、だいじょうぶなのか……)。
ちなみに、マーケタ-がそう考える背景的なことを申し上げますと、
たとえば今年、内閣府が発表した調査データによりますと、
20代男性で『デ-ト経験なし』と言う方が40%もいらっしゃるんですね。
この『デ-ト』の定義は、
もちろん結婚相手も含むし、『恋人じゃないヒト』も含む、
つまり友だちとか同僚との2ショットお出かけまで含むということです。
それってかなり、というか、めちゃくちゃ低いハードルですから、
その経験がゼロというのは、
ほんと「かすりもしていない」方の比率なわけでありまして。
その比率は30代男性でも34%。
つまり、20代までにかすれなかった方の八割以上は、
30代が終わるまでそのまんま、という統計数値なんですね。
これはもう『マイノリティ』と呼べる数値じゃありません。
決して恥じるようなことでもない、
日本コクミンが形成する一大派閥みたいなものなのではあるまいかと。
だからまあ、ビジネスタ-ゲットとしては、
富裕層を狙う、なんていうよりも、よっぽどパイがデカい、
期待できるマーケットだということが言えなくもないわけであります。
だからといって、あんな作品やこんな作品はないんじゃないの、
というのは言いっこなし。
それはマーケタ-ではなくクリエイティヴの『能力』のハナシです。
狙いそのものは決して間違っちゃいないけれど、
イザ実践、消費者との接点でメタメタにずっこけるというのは、
多くの日本企業が実際にやっちゃってることですし。
ちなみに、20代女性の『デ-ト未経験率』というのは25%で、
男性より15%、四割近くも少なくなっております。
ようするに一極集中。モテる男子は何人もの女の子とデ-トしているし、
かすらない男子はホントかすりもしないという、
『弱者と強者』がはっきりしている状態というわけですね。
そりゃまあそうだろうなあ、と拙は思います。
だってさあ……
最近は男女ド-ケンというかビョ-ド-というか、
デ-トにかかるお金、メシ代はおろか、ホテル代まで割り勘、
というのが主流派ということであります。
(ネットで調べたら、20代男子の62%がホテル代割り勘経験者だとか)
オトコの甲斐性がど~したこ~した、
なんて古くさいことを言うつもりは毛頭ありません。
だけど女の子は男子に比べて『カネのかかる』生き物であります。
いまの時代、着るものはユニクロでもギリセ-フかも知れませんが、
自分でちょいちょいと切った髪、
ワゴン売りのブラとパンツ、100均コスメ、
弟と共有のシャンプーやリンスというのは、
やはりデートという戦場において、火力不足は否めません。
やみくもにブランド品で領域展開をする必要はありませんが、
最低限の軍備を調達・維持するだけでも、
男の子には考えられないぐらいお金がかかるものなんです。
自分のためだけではないにしろ、
それだけの軍装を整えてデートに来てくれている限りは、
事前出費がビョ-ド-ではないわけですから、
メシ代とかホテル代ぐらい男の子が払うのが『マナー』ではあるまいか、
そんなことを拙は愚考するわけです。
もちろん女の子にしてみれば、
それだけコストをかけてしょ~もないヤツにつきあう義理はありません。
ましてやワリカンってなんだよってハナシで、
投下した資本を回収するメドがまったく立ちません。
デ-トとは『狩り』であって、慈善ジギョ-じゃないわけです。
いきおい狩りのエモノは、
金払いのいいオトコか、コストをかけるに値するオトコに集中するのが、
投下資本の回収、デキる女の経済学というものであります。
非デ-ト経験率のエグい男女差というのは、
けっこうそんなところから来ちゃってるのではあるまいかと。
いやそんなこと言ったってボクだってほら、
エンバンやフィギュア買ったりセイユ-のイベント行ったり、
いろいろと物入りなんスよ、マジで絶対。
そういう方はそういう方で、もちろん好きにすればいいわけです。
どこまで行っても自分の人生、
悔いなき選択をされることを切に所望いたします。
ただ、将来的にちょびっと余裕ができ、
リアル女子とお近づきになりたいなとか思った時に、
どうやって誘ったらいいのかわからん
なにを着てどこに行ったらいいのかわからん
どんなことを喋ったらいいのかわからん
というのは、けっこうキビしい状況ではなかろうかと思います。
いわゆる『恋愛弱者』も『労働弱者』と同じく、
いったんハマり込むとなかなか抜け出せないものであったりしますし。
まあ、そういう方のセーフティネットとして、
レンタル彼女というものがあったりもするわけなのですが……
カネをケチって女の子との付き合いを緊縮し、
ふつうの付き合い方がわかんなくなって、
大枚をはたいてレンタル嬢にデ-トしていただく。
世間ではそういうのを『悪循環』とか呼んだりするわけです。
くれぐれも、ご利用は計画的に。
{/netabare}
秋川 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あすは さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
白ヴェル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公がなんかきもい笑
るかちゃんが報われなそうで可哀想だけど1番でした。
tag さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りょん さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
いろいろなとこで名前をきいたので鑑賞。
俺レベルではレンタル彼女を使ったラブコメなんて思いつかないからすごいと感じた。
千鶴がかわいい。
taka_2 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
バニラコーク さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
パパ活でしょ。
レンタルって言ってお茶を濁してるだけ。
大学生どんだけ金持ってんだよ。
主人公がクズ野郎。全く理解出来ない。
好きになる理由も意味不。
オープニングとキャラデザインだけは良かった。
少しは期待して観たんだけどなぁ。残念。
四季姫 さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まさ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
※過去レビューですが、色々修正しました。
レンタル彼女をテーマにするのは新鮮で面白かった。
ニセコイと状況だけは似ているかも。
主人公は女々しいくせにカッコつけで見栄っ張りなところがイライラする。
ぎりぎり非常識まではいかないのでなんとか我慢できるけど、好きになれないなあ
やっぱり女々しい男はダメだですね、イライラする。
主人公の友人2人は常識人で好きなキャラです。
◆見終わって追記◆
途中から面白くなってきたけど、エンジンかかるのが遅すぎますね。
主人公がうざいのは変わらないけど、面白いところもあった。
でもほとんどヒロイン達が可愛いからなんとか見れただけかな?
ヒロイン4人の声優はみんないい感じ。作画も良くて
かなり力が入ったアニメ化だということは感じました。
そしてやはり悠木碧の演技はすごい。
こういう役ができる人は限られてきますね。
2期がすでに決定しているらしいです。
後半は面白くなってきたので継続視聴予定。
1期は水原以外のヒロインの出番が少なかったけど
2期は4人の人間関係がメインになるのかな?
{netabare}
不憫なのはルカ。
三角関係系のラブコメによくある報われないヒロインってやつ。
水原とか墨は好感持てるし、魅力的なヒロインって思うけど
ルカは一人だけストレートに好意寄せてるし
もうこの子でいいでしょ、かわいそうじゃんって思う。
こういうストレートな子をいつまでも曖昧な返事でキープして他の子に気持ちを持っていく主人公よくいるけどホントいらっとする。
これだけ可愛い子に何の不満があるの?
クズの分際で美少女をキープとか、調子に乗りすぎ。
こうやって素直に好意寄せる子って、アニメで三角関係になると高確率で負けるからかわいそうになる。
現実世界だとこういう素直に好意向ける子のほうがモテるし幸せになるよね。
(水原や墨が嫌ってわけじゃないですよ)
でも結局は水原もルカもラブコメの脚本に振り回される犠牲者。
ラブコメだから仕方ないのかな。
でも見終わって一番好きになれないのは主人公じゃなくて元カノの麻美でした。
麻美も複雑な感情があると思うけど、性格悪すぎて。
でもこういう子いるよね、残念なことに。
他の子は良い子だけど、この子は好きになれないなー。
ラブコメのご都合だから仕方ないとはいえ、この元カノの良いところって外見以外にあるのかな?
{/netabare}
nanashi さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
らいの さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
めんでる さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作は最新刊まで読了
アニメの内容は正直微妙でした。作画や声優さんの豪華さ以外は特筆すべき良さはありません。キャラクター紹介を各話で行って12話終了という感じで、これといった盛り上がりポイントもないです。それに、多くの方が述べられているように主人公に全く魅力がありません。自分のついた嘘に責任を持てず、その上優柔不断というどうしようもない奴です。この主人公がヒロインたちにモテますと言われて「はいそうですか」と納得できる人は正直少ないでしょう。ただ、原作ファンの立場から言わせてもらうと、内容についても主人公の描かれ方についてもアニメ化された部分以降から大きく改善されるので、どんな形であれ最後まで視聴した方には、原作やこれから始まる2期の内容には期待してほしいなというのが個人的な思いです。
学生 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の主人公が本当に面白い
ダメダメで親の金で彼女を借りてらような主人公
その主人公のダメダメっぷりはもちろんなんだけど
その主人公がレンタルで彼女を借りてるからこそそれが障壁となってラブコメをいい感じに阻害するっていう新鮮な構図になってたのが面白かったかな
同じくダメダメな友達も見栄張ってレンタルやっててそれが発覚することでまた親友感を生み出したあの展開はこの作品にしかできないいい持ち味だと思う
sMYVP12210 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
録画してずっと見てなかったけど見てみました。
5話と7話が神回!かなー あくまで個人的。
全体的に作画がすごくよくて、キャラデザも超かわいい
フィギュアほしくなって検索したらちょこちょこ売ってるみたいだけど、
大手が作ってないので なんかいまいち!
大手さん ちゃんとしたの作ってー!ヒロンイン全員分w
ちょっとネタバレだけど続きも期待できそうなので楽しみです!
オカルトマン さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
3話で断念。
面白くなかった。
大学生の陽キャ軍団の話が見たい方はどーぞ
リュラ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメ好きな高校生 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
内容はなかなか面白いが主人公が生理的に無理だった。ヒロインの女の子は普通にかわいかった分残念。話の構成としては良かったと思う。キャラクターは個性豊かで主人公以外は好き。主人公嫌いなのは僕だけかな?
彼女、お借りしますのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
彼女、お借りしますのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にかけながら、和也の顔を伺う美少女、水原千鶴は微笑みかけた──。(TVアニメ動画『彼女、お借りします』のwikipedia・公式サイト等参照)
雨宮天、悠木碧、東山奈央、高橋李依、堀江瞬、野沢由香里、赤坂柾之、梶原岳人
原作:宮島礼吏(講談社『週刊少年マガジン』連載)
監督:古賀一臣、シリーズ構成:広田光毅、キャラクターデザイン:平山寛菜、音楽:ヒャダイン
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「週刊少年マガジン」で好評連載中、宮島礼吏による世界累計1,000万部突破の大人気ラブコメの、TVアニメ第2期! ダメダメ大学生・木ノ下和也は清楚可憐な“レンタル彼女(レンカノ)”・水原千鶴と出会い、家族にも友人にも、千鶴が “彼女”だと嘘をついてしまう。 本当のことが言い出せないまま日々...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年8月5日
原作ゲームの重厚なストーリーと世界観を再現し、2010年4月より放送されたTVアニメ『薄桜鬼』『薄桜鬼碧血録』は、ハイクオリティな映像が大きな話題を呼んだ。豪華キャスト・スタッフが再集結したOVAは、各キャラクターをフィーチャーしたエピソードで、それぞれの魅力が存分に堪能できる「キャラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
熱血からは程遠い、でもこれが青春ってやつですか!? 双子の兄弟、悠太&祐希と要、春は幼稚園からの幼なじみ。 仲がいいのか悪いのかいまいち微妙なところだが、高校生になった今もつるんでいる。最近は転校生の千鶴が仲間に加わり、5人になった彼らのスクールライフもちょっと賑やかに!? 目立...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1985年春アニメ
上杉達也、上杉和也は一卵性双生児。スポーツも勉強も真剣に取り組む弟の和也に対して、何事にもいい加減な兄の達也。そして隣に住む同い年の浅倉南。3人は小さい時から一緒に行動している、いわば幼馴染だった。そしてお互いがお互いを異性として意識し始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
京で仕事をしている蘭学医の父と連絡が取れなくなった雪村千鶴は、男装をして京の町を訪れる。そこで千鶴はある衝撃的な場面に遭遇し、新選組と出会い、父の行方を共に捜すこととなる。新選組隊士達の間で起こる出来事、自身の出生、交わる新撰組の隠された秘密。幕末を駆け抜ける男達の生きるため...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
幕末、文久三年から物語は始まる。主人公・雪村千鶴は江戸育ちの蘭学医の娘。父・綱道は京で仕事をしており離れて生活をしていた。ある日、父との連絡が取れなくなり心配になった千鶴は、男装をして京の町を訪れる。そこで千鶴はある衝撃的な場面に遭遇し、新選組と出会い、父の行方を共に捜すこと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
熱血からは程遠い、でもこれが青春ってやつですか!? 双子の兄弟、悠太&祐希と要、春は幼稚園からの幼なじみ。仲がいいのか悪いのかいまいち微妙なところだが、高校生になった今もつるんでいる。最近は転校生の千鶴が仲間に加わり、5人になった彼らのスクールライフもちょっと賑やかに!? 目立...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年3月21日
「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
これは煌(きら)めく<想い>を繋ぐ物語――喜び、悲しみ、怒り―。人の想いは、誰もが持っている、しかし目には見えない力。その力は時として、世界さえも変えてしまうかもしれない。常に前向きで、困っている人がいれば放っておけない平原陽桜莉(ひらはらひおり)と、人と仲良くなろうとしても付き合い方...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
田舎育ちの女子高生・涼海ひより。好きなことは走ること。得意種目はハードル走。そんな陸上一直線女子のひよりは、陸上部のある学校に進学するため、地元を離れ、東京の桜丘高校へと入学することに。偶然クラスメイトになったのは超人気高校生アイドルユニット『LIP×LIP』の染谷勇次郎と柴崎愛蔵。...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月18日
――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
自称"日本一の天才詐欺師“枝村真人。その日も相棒の工藤と2人で浅草観光に来ているフランス人に詐欺を仕掛けてひと儲け…のはずが、逆に騙され大金を奪われてしまう。その男はローラン・ティエリー、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンだったのだ。ローランが仕掛ける桁違いの<コン・ゲーム>...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月11日
自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国、その名も「ラクガキングダム」。しかし、時代の流れか、近年地上でラクガキを目にすることも減り、王国はエネルギー不足により滅びようとしていた…。「ラクガキングダム」の王国軍は国の命運をかけて、地上への進撃を開始!! その下にはな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にか...