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「ジビエート(TVアニメ動画)」

総合得点
52.3
感想・評価
157
棚に入れた
356
ランキング
7816
★★★☆☆ 2.3 (157)
物語
1.9
作画
2.1
声優
2.8
音楽
2.7
キャラ
2.2

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ジビエートの感想・評価はどうでしたか?

愛好家 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

大きな風呂敷を広げて、包まず終わり

OPは三味線で有名な吉田兄弟さんを起用し、wikiにもあるが、和をイメージしているのだが、いろいろ残念

キャラクターは丁寧に描かれ、ジビエはなぜか3D調
ただ、あやめってキャラはどう考えても外人さんだろって感じのキャラ。

ストーリーは戦国時代のキャラが未来の日本に召喚される、最近はやりの異世界転生or召喚系を意識しているのかな?
一応最終話で召喚方法は説明されます。

ストーリーは壮大に見えてペラペラだってなんでジビエになったかとかちゃんとした説明がない。

ラスボスは結局人間だったのか?一応地球人ではないことを言っているが、惑星の件が雑すぎて謎。

メテオラに何回も会ってきているのに倒されたら「お前ら~」って言動が意味不明すぎる

ユカリさんはジビエと人間の区別がつかないと言っていたが、目が見えていないわけでない!縫物しているから目は見えている・・・どうして?

結構謎を残しつつ終わった

投稿 : 2020/10/12
閲覧 : 256
サンキュー:

6

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

4話で断念

 自分には合わないカンジでした。
 完走していないので評価はイジっていません。

以下、参考までに。

『GIBIATE PROECT』は、2018年に起ち上げられた日本のクロスメディア企画。アニメなど様々なコンテンツで展開される(Wikipediaより)。

のっけから・・
~{netabare}ヒロインのシャワーシーン。今後も観れるのかなーと期待しちゃいますが、{/netabare}~
これって内容に自信のない作品のあるあるでもあり、ちょっと怪しい雰囲気を感じました。

作画・・
 背景は普通。
 異形はCGかな。悪くない。
 人間は2Dでごく普通。
 背景や衣服の色使いが平凡かな。
 歩き、走り、ぎごちない。

てか、古い作品を観ているような感覚。
バトルも静止画が多い。
怪しさマシマシ。。

~{netabare}
キャスリーン・・
事前公開の絵より幼いカンジだけど悪くない。
CVは藤井ゆきよさんで、自分のルックス部門声優BEST1のお方です。

侍と忍びがタイムスリップ・・
言葉、数話くらいは昔風にすればよかったかも。

真田 兼六・・
Fate/Zeroのランサーぽい。
糸で攻撃は、必殺仕事人ぽいw

ジビエは元人間・・
『虫籠のカガステル』と設定が似てる。
{/netabare}~

四話でちょっと観るのに苦痛を感じるようになり、怪しさが払拭できなかったので、他の方のレビューを拝見・・・断念しますw

 制作:ランチ・BOX/スタジオエル
    制作協力が多いようです。

 2020年夏 放送。
 2020年秋 Huluで視聴。

つまらなくはないかも知れませんが、時間がもったいない気がするので。

これにて御免。

投稿 : 2020/10/11
閲覧 : 283
サンキュー:

20

Kaijooo!! さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

クソアニメ

ストーリーがクソ、作画がクソ、キャラデザがクソ
三拍子揃った超クソアニメでした

投稿 : 2020/10/10
閲覧 : 286
サンキュー:

6

ジパミィナ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

良いところ無し 35点

センスが無いに尽きます。

とりあえずストーリーが面白く無いです。
主な敵となるジビエートの種類も少なく、デザインも気持ち悪いだけでサソリやカマキリ等を変異させただけ。
キャラの設定含めて、ご都合主義過ぎて呆れてしまうかと思います。

ストーリー展開も同じ展開の繰り返し。
また、後半になるほど止め絵が多く、作画も悪くなっていくので、余計茶番劇になっていきます。

レベルとしては、時間の無駄です。

投稿 : 2020/10/09
閲覧 : 294
サンキュー:

12

scandalsho さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

物語もキャラもひどい、アニメ風紙芝居

以下、Wikipediaより抜粋。

【GIBIATE PROJECT】
本プロジェクトは立案当初から世界市場をターゲットにした企画展開が志向されている。作品が発信するテーマには「和」が掲げられており、侍や忍者、刀や書道などが押し出されている。同時に海外のファンの関心を引くため、天野喜孝(キャラクターデザイン原案)や紫舟(タイトルデザイン)など世界的に知名度のある日本人クリエイターやアーティストをスタッフに迎えている。

プロジェクト発表後は、後述のアニメ化を筆頭に、キャラクターの武器となる日本刀の作刀映像や日本人形とのコラボレーション企画が発表された。プロモーションは2019年よりアメリカおよび中国のアニメコンベンションやゲームエキスポを中心に行われた。

------------------------------------------------------------------
事前番組を見て、何となく視聴開始。
第1話からツッコミどころ満載のダメダメアニメでした。

著名なスタッフを集めて、あえて駄作を作っちゃおうという企画の斬新さ。
この”斬新さ”が狙いだとしたら、このスタッフは本当に有能だったということになる。

だけど、恐らくそれは買い被りだろう。

無理と矛盾が目につく物語。
・タイムスリップ物なのに、過去側も現在側の呑み込みが早すぎる。
 現在と過去の生活習慣の違いとか、掘れば面白くなりそうなのに・・・。
終盤の後出しじゃんけん感も半端ない。
・終盤のヨシナガの一言。
 う~ん・・・。今更、そんなこと言われても・・・。
登場人物のキャラもひどい。
・忍者としての活躍が殆どない忍者。
・ピンク髪でパンクな警官って・・・。
キャラのイメージと合わない、違和感のある声優の起用。
・個人的には名探偵コナンの赤井秀一役として有名な池田秀一さん。
 だけど、ヨシナガのキャラデザとは違和感がありますよね・・・。
バトル物なのに、肝心なバトル中には全く動かない作画。
・もはやこれは、アニメ風紙芝居と名付けるべき作品。

著名なスタッフの中には、これらを冷静に指摘できる人がいなかったんでしょうか?
『これでは駄目だ!』って。
『これで世界は目指せない!』って。

私のあにこれ史上最低得点のアニメでした。

投稿 : 2020/10/07
閲覧 : 383
サンキュー:

33

ネタバレ

ニックネーム さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

苦笑いしか起こりません

端的に言えば見るに値しない作品でしょうか。この作品が好きな方には怒られそうですが……。

話の展開のために登場人物を死亡させるのはあまり良いやり方とは思えませんが、この作品ではキャラが登場しては死に、登場しては死に……を繰り返します。
なので登場人物に思い入れが生まれるはずもなく、さらに主要キャラも魅力的な見せ方がなされているとは到底いえないため、感情移入することはまず無いかと思います。

さらに11話の超展開によって、どうにか最後まで視聴しようとする人を後悔のどん底に叩き落し、その上で12話の謎理論によって心を完全にへし折らんとする勢いに、ただただ唖然とするばかりでした。

どの層をターゲットにしているのかはわかりませんが、クソアニメを見るのが好きという方にはカルト的人気があるようですね。

音楽の評価は★4としましたが、これはOPの三味線ロックが耳に心地よく印象に残っていたためであり、個人的にはこのOP曲はとても気に入りました。この作品が残した唯一の功績はこのOP曲が産まれたこと……そう思えてなりません。

投稿 : 2020/10/07
閲覧 : 219
サンキュー:

8

ムスムス さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

黒歴史製造マシーン

わざとやってもこんなに酷くならないので、ある意味すごい。
全シーン突っ込みを入れられる。
突っ込み待ちコメディだと思えば結構見られるんだけど、笑えないのは大御所級を各所で使ってしまっているところ。
功績ある方々に汚点を残させたという点が無ければ、酷すぎて笑えるで済んだのに。

【観終わった感想】
全話ツッコミまくって疲れた。
的確なツッコミレビューはたくさんの方がされているので、気になった点を少しだけ。

これ、海外進出を目指して作られたそうですね。
それで、関ヶ原を謎のナレーションで済ますとか……。それで海外の方に楽しんでもらえると本気で思ってる?そもそも説明なんかする事に意味はない。
このアニメ全体の表現力の無さがここに集約されている。
つまり、ナレーションで説明、セリフで説明、ツッコミ想定で説明……。絶望的。
例えば、『ドリフターズ』というアニメがあるけれど、あのアニメの冒頭の表現力を観てほしい。
関ヶ原はおろか島津の退き口なんか知るはずもない海外の視聴者でも、大きな戦争があって主人公は敗残の将であることが一切の説明なしに分かる。しかも、画がカッコイイ。
日本はいいアニメをたくさん作っている。
まず、そこから勉強して、歴史もちゃんと勉強してほしい。
(時代考証にツッコミ入れだすとキリがない)

このサイトはおすすめレビューを書くサイトなので、最後に一言。
アニメ制作を目指す方に、どうすれば酷いアニメになってしまうのかが分かる、このジビエートをおすすめします!

投稿 : 2020/10/05
閲覧 : 682
サンキュー:

12

くらま さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.1
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

伝説の昭和特撮の脚本をリスペクトし令和アニメで黄泉帰る

と、言われても過言の無い出来に戦慄を覚える。

評価は断念としたが、最終話までネタとして視聴(この言い方は流石に失礼※)
※視聴に対して失礼な作品という理解で合ってて、気持ちは3話断念はかなりの努力の賜物

モンスター襲来、社会の崩壊、タイムスリップ、侍、忍者、破戒僧、金髪ハーフ、かわいいお母さん、自陣営にいるシャ⚪︎の声、、、と材料は揃っている。

終始ネタの宝庫。
CM、フラグ立て、モンスターデザイン。
主題歌は何気に良い。
序盤インタビュー(大人映像作品にあるヤツ)。
最終回に向けたシ⚪︎アの言動。

今後、ジビエートかよ、と言うほどの基準を構築した作品。
新たな伝説の恥まり。

投稿 : 2020/10/05
閲覧 : 294
サンキュー:

5

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「GIBIATE PROJECT」

この作品はオリジナルアニメだったみたいですね。
プロジェクト立案当初から世界市場をターゲットにするという壮大な企画が打ち出されていたようです。
作品が発信するテーマは「和」が掲げられているらしく、侍と忍者が登場したのもそれが理由みたいです。
個人的には、和が侍や忍者結びつくかというとクエスチョンですけど…
それに、鬼の様な形相をした僧兵も出てきましたが、あれも「和」かというと、いよいよ分からなくなってきます。


舞台は2030年の日本。
病気の感染者は怪物になり、年齢、性別、人種により姿が変化する。
その病気は、変化する多様な種類から
「ジビエート(ジビエのようにバラエティに富んでいる)」と呼ばれた。

そんな荒廃した日本に現れた、一組の侍と忍。

江戸時代初期からタイムスリップしてきた二人は、
ジビエート治療の研究をしている博士に協力し、
行動を共にすることになる。

時を置かず襲い来る数多のジビエ、
食糧を求めて旅人を襲う無法者、
周囲を敵に囲まれた命懸けの旅が始まる…。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
世界市場をターゲットにしているのは公式HPからも窺えます。
JP/EN/CNといった言語の切り替え機能が付与されていましたので…

さて、壮大な企画と共に制作された本作ですが、これが日本を代表するアニメかと問われると答えに窮してしまいます。
確かに、キャラデザの原案に天野喜孝さんを起用したり、僧兵を演じた羽佐間道夫さんは齢86歳で日本声優界の重鎮の一人とのことなので…
それに、池田秀一さん…シャア・アズナブルの声優さんといえばピンとくる方も多いと思いますが、本作にも博士役で参加されています。

だから、アニメの制作に関わる方にとっては物凄い面子の方々が結集しているんだと思います。
きっと私の様な一般人には思いもよらないハードルがあるのでしょう。
ですが、作品の中からそれを感じ取るのは難しかったように思います。

まず気になったのは間の悪さです。
キャラを魅せるのも大切ですが、間延びしてしまってはその魅力も半減してしまいます。
そういうシーンが散見されたのは勿体なかったと思います。

それに、ジビエのキャラデザがどうにも馴染めませんでした。
元々は人なんだから、もう少し人としての要素が残っていても良かったと思うのですが、ほぼ爬虫類にしか見えなかったり…
キャラを引き立たせるためには、敵キャラの魅力も大切だと思うんですけどね^^;

という訳であまりノリノリで視聴した感じではありませんでした。

オープニングテーマは、吉田兄弟 feat.SUGIZOさんの「GIBIATE」
エンディングテーマは、SUGIZO feat.大黒摩季さんの「ENDLESS〜時を超えて〜」
大黒摩季さん…ムッチャ久しぶりに感じるのは私だけでしょうか^^;?

1クール全12話の物語でした。
最後の最後で超展開となりましたが、物語としては無難に纏まっていたと思います。
ウィルスの恐さを改めて実感しました。
コロナウィルスだって感染力の高さや感染後の重篤度を踏まえるとジビエウィルスに匹敵するのでは…?
まぁ、コロナウィルスに罹患しても姿形は変わりませんが、感染を予防したいと思う感覚はきっと同じだと思うので…。

投稿 : 2020/10/04
閲覧 : 348
サンキュー:

23

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

池田秀一無双

ラスト2回で池田秀一による謎の全展開アンド伏線全回収。

なんだろう、ありていに言って退屈。
緊張感がキャラによってまばらなので、観てる側はすごく戸惑う。

下の中。

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 379
サンキュー:

17

UNI さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

まるで××のジビエのような作品

これ学生の自主製作映画じゃないんです?

まさかプロの方がお仕事で作った商品じゃないですよね(-_-;)

そもそもジビエって狩猟食肉を意味する言葉だよね。

え?この作品が何のジビエかって?ゲテモノに決まってるじゃないか!!

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 259
サンキュー:

8

ローズ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

最低

約400年をタイムスリップした神崎千水と真田兼六。
そこは近未来の日本でジビエという化け物が人間を襲う
恐ろしい世界だった。

未知の生物ジビエ。
その化け物と対峙する神崎と真田などのタイムスリップしてきた強者たち。
おそらくバトル物にしたかったのでしょうね。
労力節約の為に化け物をCGで描くのはヨシとしましょう。
しかし、肝心の戦闘シーンが全くダメ!
止め画が多く迫力が伝わらない。
これでは何も伝わりません。
コロナの影響で作画がダメなのであれば、作品を延期したほうが良いんです。
ストーリーも単調。
ゲームの『バイオハザード』あたりを目指したのでしょう。
終末のような世界を描いていますが、説得力に欠けます。
企画の段階でアニメ化を阻止すべきでした。

良かったところはOP・EDの曲とヨシナガ役の池田さんの声くらい。
それらを考慮してもマイナス点が多過ぎてイメージが悪いですね。
今年を代表する駄作でした。

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 552
サンキュー:

39

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

覇SFスーパー英雄(?)列伝31

第11話(冒頭のインタビューシーン)
博士
「私はヨシナガだ」
「あまりプライベートなことを語れる人生はこれまで送っていないんだが」
「幼い頃からずっと父の敵を討つ研究をしていた(ん?)」
「昔恋人がいてね。その人は私の母になるかもしれない人だったんだ(待て)」
「それを・・・アムロのやろうが(おいっ)地球にコロニーを落としてやる」

って、ここまで書いて思ったんですけど、本編とやってる内容が変わらないような(あわわわわっ)

世界市場をターゲットにした作品ということで、期待して第1話を観た感想ですが・・・
「これは(ある意味)とんでもない作品になる!」
そんな予感を抱いた自分は、何とか最後まで(努力して)観る事が出来ました。

まさか、このプロジェクトの正体が
「令和の時代に、あのチャージマン研を超える作品を目指していたとは」
(って、おいーっ)
いや、だってそう考えなければ
あの手抜きまくりの戦闘シーン
唐突過ぎる展開
誰が考えたんだといいそうになる脚本
動かないキャラ

こんなの狙ってないと出来ないでしょうが(これこれ)
ただ、第11話で
博士
「私とメテオラは、この星の人間ではない!」
あの瞬間、このアニメを観てた多くの人が
「えっ?」
って思ったのは、間違いないでしょうね。
ここはさすがにやられましたね。
こんなに多くの人に
「えっ?」
て言わせる制作側の力量には素直に脱帽させられました(ウソ)

それにしても、伝説が生まれる瞬間を目撃した我々は幸せだったのだろうか(う~む)

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 304
サンキュー:

19

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

これが有名クリエーターの仕事なのか?

公式HPには「最初からグローバルスタンダードを目指した作品を作ろう」というスローガンや、日本の有名クリエーターが「和」をテーマに世界に向かって創り上げるプロジェクトであるとか書かれていますね。

私が視聴して受けた印象は、日本のことをよく知らない外国人が「日本をイメージしたアニメを作ろう!侍や忍者を出しておけば日本ぽいよね!」みたいなノリで作ったアニメのように感じました。
でも悲しいかな日本人の有名クリエーターが集まって作っているんですよね。
一体この作品のどの辺がグローバルスタンダードなんですか。
日本国内のアニメファンは捨てて海外ファンに絞るということでしょうか。
それと企画・製作総指揮を担当されている人についてネットで調べても余り情報が無いのですが、有名な人なのでしょうか。
今時、ネットに情報のない有名人って・・・。
脚本も担当されているようですが、有名クリエーターを集めたのなら、脚本も実績のある方に書いてもらった方が良かったように思います。
私の好みとは合わなかったので第9話で断念です。
国内では不人気のようですが、せめて海外で人気が出ることを祈っています。
(2020.9.14初稿)

~以下追加~
9話で断念しかけたものの、残り数話なので結局視聴継続しました。
結果、視聴継続して良かったです。危うく超展開な11話を見逃すところでした。
それにしても11話の博士のカミングアウトは衝撃的でしたね。
11話でメテオラが登場した時に嫌な予感がしたんですよ。
まさかメテオラが元彼女じゃないよな。メテオラのためにワクチン研究してるんじゃないよなと。
そしたらまさかの予想的中。
でも博士とメテオラが異星人だったことまでは、さすがに予想できなかったですね。
一瞬驚いた後、失笑してしまいました。
その後、メテオラを殺された博士が逆切れして「お前たちを生かしておけない」って、自分もジビエになって仲間を殺そうとしますが、メテオラが元彼女で助けたかったのなら、最初から仲間に伝えとかなきゃダメですよ。
だいたいメテオラって前にも登場してその時も倒そうとしてたのに、何でその時は知らんぷり?
報連相は社会人の基本です。

そしてついに最終話を視聴しましたが、11話が余りに衝撃的だったので最終話はショボい感じしかしませんでした。
スピード感の無いアクションシーンにやたらと寄りの画面なのはいつも通りでしたが、キャラの顔がいつも以上に崩壊してました。
とても令和の作品とは思えません。昭和のアニメにも劣ります。
ところで博士のジビエ姿、フリーザに似てるように思うんですけど、まさかパクリじゃないですよね。
結局ジビエの問題は解決しなかったし、この作品(脚本)本当に救いようが無いですね。
これから令和のネタアニメとして語り継がれることでしょう。
(2020.10.3追記)

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 405
サンキュー:

24

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

かなり

かなりのB級。どこか他の国のアニメのような。

投稿 : 2020/10/02
閲覧 : 240
サンキュー:

12

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見てみると面白い

ジビエウイルスにより人の形を保てなくなった人間達。
そのジビエウイルスへの対抗策やワクチンを探しながら江戸時代からタイムスリップでやって来た侍の千水と忍者の兼六と旅をするってストーリーです。

この作品は中々面白いと思います。
物語も難しくはなく戦闘シーンもありますし毎回終わり部分がいい所で終わるのでついつい気になる所で終わるので毎週毎週次がどうなるのか気になる事が多かったです。
少しジビエが怖いですがw

この作品の黒幕には腹が立つレベル。
こんな最低な黒幕は久々かも。
自分の思い通りにならなければ周りを憎んで八つ当たりする!なんですかこの黒幕…

結局、この黒幕が全て悪い気がします。
ジビエに襲われたら倒すしかありません。
今までにだってそうやって来た。

本当に救いたい人が居たのなら黒幕は正体を明かすべきだった、事情を話すべきだった、仲間を信用するべきだったのです。
しっかり話して居ればこんな結果にはならなかったと思います。

黒幕の正体は博士です。
私が1番ムカついたのは「これまでの事は無意味だった」と言った事です。
沢山の人が命を落として守ったもの全てが無意味なわけがないし無意味だなんてそんな言葉で否定していいはずがないのに…

彼は自らジビエになります。
正直最後の最後まで辛い展開が多かったです。
色々な真実が明るみになりましたがラストは2期も出来そうな展開でした。
後はOPですが、三味線で演奏しています。
三味線って少しお堅い地味なイメージがありましたがこのOPで印象がスッカリ変わりました。
カッコいいです^ ^

投稿 : 2020/10/02
閲覧 : 219
サンキュー:

21

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

全世界が(鼻で)笑った!?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
舞台は2030年の日本。病気の感染者は怪物になり、年齢、性別、人種により姿が変化する。その病気は、変化する多様な種類から「ジビエート(ジビエのようにバラエティに富んでいる)」と呼ばれた。
そんな荒廃した日本に現れた、一組の侍と忍。
江戸時代初期からタイムスリップしてきた二人は、ジビエート治療の研究をしている博士に協力し、行動を共にすることになる。
時を置かず襲い来る数多のジビエ、食糧を求めて旅人を襲う無法者、周囲を敵に囲まれた命懸けの旅が始まる…。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
企画・原作・製作総指揮:⻘⽊良
キャラクター原案:天野喜孝
モンスターデザイン:芹沢直樹
監督:⼩美野雅彦
副監督:⽟⽥博
キャラクターデザイン:⼩美野雅彦
総作画監督:⼩美野雅彦
⾳楽(劇伴):古代祐三
⾳響監督:郷⽥ほづみ
美術監督:⼤⻄穣
美術設定:坂本⻯
美術・背景:ビック・スタジオ
⾊彩設計:渡部勇輔
撮影監督:西村徹也
撮影:スタジオエル
3D監督:平将⼈
特殊効果:太⽥良之
オフライン編集:早川裕
オンライン編集:キュー・テック
⾳響制作:神南スタジオ
制作:ランチ・BOX×スタジオエル
キーアニメーター:⼩野晃/國井実可⼦
プロップデザイン:野澤健太/若⼭温/國井実可⼦
{/netabare}
キャスト{netabare}
神崎千水:柿原徹也
船田キャスリーン:藤井ゆきよ
真田兼六:東地宏樹
鬼倉雪之丞:羽佐間道夫
ヨシナガ博士:池田秀一
鳩波彩愛:七海ひろき
葉室克典:木村良平
鳩波蓮司郎:石井康嗣
祖師谷紅蓮:郷田ほづみ
佐久間秀典:落合福嗣
美樹本伊佐夫:崎本大海
船田ユリカ:伊藤えみ
{/netabare}



1話ずつの感想


第一話「神隠し」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
2030年東京、世界中で感染者は怪物(ジビエ)になり、年齢、性別、人種により姿が変化する「ジビエート」という病気が流行していた。 そんな時代に江戸時代からタイムスリップしてきた侍:神崎千水と忍:真田兼六が博士の助手:船田キャスリーンと出会い物語がはじまる。 初めて怪物(ジビエ)に対峙する千水・兼六達の未来はどうなってしまうのか。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじは↑を見てね☆彡

モンスターとか、キャラクターデザインはちょっとクセがあるかな。。
作画はちょっと雑な感じだけど、今回はふつう。。
なんとなく「かつて神だった獣たちへ」を思い出しちゃった。。

制作の「ランチ・BOX」はあんまり聞いたことなかったけど
アニメってゆうより、ショートムービーとかオーディドラマを作ってたみたい
https://www.youtube.com/c/LunchboxJp/videos

「スタジオエル」は
「1961年に前身であるレオ・プロダクション設立、1975年に社名をスタジオエルに変更」(ウィキペディア)
ってゆう古い会社だけど、今までは各話協力とかばっかりだったみたい。。



人が怪物(ジビエ)になる病気がはやる未来の世界に
江戸時代から侍と忍者がタイムトリップしてくるってゆう設定が新しけど
「甲鉄城のカバネリ」のゾンビとか「虫籠のカガステル」の虫が
怪物になっただけで、よくある感じかも。。

でも、人の形をしたゾンビを殺すより虫とか獣のほうがグロくないから
そこはいいかも。。

江戸時代の人にDNAとか説明してふつうに話が通じたり
前田さんが刀を取りに行くって車を止めたすぐ近くに家があるとか
こんな変な世界なのに、着物を着た2人を見た人たちが
頭がおかしいとか言ってたり、おはなしもちょっと雑かも?


声優さんも、そんなにヘタじゃなないけど、ビミョーな感じ。。


でも、タイムスリップ系ゾンビ物(ジビエだけど)ってめずらしいから
何話か見てみるね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「渦の向こう」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
キャスリーンと出会った千水と兼六は、人々が寄り添いあって暮らしているキャンプと呼ばれている集落に招かれる。千水の剣術の実力を知りたい、キャスリーンは剣道で勝負を挑む。そんな折に突然キャンプのライトが突如消え、襲いかかってくるジビエ達。
千水と兼六達は未知のジビエとどう戦うのか?
{/netabare}
感想
{netabare}
千水の実力をキャスリーンが試すんだけど強い。。

そんな時、灯りが急に消えて
キャンプがたくさんのジビエにおそわれたんだけど
刀を取りに行った前田さんがおそわれて、千水は受けとった刀でジビエを切り
次つぎジビエを殺してったの。。

でも、前田さんはケガをして助からなくって
ジビエに変身しかけた前田さんを千水が切って
そのあと新キャラの人たちが出てきて、来週はどうなるのかな?
ってゆう感じで終わり。。



ちょっと昔のオレつぇええ系アニメってゆう感じかな?

それも、兼六も千水とおんなじくらい強いハズなのに
キャスリーンは確かめもしないし。。

千水の戦いを見て
こんなに強かったのね!ってゆうキャスリーンは
「魔法科高校の劣等生」で妹の深雪が
「さすがですお兄様」って言ってるみたいな感じがした。。

ライトが急に消えたわけも分からなかったし
前田さんが早く刀を渡せばいいのに急に立ち止まったり
気もちを込めてゆっくりなのはいいんだけど
ただのB級ホラー映画みたいになってたみたい。。


バトルも多いし、ちょっとビミョーな感じだけど
オリジナルのプロジェクトみたいだから、いちお来週も見てみるね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第3話「第三の男」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
千水達は新たな目的地に向かうことを決めた。道中で今までに出会ったことのないタイプのジビエと遭遇する。その状況下で千水・兼六と同じように過去からタイムスリップしてきた第三の男が登場する!?
{/netabare}
感想
{netabare}
キャンプを破壊されたから
ジビエが少ないところに引っ越そうってするとちゅう
昼でも動ける変わったジビエにおそわれて
タイムスリップしてきたばかりの鬼倉雪之丞さんに助けてもらうの。。


その途中に、ジビエにおそわれて足をケガした男の人の治療中
博士がジビエになったその人におそわれそうになるところでオシマイ。。



ゆっくりとしてて、テンポが悪いし絵もあんまり動かなかった。。


博士のキャラデザが若そうなのに声がおじいさんっぽくって
セリフも棒読みみたいだから調べたら、やっぱり役者さんで歳が70歳!

それで兼六さんの声も
ときどきお年寄りみたいで気になったから調べたら役の人が54歳で
千水さんは若い声だけど37歳、キャスリーン役の人は35歳って
たぶん、年上のアニメファンの人向けなのかも?

そういえばキャラデザとか、おはなしも
何となく昔のアニメってゆう感じかも?


とちゅう何度も眠たくなっちゃったから、にゃんはここでやめちゃうけど
おはなしは、このまま超展開とかなく進んだら
あにこれの順位4000~5000位くらいに入りそうな感じかな?


昔のバトルアニメっぽいおはなしが好きだったらいいのかも?
{/netabare}
{/netabare}

.

投稿 : 2020/10/02
閲覧 : 608
サンキュー:

32

ネタバレ

cLzNA78240 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

カツカレー

このクオリティでよく放送したなこれw

投稿 : 2020/10/02
閲覧 : 265
サンキュー:

6

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

何かおかしい

全12話

人類がジビエウイルスにより化け物(ジビエ)にされ、人々を襲う世界、過去よりタイムスリップしてきた人たちを加えて、ジビエウイルスに対抗するべくワクチンを作るため奔走する姿を描く作品。

ジビエと聞くとやはり野生動物の料理をイメージしますが、お話は全然違いましたw

天野喜孝さんがキャラクター原案、制作会社よく知りませんが、豪華な声優さんたち、そして豪華なアーティストさんたち、だた現代よりどちらかというと過去に活躍した方ばかりのような感じがしました。

そして視聴すると作画も崩壊ぎみ、バトルも止め絵が多く迫力がない、名のある声優さんたちを使っていますがどこかぎこちなく、魅力的なキャラもいない、BGMも古い感じして、肝心のお話も面白いかといえばそれほどでもなく、余り視聴する意欲がわかない作品ではありますが、どんな結末を迎えるのか興味があって最後まで見て観ました。

何より大切な人を失って嘆くシーンがあるのですが、ちょっと雑すぎますね。{netabare}お母さんの扱いが酷いです。{/netabare}

先生はキャラデザから言って何かあるとは思いましたが、{netabare}まさかの宇宙人設定とはw {/netabare}シリアスな場面ですが笑ってしまいました。

ネタとして最後まで観ましたが、結局完結していません。2期はないとは思いますが、あっても観ないでしょうねw

素材がいくら良くても調理する人がヘタだと不味い料理になるのと同じで、この作品はそんな感じがしました。オススメできない作品です。

OP  吉田兄弟 feat.SUGIZOさんが演奏してます。
ED  SUGIZOさん feat.大黒摩季さん、ドラムにLUNA SEAのドラマー真矢さんが参加しています。

最後に、事前番組で観たところ世界市場をターゲットに制作しているとのことでしたが、世界の人たちがこの作品を観てどう思ったか聞いてみたいです。

投稿 : 2020/10/02
閲覧 : 426
サンキュー:

24

Belial さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

伝説を見た

伝説が生まれる瞬間に立ち会った。

投稿 : 2020/10/01
閲覧 : 542
サンキュー:

8

lostmemory さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

伝説に立ち会えて震えている…

今まで見たアニメは数千本を超える。
が、こんなアニメは初めてかもしれない。
見る価値の無い糞アニメは山ほどあったが、
これはむしろ見る価値のある糞アニメだ。
もちろんアニメ界の今後の反面教師的な意味で。

超展開と無限に広がる風呂敷と後付け設定と
謎の用語が毎話ごとに出てくるわ増えるわ。
凄すぎる。

迷走しているアニメは数多く見てきたけが、
これは迷走ではなく何の迷いもなく地獄へ
直進しているのが凄い。作品の面白さどころか
この作品とは何かという考えさえ捨て去ってだ。

私はクソゲー好きなのでこれがゲームだったら
大喜びで買ったしプレイしただろう。が、残念だが
私は糞アニメ好きでは無い。自分の好みをこれほど
悔しいと思ったことは無い。

最後に一言
「こういうアニメもありってことだ!」

※視聴完了
「俺たちの戦いはこれからだ!」
これ2期やってくれないかな?(ジビエ化済)

信じられるか?この作品wikiにも書かれてるけど
最初から海外展開を考慮して作られたんだぜ?

今作の原作&制作総指揮の青木良って誰だ?と調べたら
過去に乙女ゲーのアニメを1本だけ担当したことの
ある人だった…ほんとに誰だよ!?

投稿 : 2020/10/01
閲覧 : 3113
サンキュー:

13

Macrel さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

お前ら、絶対にやめとけ

1クール見切った先輩としての助言だ。マジで見ないほうがいい。
クソメガネが逆ギレしてハゲるとかキモすぎ

投稿 : 2020/09/25
閲覧 : 372
サンキュー:

10

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

どこのどの辺が天野喜孝?

おおむかし、今から30年以上前にかの押井守が、当時、ファイナルファンタジーを手がける直前くらいに共同制作した「天使のたまご」というアニメがあるが、当時は制作会社、スポンサーをはじめ「絶対に売れない」と絶望感により青ざめた。。。という逸話があるが、改めて見直すと非常に哲学的でシュールレアリズム的な芸術作品として評価できるほど、中身に関しては非常に濃い挑戦的な作品だった。。。

しかし、時は流れ2020年代。。。

この「ジビエート」は、天野喜孝の名前を被ったエセSFアニメであり、ほかの方の酷評もさる事ながら、今後のアニメ史においても重要視どころか記憶から抹消されてしまうほどの駄作であり、設定やキャラクターデザイン、作画、演出どれをとっても陳腐極まりない。。最低の出来である。

これほどまでにスタッフのやる気を削いでしまっているのは、もしかしたら低賃金、長時間の労働環境などの待遇の問題や、スポンサーや制作上層部との軋轢もあるかもしれない。。。

誰も名前も知らないライトノベル作品ならまだしも、冠に「天野喜孝」というアニメ文化黎明期を支えてきた巨匠の名を汚しかねない。。。いや、確実に汚してしまっているのは、業界の制作体制に問題があると言わざるを得ない。

投稿 : 2020/09/17
閲覧 : 503
サンキュー:

17

コンソメポテト さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

企画からして酷過ぎる

『GIBIATE PROECT』(ジビエートプロジェクト)は、2018年に起ち上げられた日本のクロスメディア企画の一つとしてのアニメ化作品とのことです。

>>本プロジェクトは立案当初から世界市場をターゲットにした企画展開が志向されている

との事ですが 地雷臭しかしません そもそも世界市場を始めからターゲットにする企画で成功したものをまず見た事がありません 

ネームバリューのあるクリエイターを集めたとありますが
アニメなのにその中にアニメーターはいないのね 
今時キャラクター原案に天野喜孝って意味が判らん
アニメで再現できないじゃん 再現できる用になって初めて意味があるんじゃないの? ファイナルファンタジーで最初の頃に天野喜孝を起用してたのって
ドット絵を脳内で補完させる役割としてでしょ?
そういう事もわからずただネームバリューで起用される天野喜孝も気の毒というか・・・
こういう所からしてなんか年寄りが企画してる時代錯誤な感じが凄くします。

アニメは4話まで観ましたが正直つまらないです。 
キャラクター、話、設定まで全部中途半端で興味の持続が保てませんね 
バイオハザードのような世界に タイムスリップしてきたサムライとニンジャって詰め込んだ要素多過ぎます。 こんなのアニメの短い話として脚本でまとめきれないし 観てる方も興味が散らかってしまいますよね  
1話の段階で現代に来たサムライのクセに順応し過ぎ!って誰もが思ってしまうし過去と現代のギャップの面白さも無いですしね
要素が多過ぎるという意味では 主人公のサムライが西洋人の師匠から剣術を習っていて日本刀とロングソードの二刀流なんですよ・・・ね?こういうとっちらかる設定入れて話に反映させようとすると ドンドン薄く中途半端になっていくのが判ると思います。
 

クリーチャーのデザインも面白くないな わざわざネームバリューで漫画家起用する必要あったのかな

アニメの動きは4話の段階でギリギリ何とか誤魔化してるかなってレベル
かなり厳しいですね 

4話でギブアップですかね 
企画ありきのアニメ化という事もあって志の低さがどうしても気になります。
『GIBIATE PROECT』 wikiで調べていただければ最初から成功しないって殆どの人は思うと思いますよ クリエイターにネームバリューのある人を集めても上手くいかないのはゲーム業界で散々観てきましたからね

投稿 : 2020/09/17
閲覧 : 461
サンキュー:

10

稲葉姫子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

すごいアニメ・俺たちすごいだろう?

悪評高い本作品ですが、昨夜の放送(9話)までなんとか見ました。

本作品をTV放映で見ていると、普通のアニメ放送とは全く違った印象をうけます。CMです。普通のアニメ放送は、アニメ関係の番宣、原作、円盤、アニメグッズ、アニメ映画関係で占められますが、これはGIBIATE PROJECT関係で、普通のCM枠みたいです。おまけに、SUGIZOさんという人がカッコよく登場されます。(私はSUGIZOさんを一切知りません。気持ち悪いですx_x)

本作品は、

既存のアニメ作品を超えた新しいアニメを作ろう
いろいろ実験的にやってみよう
素晴らしい個々の個性をぶつけよう

というジビエートプロジェクトの想い(たぶん)が、見事に空回りしています。

空回り①:迷走する脚本家

青木良という人が未熟なんでしょうか?ガリアンズという集団にウエイトを置きすぎです。主要グループの影が薄くなってしまいます。

個々に「こんなことしないでしょう?」は山盛りですが、9話で鬼倉雪之丞とジビエになってしまったキャスリーンのお母さんの戦闘・死亡等のシーンが一切なく、亡骸と向きあうことにいらぬ時間をとっています。それも鬼倉雪之丞だけ、お母さんはワンカットだけです。これには呆れました。2人ともお墓は作ったのでしょうか?

空回り②:CGがひどい

CG(戦闘シーン)の手抜きが半端ありません。

空回り③:陳腐化した音楽アーチスト

いまの世代は、知らない人たちです。私も知りません。

空回り④:天野喜孝さんの絵が見えない

キャラクター原案?全く天野喜孝さんを感じません。吸血鬼ハンターDを100とすれば、本作は5もありません。

俺たちすごいだろう?臭がすごいです。
制作側が自分たちに酔っている悲しい作品です。(涙)

投稿 : 2020/09/11
閲覧 : 410
サンキュー:

14

ネタバレ

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

ネタ帳としてなら、、、おもしろいのか?

[v2]
3話かそこらで見なくなっていたのですが、本作に対する海外のアニメ掲示板・レビューは追っかけています。楽しいです。

― 歴史の証言者になろうぜ(底の深さ更新の)!みたいなノリで、毎週欠かさず視聴レビューをPostする方もいらっしゃいます。もはや義務感・責任感しか感じられない。

で、第9話のレビューを見ていて「え、まさかそんな・・・」なことが書かれていたので9話を確認視聴。
{netabare}
吹いた~。いや、視点変えるとおもしろいかも。
なんか知らないキャラいるけど、もはや途中経過なんて知らなくとも自明な状況。

雪之丞死す!!!
キャス「雪之丞さん、目をあけてぇぇ~~~」→あいてる!!!
目を開いたまま死んでる!!!
泉水寝てた!事後に起きるぱたーん!そして雪之丞のまぶたをそっ閉じる(笑)。
雪之丞の死に発狂するキャス。でも、雪之丞をやったのはジビエ化した母親である件はスルー。っていうか、発狂の描写が不自然。そして即座に落ち着くキャス。

おなかいっぱい。停止ボタン。レビューを見る限り、その後も不可思議展開目白押しらしい。
{/netabare}

[v1] Samurai + Ninja + time travel + apocalyptic + and everything!
...resulted in shit.{netabare}

もう、何でもかんでもモリモリ盛っちゃえみたいな。
大盛りならまだいけるけど、超特盛りはさすがに僕も年なので、食べる前から胸焼けだよ・・・・あれ? うそ?! 驚くほどさっぱりしてる~! まるで何もないみたい~!

な第一話でした。

第2話に入り、お話の拙さ、(初回から見えていたけど、特にアニメーションとしての)作画の粗さが胃もたれおこしはじめました。

離脱します。

以下、「ジビエートプロジェクト」なるものについて。
{netabare}
VECCIさん、ミュラーさんの投稿を拝見し(ほかにも指摘されている方がいらっしゃいます)、そこからいろいろ見てまわり実情を知りました。是非お二方はじめ、他の方の投稿もご覧ください。

で、このジビエートプロジェクトなるものは "「最初からグローバルスタンダードを目指した作品を作ろう」というスローガン" のもと "マーベルやピクサーのような最初から全世界の人々が楽しめるコンテンツを(作る)" (以上、https://gibiate.com/jp/#aboutより抜粋)ことを目指しているそうです。

「最初から」をやけに強調されていますね。ということは、「最初から」の評価を気にしなければなりません。ま、正直に言えば何を意図し、何のつもりで「最初から」を連発しているのかよくわからないです。

僕はいわゆる「海外の反応」が前から好きで、その手のYoutuberや批評サイトをよく覗いています。僕が日本語以外には英語しか使えないので、英語圏のものに限られます。無論、英語圏だけが「グローバルの全て」ではありませんが、「グローバル」の大きなウェイトをしめる一角であることには違いないと思います。

僕が追っかけているReactorが5人ほどいるのですが、そのいずれもが本作をReactionの対象にしていません。米国電子掲示板の1つredditではこんな感じになっています
https://www.reddit.com/r/anime/comments/hvuc5r/gibiate_episode_2_discussion/(第二話)

"shit" がここまで踊るのは、久しく見ていません。

crunchyrollのReviewも・・・なかなかになかなかです。

さて、このような「最初の2つ」のエピソードに対する評価に対し、青木氏はどのように考えているのかを知りたかったのですがTwitter鍵つきかぁ。こんな出たがりの人が、鍵アカこさえるとは思えないんだけどなぁ。

あー。。。いやな自分に出会ってしまった(笑)。

なお、「和」あるいは「日本」を海外に紹介・魅せつけるコンテンツとしては、リオ五輪閉会式・五輪旗引き継ぎセレモニーの「Tokyo Show」を超えるものはないと思っている(ただし、小池百合子の"胸に手を当てる"は勘違いの極み)。あの作品は、あの当時の「世界が思う日本」、「実態の日本」、「日本が世界に見せたい日本・これからの日本」が見事に融合していたと思う。
{/netabare}
{/netabare}
[2020/07/25 v1: Samurai + Ninja + time travel + apocalyptic + and everything!]
[2020/09/10 v2]

投稿 : 2020/09/10
閲覧 : 515
サンキュー:

28

レットン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

腹筋がつらい…

7話までイッキ見しました。

特番観たときからキャラデザの古さに若干の不安を覚えつつも、なんか気合い入ってるっぽいし真面目に作ったアニメなんだろうな~と1話目を視聴→早い段階でツッコミの嵐状態で挫折しそうになるも、即行でフラグ立てたM氏の状況が気になり2話目突入→あまりのアレなレベルの作画と演出に次話以降も気になり視聴継続→今に至る。

もう……スゴいアニメです。6話目のひょっこりはん的演出には本気で崩れ落ちました。ホント勘弁して。。大声で笑えない夜中に観てて辛いのよコッチは。。

そんな感じなのでストーリーなんて頭に入ってきやしません。油断してないのにコチラの腹筋を思ってもみない方向から打ってくる演出に釘付けです。アニメ好きな人と一緒に観ると楽しさ倍増でオススメですよ。

けど7話目まで来ると普通のツッコミも今更感が出てしまい、マンネリを感じなくもないですが…更なるトンデモ演出を期待して最後まで観てしまいそうな気もする。。

そういう意味で伝説になるかもしれないアニメではあります。ちょっと変わった楽しみ方をしたい人は観てみても良いかも?でもアニメの楽しみ方としては邪道なので強くはオススメしません。正当に評価したらアニメとしては地を這う出来でしかないので。。
これを大真面目に作っただろう関係者サイドを思うと切なくなりますが、自分はここまで毎話楽しめたので☆3で折り合いをつけました。
どうせなら、このまま最後まで突き抜けることを期待してます。

投稿 : 2020/08/31
閲覧 : 406
サンキュー:

6

もけもけぽー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

天然のクソ

各分野で功績のある大御所をこれでもかと集めたビジネス寄りのプロデューサーが、自ら脚本も手掛けるという荒業の末、狙って作れない廃棄物を生み出してしまった悲劇。

「俺この戦いが終わったら結婚するんだ」レベルの冗談のような死亡フラグから、5分以内にキャラが次々と死んでいく素人以下の展開と、「悲しさを表現したかった」というプロデューサーの言葉に、「マジで!?」と二度驚いた。

これを笑えるかというと、自分は寒気で凍りつきました。

作画がヤバいとかセンスが古い以前に、指揮官にクリエイティブな資質が無さすぎるのでは。
公式youtubeチャンネルの動画タイトル眺めてみれば、この人がいかに作品そのものに興味ないか伝わってきます。

投稿 : 2020/08/25
閲覧 : 534
サンキュー:

9

ghidghid さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

山師

企画・原作・製作総指揮:青木良。
脚本はクレジットがないけどたぶんこの人。
ついでにED曲の作詞もしてる。
誰?

天野喜孝~SUGIZO~大黒摩季などのネームバリューを利用して何をどうしたのか集金に成功。
大御所たちには気前よくカネ払ってそう、いい顔したいから。
前夜祭とか称して飲みに行ってそう。
作詞したのはSUGIZOや大黒摩季と肩を並べてることのアピール?なんて笑えない図式も浮かんでくる。

残った金からギリギリの予算をアニメスタジオに。
わずかな金と短い納期とお粗末な脚本を渡されてアニメスタジオの地獄がはじまる。

この作品の目玉である天野喜孝キャラはそのまま動かせないので、デザインはイチからやり直し。
でも変えすぎるとPがOK出さないからどんどん遅れる。

かくして制作時間は削られ、仕方なく顔アップばかりが続くアクションシーンや静止画でごまかす数々のシーンのできあがる。
脚本がひどいからセリフもめちゃくちゃだし演出も矛盾だらけ。
こんな仕事に関わることになったアニメスタッフに心底同情します。

ちなみにこれは世界戦略アニメだそうですが、各国のスコアを見てみると---

・MALスコア4.26(10点満点)
・bilibili動画4.4(10点満点)
・amazonプライム1.8(5点満点)

という見たこともない低い点数がズラリ。
ご愁傷さまです。

◆8/25追記

現場がとんでもないことになってることがわかるツイートを発見
せっかくなので引用します。
============================================
木村 寛 /アニメ監督

#ジビエート 第6話
演出させて頂きました

オンエア後の告知になってしまいましたが、
なんとか形にして放送までこぎつけました

スタッフの脅威的な頑張りに感謝です

ありがとうございました
============================================
どうやら「納品できただけでラッキー」状態のようです。
修羅場です。
アニメスタッフに同情を禁じえません。

投稿 : 2020/08/25
閲覧 : 461
サンキュー:

12

ネタバレ

damedame さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

4話まで見ても意味判らん。反社が作った屑アニメ

ストーリーがでたらめ。
天野さんは昔のタツノコアニメのキャラデザ担当でFFやり出してから絵柄が変わったね。コンドルのジョーのデフォルメ侍には超引いた。。。

ワクチン開発している博士が実は、ウィルス災害の張本人てオチが見える。
しかし、少なくとも原作はラノベでも、漫画でもいいから先に作ろうよ。

とにかく行き当たりばったりなストーリーに、何が何だか判らない。

青木とか言う人は精神を病んでいるのでは??

観ないつもりだったが、6話の初めだけ観た。
シビエに刑務官が殺され刑務所で極道が大脱走、
極道=ヤクザ=強い=一般人は弱い=ジビエに対抗???
極道暴力団をえらく持ち上げてるところにこの作品の臭ささ悪度さがある。

反社が作った屑アニメ、打ち切れば良い。

投稿 : 2020/08/24
閲覧 : 388
サンキュー:

11

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ジビエートのストーリー・あらすじ

舞台は2030年の日本。地球全土にあるウイルスが広まっていた。ウイルスの感染者は怪物になり、年齢、性別、人種により姿が変化する。そのウィルスは、変化する多様な種類から「ジビエ(ジビエのようにバラエティに富んでいる)」と呼ばれた。そんな荒廃した日本に現れた、一組の侍と忍。江戸時代初期からタイムスリップしてきた二人は、ジビエを治す研究をしている博士に協力し、行動を共にすることになる。時を置かず襲い来る数多のジビエ、食糧を求めて旅人を襲う無法者、周囲を敵に囲まれた命懸けの旅が始まる…。(TVアニメ動画『ジビエート』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年夏アニメ
制作会社
ランチ・BOX
公式サイト
gibiate.com/anime/jp/
主題歌
《OP》吉田兄弟『GIBIATE』《ED》SUGIZOfeat.大黒摩季『ENDLESS』

声優・キャラクター

柿原徹也、藤井ゆきよ、東地宏樹、羽佐間道夫、池田秀一、木村良平、石井康嗣、郷田ほづみ、落合福嗣、七海ひろき、崎本大海、伊藤えみ

スタッフ

企画・原作・製作総指揮:青木良、キャラクター原案:天野喜孝
監督:小美野雅彦、副監督:玉田博、キャラクターデザイン:小美野雅彦、プロップデザイン:野澤健太/若山温/國井実可子、総作画監督:小美野雅彦、キーアニメーター:小野晃/國井実可子、音楽:古代祐三、音響監督:郷田ほづみ、美術監督:大西穣、美術設定:坂本竜、美術・背景:ビック・スタジオ、色彩設計:渡部勇輔、撮影監督:西村徹也、撮影:スタジオエル、3D監督:平将人、特殊効果:太田良之、オフライン編集:早川裕、オンライン編集:キュー・テック、音響制作:神南スタジオ

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