fuzzy さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) “JAPAN SINKS : 2020”Project Partners
日本沈没2020の感想・評価はどうでしたか?
fuzzy さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
14 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
AO さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いろいろな意見があるともいますが、それぞれの捉え方しだいで見え方も変わってくるんじゃないかなと思います
姉弟の成長面で見るとよかったと自分は思います
K. さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
結局、何が言いたかったのか…
数々の有名ディザスタームービーを切り抜き、
東日本の災害映像を『見た事』がある人間が、
タイトルに合わせて、
日本を沈没させた『だけ』の作品。
これを製作した人、人々、は、
実際の大災害や地震、津波、被災や避難、を
経験した事すら無いのではないでしょうかね。
数々のご都合主義、
そんなアホな…な点しかないのもイライラしました。
芋を掘ったら別のモノを掘り当て…までは、
『?』ながらも黙して見ましたが…
富士山、と口にすれば、富士山から煙、
船が出れば、そのタイミングで沈み、
自己中フロート船が出れば爆発炎上し、
漁船が乗れば破片で浸水、
フェリーばりの救命艇が何故か積んであるものの、
案の定、沈みかけ、
…と思えば、救命艇の危機にはボートが現れ、
モーターボートを欲すれば、偶然発見、
20年は持続使用可能なペースメーカーもあるご時世に
何故か外付けバッテリーのペースメーカー使用、
『外付けフラグ』がまんまと的中、
バッテリーが切れるタイミングでトラブル発生、
…と思ったら水陸両用車が登場。
数々の大地震を耐えしのぎ、
今日の今まで無傷だった小野寺秘密基地が、
人が入って数分で大破、
走らない彼が走ったら、小波レベルで安否不明、
なんじゃそりゃ…生かしたいのか殺したいのか…
1つの家族とその周囲にのみ焦点を当て、
それらがいかに不幸になっていくのかを
丁寧に見せられた…そんな感じでした。
8年で新しい日本?
これだけの年月が経過していて、
未だ仮設住宅の人がいるのが『現実な日本』なのに?
ここまで不幸になりました、足も義足になりました、
でも頑張っています、
…何それ…
そもそも、地震、津波、と来ているのに、
ひたすらに海沿いをウロチョロしてる…
そんなワケないでしょうよ…
あの日、の、本当の被災者の方々は、
『暫く海に近づけなかった』とすら語っているのに…
本当の被災者、犠牲者に怒られてしまいなさい、と。
二足歩行したくない さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
言わずと知れた小松左京のSF小説・日本沈没を原作とするアニメ化作品。
コロナウイルスが急速にまん延していた2020年7月に公開されていて、その頃には延期が決定した2020年東京オリンピック閉会直後が舞台となっています。
恐らくアニメ制作時にはコロナウイルスがここまで日常に影響を来すと考えられていなかった、あるいは存在自体の認知度が低かった様子で、作中コロナの話は登場しないです。
作中、オリンピック以外の時事的な情報は登場しませんでしたが、"コロナウイルスの影響なく2020年夏季にオリンピックが執り行われた"というIFの世界となっています。
描かれる時代だけではなくストーリーも一新され、原作との共通点はほぼ"日本が沈没する話"という点のみと言って良いと思います。
小松左京のベストセラーからアイデアのみを借りた別作品で、小説や映画のアニメ化ではないので注意が必要ですね。
ちなみに私は1973年の映画は視聴済み(ついでに河崎実監督の日本以外全部沈没も視聴済み)ですが、それ以外の映像版は未視聴、小説も未読の状態です。
原作では潜水艇操縦士の小野寺と、物理学者の田所博士と総理大臣の山本が主人公ですが、本作の主人公は都内に住むある一家となっています。
陸上部の中学3年生「武藤歩」は、更衣室で体が宙に浮くほどの大地震を体験します。
気がつけば瀕死の仲間に囲まれており、自身も足に怪我を負いながらなんとか脱出すると、あたりはそれまでの景色から一変していました。
倒壊したビルや家の瓦礫、大きく割れた道路を歩いて避難所にたどり着くも、家族の姿はなく途方にくれます。
そんな中、見上げた先にある山が光り輝いていることに気づき、そこで照明技師の父に再開、集まってきた家族とも再開します。
やがてそこに水が押し寄せ、危険を感じた人々は、安全な場所を求め移動を開始する、という展開です。
政府の対応が中心だった映画版とは大きく違っていて、沈没する日本から命を守るため行動するパニックムービーとなっています。
崩れ行く地面、パニックとなる人々、錯綜する情報に翻弄され、右往左往する展開です。
その中でいろいろな人に出会い行動を共にするのですが、有毒ガスの発生や偶発的に発生する地震などにより次々と命を失ってゆきます。
食料も水もままならない地獄のような世界で極限状態となりながら前に進む人々が描かれていて、考えさせられる作品でした。
ただ、"日本が沈没する"という設定が生きるのは終盤で、内容的には大震災が発生したのと変わらないのは残念でした。
"日本が沈没している"という情報やそのプロセスは作中登場するのですが、ストーリー上あまり重要ではなく、ハードSFだった原作に比べるとスケールダウンしているように思いました。
状況は最悪で、目の前で親しい人も次々と亡くなってゆくのにそれほど終末感漂っておらず、主人公の感情に余裕を感じました。
また、Netflixアニメ故か、作画がそれほど良くなく、臨場感は伝わってきませんでした。
臨場感が伝わらないので、主人公と距離の近い人物が亡くなっても「え、これで死んだの?」となってしまいました。
死体の描写だけ妙に丁寧で、食われて肋骨が見えていたり、手首だけ残されてたり、妙にグロいシーンがありますが、そもそも日本が沈没することと関連があまりなく、テーマもぼやけていた感じがします。
タイトルに『日本沈没』をつけてしまっているので、どうしても元作品と比較してしまい、薄さを感じざるを得なかったです。
最後まで退屈はせずに見れたし、ラストもこれまで頑張ってきた上で到達したことを考えると良かったという気持ちになったので、個人的には悪い作品ではないと思います。
うぐいす さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
急な地震が起こり人との出会いや別れを繰り返しながら主人公が成長していくお話。
ストーリーとしてはフラグ通りに進むのでもはやヒネリなどない。
あまりにも好都合なところと物理的につじつまが合わないところが同居しているので、話の構成はツッコミどころ満載の小学生のもしも作文レベル。
主人公の成長も、気持ちの変化などの描写が何もないのに急に前向きになったりされてもじゃあさっきまでのは何だったの?人死んでたんだけど、ってイヤーな気持ちになる。
声優もど素人が混在しているため小野賢章のイケメン風が際立つばかり。
スマホの充電とか電波とか電気とか船の燃料とか飲食とか序盤で傷の処置をしないとか転んでも顔にあざができないとか食べられていないのに痩せないとか海でバラバラになって嵐の後海上で全員再開するとかいろいろおかしい。
ゆうゆう さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
はなちゃん さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
動画サブスク大手のNetflixによるアニメです
地震が発生する前後まではグッと前のめりにさせてくれます
しかし、実際に問題は発生してから後の物語がどう進んでいくのかで、こういった作品の良し悪しが決まってしまいます
私自身には合わなかったかな
無理な設定が目立ったり、人との離別が多々ありますが何か軽いテンポで過ぎ去らせてしまいます
なので視聴する側にとっては重いとは思いませんが、リアリティさには程遠い感覚を植付けられる様な作品となってしまっております
作中でも無理のある逆境の乗り越え方であったり、最終的に疑問を感じたのは何をテーマにしているのかな?なんて事でしょうか
人の成長、繋がり、困難に立ち向かう、抗う、そういった部分には余りにも照準が合っておらず、かと言って天災の怖さ等をひしひしと伝えるものでもありませんでした
IRON さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あや さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
(文章修正)
映画、ドラマおよび原作は読んでいません。
ちょうどNETFLIXに入っていたので触りを見ました。
父親の死の原因などの考察は他のレビューを見てから確かにと思ったほどざっくり見ていました。
引っかかったのは、作画というか動画部分がぼやけているというか雑になってきて、あれ?っと思い、視聴を中断してレビュー確認へ。
ネタバレを見ながら飛ばし飛ばし内容視聴しました。
キャラ設定や話の展開が支離滅裂なのは私でもわかりました。
他のレビュワーさんが詳しく解説しているので参考にしてみると良いかもしれません。
製作レベルで外部からの圧力を感じざるを得ないというツッコむのも面倒くさくなる作品でした。
nyaro さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
1度レビューを書きましたが、少々言葉が過ぎたので書き直しです。
要するに、本作に日本沈没、小松左京という名前を使わないでほしい、ということです。
アニメの出来が酷いのは皆さんのレビューの通りです。
言いたいのは、このアニメだけではないのですが、過去のビッグネームを使うときは、きちんとその作品をリスペクトして、エッセンスをくみ取って換骨奪胎してほしい、ということです。
確かにとってつけたような日本人のアイデンティティを失わないという結末は、日本沈没に見えなくはないですが、最後の日本は100年かけて隆起してもとに戻る?いや、噴飯ものです。これで台無しです。
ストーリーに組み込む必要はありませんが、日本沈没は地質学的、あるいは社会学的なSFです。
地質学的な考証もなく、また、日本沈没の根幹になる「流浪する日本人」がどこかに行ってしまっています。
話題作りに名前だけ使ったようにしかみえません。クリエータとしてそれでいいのか?といいたいです。この作品を企画・製作した人たちには猛省を望みたいです。
Lovesing さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
無理して見ていた気がする。ストーリーはまとまってないと思う。一応最後まで見た感想。無理矢理感があったなぁ。
キャラクターはイライラしてしまった。リアルな人間を指してるんだろうけど、それは見てる側にとってみればイライラする要素で、これは共感を抱けない。無理がある。
強いて言うなら、小野賢章のためにみました。
みるなら注意よ。ここで出すのは間違いだけど、これ見るならさ、東京マグニチュード8.0を見ようよ。あれいい作品だよ。
ゆかたん半島 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
作画崩壊し過ぎて辛い。
話の内容が入ってこない。
途中でやめました。
結局宗教アニメな感じに思えた。
蒼い✨️ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
toyohisa さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
声優陣は良いです
けど内容が・・・、今年一番の木苺作品ですね
tinzei さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キウイ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
kabaj31 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作の小松左京『日本沈没』は読んでいません。
どうやら、上下2巻もあるような長編らしいですが。
本アニメは、おそらく、現代風にアレンジされていると思います。
スマホが普通に使われていて、ユーチューバーが出てきたり、
主人公の母親がフィリピン人で、弟がハーフだったり、
その辺のアレンジは、結構面白い試みだったんじゃないかと思います。
ただ、SFなので、必ずしも現実の世界のイメージをそのままという訳ではないと思います。
現実の世界とは科学技術等に少し違和感があるような気がしました。
この作品でちょっとどうなのかなと思ったのは、ストーリーの展開が雑なところです。
特に、登場キャラが死ぬ時の展開が雑で、大体がギャグみたいな死に方をします。
それで死んだ後に、悲しみに浸るようなシーンがあんまり無いことも気になりました。
誰かが死ななければ話が前に進まない、みたいな、そういった辺りがちょっと無理やりな感じがしました。
その他にも、大麻とか、酷評されるのも仕方ないようなものが色々あったかなぁと思います。
まぁ、それでも1回見る分には十分面白いと思います。
ただ、やっぱりなんか色々すべってるような気もします(笑)。
絵と声は素晴らしいと思います。
BGMは少し単調かなぁと思いましたが、これはたぶん狙って単調なんだと思います。
OPは意識高い感じの曲でした。
ノリノリメガネ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
サイエンスSARUの新作ということで視聴。
{netabare}
しかし、内容は褒められたものではなかった。
まず魅力的なキャラクターがいない。そもそも主人公の歩がなかなか性格も悪くて好きになれないのが痛い。春生やKITEは嫌いではなかったが、春生は急にしゃべるようになるし、KITEがなんで主人公たちに肩入れしたのかも不明だった。
作品全体の方向も定まっていなかった。家族の絆を描きたかったのか、サバイバルアクションを描きたかったのか中途半端で、視聴者はどう見れば良かったのか迷子にさせられただろう。
要するに脚本がまとまりを欠いていた。まともな人間が少なく、シンプルなサバイバルものの中に宗教家とか右翼団体みたいなものを登場させるのも何か意味があったのか疑問に感じた。さらに展開はかなりご都合主義で、唐突だったりするので何回も置いてけぼりを食らった。
今流行りのポリコレ要素もすごく押しつけがましい。ネットフリックス限定ということもあり、これが世界に配信されていることも考えれば、海外に向けた配慮なのかなとも思うが、どうなんだろうね。作品の外側にある思想を視聴者が感じ取ってしまうと見てるほうはなんだか変な感じを受けるんだけどね。とにかくずっと気持ち悪い。
湯浅監督の名に免じて最後まで見たが、この作品はダメだった。同氏の作品の中でもキャリアワーストの作品になったのではないかと思う。
OPが素敵なのと、春生決死の疾走シーンだけは作画もかっこよくて感動した。あとは良いところがまるでなかった。
{/netabare}
うさぎ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
老倉育 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
次から次へと大災害が起こり、タイトル通り日本が沈没する話。
物語 下に具体的に書く。
作画 湯浅監督はいつもこんな感じで逆にこういうスタイルを売りにしている監督でまあ通常運転でしょうということで4.0
声優 有名な声優さんも多く、特に酷いという方はいらっしゃらなかった。主人公の上田麗奈ちゃんとか特に辛い、苦しいという感情が伝わってくる演技をされていて良かったので4.0
音楽 op坂本龍一さんですよ!?oped共にいかにもアニソンという感じではなく、物語の雰囲気や監督や制作陣が目指していたと思われる層に合っていたと思われるので4.0
キャラ 不快に思うキャラや短命のキャラ、謎の行動をするキャラもいて少し残念だったため3.5
以下微ネタバレかもしれないので注意してください
かなり酷評だった。愛国心がないだの現実離れだの…。確かに不快になる部分はあったかもしれない。でも私は作品として普通に面白かったと感じた。ジャンルとしては結構珍しいし、魔法とか異世界ものよりもよっぽど現実味はあると思う。地震大国であるこの日本で、もしも最悪の事態が次から次へと起こった場合私達はどうするべきか、どうあるべきか(精神面)シュミレーションのような感覚だった。全てにおいて唐突でついていけない部分も多かった。しかし現実でも災害、事故など伏線があることは少ない。それでも適応していくこと、悔しくても苦しくても辛くても時間がかかっても諦めそうでも決して諦めない。ゆっくりと協力して皆で前を向いて支えあって未来をつくり、生きていこうというメッセージがあるのではないかと感じた。
ねっち さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
お粥 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
序盤は程よいリアリティがあり、緊張感もあるのですが、中盤の宗教団体?のような所からおかしくなってきます。
後半は有り得ない展開ばかりで、リアリティなど皆無です。
あの水陸両用戦車は何処から調達したのでしょうか?
死んで逝く人も、えっ!?そんな所で?
というような理不尽な、死に方が多いです。
なんと言うか、タイトル負けな作品でした。
xwTza00790 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
不如帰 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
日本沈没2020のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
日本沈没2020のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
2020年、東京オリンピックという大きな国家事業を終えたばかりの日本を襲った突然の大地震。都内に住むごく普通の家族、武藤家の歩(あゆむ)と剛(ごう)の姉弟は、大混乱の中、家族4人で東京からの脱出を始めるが、刻々と沈みゆく日本列島は、容赦なく武藤家の面々を追い詰めていく。極限状態で突きつけられる、生と死、出会いと別れの選択。途方もない現実と向き合う中、武藤家の姉弟、歩と剛は、未来を信じ、懸命に生き抜く強さを身につけていく…(Webアニメ『日本沈没2020』のwikipedia・公式サイト等参照)
上田麗奈、村中知、佐々木優子、てらそままさき、吉野裕行、森なな子、小野賢章、佐々木梅治、塩田朋子、濱野大輝、ジョージ・カックル、武田太一
原作:小松左京『日本沈没』
監督:湯浅政明、アニメーションプロデューサー:Eunyoung Choi、シリーズディレクター:許平康、キャラクターデザイン:和田直也、フラッシュアニメーションチーフ:Abel Gongora、美術監督:赤井文尚/伊東広道、色彩設計:橋本賢、撮影監督:久野利和、編集:廣瀬清志、音響監督:木村絵理子、音楽:牛尾憲輔、脚本:吉高寿男
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
中学1年生の小野沢未来は弟の悠貴のお守りとして一緒に東京のお台場へロボット展を見に来ていた。その最中、東京にM8.0の海溝型大地震が発生、連絡橋は崩壊し、東京タワーが倒壊するなど、東京は大きな被害を受ける。 未来と悠貴はお台場で出会ったバイク便ライダー日下部真理の力を借りて世田谷の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年8月7日
ある日、西は電車内に飛び込んできた初恋の相手・みょんと再会を果たす。彼女の案内で姉・ヤンの経営する焼き鳥屋に案内されたが、そこで彼女がりょうと婚約している事を知り、落ち込む。その時、突如借金取りのヤクザが押しかけ、それに巻き込まれた西は、お尻の穴から銃弾を撃たれて脳天破裂とい...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年1月5日
永井豪さん漫画家デビュー50周年を記念し、2018年に新作アニメとして蘇る『デビルマン』。タイトルを『DEVILMAN crybaby』とする本作は、「Netflix」にて全世界190カ国に、日本語のほか9ヶ国語の吹き替え版と、25ヶ国語の字幕版で配信される予定です。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年11月11日
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、 「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。 彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、 まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、 古ぼけた扉。 なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ば...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
記憶のデータ化ができるようになり、肉体の死がもはや死と呼べなくなった世界。記憶はデータバンクに保存され、新しい身体への「乗り換え」や、記憶の売買といったことが可能になり、違法に記憶を改ざん、記憶を盗むことも行われていた。社会は混沌とし、力を失い停滞化していた。そんな世界を主人...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年5月19日
寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)に住む中学生の少年・カイは、父親と日傘職人の祖父との3人で暮らしている。もともとは東京に住んでいたが、両親の離婚によって父と母の故郷である日無町に居を移したのだ。父や母に対する複雑な想いを口にできず、鬱屈した気持ちを抱えたまま学校生活...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年6月21日
小さな港町へ越してきたひな子は、サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、消防士の港(みなと)と偶然出会い、恋に落ちる。お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は溺れた人を助けようとして、海で命を落...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年夏アニメ
食人鬼を狩るため古より続く戦闘集団「愧封剣」。その師範代である桃田俊彦は、事もあろうに愧封剣館長殺害の疑いをかけられた食人鬼の上月由香と恋に落ち逃亡してしまう。俊彦の弟の桃田一馬は、逃げた二人の追跡と愧封剣の館長職を継いで愧封剣の運営に乗り出す。元愧封剣メンバーの大葉久太郎の...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2019年6月28日
少女ナツが目を覚ますと、辺りは海。突然荒れ狂う海に放り出された彼女は、嵐と蟬丸、牡丹と共に島へと辿り着く。その島には未開のジャングルが広がり、巨大化した植物や、凶暴化した動物や昆虫に次々と襲われ、死と隣り合わせのサバイバル生活へと放り込まれる。そんな中、ガイドだと名乗る人物よ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
家もない…。食べ物も、水もない…。女子高生4人組は、どこかもわからない無人島でソウナンしてしまい大ピンチ! …のはずが、けっこう元気です! なんにもないから、なんでも作る! なんでも食べる! 知恵と勇気の無人島サバイバル!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月18日
――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
自称"日本一の天才詐欺師“枝村真人。その日も相棒の工藤と2人で浅草観光に来ているフランス人に詐欺を仕掛けてひと儲け…のはずが、逆に騙され大金を奪われてしまう。その男はローラン・ティエリー、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンだったのだ。ローランが仕掛ける桁違いの<コン・ゲーム>...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月11日
自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国、その名も「ラクガキングダム」。しかし、時代の流れか、近年地上でラクガキを目にすることも減り、王国はエネルギー不足により滅びようとしていた…。「ラクガキングダム」の王国軍は国の命運をかけて、地上への進撃を開始!! その下にはな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にか...