へも さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
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(C) 「GIBIATE PROJECT」製作委員会
ジビエートの感想・評価はどうでしたか?
へも さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
van2013 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
dFRjS80566 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
剏 さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
[文量→大盛り・内容→酷評系]
【総括】
バイオハザードですね。ゾンビになるか怪物になるかの違いはあれど。そこに、タイムスリップした侍が、、、という、B級映画のような設定。
コロナ渦中で、キー局が(内容的にタイムリー過ぎるので)放送を見送ったのは、不幸な偶然だったとは思いますが、仮に平時に放送していても、視聴率とれたかは微妙です。
本作は、「海外でウケる」ために、意図的に「和」を取り入れた作品になっています。それ自体は別に悪くないのですが、作画が紙芝居なのと、脚本の古くささにより、何ともダサい作品に仕上がってしまっています。
一応、「世界の謎」的なものはまだ明かされていないので、今後ひと盛り上がりくらいはありそうですが、そこまで視聴を続けたいとは思えないので、3話で断念とさせて頂きます。
《以下ネタバレ》
【視聴断念(3話まで)】
{netabare}
私は、ゾンビNGなのですが、そこは逆に大丈夫でした。なんたって、リアリティがない(苦笑)
ゾンビものの良さ(私にとっての悪さ)の1つに、「身近な者がゾンビ化」し、その命を奪うかどうかの葛藤なにをもって生きているとするかという議論があると思うが、(今のところ)本作にそれ(複雑な心理描写)は感じられません。
ファイナルファンタジーのキャラデザインで知られる天野喜孝さんや、シャア・アズナブルの声優である池田秀一さんの起用など、嬉しいサプライズはあったものの、それが効果的かと問われれば、微妙。
天野さんのデザインは、元々かなり好き嫌いがはっきり分かれる(私は好きですが)と思いますが、本作のキャラデザも、おそらくは「合わない」と感じる方の方が多いと思います。また、池田さんのボイス、たまらなく格好よくて好きなんですけど、本作のB級感の中では(あのA級ボイスが)悪目立ちしている印象を受けました。
また、「侍」「忍者」「僧兵」など、いかにも外国人が好みそう(と、これまた日本人が勝手に思っている)キャラクターがそのまま、何の工夫もなく使われているのが、安易で安易で。
近代兵器が普通にある世界で、時代遅れの忍者や侍がさほど役に立つとも思えません。周りも、「ジビエがいるんだから、タイムスリップがあっても不思議じゃない」なんてメチャクチャなロジックをすんなり信じているし。ビックリしたわ(苦笑)
日本の、「和」の魅力って、なんでしょうね? 江戸時代以前に戻らなければ、表現できないものなのでしょうか?
そもそも、「今の日本らしいアニメ」が世界で充分に評価を受けているのだから、日本人らしい繊細さや直向きさで、単純にクオリティの高いアニメを作る方がよっぽど日本の魅力を出せたと思います。
てゆうか、かなりに力を入れたプロジェクトだったはずなのに、なにに予算割いたのさ?
題字に世界的書家(アーティスト)の紫舟さん、刀剣のデザインやコラボ企画に、刀匠の石田國壽さん。ジビエのデザインは、漫画版バイオハザードを描いた(読んだことないけど)芹沢直樹さん。さらに、音楽はイースなどを製作した古代祐三さんや、プロ三味線奏者の吉田兄弟、X JAPAN、LUNA SEA、のメンバーでもあるギタリストのSUGIZOさんやドラムの真矢(+中国のロックバンドVOGUE5さん)が作るサウンドに、大黒摩季さんの歌声。
どの方もその道では超一流なんでしょうが、アニメで生きていました?
結局、作画は酷い(仮に作画監督に力があっても、単純にマンパワーが足りてないと思う)、監督は初監督だし(というか、初監督でこれだけ個性豊かなメンバーを1つにまとめろっていう無理ゲー汗)、脚本は……今まで何のアニメ書いた人?(調べたら、シリーズ構成が恋味パティスリーだけとか)
なんか、補強ポイント違うくないかい?
ベテランで給料高い助っ人外国人フォワードを呼んでみたものの、守備陣やセンターラインが脆弱で、全くチームにフィットせず、選手とチームが互いに不幸になっているサッカーチームみたい。
日本のアニメは、複雑すぎてガラパゴス化しているから、ピクサーやディズニーのように、世界中の誰もが楽しめるシンプルなアニメを作りたいという志は素晴らしいと思うが、これでは、シンプルなアニメというより下手なアニメ。シンプルにはクオリティが伴わないといけないし、だったら京アニとかPA、A1あたりが本気出さないといけないのに、ランチ・BOXて(汗)。
いくら、「オールスター」を集めたといっても、寄せ集めの世界選抜とチャンピオンズリーグ優勝のクラブチームが試合すれば、たぶん、クラブチームが勝つわけで(というかこのアニメの場合、イチローやマイケル・ジャクソン、タイガー・ウッズ級を集めてサッカーさせているようなもんだし)。
公式サイト見たけど、天野さんや芹沢直樹さんのデザイン画はめっちゃ格好良い(のにアニメになるとダサい)、紫舟さんの書も石田國壽さんの刀も完全にクールジャパン(だが、アニメ的にはわりとどうでもよい部分)。
アニメ本編より、関連グッズの方が圧倒的に格好良いって、是如何に?
{/netabare}
【余談~ジビエは旨い? ジビエートは面白い?~】
{netabare}
奇しくもこの作品は、「ジビエ料理」のようなアニメになっていると思います。
岩手の山奥で育ち、ジビエがわりと身近にあった身としては、昨今のブームに疑問を抱いています。
ジビエの魅力は、その独特の風味や肉質を味わうものだろうけれど、それは、「美味しい」というより「面白い」という感覚に近く、あくまで「目新しさ」「希少価値」を含めた、総合評価としての魅力だと思います。
シカもイノシシも確かに旨いけど、単純な肉の旨さとして、松阪牛やアグー豚に勝てる気がしません(笑)
もし、本当にジビエの方が、品種改良を重ねた家畜動物より旨いのだとしたら、日本の狩猟はこんなにも廃れていないと思います(生産性の問題はあるが、それこそ、和牛やブランド豚以上の旨さがあるのなら。まあ、安全性考えると、安易にジビエは勧められないのもあるし)。
我々はとかく、「野生」とか「天然」とか「原種」を高評価しがちですが、「品種改良」や「養殖技術」というのは、人類が進化して得た武器です。努力の結晶です。だから、もっときちんと評価されても良いと思ってます(ブリなんか、旬じゃない時の天然に比べれば、養殖の方が断然旨いし)。
本作にもこういう「時代錯誤感」を感じました。
いや、何も天然モノを否定しているのではなくて、「天然=旨い」と盲目的に捉える人がいるように、「忍者=和=外国にウケる」という発想が、あまりにも安直に見えてしまったということです。
アニメだって、この何十年で、色んな努力をし、成長してきたのに、そこをあえて「古くささ」を押して海外に勝負するのが、なんとも時代に逆行していて、痛々しかったです。
色んな意味で、90年代の低予算アニメだったなという印象でした。
(、、、ちなみに、私はジビエの中では猪が好きです。鍋にすると旨い。でも本当は、猪よりも猪豚の方が、より旨いと思っていますw)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
バイオハザード? コロナの時期を狙ったわけではないけど、タイムリーではあるわな。鉄パイプを、「こんなもの」と言ったけど、江戸時代の人が鉄パイプ見たら、その技術に驚くと思うけどな。空気感染せず、1日に1人しか増殖できず、電撃が効くらいなら、人類はここまでやられるかな? 人々を安全圏に逃がして、爆撃で駆逐できると思うんだけど。
2話目 ☆2
3話目 ☆2
ラストシーンの止め絵には笑ったw 色んな意味で、90年代のアニメだな。
{/netabare}
赤ちゃん番茶 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
人類史に遺すべき傑作・クソアニメである。クソアニメの金字塔として世界遺産化すべきだ。
第2話で退場する前田殿(いっさい何故日本刀を持っていたかの説明が四話時点で皆無(笑))がラストシークンスで、空に浮かぶシーンなど、狙って創れるコメディではない。こんなに爆笑したアニメは空前絶後かもしれない。四話まで観たが、毎話爆笑の渦につつまれる幸福感を味わうために、私は誰がどう何を謂おうと、観続けたい。
ちなみに、80年台の『妖魔』や『妖刀伝』の劣化「パロディ」だろう。
内容的には、『デビルマン』や『必殺仕事人』へのオマージュであろう。
定めし映画で言えば『北京原人』か『キャシャーン』または『死霊の盆踊り』か。
アニメ作品として、クリエーターの禁則集としても世界遺産級である。
日本のアニメ文化は、ついに傑作コメディで、世界を席巻しそうな気がする。原案の青木良氏は、確かに志を遂げたようだ。但し、別の意味で。
HAL9000 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
化け物になるウイルスとか時代劇の仕事人っぽいのがタイムスリップするとかで仕立てているものの、やはりアクションがメイン、戦闘がメインなのではないのだろうか
しかしそのアクションがすべて静止画と効果音、またはフラッシュアニメ程度の単純な動き。これ、3Dモデルである必要あるのかな??
ここまで動かないアニメはなかなかない。ある意味素晴らしい。
4話で断念。
ahirunoko さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
3話まで視聴。
キャラの動きが昭和の作品。繊細じゃない。
ストーリーに引き付けられない。世界観に浸れない。
いかにも少年漫画やアニメに出てきそうな濃~いキャラ達。
何と言っても作品全体からCHINAやKOREAの雰囲気がプンプンする(--;)
こういうのが世界的には受けが良いのかもしれないけど…
正直観たいと思わない。
吉田兄弟の三味線がかわいそう…
ISSA さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
世界市場をターゲットにしたアニメ…らしい。
バトルアニメなのに動かない作画、微妙な声優、ありがちなキャラ設定と色々問題ありそうだけど。
一番問題は修正が出来るはずなのに、古臭いしダサい演出かな…
戦闘シーンのダサい音楽のチョイスやモブが天に召されるシーン…
挙げたらキリがないけど近年稀にみる演出がダメなアニメ。
どうせなら作画を崩壊させてギャグかツッコミのネット受けするアニメにしたら面白かったかも。
結末は多少気になるけど、視聴するのは苦痛なので3話で断念します。
むす さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話感想{netabare}
これは人選びそう。
そして私は…平気な部類。
絵が古臭くて画面比4:3時代の作品みたい。
というか博士がイケメン過ぎて…これあれだ、大張正己が色々監督やってた時代、あそこら辺を彷彿とさせる。
もしくは2019版“ブギーポップは笑わない”を見た後でも2000版を見れる人向け、あくまで絵に関してね。
戦国時代からタイムスリップって話らしいが、視聴者にもタイムスリップ感を抱かせる演出だとしたら大したモン。
だけど…意図的じゃないような…。
絵柄だけじゃなくてテンポや画面の切り出し方も古臭い。
口パクのところを画面の外に置くとか、セル画時代かよと。
意図的に古臭さを目指した“魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸”とは方向性が違う、古い作品のダメな部分をそのまま再現しちゃった感じ。
また、アダムがタイムスリップした2人を日本語で罵ったあと「俺たちの方がおかしいと言ってるのは伝わってるぜ」「変わった言葉を喋るな」と、まるでそこだけ英語で喋ってたかのような演出がされてて、ちと困惑。
演出意図がなんかヘン。
ってかこれ本当に4:3で放送しよう、そっちのがより一層好感持てて見れる。{/netabare}
3話までの感想{netabare}
こりゃあ酷い、どう酷いのかは…語る気力も沸かない。
ところで、あにこれの感想を見て私もついついプロデューサーのビッグマウスっぷりを確認してしまったのだけど、う~んこれは…。
“アソボット戦記五九”のプレリリースととても似ている。
https://web.archive.org/web/20080925001239/http://www.avex.co.jp/j_site/press/2000/press000614.html
こんな調子のいいこと言っておいて肝心のアニメは東映の低予算ルーチン捨てアニメ(“マシュランボー”以下)クラスのクソっぷりで大コケ。
結局はエイベックスが誰かに騙されたとしか思えないオチだった訳だけど、こっちも誰かがスポンサーを騙したとしか…なんでこういうことが何度も起きてしまうんだろう。
で、和をテーマにしたアニメで天野喜孝といったら…“怪~ayakashi~”を思い出すのだけど、正直それかその続編“モノノ怪”を放送した方が海外ウケするんじゃない?
と思ったらあれって肝心の“化け猫(薬師のやつ)”は天野喜孝は係わってないのかw
それのリベンジにもなりゃしないと思うのだが。{/netabare}
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴。
人が化け物になる近未来に関ヶ原後からのタイムスリップしたのがやってきてーと、適当にかき集めたような設定。
初回はそんな世界観の説明に終始して特に見せ場もなく、シャアの声はおっさん通り越して爺さんだなぁという印象しか残りませんでしたとさ。
OP・EDのセンスが古臭くて、レンタル屋のワゴンセールにずっとおいてあったパッケージの日焼けしたVHSテープを再生してるような感覚に襲われますね。
#録画機器トラブルで録画できず。追いかけて見るほどでもないのでアデュー
大重 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2話まで視聴。
紹介動画も見ました。
割とありがちではありながらテーマは面白そうだと思いました。
オープニングの三味線も面白いですし、キャラデザは良好。
キャラデザ天野喜孝はどうなのかわかりませんが、いい感じにアニメ化できていると思います。
というわけで、なかなか楽しみに見始めたのですが…
作画自体は悪くは無いのですが。
うーん、全体的にテンポが悪い。なんかいちいち野暮ったいんですよね。
戦闘シーンも止め絵が多いし…
なんか古いセンスで作られている感じ。
うーん、これは見るかどうか。駄目かな…。
なんか豪華スタッフが集結、的なのってコケることが多いですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
追記
厚顔無恥のマーケター
怒りのあまり唯一の見どころ書くのを忘れてました。EDです。スタッフ紹介みたいに大御所たちが次々にリビングのテレビ画面に映るモノクロ映像。天野喜孝から始まるそうそうたる顔ぶれです。
そして最後に…
人人人人人人人人人人_
> AOKI RYO < ドヤァァァ
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
誰だよオマエwwwwww
このメンツに並んだつもりwwww
TOMMY HILFIGERのマネなのかwww
恥を知れ。
売国奴の集金企画
クソです。
現場スタッフや声優さんに罪はありませんが
これには星1をつけざるをえません。
これはアニメ作品ではありません。
スポンサーから集金する為のダミー作品です。
80年代PCゲーム原作の同人映像作品のよう。
青木の趣味とコネだけのシゴトですね。
真面目にアニメ作る気はサラサラない。
しかもコレをドヤ顔で海外展開するらしい。
わざわざ恥まで晒して日本終わらせる気か。
グローバルに展開させるアニメ制作にあたって
マーケティングフックとして世界に名を馳せる
豪華なスタッフを集めました!だって。
企画・原作・製作総指揮:青木良
誰だよ。
主犯。どっかのボンボンか?
仕事できる顔つきにはとても見えない。
でも詐欺は上手いのか。
以下アニメに興味無い人の人選ってのがわかる。
ゲーム大好きなのはわかるけど。
キャラクター原案:天野喜孝
今どきの若い人は有難がるのか?
そのまま動かしても微妙だし、全然違うし。
キャラデザの人も逆らえないでしょ。
どちらも不幸。結果古臭くてダサいだけ。
そもそも天野さん原案アニメってヒット作ある?
モンスターデザイン:芹沢直樹
周りと比べて格落ち過ぎ。友達?
バイオハザードのコミカライズしただけじゃん。
クリーチャーデザインの人選では無い。
辞退するべきだった。素人以下。酷い。
ストーリー的に長く画面に映る準主役じゃんかよ。
別にこの人は悪くない。
出来ない事を無理矢理やらされただけ。
この人に任せたのが罪。本当に酷い。
監督:小美野雅彦
初監督らしい。
企画的にはビッグネームを使うべきじゃないか?
とは思うが大物だと口出し出来ないからだろう。
音楽(劇伴):古代祐三
イースI/イースII/ソーサリアン/
ドラゴンスレイヤーIV/アクトレイザー
私も大好きなラインナップ。ファルコムいいよね。
実績は劣らず凄い。でも今作でどうかというと…
タイトルデザイン:紫舟
なぜ英語のタイトルにした…。
正直ロゴダサいよ。こんなの書かされて可哀想。
OP:吉田兄弟&SUGIZO
なぜ共作にした…。
カッコ良くしたかったんだよね。でもダサい。
ギターが前に出過ぎ。もう少し控えろよ。
"和"を押すんじゃないのかよ。
ED:大黒摩季
貫禄ありますな。でも何故今更…な人選。
タイコは真矢。会いたかったんだよね。
歌詞青木さんだって。失笑ポエム。酷い。
アニメーション制作:ランチ・BOX×スタジオエル
企画的にここに拘らないとかありえない。親族?
元請した事ない有限会社と合同会社。グロスは可。規模と質は比例しないかもだけど。日本のアニメをグローバル展開!なんだよね?この企画って。それで誰も知らない会社が制作ってのは…。
良いアニメ作品を作る気が初めから全くない。
腹立ったので色々調べちゃったよ。
関わったクリエイターが全員損してる。
訴えてもいいレベル。
看板、経歴にキズをつけられただけ。
青木に騙されたみなさんが可哀想。
今の日本のアニメはガラパゴスだ?
今から世界で通用するアニメを作るって?
ああ、やっぱりただの詐欺師じゃねえか。
アニメに関わるビジネスマンなら
クランチロール知らないとは言わねえよな?
日本のアニメ業界を食い物にしてきた末路だよ。
気が狂ってる。
ミュラー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ミュージシャン、書道家、など有名クリエイターをそろえて、世界に向けて作ったアニメのようだが、根本的に間違っていないか?
アニメって、登場人物・キャラが愛されなければ、明らかな失敗作。
裏方のクリエイターは決して目立ってはいけないものだと思うんだが。
出してはいけないところを表に出してしまったような気がする。
これはやっちゃいけないだろう。
1話見てなんだかものすごい違和感ありあり。
せっかく日本のアニメは世界をリードする素晴らしいものなのに、わざわざ大げさに世界に発信する必要性がどこにあるんだ?
評価できない作品は極力レビューを書かないのだが、さすがに黙っていられなかった。自ずと評価決まると思うが、考え直してほしいくらい。
日本のアニメは、こんな肩の力入れなくても、十分世界に通用するから、と声を大にして言いたい。
今期、「異常生物見聞録」という中国発のアニメがあり、商業ベースに
到達していないんじゃないかというレベルの作品だが、純粋にやりたいことは分かるので、こちらよりも好感持てる。
中国、決してレベル低くないから。「羅小黒戦記」評判いいし。日本もいずれ抜かれるかもよ。
グローバルスタンダードを作ろうとか何とか、そんなこと考えること自体が古いと思う。
国なんか関係なく、みんなの表現したいもの、夢を実現していくのがアニメだと思うんだよね。本質を忘れちゃいけないよ。
ディズニーのアニメが世界に受け入れられているのがなぜか、考えてもらいたいと思いました。
zakuzaku さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
タック二階堂 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
紫蘭 さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ストーリーを見て興味を持って録画してみたが、少しぼやけた、赤みがかった作画が苦手なのと、そこからくる全体に漂う雰囲気が気持ち悪くて途中で断念。
と思って公式見たら天野喜孝氏の絵だったのか。もう少し映画版バンパイアハンターDや石川賢あたりっぽい作画だったら継続したかも。
pvjYH48366 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
マコト さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
トラビス さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しぐま さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
うちは イタチ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
零 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
海月姫seamoon さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:----
終了 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いぬわん! さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぢゅくちょ(:3 っ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
も さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ジビエートのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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舞台は2030年の日本。地球全土にあるウイルスが広まっていた。ウイルスの感染者は怪物になり、年齢、性別、人種により姿が変化する。そのウィルスは、変化する多様な種類から「ジビエ(ジビエのようにバラエティに富んでいる)」と呼ばれた。そんな荒廃した日本に現れた、一組の侍と忍。江戸時代初期からタイムスリップしてきた二人は、ジビエを治す研究をしている博士に協力し、行動を共にすることになる。時を置かず襲い来る数多のジビエ、食糧を求めて旅人を襲う無法者、周囲を敵に囲まれた命懸けの旅が始まる…。(TVアニメ動画『ジビエート』のwikipedia・公式サイト等参照)
柿原徹也、藤井ゆきよ、東地宏樹、羽佐間道夫、池田秀一、木村良平、石井康嗣、郷田ほづみ、落合福嗣、七海ひろき、崎本大海、伊藤えみ
企画・原作・製作総指揮:青木良、キャラクター原案:天野喜孝
監督:小美野雅彦、副監督:玉田博、キャラクターデザイン:小美野雅彦、プロップデザイン:野澤健太/若山温/國井実可子、総作画監督:小美野雅彦、キーアニメーター:小野晃/國井実可子、音楽:古代祐三、音響監督:郷田ほづみ、美術監督:大西穣、美術設定:坂本竜、美術・背景:ビック・スタジオ、色彩設計:渡部勇輔、撮影監督:西村徹也、撮影:スタジオエル、3D監督:平将人、特殊効果:太田良之、オフライン編集:早川裕、オンライン編集:キュー・テック、音響制作:神南スタジオ
ジャンル:TVアニメ動画
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放送時期:2005年春アニメ
甲賀卍谷と伊賀鍔隠れに潜む一族は、ともに服部半蔵に率いられる忍者群同士でありながら、源平の昔より数百年、互いに憎悪を抱く不倶戴天の敵同士でもあった。服部の統制下、両門争闘の禁制によりかろうじて和平を保っていた。そのような中、甲賀組の首領甲賀弾正の孫弦之介と伊賀組の頭目お幻の孫...
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放送時期:2004年春アニメ
人類は数々の大戦を経て、機械化文明と農耕文明が入り混じった混沌とした時代にあった。大戦が終了してしばらく後の事、コメの刈り取りの時期に現れては村を襲い、コメを略奪する野伏せり(のぶせり)を撃退すべく、神無(かんな)村は密かにサムライを雇う事を計画する。村の水分り(みくまり)の...
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放送時期:2008年春アニメ
時は現代。そこには昔より存在する忍の世界=「隠の世」があった。隠の世が生んだ最大の秘術「森羅万象」を体内に刻まれた少年と、それを手に入れんとする者たち、そして彼を守らんとする忍達の戦いを描く。
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放送時期:2010年夏アニメ
ある日突然人々が生ける屍と化し、他の人々を襲うことで仲間を増やし始めた。 主人公ら生徒と教師数名がマイクロバスに乗って高校を脱出するが、この謎の疫病は想像以上の広がりを見せ、気付いた時には出くわす人間のほとんどが生ける屍という状況になっていた。 秩序が崩壊した世界で主人公達の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月18日
――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界...
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放送時期:2020年夏アニメ
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜...
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放送時期:2020年夏アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
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放送時期:2020年夏アニメ
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《...
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放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
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放送時期:2020年夏アニメ
自称"日本一の天才詐欺師“枝村真人。その日も相棒の工藤と2人で浅草観光に来ているフランス人に詐欺を仕掛けてひと儲け…のはずが、逆に騙され大金を奪われてしまう。その男はローラン・ティエリー、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンだったのだ。ローランが仕掛ける桁違いの<コン・ゲーム>...
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放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月11日
自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国、その名も「ラクガキングダム」。しかし、時代の流れか、近年地上でラクガキを目にすることも減り、王国はエネルギー不足により滅びようとしていた…。「ラクガキングダム」の王国軍は国の命運をかけて、地上への進撃を開始!! その下にはな...
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放送時期:2020年夏アニメ
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にか...