YOU0824 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) 2019 入間人間/KADOKAWA/安達としまむら製作委員会
安達としまむらの感想・評価はどうでしたか?
YOU0824 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
wkr さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※サンキュー返し不要 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
安達としまむらの距離感が絶妙にいい
周りのキャラもキャラが立っていてみんな魅力的
EDの鬼頭明理さんの曲も最高
nyaro さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
星屑テレパスを見ていて、ふとヤシロを思い出しました。初見ではまったく意味不明だったので、再挑戦しましたがやっぱり分かりません。
この作品、安達のしまむらに対する気持ちが百合恋愛なのか、病的な依存なのか、という風に見る事はできます。ですが、本当に病的なのはしまむらだと思います。
彼女は人の心が分かるのか?ですね。心がないので、皆が勝手に自分の何かを投影して好かれる「体質」のように描いている気がします。だから、万人に好かれます。
あるいはこれはサイコパスの特徴でもあります。外面や振舞い方がすべて計算なので、誰からも好かれるそうです。ただ、必ずしもそういう描き方でもないですよね。
あるいは2重人格でヤシロがしまむらにしか見えない、というのならまだわかるのですが、他人とも絡んでいます。特に安達と出かけてボーリング勝負をしたりしてますので、架空の人間ではなさそうです。そうなると妹の何かとか思わなくはないですが、回想によると昔もいたみたいですね。
本当に訳が分かりません。ファンタジーとみるにはSF的なマインドではないし、同じ原作者の「電波女と青春男」の様にSFっぽいけど、実は内面の文学的な表現のような感じもあります。
しかも、しまむらの描き方は、モノローグというか内面を吐露したり、サウナの場面で安達の母に突っかかったところなどは、結構人間的な反応だったりします。
最大の仕掛けは「しまむら」というひらがなの苗字なのかもと思わなくはないです。本当は「島村」で「ヤシロ」と合わせて、実際の我々が視聴している「しまむら」というキャラは現実の存在である「島村」とはズレているなにか、という感じが無くはないです。叙述トリックと言う奴ですね?ただ、アニメの範囲ではちょっと判断がつきませんでした。
本作は百合アニメとして有名らしいですし、安達サイドから見ればもちろん、思春期の孤独とか歪みと同性思慕、依存の話になると思います。が、青春ものとして見たとしても、しまむらは良くわかりませんでした。対比となる日野と永藤は百合っぽいですけどね。
ですので、本当に百合が描きたいのかも含めて不思議な作品でした。心に残る作品なのは確かですね。原作…うーん…入間人間氏かあ…疲れるんですよね。まあ、ちょっと挑戦しますか…
ストーリーはよくわからないですが、これだけ人を悩ませるのですから4.5はありますね。キャラは正直わかりませんが、しまむらの造形で4。作画は普通で3.5。声優さんはなかなかいいので4、音楽は普通で3.5にします。
何か読み解けるとか2期が来てなにか判明したら、評価上げる可能性はあります。
レオン博士 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人付き合いが苦手で不登校気味の美少女2人が、学校をサボって会っているうちに意気投合して仲良くなった後の日常の話
あだち視点だと他人から見たらどうでもいいことで延々とうじうじ悩んでいて退屈に感じる人は多そうですが
しまむらの心情を考察してみると、実は結構複雑な感情が渦巻いている話なんじゃないかな?って思ったんです
私はこのアニメは一人になるのが怖いから誰かに依存したいあだちと、一人になるのが怖いから誰にも依存したくないしまむらの対比がテーマなんじゃないかと思っています
二人とも、一人になりたくないという気持ちは一緒だと思うんですよ
その理由は、2人の絆の強さを感じさせるモノローグでした
【しまむらのモノローグから見た本当の気持ち】
{netabare}
しまむらは鈍感でドライだけど、あだちに対してだけは特別な意識を向けています
だけどその特別な意識が一体何なのかはほとんど描写されることはなくて心情がわかりづらいキャラでした
でも途中の話で「あだちとの付き合いはいつまで続くのだろうか、卒業までか、もしかしたらクラスが変われば終わってしまうかも」と思いふけっていたことと、
最終回の最後「目を瞑っている間に1月がたってしまった。高校生の4月はあと一度しかない、5月だって6月だってのんきに毎日を過ごしていられる時間も決して無限じゃないのだ。いつか避けられない将来、春休みなんてない世界、もしかすると隣に誰もいない未来、わたしにも望まなくとも満開の桜を見上げながら春の道を行く日がやってくる、それまでは目の前に咲く桜に満足するのも悪くない、悪くないと確信するのだ。4月末、もうサクラはどこにも咲いていない、だから私はあだちに桜を求める、その横顔には、きっと」という自分語りがありました。
ここを「どうせ安達ともいつか必ず離れ離れになるけど、今はそばにいるあだちで満足しておくか」と解釈するのなら本当にただの一方通行だけど、言葉の使い方の印象からすると、高校生活があっという間に過ぎ去っていくことを寂しく感じているように見えるんですよ
この2つの自分語りから感じたことは、しまむらは誰かに依存するのが怖いんだと思います
誰かと仲良くなって、あだちのようにこの人がいないと生きていけないくらい依存してしまったとしても、来年の4月に一緒にいられるかどうかはわからない
少なくとも、どれだけ高校生活が幸せいっぱいでも、高校生活は確実にいつか終わりを迎える
つまり大切な、幸せな時間を失うことが怖くて、あえて大切なものを作らないようにしているのではないか、と私は思いました
「あだちに桜を求める」と言うのはストレートに「卒業までで終わりでもいいからそばにいてほしい」と解釈すれば良いとおもう
「その横顔にはきっと」きっとの後に何が続くかはわからないけど、横顔が見えるということは、すぐ隣に一緒にいるということですよね
楽しい時間が永遠に続かないことを分かっているが故の漠然とした不安が根底にあって、あだちに依存してしまうことは怖くてできないけれども、少なくとも一緒にいられる間は、一緒にいることが幸せだと、それでいいとしまむらの中で結論を出したのではないでしょうか?
タイプは違うけど、確かにお互いに対して強い気持ちがあったと私は思う
百合と一括りにするのは勿体ない、複雑な心情を描いた作品だと感じました
2期が制作されるのであれば、続きを見たいです
{/netabare}
【聖地は岐阜】
見たことのある景色が何度か登場すると思ったら、聖地が岐阜なんですねー
作者は岐阜出身だそうです
岐阜が舞台のアニメ多いですね、山と世界遺産以外何もない県なのに
【なんで苗字呼び?】
あだちとしまむらだけでなくサブキャラも何故か苗字呼び
中高生の女子同士って、あだ名か名前呼びがほとんどで苗字呼びはあんまりしないから、ずいぶん距離感のある高校だなーって思った
白毛和牛 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品に付いては作品タイトルの名前の通りに安達としまむらの掛け合いが楽しくて
特にしまむらの事を意識し過ぎてテンパってしまう安達のキャラが可笑しかったですね。
ちなみに本作のストーリー内容に付いては正直に言って終始平坦な感じなので特に大きな盛り上がりとかは見られないけど
ただ安達としまむらの日常に終始した内容が楽しめたし、それに安達役としまむら役を演じてたのが
鬼頭明里さんと伊藤美来さんの御二人は個人的に好きな声優さんですので声優さん目当てという部分も含めて視聴してました
【評価】
85点・1A級
STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
llil さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
これは素晴らしすぎる。
途中で死にそうになったので、
僕には早かったみたいだ。
気を付けて観よう。
なご さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これだよ、こういうのでいいんだよ。
ちょうどいい百合でした。
特に変化もないので日常系百合な感じです。
がっつりの百合好きには物足りないかもしれません。
作画は綺麗で音楽もよかったです。
pH さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
個人的に百合に求めてるものって、可愛さや癒し。
なんだけど、このアニメは重い。シリアス寄りで、可愛さや癒し要素が薄い。かといってストーリーが面白いでもない。内容薄い。
うん、内容薄い。
U-yan さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
百合です。ホント百合って純愛だよね〜。安達のしまむらに対する抑えられない感情表現や、しまむらの素っ気ないんだけど愛嬌がある所が可愛いですね。これと言っての大事件とかはないけど、この2人のもどかしい関係を観てると何かまったりしてきます。キャラデザも可愛いし多少ニヤニヤしちゃったり・・・w鬼頭さんと伊藤さんの演技が合っていたのかな。OPも2人で歌ってていい感じでした。
くろゆき* さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
干野梅蔵 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
薄いようで非常に濃く。
ラフなようでこじらせている。
観てて気持ちのいい
やさしい百合でぅ。
ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あと さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
安達としまむらのアニメの空気感に包まれましょう。青春の少女たちのぎこちなさを感じましょう
ahiro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作未読
見ため百合モノ。といってもその定義はよくわかりません。
安達桜(CV鬼頭明里)
島村抱月(CV伊藤美来)
この2人なわけですが、授業をサボって体育館2階でなんとなしにだべってるうちになんとなく心地よい関係に。
この感情は友情なのか愛情なのか。揺らぎを楽しむタイプの作品に見えます。
モノローグ多めで秋クールに満喫したい文学チックな匂いに魅かれて視聴開始。
そう!文学っぽいから観る。そしてかけ離れてたので撤退します。
■撤退理由:モノローグ
薄い。だいたい先に落ちたほうがモノローグ増えるんでしょうけど詩的の欠片も情緒のへったくれもなく、あっさりとチョロインへ変貌。
むしろ落ちてないほうのモノローグがややミステリアスでいい感じなのですが、両者のバランスといいますか釣りあい取れてないとこういうのってダメなのよね。
■撤退理由:二人以外
日野晶(CV沼倉愛美)と永藤妙子(CV上田麗奈)とクラスメイトで回したらいいのに。
知我麻社(CV佐伯伊織)
宇宙人設定!?不思議ちゃんの横やりを作品のアクセントにしています。なんなら二人以外誰もいないくらいのほうが映えそうな世界観です。アクセントはあってもクラスメイトみたいな近しい人で充分。
それなのにちぐはぐに見える知我麻(ちかま)さんの起用。点取りたい局面でDFを途中投入したみたいです。
“実はこんな”な設定があったとしてもそれはそれで二人の物語ではなくちかまさんを交えた話になってしまうでしょう。
文学っぽいノリで魅かれてなければ手に取らなかったでしょうし、手に取ってそれがなければご縁が無かったというだけでもありましょう。
とここまで書いて本作は小説が元ネタなんですね。てっきり漫画かと思ってました。それなら尚更自分はいらんかな。
他人との距離感の取り方にある種のリアリティを感じるしまむらに安達が釣りあってない。そしてガヤが不協和音。
あえて続けんでもいいかな~、、、と第7話をもって撤退します。
視聴時期:2020年10月~12月 リアタイ
------
2020.12.27 初稿
2021.09.25 タイトル修正
貫通 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひろたん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
単作者 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
きれいな百合が咲いてるぞって話題になったから見たら確かにきれいな百合だったけど、よく見たら造花に見えてきた。メガネ外したらきれいな百合に見えるけどよく見たら造花だし、みんなきれいな百合だって言ってるけどよく見たら造花だった。
ところで宇宙人?的な何かは何だったんだろう。
コタロー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ソース さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
話の内容、雰囲気嫌いじゃない。
1度切ろうとしてたけど5chのアニランでまぁまぁ上位だったので気になって結局完走した。安達のムーブが面白かった
最終的に手塚プロだったけど良かったんじゃないかな
テナ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
基本に忠実な百合です。でもそれが1番大事だと思います。新たに百合を見てみようと思う人はこれを見て欲しい。基本にして最良なので。
そこのあなたも新たに百合というジャンルを開拓してみては?
うぐいす さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
甘酸っぱい物語。意外と踏み込んでる。
現実的にこのぐらいの甘酸っぱさが出るとしたら何歳ぐらいなのだろうと考えてしまった。
百合アニメは絵がきれいなら素敵にしか見えないのが不思議。
声優も良かった。
しまむらはモチモチでさわり心地良さそう。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これまた百合系と言われそうな作品ですな。
でも、意外と百合と言うよりも普遍的な「思い」についての一考とも言えるような印象を持ちました。
曰く、友達の特別になりたい(一番になりたい)みたいな。
物語自体は、そんなに太い筋が見受けられるようではなかったかな、何もなかったとは言わないけれども。
ただ、安達のけなげな思いが丁寧に描かれていて、私は好きでした。
不器用なところもかわいらしく感じましたね。
ただ、この感じ・・・、
百合的な意味でのハッピーエンドのイメージは湧かない作品でしたね。
いや、百合的ハッピーエンドってなんだ?って言われると返答に困ってしまうのですが、安達が仮にガチ百合路線に突っ走っていったら、しまむらはそれには付き合わんだろうな、と。
個人的な見解ですが。
どこかで心境の変化や、しまむらスキーあたりで落としどころが見つかれば、親友としてある意味ハッピーエンドになる・・・かなぁ。
ガチ恋愛、ガチ百合になるとよほどのことが無い限り、しまむらはその路線には踏み込まない気がしました。
{netabare} しまむらにとっては、安達は特別な友達ではあるけれども、サクラ=期間限定、いずれは散ってしまう存在と思っているのではないだろうか・・・あくまでも今のところは。
このことイコール友達としては関係が終わってしまうという事ではないにしても・・・ {/netabare}
とは言え、一視聴者としては「末永く、仲良くしてね~」という感じなのだが。
さて、この作品、
なんか変な・・・、最近見た記憶のあるキャラが出てきたいるなぁ、と思ったら「電波女と青春男」と作者さんが同じだそうで。
どうりで、どこかで観た宇宙服が・・・w
(この作品の前にイッキ観したのが「電波女と青春男」だったんですよ)
不思議なフワフワとした雰囲気はこの作者さん由来なのでしょうか(勝手なイメージ)
作品自体は独特の色使いと丁寧な作画で、キャラクターもかわいらしいし、観続けさせる力のある作品と感じました。
キャラクターもそれほど多くは無いのですが、丁寧に描かれ、どの娘もかわいらしかったですね。
声優さんも、私は特に違和感を感じたりはしませんでした。
しまむらの飄々とした感じ、何でも受け入れる感じはうまかったなぁと思いました。
私的にはいわゆる百合系の作品とは少々違った印象を受けました。
もう少し、幅広な作品と捉えるのが正解な気がします。
が、可愛い女子を愛でる系と言われれば、異論はなく、ぐうの音も出ません。
それが正解の一つであることは間違いないでしょう。
でも、なんか雰囲気のいい作品でしたよ、好き嫌いはあると思いますが。
機会がありましたら、ぜひご覧くださいませ。
安達としまむらのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
安達としまむらのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
私と安達は体育館の2階で偶然知り合ったサボり仲間だ。一緒に卓球をしたりしなかったり程度の関係で、人付き合いは基本的に面倒だと思っている私にはちょうど良い距離だった。のだが、最近どうも私に対する安達の様子がどうにもおかしい。前はまるで人に興味のない猫みたいだったのに犬になってきている気がする。安達に何かしたっけなあ……。――そんな2人の関係が少しだけ動いていくお話。(TVアニメ動画『安達としまむら』のwikipedia・公式サイト等参照)
鬼頭明里、伊藤美来、沼倉愛美、上田麗奈、佐伯伊織
原作:入間人間、キャラクターデザイン:のん
監督:桑原智、シリーズ構成:大知慶一郎、キャラクターデザイン:金子志津枝、総作画監督:豊田暁子/氏家章雄/神谷美也子/森田莉奈/薄谷栄之、美術監督:斉藤雅巳、プロップデザイン:加来哲郎/山田奈都美、色彩設計:油谷ゆみ、撮影監督:志村豪、編集:内田渉、音響監督:本山哲、音楽:田渕夏海/中村巴奈重/櫻井美希、音楽制作:日音
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