かがみ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) 2020 島田フミカネ・KADOKAWA/第501統合戦闘航空団
第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLINの感想・評価はどうでしたか?
かがみ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
石ころ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ファンの一人として言えるのは、ブレイブで心を粉々に砕かれたので、501の続編はあっても、出来に期待できないと高を括っていました。
しかしながら、2018年に公開された今作のPVを観てから不安材料は払拭され、高村監督が股間督として復帰されたと思いました。実際今作の作画の品質水準は向上し、過去作と比べ遜色ない、むしろ3DCGがよりぬるぬるになってます。ズボンの描きこみも力があり好感が持てます。
展開はテレビシリーズ1・2の既出感半端ないが、何より宮藤はじめ501メンバーが最集合し、伝統の再構築が図られていると感じられた。3DCGを多用することなく、適切に戦闘シーンで使われていることから、ブレイブの失敗が今作で生きていると思われる。ただ、そろそろネウロイやら、ウィッチの伏線を回収してほしいところです。今作ではあまり、以前出てきた人型ネウロイ(対話できるか?)との関係か個人的には気になっていたが、謎のままで若干残念でした。
今後501の続編あるか分かりませんが、いつまでも4期(オストマルク奪還編?)も楽しみにしたい。
月桂樹 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゼルミナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なばてあ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちょっちゅね~ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
2話まで視聴して断念
○良かった点
・安定の物語性
・心躍らせる様な展開構成
・丁寧な作画
・3DCGから従来の作画へ切り替えるシーンの工夫
△悪くないけど、個人的にダメだった点
・戦闘シーンでのキャラクター3DCG演出
感想
時代の移り変わりにより、3DCGを取り入れる事が当たり前である昨今。
最初は大量のモブキャラ作成に使われ、次にヌルヌル無言で動く戦闘シーンで活用され、果てにはフル3DCGアニメまで作られるに至った。
本作品は、戦闘のよく動くシーンのみ3DCGを使用しており、それぞれの良い利点を活かして作成されたと感じてますが、3DCGの悪い点も出たなと思っています。
悪い点としては、やはり3DCG時の各キャラクターの顔や表情に違和感がある事。
そして、表情に違和感がある3DCGキャラが、従来の作画に切り替わる際に違和感が倍増しています。
しかし、3DCGから従来の作画へ切り替えるシーンの工夫は素晴らしく、物語性や心を躍らせる展開を入れる等、製作者側の"本作を丁寧に作るぞ"という気持ちが伝わる作品となっております(勘違いだと思いますが…。)
総評
3時のおやつと一緒に見ると丁度良いアニメ
GAMMA さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
颯沙 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コロナで暇なのでストライクウイッチーズシリーズを全部見てみました。
{netabare}
全体の感想としてはとにかく主人公がウザいです。
変な話をすると今のチーレムなろう系の主人公そのものです。
2008年からそういったキャラって普通に居て、認められてきたんだなと思うと、なろう系主人公って昔からあったんだなって実感しました。
さすがに今はチーレムなろう系主人公がウザがられると思ったのか、1、2作に比べるとマイルドになってました。
1作目、2作目で坂本少佐の魔法力が無くなり、劇場版以降は戦線から離脱状態に。その代わりに今回から服部静夏が加わって再出発!と思ったら、ミーナ中佐とバルクホルン少佐が春には20歳で魔法力が無くなる可能性があるとのことですが、501部隊的には全員が大体地元のネウロイの巣は倒せた感じなのかな?
1がブリタニア リーネ、ペリーヌ
2がロマーニャ ルッキーニ
ブレイブが北方だったので サーニャ、エイラなのかな?
今作でカールスラント ミーナ、バルクホルン、ハルトマン
地元が欧州ではない シャーリー、坂本、芳佳、静夏
あと最低でも2つはネウロイの巣が残っているというナレーションがあったので、2作は作れそうですけど、ブレイブのように別部隊になるかもしれません。
ただ、ブレイブウイッチーズの時に思ったのですが、各ウイッチに固有能力を持たせているため、ブレイブウイッチーズメンバーの固有能力がネタ切れ感があって少し薄味だった気がしました。
部隊のバランスとしては全部隊に似たような固有能力を持たせるほうが良いのですが、キャラを立たせるという意味では別部隊は作りにくいのかな?と思います。
さすがにここからミーナ、バルクホルンを抜いて新メンバーで501再結成は難しいのかな?と思ったりするので、OVAか劇場版で倒してって感じになるかもしれませんね。
1~2話で導入~部隊結成。
3話 芳佳、静夏の話
4話 シャーリー、ルッキーニの話
5話 ペリーヌ、リーネの話
6話 バルクホルン、ハルトマンの話
7話 するの回(おふざけ)
8話 サーニャ、エイラの話
9話 ミーナの話
10~12話 ベルリン奪還
と導入、それぞれのキャラの物語、おふざけ、クライマックスとシリーズでも割と一貫している感じですが、注目したいのはおふざけ回だと思います。
艦これとかでもあるのですが、唐突な日常回は良いのですが、戦闘があるアニメにもかかわらず、全く戦闘が無く平和に終わると中だるみしたり、次に突然シリアス回を持ってくると、前回とのギャップがあって違和感があったりするのですが、おふざけ回でもプチ戦闘(ほとんどが鬼ごっこの気もしますが)が入るので意外とメリハリが効いていると思います。
次作は戦闘が苦手なウィッチを集めた「ルミナスウイッチーズ」というものがあるみたいですが、声優さん達がコスプレしてる画だったり、すでにキャラソンがあったりするので、メディアミックス系になりそうですね。 {/netabare}
大重 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲリオ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストパンと言えばかつて一世を風靡した人気シリーズ。
1期は12年前…当時ハマっていた層で、今もアニメを見ている人って何割くらい残っているのか?
自分はたまたま1期も2期も見てたので、10年ぶりの新作も視聴確定たが、シリーズを知らない若いアニメファンの方々からしたら「懐古乙」って感じで見向きもされなかっただろう…
そういうことを考えると、かつては人気作だったとはいえ、今更になって続編を作るのは結構勇気がいることだと感じる。
同クールは"ひぐらし"の新作もあって、00年代作再興の流れが来てるのかな?
ストライクウィッチーズ本編は2期と3期が10年開いたが、途中で"ブレイブウィッチーズ"というスピンオフ作品を挟んでいた。(2016年)
うろ覚えだがブレイブの方は作画面に問題があり、一新された新キャラたちに愛着がないこともあって、正直駄作だった印象しかない。
なので本編3期と言ってもブレイブと同様に低予算しか組めず、「とりあえずファンサービスで新作やりました」的な出来映えで終わるかと思ってたが、いやはや予想外のハイクオリティで驚いた!
雰囲気は良い意味でかつてのまま、作画水準は現代アニメの品質にアップし、文句の付けようがない出来だった。
まさに10年経っても色褪せず!って感じ。
印象に残ったエピソードは2つあって、2話と6話がとても面白かった。
2話は普通の人間の艦長さんが滅茶苦茶軍人してて格好良かったし、彼らを救援すべく主人公の宮藤が奮闘、最後は懐かしの501部隊が全員揃うという展開に胸熱。
6話は昔好きだったキャラのバルクホルン姉さんが劇場版クオリティの作画で活躍する神回。ハルトマンとの絆も良きかな。
戦闘がメインのエピソード2つが神回だったことは何気に称賛に値することだと思う。
同クールだと"アサルトリリィ"や"シグルドリーヴァ"など設定が似ているアニメがあったけど、それらと比較しても戦闘シーンは圧倒的に本作が上位と言える面白さだった。
今のアニメって10年20年前のアニメと比べて戦闘描写が一番盛り上がらないと感じることが多く、久々に懐古作品ならではの熱い戦闘が見れて満足した。
つまるところ戦闘描写はピンチから大逆転の流れを単純明快に描くことが一番重要なのかもしれない。
501部隊を担当した声優さんはさすがに一回り上の世代で活躍した方々。
今も第一線で活躍してる人もいれば、半休業状態でブランクのある人もおり、心配されましたが特段問題なかったかな。
そこに関しては、去年放送されたスピンオフの15分アニメ"501部隊発進しますっ!"が役割を果たしたんじゃないかと思われる。
斎藤千和さんはまだルッキーニの声を出せるあたり流石だなと思いました。
最後に不満というか要望を言うと、まあなんというか…そろそろシリーズを締めてもいいのではないかと。
10年ぶりの3期は予想を超えた素晴らしい出来だった。
それを認めた上で同時に物語に終止符を打ってほしかった思いがある。
理由は冒頭に述べた通りシリーズファンの高齢化。より多くのファンが結末まで付き添えられるシリーズこそが名作だと思うので。
ただ、501部隊の戦いは3期がラストになりそうな予感も。ミーナ隊長とバルクホルンが引退っぽいし。
そして2021年制作の次作は"ルミナスウィッチーズ"というスピンオフとのこと。
航空戦団の話ではなく戦地を勇気付ける音楽隊のお話とのことで本編とはあまり関係なさそうな感じ。まぁ、たぶんアイドルアニメの系統になりそう。
正直そんなのやるなら501部隊最後の戦い(シリーズ最終章)を作ってほしい。
1クールアニメでも劇場版でも構わないので。
NEKONYAN さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
劇場版のつづくの文字から8年
ついに三作目がきましたね。タイトルがRtB(Return To Base)のもじりなのでついに完結ですかね
先行上映の1話見てきました
2019年の春アニメで、スピンオフのショートアニメ化を行ったおかげで声優さんたちも声を戻してて安心しました。特にブレ魔女で声出せなくなってたサーニャと、演技的に声が高く朝イチで演じるには難しそうなルッキーニもちゃんとキャラの声でした。制作会社がまた変わり、501では初となるグラフィニカが担当しないCGでしたが、作画もよくCGの質や手書き作画への混ぜ方含め大変満足です。以下1話ストーリについての{netabare} 芳香ちゃんが現地妻つくってる… もっさんはついに飛べなくなってしまいましたけど、出番ありそうでよかった。ネウロイが凶悪な方向性に進化してて、緊張感あった、、、 {/netabare}2話放送が待ちきれない
2話
{netabare} ヤバい。面白い。
王道だけど熱すぎる。シールドアタックして単騎で撃破しようとするところマジエース。男キャラから描かれる世界観もよかった。空戦ウィッチでもない奴なんて簡単に死ぬのに、だからこそいつも決死の覚悟で戦場に出てるのに、それでもなお幼い少女たちに未来を託すことしかできない。そんな歯がゆさと無念さが伝わってきた。二回目見て気づいたけど芳香ちゃんの戦い方ヤバいな。シールドに角度付けたり、得意なシールドに頼り過ぎず最小限で回避してたり。逆シャアのアムロ見てるみたいだったわ {/netabare}
3話
{netabare} 出だし幼女戦記始まったかと思ったw(大将の声優ネタ)
キャラたちの成長見れるのはほんと楽しいですよね。ペリーヌは政治絡んでるとはいえ第506統合戦闘航空団の隊長に推薦されるだけあって、訓練でも上官として優秀。戦闘技能のアドバイスはもちろん、自信の経験を踏まえて、「ここにいない人を頼るのはおやめなさい」っていうのがエモかった。リーネちゃんが新人ではついていけない訓練をしれっとこなしてるのも、501はエースオブエースの集まりなんだって改めて描かれててよかった。最後にセクハラを忘れない芳香ちゃん流石ですw {/netabare}
4話
{netabare} シャッキーニ(シャーリーとルッキーニ)はいいぞ
シャッキーニ回かと思ってたらまさかのバルクホルンお姉ちゃん回だった。
戦闘隊長として奮闘してましたね。いじけてるルッキーニに声掛けに行くシーンはほんま大人になったなって感動した。故郷奪還作戦が延期されて落ち着かないはずなのに、宮藤やルッキーニ達の心配できるようになったの好き。こうやって戦闘力面だけじゃなく、人間的な成長を描けるのは3期のいいところですね!最後の200マイル突破したメーターの演出粋すぎて大好き {/netabare}
5話
{netabare} ペリーヌ回。丸くなったペリーヌと煽り耐性糞雑魚のペリ犬が二度楽しめるお得な回となっております。宮藤の魔法圧問題は解決されたってことでいいのかな?{/netabare}
6話
{netabare} エーゲル回(エーリカ・ハルトマンとゲルトルート・バルクホルン)。6話目にして初めてのハズレ回。ネウロイ強くなりすぎだろ。カールスラントのトップエースがあっけなく落とされるって世界やばい。その割には、一話内であっさり倒すし、バルクホルンのシャーリーの呼び方が「リベリアン」に戻ってたのもいただけない。4話では「シャーリー」って呼ぶようになってたじゃん。今まで絶賛してきたけど、6話のシナリオは雑過ぎる。本来6話で来るはずのエイラーニャ脚本家がいなかったから見る前から不安だったけど、案の定悪いほうに予想的中。やりたいことは伝わってくるけど詰め込み過ぎ。6話がこんなになるなら5話と6話つかって今回の話やってよかった。ペリーヌはOVAも含め十分優遇されてるんだし。{/netabare}
7話
{netabare} 芳リーネ回でありギャグ回。クッソ面白かった。マジでなんだよこの回wwwエロいはずなのにエロさ感じない。ただしリーネちゃんの胸揉むところはエロかった。501内部で完全に宮藤がおっぱい星人扱いされてるの草。内容ふざけてるのにところどころかっこいいの笑う。エイラまじ男子中学生 {/netabare}
8話
{netabare} 待ちに待ったエイラーニャ回
なんか微妙だったな。悪いわけじゃないけど、可もなく不可もなくって感じ。エイラーニャが喧嘩するのはもういいかな。サウナシーンのバスタオル消えるの待ってます。 {/netabare}
9話
{netabare} 今回は結構よかった。強敵に見えたネウロイがバンバン落ちてたけど、発射前なら叩けるのも納得。ネウロイがもう少し賢く、小分けに発射してきたら危なかったけど、そこは戦力運用の知識の差ってことで。ただ挿入歌いるか?とは思った。演出が古臭く感じたのがマイナス点かな。作中設定について思いをはせると、最前線のウィッチが代用コーヒー飲んでるとは思わなかった。3期入って通常兵器も活躍してたから物資割とあるように見えてたけど、ウィッチが代用コーヒー飲んでるって結構ヤバいよな。兵站がすでにガタガタやん。弾薬とかが届かなくなる未来も近い。全裸オチはストパンって感じで俺は好きだよ。 {/netabare}
10話
{netabare} なんか3期になってから戦術が雑になった気がする。もっさん抜けたから意図的にやってるのかどうかは知らないけど。今更だけど宮藤のデバフは失敗だったと思うよ {/netabare}
11&12話
{netabare} 王道だったけど無難に面白かったよ
ついに完結してすっきりした。けど、なにも宮藤にデバフかけなくても、敵の大幅強化や、補給不足や、前線基地孤立とかで、いくらでも過度な無双を防げたんじゃないかと思う。502も出してきたくらいらだし、各方面軍が苦戦してるところに増援として派遣される展開とかも見たかった。それなら501の無双とストーリー上の苦戦も両立できるし。あと緊張感持たせるために、顔も出てこないウィッチ部隊が壊滅して、遺族年金が云々みたいな会話も入れれば、もっと静香ちゃんのピンチにも緊張感出たと思う。 {/netabare}
Nine さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
便宜上物語5.0となっていますが、私はシリーズ構成が素晴らしいと思いました。
ミリタリー×美少女というジャンルは数多くありましたが、多くは失敗していたと思います。
よくある批判の1つとして「日常回」の扱いが挙げられます。
シリアスなシーンばかりにはできないが、途中で1, 2話ほどほのぼの日常回を入れるとそれはそれで話の展開がスムーズでなくなる。でもやっぱり状況説明はちゃんとした上で、日常回は入れたい。
本作は「ストライクウィッチーズ」シリーズが試行錯誤の結果辿り着いた答えの1つでないかと思います。
1話でざっくり状況説明。2〜8話で日常回、9, 10話で少しシリアス目なキャラ回、11, 12話で作品をしっかり終わらせる。
本シリーズについて個人的にうだうだ言っていましたが、これは一貫性があってすごいと思いました。最早、名人芸と言っても過言でないと思っています。
ラーテとゲルマニア、制作陣がやっておきたかったのであろうことも日常回に水を挿さないで、かつしっかりと印象に残るように登場させたところも見事の一言に尽きると思います。
DB さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
途中から見始めたこのシリーズですが、大して盛り上がりもないですが、いつもどおりの作品で安心してみることができました。ネウロイの訳わからなさ、軍人たちの悲壮感漂うセリフの数々をおかずにしながらウィッチーズを楽しむ、次回もあるのではないかと信じて待ちたいと思います。
シン☆ジ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストウィ(またはストパン、スト魔女)の3期。
初見でも楽しめると思いますが、劇場版の後に視聴して頂ければなお良いかと。
さて今回は、サブタイトルにあるようにベルリンへの道。
ちなみに米国でRoad toシリーズといえばコメディ映画らしく、珍道中の意味合いが強いみたいです。
はたして本作は珍道中と相成るのでしょうか・・
てか!また制作会社が変わってるww
原作:オリジナル(メディアミックス)
監督/キャラデザ:高村和宏
制作:david production
妖狐×僕SS、ジョジョ、ネプテューヌ
サクラダリセット、はたらく細胞など観ました。
放送:2020年秋(全12話)
視聴:2021年冬(dアニメ)
フジTVの子会社、david productionですか。
良作を輩出している感はあります。
お手並み拝見。
■エピソード
お、おもれええーw
~{netabare}
導入部は文句なしの盛り上がりと爽快感。
説明含めたエピソードも、一見さんや久々な人も受け入れ易そう。
待ちに待った人にとってもヒロインや部隊の面々の活躍がファン心理を満たしてくれそうw
そしてシリーズ初、501部隊への新キャラ加入。
劇場版で登場した服部静夏。
さすがに3期ともなると何か新要素は欲しいですもんね。
悪くないかと。
でもこのままじゃ「私TUEEEEE」一辺倒な物語になってしまう・・
てぇことで、やっぱトラブル投入ですよね。
ほう、そう来ますか・・芳佳の魔法圧低下。
これによって先が気になるのは確かw
来た。おバカ?エロ?シリーズ「~するの」回w
今度は・・「ポヨンポヨンするの」www
題材はもちろん、アレでしょうねw
しかも今回は推しのリーネがメイン!?期待大w
え、え、サーニャをターゲットに?そっちいく?
ルッキーニの手だけど中になんか入ってるんでそ・・
そりゃ許せんのだがw
いや・・巨乳サーニャか・・これはこれで・・
いや・・やっぱ却下!サーニャに巨乳は似合いませんw
しかしブレませんなぁw
オチは「おっぱい怖い」・・古典落語かw
自分的にはリーネの可愛げな困り顔をたくさん見られて至福ですww
気のせいか今回、百合エピソードが目立つような・・
「艦これ」といい、戦場で明日をも知れぬ命となると性別すら超えてパートナーを求めてしまう心理は、あながち理解しがたいとも思えません・・
え、単なる萌え?・・そ、そうかもw
第9話「ミーナの空」
フラグ立てまくりで、ミーナの最期回かと思った。
ダミーでなによりw
第10話「静夏応答せよ」
温存すべきだった芳佳の魔法力を使い切ることでキール基地死守。
まあそうなるだろうという展開だとしても盛り上げがうまい。
グッときてしまう。(ちょろいかw)
追加設定・・魔法力は強大だけどその蓄積に時間がかかる・・
しかもある程度溜まらないと発動しない・・
安易だけど良い設定かと。
最初からバンバン行けたら盛り上がるもんも盛り上がらないし。
こういうのはベタでいいんですベタでw
うおっとブレイブのヒロイン登場!!
油断したーw
て・・カラミなしかい! ><
でも、ありがとう監督w
最終第12話「それでも私は守りたい」
ヒロイン芳佳ついに覚醒・・青く輝く光・・これは・・
~{netabare}超サイヤ人ブルー!!(チャウ{/netabare}~
今後年齢的に魔法力が衰えていくであろうミーナ達。
チカラがある内にベルリン解放、おめでとう。。
そして終劇。
画面上には、信じたくない、でも真実を語る残酷な三文字・・
「おわり」
うぐぅ。。。
{/netabare}~
ヒロインの可愛さや強さ、
他メインキャラの特徴や魅力、
戦闘の見応え、
お約束的なシーンやエピソード、
そしてそれらを彩る音楽や演出。
おみそれしました。david productionさん、ありがとう。
EDは走る芳佳。1期のそれを思い出します・・
ただ今思えば1期のOP/EDが一番「らしさ」を感じるように思います・・
■総評
好きな作品の馴染みのキャラや世界ということもあるとは思いますが、お決まりの展開だったり、シリアス回の演出だったり、たわいのないシーンだったり・・色々なものが安心してストレスなく楽しめました。
3期通して面白いのは、なかなかあるもんじゃないかと。
これはひとえに監督さんの技量ではないかな・・。
これほど異なるアニメ制作会社を使って、ほとんどブレずに飽きさせることなくシリーズを作り続けるなんて、感服の至りです。
高村和宏監督、ありがとうございました。
■キャラ・キャスト(ほぼ自分用)
~{netabare}
参考:https://w-witch-app.com/character/
~
<第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」>
(今作お気に入り順)
★★★リネット・ビショップ:名塚佳織
第7話がよかったので。
★★★宮藤芳佳:福圓美里
劇場版がよかったので。
★★★サーニャ・V・リトヴャク:門脇舞以
とにかくカワイイのでw
★★☆エーリカ・ハルトマン:野川さくら
★★☆シャーロット・E・イェーガー:小清水亜美
★★☆エイラ・イルマタル・ユーティライネン:大橋歩夕
★☆☆ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ:田中理恵
★☆☆ゲルトルート・バルクホルン:園崎未恵
★☆☆服部静夏:内田彩(劇場版、3期)
★☆☆フランチェスカ・ルッキーニ:斎藤千和
★☆☆ペリーヌ・クロステルマン:沢城みゆき
☆☆☆坂本美緒:千葉紗子〈第1期〉、世戸さおり〈第2期以降)
上位3名が若干入れ替わりましたw
いつかまた、芳佳達に会えますように。。。
{/netabare}~
■観る順序(自分用)
~{netabare}
1.ストライクウィッチーズ【1期】(2008年夏)全12話
1944年、欧州本土の大半がネウロイの勢力に。
2.ブレイブウィッチーズ【1期】(2016年秋)全13話
1944年9月、連合軍は欧州中央から東部への反攻作戦を計画。
3.ストライクウィッチーズ2【2期】(2010年秋)全12話
1945年春、人類は再びネウロイとの戦争を余儀なくされてしまう。
4.ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow(2014年)
ウィッチ達は今も世界の空を駆けている。
5.ストライクウィッチーズ 劇場版(2012年3月)
1945年、芳佳は静夏と共に欧州へ向かう。
6.ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN【3期】(2020年秋)
1945年秋、ネウロイの巣を破壊すべく作戦が行われようとしていた。
=スピンオフ=
ストライクウィッチーズ501部隊発進しますっ(2019年)全12話
ストライクウィッチーズ劇場版501部隊発進しますっ(2019年10月)
ワールドウィッチーズ発信しますっ(2021年予定)
=新シリーズ=
連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(2021年予定)
(Wikipedia他より抜粋)
さて、次はスピンオフかな・・
{/netabare}~
珍道中どころか、シリアス含め見応えある良作だったかと。
(まあ向き不向きはあるかもw)
polpol さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ビマ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シリーズ1作目から観てますが今作特に3DCGの戦闘シーンのカッコ良さに第1話から唸りました!
正直、そのへんのバトルモノが霞んじゃいましたよ。
でも段々と百合成分が濃くなってきてるのが不満。まぁ、このへんは好みの問題ですけど自分は初回シリーズくらいの配分が好きでした。今はもう「カップル成立!」って感じでちょっと…苦笑い無しでは観れない感じになっますね。
しかし、自分がこのシリーズを見続けている理由にフランチェスカ・ルッキーニ演じる斎藤千和さんの存在があります!
今でこそ斎藤千和さんと云えば、『化物語シリーズ』のガハラさんとか、『魔法少女まどかマギカシリーズ』の、ほむほむのクール系ボイスのイメージですが昔はどちらかといえばこのルッキーニみたいなキャラクターを演じる機会が多かった気がします。自分はクール系ボイスのほうが好きですけどこのルッキーニってめちゃくちゃ魂宿ってるんですよ!
改めて斎藤千和さんの実力に感動しました。
このシリーズも長くなりましたね。
勿論、次回作にも期待してますよ!
37111 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ついにベルリン奪還。
世界に平和が訪れるのはいつなのか!
やっぱ宮藤さんが活躍するとちょっとうれしくなっちゃうね。
膨大な魔力をコントロールできなくて苦労するんだけど最後覚醒!
王道ですわ。
sMYVP12210 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
途中で断念です すみません 愛が足りませんでした!
4話で断念、12話最終回だけ見たけど、
今までと変わらんですね そりゃ 敵倒すアニメだからしゃあないか。
飽きたので 作画も音楽もいいのですが、展開に飽きました。
では。
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
美少女空戦ファンタジーの人気シリーズの、久しぶりの3期。全12話。
個人的には、特にこのシリーズのファンというわけではないですし、1期や2期を観たのももうずいぶん前のことなので(劇場版は観ていません)、キャラはだいたい覚えているけれど、細かい内容まではあまり記憶にない、というような状態で今回視聴しました。で、実際に観た感想からいうと、かなり面白かったです。物語自体は何か特別なことをやっているわけではなく、例えばバトルだったら、ネウロイが出現して、苦戦して、追い込まれて、ああもうダメかも、というギリギリのところで最後は勝つという、ほぼそれだけなのに、これがとても盛り上がります。また、キャラ間の友情描写についても同様に、ちょっと波風が立つけれど最後は収まるべきところにきちんと収まるという感じで、安心して楽しめました。全体的にしっかりと要点を押さえた作りになっていたと思います。
作画は、制作がdavid productionになっていましたが、バトルシーンにも迫力があって、なかなか良かったです。キャラは、劇場版から登場した服部静夏については背景がよくわからなかったですが、特に支障なく楽しめました。音楽は石田燿子のOP曲が、いかにもストパンという感じがして良かったです。
最後まで観終わって、視聴前の予想以上に面白かったです。お約束のお馬鹿エピソードなども含めて、何を期待されているのか、ちゃんとわかって作っているような気がしました。
ato00 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そうそう、これこれ。
本物のストパン再び?三度?
劇場版やOVAや「発信しますっ!」のせいで久しぶりに感じます。
あっと言う間に再結成した501のベルリンへの道。
熱い友情、熱い戦い、そしていつもの下半身。
総じて楽しませてもらいました。
11人?12人?
名前が覚えきれないのはいつものこと。
おちゃらけキャラの友情ドラマに感動しました。
{netabare}台風の目はやっぱり宮藤かな。
魔力が不安定だったけど、皆を想う気持ちはなくしてはいません。
最終的には流石の活躍でした。{/netabare}
今シーズンも訳の分からない回がありました。
これがストパンの楽しい所。
シリアスとコメディーのバランスが絶妙です。
{netabare}まだまだ、戦いはこれから。
ベルリンから東方へ?
502との共闘も観てみたいです。{/netabare}
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ブレイブウィッチーズの3Dの衝撃から大丈夫だろうかと不安だったのですが、作画も良かったし安心しました。各話で主役が変わっていくストーリーは懐かしさもあり楽しんで見れました。ただ、宮藤さんがあんまり活躍できなかったのと、坂本さんの出番が少なかったのは残念です。また、1期からずっと思っていたネウロイは一体何なのか、ウィッチと意思疎通できるのか?、宮藤博士はやっぱり死んでるの?とかの疑問には何一つ触れられなかったのも残念。
この後もシリーズとして続くので楽しみにして待ちたいと思います。
レオン博士 さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
良くも悪くもいつものストライクウィッチーズですね。
だが、それでいい!余計なことしなくていいと思う。
これまでの作品と全く変わらない日常で、いっそ清々しいまでのマンネリですが、このシリーズのファンはそのいつものストライクウィッチーズを求めているんでしょうから、需要をよくわかっていると思います。
私はマンネリを気にして意味不明な超展開とか無意味にシリアスシーン入れるよりかはマンネリのほうがマシだと思います。
それはいいのですが、他のかたもレビューで言われていますが、宮藤が魔法の制御上手くできなくなったのは、またかよ!って思いましたね。
同じネタやるにしても、新入隊の服部でやればいいのに。
さすがに大して面白いわけでもないネタを2度使うのはいかがなものかと。
基本的に501部隊の誰かにスポットライトを当てて、キャラクターエピソードを半分やって後半でそのキャラが戦闘で活躍するというパターンは変わらず、キャラクターの掘り下げは特に力を入れていることがわかる。
私はみんな好きですが、エーリカ、サーニャ、エイラ、バルクホルンが好きです。さすがにベルリン奪還作戦なだけあって、ドイツ組や欧州組の活躍は目立ちましたね。
劇場版からのキャラクター服部も新キャラとしていいテコ入れだと思う。
宮藤とは違ったタイプのマジメ後輩キャラでいいですね。
それにしてもこの作品の階級はよくわかりませんね。明らかに勲章もらえるような大活躍しているキャラが何故、いつまでも少尉とか中尉なんでしょうか?
さすがに人気シリーズなだけあって高いクオリティで安定しており、今期も楽しく視聴することができました。
tinzei さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
コンソメ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私がガチハマりした数少ないアニメコンテンツの一つです。
私が声優ラジオ、画集、漫画、ラノベすべてを漁ったのはストライクウィッチーズだけですね。
やっぱり友情、愛情、根性モノはいいなぁって感じることができました。
冒頭から501JFWのメンバーと合流する際のドキドキというか興奮というか…あの感じが最高です。
唯一のネックはストーリー構成(オムニバス形式、いつものペア)が1期なんかとほぼ一緒だったところですかね…あ、坂本少佐の出番が少なかったのも悲しかったです。
502JFWや506JFWをあまり前に出さなかった理由は分かりますが、少しぐらい宮藤たちと絡ませてもよかったのではないのかなぁ…
カールスラント奪還というストライクウィッチーズの世界では一大イベントなので、もっと他のキャラを出して総力戦感を出してもよかったと思います。
なんか気持ち悪いぐらいのストライクウィッチーズ愛を語りましたけど、正直一般受けはしませんし、一期からかなりの時間がたってるのでコアなファンぐらいしか残ってなさそうですが、私はかなり楽しめました。
あぁ…いらんことかノーブルもアニメ化しないかなぁ…
バニラコーク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
取り敢えず一話冒頭
全員のパンツ、、、いやズボンの紹介からスタート。
宮藤は相変わらず頑張り屋さん。
なんか頑張れーって思わせる。
でも一人だけ活躍するわけではなく皆でって感じは
大いに好感が持てる。
魔法力の復活はやっぱりって感じの展開でしたが
ベタは結構好きなので大丈夫!
ペリーヌ好きなんで、もうちょい出番が欲しかったけど
最後に子供達の世話を焼いてる感じが
らしくて良かった!
まだまだ続きが見たいのですがどうなることやら。
観るならお一人様をオススメします。
やっぱちょっと誰かと観るのはこっぱずかしいですから。
mimories さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLINのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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突如出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった・・・。遂に連合軍によるベルリン奪還作戦が始動し、再び結成される第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」、新たな501メンバーとして「服部静夏」も加わりネウロイとの死闘を繰り広げてゆく!果たしてベルリンの空を開放する事は出来るのか!?(TVアニメ動画『第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』のwikipedia・公式サイト等参照)
福圓美里、園崎未恵、世戸さおり、野川さくら、名塚佳織、斎藤千和、沢城みゆき、小清水亜美、内田彩、門脇舞以、田中理恵、大橋歩夕
原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish、キャラクター原案:島田フミカネ
監督:高村和宏、シリーズディレクター:髙橋秀弥、シリーズ構成:ストライカーユニット、チーフライター:浦畑達彦、脚本:あおしまたかし/築地俊彦/鈴木貴昭/村上深夜/髙橋秀弥、世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭、シリーズ文芸:村上深夜、キャラクターデザイン:高村和宏、サブキャラクターデザイン:小野田将人/サトウミチオ、ネウロイデザイン:鷲尾直広、プロップデザイン:糸井恵/滝れーき、美術設定:成田偉保/森木靖泰、総作画監督:小野田将人/サトウミチオ、CG統括ディレクター:石井規仁、CGディレクター:中園麻衣/柴山一生、色彩設計:大西峰代、美術監督:伊東広道、撮影監督:松本乃吾、編集:三嶋章紀、音楽:長岡成貢、音楽制作:日本コロムビア、音響監督:吉田知弘、音響効果:西村睦弘、音響制作:マジックカプセル、プロデュース:立崎孝史
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年3月17日
原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish 監督・アニメキャラデザ:高村和宏 キャラデザ・原案:島田フミカネ 脚本:ストライカーユニット 軍事考証・世界観設定:鈴木貴昭 制作:AIC 製作:第501統合戦闘航空団 活動写真
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
ガリアでのネウロイとの激戦から半年。ガリアの拠点を失ったネウロイは各地で反抗を開始、大型や高速のネウロイを放ち始めていた。\\n一方、人類もストライカーユニットの新型開発に成功して戦線に投入していた。「ウィッチーズ」はアドリア海へ戦場を移して戦いを続ける。。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
人類の防衛線『第501統合戦闘航空団』に宮藤芳佳が入隊!・・・しかし、肝心の敵・ネウロイはなかなかやってこず、戦闘ではなく炊事洗濯の毎日に追われる日々。個性的な隊員たちに振り回されたり、ツッコミを入れたり、フォローしたりと、そんな芳佳と愉快な魔女(うぃっち)達のおかしな日常が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
1940年代、欧州本土の大半が突如出現した異形の敵「ネウロイ」の勢力に落ちてしまった状況にある。世界各国は事態の打開を図るために一大反攻作戦を計画。そのための戦力の一環として連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKES」を組織し、各国のトップエースを招聘する事となった。 扶桑皇国海軍の新人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
扶桑国佐世保航空予備学校に通う生徒・雁淵ひかり。 エリートウィッチで佐世保の英雄でもある姉・雁淵孝美に少しでも追いつくため、 日々努力を重ねる魔法少女は今日も一人山道を走っていた。 そんなある日、父の務める無線発信所に一報の電信が届く 「今日の午後、第三航空戦隊が入港する」 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
世界各地を巡り、ネウロイと戦う人々や故郷を追われた人々に、ひとときの安らぎと心の癒しをもたらす異色の航空団それが彼女たち「音楽隊ウィッチーズ」戦ってみんなを守る統合戦闘航空団のウィッチ達とは真逆の航空団、戦わないウィッチである彼女たちは、“歌や音楽”でみんなの笑顔を守る!それが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
世界を襲った謎の機械細胞群「ワーム」により人類は人口の三分の一を失うものの、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。それから10年の年月が過ぎた。 桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は神奈川県横須賀市追浜の基地に集められる。そこで目にしたものは今までの戦闘概念を根本から覆す新兵器、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
舞台は大島。天真爛漫な14歳の少女・一色あかねは発明家の祖父としっかり者の妹と貧しくも、温かな毎日を送っていた。海の向こうに臨める人工島ブルーアイランド。 その中央にそびえ立つのが、世界中のエネルギー問題を解決した画期的な発明“示現エンジン"。 それはみんなが夢見た、平和な未...
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放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
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