モウ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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喰霊-零-の感想・評価はどうでしたか?
モウ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆい さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シリアス鬱。
あんなに仲のよかった姉妹が、最後戦わなくちゃならないのは可哀想だったなぁ
凄く切なくて悲しいお話だけど、なぜか涙はでなかった!
おそらくスマホでみて動画とまったりしてたからかも。出来れば今度からはテレビでみたいとおもった。
この作品も沢山人が死ぬ!
ぱに さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全24話
原作未読
序盤が衝撃的すぎて混乱した。
ふぁ!?もう終わり?
日常回で主要人物の掘り下げが出来ないのが残念だったかな。話数的に。
(まぁそこまで魅力溢れるキャラクターは多くないが)
謎が謎のまま終わったので、分かるような伏線があったらよかったかなぁ。
(気づいていないだけならごめんなさい)
錯乱坊 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話の仕掛けにびっくりしました。最初に見たときにはディスクにエラーがあっていきなり最終回に飛んでしまったのかと思ったぐらいです。
(北米版BDでの視聴だったもので何があっても不思議はない)
ちなみにamazon.comで日本のアニメが格安で手に入った円高時代にまとめて購入した中の1つだったので背景や日本での放送時の状況などは全く知りませんでした。
アニメが良かったので原作コミックを購入して読みましたが、この作品に関してはアニメの方がはるかに良いできです。(原作者並びに原作ファンの方ごめんなさい)
時系列的には、-零-となっているだけあって、原作コミックの前日譚になっています。(ネタバレになるので書けませんがとある悪霊がなぜ悪霊になったのかのお話です)
作画、特に戦闘シーンの出来がとても良く、少女が日本刀でバトルするシーンのカッコよさは特筆ものですね。
後半の話の展開が結構陰惨で暗いので好き嫌いが分かれるかもしれませんが、(絵柄がぜんぜん違いますがその辺りはまどマギに似ているかも)一見の価値のある作品だと思います。
(キャラの評価が少し低いのは、キャラの絵が悪いからではなく、卑劣なキャラやうじうじしたキャラが出てくるからです、念のため)
雀犬 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
-さよならは 別れの言葉じゃなくて再び逢うまでの遠い約束-
おいおっさんネタが古すぎるぞと言われそうですが
「セーラー服と機関銃」は俺が生まれる前の映画ですからね!
†概要
原作「喰霊(がれい)」は2005-2010年に月刊少年エースに連載されていた退魔アクション漫画です。
悪霊が蔓延る日本で政府の対策室に所属する退魔師と悪霊たちの闘いを描く新感覚ホラー。
「喰霊-零-」は2008年放送のアニメですが、
原作の過去の世界(5年前~)を舞台にしたオリジナル色の強い内容になっています。
またかなり変則的なシナリオ構成でして、のっけから意表をつく展開となっております。
そのためネタバレなしで感想を書くのがとても難しい。
「グロ、女子高生、バトル、鬱展開、百合、悪霊、日本刀、首チョンパ」
などの物騒なワードに「面白そう!」と反応される御仁は気に入るかもしれませぬ。
まぁ、「好きな人は好き」というタイプのアニメですね。
俺?もちろん好きに決まっているじゃないか!
†感想
{netabare}
「なにこの和製ゴーストバスターズ」と思いながら呑気に見てたら、
第1話の最後で隊員が全滅するもんだからびっくりですよ。
夜神月の「くそっ やられた」状態です。
後から知ったのですが、実は放映前に公式が主人公は観世トオルだと発表してて
視聴者はみんな騙されたらしいのです。うーん凝っていらっしゃる。
賛否両論あるようですが、ここまで作り込んだドッキリなら「アリ」だと思います。
↓ちなみにこれが公式の喰霊-零-HP 釣りver.
http://www.ga-rei.jp/top2.html
結局本編である喰霊のメインヒロイン姉妹、
神楽と黄泉の過去エピソードが始まるのは第3話から。
かなり変則的な時系列の動き方ですが、
ストーリーの中心が姉妹の愛憎劇からブレないので展開自体は理解しやすく
そこは上手く作ってある印象です。
読んで字のごとく、心を切られるような「切ない」物語でした。
神楽と黄泉の仲睦まじい暮らしの描写は丁寧で、後半の惨劇との対比がきいている。
バトルシーンの作画も良く、剣に込められた思いが伝わってきて見応え十分でした。
バトルはキャラのバックストーリーをどう描くかで印象が随分違うものですね。
そして姉妹のキャラデザ良いですよねぇ。
そこはかとなく漂う悲劇の予感、タナトスの香りがたまりません。(ゲス顔)
あとOP曲「Paradise Lost」を聞くとテンション上がりますね。
あのイントロが始まると確実にエンドルフィンが出ます。
まぁ一番興奮したのは室長がガトリング砲をぶっ放した時なんですがw
陰惨たる内容ゆえに観る人を選びますが、
非常にクオリティの高い作品で満足しました。
ただアニオリキャラはほぼ退場させられ、
黒幕の少年を泳がせたまま新キャラ(原作の主人公)を出して
原作に繋げる形なので最終回はいまひとつすっきりしません。
原作を読みたくなるという意味では販促アニメとして120点かもしれない
・・・と思っていたのですけどね。
{/netabare}
†原作を読んで
{netabare}
これは原作読むしかないでしょ!ということで漫画喫茶で手に取ってみました。
が、ちょっと期待していたものと違いました。ざっと不満点を挙げると
・アニメのようにシリアスではなく爽快。良くも悪くも少年漫画らしい。
・白叡召喚ゲーになってて、バトルがあまり面白くない。
・好きなキャラだった菖蒲さん(車椅子の室長)が登場しない。
そして漫画版の室長がBBAだったのは萎えた。な~にが峰不死子だ!
アニメ版のインパクトが強すぎて、
まるでスクリュードライバーを飲んだ後にバヤリースを飲むように、
漫画版は物足りなく感じてしまったのです。
逆に原作を先に読んでた人にはアニメ版は過激に感じるかもしれませんが。
{/netabare}
ストックトン さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物語終盤での展開を少し最初に持ってきてて、
その後一から始まる展開がどこでなぞるのか
見てて面白かった。
ストーリーはとても良かったけど、主人公の
煮え切らない性格は結構苦手。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オープニング、たったの1回も飛ばしませんでした。この曲はアプリにも落としておこうと思います。
全話楽しめました。が、他の方も書かれているように第1話は必要ない気がします。それから構成はこれしかなかったんですかね…。霊獣もせっかくいるのに役に立っていない気がしますし。もっと戦略に生かせると面白かったですね。すごく面白かったけどもうひと伸び欲しかったというところです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
こういう話は結構好きかも♪
一気に12話完走しちゃいました。
とは言っても、見終えた後の喪失感に苛まれるほどでもなかったかな~
黄泉がもっともっと抗えないような絶望に落ちてからの闇落ちなら
満点だったかも。
(と、最初の壊滅メンバーが何だったのか解らず仕舞いでしたがw)
それと、物語の進め方が上手なんですかね?
無駄な説明回とかが無く、話の流れで物語の背景が自然にわかり
各話に動きが盛り込まれているので最後まで飽きずに見れた感じ。
作者は東京ESPの人らしいけど、、本当に同じ人??
あ、作画☆2にしているのは唇の描写が好きじゃない!
下唇が出ているようにしか見えない!やめてくれ!o(`Д´*)o
ノレイ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
途中までは少しグダグダしてて「本当に人気あるのか??」と言った感じでしたが終盤が凄かったです!(;´Д`A汗
冒頭はちょいグロだし訳わかんないけど見終われば満足できます!
このアニメは最後まで見て評価すべきアニメですね!確かに古臭い感じはしますが見て損は無いです!
低評価をつけてる人はファンタジーアニメ見すぎておかしくなってる人だと思います。
tyuio さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
からき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もう一度観たいかと聞かれると返答に困るが脳裏にはいつまでも残り続ける強烈な作品でした...... 刺激が欲しい人は観てみるとよいかと
アデュー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
個人的に、女主人公のアニメや漫画があまり好きではないんだが、友達のオススメで視聴。
昔の作品だから、今見ると作画が古く感じる。とらドラ!ぐらいのレベルに見えた。
悪くは無いと思うけど、全体的には平均的なアニメな感じ。なぜ50位のランクにいるのか、謎。
物語は、終盤から面白く感じ、最終回の終わり方は結構良かったと思う王道な感じで。
椛吹雪 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
心理も表現も幼稚。観れて中学生までです。本当に時間の無駄でした。
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
喰霊は、今まで手をつけていませんでした。あにこれで評価が高くて気にはなっていたのですが、「グロい」ということでしたので、敬遠していました。
原作を楽しく読破できたので、アニメを観てみようと思えました(なぜか、漫画ならいくらグロくても大丈夫)。
結果として、観て良かったな、と♪ 第1話と終盤以外はそこまでグロいというわけではありませんでした。
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
アニメ「喰霊」は、原作の0巻という扱いで、原作以前のストーリーが描かれています。一応、黄泉の怨霊化と皆殺しというバッドエンド自体は(原作にあるので)分かった上での視聴でしたが、問題なく楽しめました(原作のラストも分かっているので、アニメがどんなバッドエンドだろうと、色々安心してたのもあります)。
むしろ、原作よりおもしろいかも(汗)
悪霊との戦いを描いたアニメは様々ありますが、喰霊は、バトルアニメというより、丁寧な人間ドラマだった印象です。
神楽のキャラはだいぶ変わっていましたね。原作では最初から、もっと明るくて軽い印象でしたが、それは、黄泉との関わり合いの中で得ることができた性質だったのですね。
紀之のヘタれっぷりも、黄泉を大切に思うからで、それは前半部分で黄泉との深い愛を描いたからこそ伝わるものでした。最終的に紀之は、「何も選択することができなかった」のですが、人間ってそんなもんなかもしれませんね。
アニオリキャラの奈落や冥、トオルやナツキ、一騎や菖蒲なども、主にその死によって、作品に深み(黄泉の行動への説得力)が増しました。
特に第1話では、メインキャラ全員死亡という、衝撃的な展開でしたが、トオルの死には、伏線と対比がみられたと思います。怨霊化した恋人を、自らの手で殺めたトオルと、殺すことのできなかった紀之。二人に待っていたのは、どちらにせよバッドエンド。救いのない現実。辛いですね。究極の二者択一を迫らせといて、両方不正解とか、監督性格悪いでしょ(笑) でも、世の中、「必ず正しい道がある」ことばかりではないので、そういった意味ではリアルで良かったです。
個人的には、ナブーが双子で、しかも若本さんだということに爆笑w あぁ、ロイエンタールw 原作では死に際も描いてもらえないほどのモブなので、制作が遊んだ感じですかね♪
最後に、本作の主人公といえる黄泉ですが、凄く良いキャラとして描かれていました。原作では、なぜ神楽や紀之がそこまで黄泉にこだわるのかが(以前は良い姉だったというだけで)完全に説明不足でしたが、アニメのお陰で原作にも深まりが出ました。このように、互いに補完し合い、評価を高め合える原作とアニメの関係は珍しく、アニメスタッフも原作者も、とても良い仕事をしたのだと思います。
黄泉はある意味、潔癖だったのでしょう。人間、誰だって弱さや醜い心を持っていますが、他人のそれは許せても、自分に対してはそうもいかない。
きっと、黄泉は誰よりも自分が嫌いで、自分を許せなかった。奈落を殺した冥を、はじめは使命感から倒そうとしますが、最後には確かな憎しみをもって殺してしまった。その事に対する良心の呵責と自己正当化の狭間で揺れる心理を、(菖蒲との問答のなかで)指1本の動きで表現するところとか、とても繊細でした。
また、本当の家族を失ってしまった悲しみを埋めてくれた神楽の信頼を裏切ってしまったことが、最終的に三途川に付け入る隙を与えてしまいました。互いに大切に思うからこそ、すれ違う感情。うまく表現できていました。それもこれも、中盤の日常パートを丁寧に描いたからこそだと思います。構成が上手いです。(ただし、黄泉の死に際の「神楽を大切に思う」という言葉は、原作序盤とは噛み合わなくなってきますが、アニメを1つの作品として綺麗に終わらせるためには必要な要素でしたね。)
原作者は単行本の中で、「神楽や黄泉の過去にここまでの細かな設定はなく、アニメスタッフがリードして作ってくれた。アニメスタッフの優秀さに驚くばかり」という趣旨の発言をしています。勿論、謙遜もあるのでしょうが、ここまで原作と違うのに面白かったアニメも珍しいかも。
でも、神楽と黄泉の関係はこれ(アニメ)で終わりではなく、むしろこれから始まるので、アニメだけしか観ていない方は、是非原作も完走してみてはどうでしょうか♪ 原作は主人公が違いますし、作風も、王道のボーイミーツガールものとして、また違った楽しみ方ができますよ♪
{/netabare}
【余談 ~剣道部的、刀の使い方~】
{netabare}
神楽の刀「舞蹴」は通常の太刀なので、抜き打ち(いわゆる居合い抜き)は可能ですが、黄泉の刀「獅子王」は長刀(や野太刀)と呼ばれる長さの刀なので、抜き打ちは(身長が2mくらいないとw)物理的に無理です。そこはちゃんとしていて、黄泉が抜き打ちしているシーンはほぼなかったですね(拍手)。そのへん、適当なアニメも多いんで(というか、アニメ全般において、刀が長すぎ。普通は刀身が60~80㎝くらいだから)。
あと、第3話、道場で神楽が行っていた型は、(居合道は専門外なので多分ですが)、全剣連の制定型2本目「後」の動作で間違いないと思うのですが、その後の流れは制定型ではない気がした。なんかの古流の型を参考にしてるのかな? 詳しく「○○流」まで分からないのが剣道部的に悔しかったw
{/netabare}
ありさ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
美少女系バトルアニメかと思って、かなり前に視聴。
そんなこともなく、かなりシリアス!そしてストーリー展開も面白い!
(最初の一話は一体なんだったんだ!?)
そして、何と言っても神OP!!
この音楽のために見たと言っても過言ではない!
最終的には合わせて3回視聴してましたw
一度見たら、止まらないアニメです。
クルーガー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかく衝撃の展開で飽きさせませんし、次は次へと見てしまいます。
願わくば続編を。そう思わせる神アニメです。
TFoff722 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ssk0615 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
戦わなければいけないという宿命でかぐやと黄泉が戦っているのを見て彼女らは可愛そうだと思った。
ラストのシーンでは涙が止まらなかった。
是正 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ソツの無い名作、綺麗なストーリーライン、あまり退屈するシーンが無く、するすると通して見れるほと丁寧な作品。
ただ個人的にはこの作品でしか見られないオンリーワンの売りが足りなく感じた。
とはいえ完成度は非常に高いので見て損だと思う事はまず無い。
ルイスーザン さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品は、もっと評価されて良いアニメだと思う。
結構2話まで見てやめる人が多かったりもしますが、
ちゃんと見るととても素晴らしいアニメなので、途中でやめてしまった方は、
是非最後まで見て頂きたいです。
ものと さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
放映当時は3話あたりで視聴をやめてしまったのですが、最近になってふと思い出し視聴。
冒頭の衝撃的な展開からの日常パートは落差があって戸惑うかと思いますが最後に近づくにつれて冒頭につながっていく構成はとても見ごたえがあり、脚本家の構成力を感じさせるアニメでした。
評価が分かれる日常パートもクライマックスを盛り上げるためのエピソードが多く、個人的には無駄な話が1つもないと思っています。
当時リアルタイムで見なかったことを後悔する素晴らしいアニメでした!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:----
あらすじ
喰霊とい霊がひそむ世界で防衛省超自然災害対策本部特殊戦術隊第四課による所属する主人公観世トオルとその仲間達が喰霊と戦うバトルアニメ???
見所
1.泣ける
2.衝撃の展開に魅了される
3.見れば見るほど面白くなっていく
4.opが神曲(EDもよい)
5.鬱展開
感想
1話目から衝撃受けた。まだこのアニメを見てない人は1話を見てほしい。(ただしr15アニメであるため15歳未満は見れない)
6話ぐらいから止まらなくなり、7話で泣けました。
グロ要素があるためこのアニメはr15に設定されています。
グロ要素が好きな方や衝撃の展開や鬱展開が好きな人にとってはおすすめのアニメです。
はー。コジマ.jp さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
切ないキャッチコピーが有名な作品。1話が荒れているが個人的には世界観が伝わったので問題ないかと。とても感受性がある作品だと思いました。鬱展開やグロもあるので注意です。怨霊バトルなのかな?
まーたん さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あーる さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1クール作品として必ずといっていいほど
おすすめされる作品ですが
見ていなかったので視聴
1話を見て意味が分からなかったのですが
回想を追うごとに明らかになっていき面白みが増し
感動するシーンも多々
OPやEDの入り方エピソードタイトルの表示、挿入歌に味があったり
世界観も綺麗でしっかりしている
戦闘シーンも良かったです
1クール作品としてかなりの完成度の高さを感じました
この作品は奨める人の気持ちも納得です
原作未読だったり、明らかにされなかった所もありましたが
続きのありそうな終わり方をしていたので続編にも期待していきたいところです
あとオーソドックスな制服はいいですね、はい
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
漆羽16 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
深夜アニメでリアルタイムに初めて完走した作品。
深夜アニメを沢山みてきた現在では色々な面で「粗」が目立つ出来だが、その「粗」を補うほどに素晴らしい要素が詰め込まれた作品でもある。
むしろ、【構成】という点でストーリーとしてもギミックとしてもしっかり作られている作品としてはこれに勝てる作品は未だに少ないと思っている。
内容は他の人が散々書いてくれているので割愛するが(笑)、『ちゃんとテーマ(キャッチコピー等)を念頭において見れば』最後までしっかり楽しめる作品なのは確か。まあ、理解してなくても鬱展開寄りの美少女バトル物が好きならそれなりに楽しめるかな。
今でも大好きな作品である。
アオイ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
評価が高すぎる。
{netabare}
しかし、「喰霊」という漫画のヒロインがどうして心を失ったかのスピンオフ的な話のようだ。それで零がついている。
本編を知っている人にはすごく面白いのではないかと思える作品ではあった。
単純にこのアニメだけ見ると10点は過大評価だと思う。
{/netabare}
pikotan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
喰霊-零-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
喰霊-零-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
憎しみに揺れる魂を目覚めさせたのは誰?
それは闇の街を彷徨う、哀しみに暮れる迷い人。
運命の絆で繋がれた二人は…宿命の鎖を断ち切り、悪霊を討つ 。(TVアニメ動画『喰霊-零-』のwikipedia・公式サイト等参照)
水原薫、茅原実里、高橋伸也、相沢舞、土谷麻貴、白石稔、稲田徹、若本規夫、平松広和、松元惠、小村哲生、麦人、石森達幸、田中涼子、城山堅、升望、堀川千華
原作:瀬川はじめ(月刊『少年エース』連載、角川コミックス・エース刊)、 監督:あおきえい、シリーズ構成:高山カツヒコ、キャラクターデザイン:堀内修、企画プロデューサー:伊藤敦、アニメーションプロデューサー:平松巨規/松嵜義之、プロップデザイン:岡田万衣子/江田恵一、モンスターデザイン:栗田新一、美術監督:海野よしみ、色彩設定:福谷直樹、撮影監督:森下成一、編集:伊藤潤一、音響監督:鶴岡陽太、音楽:上松範康、音楽制作:ランティス
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
憎しみに揺れる魂を目覚めさせたのは誰? それは闇の街を彷徨う、哀しみに暮れる迷い人。 運命の絆で繋がれた二人は…宿命の鎖を断ち切り、悪霊を討つ 。
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放送時期:2008年秋アニメ
超能力が科学によって解明された世界。能力開発を時間割り(カリキュラム)に組み込む巨大な学園都市。その街に住む高校生・上条当麻のもとに、純白のシスターが現れた。彼女は禁書目録(インデックス)と名乗り、魔術師に追われていると言う。こうして、上条当麻はオカルトの世界へと足を踏み入れる。
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放送時期:2008年秋アニメ
天才美少女の広野凪にいつも振り回されている火村夕は、ある日、雨宮優子と言う不思議な少女と出会う。優子は夕の事を知っているようだが、彼女の事は夕の記憶には無かった。優子は、夕に不可解な言葉を残して立ち去る。 一方、従兄妹の麻生蓮治の家に泊まりに来ている羽山ミズキは、美しいヴァイ...
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放送時期:2008年秋アニメ
美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると精霊像が突然動き出し喋り出した。精霊像は自分の事を「神」だと言っているが…。
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放送時期:2008年秋アニメ
ファントムハイヴ家の当主シエル・ファントムハイヴに仕える執事セバスチャン・ミカエリスとその使用人達の日常とシエルの裏稼業を描く、アクションシチュエーションコメディ。 物語の舞台は19世紀イギリス風のパラレルワールドである(1巻巻末のあとがき漫画より)。作品世界の描写は基本的には史...
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放送時期:2008年秋アニメ
私立アミティーエ学園に通う主人公・長瀬準一は高台にある夕陽丘公園から見える綺麗な夕焼けと、夕焼けに染まる街並みを見るのが大好きだった。ある日、準一の目の前に現れた少女・片桐優姫が親同士の決めた許婚と知らされる。突然の知らせに驚愕する準一だが…。 準一の妹・湊も含めた共同生活が始...
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放送時期:2008年秋アニメ
4年が経過した西暦2312年。各国家群が地球連邦として統一され、世界は一つになったかに見えた。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって、反政府組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれ、世界は歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者にとなった沙慈はアロウズによる弾圧に否...
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放送時期:2008年秋アニメ
プロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」の児島弘道は、実力はありながらも一度も優勝をしたことがないという不運の天才打者。優勝するために必要な何かを探すためシーズンオフに沖縄で自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャー、天才勝負師渡久地東亜...