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「銃娘:ガンガール(Webアニメ)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
8
ランキング
7900
★★☆☆☆ 1.8 (2)
物語
1.0
作画
2.0
声優
2.5
音楽
2.5
キャラ
1.3

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銃娘:ガンガールの感想・評価はどうでしたか?

こくてん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/17
閲覧 : 41

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銃娘:ガンガールのストーリー・あらすじ

2025年から2030年にかけて、戦争によって全人類の半分が破滅し、戦争はもはや人類が制御できない境地に至った。戦闘機の無人化が進み、衛星レーザー、無人機爆破、インテリジェントAIなど、近未来武器同士が戦っているなか、“時代遅れ"ともいえる武器―銃を使って戦い続ける少女―「銃娘(ガンガール)」がいた…。過去に、同類から追われて窮地に置かれた智能を持つ1体の“宇宙生命体"が、地球のある武器商人の倉庫に身を隠した。同類に発見されないよう倉庫にある“無機物" M4A1と融合するが、ある少年に発見され、少年の家にもっていかれることになる。少年は拾ってきたM4A1を大事に扱い、慎重に拭いてあげたり、時には優しく話しかけたりした。そんな少年に感動したM4A1は少年の気持ちに応えようと綺麗な少女に変身する。少年は少女を「ケリー」と名付けた。しかし「ケリー」の存在を知った各国政府が「ケリー」を手に入れようと手段を択ばず、争奪戦はますます過激化した。そんなある日、ケリーを守るため少年は命を落とすことになる。そして人類は宇宙生命体「ケリー」への研究を始める。「バレット」と「ササ」がその研究の成果である。「ケリー」への研究を通し、人類の技術は飛躍的に発展し、「宇宙時代」の幕が開いた。宇宙制覇をおいて、主要国間の戦争が勃発し、「世界大戦」が正式に勃発する。(Webアニメ『銃娘:ガンガール』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
Webアニメ
放送時期
2017年11月10日
公式サイト
gungirl.jp/
主題歌
《OP》GARNiDELiA『Hysteric Bullet』《ED》派伟俊『戦え!ガンガール』

声優・キャラクター

松井暁波、飯塚雅弓、ふじたまみ、松本沙羅、柚木尚子

スタッフ

監督:向歌/森本育朗、プロデューサー:永井理、シリーズ構成:山崎立士、総作画監督・キャラクターデザイン:安田祥子、アニメーションプロデューサー:植田慎也、音響監督:高桑一、音楽プロデューサー:桑原聖、編集:木村佳史子、制作協力:フッズ・エンタテインメント

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