てとてと さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 2020押井守/いちごアニメーション All rights reserved.
ぶらどらぶ VLAD LOVEの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しゅん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
この話はとある少女が吸血鬼に出くわす話
まず言います。本作は押井守という人間について理解してないと、楽しめません。「押井守って誰やねん!」という方は控えたほうが良いかもしれません。もしかするとそういう方にとっては面白くない作品になるかもしれませんから。
さて一見するとコメディ主体の学園アニメ。吸血鬼という使い古されすぎたテーマを今更ながら使用し、ノリと勢いでごまかしている、と言えなくもないです。
これがもし無名の監督と制作チームだったら視聴者はみんな嘲笑を含めた笑いになっていたことでしょう。本当に押井守という人間を知らなければ、本作は「アホみたいに面白くない、まごうことなきクソアニメ」ということになります。いや実際知ってても内容自体はクソアニメだとは思ってます。無理やり解釈したとして「現代の風潮に抗った作品だ!」と評価してもそれはあくまで個人の感想であり、想像妄想の範囲を出ない過大評価となってしまうのです。
しかし、これは押井守さんという大巨匠が作った作品。
私は押井守さんの信者という自覚はありません。本作だって押井さんだから見た、というわけでもなく普通にあとから知りました。とはいえ私だって押井さんの作品が嫌いなわけではありません。なんなら押井さんの作品は好きな傾向にあります。まだ押井作品の全てを見たわけではないので、断定は出来ませんがおそらく私は押井さんのファンの一歩手前、みたいな感じです。
故に私は本作の内容には表と裏、正確に言うなら「私を理解しているなら本作の意味だってわかるでしょ?」と問いかけているような内容。
傍から見ればヤケクソの脚本に思える本作でも、押井守という監督が手掛けているというだけで見方が変わります。
いい加減勿体ぶるのも飽きたので言いますが、いわば「現代の流れを無視する」
かっこいい感じに聞こえるかもしれませんが、要は押井守という男が自分で制作して自分で満足している、いわば自己満です。
現代では転生やゆるふわなどが流行であり、萌えや尊みを求める傾向にありますが、それに逆らった(というと大袈裟ですが、『気にしなかった』というのが正しいのでしょうかね)作品を制作したかったのでしょう。押井という人間は。
非常につまらない作品であり、非常に面白い作品でもあります。
詳しい考察は他の方を御覧ください。とりあえず本作は押井守という人間を理解している且つアニメを相当数こなしている方でないと楽しめないと思います。
あと
作品自体に価値があるため、敢えて本作の星評価はつけません。
総監督・シリーズ構成・原作は押井守さん
監督は西村純二さん。
キャラデザは新垣一成さん
劇伴は川井憲次さん。ガンダムOOの方ですね
アニメ制作はDriveさん。Actorsの所ですね
「本作が放送(配信)されて一番満足したのは誰だったか」
ということで。
tinzei さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
大貧民 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかく押井守な作品だった。
私にとっては押井守健在だったのですが、あまり評価が高くないようで残念です。
間延びしないテンポの良い台詞のやりとり、勢い優先させた荒唐無稽な演出。
傑作とは呼べないが、本作も十分に面白かった。
店が崩壊して、街がラストで灰塵に帰しても、次回には何事もなく始まるのが許されるのは昭和までなのだろうか?
今の視聴者は「ネジ式」なんて言われても「しらねーよ」なのかな?
どどる さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ドタバタ感はそれなりに居心地が良い。
純粋にアニメとして見ていてストレスが少なく、スルっと入ってくる。
頭空っぽでぼーっと見られる楽しいアニメとしては及第点。
悪い点は押井守に限らず、昔の監督になるほどキャラクター軸でなくストーリー軸で話作るクセがある気がする。
まあキャラ軸かストーリー軸かは好みによるのだとは思うけど。名作って言われる作品ほどストーリー軸だったりするし。
貢が好きになれたのは大きかった。
クマのあるダウナー女子、とてもよい。
4人娘は、映研部渡部マキとコスプレ部紺野カオルがすき。
顔がちょっとイクノディクタスに似ているのキツめのオタク女と、にゃんにゃん言う女。
ほかのキャラはぜんぜん興味を持てなかったので、中心人物を好きになれたの軽い奇跡かも。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オリジナル作品(2021.11)
まぁ、ともかくも押井守を冠した作品という事でそれ以上でもそれ以下でもないと言うと偉そうだが逆に押井守という冠がなければある意味何がしたいの?と言われる内容である(無論、自分のようなクリエイティブな才能に乏しい凡人には理解できないだけなのは間違いない)。
内容としてはヴァンパイアの少女とそれに関わる羽目になった学生と教師の学園ドタバタコメディという感じだと思う。
敢えて、聞き取りにくい方言だったり、昭和40~50年代のギャグツッコミだったりと、まるで最近のアニメ作品に物申すと言わんばかりの主張めいたものは多少感じたような気はする。そこに意味を求めるな!好きなものを好きと言え!とでもいおうか・・・。
さて、個人的には全く視聴が進まない苦行アニメとなったが、当時のアニメや特撮モノの再放送で育った者からしても現在では中々受け入れるのは難しい。古い故に新しいという間隔には到底感じなかった。
やはり、時代と共にもてはやされた表現と廃れていく表現とそれを追求し開拓そてきたのが押井氏その人なのではなかろうか?
まぁやりたい事を1クール存分にできたのならそれでいいのだろう、本人としては。
声優さんは大変自分の好みの方が多く満足であった。でも苦痛。
私のツボ:OP1のコスプレ部部長の踊り
ぺー さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
大御所がクレジットされてる注目作。
という触れ込みなんでしょうけど私の引っ掛かりは吸血鬼もの。絵柄からして『隣の吸血鬼さん』みたいなゆるい日常ものかと事前に想定していて蓋を開けてみたらまあ近からず遠からずって感じです。
献血マニアの女子高生んとこに吸血鬼さんが転がり込むお話。
吸血鬼に持つ先入観を逆手にとってややずらしを加えたりそのまま見せたり基本テイストはギャグ路線となります。
まずはここで私のニーズからずれます。あくまで自分の趣味ですけど、吸血鬼ものには“退廃”“耽美”などなどを期待しちゃうのですがそうではない。よってまずはここで後ろ向きに。
私と同じように退廃的なノリ求める場合は手に取らずともよろしいかと思います。
次に本丸“押井守”。
よくよく考えたらこの方の監督作品一つも鑑賞しておりません。
うる星やつら ⇒ 夕方アニメで観たような再放送で視たような
パトレイバー ⇒ 原作既読。アニメは少々。劇場版は観てない
攻殻機動隊 ⇒ いつか観たいと言いながら早幾年
実体験に基づく思い入れは一切ないため忖度なしで以下
{netabare}斬新ですねこれは{/netabare}
ギャグなんでしょうけど最近見かけない手法があちらこちらに。これはこれでアリなのかなどうかな。
なにが斬新かと申しますと、例えばやらかした時に隣にいるキャラがカメラ目線で変顔になる「がちょーん」的ずっこけ演出みたいなところ。
御年70歳ですのでいわば私にとっちゃ父親と同世代です。ギャグは鮮度というので瞬発力みたいなのが大事ですが本作は残念ながらないですね。もしかするとナイツが所属されてる漫才協会みたいな名人芸を堪能するスタンスなのかもしれませんが、彼の得意分野ではないので芸の蓄積がありません。
私がギリ知ってるパトレイバー(しかも漫画)だとシニカルな中にたまに笑いがある作風。まるで違います。こうしてみると、隣の芝生は青く見えたのでこんなん作ってみましたよって道楽作品以上でも以下でもないという結論でしょうか。
“趣味に合わない吸血鬼もの”
“趣味に合わないお笑いもの”
5話まできて撤退します。
※無駄話
■押井守を知らない子供たち
世間で評価を受けたものに捉われず新境地開拓にチャレンジって素敵です。情熱なきゃできません。本作のポジティブ評価はその一点。
とりあえず録画してあとから『押井守』と知っての初押井守作品でした。代表作が90年代半ばならば押井作品を知らない視聴者も一定数いることでしょう。私もその一人。
途中撤退しといてなんですが遊び方次第で面白くなってたかもしれませんね。
{netabare}知らん人は知らんと思うけど15年くらい前に世界のナベアツがあらびき団で披露したネタ“T-BOLANを知らない子供たち”みたいにはっちゃけてたら良かったのにね。知ってる人少ないと思うけど…{/netabare}
視聴時期:2021年7月~9月 リアタイ視聴
-----
2021.8.15 初稿
2021.11.7 配点修正 -0.1
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
taketake4 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
多少パトレイバー色もあったが、やはり「うる星やつら」でしょう
攻殻色は全くと言っていいほど無し
若い人はすでに知らない押井守がまさか令和になって見られるとは思いもしませんでした
惜しむらくは声優のパワーがどうしても物足りなく感じてしまうところでしょうか
下手とかいうわけじゃないんだけどね
pikotan さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私は面白かったです。
子供の頃に夢中になった「うる星やつら」を思い出しました。
評判はイマイチのようですが、私はこういう昭和的なノリ大好きです。
でも何となくですけど、商業的なことや視聴者のことを気にしないで、とにかく監督がやりたいことをやったような雰囲気はありますね。
特に後半は暴走気味で「分かる奴だけついて来い」みたいな、そんな感じを受けました。
自分の場合はパロディの元ネタはほとんど分かっていないと思いますが、それでもドタバタギャグで笑えました。
お気に入りキャラは血祭血比呂で、朴さんの演技が最高でした。
うおお さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おじいちゃんが「こんなんがええんやろ」と繰り出してくる昭和ノリ萌えコメディー。
今の時代にという面では珍しさはあるけど、うる星やつらの再放送を観てるような感覚にも。
てか、萌えの面では外しまくってましたねぇ。
バズリパロディの元祖的なつげネタをやりきった回が満足度高めだったり。
保健のセンセ<57>
1話視聴。
ネットで配信されてたやーつー。
何かありそげな臭みを感じさせる導入。
保健の先生がうる星やつらのサクラ先生と語り口一緒なのはわざとなのかな。
押井守節って今見ると西尾維新の亜流に見えるなぁ、逆なんだけど。
年相応にたるみを表現した作画はよくできてるなぁと思ったけど、年齢設定知らなかったり。
やまびこ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
これは90年代~00年代のアニメか?と思うくらいのハチャメチャ具合。
かわいいヴァンパイアと献血好きの女子の日常(?)だが、ギャグ多め、ストーリーらしいストーリーはなし、おまけにつげ義春のねじ式やマニアックな映画・俳優情報、のくせしてOPとEDはめちゃくちゃシリアスでかっこいいという破天荒ぶり。
これぐらい制作者たちのエゴを詰め込んだ作品がもっとあっていいと思う!
ValkyOarai さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
7でもない さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2021/08/29 投稿
2021/08/29 加筆・評価下方修正
2021/09/05 「状態」訂正(「今見てる」のままでした)と加筆
2021/09/23 一部補足説明追加
まずは,立ち位置をはっきりさせておきますが,
我輩は「押井信者」である。
という前提でこの文章を読んでいただけるとありがたい。
令和初でスカイクロラ以来の押井アニメ
30何年かぶりの押井守のシリーズ物とかなんとかかんとか・・・
原作・総監督・シリーズ構成 押井守
監督 西村純二
これは,見なければなりますまい(笑)
1話アバン冒頭の俯瞰での東京(?)の夜景を見て期待が高まります。(どうやら「インタビュー・ウィズ・バンパイヤ」を意識した物のようです。)※「インタビュー・ウィズ・バンパイヤ」の説明は12話の作中に有り!
OP「Where you are」Ver.(奇数話のOPはこっち)は映像的にすごくみずみずしく,スタイリッシュ!血比呂先生が苗木を背負って歩くシーンの映像的な美しさはなんとも言えません!!曲も悪くは無いです。これが新しい押井アニメか!って感じです。
なおOP「Winds of Transylvania」Ver.(偶数話)主要女性キャラによるヘビメタバンドによる演奏がメイン。ありきたりかな・・・曲もアニメーションもあんまり好みではありません。(文化祭回でのステージ演奏的な使い方なら評価は違ったかも知れません。)
背景美術が独特でいい味出しています。
「物語シリーズ」の戦場ヶ原家的な感じです。
個人的には餃子の将軍の外観が一押しw
さて,褒めるのはこんな所でしょうか^^;
この作品で最も強く感じたのは,セリフの言い回しの古くささです。
血比呂先生に代表される,謎のえせ方言(うる星やつらのサクラさん的な台詞回し)
「○○じゃと,ゆうとろうが!!」など諸星あたる的な台詞回し・・・
いわゆる,押井守的な台詞回しですね。うる星やつらのキャラクターであればなんとなくそれでいいのですが,本作のキャラクターに言わせるととたんに何というか古くささが際立ちます。遠い昭和の時代からタイムスリップしてきたキャラクターに感じられるというか・・・とにかくそんな感じです。
※シュタインズゲートで牧瀬紅莉栖が「○○と,ゆうとろうが!!」って言っていますね(アニメ版かゲーム版か無印かゼロかゲームのダーリンかフェのグラムかごちゃごちゃになっていますが,どれか1つ以上で確実に言っています。)気になったから記憶があるのかも知れないけど,それほど気にならなかったw
輸血マニア&献血部・・・
立喰師という言葉を聞いたときと同じ居心地の悪さみたいなものを感じます。こう言う設定を作品の中心に据えてくる・・・悪い意味で,押井守ですね・・・
以下押井守との世代的な違いあるいは地域的な違いかも知れませんが言葉の使い方に違和感を覚える物
保険医:自分のイメージでは養護教諭,保健(室)の先生,養護の先生など
夜学:定時制?夜学というと大学のイメージ?
血ぃ:なぜ「血」ではだめなの?聞くたびに違和感が・・・
他にも
往復びんたバシバシとか
突然や夜学設立,全教科養護教諭一人で担当とかいろいろ気になってイマイチ楽しめません。
「おたかさん」「青島幸男」などのうんちくコーナー
知っている層には必要ないし,知らない層は興味が無いし必要も無い。いったい誰に向けているの?
あ!でも,映画のうんちくはちょっと興味を持って見ましたwそれで「インタビュー・ウィズ・バンパイヤ」の冒頭部分を見て,1話アバンの意味が分かったりしました。
6話の文化祭,7話の自主製作映画撮影などは学園物としては悪くは無いです。9話は{netabare}うる星やつら 第76話「決死の亜空間アルバイト」のリメイクですが,うる星やつらの方が元作(造語です、原作とはちょっと違う気がするのであえてこう書きました。もとさくと読んで下さいました)であるつげ義春の「ねじ式」の不思議な雰囲気を良く現れている{/netabare}ような気がします。
個人的な評価としては,令和初の押井アニメは「Where you are」Ver.のOPと背景くらいしか見所が無い残念な作品という気がします。
期待が大きかった分,がっかりも大きかったように思います^^;
「好き勝手にやらせてダメだった押井作品」の括りに入ってくる作品の一つだと思います。
ヒロインがバンパイアのアニメにはあたりが多いのですが,この作品はどちらかというと貢がヒロインですかね?
再度,我が輩は「押井信者」です。
結構好意的に見てこの評価ですが,押井原理主義者からたたかれそうな気が・・・^^;
そして「ルパン三世PART6で押井守がゲストで脚本担当」というニュースを聞いて性懲りも無く期待していたりします^^;
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
いるかん さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
元々美少女アニメは苦手で視聴しない人間ですが、ながら見でうっかり、9話「ボルト式」だけを、最後まで見ました。
これはひどい。
尖ったことをやりたい、という思いつきだけが全力で空回りしている感じ。
クオリティ以外は全部ひどいと言っても過言ではなかった。
「私にとってはつまらない」だけではすまないレベル。
静止画の多様に説明はなく、万人受けの努力を放棄しているシナリオ。
最後の最後で「つげ義春作品へのオマージュ」と出てきて、9話だけそういう雰囲気かなとは少しわかったけど、出来の悪いオマージュはつまらない責任の分担であり、見苦しい。
ファンの方の作品への評価をネットでググって見たら、みんな判を押したように二言目には「押井守だから」とか書いているけど、それも変。
そもそも、「押井守」とか、「つげ義春」とか、そんな言い訳なくても、直感的に楽しめなきゃダメでしょ。
面白いからスタッフが気になるのであって、スタッフを先に言い訳にしなきゃいけない時点でダメ。
芸人のネタがスベった時に「ここはこう面白いんだよ」って後出しの説明されても面白くならないでしょ?
マニア受けしか考えてないなら、地上波ではなくYoutubeとかでやればいいと思うよ。
ウィラード さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
御先祖様万々歳のようなノリと考えた方がいいです
パトレイバー、ビューティフルドリーマー、攻殻機動隊のようなものを期待するとがっかりです
御先祖様万々歳を
最新のアニメ作画にした感じです
御先祖様万々歳として変換しながら見てみると
まんまそうしたノリなような気がするので
「こんなんだったっけ?」と思う方もいれば
「監督らしい作品」と思う方もいると思いますが
自分は期待してたものと違った感じでいっぱいでした
押井守監督に関しては
相性の良い作品があると思うんです
パトレイバー、攻殻機動隊のような設定の作品のアニメを作るべきだと思ってます
スカイクロラも押井守監督に合ってると思いました
ピークがイノセンスと言う方もいるように
見たいと思われているのはあくまで
パトレイバー、攻殻機動隊目線なんです
押井守監督には
原作を付けた状態で任せた方が良さそうだなぁとこの作品を見て思いました
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
[文量→大盛り・内容→酷評系]
【総括】
「パトレイバー」「うる星やつら」「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」「イノセンス」「スカイ・クロラ」で監督を務めた、押井守さんが、原作・総監督・シリーズ構成・脚本・絵コンテを務めた意欲作。
ただ、基本的に古くさいギャグアニメであり、演出面での目新しさはあるものの、終始笑えなかったことが事実。
ちりばめられた(らしい)昔の映画のオマージュや、押井さん独特の感性を楽しみたい、一部コアな層にはウケるかもしれないが、一般ウケはしないだろうなという作品です。
レビューでは、YouTubeで見た押井監督のインタビュー等を引用した、(私の)下品なレビュータイトルに込めた思いなどを(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴断念(3話まで)】
{netabare}
以下、オナニー=自己満足、と読んでいただきたい。
「旅猿」という番組があるが、東野幸治さんと岡村隆史さんが、初期はバックパッカーのような旅をしていて面白かったが、途中からスパ行ったりステーキ食ったりする芸能人旅行に変わった。その時彼らが必ず言うのは、「ここだけ見るんやなく、色々(若い時の苦労が)あってのこれですからね」ということ。そして、若い時にした、大変な仕事の内容を自慢していく。
勿論、彼らの言っていることは事実で、ようは、「信頼と実績」。それがあるから、公共の電波でオナニーすることが許される。
それが、「オナニーを見せられる(見せることができる)幸福」。
ただまあ、視聴者からすれば、「昔苦労したとか知らんがな」だし、「初期の方が面白かった」には違いない。演者がやりたいことと、視聴者が見たいもののズレ。
それが、「オナニーを見せられる(見せつけられる)不幸せ」。
「パトレイバー」はお気に入り棚であり、押井監督ががっつり手掛けた作品として、期待していた。
その結果は、総括に書いた通り、かなり残念な仕上がりになっている。色々考察するまでもなく、シンプルに面白くなかった。
が、YouTubeで押井監督のインタビューを見ると、ウケようとして作っているのではなく、作っていたスタッフにはウケていたから満足(作っている間は楽しめたから満足)的なことを言っていた。
それを聞いて、半分ホッとし、半分ガッカリした。
ホッとした半分は、この作品が(大衆的な意味合いにおいて)面白くないことをちゃんと理解していたこと。もしこれを、「ウケるだろう」として作っていたのならば、流石に感性がずれまくりで、今後はもう観ないレベルだった。
ガッカリした半分は、商業作品にも関わらず、「内輪ウケすればそれで良い」ということをオープンにしゃべっちゃうこと。例えばM1優勝した漫才コンビが、「相方を笑かそうと思ってネタ作りました」と言うのと、M1一回戦負けのコンビがそれを言うのは、意味が変わってくると思う。
つまり、めっちゃ面白かったり、ヒットしたりしていないのに、内輪ウケであることを明かしちゃう、格好悪さというかね。
本作は、間違いなくオナニー(自己満足)作品。
私は別に、オナニー作品自体を悪いとは思っていたない。むしろ、本来の芸術作品はそういうエゴイスティックなものだと思っている。川端康成だって、小説を書くのは自己表現であると同時に自己救済の手段でもあった。
ただ、問題はそのオナニーが、人を惹き付けるオナニーにのか、人を引かせるオナニーなのかの違いだ。
例えば、前クールに終わった、谷口悟朗(プラネテス・コードギアスの)監督の「バック・アロー」も明らかにオナニー作品だったけど、ちゃんと面白かった。
ここからは想像によるが、アニメ制作に関わっていて、「原作・総監督・シリーズ構成・脚本・絵コンテ」を任せてもらえる作品を作れるなんて、「冥利」に尽きるというか、大きな「夢」なんじゃないかと思う。
もし自分がその立場だったら、(作品のクオリティは別にしても)自分が本当に作りたいものを、これまで培ってきたノウハウや人脈の全てを費やして、自らの集大成として作るだろう。
そういう「熱さ」みたいなものが、本作からは伝わってこなかった。むしろ、そういう状況を「軽く裏切れる」ことを楽しんでいるような節を、少なくとも私は感じてしまった。
端的に言えば、「ガッカリした」のだ。「これが押井監督が本当に作りたかったものなのか?」と。
勿論、本作はかなりピーキーな作品なので、これをめっちゃ面白いと思う人もいると思う。また、バック・アローのように、後半から面白くなる可能性もあるとは思う。
ただ、私自身の中で、押井監督への(評価というより)気持ちが、著しく低下したことは、否めない。
{/netabare}
レオン博士 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ナニコレ?
不条理ギャグ? 百合ラブコメ?
どういった感情で視聴すればいいのかわからない。楽しみ方がわからない。
でも、主題歌は良かった。
なんか、まったく売れないベテラン地下芸人の新ネタ発表会を見せられているような感じです。本人達は面白いことをやっているつもりなんでしょうけど、観客は( ゚д゚)ポカーンとするしかない。
なんか不条理ギャグっぽい滅茶苦茶なこと常にやってるけど、笑いのツボが合わないのか、まったく笑えないし、不条理ギャグの欠点の部分だけは十分に発揮されているので、意味不明なアニメという印象しか残らなかった。
キャラクターは高校生をはじめ、設定上は若いキャラが多いのですが、なんか若々しさがまったく感じられない。こんな若者いないですって。
キャラデザも癖が強くて良さがわからなかった。
たぶん私には合わないだけなのだと思いますが、私には何一つ面白いところは見つけられなかった。
視聴していても虚無感しかないので、離脱します。
fuzzy さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
佐藤くん さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
趣味全開で自分の好きな要素をぶち込んだ感じ。ただ要素ばかりが乱立して明確なストーリーが無く、その要素も好きな映画をキャラが語るだけだったり、入れたいアニメーションを脈略なく入れているだけで、何とも要領を得ない。
押井守節を感じたい古参ファンはともかく、押井守を知らない現代のアニメファンに向けて作られていないあたりが、監督の趣味作品っぽさを助長してるのかも
既読です。 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
もう、終わった人ですね。
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
スイキ さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
mimories さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
荒唐無稽なバカコメディなので、それを面白いと感じるかどうか。
自分は(3話までだが)終始真顔で観てしまった。少しでも笑えれば「ヒマ潰し」になりえたが、全くだったので「時間のムダ」に終わり、そこで断念。
歴史は回るかもしれないし、レトロなギャグが若い人に受け入れられればいいね。
失礼なのは嫌い。
あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ぶらどらぶ VLAD LOVEのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ぶらどらぶ VLAD LOVEのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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重度の献血マニアの女子高生・絆播 貢(ばんば みつぐ)。足繁く献血車に通っては、看護師に邪険に扱われる日々……。そんなある日、献血車で外人(?)の美少女と遭遇する。青白く今にも倒れそうな彼女は、血を抜かれそうになった瞬間、豹変し献血車を破壊!貢は、意識を失った少女を、なんとなくの勢いで保護し家に連れ帰ることに……。(TVアニメ動画『ぶらどらぶ VLAD LOVE』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐倉綾音、日高里菜、朴璐美、早見沙織、日笠陽子、小林ゆう、高槻かなこ、三宅健太、石川界人、綿貫竜之介、木内太郎、岩崎ひろし、中田譲治
原作:押井守
総監督:押井守、監督:西村純二、脚本:押井守/山邑圭、音響:若林和弘、音楽:川井憲次、キャラクターデザイン:新垣一成、制作:コミックアニメーション、アニメーション制作協力:プロダクション・アイジー
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1984年2月11日
あたるの通う友引高校は、本番を明日にひかえて文化祭の準備に大わらわ。だが……翌日になってもやはりあたるたちは文化祭の準備をしていた。実は友引高校のみんなは同じ日を延々と繰り返していたのだ。事態に気付いた担任の温泉マークと養護教諭・サクラは原因を究明しようとみんなを下校させるが、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1989年7月15日
すべてが朱に染まる夕暮れ、篠原重工の天才プログラマー・帆場暎一が、バビロンプロジェクトの要となるレイバー用海上プラットホーム「方舟」から投身自殺する。その口元に嘲りの笑みを浮かべながら…これが、すべての始まりであった。時期を同じくして、レイバーが突如暴走する事件が多発、遂に自衛...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1993年8月7日
一九九九年、PKFに参加した陸上自衛隊レイバー小隊が、東南アジア某国において全滅した--。それから数年後の東京。突如戦闘機F-61が横浜ベイブリッジを爆破したが、報道ではそれが自衛隊機であったと告げられた。民衆は自衛隊への不信感をつのらせていく。特車二課第二小隊の後藤隊長は、事件の背後...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年8月2日
現代に似たもうひとつの世界。平和を実感するために“ショーとしての戦争”が行われる中、思春期のまま戦闘機のパイロットとなることを余儀なくされた通称“キルドレ”たちの運命を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1981年秋アニメ
世にラプコメブームを巻き起こした高橋留美子の代表作を、押井守ら才気ほとばしる若手スタッフが自由闊達に映像化。地球をかけた鬼ごっこに勝利したものの、勘違いから異星人の娘ラムにベタ惚れされてしまった好色少年・諸星あたる。やきもち焼きのラムが発する電撃にもめげず、目の前に現れた美女...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年6月3日
『人狼 JIN-ROH』(じんろう)はProduction I.G制作の日本のアニメ映画。押井守の代表作である「ケルベロス・サーガ」の一作。\n強引な経済政策によって失業者と凶悪犯罪が急増した首都・東京。政府は反政府勢力掌握の為、“首都警”と呼ばれる治安部隊を設置する。その首都警の一員である青年・伏一...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
週刊少年チャンピオンにて絶賛連載中のハイテンション吸血鬼ギャグ漫画「吸血鬼すぐ死ぬ」が、ついに2021年TVアニメ化! 埼玉県伊奈架町の郊外に不死身と恐れられる吸血鬼が棲むという城があった。その城へ行って帰ってこない子どもを助けるために雇われた吸血鬼退治人ロナルドは城へと向かった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
ある日突然、未知のウイルスにより世界は滅びた。生き残ったのは子供だけ。そして、その子供たちは地の底より現れた、吸血鬼たちに支配された。百夜優一郎は、家族同然の絆を持つ百夜ミカエラら孤児たちと、吸血鬼に血を捧げることで生きていた。家畜同然の扱いに耐えかねた優一郎は、ミカエラや幼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。」 女子がニガテな中学2年生の夜守コウはただ今、なんとなく不登校中。 さらには、夜に眠れない日々が続いている。 そんなある日、コウは初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。 夜風が気持ちよく、どこまでも自由で、昼間とちがう世界。コウは夜に居場所を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
天野灯はひょんなことからソフィー・トワイライトという吸血鬼の女の子に助けられ、一目でソフィーを気に入ってしまう。灯は彼女の家に押し掛け、強引に同居を始めることになる。ソフィーは吸血鬼だが、人間を襲うようなことはなく、通販で血液や趣味のアニメグッズを購入している現代的で庶民的な...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年7月29日
見知らぬ惑星(わくせい)でくり広げられる、オールスパークをめぐる激しい戦い。現在と未来とがぶつかり合うなか、オールスパークを見つけ出すのはだれなのか!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び!ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。大好きな小林さんに時々(嘘。たくさん)迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に(嘘。そこそこに)メイド業をこなしていた。同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国 <ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。リムルの根底にあるのは元人間故の「人間への好意」…… しかしこの世界には明確な「魔物への敵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
「――見えた?」くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月25日
キャラクターとライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト。 アニメ、ゲーム、リアルライブなどのメディアミックスが展開されている。 リアルバンドとしての活動もあいまって、圧倒的な存在感を放つ「Roselia」。 彼女たちのストーリーが満を持して、『BanG Dream! Episode of Rosel...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月9日
久米田康治氏の人気漫画が原作のテレビアニメ「かくしごと」の劇場編集版が製作されることがわかった。2020年12月12日に行われた「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」で明らかになった。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年7月30日
唐の時代、国師は民に蛇狩りを強要し、それに対し蛇の妖怪「白」は国師を刺殺しようとしたが失敗。白は逃亡のすえ記憶をなくし、蛇狩りの少年「許宣」に救われた。大きな試練が与えられた二人の未来は一体…
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月17日
詳細不明
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
触りたい 触れない ―世界で一番、切ない両想い。幼い頃、「触れたもの全てを死なせてしまう」呪いを魔女にかけられた、貴族の「坊ちゃん」。呪いによって周囲から拒絶されるようになった彼は、森の奥の大きな館で孤独な日々を過ごす。そんな彼に仕えるのがメイドの「アリス」。しかしそのアリスの存...