ストライク さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) Y.A/MFブックス/「八男って、それはないでしょう! 」製作委員会
八男って、それはないでしょう!の感想・評価はどうでしたか?
ストライク さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このアニメは「エリーゼのため」にある作品です。
登場は5話当たりだったかな。
登場早々、その存在感たるや・・・
ベートーベンの「エリーゼのために」が脳内再生されます。
金髪、前髪パッツンの聖女様。
穏やかな眼差しと優しい声音。
主人公を静かに見守る癒し系。
あふれる程の賢明さと懸命さ。
作品で覚えてるのは、
異世界転生ものとか。
主人公最強ものとか。
トリマキが薄いとか。
物語があっさりとか。
それもうる覚えです。
あっ、そうだ。
八男だけに八話がピークです。
BGMに「エリーゼのために」が流れています(嘘)。
見逃さないように。
ライロキ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
nagi さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
総じて出来がひどい。
ストーリー・キャラ・音楽、すべてひどい。
いろんなアニメの悪いところを詰め合わせたようなアニメ。
なんで作ったのでしょうか?
久しぶりに、見てがっかりとしたアニメでした。
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kakizaki さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
友人のおすすめで見始め、OPの素晴らしさで見る気になったが
OPアニメーションが余りにも動かなすぎて少し違和感があった
最初の方はまだ良かったのだが、バトルのシーンが増えるたびに
人間が動かないのに手元だけ動く(槍をついてるのに、槍だけ動く)作画多くて
やってしまっているなと感じだった。
最終話とかは、キャラの目がへの字でサボってたり
あの酒を飲んでるシーンらへんは、80年代アニメの作画崩壊を彷彿させるものだった
まあ、それでも最後まで観れたのは原作のおかげかな
コロナだからという言い訳はできるが別に今後観る必要性はない作品かな
RFC さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
あぎら さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
最初から最後まで見た感じありきたりな物語でなんのひねりもなく、ある程度似たアニメを見てる人なら先が読めてしまうような作品でした。
ところどころ、作画に手抜きを感じるところがあり、最後に関しては画数が足りないのか(アニメ作りに関する知識がないので、間違ってたらごめんなさい)、アニメーションに違和感を覚えました。
あまり見ていて面白いなとも感じませんでした。
(このアニメ好きな方がいたらすみません、でも私はそう感じてしまいました)
どうせだったら、もっとイチャつきがあるハーレムにしたほうが面白かったんじゃないかと思いました。
貴族とかそういっためんどくさい設定のせいでつまらなくなってしまったのではないかとも思います。
見るものないし、仕方ないからこれ見るかって感じで見たほうが良さそうです。
ninin さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
異世界転生で、貧乏貴族の八男に生まれた主人公、この世界で生きていくために魔法の特性があることがわかった主人公は、磨き上げた魔法でトントン拍子に出世していくお話です。
最初タイトルを見たとき、八男(はちお)と読んでしまったので、それからずっと最後まで主人公のことをはちおと勝手に名付けていましたw
これまで観てきたあまりいい印象のない異世界転生のお話と同様、心打つシーンもなく後半は淡々と観ていました。
お話は切りの良いところで終わっています。
OPはデーモン閣下 × 宝野アリカさん、EDはAKINO arai × AKINO from bless4、豪華ですねw
最後に、杉田智和さん、ノリノリでしたねw 悪役も似合いますw
剣道部 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
「なろう」らしい、「なろう」。悪い意味で(苦笑)
色んな「なろう」を観てきたけど、こいつはなかなかの「なろう」です。悪い意味で(苦笑)
1200以上アニメを観てきた中でも、「トップレベルにヤベェ」と思えるシーンも、いくつかありました。勿論、悪い意味で(苦笑)
完走したのは、最近、「☆1(最低評価)をつけるときは、責任として、できるだけ全部観てから」と思っているから。あんまり良いアニメの見方ではないですね。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
「設定未満」ということを感じました。
本作は、「八男」も「前世がサラリーマン」も、設定にすらなっていないんです。
言うなれば本作は、「ラベリング」。
中身がなんであるかは関係なく、外側に「八男貴族」というラベルを張り付け、見た目だけ良くして客に買わせようという悪徳商法のよう。
「設定」というのは、「そういう環境で生まれ育ったらどう考え、行動するか」ということを考えなければなりません。
つまり、本作の主人公の場合、「貴族の八男らしい発想」や、「前世がサラリーマンらしい思考」が見えなければならないのに、本作の主人公には、ほとんどそんな様子が見られません。つか、「前世がサラリーマン」に関しては、作者も忘れてるんじゃないかな?
ぶっちゃけ、この作品は大抵、転生したのが農民の一人息子でも成り立つことばかり。
そういう意味で、第11話からはちょっと良くて、ようやく「貴族の八男」が生きた(けど、あれなら次男でも良いよね)。
まだマシなところは、2話と11話ぐらい。あとは、全部ダメ。
特にダメな部分を、面倒くさいから箇条書きで。
ムキムキでアームストロング。ホーエンハイムもいた。鋼の錬金術師のパクリが酷い。
ルイーゼとイーナを側室を迎える展開が、エゲツナイ。なんだあの、クソチョロい、てか軽すぎる嫁入りは。過去のアニメでも最低クラスの結婚でした。
ていうか、中世ヨーロッパの世界観で、キリスト教が禁じてる側室はないでしょ。愛人、公妾なら有りですが。それ、わかった上で書いてるのか、知らないで、日本の戦国時代とかと勘違いしているのか。
あと、全体的になろう系の中でもトップレベルにトントン拍子だが、これはまあ、原作未読でも分かるくらい、原作をすっ飛ばしてる感じがするんで、(原作ファンには)やや不憫。
あと、作画がショボい。どうにもならん。初代プレステのポリゴンみたいだった。
{/netabare}
【余談 ~なろう系の類型 by Wikipedia~】
{netabare}
①主人公がトラック事故に遭い死亡(かつてはよくみられたが2019年にはかなり減少)、気付くと西洋ファンタジー風の異世界にいる。
②主人公は現代で社会人で荒波にもまれていたりひきこもりや高校生などで、死亡して異世界転生したため元の世界に帰れなかったり辛い生活を送っていたことから異世界で第二の人生を歩むことを選ぶ。
③異世界に行くと主人公がチートといえるような最強の力を手に入れ、能力を得るために努力する必要がない。
④現代で得た知識、経験、モノや能力を異世界で役立て、現代では常識なことが異世界にはなく人々は驚き、感動をする。
⑤男性主人公が女性たちからよくモテて、ハーレムを築く。
⑥サイトに投稿される作品がかなり多いことから目を引くためにタイトルが長く、内容がそれだけで伝わるようになっている。
……さて、いくつの項目が当てはまるかな? 本作は? あの作品は?
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆2
夜の早炊きモード、あるある(笑) 一応晩飯作るってのは、リセットになるんだよな(笑) シナリオとして、最初に凄いところを見せる是非だよな。デーモン閣下(笑) 人口、800(笑) 確かにこれなら、現代日本のサラリーマンの方が良いよな。説明が丁寧だな、説明くさいけど。魔法、使えない方が面白いのにな。
2話目 ☆2
ワサビが語り死人の伏線に。やたら泣いてるけど、中身はサラリーマンだよな? 大人だよな?
3話目 ☆2
コミュって、だから元サラリーマンだよね? 元々の人生を描いてないから、この辺が微妙になる。勝手に祭り上げられてるな(笑) わりと感動的な話。でも、10億と屋敷。トントン拍子。
4話目 ☆2
これだけ機械技術が発達しているなら、魔法より科学兵器の方が強そうだけど。様々なチート作品がある中で、かなりトップレベルにトントン拍子だよな。いつの間にかルーラが使え、いつの間にかここまでべったり。大分、原作とばしてるんだろうな。
5話目 ☆1
もうこうなったら、どんどんしがらみを増やしていくべきだよな。12歳には見えないけどな。嬉しいもの、、、なんだよな、家臣。こういうコメディ路線でいきたいなら最初からやれば良いし、何をやりたいのか、迷走。そこでお嫁さんになる、は、安易にキャラの魅力を下げないか? ベルに惚れるシーンがあれば別だけど。まあ、この世界での結婚がそんなものだといえば、そうだけど。会話が、ない(笑) 三億円(笑) てか、元がサラリーマンだから、ロリコンだよな。
6話目 ☆1
竜の討伐は、少数精鋭が基本。まあそれは良いんだけどね。身体強化系の魔法使い。結局、楽勝。アームストロングて、鋼じゃん。そういえば、ホーエンハイムもだよな。じゃあ、婚約したいです→じゃあ、OKということで。って、数々アニメ観てきたけど、トップレベルにクソなシーンだったな。ていゆうかそもそも、中世ヨーロッパの世界観で、キリスト教禁じてる側室はねぇだろ。愛人、公妾なら有りだが。
7話目 ☆1
貴族のしがらみなんかなく、今まで自由すぎる程に自由に生きてきたじゃんかよ。3年の修行が、0秒。ひんでぇ作画に、「がんばってる人にがんばってといっちゃダメ~」という迷言。やべえな、このアニメ(笑)
8話目 ☆1
これ以上稼いで、どうする? パンティ、下らない。食い物につられて結婚。ヤベェ。
9話目 ☆
10話目 ☆1
バカにしてゾンビを呼ぶとか。なぜ、お爺さんは鎧ごと消える?
11話目 ☆3
いったいどこからがシナリオ、ってのは良いね。ようやく八男が少し生きてきた。マヨネーズとバザー、なんか見たことあるぞ(笑)?
12話目 ☆1
小悪党感は出てるな。なんか都合よく、敵が死んだぞ? 最後にようやく、転生要素か。
{/netabare}
とろとろとろろ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Aパート後のOPで最後まで見届けることを固く決意。
Bパート終盤で今期の覇権を確信した。
公式サイトを見ると、ゲーム化決定や他ゲームとのコラボなど、あちこち
手広くやるらしい。
なろう小説→コミカライズ版→アニメ化→ゲーム化と、エンターテイメントの
螺旋階段を一気に駆け登る妄想世界の怪物。
このアニメを無事見終えた暁には、俺も魔法使いになれそうだ!
......もし魔法使いになれなくても、忍耐力はアップするだろう多分。
・第10話まで
他のレビューでボロクソ言われてるけど、つーか俺も初めはそういう目線
だったけど、ここまで見てきて成り上がり展開としては悪くない。
{netabare}ドロドロした身内の争いや上下関係は結構好みだわ(笑
冒険とか戦闘とか正妻争いとかに期待するアニメじゃないってことだな。
とりあえずおふざけ満点評価を修正しとこう。{/netabare}
・第11話
辺境貧乏貴族お家騒動最大の山場。
そしてなぜか突然の作画パワーアップ(笑
{netabare}初めはチャラいモブキャラだった槍の人有能。
某成り上がりに出てくる槍の人と違って超有能。
しかし異世界転生したとはいえ、主人公は血縁者に対して冷淡だよな~。
貴族社会なんてそんなものと知った風なことを言えばそれまでなんだが。
少なくとも視聴者に共感を訴えるようなキャラじゃねーわ。{/netabare}
・第12話
最終回は特に盛り上がるようなこともなく終了。
第10話の感想でも書いたけど、バトルシーンに期待できるようなアニメじゃ
ないのでまあこんなもんかなと。
{netabare}今まで散々引っ張てきたお家騒動の決着と後始末としては全く物足りない。
残された長男の嫁も感情が希薄でよくわからんな。{/netabare}
2期があれば見てみたいがゲームの人気と売り上げ次第か?
おそらく無理だろう(笑
toyohisa さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
原作好きには?
PVとして見るなら良いかも?
取りあえず10話まで。やはりPVでしかない
OPとEDは良い
結局良かったのはOP・EDのみだったわけだ
えたんだーる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
小説家になろう → 商業出版 → アニメ化というコースの作品ですね。なろう作品お約束のコミカライズ版もあります。
現代日本の25歳の商社マンが異世界の貧乏貴族(騎士爵家)の八男として転生するというお話です。その異世界には封建的な領主制の王国があって、主人公は凄い魔法の才能があるというところまでが「なろう転生作品」的なテンプレです。
基本的に貴族の嫡子は長男であり、八男だと基本的には家督を継ぐことはありえないので独自に身を立てる必要があるわけですが、そこで生家で魔法の才能を持つのが主人公だけというのが話のポイントの一つです。
身を立てるために養成学校に入学して冒険者になろうとするものの、色々な巡りあわせで英雄的に活躍してしまい大金を得て出世もしてしまうということではあるのですが、原作の特徴としてはそうして勝手に整っていく周りの状況に流されながら、自身の身を護ったり、知り合って仲良くなった人間を助けたりしていくうちに状況が主人公を大貴族に持ち上げていくというストーリーです。
その中で政略結婚であったり、冒険者としてのパーティーメンバーを家臣や側室として扱わねばならなくなったり、国王や上位貴族のしがらみに主人公が振り回されながら本人も大貴族然と成長していく様を楽しむのが原作の味だと思います。
しかし本作のアニメ化にあたっては、1クールの中で「なろう転生作品」的なイベント消化による成り上がりプロセスと、しがらみ要素のバランスがうまく取れなかったのか、原作の「しがらみ要素」的な面白さはあまり発揮できなかったようで、あまり面白いアニメ作品にはならなかったようです。
原作も終盤は成り上がりやハーレム要素がインフレ化してその処理を持て余した感はありますが、それでもアニメ化された辺りまでは個人的にはそこそこ面白いと思いましたので、そういう意味では残念な作品でした。
けど「無理にアニメ化せんでもええやんね」と言われれば、然りという気もしますね。原作の販売促進という意味で考えても、微妙な出来だったかも。
余談: なんでか知りませんけど、エリーゼは他の女性キャラクター陣と比較しても、終始可愛く描かれていました。
pister さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
1話感想{netabare}
ん?末子が跡目争いで兄達を謀殺してく話…じゃないのか。
下手に目立つと兄達の面目潰しかねないので昼行灯を演じる…ってことでもない?
貧乏貴族で長男(予備で次男も?)以外は家を出るって、もう既に「八男」設定が死んでるような…まぁこれからか。
ってか兄達の振る舞いを見るに職業選択が制限されてもなさそうだし、主人公は何で不満げなのか分からない。
これが“盾の勇者”だったら想像してたゲームのお約束と違ったという一応の説明があったが、こっちは…あれ?
血縁主義?血統主義?正しい言葉が出てこないけど血筋を重んじる貴族(実際は結構いい加減とも聞くが)である一方、魔法の才能に血筋は関係ないんだそうな。
じゃあ主人公はこの2つの価値観の板挟みになってどうこう…って話なら面白そうだが、どうなんだろう?
最初の方、ハーレムみたいなの築いてたけど、どんなに子供をこさえても魔法が使えるとは限らないんだよね?
まいっか。
それよりも気になるのが…なんか雰囲気が“毛玉のゴンじろー”っぽい。
OPがデーモン閣下だから(ゴンじろーではEDを歌ってた)ってことも関係してると思うが、それだけじゃない気が。
スタッフも制作も全然違うのに、妙にキッズ向けっぽいというかナンというか。
後半のイノシシとか、実は悪い毛に汚染された毛ノシシなんじゃね?とさえ思えたり。
どーなんだろ?“高木さん”でキッズ臭さ抜きを習得したと思ったんだが、なんだかんだでカラーって出ちゃうもんなのかね?{/netabare}
7話までの感想{netabare}
突っ込みどころ多くて何から書いて良いやら…。
「主人公ヨイショがキモい」というのはこの際忘れるにしても、「主人公ヨイショするにしてももうちょい書き方あるんじゃない?」と思ったり。
例えば、エリーゼは竜が退治されるまで被害者の世話をしてたんだよね?
じゃあ聖女と呼ばれる働きっぷりを見せる回想シーンでも入れて、竜の被害の規模や犠牲者の無念とか映せば良いのに。
そうすりゃどれだけ感謝される行いをしたかも視聴者に実感が沸くじゃん?
治療魔法が追いつかず目の前で死んだ被害者を思い出して「あの方々も浮かばれます」とか、遺族から「家族の仇を討ってくれてありがとう」みたいなさ。
作中では「なんとなく成り行きで竜を倒した」ってだけですっごく軽い、これじゃ報酬もあぶく銭みたい。
多分「ボクまた何かしちゃいました?」を演出しようとしたんだと思うけど、な~んか「そうじゃないだろ」と思ってしまう。
「お前タダ者じゃないんだから振る舞いには気を配れ」みたいなことは師匠の師匠から言われてるし、それに気付いてく(成長してく)話なのかね?
だとしても、転生前は成人だったじゃーん?
なんかイマイチ意図が分からんのよね。
アニメスタッフも、原作見て「これのどこがウケたんだ?」というのを理解しないまま手探りでアニメ作っちゃったような感じ。
あくまで感じ、実際は知らん。{/netabare}
最終回までの感想(これだけ読めばいいかも){netabare}
これはこれは…上級者向けというかナンというか。
原作がどうあれアニメの監督や脚本がマトモならどうにかしようと知恵を絞るハズ、という前提で最後まで耐えて見てたのだけど…。
「耐えて」と書いた通りかなりアレな内容で、これを見た後だと耐えられずに途中で切った“防振り~”や“本好き~”が随分マシに思えて来る。
防振りは少なくとも主人公は楽しそうだったし本好きはこの世界の住人ではないと疑われる、これがあるだけ全然マシじゃん、と。
つまりは“八男”はそれらが無い。
誰も転生者を疑わないので師匠すら馬鹿にしか見えない。
そしてとにかく辛かったのが主人公に意思が無い。
いや、意思はあるか、あるのだけど心の中でツッコミを入れるだけで態度に表さない、主張しない。
一番酷かったのは政略結婚を迫られ、心の中では「恋愛結婚じゃないのか」と突っ込んでおきながらこれといって難色を示すことなく言われるがまま婚約を結ぶ。
全部が全部そんな感じで周囲に無関心、ただ流されるだけ周囲にお膳立てしてもらうだけ、それでいて一人前に心の中では突っ込みを入れるので心証が悪い。
せめて心の中で折り合いをつける葛藤とかでもありゃいいのだが、それも無い。
人形というか屍というか、生きてるのがつまらなそうで、死ぬのが面倒臭いから生きてるだけで作中出てくる「語り死人」とは主人公のことなのでは?とさえ思えてきたり。
同期放送の他作品、記憶を失い感情を無くして、それでも何か芯のある“プリコネ”のユウキと対極だなぁ、こっちはコレで健常者だぞ、と。
例外的に自発的な行動はあるにはあるが、それは味噌や海苔、マグロ等の食べ物に関してなだけで、味噌開発などが失敗しても被害らしい被害が出るものでもない、責任を取るまでもない軽微なモノ。
でもってそんな食べ物関連がストーリーに絡むことも、ほぼ無い。
辛うじて海苔がキャラ弁に繋がったくらい?
いっそのこと主人公は画面に一切映さず、「そういうヤツが居る」って体で周囲の人間が右往左往する話にした方がよっぽど面白かったのでは?
と思うくらいの出来だったのだけど、ここまではあくまで10話までの話。
11話からは流れが変わります。
11話で遂に、主人公が自発的に、自分の意思で、行動を起こす
遅ぇw
けどこれ、渡された原作をどうにかマトモに見れるモノにしようとしたアニメスタッフの苦労の結果なのでは?と思ったりしてしまうのだけど、どうなんだろう。
11話は決意をして最終回の12話でその結果どうなったかが描かれ、上記の突っ込んだポイントを主人公が反省する内容になってました。
笑ったのが12話でカタリーナ(婚約者)に「俺のことどう思う?」と尋ね、「近くに居るのに、遠くに居るよう」と答えられた時。
もうこっちとしては「そうそうソレソレ、全部他人事www」と指指してゲラゲラ笑っちゃうちゃうレベル、そういう意味ではそこまでに当てはまる出来事がよ~く描写されてた、むしろ描写しすぎ。
また、12話の王とのやりとりも、アームストロングはじめ「主人公の意思で予め味方の貴族と根回ししてた」ってことなんだけど、それ以前が余りにも周囲が都合よくお膳立てしてくれるシーンが多かったため、その流れのままで解釈しそうになる。
意地悪な言い方しちゃえば10話までの酷い内容はスタッフも分かっててやってたんですよ意図的だったんですよと、そういった言い訳みたいなものに見えなくもない。
10話までのフラストレーションがあったから11話以降にカタルシスを得られただけ(不良が捨て猫に餌やる程度)かも知れないし、フラストレーションパートがアレすぎて、ちょっと上級者向けな気が…。
と、以上が主人公について。
11話からはソコソコ見れた内容だったが、そこに至る10話までは話も演出も酷い。
ストーリー自体、主人公が何をしたいのか分からないのでパっとしないのは当然だけど、パっとしないものをパっとしないまま見せられる。
「巻き込まれ型」とも何か違うんだよね。
3話で舞台が冒険者学校へ移るのだけど、主人公は既に魔法が凄いと周囲に認められちゃってて。
あれ?それ知られるとヤバいから実家住まい時代は隠してたワケで、上京してからバレるまでのイキサツはひとつの見所だと思うのだが…カット?
主人公にとっては興味のない部分だから見せる必要が無かったってこと?だったら10話まで全部カットになるような…。
仲間が増えるのもあくまで「なんとなく」、言い寄る奴らは人柄ではなく力が目当てで、中身空っぽの主人公に対し「きっとヴェンデリンは私のことを○○と思ってるに違いない、○○すれば気に入られるハズ」と疑心暗鬼というか、自分自身の価値観を当てはめて想像・対処するだけの一人芝居を見せられる、何度も。
また8話では、ようやく正式の冒険者となったところで王から書状が来るのだけど、書面には「王国強制依頼」と書かれてて…これどういうこと?
画面には一部しか映ってないけど本文には「○○想定ニヨリ、下記ノ依頼ヲ命ズル」とも書いてある。
「強制」なのか「依頼」なのか、「依頼」なのか「命令」なのか分からない。
王からの命令なんだから「勅」や「上」や「下」って漢字一文字の方がインパクトありそうなものだが…歴史とかよく知らんのだけど、そういう表現ってあったりするもんなのかね?(「自粛要請って言ってるけど命令だよね?」みたいな)
もしくは「冒険者」と「貴族」を両立させてる相手に対してだからこんな表現になったのか?
でもって冒険を達成して多額の報酬や地位を手に入れても冒険者を続けるつもりで、単に他にやることが無かっただけにしか見えない。
報酬額に関しては、本来軍隊がやる規模のものを少数の冒険者で成し遂げたため軍事費(国家予算)レベルの報酬が個人に支払われることになった、と納得できなくはないが、だったら軍と冒険者って何が違うのかもうちょい見せて欲しかった。
そしてヴィルマは…登場する意味あった?何か活躍するシーンってあったっけ?
しかも「食いしん坊キャラ」で、ここでも“プリコネ”と被って「うわぁ」、実際は“超人高校生”の銭勘定大好き幼女奴隷と被る(つまり要らない)。
ってことで総評。
11話まで耐えればそこそこ楽しめるかも知れないけど、とても人にそこまで勧める気は起きない。
物凄く好意的に言えば、「冒険者にさえなれば貴族のしがらみから抜け出せる」を信条に、日本食のみを心の拠所として個人の主義主張を徹底的に抑え、周囲に流されるままやり過ごそうとしたが、実際に冒険者になっても結局貴族のしがらみからは抜け出せないことを思い知らされ一念発起する、という話を目指したのかなぁ?
ただ一念発起するまでの描写がやっぱりどうにも…空虚で抜け殻のような、それでいて心の中では突っ込みを入れる、色盲でもないのに世界が灰色に見えてそうな息をするのも面倒臭そうな主人公とか見ても、ねぇ?
恥ずかしながら私は11話からは「遂に、遂に主人公が立ち上がったぞ!」と結構好きだったりするんだけど、そこまでが辛すぎる。
なんというか、凡庸な異世界転生モノとはちょっと違う部分を出そうとした意思は感じるんだよね。
だけどそのために必要なお約束まで省いちゃったような…。
できれば10話までの「人間未満時代」のツケはもっとデカいものにして欲しかった。
それと貴族だ八男だって要素はそこまで意味のあるものではなかった気がする。
「魔法の才能は遺伝しない(個人主義)」と「親族主義の貴族」がいま一つ噛み合わなかったような?
11話以降の内容から10話までの空虚感はスタッフが意図したものだと解釈してるけど、じゃあなんであそこまで空虚にしたのか真意を探る・考察すると面白いのかも知れない、私はお断りします。
あ、それと主人公がため息をする回数をカウントすると面白いかもしれない、私はお断りします。
余談
アニメ本編がアレだったことの原因として挙がる「OPに予算かけすぎた」って説。
え?逆の可能性は?
「デーモン閣下を使うことを条件にレコ社から出資してもらった」ってことは?
まぁ違うかも知れんけど。
要は予算を出すのと使うのは曖昧な関係で外部から分かるものではない。
他の作品では深夜アニメに対して視聴率を気にしてる人なんかも居て…あのぅ、それ無いから。
どこからそんな発想が飛び出してくるのか私にはちょっと分からない。
あくまで“かぐや様~”の鈴木雅之の様に、「よくアーティスト本人が了承したな」って所が注目ポイントだと思うのだけど、デーモン閣下に於いては“けだまのゴンジロー”やってるし“sin七つの大罪”もそうだし(テラフォーマーズリベンジは知らんかった)、もっと昔なら“MAZE爆熱時空”だったり“うろつき童子”だったりあるワケで、そこまで驚くようなことでもない…ような?{/netabare}
saitama さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
グルテン さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
OPで予算全部使っちゃったのかな?と言う感じ。原作未読だけど、恐らく政治パートや戦闘パートで色々人気があったからアニメ化したんだろうけど、アニメだけ見ているとどれも中途半端と言うか、正直並以下のレベル。戦闘パートは3Dを使った上で止め絵と使い回しばかりで迫力が無い以前に戦っている感が無い。政治パートも原作から色々はしょったんだろうけど物語として破綻してないだけで色々と突っ込み所が多い。
Takaさん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
三男ではなく八男!量産型のアレです。
OPが豪華すぎ、EDも中々、絵もキレイ、
ここまで力を入れてストーリーが早送り…
販促アニメとしてはダメでしょう!
{netabare}
1話冒頭シーンが、伯爵になった所からだったから、
全12話でどこまで出世するのかなと思ったら、
最終話で、一気に伯爵まで…続編は無いねw
長男…クレーマー(杉田さん)
次男…分家婿
三男…王都で婿入り
四男…王都で婿入り
五男…王都で婿入り(イケメン兄さん)
六男…???
七男…???
作者は、長男に恨みでもあるのかな?
長男以外、TV出演兄弟はいたってまとも
{/netabare}
jwelly さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ここまでアニメで変えるなら自分でストーリー作れよって感じ、原作者が可哀想になる。
lostmemory さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
酷い。その一言に尽きる。
悪い点を書く気すら起きない駄作。
いや駄作という言葉に失礼か。
Rain さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:----
可は決してナイが完全に不可って程でもない
どうでもいい作品に仕上がっているというのが感想
ただ面白い部分が全くない代わりに
弱腰逃げ腰及び腰の主人公にウンザリする
何が不満で何が嫌なのか理解ができない
察しも悪く思慮も浅いただ逃げて楽に生きたい
だけの主人公の考え方には嫌気がさしてならない
んこ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
原作未読です。
面白くはないけど途中でやめる程でもない、主人公が転生した事の必要性と仲間と仲間になる必然性がないせいでなんとなく物語に感情移入できないんだと思う。
あと主人公の声と性格も苦手。
opも苦手。
と、悪い所を最初にあげましたが、見せ方を変えれば面白い作品なのかなって気もします、ギャグかシリアスのどちらかにもう少し偏ったほうがいいのかな。
なぎさ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
チョロ松 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
web版は読み終わり、漫画は今読んでますが、はっきり言って原作無視に近い脚本内容です。
たまに原作に近い内容で観れるのですがそれ以外は原作知ってる人からするとはしょり過ぎな上に内容違うじゃんって思う人が多いかと思います。
こんな風に原作あり漫画ありの作品をアニメ化するならアニメ化しないでほしかった作品です。
OPが素晴らしく第1話で幼少期から物語を始めた点は良かったですがそれ以外はあまりにもな部分が多いと思われます。
原作、漫画を知ってるだけに期待はずれな作品です。
これなら何か別のアニメ会社オリジナル作品やってた方がいいのではないかと思います。
あにすきー さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:今観てる
web原作とラノベとコミックを全て見なかった事にして、ストーリーの無い素人作画の試験的な作品として看れば面白いかもしれません?
正直言って面白かった八男が台無しがっかりした。opに金使い過ぎか?
回が進むたびに観たくない感が高まる。
セイロンチャ さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
ストーリーラインはなろうだが悪くない方のなろうだったはず。
が、キャラクターデザイン、演出、話の見せ方がすべてにおいて悪い意味で古臭く、面白くなくしている。
OPが曲単体はいい出来なんだけど、OP映像と合わせてみた時の昭和臭。
どれか一つでも突出して良いものがあれば楽しめるのだが、難しく感じる。
例えばこれで動画が上質であればもう少し見れるのだが、それもない。
結果的に恵まれない作品となりつつある。原作はそこそこ売れているようなので、ファンもついてると思うのだが、どうしてこうなってしまったのか…
まるこ(∩´∀`)∩ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
アニメ7話まで視聴。
なろう転生系は好きなものも多いんですが、これはダメだった…
主人公が八男に転生してしまった為に、家から独立して頑張らないと!っていうテーマはいいんですが、本人の努力があまり感じられないためか、主人公に感情移入出来ませんでした。
チートがあってもいいんですが、スカッと気持ちいいシーンがある訳でもなく、無駄にハーレム展開だし、戦闘シーンもワクワク出来ず、楽しめるシーンがほぼなかった気がします。
周りのキャラも特に魅力的だと感じるキャラがいなかった為、続きを見たいと思えませんでした。
とも さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
✌(*´﹃`*)✌ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
にゃんと さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
ひなっちゃん さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
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――ある日の朝、目を覚ますと……平凡な若手商社マンである一宮信吾(25)は、僻地に領地を持つ貧乏貴族の八男ヴェンデリン(5)という存在意義さえ怪しい子供に憑依していた。信吾は、家門と領地継承もなく、内政無双の知識もないこの身と己に絶望するも、魔法の才能に恵まれたという一点を突破口に独立を目指す。この物語は、そんな若造が魔法で金を稼ぎ自由に生きる(もちろん世界なんて救わない)、当面は脱ボッチのお話である。(TVアニメ動画『八男って、それはないでしょう!』のwikipedia・公式サイト等参照)
榎木淳弥、西明日香、三村ゆうな、小松未可子、M・A・O、山根雅史、石上静香、ゆかな
原作:Y.A(MFブックス/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:藤ちょこ
監督:三浦辰夫、シリーズ構成:宮本武史、キャラクターデザイン:田辺謙司、音響監督:菊地晃一、音響制作:グルーヴ、効果:スラワ・プロ、音楽:カテリーナ古楽合奏団/関美奈子、音楽制作:フライングドッグ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
ある青年が事故をきっかけに、異世界に赤ん坊として転生。そんな彼を稀代の魔術師・マーリンが拾い、シンと名付ける。シンはマーリンの孫として育てられ、魔術も学ぶ。だがマーリンは、常識を教えるのを忘れていた……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
世界一の暗殺者が、暗殺貴族の長男に転生した。彼が異世界で請け負ったミッションは只一つ。【人類に厄災をもたらすと予言された《勇者》を殺すこと】それこそが世界最高の暗殺者が、新たな人生で果たすべき使命であった。現代であらゆる暗殺を可能にした幅広い知識と経験、そして異世界最強と謳わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
前世と現世が交錯――二つの記憶を持つ少年が運命に立ち向かう!!幼い頃、母を殺され孤児となったリオはスラム街で必死に生きていた。ある日、幼馴染との再会を夢見て事故死した《天川春人の記憶》と《強大な魔力》がリオの中で覚醒し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。さらに、偶然出く...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
ブラック企業にシステムエンジニアとして勤めている39歳の独身サラリーマン竹林竜馬はひとりアパートであっけない最後を遂げる。天界に召された竜馬だったが、創造神、愛の女神、生命の神に協力を求められ、子どもの姿で異世界へ転生!?深い森で一人、のんびり暮らし始めた8歳のリョウマは、魔法でテ...
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放送時期:2022年夏アニメ
「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」 ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。 前世の記憶を引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求...
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放送時期:2021年冬アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックにひかれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだ...
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放送時期:2017年夏アニメ
神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第2の人生をスタートさせる。 彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、 異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。 様々な人達と出会い、大切な仲間を得ていく中で、 いつしか主人公はこの世界の秘密を知る。 古代文明の遺産を...
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放送時期:2023年冬アニメ
自由を望んだ英雄王が、美少女転生して最強騎士無双!!!! 異世界最強 TS 転生ファンタジー! 女神の加護を受け『神騎士』となり、巨大な王国を打ち立てた英雄王・イングリス。 やがて年老いて天に召される直前、「国と民に尽くした一生では、自分自身の武は極められなかった。次の人生では、自分のた...
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稀少な魔物やアイテムが⼤量に隠されている伝説の場所――隠しダンジョン。就職⼝を失った貧乏貴族の三男・ノルは、幸運にもその隠しダンジョンの⼊り⼝を開いた。そこでノルは、スキルの創作・付与・編集が⾏えるスキルを得る。さらに、そのスキルを使うためには、「美味しい⾷事をとる」「魅⼒的な...
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放送時期:2020年春アニメ
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放送時期:2020年春アニメ
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放送時期:2020年春アニメ
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放送時期:2020年春アニメ
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放送時期:2020年春アニメ
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放送時期:2020年春アニメ
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2120年、東京。シビュラシステムによって管理された社会で、刑事課一係を率いて事件を解決してきた二人の監視官、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、事件を捜査していく渦中で真実と正義を巡り決裂してしまう。それらの事件の裏で暗躍する梓澤廣一は、ついに刑事課そのものを標的に定め、公安局...
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放送時期:2020年春アニメ
魔界の悪魔、通称「邪神ちゃん」は、 ある日突然人間界に召喚されてしまう。 彼女を召喚したのは、神保町のボロアパートで暮らす ちょっとブラックな心を持つ女子大生「花園ゆりね」。 「邪神ちゃん」を召還したものの 彼女?を魔界に帰す方法がわからない。 仕方なく一緒に暮らし始めた邪神...