ソース さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
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(C) 冬目景/集英社・イエスタデイをうたって製作委員会
イエスタデイをうたっての感想・評価はどうでしたか?
ソース さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
ノラネ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
登場人物、背景、音楽、テンポ全部よし!!
ただ、ストーリーが納得できないよ〜!!
{netabare}
お互い恋愛で迷子で、でもゆっくりのペースでお互いに関係を進めていくのが見ていてもどかしいながらもぐっとくる!
って思ってたけど!
結果として周りの若いパワーで粘り続けられ、押し切られてって感じが、、
そんなことよりロー、晴の2人のアタックがありながらと、なんかやっぱりこいつらに迫られるたびに心の中のあの人が気になって!ってんで、お互いそっちを振り切ってしっかり前に進んでいくストーリーも良かったんじゃないかと!!!!!
思ってしまうよね〜
でも、あれだけお互いのことに気を使ってたのに、結局進展させられなかったっていうことはそういうことなのかなぁって納得のいく自分は腹立たしい
でもどのキャラも自分の選択に自信をもって出た答えなんだからシャアないというしかないじゃん。。
周りがどうこう言えないよ
でもどっちつかずでフラフラするシナコには少々トラウマをえぐられました。
しかも、兄への気持ちを重ねたまま居心地の良い思い出の空間の中から抜け出せないだけでロー君を選んだのは絶対違うと思う
リクオとロー君どちらも選ばず、お兄さんへの気持ちと時間をかけて折り合いをつけながら新しい自分の居場所をきちんと探して欲しいよ。ロー君家族との関係は共依存で、幸せはそこには無いよ!
{/netabare}
酔って書いたから文章めちゃくちゃすぎて書き直した笑
いやまだめちゃくちゃだろうけど〜ご愛嬌〜
mimories さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
基本は若い男女4人の恋愛もの。
90年代のラブストーリーが好きなら必見作だろう。
まぁ恋愛ものだけに、キャラに感情移入できるかで好き嫌いが激しく出る。個人的にはその描き方の繊細さが好きなので高評価になった。
こういう作品なのでストーリーには言及しない。
自分の好き嫌いを言うだけになって無意味なので。
ただ、ストーリー以外に嫌う要素は少ないと思う。
心理描写も作画も音楽も文句なしの細やかさ。
つまり、ストーリーさえ受け入れられれば素晴らしい評価になりやすいということだ。
ちょっとした目線、何げなく動かした指、つい気持ちの方向に向く爪先、息遣いが聴こえる演技、引き込まれた心に流れてくるエンディング…非の打ち所がない。
ED曲は3曲使われたが、さユりが歌う「葵橋」がすごく好きになった。
僅か3話分しか使用されてないのに強烈な印象を残す曲。恥ずかしい話、今も脳内再生するだけで涙が出る。
今後もこういった心を追うアニメが出てくることを切に願っている。
桃ちん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
正直、誰が誰とくっつこうがどうでもいい話しなのですが、面白いので気になって見てしまいました。
イライラしながら見てましたが、めちゃくちゃ面白かったです。恋愛系のテレビドラマとか好きな人なら楽しめると思います。
恋愛もの、群像劇もの、が好きな方におすすめの一般向けアニメです。
えりりん908 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
年末の前の、HDD大掃除で、
リアルタイム視聴して以来の、再視聴しました。
テレビ放送を観ていたときは、いろいろピンと来なくて、
リクオとシナコという、恋に臆病な二人の男女の関係の成り行きを、
30年ぐらい前の若者の物語として、2年分の時間を1クールで静かに描く作品。
そんなイメージで観ていました。
そういう観方でなら、きれいにまとまっているし、
二人がおとなの階段を一歩のぼっていく、
そんな関係の変化に、ハルが関わっていく、
素敵な物語、と考えられるのかな?って思っていました。
でも、
再視聴してみて、改めて感じたのは、
「気持ち悪い」っていう生理的・感覚的な嫌悪感。
リクオはシナコに、大学1年のときから好意を抱いていて、
一度は振られていながら、結局6年越しで想いを叶えてつき合ってみたのに、{netabare}
「違う」って。
「お互いの本当の心はここにあるんじゃない」って。
何度もつき合うチャンスはあったのだし、
実際つき合ってもいるんだし、
目の前の相手を、しっかり見なきゃダメでしょ!
もっと引っ込み思案な恋人をリードしなきゃダメでしょ!{/netabare}
実際、シナコは、同僚との恋バナで、
何もしないリクオを、何度も同僚から「信じられない!」って嘆かれるの、
当然だと思う。
私なら、さっさと切り捨てるだろう優柔不断な弱気男。
そしてシナコ。
心の底から気持ち悪い。
中学校の頃から恋していた同級生が病弱で、
その家で家族のように振る舞ってきたから、
その恋する男の子が死んでしまったあと、
東京に出て来てからも、{netabare}
死んだ彼氏の父子家庭に家族のように出入りしてて。{/netabare}
死んでしまった好きな人を引きずるにしても美化するにしても、
かけている時間の長さ、彼氏の死後の行動が異常すぎる。
実家にちゃんと親がいるようなのに、そこがすっぽり抜け落ちているのが、
シナコの性格の異常性を象徴していると思う。
シナコの精神の自立をアシストしなきゃいけない家族の欠如。
常軌を逸してて、異常。
しかも、そんなシナコを、多分7歳も年下の、
シナコの彼氏の弟が、横恋慕をずっと、小学生の頃から10年以上もし続けているって?!
{netabare}真っ当な青春とか交際とかに目もくれないで、
一途にシナコを思い続けて、{/netabare}
しかも!
秘めるでもなく思い遣るでもなく、自分の勝手な想いをシナコにぶつけ続けて。
さらには、
{netabare}ラストで、そんな弟のアパートに、シナコが想いにこたえようと、訪ねてしまうって・・・(> <){/netabare}
ただ一人好きだった、今も好きな彼氏の、7歳も下の実の弟だよ?
弟だって、先生になっていたシナコの高校に後追いのように転校して、
先生と生徒の関係になったのに、自分をぶつけ続けてわがまま言い続けて。
これでこの二人がハッピーエンド?!
ただの精神異常の病んデレカップルの出来上がりじゃないですか!
そして、
優柔不断なせいでシナコを失ったと思っていたリクオ。
実はシナコを失ったんじゃなくて、
ハルに心をいつの間にか奪われてました。って、オチ?
6歳の年齢差があっても、
こっちはハルがエキセントリックな子だから、
まあ、ありかな?って思っていたら、
{netabare}最終回にハルの中学校時代の思い出にまで遡って、
その時の偶然のリクオとの出会いで一方的に片思いになって、
それで、リクオのバイト先のコンビニに、高校退学後に通い詰めていたって・・・{/netabare}
この子まで、メチャメチャ異常!
完全に病んでるじゃないですか。
作者は、一途に想い想われつづけていくことを「美しい」と感じてこの作品の原作を書いているのでしょうが、
これが正常な人間の感覚だとは到底思えません。
この作品の登場人物のなかで、
まともな精神構造していて、
見ていて安心できたのが、
むしろ、
高校時代にハルに恋していた同級生の男子と、
リクオと高校時代に4ヶ月だけつき合っていた同級生女子。
男子は、ハルに想いを伝えて、叶わないと確認して潔く海外に旅立って行きます。
女子は、アパートを家賃不払いで追い出されて転がり込んで居候していたリクオのアパートで、偶然訪ねてきたシナコとハルに遭遇して、翌日にはリクオに迷惑かけないようにと、さっさと出ていきます。
ね?
病んでいるメインキャラ4人より、この二人の方がよっぽどまともで
共感できるでしょ?
もう一つ言ってしまうと、
作品中には電話で会話してるシーンだけで声も出てこないけど、シナコをほったらかしのシナコの親と、
こっちは頻繁に出てくるシナコの死んだ彼氏の父親。
シナコのことを全然心配していないし、思い遣っていないし、最低限の配慮すらしていない。
ダメな、というより狂った大人!
ハードディスクの大掃除で、きれいさっぱり消去できて、
こころの底からよかったって思います。
最後に、テーマ曲ですけど、
前半6回の甘ったるいバラードは気色悪かったけど、
後半で使われていたさユリの曲と、作品タイトルになっていた「イエスタデイをうたって」は、凄く素敵でした。
ついでに言ってしまうと、「イエスタデイをうたって」は、この作品で使われていたカバーチューンではなくて、RCサクセションのオリジナルの方、聴いてみたら、鳥肌たつほど素晴らしいうたでした。
なんか、この名曲のタイトルを使ってるのって、酷いって感じでした。
たくすけ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ksk84 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何となくタイトルが気になって見た本作。
内容としては「古き良き時代の恋愛作品」と言ったところでしょうか。
うんうん、まぁ面白いっちゃー面白いのかな…という感じ(笑)
一気見したので、けっこう先が気になってはいたんだろうけども…
個人的にはちょいちょい違和感を感じるところはありましたね。
「カラスを飼い慣らす女の子」とか「必要以上に無駄に男の気持ちを揺さぶる女の子」とか(笑)
若干過剰演出があったかなぁと。
昔の雰囲気を重視する恋愛モノなら、もう少しストレートに勝負しても良かったのかなぁ…
ちなみに、作品通して一番良いのは初期のEDです(笑)
<内容(「oricon」より)>
大学卒業後、定職には就かずにコンビニでアルバイトをしている“リクオ”。
特に目標もないまま、将来に対する焦燥感を抱えながら生きるリクオの前に、ある日、カラスを連れたミステリアスな少女ー“ハル”が現れる。彼女の破天荒な振る舞いに戸惑う中、リクオはかつて憧れていた同級生“榀子”が東京に戻ってきたことを知る。
コロコロすけ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんとも言えない大人のラブストーリー
落ち着いて観れるアニメだけど、キャラクターが奥手でじっれたさを感じる瞬間も、、、。
けどそこもいい
NEKONYAN さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ドラマ化しても違和感なさそうなくらいアニメ化に合わない
PVで見抜けなかった自分の落ち度
恋愛系なら河合荘とか性格可愛い男と女が出てくるやつが好き
そういう奴が書いた感想と思ってください
紺染剃 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
らいの さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
女2人はどちらも、ある意味面倒くさい。
男はグイグイ行き過ぎるのと、グイグイ行けないのと。
好感持てるのは、晴ちゃんだけかな。
何であの男を好きになったのか、とも思うが、
蓼食う虫も好き好きと言うし、現実もそんなもんだよな。
あと、清志郎の方が好きだな、おれは。
やまびこ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
悪くない。
悪くはないんだけどね。
順順 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シナコ×リクオはキツい
家族で弟の様な存在から発展するのは
想像したくない。
というか、シナコがキツい
YOSHiRoo-- さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
原作は未読
現時点ではろくな展開もなく日常がただただ続くだけという感じ。確かにその方がリアルではあるのだがアニメがそこまでリアルであっても退屈なだけでは…?
またヒロインの榀子も榀子自身のキャラが演じる花澤香菜のキャラに負けてしまっていて、榀子自身のキャラが立っていない様に感じた。個人的にはどのヒロインが好きになれなかったのも観ててきつかった。
あと数話残っているので今後の展開次第では評価も変わってきそう
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
黒電話ってなに?って思ったアナタはまずググりましょう。そこを知らないとまったく理解できませんし、楽しめないよ。
あにこれのレビューを見て、PVをyoutubeで見た私は現在が舞台だと思ってて、黒電話を使ってるシーンに驚きました。
ハルってカラスを餌付けしてて「今度はカラス(乗せ)女子かー」なんて冷めた印象から始まりましたが・・だんだん「ハルちゃん応援団」的な気持ちになりました。
メインのヒロインはもう一人居るんだけどね。
登場人物はリクオ・ハル・シナコ・ロウの4人が軸です。ハルとシナコが女性です。
ハルって私の中学の同級生にとても似てます。ろくに話したこともないのにセーラー服のネクタイで首を絞められて・・本気じゃないけど。びっくりしました。
他に記憶が無いのでそれまでなんですけど・・ハルと重ね合わせてドキドキしてました。故に私は「ハルちゃん応援団」です。
結果を書くのは無粋なのでしません。
ちょっとの前提条件(携帯もスマホも無い時代)を仕入れるだけでいいんです。
リアルの人生では誰でもビビるし、なかなか大胆にはなれないでしょ?そういう気持ちを思い出させてくれる作品です。「あー、まどろっこしいな!」は多分あなたの周囲の人も思ってたかもw あなた自身も友人の相談に乗ったときはそう思っただろうし・・。
今はDVDあるからいいよねー。もっと先でも見ることが出来ますから。(いつか見てね!)
今日は語り口も変えてみたw
じょせふん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
↓詳細は↓
http://reviewiroiro.livedoor.blog/archives/6411655.html
キャンキャン さんの感想・評価
3.7
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
絵が好みではなかったので
敬遠してましたが、評判悪くなかったので
見たアニメです。
物語の構成が良く、人気なのがなるほどなと思いました。
zakuzaku さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ぼん さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この主人公はこんなにモテるのだろう。
それだけは疑問ですが、
自分の本当の気持ちに向き合って素直になるって素敵なことですね。
晴の健気さには心打たれました。
でも、やっぱり
花澤さんサイコーです!
と、思いました。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
序盤 なるほど
中盤 おお
終盤 うん
この話は偶然大学時代の片思い相手と再会してしまう話
ジャンルは恋愛・学生・バイト
恋愛ものです。大学卒業後就職せずにコンビニとギャラリーでバイトをしてる主人公に大学時代からずっと好きだった友人と偶然会います。
結構古典的な展開ですが、それもそのはず1999年に連載開始された話ですから。
内容は欲言えば懐かしい王ぢう展開、悪くいえば古臭い使いふらされた展開です。しかし本作はよくできているので「またかよ」という感じではありません。自然な感じで展開が進み、キャラの感覚がたいていわかってきます。
内容です。非常にもどかしく奥ゆかしい、恋愛模様を12話わたって展開されています。序盤は導入です、キャラ説明や環境説明、舞台背景などが丁寧に、かつ自然にどうy縫うされています。中盤は盛り上がりを見せます、典型t系なすれ違いというものがありますが、一番の大展開は終盤です。終盤で急に展開が変わってきます、もちろんそれまでもおおっきな展開はいくつもありましたが、終盤ということもあり中盤の曖昧さを着地させようとしています。視聴者に「着地してほしいけどこの曖昧さがいい」という感覚を埋め込ませるのが非常に上手い印象です
曖昧さというのは「逃げ」ともとれますが、それと同時に「現実味と想像性」を生み出します。恋愛を主体としてる作品にはこの感覚が重要なのです。
そして振り返りというのは過去を思って未来にいかすことです。本作では未来に対して過去を分離せずにダラダラ引きずっているフシがあります。過去を過去とし、これからの物語を自分のものにしようとしてる姿勢は非常に素晴らしいです。私も見習いたいです
監督・シリーズ構成は藤原佳幸さん。プラメモやnewgameの監督をされた方ですね
副監督は伊藤良太さん。今までは作監などをされたそうですが、なぜ急に演出方面へ
キャラデザは谷口淳一郎さん。多田恋や野崎くんのキャラデザをされた方ですね
劇伴は玉井健二さん&agehaspringsさん × 近藤貴亮さん。
アニメ制作は動画工房さん。ゆるゆりとダンベルを制作したところですね
作画はよかったです。レトロちっくな作画で細かい動きと丁寧な表情(心理描写)で物語を鮮やかにしてました
ed1は古閑翔平さん作詞曲、玉井健二さんと横山裕章さん編曲、ユアネスさん歌唱の「籠の中に鳥」
ed2はさユりさん作詞曲歌唱、江口亮さん編曲の「葵橋」
ed3は忌野清志郎さん作詞、肝沢幅一さん作曲、あにーさん歌唱の「イエスタデイをうたって」
声優さんはとても良く、キャラにとても合っていたと思います。
総合評価 逆に新鮮な感じがして好印象
あ~にゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
花澤香菜さんの声に癒やされました。
キャラクターと合っていたと思います。
ストーリーとしては三角関係が少し不自然かなと思いましたが、最後まで観たいと思いました。
{netabare} 最終回は晴を選んでよかった。
{/netabare}
レモリア さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公を応援したい気持ちと、ヒロインを応援したい気持ちともじもじするわ!
若干、truthtearsを思い出す作品だったわ!
かんぱり さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公たちにイライラするって感想をよく聞くし、実際ぐだぐだしてるんだけど、でも、恋愛なんて多かれ少なかれ、ああいう部分はある。
というかあったなぁ。私はね。
だから、これ見てるとすごくノスタルジックな気分になっちゃう。
あーあの頃にもどりたいーーって思いながら。
惜しいなぁと思ったのは最後があっさりしてたとこかな。
原作もあんな終わり方なんだろうか。
機会があれば読んでみたいです。
ふぁんた さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作のファンなのでアニメ化はすごく期待していました。
原作の少し気だるいようなノスタルジックな雰囲気を見事映像化に成功していて
今2話まで放送されましたが今後も楽しみです。
作画の線にすごくこだわっていて、
色彩設計とこの線の雰囲気が原作の良さを映像として落とし込むのに一役買っているのかと感じました。
変な改変も今の所なく安心しています。
(スマホとか出てきたらどうしようかと心配していましたが原作に忠実にいきそう)
最近のコミュニケーションは何かあったらラインで、
「ゆるキャン△」や「月がきれい」でもラインでのやりとりが頻繁に出てきていました。
現代ではそれは当たり前なんですが、フィクションのドラマを見ている側としては、
画面に文字がポンっと出てきてウフフでは、
関係を深める表現として簡素すぎると感じます。
少し前は相手が帰ってくるまで家の前で待っていたり、
こんにちはを言うためにわざわざお店に顔をだしたり、
コミュニケーションの方法が少し手間で直接的で勇気や思いの強さが必要でした。
直接顔を会わせるからこそ起こるドラマや登場人物たちの関係性の作られ方があります。
それを丁寧に作り上げている作品なので次週以降も楽しみです。
ハルは可愛くて元気で最高なんです。
原作を先に読んでいると声に違和感があったりしますが、
PVを見た時からハルはめちゃくちゃすとんとハルだ!と思いました。
リクオも違和感がありません。
でも、しなこはちょっとイマイチと言うか、
見ているアニメに結構な頻度で花澤さん出てきて正直またか、、という感想です。
声質が特徴的なので、それは声優として素晴らしいことだと思いますが、
一発でわかるのでキャラよりも先に花澤さんを感じてしまいます。
ドラマのキムタクのような感じでしょうか。
素晴らしい群像劇なので今後どのように映像化されていくか楽しみです。
EDoW さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
11話まではとても自分好みの作品で久しぶりに当たりキター!!なんて喜んでいたが最終回を見て愕然とした。
期待を悪い意味で裏切られた作品。
個人的には胸糞アニメというカテゴリーに入るレベル。
見なきゃよかった、最悪。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラブストーリー系王道の一つで、主人公もヒロインも典型的で結末も安定していてよかった。
この系統の作品は好きな人は好きだし、嫌いな人は共感なくただイライラして嫌いと極端に別れやすい作品だと思う。
原作の冬目景作品は読んだことないが、なんとなく主人公の性格であったり、部屋においでよのカメラ的なとこ等、原秀則のラブストーリーを彷彿させてしまう。世代的にも40後半から50代が大学生だったころの時代設定で、通信機器がないことでのすれ違いや、固定電話やブラウン管と小物がいい味を出している。因みにポケベルも出てこないので1990年くらいの設定だろう。
女性陣が主人公の家の前で必ず待っているのは流石に重たくも感じたが、確かに昔はそんなだったなぁと少しノスタルジックになってしまった。なので年齢層高い世代への受けがある作品だと思う。
ストーリー展開も早く最後は丸く収まる作品なので安定安心でみれる。
100点中79点
pikotan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.7.18 視聴完了。
三角関係かと思ったら、いびつな四角関係のようです。
「波よ聞いてくれ」のアニメを見終わって
すぐにこのアニメを見始めたのに
なかなか続きを見る気になれず今日までかかってしまった・・・
一方が幸せでもう一方が泣く姿は見たくないんですよ。
最後の最後で丸くおさまったようで良かったですが。
イエスタデイをうたってのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
イエスタデイをうたってのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
大学卒業後、定職には就かずにコンビニでアルバイトをしている"リクオ"。特に目標もないまま、将来に対する焦燥感を抱えながら生きるリクオの前に、ある日、カラスを連れたミステリアスな少女―“ハル"が現れる。彼女の破天荒な振る舞いに戸惑う中、リクオはかつて憧れていた同級生“榀子"が東京に戻ってきたことを知る。(TVアニメ動画『イエスタデイをうたって』のwikipedia・公式サイト等参照)
小林親弘、宮本侑芽、花澤香菜、花江夏樹、鈴木達央、坂本真綾、寺島拓篤、洲崎綾、名塚佳織、堀江瞬、小野友樹、喜多村英梨、前川涼子、遠藤大智、大塚明夫、小形満、川島得愛、小林千晃、田中宏樹、西山宏太朗、藤原夏海、本田貴子、諸星すみれ、天海由梨奈、村井美里
原作:冬目景(集英社 ヤングジャンプ コミックス GJ刊)
監督:藤原佳幸、副監督:伊藤良太、シリーズ構成・脚本:藤原佳幸、脚本:田中仁、キャラクターデザイン・総作画監督:谷口 淳一郎、総作画監督:吉川真帆、音楽監督:土屋雅紀、美術監督:宇佐美哲也、色彩設計:石黒けい、撮影監督:桒野貴文、編集:平木大輔、背景:スタジオイースター、制作:DMM.futureworks
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:OVA
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
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伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。 「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」 ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
美大生・竹本祐太はおんぼろアパートの同僚で先輩の森田忍や真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。 ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。...
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放送時期:2017年春アニメ
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。
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放送時期:2013年夏アニメ
桐島青大は、突然別れを告げて消えた枝葉柚希を追って、故郷・広島を後に東京へ向かう。そこで出会った、気が強く、胸が小さいことを気にする御島明日香、長髪で女好きの風間恭輔、そして、柚希の奔放な妹・懍。それぞれが、出会い、惹かれ合い、別れ、傷つき、傷つける。やがて明らかになる真実。...
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放送時期:2020年春アニメ
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行誰もがお似合いだと認める2人の天才は、すぐに結ばれるのかと思いきや高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!!“如何にして相手を告白させるか"という恋愛頭脳戦に知略を尽くす2人…その類い稀...
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放送時期:2020年春アニメ
ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。一人娘の小学4年生の姫。可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。それは……自分の仕事が『漫画家』であること。自分の“かくしごと"が知られたら娘に嫌われるのでは!?“愛と笑い、ちょっと感動のフ...
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放送時期:2020年春アニメ
公爵令嬢、カタリナ・クラエスは、頭を石にぶつけた拍子に前世の記憶を取り戻す。ここが前世で夢中になっていた乙女ゲーム『 FORTUNE LOVER 』の世界であり、自分がゲームの主人公の恋路を邪魔する悪役令嬢であることを!ゲームでカタリナに用意されている結末は、良くて国外追放…最悪、殺されてしま...
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放送時期:2020年春アニメ
海野高校1年生の鶴木陽渚は生き物が苦手なインドア派。堤防を散歩中、先輩の黒岩と出会ったのをきっかけに謎の「ていぼう部」に入部させられ、釣りをはじめることに! 個性的な部員たちに囲まれて、陽渚の高校生活どうなるの!?
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放送時期:2020年春アニメ
本のためなら巫女になる!「三度の飯より本が好き」な女子大生・本須麗乃が兵士の娘・マインとして転生した世界には、本がなかった。平民は識字率が低く、羊皮紙で作る本は高価でお貴族様のもの。そこでマインは決意する。「本がなければ作ればいい!」試行錯誤の末、商人のベンノと出会い、商人見習...
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放送時期:2020年春アニメ
いやあ~~~~ッ、25過ぎてから男と別れるってキツいですね!」札幌在住、スープカレー屋で働く鼓田ミナレは、酒場で知り合った地元FM局のディレクター・麻藤兼嗣に失恋トークを炸裂させていた。翌日、いつものように仕事をしていると、店内でかけていたラジオから元カレを罵倒するミナレの声が……!...
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放送時期:2020年春アニメ
大学卒業後、定職には就かずにコンビニでアルバイトをしている"リクオ"。特に目標もないまま、将来に対する焦燥感を抱えながら生きるリクオの前に、ある日、カラスを連れたミステリアスな少女―“ハル"が現れる。彼女の破天荒な振る舞いに戸惑う中、リクオはかつて憧れていた同級生“榀子"が東京に戻っ...
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放送時期:2020年春アニメ
穏やかな風が吹き抜ける美しき大地・アストライア大陸。その一角で記憶を失った少年・ユウキは目を覚ます。彼を世話する小さなガイド役・コッコロ。いつも腹ペコな美少女剣士・ペコリーヌ。ちょっとクールなネコ耳魔法少女のキャル。運命に導かれるまま、彼らが立ち上げたギルドの名は「美食殿」。...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年3月27日
2120年、東京。シビュラシステムによって管理された社会で、刑事課一係を率いて事件を解決してきた二人の監視官、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、事件を捜査していく渦中で真実と正義を巡り決裂してしまう。それらの事件の裏で暗躍する梓澤廣一は、ついに刑事課そのものを標的に定め、公安局...
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放送時期:2020年春アニメ
魔界の悪魔、通称「邪神ちゃん」は、 ある日突然人間界に召喚されてしまう。 彼女を召喚したのは、神保町のボロアパートで暮らす ちょっとブラックな心を持つ女子大生「花園ゆりね」。 「邪神ちゃん」を召還したものの 彼女?を魔界に帰す方法がわからない。 仕方なく一緒に暮らし始めた邪神...