dossun さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) 石田衣良/文藝春秋/IWGP製作委員会
池袋ウエストゲートパークの感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しゅん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
宮藤官九郎脚本のドラマ版は未視聴で視聴。
【物語の評価】
カラーギャングの話っているより現代の闇(ブラックバイトとか技能実習生や移民)に対して戦っていくっていう成分が多いかも。
ただ最終回の2話は黒幕というか犯人がさすがに分かりやすかったのが気になった。サスペンスでもミステリーでもないのは分かってはいるが、少しはドキドキさせてほしかった。
【作画の評価】
戦闘シーンというか喧嘩のシーンはかなり良かった。
なんかやけに果物の作画というか背景というかそれが無駄に力が入っていたように見えた。
【声優の評価】
【音楽の評価】
OPがかっこよかった。EDの2曲も良かった。
【キャラの評価】
ゲストも含めてキャラが個性豊かで魅力的だった。
【感想】
ドラマ版と比較されまくっているが、この作品が現代で制作されたのは意味があると思っているし、結構いいのでもっと良い評価をされてほしい。
Takaさん さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
原作→アニメ化成功→実写化爆死の逆。
原作→実写化大成功→アニメ化爆死。
安心安定の動画工房が、不安定過ぎで作画酷いし、
多分、最近の情勢に合わせたオリジナル?回がツマラナイ。
動画工房さん、大丈夫???
まだ初心者 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大昔にテレビドラマ観てました。
なんで今頃アニメ化したんだろうという気持ちで見てたのですが、「え、色違くない?マコトもキャップかぶってないし佐藤隆太みたいなやつもいないし何だこれ」ってなって違和感ありまくりでした。途中で軽く調べたらアニメ版の方が原作に忠実みたいです。ドラマ版の印象が強過ぎて「クドカンすげー」ってなりました。どう考えて色は黄色と黒の方がいいです。
最初は微妙だったのですが後半はそれなりに面白かったのでそこまで評価は低くないです。
作画はちょっと残念な部分がありました。
この作品を全く知らない方はドラマ版の方もおすすめしときます。
いるかん さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
あす さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
確かに今時カラーギャングとかは居ないとは思いますし評価低いのは分からないでもないです。ただ現在の問題点を的確に捉えてると思います。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2022.2.15 ★★★(3.0) 1度目観賞評価
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作読んだ気がする ドラマも観たよ
ちなみに自分若かりし頃のホームは渋谷。新宿通り越しての池袋はアウェー感が漂います。
ドラマと比較してどうとか
20年前のものをいまさらとか
これはもうしゃーないですね。なるべく先入観を廃して向き合えるよう努力します。
なにせ9階から落ちても生きてる人を筆頭に迸りまくった才能が集結していた実写作品。相手が悪い。
時代性も考慮しなければいけません。当時の治安の悪さと今の治安の悪さって似てて非なるものですからその温度感も出せるのか。
ドラマの残像が色濃く残っているものの、原作小説は完結せずに続いているのがミソですね。
原作準拠
つまりドラマのアフターの物語も連綿と続いてるってわけですからスマホが出てくるのは当然だくらいで思っといたほうがよさそうです。
Gボーイズのキングであるタカシの設定は窪塚クンのより原作に寄せてるそうなのでこれを楽しんじゃえばよろしいかと。
ちなみに…なんのこっちゃで原作知らねーよな方もいらっしゃるでしょう。一言で池袋を根城にしてる悪ガキたちのお話です。アンダーグラウンド群像劇。
タカシ(CV内山昂輝):カラーギャング“Gボーイズ”のボス。通称キング。
マコト(CV熊谷健太郎):実家の青果店の手伝い。おせっかい屋。タカシのダチ。
核となる二人だけ覚えといて、そこから広げてってください。ドラマとの違いを楽しむもよし。ちなみに加藤あいや酒井若菜に相当する娘さんは出てこないです。
それでは本編。
正式名称:池袋危険ドラッグ吸引RV暴走死亡事故
なんてのが2014年ありました。キメたDQNが車で突っ込み飲食店店員の中国人女性が亡くなられた痛ましい事故です。それまで脱法ハーブとか脱法ドラッグと言われてたものが“危険ドラッグ”と改称するきっかけにもなりました。
そんなのを彷彿とさせる第1話から物語はスタートします。よりによって池袋というのが不謹慎ながらリアリティを感じさせる立ち上がり。薬物の蔓延といった時代性や中国人という地域性を捉えてます。
とりわけChineseとブクロは切っても切り離せず、描かれ方は置いとくとしても“技能実習生の待遇”〝残留孤児の反社化”“農村戸籍”などに踏み込んでちょっぴり社会派アニメにもなってたりしました。
個性のぶつかり合いが強烈な光を放った実写と分けて考えないとね(2回目)。1話完結型として脚本が練られているのか、タイプの違うエピソードが振り分けられていてこれはこれで良いよって感じです。
ただし期待していた現代風アレンジはボヤけてます。
チーマーの流れからカラーギャング。まさにこの集団をフォーカスしてるんですけど、ここから半グレと入れ替わってその半グレの勢いも削がれてるよね、が今。小道具にスマホなど現代を舞台にしてるように感じるわりにはズレがあります。
あとは見ためがダサい。作画がどうとかではないです。ストリート系のオサレっぽさ、せめて雰囲気でもほしかったのにスーツだったり、普通にチノっぽかったり。スカジャンもやっぱり違う。さらにそこに群がる女性が皆無なのもなんだかなぁ。時代性云々関係なく女っ気ないのが嘘くさい。
隠すけど各話ピックアップ
{netabare}・動画投稿(第3話)
・技能実習生(第5話)
・いわゆるヘイト(第9話){/netabare}
テーマは現代的で各エピソードの流れも自然でよくまとまっているんですが…
{netabare}縄張り争いしてる若者たち{/netabare}
しっくりきません。今はみかじめもしんどいとこあるみたいですし。シノギが変わってきてる2020年代のリアリティに欠けます。
そんなの無視してエピソードだけみればそれなりに楽しめる全12話のやや短め群像劇です。
※ネタバレ所感
■(余談)リスクの許容
「運があれば毒を盛られても生きのびる。 見放されれば瓦が落ちてきても人は死ぬ。」
{netabare}○tuberのおデブちゃんが落差あるエスカレーターを転げ落ちて平気だった次の回でしょうもない階段で転げて死亡する不良のリーダー。{/netabare}
{netabare}ゼロか100は無いからどのへんまでリスクを許容するか?
これと向き合った2020年を振り返り。ゼロリスク思考の傾向が強い日本人だからこそきちんと考えたいポイントでした。はい、デブの転倒からそんなこと愚考してました。{/netabare}
■新中華街?
北口では本場の美味い中華にありつけます。が雰囲気は西口東口とはだいぶ違います。Chineseの街。
{netabare}第5話 ドラゴン・ティアーズ
第9話 憎悪のパレード
いずれもChinese絡みの時事的なネタを放り込んできてました。いろいろ言いたいことあるけど止めとく。ただよくぶっこんだと思う。{/netabare}
アンダーグラウンドの話を作ろうと思えば、華僑系列を無視してつくると不自然になってしまう現状がいいんだか悪いんだか。
{netabare}第5話クーちゃん(CV諸星すみれ)のなんて、なんとなくいい話風に終わってますけど現実社会なら日本の福祉にたかる為に親類縁者一族郎党を日本に呼び寄せて保険適用させて手術するのでしょう。
第9話外排会とカウンターなんて、まんま在特会としばき隊の構図だったのでどう反応したらいいのか。…コメントに困る(^_^;) 対外的には勝てる判断と負けない判断とのどちらかが重要なわけでそこ見誤らないようにしましょう。ってとこでしょうか。{/netabare}
移民なんて20年前は今ほど関心は高くなく、むしろお目こぼしするぐらいの寛容さがあったわけです。
それが結局のところ、弱者が騒いでそれに便乗する人たちが増長してしまうと、こちらも断罪するしかなくて寛容さは失われるんですよね。不幸なことですよ。
なお、今更ですがI.W.G.Pは池袋ウェストゲートパーク、西口公園のことです。新日本のベルトじゃないよ…って20年前も言ってたやついるでしょ?
そして駅の反対側には東口公園ならぬ東池袋中央公園がサンシャインシティに隣接してたり。知ってる人も多いでしょうけどサンシャインシティは巣鴨プリズン跡地であり、絞首台跡地が公園となってます。
永久平和を願って
公園に鎮座する碑に刻まれた文言もこれに落ち着くまで二転三転したとか。なんでも碑を建立するって段階で市民団体が反対し違憲訴訟を起こした40年前。
今回観たアニメ作品は20年を経て時代との乖離を感じさせるものだったのに、こういうところの伝統芸は変わらないのよね。
{netabare}※一番高揚したのが第7話特殊EDの『忘却の空』。結局ドラマの呪縛を断ち切れませんでした!{/netabare}
ブクロ サイコー!?
視聴時期:2020年10月~12月 リアタイ
------
2020.12.27 初稿
2021.09.24 タイトル修正
cubemania さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
大貧民 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
地域を愛するヤンキーもの。
ちょっと無理。
老倉育 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
池袋舞台のカラーギャング?同士の抗争や悩みを解決していく話
物語 : 2000年に放送されたテレビドラマ原作です。池袋舞台、カラーギャングが出てくるところがなんとなくデュラララっぽい。
音楽 : opの構成が良かった。
U さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読(2021.2)
ドラマにもなっている(未視聴)。池袋を舞台に警察、ヤクザ、ストリートギャングらとパイプを持つ主人公がある時は調整役、ある時は人助けのような活躍をして己の存在感を見せつける作品(笑)。
世情ネタ(ブラック企業、人種差別、地上げ屋、母子家庭等)なんかも取り扱いゴシック文春ぽさも醸し出している。結局はヤクザ絡みの抗争ネタでフィナーレを迎え池袋はいい街だと誇らしげに語る。
個人的には、ラップ調の音楽も合わないし、ストリートギャング系の話は基本好みではない。どんな理由があるのか知らないが徒党を組んで好き放題するのが格好いいみたいなのはやはり違うと思う。結局ヤクザ予備軍でしかないし迷惑な存在。徒党を組む=弱さだと思う。
私のツボ:窪塚洋介
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
序盤 ええと
中盤 へぇ
終盤 ううん
この話は池袋の少年グループの話
ジャンルは池袋
今の学生は知らないかもしらないらしんですが、ドラマやってましたよね。
私も当時見てました。内容は微塵も覚えてませんが。
タイトルを見たときはアニメ化されるんだ、と期待を胸に膨らませていたわけですが、いざ見てびっくり「あれこんなつまんなかったっけ」
先程もいった通りドラマのストーリーは微塵も思い出せないので明確な比較はできないのですが、昔得た感情よりあきらかに劣るものが本作にはありました。
今と昔ではものの見方や価値観が変わっているでしょうから、一概に作品が悪くなったとは言えませんが、おそらく本作がつまんないんでしょう。
内容についてです。全体的につまらなく、見応えを感じない作品となっています。
序盤はキャラ説明が中心なのですが、複雑なキャラじゃないくせにキャラ説明を長引かせる時点でもう察しです。いや正確に言えば律儀に解説してくれているわけではないのです。ただ物語の中であきらかに「この主人公はこういう男ですよ」というアピールが混じっています。そのアピールが露骨な上に下手なわけですよ。
中盤から物語なのですが、ここも退屈。ほぼ惰性で見てるようなものです。
新しい展開ではなく、結末も安易に予想でき、なおかつキャラがうざい、といった見る理由を探すのが大変な状況になります。
終盤はなんか良い話風で終わらせてきます。実にイラッときます。
主人公に対して「誰だてめぇ」と言いたくなってしまうような終盤の展開で、みてるこっちが殴りたくなってきます。
本作の魅力としてはおそらく秘密基地とおなじかんじでしょう。表社会では決してないが、チームのいち員であること自体がほまれであるグループとかもう、「秘密基地を喜ぶ小学生」ぐらいが喜びそうな発想です。いやもしかしたら私達が知らないだけで本当にあるかもしれませんが。まぁそれも魅力のひとつなんでしょうが。
しかし!本作はキャラの魅力の無さが致命的です。基本的にみんなアホだからアホみたいな選択肢しか取らないし、合理性のかけらもない判断ばかりでイライラします。とにかくキャラを魅力としてるのに、キャラの魅力がまるでわからない本作は見る価値なし!
ちなみに私は内山昂輝さんを理由にしてたので完走できました。
原作は石田衣良さん。私この人嫌いな部類に入るんですよね
監督は越田知明さん。仙子さんやとうらぶを担当された方ですね
シリーズ構成は志茂文彦さん。CLANNADやNEWGAMEを担当した方ですね
キャラデザは谷口淳一郎さん。アザゼルさんや野崎くんなどを担当された方ですね
劇伴は中川大二朗さんと高田龍一さん。
アニメ制作は動画工房さん。ガヴリールやダンベルなどですね
作画は良かったです。キャラデザはともかく、丁寧さは感じ取れました。
opはTHE PINBALLSさんの「ニードルノット」
edはぽおるすみすさん作詞、INNOSENT in FORMALさん作編曲歌唱の「after song」「思うまま」
声優さんは良かったです。特に内山昂輝さんが。
総合評価 内山昂輝さん大好き
スイキ さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
石田衣良(いしだいら)=石平(いしだいら)=セキヘイさん
ですわなぁ~ww
すんません。全然関係ないです。
原作は読んでないですが、クドカンの脚本がよかったのかなんなのかはわかりませんが一応長瀬君の実写版おもしれえなってんで全部みましたし。
スペシャル版では男闘呼組の岡本くんやらCHARさんの息子やら出演してていやあ今思い出してもなんか面白かったですな!!
とゆことで2020年アニメ版。
うーん。今ってそんなかんじなんですかねぇ。。。しらんけど。
まあそんな感じなんだってゆうんならそうなんだろうと思いますけども、やっぱりその当時旬だったものを今やるってゆうノン難しいですよねぇ。
キャラもどっかのいいとこのボンボンみたいな子ばっかで、こうなんかヤバいところかいくぐってとりあえずここにいます的な危険な感じのするキャラじゃあないんだよなぁ。
物足らない感じするけど、今はそんなんなのかなぁ。
まあたしかに最近プリウスとかに乗ってるやーさんとかも多いし、見た感じはフツーの人と違わないような筋モノのひとも多くなってる感じするし、今はそおゆうもんなんかもしらんすね。
一応まあ引き続き見ようかなと思っとります。
::::::::::::::::::
なるほどなぁ。最後は抗争でキングもやられてマコト君ひとり戦うと。
ハナシとしては王道でよかったんじゃないでしょうか。
ただまあおもしろかったのかとゆわれればそこは微妙かもですな。
期待したのは現在2020年における都市に住む若者の苦悩や問題点を浮き彫りにした社会派のドラマだったので、そこはちょっとちゃいましたのでうーんとはなりましたが。
『わるそなやつはだいたい友達』ってのがかっこよかったのは一昔前。
その辺の世界観を今もって来られてもなかなかねぇ。
その気になれないかなと。
ゆうのは、まあ、思いました。
そんなかんじです。
オカルトマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当時ドラマを何回も見直したほど好きで面白い物語。
ドラマとはまた違った良さがあるアニメだと思った。
全然ドラマと違う。別物。
悪い点は、半分暴力が題材なのに少し迫力が無い。
それ以外は普通に面白い。
たくすけ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
原作もドラマも触れた事はないが有名な作品であることは知っている。
ドラマといえばクドカン、長瀬智也、窪塚洋介くらいは浮かぶ。
勝手にカラーギャングがバチバチやり合う抗争アニメなのかなと思ってたら、1話完結でトラブルを解決していく話で想像と違って少しがっかりした。
情報を仕入れず勝手な想像していた私が悪いです(笑)
5話くらいまでは見たけど地味というか薄味というかあまり惹かれなかった。
こんなものなのか…?という感じだった。
アクションがあるんだからもっと派手に見せてくれれば印象に残ったかもしれない。
最初の想像通りバチバチやり合ってくれた方が良かったのでは(笑)
デュラララの方が濃いしちょっと危険な池袋感あった。
ヒプノシスマイクの方がちょっと悪そうな兄ちゃん達がバチバチやってたよ(内容は置いといて)
繰り返すが地味で薄いし何か足りなかった。
2020秋アニメは個人的に良い作品多かったので尚更地味に感じてしまった。
それと有名作品だから期待して見てみたら微妙に感じてしまったのもある。
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こういう話ってもう全然心に響かなかなくなったわ。
誠の潤滑油ぶり(一歩離れたところからの調整役?)とかもう鼻につくし、キング(笑)についてもなんなの?ってかんじ。
まとめて警察に面倒見てもらえよと。
と思ったら警察もこいつらに情報流してるんだったわ。。。
こういったアウトローのギャング的なのって全く共感できない。
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
MMA原理主義者 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作未読、ドラマ視聴済。
池袋のカラーギャングが様々な出来事を解決していく1話完結型の物語。
ドラマ版のミステリー部分が丸ごとなくなっていて、これは名前が同じなだけの別物といった感じです。
キャラも薄っぺらいし物語もイマイチ。
ドラマ版のキングが魅力的だったのでアニメ版のキングにはがっかりでした。
IWGPを見ようと考えている人はドラマ版を見たほうがいいです。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
池袋にカラーギャングと同じ時期の背景設定のデュラララと印象被るのはしかたないが、主人公を中心とした群像感がより一層デュラララに被ってしまう所がある。
基本的に1話完結で社会問題や社会の闇的な所を主題にしていく。
1話完結なので盛り上がりの波が薄かったり、あっさりしてる感じはあるが、後半キャラに厚みも出てくると面白くなっていくので尻上がりな作品。
特にキョウイチの踊りはいらなかったが、8話は良い話だった。
原作者的に男同士の人間関係がもっと腐女向けになってるのかと思ったらそうでも無かった。
キョウイチのやたらでてくる上半身裸とか11話の京極会の幹部とホテルのシーンはどうかとおもったが…
ところでIWGPといえば、IWGPヘビー級王座が最初に頭に浮かんでしまい、IGPXのOP曲が頭の中を流れる。
100点中68点
えりりん908 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
基本的には1話完結で、
毎回、
フリーの主人公(果物屋さん笑)と、
主人公とは腐れ縁のカラーギャングのリーダー、
さらに顔なじみ古参刑事がいたり、池袋の警察署長とかとも通じていて、
池袋を舞台に、いろんな事件が起こって、
それをクールに片付ける、
ときにアクションや暴力もあるけど、
普通は機略で事件を解決。
そんなお話なんです。
なんですが・・・
すでに、埋没してる感じ?
なんかすごく、残念です。
脚本や、キャラ設定は、
すごくいいんですよ!
出てくるのが男ばっかりがだけど、
みんな格好よくて。
お話も、展開も、切れ味よくて。
でも、ダメなんですよねえ。
作画が!決定的に(T_T)
制作、動画工房?
あれ、こんなもんなの?
予算の都合とか?
絵がダメって、
アニメとしては、致命的に、
ダメですよねえ(> <)
→→→→→→→→→→→→→→→と不満言いつつ観ていたら・・・
なんか、作画のクオリティ、
良くなってませんか?
もともとキャラはいい男いっぱいだし、
お話自体も面白いし、
これなら、いいんじゃないかな~って感じに復活してます!
してますよね?
→→→→→→→→→→→→→→→それで、結局・・・
{netabare}最後まで観たんですけど、
最終的には、いろんな意味で、残念な作品になっちゃったかな~
って思います"(-""-)"
メインキャラの、まこともキングもキョウイチも、颯爽としてて、
クールで格好いい人じゃなきゃいけないって思うんです。
それが、何だか見ていて残念なデザイン、作画、動き・・・
お話も、一回ごとでは面白いんだけど、
毎回毎回、ちょっといい話ばっかりで。
もっと、キャラもストーリーも掘り下げて欲しかったなあ。
世界観の深さが欲しかったなあ・・・って、
最初の期待が大きかった分、
あれぇ~?って感じでした。{/netabare}
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
何の前情報もなく見始めて、気付いたら最終回を迎えていた作品でした。
私にとって「池袋って、どういう街なんだろう」と謎が深まることになった作品でした。
アニメの聖地となっている場所は日本全国にたくさんあります。
「デュラララ!!」を視聴した時にも感じましたが、これほど地元愛の強い作品って中々無いと思うんです。
池袋には若者を虜にする魅力があるんでしょうね。
他にも池袋を舞台とする作品は存在します。
「君は彼方」
「デュラララ!!」
「パパのいうことを聞きなさい!」
「Lostorage incited WIXOSS」
パパ聞きって、舞台が池袋だったんですね^^;
東京、池袋の西口公園。通称“池袋ウエストゲートパーク”近くにある
果物屋の息子・真島誠(マコト)は、ヤクザ絡みの犯罪やギャングの縄張り争いなど、
警察では手出しできない難事件を次々に解決する
“池袋のトラブルシューター”と呼ばれていた。
有象無象な人間が集まる池袋の中で、組織に属さず、誰にでもフラットに付き合うマコトの元には、
常に危険で刺激的な依頼が舞い込む。
「誰にでも優しい街、愛と平和の池袋。…そう、池袋は最高だ」
今日も池袋の秩序を守っていた彼のもとに、街の平和を揺るがす厄介な事件が持ち込まれる――。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
「G-Boys」や「レッドエンジェルス」の様なグループって実在するんでしょうか。
wikiにはカラーギャング集団と記載されていましたけれど…
その集団に加入するメリットって何なんでしょう。
サラリーが貰える訳でも、福利厚生が充実している訳でも無いというのに…
仲間との絆を重んじる点は個人的に大好きです。
人との付き合い方がどんどん希薄になっていく中、お互いを思い合うのは時代に逆行していると思うので…
でも視聴しているうちに気付いた点が一つあります。
それは池袋に限ったことでは無いと思いますが、「トラブルシューター」じゃなきゃ解決できない事件があるのも事実だということです。
段取りを踏み、時間をかければ公的機関でも解決できるとは思います。
でも、多分タイミングは逸するんでしょうね。
この物語でもトラブルシューターに救いの手を求めたのは、カラーギャング集団ばかりではありませんでしたから…
一般人から求められた救いの手をちゃんと取ってあげられる魅力を主人公である真島誠は持っていたと思います。
誠の知り合いに池袋の署長がいました。
時折、署長が誠に情報を提供していたのも、池袋の実態とトラブルシューターたり得る誠の実力を良く理解していたからだと思います。
誰もが聖人君主という訳ではありません。
弱い心、邪な考え…私たちの周りには自らを迷わす要素だらけです。
個々人で打ち勝てれば問題無いのですが、中には自分ではどうしようもないことだってあると思います。
そんな時に親身になって相談に乗ってくれる人が、きっと私たちにとってのトラブルシューターなんでしょう。
自分で抱え込むのを悪いことだとは思いませんが限度はあると思っています。
そんな時、周りに頼るのは決して格好悪いこととは思いません。
寧ろ、勇気のある方だと思います。
私もどちらかというと抱え込む方なので、今後は周りを頼ってみよう…
この作品を視聴して、そう思えるようになりました。
この作品に感謝ですね^^;
オープニングテーマは、THE PINBALLSさんの「ニードルノット」と、INNOSENT in FORMALさんの「after song」
エンディングテーマは、INNOSENT in FORMALさんの「思うまま」と、清春さんの「忘却の空 (25th Anniversary Ver.)」
1クール全12話の物語でした。
ギャング同士の抗争系はあまり得意ではないのですが、一般人に救いの手を差し伸べる展開が随所に入っていたので完走することができました。
振り返ってみると、良い話もあったと思います。
人との関わり合いの大切さを改めて感じさせてくれる作品でした。
fluid さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
池袋に詳しく顔の広い主人公がその利点を生かして依頼を受けたり、弱者を助けるアニメ。
こういった池袋の日常やちょっとしたドラマは好きですし、おもしろくなりそうな雰囲気はあるんですが、視聴者を共感させる工夫が古い、というか子供っぽいですね。喧嘩が強くてカッコいいなんて感覚は今どきの世代には分からないと思います。子供のころにボクシングアニメとか流行ってた世代が好きそうな感性だと思います。
いい大人がGボーイズとかチーム名を恥ずかしげもなく話す姿もシュールですし。警察が子供のお遊びチームと対等な立場で会話してるのも不自然です。
弱いものを救う展開が多いですが、なんというか弱者の設定が雑すぎですね。普通過ぎて共感できないです。例えば、安い給料で対偶の悪い会社を悪役にして弱いものを救うという展開ですが、そもそもそんな会社で働きたくないなら勉強頑張って良い学校を卒業するなり、資格を取るなりすればいい話ですし、嫌なら早い段階で見限って他の会社に行けば良いだけですよね。極端な話、自分が悪い。残業代が出なくて訴える、その悔しさは理解できますが、そんなよくある小さな話のどこに共感したらいいのか分かりませんでした。過酷な労働で一生体に残るヘルニアになるとか、視力を失うとか、おそらく現実の方がこの作品より悲惨な事件起こってます。弱者を痛めつける煽りも迫力が無いですね。「カス」とか具体性の無い言葉では人はそんなにきづ付きません。もっと具体的に、その人物の落ち度や欠点を突いた暴言じゃないと視聴者の心には届きません。
共感させる工夫がもっと丁寧に用意されてたら、普通に楽しめたアニメだったんじゃないかなと思います。テレビドラマにもなったことあるそうですが、好きな俳優さんが演じてくれてたら楽しめたかも。アニメだと人物はしょせんはただの絵ですから、テレビドラマ以上に人物へ共感させる工夫が必要になると思います。人物が記憶に残らない。ストーリーもよくある展開で記憶に残らない。
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東京、池袋の西口公園。通称“池袋ウエストゲートパーク"近くにある果物屋の息子・真島誠(マコト)は、ヤクザ絡みの犯罪やギャングの縄張り争いなど、警察では手出しできない難事件を次々に解決する“池袋のトラブルシューター"と呼ばれていた。有象無象な人間が集まる池袋の中で、組織に属さず、誰にでもフラットに付き合うマコトの元には、常に危険で刺激的な依頼が舞い込む。「誰にでも優しい街、愛と平和の池袋。…そう、池袋は最高だ」今日も池袋の秩序を守っていた彼のもとに、街の平和を揺るがす厄介な事件が持ち込まれる――。(TVアニメ動画『池袋ウエストゲートパーク』のwikipedia・公式サイト等参照)
熊谷健太郎、内山昂輝、土田玲央、木村昴、花江夏樹、小林千晃、村瀬歩、新垣樽助、小野賢章、木村良平、諏訪部順一、津田健次郎、櫻井孝宏、檜山修之、甲斐田裕子
原作:石田衣良(『池袋ウエストゲートパーク』シリーズ 文春文庫/文藝春秋刊)
監督:越田知明、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン:谷口淳一郎、サブキャラクターデザイン:豊田暁子/吉川真帆、総作画監督:谷口淳一郎/吉川真帆/松浦麻衣、プロップデザイン:秋篠 Denforword 日和、美術監督:中村典史、色彩設計:伊藤裕香、撮影監督:呉健弘、編集:平木大輔、音楽:中川大二朗/高田龍一、音響監督:土屋雅紀
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
東京・池袋。都会の非日常に憧れる少年・竜ヶ峰帝人(りゅうがみねみかど)は、幼馴染の紀田正臣(きだまさおみ)の誘いもあり、地元を離れて池袋にある来良学園に入学することに。正臣曰く、池袋に住む上で敵に回してはいけない存在が何人かいるらしい。特には、喧嘩上等のチンピラ・平和島静雄(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
あれから半年……僕らは何も変わってない、はずだ・・・ 池袋の街を巻き込んだ抗争から半年――。 街は平穏を取り戻し、変わらぬ日常を過ごしていた。 高校生は青春を謳歌し、池袋最凶は仕事に勤しみ、情報屋は新たな画策に心躍らせ、都市伝説・首なしライダーは街を駆っては白バイ警官に追われ…...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
平凡な高校生だった深澄 真は、とある事情により“勇者"として異世界へ召喚された。しかしその世界の女神に「顔が不細工」と罵られ、“勇者"の称号を即剥奪、最果ての荒野に飛ばされてしまう。荒野を彷徨う真が出会うのは、竜に蜘蛛、オークやドワーフ…様々な人ならざる種族。元の世界との...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
同時多発的に事件は起こり、池袋の街は混沌の渦へと呑み込まれていく。 それぞれの事情を抱え、新羅のマンションへ集った者達。街では"ダラーズ" "黄巾賊" "罪歌"の勢力がひしめいていた。そしてセルティの"首"が白日の下に 晒された時、事態は誰もが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
若者たちが集う東京の池袋を舞台にアクの強すぎる登場人物が織り成す予測不可能なハイテンションサスペンスアクション作品であるデュラララ!!×2の分割2クール目となる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
繁華街の一角に佇む「時光写真館」。 そのさびれたドアの奥には、 特殊な能力を持った2人の男がいた――。 写真館を経営するのはトキ(程小時)とヒカル(陸光)。 トキの幼馴染・リン(喬苓)を通じて顧客から舞い込む依頼を遂行すべく、 「撮影者の意識にリンクし、 写真の世界...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
とある北方の田舎町で、職がない、彼女もいない、ごく普通の23歳の青年・好人(よしひと)は生計を立てるため、自分が住んでいる一軒家の空き部屋を貸すことにした。初の入居者として、ちょっぴりおバカなおてんば娘「莉莉(りり)」を迎え、家まで案内する途中、吸血鬼「ヴィヴィアン」に襲いかかられ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
世界の中心、ゲートピア…。かつて世界は果てしない荒廃が続くばかりの魔境だった。そこへ天から女神が舞い降り、天空に巨大な「門」が出現。人々は「門」の中に世界を維持する奇跡のエネルギー、キラクリが存在することに気づく。月日は流れ、ゲートピアは都市として発展。「門」のダンジョンの中で...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
西暦××××年。第三次世界大戦により世界は人口の3分の1を失った。人類滅亡を危惧した権力者たちは武力ではなくディベートによる戦争回避を目指した。――しかし愚かな男たちは武器による争いを止めることはなかった。そして西暦最後の年――……。既存の世界は女性の手により終わりを迎える。H歴。武力によ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
ずっとイジメられっ子のレッテルを貼られていた実(ミノリ)。 そんな彼女の笑顔を見たいと願う方(タカシ)と杏子(キョウコ)は、ある雨の日の午後、思い切って声をかける。 けれど結局、本当の笑顔は見られないまま、彼女は体調を崩し学校に来なくなってしまう。 それから二ヶ月・・・方と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年10月16日
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...