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「喰霊-零-(TVアニメ動画)」

総合得点
88.5
感想・評価
4598
棚に入れた
20633
ランキング
110
★★★★☆ 4.0 (4598)
物語
4.1
作画
4.0
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
4.0

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喰霊-零-の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

mviyU93064 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人を選ぶところはあるが、最後まで引き込まれて見てしまう!

○トリッキーな展開(演出)もあるが万人受けする作品
他の方のレビューにもありますが、百合やグロテスクな表現が時折あるものの、そればかりではないので多くの人が受け入れられると思います。

この作品の見所は神楽と黄泉の心情描写でしょう。本当の姉妹のように絆が深い二人の対決には心が動かされます。多くの身近な人の死を乗り越え成長し、姉と慕う黄泉を討つ神楽。それに対して魂を奪われ葛藤し、神楽のために我が身すらなげうつ覚悟で迎えうつ黄泉。グッと来ます(;o;)ここらへんの描写が丁寧に描かれていることが感動する作品に仕上がっている要因でしょう。

○もう少し各話の構成がよければ...
上で述べたように二人の心情は丁寧に描かれていましたが、気になる点もありました。
個人的には20話位にして黄泉が絶望に沈む様子を丁寧に描くとより感情移入しやすかったかと。(より鬱展開になりますが...)
1話や繰り返しになる2話と11話は少し削っても良かった気もします。ただこれは見終わったあとで感じることなので、 1話については視聴者を話に引き込むために仕方がないのかもしれません。むしろ1話こそがいい!という人もいるでしょうから、ここは個々人の感性次第といったところでしょう。
また続きを作る前提のため、悪役の少年との対決が描かれていませんが(私としては)それほど気にならないほど一つの物語としてまとまっています。

○総評
お互いを信頼し合う二人が運命に翻弄され対決する、という王道の展開ながらまとまっており好感が持てる作品です。
いささか突飛な1話や脇役も含め人物の掘り下げが足りない点など惜しいところもあります。ただこれは好みの範囲ですから、私のように感じるのは少数派かもしれません。
多くの人に平均点以上に感じてもらえる優れた作品と言えるのではないでしょうか。

投稿 : 2015/09/17
閲覧 : 202
サンキュー:

8

ネタバレ

バイト戦士@春香p さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

夏休みもう少しで終わるからなんかいいワンクールのバトル系アニメ

夏休みもあともう少しで終わるのでワンクールのバトル系なんかないかなって探してたらこれに出会いました
1話見てみたら
あ、この集団が主人公なのねって思って見てたらまさかの全滅する、展開にビビりました
本当の主人公は姉妹でうおーってなってそこからハマって全部見終わりました
頑張れば1日で見終わります ちなみに僕は2日で見終わりました
歌もめっちゃかっこいいです

投稿 : 2015/08/29
閲覧 : 255
サンキュー:

3

ネタバレ

kFNFM66461 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

隠れた名作ってこれの事

しばらく離れていたアニメをまた見るきっかけになった。主人公の女の子達の異能の強さや心の脆さ、悲しいラスト、起承転結が完璧な美しい作品。

投稿 : 2015/07/26
閲覧 : 280
サンキュー:

1

ネタバレ

SAO. さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私を、姉と、、呼ぶなぁぁ!!

1話から最終回まであっという間でした。
状況不明のまま物語は始まります。悪霊らしき敵に兵隊が苦戦しているところ特殊課らしき面々が登場。この人たちが物語の核をなす人物かと思っていると、死にます、とにかく死ぬ。みんなあっさり死にます。あまりにぶっ飛んだ内容すぎて視聴を継続できるか不安でしたが、物語が後半に進むにつれて視聴を止められなくなります。
冒頭の惨事を引き起こした少女。心優しき少女がどのように狂気に陥っていくのか。なぜ道を違えてしまったのか。「自分は悪くはないのにどんどん悪くなっていく..」そして冒頭のシーンに繋がった時の衝撃・・・。

その完成度の高さに驚嘆を禁じ得ない。
そして物語は二人の少女の対決へ・・・落涙必至です。ラストのシーンは涙無しに観られません。(黄泉ぃぃぃ!!)

隠れた名作です。是非視聴を。

投稿 : 2015/07/25
閲覧 : 316
サンキュー:

7

ネタバレ

こったろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

うーん

びみょーやった。
初っ端に物語の終盤をみせるパティーン。最初にメインだったキャラが速攻やられたりなんかようわからんかった。
主人公たちのへたれ具合にいらいらしたけど最後にはまぁ納得。でもそんなに惹かれない作品だったなー。。

投稿 : 2015/07/25
閲覧 : 252
サンキュー:

1

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

よくも悪くもない

 まぁ、これはふつうのアニメだよね

悪い妖怪っぽいもん姉妹+仲間たちと協力して倒していくって話

このアニメで誤解しやすいところは主人公間違えるところかなw

1話目見たら、あれっ この男 主人公なん?って思ってしまうけど

2話目見たら、あぁ・・・ 使い捨てmanw

好きな声優がいる人は見ればいいんじゃない?

自分は、ふつうだったから、強くはすすめれんね

好きなキャラは黄泉のラングレイかな(*´ω`)

投稿 : 2015/07/13
閲覧 : 354
サンキュー:

1

ネタバレ

reresuga さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

評価されているほどでもない

好き嫌いがはっきり別れるアニメだとおもいました。
作画はよかったのですが、少なくとも私はこのアニメは評価されているほどおもしろいと感じませんでした。
1話2話で、なまじ結果を先に見せられているから3話からのウキウキした気分が全く楽しめずむしろ不快感を覚えてしまいました。
ところどころにあるお風呂シーンなどのサービスシーンもこういう雰囲気のアニメに必要あるのかどうか、私はいらないと思います。

投稿 : 2015/06/30
閲覧 : 232
サンキュー:

1

ネタバレ

aYmKf08524 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最終回で・・・

多分今まで見た中で1位2位争うほど泣けるアニメだと思いました!特に最終回でもうマイ涙腺が崩壊しました‼︎

原作の前の話だということで、原作もアニメ化やってほしいと思いました!

投稿 : 2015/06/25
閲覧 : 194
サンキュー:

3

ネタバレ

kamesaan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見ててつらい

怨霊を退治する一族に、同じ境遇の二人が出会いお互い惹かれあっていく
しかし、怨霊に加え退治する一族にも翻弄され二人は違う方向へと向かって
いってしまう。

1話を見てなんだこれ?となったが1話を見ているが為に
その後の話では、翻弄される二人を見てるのがつらい作品でした。

怨霊と戦うという現実では考えられないような設定だが、妙に現実的であると思いました。ストーリー、キャラクターともに非常に感情移入でき、いい作品だと思います。

こってこてのハッピーエンド好きですが、面白かったです。おすすめできる作品です。

投稿 : 2015/05/21
閲覧 : 336
サンキュー:

4

ネタバレ

KfGQG51481 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

すごくよかった

アニソンメドレー聞いていたらparadiselostの曲がすごくかっこよくてアニメ鑑賞に至りました
最初の1.2話見た時は微妙かなと思いましたが黄泉と神楽の過去を振り返るにつれてだんだんとアニメに引き込まれていきました。
大体1.2話見て評価して見るのを辞めてしまう人が多いと思いますが、このアニメは是非最後まで見てほしい、そう言って友達に奨めてしまうような何かがこのアニメにはありました。

投稿 : 2015/05/14
閲覧 : 278
サンキュー:

3

ネタバレ

ロックさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣けるアニメ

登場人物の関係性が絞られていて、
強い絆で結ばれていることが中盤までに十分描かれているので、
後半、その関係性が崩れる悲劇が際立つ

黄泉と神楽

悲しすぎる

黄泉が可哀想で可哀想で、
泣きましたよ(;´Д⊂)

俺、あんまり泣かないんだけど。


原作で黄泉はどーなるのかな?
幸せになれるのなら、読みたいな…

投稿 : 2015/04/22
閲覧 : 294
サンキュー:

2

ネタバレ

DTR DX さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

強い絆で結ばれた姉妹の愛にグッときた!

話の部類としてはもろダークファンタジーだったと思います。話数は12話分で1クールという短い期間でしたが、内容はとても濃くてダークファンタジーとしてはレベルの高い作品だったのではないでしょうか。
今作の「喰霊-零-」は原作の「喰霊」で退魔師として活躍する主人公が退魔師になるまでの過去に触れていて、原作の本編に繋がるものとなっています。でも、個人的には原作よりもかなり面白いと思いますw
{netabare}正直1話と2話にはかなり振り回されました。1話で登場人物や主人公ぽいキャラが出てきたなぁと思ったら、2話でみんな死んじゃって・・・・。
3話で刀を持って現れた少女が本当の主人公だったというww
でも、最後まで観ててこの1,2話は本編で起こる事件の裏側を観たものなんだなとわかりました。
 本編の主人公である土宮神楽は代々退魔師の家系である土宮家の娘で土宮家が継いできた最強の霊獣:白叡(びゃくえい)を操るために親のもと日夜修行をしていたが、ある事故で母親を失くし心を閉ざしてしまう・・・
そんな神楽の前に分家である諌山家の長女・諌山黄泉が現れ神楽は父親のもとを離れ諌山家に引き取られる。そこで本当の姉のように慕ってくれる黄泉に神楽は心を開いていき姉妹として徐々に絆を深めていく。だが、そんな二人にいくつもの不幸が降りかかりある事件をきっかけに二人は敵対してしまう・・・。と大体のあらすじはこんな感じですが、見どころはやはりこの神楽と黄泉の姉妹愛だと思います。特に最後の神楽が怨霊と化してしまった黄泉を解放するために黄泉を手にかけてしまうシーンは胸が締め付けられるよでした。{/netabare}
観る人によっては1,2話で止めてしまう人もいるかもしれませんが、最後まで観ればこの話の良さがわかると思うので最後まで観ることをお勧めします。

投稿 : 2015/03/21
閲覧 : 159
サンキュー:

7

ネタバレ

ken0927 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

主題歌サイコー

内容もさることながら主題歌がとってもお気に入り!何度聞いても飽きないし、内容とリンクしていて感情移入できます。

投稿 : 2015/03/14
閲覧 : 149
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

フェイクから始まり、中盤まで回想

原作の数年前がメインの話。

バトルと神楽、黄泉の姉妹愛(厳密には姉妹ではないが)
を中心としたアニメ。

原作を知らない人でも楽しめる内容で
切なさを残しつつも綺麗に完結しています。

またBGMや挿入歌も作品に合っていて
雰囲気のある仕上がりでした。


さらに物語の要所で出てくる
マイケルの存在感が全体的に暗いストーリーに
メリハリをつけてくれます。

{netabare}もう登場以降戦闘のシーンの度に
「でもこの武器マイケルが作ったんでしょ?笑」って
フラッシュバックがされて毎回笑ってました{/netabare}

放映前の公式の内容と全く異なる1話の展開も
この作品の特徴だったそうです。

原作も読みたくなるアニメでした。

投稿 : 2015/03/04
閲覧 : 256
ネタバレ

無心 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

防衛省超自然災害対策本部特殊戦術隊第四課に身を置く観世トオルを中心とした ストーリー展開ww

これ、めちゃくちゃ面白かったです。

退魔師の家系に生まれた少女たちが仇同士となり争い合う。姉のように慕っていた黄泉を神楽はなぜ刃を向けるに至ったのか。
初っ端に物語の核心のようなものを見せて衝撃を与え、一旦過去に戻り姉妹の絆を十分に描く。その上で最初のシーンに繋げるという構成だが、やはりラストは悲しくてやるせない…。黄泉と神楽の関係、黄泉とのりちゃんの関係が好きだっただけに…。黄泉が入院してる時、のりちゃんは影ながら黄泉のために一人行動してたのにそれが黄泉には伝わってなくて、切なかった。

当たり前のように何人も死に、命乞いをする者に容赦なく刃を振り下ろすようなシーンもあるので、エグいのが苦手な人には向きません。

最終話まで一気に見ましたが、これ構成もストーリーもベルセルクの女の子版みたいですね。個人的にグリフィスのカリスマ性、失ったものの大きさ、絶望感や鬼畜性に対し、黄泉はあと一歩及ばなかった感じは若干しましたが。

あと最後に残念な点

1話の衝撃が忘れられない。これにつきます。
1話の4課メンバーがその後の主要キャラよりも魅力的だった…。トオルとか、ナツキとか自分はどストライクです。この人達で物語を展開してくれたら…。
主役トオルが墓参りのシーンで亡き恋人を思う、憂いを帯びたまなざしで彼を見つめるヒロイン?ナツキ、そして仇敵である謎の少年、意味あり気な青い蝶の羽根。短いながらもドラマを感じさせた上で一気に惜しげもなく崩壊させる。
1話EDは炎が燃える音をバックにスタッフ紹介のテロップが流れるだけという余韻を残す演出は見事というしかない。
この1話で完全に引き込まれてしまいました。これがただの捨てキャラだなんて…。
このヒキずるいよー、まんまと騙されたよー、ちきしょー。

投稿 : 2015/02/21
閲覧 : 536
サンキュー:

47

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

百合シリアスアニメ

最近のほのぼの百合アニメではなく、百合シリアスアニメです。

キャッチコピーは「愛するものを、愛を信じて殺せるか」です。

隠れた名作なので見なきゃ損ですよ!

投稿 : 2015/02/20
閲覧 : 120
ネタバレ

kiss-shot さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

愛するものを、愛を信じて殺せるか

2008年の作品と、少し前のアニメですが
あにこれでの評価が高かったのと
監督が、Fate/Zeroの「あおきえい」
脚本が、ぱにぽに、ef等の「高山カツヒコ」だったので
興味を持ち視聴

これも予備知識ゼロの状態から観た為
第1話で面食らいました
えーっ!ってな感じです
非常に鋭い掴みでした
そりゃあもう続きが気になるでしょう

ジャンルは少年少女が退魔術や格闘を駆使して闘う
新感覚ホラー、「ノンストップ放課後退魔アクション」らしいです
まあ、アニメではあんまり学校のシーンは思い出せませんが
と言うのも、アニメは原作の前日譚のようです
アニメの最終から原作へと繋がっていくようですね
続きが気になって、夜しか寝られません!

ストーリーに関しては兎に角
前知識なしで観て頂きたいので割愛しますが
この全12話でよく纏めてあるなと、感心します
さすがにこれだけの少ない話数のため
キャラの掘り下げなんかは少々物足りませんでしたが
それを補って余りある作品だと思います
日常生活では縁の無いギリギリの選択や想い、欲望
人の心の強さや弱さ等、見所満載です

勧善懲悪やハッピーエンドではないのですが
最終話まで観ると意外とスッキリします

音楽は挿入歌も良かったのですが
1番はOPの茅原実里さんの歌う「Paradise Lost」です
雰囲気がとても良かった

「まどマギ」等を好きな方は是非ご覧ください

投稿 : 2015/02/12
閲覧 : 262
サンキュー:

29

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

【 喰霊-零- 】

先ず、このアニメの凄いところは、出だししょっぱなですよ。
気付いた人は殆ど居ないかもしれませんが、OPの入り方、
これは緻密に計算されていますよね~♪

まだ、キャラクターが台詞を言っている段階からサウンドが流れ始めます。
ほぉ~!リアルのドラマか、映画を観ているような引き込み方ですね。
すっ、素晴らしい。。

更に、第1話を観て、思わず笑ってしまった事は、俺がこのアニメの
主人公だと思った「観世 トオル」があっさり死んでしまった事と、
同じく、ヒロインだと思った「春日 ナツキ」も同じく死んでしまった事。。
てか、防衛省の特戦四課が全滅したとき、
このアニメはこれで(第1話)で終わりなのか?
とマジに思ってしまった。。ww

パソコンの23インチワイドディスプレイに向かって、
「短編アニメかっ!!」と、独りで無駄に突っ込み入れてました。。

2話以降は、諫山黄泉と土宮神楽の両名がヒロインとして登場して来ます。
作品の流れも、この二人のやり取りが主軸となっています。
しかし、いつもそうなんですが、俺はしょうもないところに
感情がダイブしたりします。

例えば、かなり後半の方ですが、
飯綱紀之の父が黄泉との縁談を破談とします。
全体の流れからすると、どうでも良いサブストーリー的な
要素が強い話ですが、どうみても悪印象の紀之の父が、
自分は憎めないなぁ。。と感じました。
親にとっては、自分の子供が絶対だから、子供にとって少しでも
不安な要素は排除したいと思うのは当然だと思うのです。

だからこそ、自閉症である自分のリアル息子には嫁は来ないだろう。。
という事を改めて、深く理解できたように思います。
良いリマインドの機会になったと考えています。

その他、紀之の父だけに限らず、黄泉の養父、神楽の父も子供たちの事を
真剣に(必死に)考えている姿に心を打たれましたね。。
しかし、不思議な事に、仏教では子供は悪なんですよね。
俺が思うに、強く我が子を思う感情は、
「自分の子供さえ幸せであれば良い。」という、
自己中心的な負の感情を強くするからだと考えています。

さて、ヒロインの二人について考察してみたいと思います。
やはり、ルックスは神楽の方が好きなんですが、
人間としては、黄泉の方が好きです。好きというより、
黄泉の方がやはり年上だなぁ。と感じるファクターが多いという事ですね。

人間は、正の感情や負の感情を同時に持っているのが普通です。
しかし、若い時はそのどちらか一方の感情に強く傾倒して、
「こうあるべき」のような行動に出やすくなります。

だから、純粋無垢に黄泉を想う神楽のあまりにも強い感情は、
若さ故の特権だなぁ。と感じた訳です。

それから、黄泉は神楽の姉に相応しいと感じたのが最終回です。
彼女は神楽の事を全ての災いから守りたかったと言いますが、
この感情は、姉の感情というよりも、殆ど親心に近いぐらいの
あまりにも深い愛情ですよね。。

これは俺自身の価値観ですが、
親が子供を想う感情を超える愛は無いと思っています。
親が子供に抱く愛情は無償の感情だからです。
それに対して、男女の愛は、心の何処かで
どうしても見返りを期待してしまうものです。
しかし、どちらの愛も人には無くてはならない愛です。

最後に、この作品がもうひとつ素晴らしかったのは、
紀之と黄泉のすれ違う愛の表現ですね。。
お互い、とても大切に想っていても、
心が通じない事って、リアルでも良くありますよね。
俺も今、大切な人と喧嘩してますからね。。ww

若い時はその感情の重圧に耐えられなくなって、
簡単に投げ出してしまうことも多いのですが、
男女間に限らず、本来ごたごたするのが、
人間関係の本質だったりしませんか?
そんな時って確かに辛いし、逃げ出したくなるけど、
自分も生きてるのかなぁ。。って思えて、
それはそれで良かったりします。

良い作品を紹介して貰ったなぁ。。と、
その友達とあにこれの仲間に感謝しています。。

というか、”ショートカット”の神楽つぁ~んが、
かわゆすだったので、取り敢えず、
それで、このアニメは全部OKですぅ!!☆★☆彡
※黄泉じゃなかったんかい!!ダメだ。。この人。。ぐはっ。

投稿 : 2015/02/05
閲覧 : 262
ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

泣ける

泣けた

opもいいし、すごい良作だった。

1話で切った人ものすごくもったいないって思うほど良かったです。

投稿 : 2015/01/22
閲覧 : 300
サンキュー:

7

ネタバレ

学円 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

宿命に導かれた二人の哀しい物語

怨霊や妖怪が蝕む世界でそれを退治する秘密機関「超自然災害対策室」。
ここに所属する退魔師、諫山黄泉(いさやま よみ)と
土宮神楽(つちみや かぐら)を中心としたお話です。

宿命に翻弄されながらもそれを背負うことを選び、
{netabare}人の世に死の穢れを撒く者を退治する退魔師としての使命を全うする二人。
しかし、時として怨霊は人間をも怨霊ならしめる。
この物語の中においてはとても大きな意味合いを持つことになります。
キャッチコピーの言葉、「愛するものを、愛を信じて殺せるか」。
ということにも繋がっていくわけですが…。
憎しみや悲しみが人を間違った方向へ導くというのは、
事の大小は異っても身近に起こっていることだと思うのです。{/netabare}

一番好きなシーンは、
{netabare}第8話『復讐行方』での諫山黄泉と怨霊と化した諫山冥(めい)が戦うシーンです。
冥によって最愛の父を殺されたことを冥本人から告げられた時、
黄泉は憎しみによって一瞬「怨霊」となった(と思われます)。
憎しみ合うもの同士の殺し合い。
死に際、一瞬意識を取り戻し、命乞いする冥を黄泉は殺めてしまう。
広義に解釈すると同じ民族、同じ宗教同士の戦争と同じ構図ですよね。
黄泉はこの時、仮初にも憎しみによって殺めたことを後に後悔することになります。{/netabare}
ラストのシーンも好きですが、
このシーンが一番印象に残っています。
ちなみにこの時の挿入歌として使用されている妖精帝國の『霊喰い』も良いです。

ところで、多くの方が指摘しているように、
このアニメはちょっと変わった構成になっているために、
少し分かりづらいところがせっかくの名作を「隠して」しまっているように感じます。
そのため1話めで判断してしまうと大変惜しいことになります。
私自身も最初は1話で断念していました。
{netabare}時系列では3話が最初ということになりますので、
閲覧を進めるうちに1・2話の意味が分かっていくという
仕掛けですが、やはり1話めはとても重要なので
この物語の持つ独特の世界観を表現するような演出をした方が
より視聴者に分かりやすかったのではないかと思います。{/netabare}

茅原美里さんのオープニング主題歌『Paradise Lost』も良いですね。
この方の歌声はとても好きです。

投稿 : 2015/01/15
閲覧 : 219
サンキュー:

6

ネタバレ

happyend さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作未読

 一話が衝撃的でした。

 1クールにきれいにしあがっていたと思いますが、回が進むにつれて、内容がかなり重くなっていき、総合的に暗い雰囲気になっていました。そういうのが苦手な人も多くいるので、大衆向けではありません。

投稿 : 2015/01/01
閲覧 : 227
サンキュー:

2

ネタバレ

アaヤ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名作!原作より好きです( ´艸`)

これは原作の漫画より前の 黄泉中心の
物語でした
1話目を見たときは???な状態でしたが
10〜12話?あたりでその謎が解けました

最後の方は 黄泉が苦しそうで
見ていて辛かったです(´・_・`)

投稿 : 2014/12/30
閲覧 : 215
サンキュー:

4

ネタバレ

そうき・。・ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やばいね!

パチスロから知ったのですが、見てみたら面白かった!
この作品はあたりですね!!!

投稿 : 2014/12/23
閲覧 : 134
サンキュー:

1

ネタバレ

Winmerge さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

うーん

イマイチ面白さがよくわからなかった

投稿 : 2014/12/16
閲覧 : 211
サンキュー:

1

ネタバレ

諭吉がいつも逃亡 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

は⁉︎

最初のバトルで♪───O(≧∇≦)O────♪キタ➖➖!
と、思ったら、何なのコレな展開。
最後まで観たけど、時間返せ。

投稿 : 2014/12/05
閲覧 : 296
サンキュー:

1

ネタバレ

ちゃんみー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1話でも見逃せない作品

オープニングの曲に惹かれ、視聴した作品。

第1話で放送した内容が終盤の場面に繋がる仕様になっています。

姉妹同然で育ってきた主人公二人。
戦いにおける実力差や本家の身分の差に、姉妹の間に溝が出来ていく…

現実の兄弟や姉妹、友達関係でも有りがちな感情を上手く描写してあり、同感できる場面が多々ありました。

1クール放送だったので、1話1話の内容がとても濃かったです。
1話見逃すと、展開についていけないこともありました。

バトル系が苦手な人でも観やすい作品だと思います。

投稿 : 2014/10/31
閲覧 : 313
サンキュー:

8

ネタバレ

ガハラハラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一話で切らなくて良かったー!!

ふー危なかったです。

友人から一話は我慢して最後まで見てみと勧められたのを実行して良かったです。友人サンクス!


前置きはこれくらいにして・・・ストーリは非常に好みの作品です。一話の内容に追いついてからも好きですが、過去編の黄泉がとにかく好きです。
きっといい意味で裏切られるはず。


原作とは内容が違うそうですが、気になる人はそちらもチェックしてみるといいかもしれませんね。

投稿 : 2014/10/21
閲覧 : 204
サンキュー:

4

ネタバレ

aaa6841 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

劇的な第1話から肩透かしの本編

それっぽい組織に所属する、それっぽい制服を着た、それっぽい主人公とヒロインが、それっぽい仲間達と、それっぽい乗り物に乗り、それっぽい武器を使って、それっぽい幽霊を撃退する。
そんな「それっぽい世界感」で、硬派な感じの幽霊退治モノなのかと思って最初は見ていた。

すると、第1話終盤で、ヒロイン含め仲間達全員が、1人の黒いセーラー服女に瞬殺されるもんだから、普通に驚いたのだが、気を取り直して、「なるほどね。この壮絶な状況から主人公だけが一人生き残って、仲間の死を胸に強く生きていくのね」なんて考えていたら、サクッと首を掻っ捌かれて主人公死亡。

ここで、彼が主人公ではないことに気がついた。
その時には、このアニメに物凄く引き込まれたし、最高の引きで第1話が終わったなと思った。

何たって、その第1話終了時点では、色々と妄想が捗る状況だったからである。

この女は敵なのか味方なのか。味方だとすれば主人公なのか。こんな残虐な女が主人公でいいのか。なんかこの女、凄くエロいです。なぜ善良そうな人間を容赦なく殺すのか。実は、既に偽主人公と仲間達は幽霊にとり付かれていたとかで、それを理由に排除したのだろうか。いやむしろ主人公が幽霊側なのだろうか。それとも、国家機関でも幽霊側でもない第三者の視点が存在するのか。

等々といった感じで、色んな妄想と興奮が押し寄せていた。
しかし、そんな淡い妄想は軽く葬られ、よくある勧善懲悪で、「幽霊を倒す側」と「幽霊側」しか存在せず、女はその行動の通り敵側で、普通に正義っぽい主人公が他にいて、という感じで、およそ考えられる「普通」をそのままいったような展開が待っていた。

要は、第1話は完全に「オマケ」でしかなかったわけだ。

特に肩透かしだったのが、真の主人公(土宮神楽)とその仲間達の立ち位置が、第1話で全滅したチームと全く同じであったこと。
武器が個性的で、多少キャラが濃いという微妙な差があるだけで、省庁下の組織であり、少数精鋭で、幽霊が肉眼で見えて、街がピンチなところに颯爽と現れて敵を倒すといったように、第1話の奴らとやっていることが全く一緒。
単に、後から登場した奴らのほうが強いというだけのことでしかない。

にもかかわらず、真打登場とばかりに現れて、敵をなぎ倒していく。
いや、その演出は第1話で見たから。

この展開のせいで第1話の存在意義が消失した。



では、肝心の第2話から始まる本編について考える。

黒いセーラー服姿の「諫山黄泉」は、第1話の振る舞い通り、敵側の人間だったわけだが、一応それまでのいきさつには何か事情があったようだ。

最初は、黄泉も、神楽や仲間達と一緒に幽霊退治に勤しんでいたが、あるきっかけから神楽達と仲違いして、敵対勢力に下り、最終的に、親しい相手(神楽)との殺し合いになるが、何やらどちらもそれを望んでいないみたいな空気になりつつ、最後は悲劇の結末を迎える。

まぁ、そんな「感動の物語」にしたいんだなっていうのは伝わってくる。

では、何故そのような殺し合う状況になったのか。
「感動を誘う悲劇の結末」を迎えるために、ここはかなり重要な部分であるはずだ。

で、よくよく「2人が殺し合うことになった理由」を考えてみたのだが、これが特に見当たらない。

「目立った特徴がないから見た目を子供にしてみました」という感じの安っぽいラスボス風強敵に、黄泉が理不尽に再起不能にさせられ、入院生活を強いられる。
そこに神楽が見舞いにやってきて、諫山冥の死について「黄泉は憎しみで人を殺したりなんかしない」なんて言って黄泉を妄信するが、黄泉自身は、そこに憎しみが混在していたのは否定できないことから、神楽の言葉を肯定するような態度はとれなかった。
それを察した神楽が泣きながら病室を飛び出していったのを見て、黄泉は何かもう色々嫌になり、自暴自棄になって殺生石を受け入れる。

一体どこに、黄泉の殺意が神楽に向かうことになる原因があったのかさっぱりわからない。

敵意を向けられ、本気で殺しにかかってきた諫山冥に対して、殺意をもって返すのはごく普通だろうし、そこに多少積年の恨みが入っていたとしても不思議ではない。

再起不能の寝たきり状態になって、婚約も破棄されて、殺人の疑いもかけられて、みたいな状況になれば殺生石とやらを受け入れてしまうのもわかる。

殺さなくてもいいだろうとは思うが、今までいびられ続けてきたであろうことが伺えるため、冥の父親に対して憎しみがあったことも理解できる。

で、そこからどういう思考を巡って、妹みたいに可愛がってきた神楽を殺すという結論に至るのだろうか。全く意味がわからない。
これでは、ただのサイコパス女である。

なんてことを考えながら見ていると、突然、「黄泉が一旦正気に戻った」みたいな演出が入る。
今までの行為は、全て石に操られていただけのことらしい。

冥の父親を殺したのも、神楽の父親を殺そうとしたのも、室長と二階堂桐を殺そうとしたのも、桜庭一騎を殺したのも、神楽を殺そうとするのも、ついでに第1話に出てきた奴らを皆殺しにしたのも、ぜーーんぶ石に操られてやっちゃったことらしい。

憎しみやら恨みやら嫉妬やら、そういう負の感情がどうとかいう件は全く関係なかったのである。
「こんな正義感溢れる人間でも、心の奥底には暗い感情がありますよ~」みたいな場面は何のためにあったのだろうか。

その上、「石に操られている時」と「正気でいる時」の変化が、まるでスイッチをオンオフしているような感じで、瞬時に人格が切り替わるらしく、殺戮を望む石の意志に打ち勝とうとするような場面もない。
抗った感-零-。

そんなこんなで、最終的に、黄泉は神楽に殺されるという結末を迎える。

まとめると、寝たきり入院生活から自暴自棄になったことで、殺生石を受け入れるという禁忌を犯し、その結果、仲間を殺しまくったけど、それは石に操られていただけのことで、自分の意思ではなかったのだが、最終話における神楽との決戦のときだけ、「愛・友情・絆で乗り越えたぜ」みたいな感じで、石の洗脳から解放され、死を受け入れられた、ということになる。

よかったね。

投稿 : 2014/10/13
閲覧 : 288
サンキュー:

9

ネタバレ

ナカハ@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

衝撃

まだ小学生だった時に見ましたけどすっごく面白かったのを覚えてます。私を姉と呼ぶな!後半の黄泉が切なくて泣きそうでした。

投稿 : 2014/10/12
閲覧 : 137
サンキュー:

3

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作超え

1話で主人公たちと思われた人たちが全員死亡という衝撃のスタート。

最後までそのインパクトを残したままフィニッシュ


原作より面白いという。。。

投稿 : 2014/10/10
閲覧 : 201
サンキュー:

5

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喰霊-零-のストーリー・あらすじ

憎しみに揺れる魂を目覚めさせたのは誰?
それは闇の街を彷徨う、哀しみに暮れる迷い人。
運命の絆で繋がれた二人は…宿命の鎖を断ち切り、悪霊を討つ 。(TVアニメ動画『喰霊-零-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年秋アニメ
制作会社
AIC / アスリード
公式サイト
www.ga-rei.jp/top.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%B0%E9%9C%8A
主題歌
≪OP≫茅原実里『Paradise Lost』≪ED≫水原薫『夢の足音が聞こえる』

声優・キャラクター

水原薫、茅原実里、高橋伸也、相沢舞、土谷麻貴、白石稔、稲田徹、若本規夫、平松広和、松元惠、小村哲生、麦人、石森達幸、田中涼子、城山堅、升望、堀川千華

スタッフ

原作:瀬川はじめ(月刊『少年エース』連載、角川コミックス・エース刊)、 監督:あおきえい、シリーズ構成:高山カツヒコ、キャラクターデザイン:堀内修、企画プロデューサー:伊藤敦、アニメーションプロデューサー:平松巨規/松嵜義之、プロップデザイン:岡田万衣子/江田恵一、モンスターデザイン:栗田新一、美術監督:海野よしみ、色彩設定:福谷直樹、撮影監督:森下成一、編集:伊藤潤一、音響監督:鶴岡陽太、音楽:上松範康、音楽制作:ランティス

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