uQcus51094 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
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(C) 2019 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校2製作委員会
魔法科高校の劣等生 来訪者編の感想・評価はどうでしたか?
uQcus51094 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:----
をぬ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
米軍最強魔法師が留学してくる。
{netabare}
米国最強思ったより大したこと無い。
結局お兄様がいっちゃん強ぇって事か。さすおに。
エリカがうざくなってきた。お前のこだわりなど知らん。お兄様に迷惑をかけるな。
アンジェリーナと仲良くなる過程はカットされたのかな。いきなり親しげになってて謎。
日本のセキュリティどないなっとんねん。
ガバガバで他国のやりたい放題やないかい。
女司令官的なのの身柄押さえたのに四葉家が下手に出てるの何故? 他国で好き勝手しといてふてぶてしいわ。処せ。 {/netabare}
優等生は観てられなかったけど、こっちは面白かったです。
中村さん、ストグラでフザケてる人とは思えない。トップ声優凄ぇ。
easy さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
・「灼熱のハロウィン」をはじめ、続き物としての説明時間が割かれない
・「クドウ」等、人物説明もないので誰がどこ所属かも掴みづらい
・加えて、国、国内機関、財閥などが絡むのに詳細説明がない
・上記の結果、パラサイト騒動では主人公らの勝利条件が分かりづらい
・スタッフが変わり、深雪との描写はS1よりもかなり露骨なカップル演出
私はS1を何巡か全て見て知っているので問題はありませんが、
S2から見始めるというのはかなり辛い構成でしたね
尺の問題ではなく、明らかにこれから観ても内容が把握出来ないでしょう
S1とどうしても比べてしまうわけですが、
卒業式(11話冒頭)で流れたレゲエ?のような変な演出はやめてほしい
あんな世界観に合わないぶち壊し、音響担当者はセンスが全く無い
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
saitama さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ原作、さすおにこと魔法科高校の劣等生の2期です。
1期を観ておくこと推奨です。
2期では、スターズというアメリカからの魔法師の部隊からアンジェリーナクドウシールズという少女がハロウィンの惨劇を引き起こした達也を狙ってやってきます。また、パラサイトという吸血鬼みたいな怪物が人間を襲う事件も同時に起こります。2期も1期に続き面白かったです。
また達也深雪兄妹や友人たちの強さも観られます。
ラノベ原作SF物のなかでも面白いシリーズ作品だと思います。
U さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
めう さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Prospero さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
GOMA さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なろう系→電撃文庫にて2008年10月から連載ラノベのアニメ版 6年ぶり魔法科高校の劣等生 2期。2020年10月~12月放送。「さすが」に待たせ過ぎですわw復習に1期をもう1週観てから入りましたw
製作は前作のマッドハウスさんから変わってエイトビットさん。作品数こそ多くはないけど、割としっかりしたモノを作り上げる印象ですね。声優さんは中村悠一さん、早見沙織さん、日笠陽子さん、雨宮天さん、東山奈央さん、佐藤聡美さん、花澤香菜さん、諏訪部順一さん、などなど。相変わらず豪華過ぎwやっぱり中村さんと早見さんの司波兄妹いいなぁ♪
1期より少しキャラデザ作りこまれましたか?ちょっと顔立ちがキレイになった印象が。変わらずストーリーも面白かったですが、やっぱり1期よりは下がったかなぁ。続編あるあるですね。でも決して残念なレベルではなかったです。
作画もバトルシーンも良かったと思います。OPEDもまぁ良かったですが作中のBGMも前作同様良かった印象です。
あれ?でも13話で終わり?なんか尻切れトンボな。11話の後半以降はアニメオリジナルストーリーなんですね。1クールで終わるならもうちょっと終わるタイミング考えて欲しかったな。2017年公開の劇場版がこの来訪者編の後の話になるので、これでやっと劇場版観れるけど=観るのガマンしてましたw導入ストーリーなんでしょうか?劇場版を楽しみに観ます。
充分オススメできる面白い作品だと思われますが、1期から観て頂きたいアニメですね♪
聖剣 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
魔法科高校 [ma ho u ka ko u ko u]
作中の主人公をはじめとした登場人物の大半が所属する教育機関。
表記上では高校となっているが
少なくとも学業を行っている描写は一切なく
常に事件・事故の処理、もしくは学内の催事を行っている。
また教員らしい人員の存在は見当たらず、
確認できる範囲では出向扱いや臨時、非常勤、
もしくは間者として潜入している等、正規職員は確認できていない。
学生等もすでに特殊な能力を、それも高レベルで習得しているため
一体何を学びに入学したのかが現時点で不明である。
もしかして私自身が把握していないだけかもしれないが
作中での時間軸が
入学してからそれほど経過しておらず
まだ授業が開始されていない可能性も捨てきれない。
仮にそうだとしたら、
短期間で事件事故や催事が繰り返される異常事態ともいえるが
ここは偉大な『コナン』という先例もあるため
取り立てて指摘するほどの異常事態でないと考え、
一先ずここでは授業の有無、教師の存在は解決したとしておく。
さて、
本題に戻り、この疑問点の解決には
登場する学生らの会話が一つヒントとなるかもしれない。
それは、学生たちが交わす会話が
政治、軍事、犯罪、国際情勢などのおおよそ学生らしからぬ話題が多く、
一般的なメディアから得られる情報というより
関連機関の上層部が取り扱う機密情報、
それもトップシークレットに値するような内容であり
仮に親族が関連部署に所属する、
もしくはその情報を得られる立場にいたとしても
部外に漏らすことは当然職務規定に抵触するし、
そもそも身内だとしても口外することはありえない
このことから想像できることは、
現実的な理解の範疇にあるハイティーンが通う高等学校ではない可能性だ。
前述の通り、学生たちが魔法に関して
座学で学ぶ姿が見受けられないこと、
特殊能力を習得済みであるはもちろんのこと
それらを独自で発展・開発し、新しい概念を生み出していることを鑑みれば
学びの場としての『高校』とはイメージが異なってくる。
作中における歴史背景から便宜的に『高校』と名乗っているだけで
この魔法科高校とは魔法に関する高等教育機関、最高峰の研究機関であり、
それも基礎理論だけに留まらない応用・実践も目的とした研究開発を行い、
そこに所属する者たちは
官民分け隔てることなく募ったエリート集団であると結論づけておく。
(´-`).。oO(まぁ、1話しか見てないんだけど)
ぺー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
※注 本レビューは大晦日にUPしたややネタ色が濃いものとなります。予めご承知おきください。
48年ぶり2回め {netabare}帝京第五高校(愛媛県/2017春){/netabare}
24年ぶり2回め {netabare}玉置浩二(ソロ/2020紅白){/netabare}
12年ぶり2回め {netabare}Mr.Children(2020紅白){/netabare}
6年ぶり2期め {netabare}魔法科高校の劣等生 来訪者編 うぃーっす{/netabare}
魔法科高校と帝京系列の高校は互いに9校ずつあるようです。名盤『深海』にクレジットされてる「Mirror」と同名曲は1期後半のEDでした。作曲はTAMAI KENJI(ちと苦しい)。今回2期EDタイトルはこれまた「名もない花」となんかしら邪推してしまいそうです。
オカルトの一種?魔法といったファンタジーの産物に科学の持つ合理性を持ち込んだ意欲作。のっけから高校物理か生物かで習ったおなじみ半減期を意識したリリース時期や年末に一区切りつける秋クールでの放送にプロモーションの合理性を感じます。きっと大晦日紅白で大物アーティスト久々ご登場の裏にはおにいさまの暗躍があったのかもね。
そんな「言われてみればそんな気もするけどまぁ荒唐無稽だよね」な2020秋クールの注目作品です。
原作未読 全32巻
2クール費やした1期のおさらいは以下
#1-#7 入学編(1-2巻)
#8-#18 九校戦編(3-4巻)
#19-#26 横浜騒乱編(6-7巻)
この長編小説。司波達也(CV中村悠一)が高校を入学するところから卒業するまでの『高校生編』がアニメ2期放送と機を同じくして無事完結との朗報です。
このアニメ2期『来訪者編』は1期からの地続きで達也が高校1年生時代の最後を飾るエピソードとのこと。途中に劇場版を挟んでいますが1期放送から6年越しのアニメ新作に該当します。
2期
#1-#13 来校者編(9-11巻)
歯抜けになってる巻はすっとばしてるかOADとかでやってるんでしょう。2期完走してみて話の繋がりで齟齬を起こしてるようには見えなかったです。
これまで小説2巻分のエピソードで刻んでたのを上中下巻の3巻分を1クール全13話での放送です。1巻あたり3.5話~5.5話のペース配分を踏襲して2期も1巻あたり4.4話と無理もなさそうな構成、といったところでしょうか。
さすおに
「さすがはお兄様です」の強烈な印象で語られる本作の2期を前に私の観点をおさらいしときます。
1.のめりこむでも揶揄するでも“さすおに”な兄妹を楽しめるか?
2.科学する魔法の論理構築っぷりに唸れるか?
3.特殊部隊や外国の軍事勢力とタメを張れる高校生を許容できるか?
基本的に立ち位置はネガティブ。1.3.はあくまで「我慢できそうか」が判断基準なのです。真顔で言うなら度の過ぎたフェチシズムは気持ち悪いし「なわけねーだろ」な最強ぶり。それなりに話題になってるわりに弾かれた方は似たような理由で撤退してるかと存じます。
そんなわけで少なくとも私にとって引力足り得るのは2.です。ここは2期もきちんとやりつつ新しい風を吹かしてました。だがしかし…
{netabare}「CADを必要としないからキャストジャマーは意味が無い」{/netabare}
私なんて直近の再放送だからまだしも6年ぶり2回めの視聴者の皆さん大丈夫でした?
キャストジャマ―、CADを必要としない、サイオン波パターン、プリズスキャルブ、エシェロン等々。
3日休むと勘を戻すために時間を要すのと同様に、専門用語が多い作風に対しては一気に観るか原作を読んどいたほうが良さそうでした。
なお食い気味に観てなかったからかところどころ理解できておりません。
魔法がひとつの技術みたいな位置づけとなってる世界ですからその源泉であるCAD(シーエーディー)を必要とせずに魔法チックなものを発動できる展開で物語上大きい波風を立ててる2期。
いわゆるとってつけたような安直な作品の一つに見えがちですがなかなかどうして。さはさりながら荒唐無稽なことを大真面目に丁寧にやってるだけが取り柄といった私の評価です。
結局、司波達也おにいさまがキリッとしちゃえば万事OK!
そんなおにいさまを笑ってはいけないのが本作のルールなんでしょう。
笑っていいおにぃはコ○リコの小っちゃいほうだけです。
視聴時期:2020年10月~12月 リアタイ
-----
2020.12.31 初稿
2021.10.09 修正
クーロン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
魔法科高校の優等生の後釜の放送なので、とにかく嬉しい。お口直しです。1期が1番好きなのですが、あの酷い優等生を我慢して見続けた後なので、あ~やっぱりこうでなくっちゃ。と、安心して楽しめました。
たこわさ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。1期2期劇場版通じての評価。
よくこんなに続くなと言うのが率直な感想。
悲しい事に全編通じて高揚する演出、場面は無し。というより何と何が敵対しているのか非常にわかりにくい上に理解したところでああそう、なぐらいにしか思えなかった。
これだけ話数が多いにも関わらず。キャラありきで持ってるようなもの。
結局活字なら自分の中で自己完結できる面白さがあるが動画となるとそういった領域も大幅に消去されてしまうのがノベル派生作品の悪いところ。
かといって今更原作読みたいとも思わないが。
TaXSe33187 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
久々に時間がとれたのでひとまず1話序盤だけ視聴
第一印象だけで言えば「台詞・設定の取捨選択が上手い」って感じかな
このシリーズの特徴はなんと言っても設定の膨大さで、魔法の設定だけでなく世界情勢から交通機関、服装の変遷や芸能界の変化まで描いている
原作は設定を説明するパートこそ本領と言ってよいほどで、世界観を理解できる反面読む人を選ぶ難点でもある
正直こんな説明まみれの内容をそのままアニメにされると退屈なだけなので、必要な部分をしっかりと抽出しているだけでも評価が上がってしまう
それでいて初詣のシーンは並び順で大まかな人間関係を表していたり、不要な説明台詞を省きつつもアニメだからこその表現がなされている
極論だけど、この作品は背中が痒くなるような「さすおに」感と、それに最低限の説得力を持たせるだけの描写があれば十分なところがある
その点1期は上手くバランスを取れていたし、劇場版はアニメ勢お断りな展開だったけど原作を読んでいれば十分理解できる内容におさまっていたと思う
物語順的にはツッコミどころでしかないけど、劇場版でリーナ周辺の人物が登場していたことで冒頭のシーンも新キャララッシュの違和感にはならなかった
まぁこんだけ真面目に描写について考えといてあれだけど、さすおにに関してはギャグアニメ的な見方ができればなんでもいいかな
とりあえず今後を楽しみに、早いとこ最新話まで追いつける時間を作るかな…
最終話まで視聴
描くべき点についてはある程度描けていたと思う
最後のアニオリに関しては、原作でも番外扱いだったリーナの卒業ライブをやっても良かったのにとは思うけど
CVが日笠さんだからこそ期待できる部分でもあっただけに、そこは少し残念
ただ、治癒にばかり描写が偏っていた「再成」を大規模に扱うことで、1期や劇場版と対比的なラストにしたのは構成として上手かった
そういう意味では唐突かつ重要性の低いアニオリではあっても、無意味な改変というわけでもない
{netabare}
難点は本編の内容がかなりカットして改変した部分が多いこと
シナリオ進行としては1期同様に12話で原作3巻程度のペースなので、配分自体は1期とあまり変化はない
大きな違いは作中の登場人物や設定の開示を減らした点
来訪者編は日米の戦略級魔法師が戦う表のラインと、「パラサイト」を巡って日本国内の複数勢力が牽制し合う裏のラインがある
今回のアニメ化ではこの裏側の部分をかなり省略して、アニメより先の展開で直接的に重要な要素のみをピックアップした形になっている
これ自体は悪い要素ではないし、話を纏めるには必要な改変ではある
ただ、この影響を受けてレオの出自や千葉兄弟の動きがほぼカットされたのはちょっと残念
どちらもシナリオの表と裏の両面に関わるキャラではありつつも、どちらに対しても強い影響を与えるわけではない
そのためシナリオを1クール用に整理しようとした結果、丸ごと削る部分になってしまった
レオに関しては元々出番が多いので、多少描写が削れても問題はない
ただ、千葉兄弟は要所要所で登場する割に出番自体は少ないので、次の出番は…と考えるとちょっと気が遠くなる
まぁダブルセブン以降をガッツリアニメ化する前提での問題点なので、この作品単体での問題とはならないんだけど
他にもブリオネイクがどうしたとか四葉と七草との関係とか「今後登場するけどここでは脇道」みたいな物が結構カットされている
{/netabare}
設定が膨大すぎて全部を描こうとすると1クールでは足りないけど、2クールだとシナリオが間延びするという原作由来の問題と、
終盤の展開に向けての仕込みが多いという来訪者編の位置づけが悪い意味で噛み合った感じ
ただし原作を読んでいると気になる要素ではあるけど、アニメ単体としては問題でもない
「さすおに」だなーって感じの理屈っぽさとシュールなギャグっぽさは維持されているので、最後まで満足はできたかな
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にゃわん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
13話では描ききれなかったとみる。
もうちょっと、ラスト引っ張って長引かせても
よかったと思う
リーナは結局タツヤのことが好きなのと
今のところ軍を辞めるつもりはないというのはわかった
問題は、パサライト?は全滅に成功したのかである
そしてミナミがなぜ、ミユキとタツヤと暮らすことになるのか
そこが不明瞭に欠ける
nyaro さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作画が期待以上。ヒロインたちの造形も素晴らしい出来栄えです。深雪はもちろんですが、最強のヒロイン、リーナ登場回ですし、エリカも活躍するし、ほのかもいろんな意味で活躍します。
理屈っぽさが敬遠されたり、さすおに、俺TUEEEが嫌われたりしますが、主人公は目的があってちゃんと努力と戦いの結果、困難を乗り越えますので、他の俺TUEEEとはちょっと意味が違う気がします。
やっぱり30巻以上続く人気シリーズの前半でもっとも盛り上がる部分ですね。本当に面白いです。ただし、前作の視聴は必須です。
原作のストーリーからは一部省略はありますが、ほぼ沿った形で展開します。10話までしっかり来訪者編をやりますので、原作ファンでも不足感なく楽しめます。10話の戦闘シーン、映画かよ、っていうくらいの迫力でした。
7話のピクシー回、期待以上の出来栄えでした。作画はもちろんですが、東山奈央さん(BEATLESSのレイシアそのものでした)と雨宮天さん、さすがです。ニコニコで盛り上がってましたね。
エリカの戦闘シーン、映画版も素晴らしかったですが、このシリーズでも活躍します。シリーズの中でもっともストイックな美少女がところ狭しと駆け抜けます。
何より、強くて可愛いドジっ子の空回りヒロイン、リーナがとにかく素晴らしい活躍というか活躍しないところを見せます。でもドジのためのドジでなく、リーナの子供っぽさ、葛藤、使命感など最強ヒロインの人間味あふれる魅力を描写しています。
11話以降が次回以降予告という感じで中途半端なのが画竜点睛を欠くところですが、桜井水波が登場するのでよしとしましょう。
大重 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
続きを楽しみにしていた作品なので、少し期待しすぎたかもしれません!1期は戦闘シーンも楽しめましたが2期は戦闘シーンも少なめでキャラ同士の絡みも撫でるぐらいで本当に印象に残らなかったです。フラットな状態で見ればそこそこ楽しめたと思うが期待した分だけマイナスなってしまったかな。あと何一つ謎っていうか伏線が回収されてないのでこの作品の理解度が進まないまま終わってしまった。
のか さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
あらすじ
もういいですよねwww
では感想を
相変わらずブラコン全開アニメですね・・・
流石にちょっとくどいって思っちゃいましたwww
あと登場人物多すぎ(苦笑)
アニメを見ながら相関図がほしくなります
1期から劇場版まで見ていますが、そろそろ物語の進展が欲しいって思いました
と言うのもこの(来訪者編)も相も変わらず司波達也君の活躍を見るだけのアニメ
正直、もう良くない?って
劇場版から登場したアンジェがいなければ、途中断念していたかもしれないです
次回作(追憶編)が決まっているみたいですが、視聴するか微妙^^;
作画は相変わらず高レベル
ですが、魔法アクション系アニメとしては物足りなさを感じました
私だけかもしれません
声優さんは普通
もう言う事はありません
音楽はOP、EDとも普通
DLはしないと思います
キャラはアンジェリーナさんが非常にいい味出してますね
あと幹比古君と美月ちゃんの関係がもう少し進んで欲しかった(笑)
他のレビュワーさんを読んでいたら、高評価が多かったです
私の好みのアニメじゃなかっただけかもしれませんねwww
何回か心が折れそうになりながらの視聴
一気に視聴する事は私には出来ませんでした^^;
ハマる人はハマると思いますよ^^
気になる方は他のレビューを読んで見てください
私にはこのアニメの良い所を語る事はできませんのでwww
では最後に一言
絶望した~!絶対にブレない作品に絶望した~!
シスコン&ブラコンもここまで見せつけられるとくどいですよ!
しかも達也君はもはや無敵過ぎませんかね?
もはや人類最強を通り越してバケモンって言っても過言じゃないと思います!
色んな事にブレないアニメに絶望した~!
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
第1期、劇場版とも視聴済み。
第1期は乱れがちだった作画が、第2期は完璧でした。
この点だけでも、制作陣の力の入り具合が分かります。
こういう作品って、視聴する私たちも、自然と力が入っちゃいますよね。
リーナ(CV日笠陽子)が可愛かったですね。
可愛さとカッコよさ、強さと弱さ。
そして、時折見せるポンコツっぷり(笑)。
これらを兼ね揃えたリーナを、完璧に演じていらっしゃいました。
さすがです。感服しました。
第1期は見せ場らしい見せ場の無かった柴田美月(CV佐藤聡美)にも活躍の場が与えられたり、ピクシーの発言に大慌てする三井ほのか(CV雨宮天)が超絶可愛かったり、と見せ場はテンコ盛り。
可愛いと言えば、バレンタイン回の七草真由美(CV花澤香菜)先輩も超絶可愛かったですね。
七草先輩が達也に対して一本取ったのは初めてでは(笑)。
少し残念だったのは、交換留学でUSNAに行っていた北山雫(CV巽悠衣子)の見せ場が少なかったことくらいかな。
終盤に次々と新キャラも登場しましたし、第3期を期待して待ちたいと思います。
あと、その前に『魔法科高校の優等生』も楽しみですね。
レオン博士 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
老倉育 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
『魔法科高校の劣等生』の二期。誰かがやってきます。
物語:一期の方が面白かったかなぁ、、、。二期も面白かったけど。新しい謎?の部分が増えたけど解決せず。原作が長いシリーズものなので仕方がないけど。終わり方的にも続きそうな感じではあったけどどうなんでしょう、、、。一期から6年くらい経っての二期なので(間に映画を挟んでいますが)あるのかないのか微妙な感じですね、、、。三期観たい!!!
声優:変わらずいい。
キャラ:新キャラも結構増えた。
作画:一期よりもさらに綺麗になった
音楽:opがいい!!かっこいい
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「魔法科高校の劣等生」の続きとなるお話です。自称劣等生 司馬達也の活躍がまたもや見られるです。留学生リーナことアンジェリーナ=クドウ=シールズの登場は、いきなり怪しいです。
表は仲良く?裏でリーナとの考え方や任務の違い、達也との衝突するです。また、美雪、エリカ、レオ、美月、幹比古、ほのかと共に、パラサイトに挑むお話だったです。雫は、今回距離を置きながらでも、終盤はいつも通りな感じです。タイトルが来訪者だけに、リーナと関わりが多いです。
終盤まるっきり場面が変わり、{netabare}次作もあるといった伏線と思えるキャラも登場合流、事件発生解決、進級めでたしこれから新しい生活始まる、みたいな{/netabare}お話だったです。
達也の強さや、行動力、知識力とともに凄いです。{netabare}美雪と共に、学校で武空術を使うです。今回は、達也の友人たちもほのかも目立ち、とくに活躍するです。達也本人は普通みたいながら、モテる光景あるです。{/netabare}
よくわからない部隊が出て来たり、いきなり難しいそうな話を達也がしたり、所々の場面で達也のおばさんやどっかの人たちも出てきて話すので、お話の筋道が分かりづらくなりそうだったです。
いろいろありながらも、リーナの気持ちの変化に注目です。学園生活におけるリーナが、特に普通?の女の子でこっちの方がらしさがあったと思うです。
リーナに対して、自分と重ねる達也なりのやさしさ、共感する美雪もどこか深いようで良かったです。
一番印象的だといえば美雪の達也愛は、今回はさらに輪をかけていたです。恋人未満、妹以上という感じはかなぁです。距離が近すぎるような場面が、多かったと思うです。達也のことになると、やきもちを焼いたり、達也が少しでも危険にさらされただけで、相手が誰だろうと挑む姿が面白くも美雪らしいです。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
序盤 はぁ
中盤 ええと
終盤 それでいいのか
この話は転校生がきた話
ジャンルは戦闘・魔法・主人公最強
二期です。
一応原作は本作の終盤くらいまでは読みました。
一期は個人的に好きでしたので、今作も期待をしていたのですが、まんまと裏切られ終了。
一期では主人公が主人公していましたが、本作では主人公の登場回数が減ります。正確に言うと主人公最強ムーブが急に減ります。がくんと。
「売れたから連載をすることになったけどネタ切れだから別のキャラだして焦点あてて話題ずらそ」という制作側の発想を感じます。
まぁこれが最初から想定していた展開なのかもしれませんが、正直あまり好きではないことは事実です。
本作は大分わかりずらいです。
原作では文章を用いて細かく描写しているのに対し、アニメでは実際に何が起きているか(相関図や社会構成など)を初見で把握するのは難しく、真に楽しめるのは原作既読者のみとなっています。
まぁ原作は原作で場面想像が難しく、イマイチ作品にのめりこめなかいという難点がありますが。(実体験)
原作読んだのに全く楽しめなかった私がいるので原作買ったから楽しめるかというと正直...
内容です。序盤から展開です。大分キャラの事を忘れてしまっている人はWIKIや一期を見返したほうが良さげなくらい、急に展開が始まります。私みたいに一話みても何も思い出せなく、急いで一期のダイジェストを読むような間抜けぶりは見習わないでください。
中盤もお兄様かっこいいが続くのですが、色々な人が出てくるので正直誰が誰だか良く分からないです。魔法科高校の悪い所と言えば「新キャラ登場!こいつの正体は?深まる謎と不穏な空気!これからどうなる!?」というのが永遠と続く点ですね。いやちょくちょく謎というか正体というかが明示化されるのですが、それが追い付かないほど新キャラ(新しい要素)が追加されていくので視聴者は必死にすがるしかないのです。(と言ってももしかしたら私の文章処理能力が低すぎるだけかもしれませんが。)
終盤はいい感じに収まった感です。はいいい感じに収まった感なのです。おさまっちゃいない。「深まる謎!これからどうする司馬兄妹!」てな感じで終わるので明らかに「原作買え」って言ってますよねこれ。なんてろこつな...
これで本当に面白くて続きが読みたければ良いのですが、先ほども言った通りついていけないので魅力を感じないどころか終盤には飽きてきます。正直鬱陶しいと思えるくらいです。切ろうかと思いましたが、一期が割と好きなので頑張りました。まぁつまらないだけでイライラはしなかったのが幸いかなって感じです。
監督は吉田りさこさん。劇場版を担当された方ですね
キャラデザは石田可奈さん。前作同様。
劇伴は岩崎琢さん。前作同様
アニメ制作はエイトビットさん。劇場版と同じですね
作画は良かったです。前作と比べるとアレですが、良い部類に入ると思います。
opはASCAさん作詞歌唱、Sakuさん作編曲の「Howling」
edは佐藤ミキさんとイワツボコーダイさん作詞、イワツボコーダイさんとmaeshima soshiさん作曲、maeshima soshiさん編曲、佐藤ミキさん歌唱の「名もない花」
総合評価 前作と比べちゃうとなぁ…
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期から時間がたったこともあって、自分の記憶の中ではお兄様完璧的なアニメという感じでしたが、見てみると意外に面白く完走しました。とはいえお兄様は完璧でしたし、妹とのからみを楽しむ作品であることに変わりはありませんでしたw 3期あれば一応見ようかな・・・
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2095年10月31日。未観測の戦略級魔法によって、朝鮮半島南端の軍事都市と艦隊が消滅した。《灼熱のハロウィン》と呼ばれたこの日から、世界は新たな戦略級魔法師の登場に震撼することになる。中でも「世界最強の魔法部隊」であるスターズを擁する北アメリカ合衆国(USNA)は危機感を募らせ、秘密裏に未観測の戦略級魔法と、その魔法を使用した魔法師の正体を暴こうと躍起になっていた。それから約二ヶ月後の12月24日。街がクリスマスの飾りとイルミネーションで賑わっているなか、達也たちは交換留学でアメリカに行くという雫の送別会のために、アイネ・ブリーゼに集まっていた。雫がアメリカに行く期間は三ヶ月。雫によると、彼女に代わって第一高校に来るのは、同い歳の女の子だという。同い歳の女の子だという。同じ頃、USNAのスターズ基地では、一人の少女が第一高校への潜入調査に赴く準備を進めていた。彼女の名はアンジェリーナ・クドウ・シールズ。スターズ歴代最年少の総隊長にして、戦略級魔法ヘヴィ・メタル・バーストを操るUSNA最強の魔法師だった――。(TVアニメ動画『魔法科高校の劣等生 来訪者編』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、早見沙織、日笠陽子、内山夕実、寺島拓篤、佐藤聡美、田丸篤志、雨宮天、巽悠衣子、花澤香菜、井上麻里奈、諏訪部順一
原作:佐島勤(電撃文庫刊)、原作イラスト・キャラクターデザイン:石田可奈
監督:吉田りさこ、副監督:ジミー ストーン、キャラクターデザイン:石田可奈、サブキャラクターデザイン:豆塚隆、総作画監督:石田可奈/豆塚隆、エフェクト作画監督:梅田貴嗣、CADデザイン:ジミー ストーン、メカニックデザイン・プロップデザイン:稲葉コウ、美術デザイン:谷内優穂、美術監督:増田健太、色彩設計:小松さくら、CGIディレクター:町田将彌、モニターグラフィックス:南條楊輔、編集:木村佳史子、音響監督:本山哲、音響効果:古谷友二、キャスティングマネージャー:松岡超/鈴木久美子、音楽:岩崎琢、音楽制作:アニプレックス
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年6月17日
詳細不明
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
魔法が技術として確立され、約一世紀が過ぎた二〇九五年四月。 魔法師を育成する国立魔法大学付属第一高校、通称“魔法科高校”に二人の兄妹が入学した。 一人は魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。 もう一人は完全無欠の魔法師として讃えられる優等生の妹・深雪。 時に恋人同士と間...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
魔法。それが現実の技術となってから一世紀弱。魔法を保持・行使する「魔法師」育成機関「魔法科高校」に今春、とある少女が入学する。容姿端麗で完全無欠な優等生――彼女の名は、司波深雪。共に入学した兄・達也との仲睦まじい高校生活を夢見ていた彼女の前に、一科生と二科生――優等生と劣等生と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1985年春アニメ
上杉達也、上杉和也は一卵性双生児。スポーツも勉強も真剣に取り組む弟の和也に対して、何事にもいい加減な兄の達也。そして隣に住む同い年の浅倉南。3人は小さい時から一緒に行動している、いわば幼馴染だった。そしてお互いがお互いを異性として意識し始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年冬アニメ
『魔法遣いに大切なこと』(まほうつかいにたいせつなこと)は、日本の漫画、小説、およびアニメ、実写映画作品。 魔法が幻想でなく当たり前に存在し、一種の特殊技能として認知されている世界の現代日本。岩手県遠野に住む魔法遣い(魔法使いではない)の主人公が魔法遣い免許の研修を受けるため...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
プログラム化された現代の魔法が存在する世界で、ドジな主人公・森下こよみや、最強の現代魔法使い・姉原美鎖らが繰り広げる物語である。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
七瀬武は過去にとある事故を起こしてしまったがそれ以外はクラスでも生真面目な生徒と見られている普通の高校生で幼馴染の五十島くるみとはくるみの諸事情により偽の恋人関係を築いていた。だが、ある日武は部活の練習前に倒れている相羽六を発見する。そのあと六を保健室に連れていった武は六の勘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
魔法が存在する世界。 但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。 物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡な能力しか持たない式森和...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年12月28日
その時代その国には、魔法や呪いをかけたり解いたりすることを生業とする 人々がいました。その時代の魔の国。樹老長さんの森で、のろい屋を営む魔女の姉妹がいました。のろい屋では、姉のヨヨさんと妹のネネちゃんが、魔法や呪いに関する人々の悩みの依頼を日々解決していました。そんなある日、森...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年10月16日
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...