haiga さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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(C) SEGA/SAKURA PROJECT
新サクラ大戦 the Animationの感想・評価はどうでしたか?
haiga さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
えたんだーる さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
初代が太正12年、本作が太正30年が舞台ということらしいのですが、初代のキャラの中で神崎すみれだけは総司令として健在です。
帝国華撃団のメンバーは一新され新生帝国華撃団ということになっていますが、なんとなく初代のメンバーと霊力の方向性というか、乗機の機体性能やキャラの容姿は少し旧作に寄せた感じになってますよね。
真宮寺さくら → 天宮さくら
桐島カンナ → 東雲初穂
マリア・タチバナ → アナスタシア・パルマ
アイリス → クラリス(身長はだいぶん違う)
神崎すみれ → 望月あざみ(ここはあんまり似てない)
大神一郎 → 神山誠十郎
で、旧作にいたメカニック兼任の李紅蘭に寄せた花組メンバーはいません。旧作ゲームでも攻略が最後に回されたり不人気だった気もするので、切り捨てられたのでしょうか…。
アニメはゲームの『新サクラ大戦』のストーリーそのものではなくて、ゲームのストーリーの後の時系列になっているようです。
ゲームも含めて、旧作から見ると「降魔ってこんな設定だったっけ?」という疑問もなくもないです。
ストーリー的には旧作と違って隊長の誠十郎がほぼ空気になっていてあまり活躍しないのと、花組のサポート役としてすみれさんよりも旧作のあやめさん(藤枝あやめ)の方が個人的には魅力を感じるので、出来は旧作に劣ると思います。
私は最終話まで完走しましたけど、別に無理して観なくて良いような…。
おまけ: 旧作のOP「檄!帝国華撃団」や『サクラ大戦 エコール・ド・巴里』(ゲームだとサクラ大戦3)のOP「御旗のもとに」ほどの良さは、本作OP「檄!帝国華撃団〈新章〉」には感じません。
というか、まったくの新曲でしかもカッコ良かった「御旗のもとに」と違って、ゲキテイのレガシー(遺産)にあぐらかいとるだけやないかい。
ジパミィナ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
タイトル変えたら視聴するかも考える内容ですね。
過去作のネームバリューに乗っかり過ぎとしか思えないですね。
二番煎じを惜しみ無く映像化されてます。
OPから悪い予感しかしなかったですが、案の定ですね。
どこに新の部分があるのか、古としか感じられ無かったので、正直もう少し新しい何かを取り入れて欲しかったですね。
人気声優をキャスティングしてもアジャストできていないと感じられる程度のデキでは頂けないですね。
シリーズファンの方以外は白ける作品かもしれません。
スカン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シボ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
lostmemory さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
今作に限らず、そしてアニメに限らず、どんな媒体でも
終って眠ったものを無理やり叩き起こして復活とか大層に祭り上げて、
散々大風呂敷広げて、奇跡の大成功!…した例を私は見たことがない。
これもその1つになった。それだけのこと。
でも良かったんじゃない。これでようやくこのシリーズも
永眠出来るだろう。2度と起こすんじゃないぞ。
テナ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kochan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オリジナルのゲームから四半世紀である。
ミレニアムの不穏の中で産声を上げたTVシリーズは、今も重厚で鈍い輝きを放ち続ける。
その後は2.5次元という異形の展開を見せた帝国華撃団である。
令和の御代にはそれらしく、それもパンキッシュな出で立ちで、と期待していたのだが…。
非常に贅沢な造りではあるが、残念なことに、全体的に少し凡庸ではある。
ストーリーも、先ずはゲーム有りき、登場人物の紹介で終わった感があり、刀の錆落とし、あるいは顔見せと言ったところか。
しかし、これで終わってはいけない。
幕は上がったばかりである。
そんな中、何よりも嬉しかったことがある。
泣きぼくろがチャームポイント、神崎すみれ女史の勇姿を、今一度見ることが出来たことである。
富沢美智江さんの声も若々しい。
あと、天宮サクラの師匠、沢城みゆきさん演じる村雨白秋は良いキャラで、これからが楽しみである。
ちなみに、女王様マスクだけでで白マントを演じきる設定が最高である。
そして、そんな師匠に気付かないサクラさん、先輩と同じく天然のようである。
平尾町愛好会 さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
多くの皆様が指摘した通りに最初から最後まで盛り上がらずイマイチな感が強く思ったのは残念ながら否めません…。多分制作サイドからすれば東京五輪に合わせて90年代に産まれた帝都東京が舞台の人気作のリメイクを制作したと個人的には思いますが、言うまでもなく御存知の方も多いですが世界中で深刻な状況になってしまっている新型コロナの大流行でオリンピックは延期(or中止もあるかも…。)になってしまい、大変厳しい言い方になりますがいろいろな意味で大ハズレ感が正直しました…。やはり東京五輪だから帝都東京を舞台だから取り敢えずある程度ヒット出来ると制作サイドは軽く考えないで、もっと出来る限りの力を出し切って面白い良いアニメになって欲しかったです…。正直前作シリーズは殆ど観ていなかったので特別な感情や期待はありませんでしたが、本当にいろいろな意味で大変残念なリメイクアニメでした…。
RFC さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
1話感想{netabare}
第一印象、キャラヘボっ。
なんでこんなにヘボいんだ?見続けたら慣れる?
3Dでキモくなるなら前期やってたPSO2を3Dでやりゃあ良かったのに…あっちならキモくても「原作ゲームからそうだしw」で気にならなかっただろう。
一方でサクラ大戦でキャラがヘボいのは致命的じゃない?
セガ発注先間違ってない?
ステージシーン考えると3Dにせざるを得なかった?
で、内容に関しては様子見。
因みに前作は殆ど覚えてない、横山智佐が真宮寺さくらのコスプレして「笑っていいとも」に出てたことと田中真弓の数少ない美女?役が印象的だった(他はうる星の竜之介くらいしか知らん)、その程度。
と思ってたら…富沢美智恵キター!
そっかそっか、クレしん見なくなって久しいせいかスゲー久しぶりに聞いた。
じゃあ富沢美智恵のためだけに見続けられる…かも?
最近パズドラが神代千衣目当てで見続けられると踏んでたら挫けたばっかりでねぇ、チト自信無いけど。
ところでパルマってパルマすみれか?…あー育ててるわ、とうとうカチ合っちゃったかぁ。{/netabare}
最終回(12話)までの感想{netabare}
3話、「敵出現、場所は勝鬨橋」ってことで足止めで折角橋を跳開してるのに、そこは全然クローズアップしない。
気付いた方はニヤリとしてくださいってことだろうか?
んなこと言われても…正直霊子甲冑の活躍より勝鬨橋の跳開の方がカッコいい・画面栄えすると思うのだが。
その一方で4話、前の回で出すぎた真似をして失態をこいた初穂にわざわざ台詞で「思わず飛び出して家に帰ってきたけど…」と言わせておいて、次のシーンで「実家に帰る」という書き置きが画面に映る。
どっちか片方で分かるよ、なんでここはそんなに親切なんだ。
と思ったら千年桜…千年桜って名を冠してる割には木が若い、中野の街路樹レベル。
「千年桜」で画像検索すりゃ分かると思うけど古木だったらつっかえ棒してナンボってなもんで、名前使っただけで全然調べてないのがなんか見えちゃって…おおう。
サクラ大戦ってタイトルにまで使ってるのに桜の描写がイマイチって、良いのかなぁ…。
と思ったら6話ではセキシュウの屋敷に藤棚らしきものが映ってるのだけど…えっ、花じゃなくて実がぶら下がってるwヘチマやヒョウタンじゃないよね?
前々回で桜が咲くより前の季節(千年桜が咲いたのはクララのせい)だったのにもう夏?と一瞬思ったけど、葉っぱ繁ってないし前年のものが残ってるのか。
変わったモン描くなぁと思うと同時に、妙に背景に映り込むので何か意味があるのかも?と思ったが無かった。
そんなところに凝るなら千年桜の方を…まぁいいか。
そしてボレロw
コロナ関係で3話で止まっちゃってるけど“デジモンアドベンチャー”が同時期放送されてるのにこっちで聞くことになるとは。
7話、浅草は花やしきでセキシュウから尾行されてると言われ凌雲閣へ移動…って、こっちの凌雲閣は13階建てなんだが!?不吉すぎんだろw
と突っ込んだり感心したりでなんやかんや楽しめたのはここまで。
8話からは話が動き出して設定紹介と〆に向かって展開するのだけど、これがちょっと…総評の方にまとめておきます。{/netabare}
総評(これだけ読めばいいかも){netabare}
作画は3話くらいまで見ると案外慣れた。
違和感覚えるのはサクラと初穂とあざみの顔とクラーラのまつ毛なんじゃないかな。
よりにもよってこいつらが序盤登場頻度が高いっていうね。
でもって内容…どうやら家族をテーマにしてるっぽいのだけど、超うっっっっっすい、薄っぺらい。
クラーラを家族として絆を深める描写が無い(足りないではなく、無い)ので、私の中では「ロシア華撃団が胡散臭いからクラーラは渡せない」って認識から前進してない。
なのに「クラーラは家族だクラーラは家族だ」言ってて全くピンと来ない。
お前らそんなに仲良かったっけ?
3話から7話の間にもっと話数が存在して本当は4クールの作品だったんだろう、と納得するしかないのかな。
また、前作だか原作を知ってることを前提とした作りなのか、コウマをどれだけ敵視してるのかこれまた描写が無いため、クラーラがコウマ人間だと知って受け入れられるかどうかの葛藤もピンと来ない。
(ってか「コウマ人間」ってどこかで聞いたことあるなーと思ったら“クイーンズブレイド”の甲魔忍軍でした、いやそんだけ)
そして9話でクラーラと姉妹だって分かってるのにレイラに対して化け物呼びは軽率すぎじゃない?
シナリオの都合で言わされた感が半端ない。
そもそもレイラが全然、全~然化け物に見えない。
“BEM”のベラくらい変貌するのが最低ラインじゃないかな、あれだったら「美しい」と言うのがどれだけブっ飛んでたかよく分かる。
BEMが名作だとは言わないけど、あれを見た後でこっちを見せられてもただひたすら薄く感じるだけ。
一番の問題は最終回。
ナウシカがテトを手なずけ、ササミがミサの殻を破って、集結したマクロス軍団がヴァジュラを撃って、ダークファルスが復活してダーカーを召還して、ルールカがZZガンダムのコアファイターに乗って駆けつけ、荷電粒子砲をシールドライガーが防ぎ、ZZガンダムがドッキングして…。
えーっとえーっと、レイラの亡霊が想い人たるラスボスの足を引っ張るのも何かあったぞ?
なんかもう既存作品の名場面をこれでもかとツギハギした展開、もうちょっと手加減しようよ。
スポンサーを同じとする前期アニメ“PSO2エピソードオラクル”もお約束展開てんこ盛りだったけど、こんな1話にごっちゃり詰め込みはしてないぞ?
試製桜武なるものを操縦するには命の危険が伴うなんて設定はどこかに飛ぶし、コウマ人間をナディエージダと呼ぶことも忘却の彼方。
ラスボスに「あなたは神じゃない(中略)人間なのよ」とトドメを刺す時は何処かに不完全な部分があってそこを突いた時に言う台詞じゃないかなぁ?
でもって騒動の発端は大昔のセキシュウが原因っぽいんだけど、そこは本人も自覚無かったみたいだし責任追及するのは酷かな?
そっちよりも人体実験した博士が良い人扱いだった方が…いやそれもロシアだったら仕方ないのか?
結局、家族だと言えば道理が引っ込む空虚or押し付けがましい展開ばっかりで、クラーラを家族と認めたのも美少女だったからじゃねーの?というオチ。
そうだなあ、これがサクラが男でちょいとロリコンの気があったなら辛うじて話が成立したかも知れないけど、そのフォーマットのまま無理やり女だらけにして微調整をしないまま作品を仕上げてしまった感じ。
それと美少女をブサイクorキモいクリーチャーに変容させるのはスポンサーから待ったがかかったのだろうか、このストーリーにそのデザインは合わないよって状態になってた。
とはいえ繰り返しになるけど問題のCG作画は見続けると慣れる。
動きに不自然さが少ないのかな?“空挺ドラゴンズ”よりずっとマシ。
またメインキャラクター以外は手書きなので、どこがCGでどこが手書きだか注意して見てみるのも面白いかも知れない。
「なにか変わったことをやろう・新しいことをやろう」というのではなく、ひたすらベタな展開を寄せ集めて切り貼りしたある意味ド無難な作り、ただ「繋ぎ目」が雑だったという感じ。
ゲーム原作にありがちなキャラが大量に出て覚えきれないってことも無いし、総合すると並よりちょっと下くらい、こき下ろす程のものでもない。
シリーズ全部見て思い入れがあるとまた違ったのかな?(特にコウマへの敵対心)
そうそう、あと作中「今季節は冬です、少なくともサクラが咲くより前の時期よ」と印象付ける描写が多いので、最後桜が舞い散って終わるのかと思ったらそうではなかった、まぁいいけど。{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
普通に面白くない。途中で切ります。
37111 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:ホント何とかならんのか。このCG。表情がのっぺりしすぎていて光武と何ら変わらんだろ。CG使うなとは言わないけどもっとうまくやれよ。と思う。話は普通。
期待度:★★★
やっぱCG気持ち悪いんだけど、キャラデザがどうしてもだめだわ。藤島康介の奴がなければ見られたのかもしれないけど、もうすでに知ってしまっているから。
断念
レオン博士 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
昨年12月に発売したPS4ゲームのアニメ化、というより始めからセットでの展開だったのでしょうね。
なんか酷評が目立ちますが、私は結構好きですよ。
キャラクターデザインはブリーチの作者でキャラデザ上手ですが、やっぱりブリーチキャラの面影がところどころありますね。
隊長は一護、あざみは砕蜂、クラリスは織姫、アナスタシアは夜一に顔がそっくり。パッと見ただけで、ブリーチの人だってわかるくらい特徴出てます。
CGに嫌悪感持ってる人も結構いるようですが、かなり良質のCGです。
ゲーム画面と比較しても違和感ないですし、CGアニメの技術もどんどん向上していますね。だいぶ手書きに近づいてきた感じがしますし、最近は酷い作画のアニメも増えてきたので、酷い作画になるくらいならCGのほうがよほど良いかと。
あざみが忍者のような俊敏な動きができるのに、尾行の仕方がポンコツだったり、大正時代には存在しないはずのものが置いてあったり、敵が現れてから出動して現場到着までが瞬間移動しているのかよ!?とツッコミいれたくなるほど激早だったりと設定に練り込み不足を感じる部分はあるものの、人気シリーズなだけあって丁寧に作られている印象はありますね。
うきっぺ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
8話まで視聴した感想。
単純に話がつまらない。
こういう話きらい。
ゆうゆう さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
稲葉姫子 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
第1話〜第5話「凹凸探偵!」まで鑑賞しました。
(以前のさくら大戦は、サクラ大戦桜華絢爛、サクラ大戦轟華絢爛のみ見ました。)
以前からの「さくら大戦」のファン?の方のバッシング・低評価は目にあまるほどです。正当な一作品としての評価をしていないとしか思えません。それは年齢層が高いであろうアマゾンなどの評価だけであろうと思いましたが、この「あにこれ」でも同様なんですね。
サンジゲンが製作元請けなのでCG臭いのは仕方ないし、肝心の戦闘シーンもCGの割にはいまいちであるのは間違いありませんが、いま放映しているアニメの平均はいっています。(私の平均基準は3.5です)
物語(シナリオという)は5話までの段階ではわかりません。風呂敷を広げに広げた段階であり、これからそれをどうやって結びつけていくかです。ただ、1〜5話はいっぺんに見ることができました。見るに耐えうるものだったからです。
本編とはあまり関係ありませんが、気になったことが少しあります。
帝国華撃団の望月あざみ(忍者)と、「プリンセス・プリンシパル」のちせが妙にかぶって見えるます。ちせを真似したのでしょうか?
帝国華撃団のクラリス役の早見沙織さんの声って、みな同じ声に聞こえます。声優さんて役柄で声が変わる人が意外に多いのですが、クラリスが話していると、「幼女戦記」のセレブリャコーフ少尉が話している錯覚に陥ってしまうのです。(笑)
6話以降も楽しみに見たいです。
buon さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
体というか手が勝手にサクラ大戦3の宣伝をしてしまう!
舞台はフランスのパリ、
帝都で活躍した大神が指名され新しく立ち上げられたパリ華撃団に向かう。
そこには美女とイイキャラとイイ敵が溢れていた。
エリカ、真っ赤なクリスチャン。
元気なドジっ子、毛先が内に跳ねている長髪、霊力(?)が高く治癒能力を有す。
存在自体が癒し、しかし行動は裏目ってしまう。
かわええ。
グリシーヌ、青のドレス(?)に身を包んだ金髪ややくせ毛ロング。
名家のご令嬢で気位が高く話し方が堅いが、情熱と闘志に溢れた美少女戦士。
ちゃんとお礼も言えるし、堂々としたツンデレ。
かわええ。
コクリコ、東南アジア系サイドトップツインテールみなしごサーカスっ子。
元気で朗らかで動物大好き、運動神経抜群。
過酷な環境下でも笑顔を絶やさないええ子。
かわええ。
ロベリア、多分スラブ系銀髪ギャング、硬そうな髪のヘアバンド眼鏡っ子。
気性が激しく好戦的でワイルド、姑息さと潔さを有す、霊力が溢れて燃え盛る。
色気も有していて、大神をからかう。
かわええ。
花火、おかっぱ黒服、未婚の未亡人。
婚約者が亡くなり喪に服している。その弱みにつけこみカラスや大神がすり寄る。
大和撫子で控え目でありながら好意を隠さない。グリシーヌとはマブダチ同士。
かわええ。
大神隊長、鋼の髪を有す男の中の男。
身体能力と刀の扱いに長けていて、一見まじめ風チャラ男。
自分の心に付き従い言い訳をしながらも覗きをする。
かっこええ。
この六人が巴里華撃団の猛者。
マダム、エトワールかピノノワールっていう劇場のオーナー(?)淑女。
機知に富みながら肝っ玉も据わっている。
猫をいつもかわいがっていたような気がする。俺の実力じゃスチルを回収できなかった。
昔はかわええ。
メル、青髪たこさんミディアムヘアー、劇場のメイド。
礼儀正しく、キリっと美しい。
不真面目は嫌いだがユーモアは嫌いじゃない小難しい子。
かわええ。
シー、橙もふもふ立て巻ロール、劇場のメイド。
ふわふわとにこやかでちょっと天然が入っている。
度胸もあるし仕事に対しては真剣だし、お菓子が大好きな気がする。
かわええ。
ジャン、「グズグズしてるとセーヌ川に叩き落すぞ」みたいなことを良く言う整備士。
仕事以外ではユーモラスで優しい男。
なんかいると安心する。
かっこええ。
神父、エリカの面倒を見ている。
気が弱いが優しいおっちゃん。
寛容でまじめないい神父。
ええひと。
タレブーさん、グリシーヌ家のメイド長(?)。
厳格でおばさん臭いしゃべりをする。
厳しさの礎に愛がある。
きっと昔はかわええ。
警部、太っちょな警部さん。
フランスの荒くれ者をビシバシ取り締まる正義の味方。
美女に弱い素晴らしいおっさん。
かっこええ。
加山、大神の同僚、確か日本の海軍。
パリも日本も戦場もどこでも様になる色男。
ピンチなときにやってくるイケメン。
かっこええ。
鉄壁の迫水、完璧に忘れていたがほっそりとした大神の上司。
まじめ系女好き。パリに女を口説きに来ている。
溢れんばかりの紳士さがため、女性に対して大神のような度胸を持ち合わせていない。
かっこええ。
帝国華撃団、大神にツバ付けられた日本の妻たち。
敵共は、
ウサギ、ライオン、クモ女、カラス、イカデビル、ピエロフランス人形。
かわええ
しかしライオンは許さない。
※名前間違えてたり、ちゃんと覚えてないかも
※迫水だけググって思い出した、その流れで蜘蛛女ではなくヘビ女とサソリ女がいたことを確認
この作品の何がイイって、
メインもサブも女性陣が皆すばらしい。
戦闘がマスゲーから広々とした感じになって、しかもキレイ。
メインとサブの女性陣が皆かわええ。
キャラが立っている。見方側はみんな気持ちええ。
サクラ大戦でナンバーワンの作品だ。
(もちろんこのシステム・世界感を創ったという意味では1が素晴らしいが)
最後にもう一度言う、
女性陣が皆キャラが立っていて超かわええ!
ふぅ、言いたいことを言ったので立ち去る。
新のアニメの方は、なんかアニメ作品自体もその内容も身内ネタっぽいからもういいや。
特にキャラがええ、って思わせるシーンが3話までに一つもなかったのが敗因かな。
以下、一話視聴時の感想
『米田かマダム、あとオレンジを呼べ!』
ゲームの宣伝アニメ。
内容は出会いからではない、既に途中。
とりあえず、CGが残念です。
光武、戦闘はまあまあかっこいいかな。
神山さんの漢気に期待☆
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
街路灯 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
ちゅうた さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
完全に3D化に失敗した作品。特に主人公が可愛い無いのは駄目だろ。馴染めず1話途中で消去。
zn さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
キャプテン さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
キャラの3DCG化である。
キャラデザの人達&制作会社、楽な作業してるのが分かる。
プロだったら頑張ろうよ!と言いたい。
久保先生が描かれた素晴らしいキャラクター達が
本来の姿で動いて観れないのは残念。
ひろにゃご さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:今観てる
60点。ゲーム未プレイ(旧作はプレイ済)。
出だしとしては、まぁこんなもんかなーな感じ。
完全に原作ファン向けの作りをしていて、
説明がかなり足りてないかな。
作品背景や各種設定は、旧作からの積み重ねで
かなりきちんと作りこまれているはずなので、
その辺はもう少し披露しても良かったのでは?
まぁ、御新規さんガン無視なのはいっそ潔い って
考え方もあるにはあるけど(笑)
恐らく1クールだろうから、ハイペースで物語を
進めていかないといけないので、その辺は
今後の頑張りに期待かな。
あ、スミレさんを出したことは評価したい(笑)
作画方面は原作の悪い所をしっかりと再現していて
なんとも言えない仕上がりに。角張ったヒロインは
何とかして欲しかった。
あと、アニメ版の評価ではないのだけど、
どうしてキャラデザを統一しなかったのか。
久保帯人のデザインはどう見てもサクラ向けじゃないし、
彼にヒロインを任せられる力量はないと思う。
久保帯人だけじゃなく他のヒロインも褒められた
ものでは無い。なんでそんな最重要事項を「攻めた」のか。
前衛芸術じゃねえんだから。
音楽は中々良い出来。
旧作ファンとしては、アレンジされていても
やはりゲキテイは上がるねー。
サクラ大戦はこれがなくっちゃ始まらない。
エンディングはあやねるに無茶させすぎだが、
悪くない出来だなぁ。
声優陣はちゃんと演じられる方々を起用しているので
不安はない感じ。横山智佐さんも出してくれたら
嬉しいなあ(笑)
(2020/4/7)
サクラ大戦とは「そういうもの」と分かっていれば
それほど低評価にはならない出来。
ストーリーの作り方はちゃんとサクラ大戦していて、
まずは一安心。これから各キャラ個別のエピソード
とメインストーリーを並行して最終話まで走るのだろう。
キャラデザについては慣れるのにもう少し時間が
かかるかも。声優陣は良いのであと一押しかなー。
(2020/4/13)
若大将 さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
エンドロールにサミーの文字が流れていたので、おそらくパチスロ化するために作られたアニメ。ギャンブル嫌いなんだよなぁ・・てかファンのお金をそういうのに使って欲しくないんだけど・・
なんかもうファンとして色々と悲しくなるアニメでした。
渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
藤島からブリーチのくぼたいと先生にキャラデザ変わったね。
世界観は出てる。
セガ派の皆。推してマイル。
こうぶやらなんやら現代の子にはわかるのか。
神崎すみれが偉くなってて笑ったね。
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太正三十年(1941年)帝都・東京は、平和な日々を取り戻していた ―――『帝国華撃団・花組』は隊長神山誠十郎が欧州へ赴任し、天宮さくらが隊長代理に就任していた。日々奮闘している花組の元に神山が一時帰国するが、その傍には見知らぬ少女がいた。少女の名はクラーラ。大きな事故に遭い壊滅した莫斯科(モスクワ)華撃団の唯一の生存者だという。神山から託され、花組へと転属になったクラーラを迎え入れるさくら達。そんな中、『莫斯科華撃団』を名乗る一団が突如帝都に現れる―――莫斯科から来たクラーラとは何者なのか?そして、壊滅したはずの莫斯科華撃団の来日の目的とは?帝国華撃団・花組の新たな戦いの幕が開く!(TVアニメ動画『新サクラ大戦 the Animation』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐倉綾音、内田真礼、山村響、福原綾香、早見沙織、阿座上洋平、富沢美智恵、和多田美咲、白石晴香、赤羽根健治
原作:広井王子/セガゲームス
監督:小野学、副監督:今義和、シリーズ構成:小野学/浦畑達彦、音楽:田中公平、音響監督:清水勝則、キャラクターデザイン:工藤昌史/茶之原拓也/福島達也、メカデザイン:明貴美加/鈴木勘太/片貝文洋
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年春アニメ
人気TVゲーム作品サクラ大戦シリーズのTVアニメ。太正12年春、真宮寺さくらは、仙台から上京した少女・真宮寺さくら。文明の利器に驚きながらも、手紙を頼りに米田一基を訪ねる。帝都の平和を守るため秘密部隊「帝国華撃団」に入団したさくらは、個性的な団員たちと共に黒之巣会と降魔に立ち向かう。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と、自由惑星同盟という“専制政治”と“民主主義”という2つの異なる政治体制を持つ二国に分かれた。 この二国家の抗争は実に150年に及び、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘を繰り返されてきた。長らく戦争を続ける両国家。銀河帝...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
「でもうちは、やっぱりダーリンが、好きだっちゃ。」地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まった…!今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー作「うる星やつら」。小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2014年7月1日
原作:武内直子、監督:境宗久、シリーズ構成:小林雄次、、ももいろクローバーZ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
夢の鍵と透明なカードに導かれ、さくらの新たな物語が始まる! 世に災いをもたらす「クロウカード」を集め、魔法の力で自分のカードに変えたさくらは、桜満開の4月、中学1年生に進級した。そこで香港に帰国していた小狼と再会し、一緒に学校へ通えることを喜び合ったのもつかの間、ある夜、集...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
玖楼(クロウ)国に住む考古学者を志す少年小狼(シャオラン)と、その国の姫サクラは幼なじみ。ふたりは互いにひかれあっているが、どちらもその思いを口にできずにいる。 ある夜サクラは、彼女の持つ力を手に入れようとする飛王・リードの陰謀によって、記憶を失い、その記憶は無数の羽根と化し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年夏アニメ
木之本桜は友枝小学校5年生の元気だけが取り柄の女の子。そして魔術師クロウ・リードが創ったクロウカードの主である。今日から2学期、さくらのクラスに転校生の少年・エリオルが紹介された。さくらは彼になんとなく懐かしいような印象をもつ。「初めて会った気がしないなぁ」そうつぶやいたとき...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1998年春アニメ
木之本桜は、体育が得意な小学4年生。ある日、さくらが学校から帰ると、誰もいないはずの地下の書庫に何者かの気配がしました。さくらが下におりてみると、そこには1冊の金色に光る本がありました。中には、カードが入っていましたが、そこに書かれた文字を読み上げたとたん、激しい風が起こって、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
学園の問題児の巣窟『さくら荘』に住む高校2年生の神田空太は、変人たちに振り回されながら、『脱・さくら荘!!』を誓う毎日。そんなある日、『さくら荘』に、可愛くて清楚で、しかも世界的な天才画家である椎名ましろが越してくる。彼女を寮の変人達から守らねば!と考える空太だったが、ましろに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
穏やかな風が吹き抜ける美しき大地・アストライア大陸。その一角で記憶を失った少年・ユウキは目を覚ます。彼を世話する小さなガイド役・コッコロ。いつも腹ペコな美少女剣士・ペコリーヌ。ちょっとクールなネコ耳魔法少女のキャル。運命に導かれるまま、彼らが立ち上げたギルドの名は「美食殿」。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行誰もがお似合いだと認める2人の天才は、すぐに結ばれるのかと思いきや高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!!“如何にして相手を告白させるか"という恋愛頭脳戦に知略を尽くす2人…その類い稀...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。一人娘の小学4年生の姫。可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。それは……自分の仕事が『漫画家』であること。自分の“かくしごと"が知られたら娘に嫌われるのでは!?“愛と笑い、ちょっと感動のフ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
公爵令嬢、カタリナ・クラエスは、頭を石にぶつけた拍子に前世の記憶を取り戻す。ここが前世で夢中になっていた乙女ゲーム『 FORTUNE LOVER 』の世界であり、自分がゲームの主人公の恋路を邪魔する悪役令嬢であることを!ゲームでカタリナに用意されている結末は、良くて国外追放…最悪、殺されてしま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
海野高校1年生の鶴木陽渚は生き物が苦手なインドア派。堤防を散歩中、先輩の黒岩と出会ったのをきっかけに謎の「ていぼう部」に入部させられ、釣りをはじめることに! 個性的な部員たちに囲まれて、陽渚の高校生活どうなるの!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
本のためなら巫女になる!「三度の飯より本が好き」な女子大生・本須麗乃が兵士の娘・マインとして転生した世界には、本がなかった。平民は識字率が低く、羊皮紙で作る本は高価でお貴族様のもの。そこでマインは決意する。「本がなければ作ればいい!」試行錯誤の末、商人のベンノと出会い、商人見習...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
いやあ~~~~ッ、25過ぎてから男と別れるってキツいですね!」札幌在住、スープカレー屋で働く鼓田ミナレは、酒場で知り合った地元FM局のディレクター・麻藤兼嗣に失恋トークを炸裂させていた。翌日、いつものように仕事をしていると、店内でかけていたラジオから元カレを罵倒するミナレの声が……!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
大学卒業後、定職には就かずにコンビニでアルバイトをしている"リクオ"。特に目標もないまま、将来に対する焦燥感を抱えながら生きるリクオの前に、ある日、カラスを連れたミステリアスな少女―“ハル"が現れる。彼女の破天荒な振る舞いに戸惑う中、リクオはかつて憧れていた同級生“榀子"が東京に戻っ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
穏やかな風が吹き抜ける美しき大地・アストライア大陸。その一角で記憶を失った少年・ユウキは目を覚ます。彼を世話する小さなガイド役・コッコロ。いつも腹ペコな美少女剣士・ペコリーヌ。ちょっとクールなネコ耳魔法少女のキャル。運命に導かれるまま、彼らが立ち上げたギルドの名は「美食殿」。...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年3月27日
2120年、東京。シビュラシステムによって管理された社会で、刑事課一係を率いて事件を解決してきた二人の監視官、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、事件を捜査していく渦中で真実と正義を巡り決裂してしまう。それらの事件の裏で暗躍する梓澤廣一は、ついに刑事課そのものを標的に定め、公安局...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
魔界の悪魔、通称「邪神ちゃん」は、 ある日突然人間界に召喚されてしまう。 彼女を召喚したのは、神保町のボロアパートで暮らす ちょっとブラックな心を持つ女子大生「花園ゆりね」。 「邪神ちゃん」を召還したものの 彼女?を魔界に帰す方法がわからない。 仕方なく一緒に暮らし始めた邪神...