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機動戦士ガンダム00 2nd season[ダブルオー セカンドシーズン]の感想・評価はどうでしたか?
AWSAO さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
サウンドトラックがカッコイイ!
全ての戦闘機がカッコイイ!ガンダムの技もカッコイイ!
きめ台詞がカッコイイ!
アレックス・ディノ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【あらすじ】(セカンドシーズン)
西暦2312年
国連軍とソレスタルビーイングの決戦から4年。(活動開始からは5年)
地球連邦政府を樹立した人類は、さらなる国家の統合、人類の意思統一を目指すべく、連邦正規軍とは別に、独立治安維持部隊『アロウズ』を組織する。
しかし、その実態は、統一に名をかりた反政府勢力や主義、思想等への非人道的な弾圧であった。
夢を叶え、ルイスとの約束を守るべく宇宙技術者の道に進んだ沙慈・クロスロードは、コロニー開発現場で一条の光を見る、それは擬似太陽炉が放つオレンジの粒子ではなく、オリジナルの太陽炉、すなわちガンダムが発する光であった。
しかしある日、カタロンの構成員である友人を(知らずに)庇った結果、謂れの無い濡れ衣を着せられコロニー・プラウドに連行、高重力下での強制労働を課せられる。
一方、4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革した世界の行く末を見つめていた。
アレハンドロ・コーナーを倒し争いのない平和な世界になることを夢見て。
しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』の弾圧よって作られた偽りの平和、歪み続ける現実であった。
潜入先の収容所コロニーでは反連邦組織による収容者救出作戦とアロウズによる阻止作戦という名の対人用自律行動型無人兵器「オートマトン」による虐殺が始まり、その過程で沙慈と再会した刹那は自ら修復したガンダムエクシアを駆り再び戦う決意をする。
時を同じく再結成したソレスタルビーイングのメンバーも、4年間の沈黙を破り再び活動を始める。
世界を変えるため・・・。
歪んだ再生、その再生を破壊するために、西暦のガンダム、今 再び !!
(作品解説)
他の作品が架空の暦(『宇宙世紀(U.C)』、『正暦』……etc)を使用しているが、当作品は『西暦』であり、上記の通り現在の世界情勢が色濃く反映された世界観の下、物語は始まり、刹那・F・セイエイが何度も口にする“ガンダム(戦争を根絶する力)”という概念が主軸となって様々な観点からそれが描き出されてゆく。
よく勘違いされがちだが、当時系列と宇宙世紀のそれには一切関連性がない。が、今後スーパーロボット大戦シリーズ等でUC勢との面白い掛け合いが期待できるのではないだろうか。
「GN粒子」、そしてそれを永久に生み出す「GNドライヴ」の存在など、ガンダムと他の機体との戦力差を具体的な理由付けと共に見直されており、ミリタリー的なカラーも強い。また、「少数精鋭のソレスタルビーイングvsそれに対抗する国連軍」という構図は一貫しており、アクションシーンのみならず作戦における指揮官(戦術予報士)同士の駆け引きという点もクローズアップされて描かれている。
とかく戦闘シーンへの入れ込みは髄一で、後発のスペシャルエディションでは既存シーンに書き増しが施されているほど(演出さん曰く「気に入らなかったところは手直しした」)
メカニックデザインには今までガンダムに関わったことのない海老川兼武氏・寺岡賢司氏といった中堅・若手デザイナーを起用、各陣営ごとに担当のデザイナーを分けることで他のガンダム作品に比べて類を見ない特徴的なモビルスーツのデザインとなっている。
人体的な曲線的フォルムはガンダムが横並びする当シリーズでも分かるとおり、趣を異にしていることから好みが分かれる。
ちなみにガンダムシリーズのデザイナーでお馴染みの大河原邦男氏は、金ジムことアルヴァアロンと、00世界のファーストガンダムである0ガンダムのデザインを手がけている。
製作曰く「21世紀のスタンダードガンダムを目指して作った」と語っている。ちなみに「機動戦士ガンダムSEED」でも似たような(こちらは21世紀のファーストガンダム)の発言がその製作側からなされている。
0ガンダムの容姿を初めとする宇宙世紀ガンダムのオマージュもこの作品の華であるが、前作SEED DESTINYが露骨であったのに対し、00では0ガンダムを除けばセリフや設定の一部、演出など細かな部分に散りばめられている。
特に1stに登場したフラッグファイター「アラスカのジョシュア」君は容姿と名前と出身地がどう考えてもあの作品に対する皮肉が込められているのと彼の死に方からよくネタにされる。
よく間違えられやすいが、作品のタイトルは数字の00と書いてダブルオーと読むためアルファベットでOOと書くのは誤りである。
作中に登場する0ガンダム(シリーズ未登場)も0と書いてオーと読む、外伝に1と書いてアイと読む1(アイ)ガンダム、1.5(アイズ)ガンダムが登場する。
2ndシーズン終了後、2010年秋に劇場版の制作が発表された。
(感想)
個人的にはスサノオに搭乗したミスター・ブシドー良かったですね!!またに武士道だ!!まさか正体がグラハム・エーカーとはね!!っていうか何で刹那に対して少年なんだかーー刹那21歳なのにーーそして愛ってーー
ちなみに中の人である中村悠一を知ったきっかけになったのがミスター・ブシドーでした!!そしてスサノオかっけえ!!
というか2ndシーズンに入って左慈、ルイス、リボンズ、ロックオン(ライル)目立ってきたね!!特にルイスはまるで別人ですし!!鬼神のごとくでしたね!!
しかし最終がちょっと微妙の終わり方がちょっと残念だった!!
半角英数(陰性) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
最終回は、ごり押しで涙シーンを作ったのではないだろうか。
こう思ったのは僕だけではないと思う。
あの二人の関係のうちで涙がでることなんてあるはずがないではないか
どれだけ殴られても笑顔で対応していた
しかしこんな展開もまた面白いではないか。
アニメのごり押し感で多くの文句をいう方がいるが、僕はそういう人ではない
そのごり押しを楽しめる人間だと、自負している。
それは製作にとっても監督にとっても辛かったんだろうな、と思う
でも、これでいいんじゃないかな(笑)、って雰囲気になったと考えるのが僕だ。
でもそれもふくめて僕はこのアニメは好きだ。
そう、キルミーベイベーは最高だ。
キルミーベイベーこそが神アニメだ
daks さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かみやん さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作画も初代の物と比べると格段に進化してますし曲も現代風でいいです。
が、話自体があまり面白く感じられませんでした。
闘ってばかりだからでしょうか・・・。
そのバトルも主人公達が雑魚敵の攻撃すら被弾しまくるのでSEEDのキラヤマトを知っている僕はもっと頑張って欲しかったです。
強そうな雰囲気はまとっているんですけど見掛け倒しと言うか・・・。
まあキラが強過ぎるだけかもしれませんw
イノベーターなる人類が進化した存在が登場しますがこれもいまいちぴんとこなかったかな。
景音 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
音神 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Tuna560 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
『機動戦士ガンダム00』の第2期。
「世界の再生と破壊」をテーマとし、本作では「世界の再生」を描いている。
前期レビュー:http://www.anikore.jp/review/385202/
(あらすじ)
西暦2312年。各国家群は地球連邦として統一を果たし、世界は1つになりつつあった。しかしその裏では独立治安維持部隊「アロウズ」によって、反連邦主義や思想への弾圧や虐殺が行なわれており、世界は未だに歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者となった沙慈はアロウズによる弾圧に巻き込まれ、国連軍との決戦を生き延びるも孤独となった刹那は再び戦いへと身を投じていた。
アロウズによって捕えられていた沙慈と偶然再会した刹那は、彼を救出し満身創痍のガンダムで戦うが、すでにアロウズの機体は従来のガンダムの性能を超えており、苦戦を強いられる。しかし、そこに水面下で活動していたティエリアを始めとする新生CBが救援に現れ窮地を脱した。先の戦いで死亡したロックオンことニールに代わり、弟のライルを加え、アロウズに捕えられていたアレルヤを救出し、新しいガンダムでCBは再び歪んでいく世界に戦いを挑む。(wikipedia参照)
前期から5年後、イノベイターとアロウズによる「偽りの平和」の世界を、人類のために「平和の再生」を試みる物語。
美麗でスピーディーな戦闘シーン、深くて繊細な人間模様は前作に引き続き、とてもよい。しかし、敵が明確になったことによる「勧善懲悪」なストーリーラインや、膨らみ過ぎた設定、MSのオーバスペックによるインフレーションは少し残念な所である。
特に主役機である00ライザーは、ガンダムシリーズ稀に見るチートぶりを発揮してしまった。
「来るべき対話」という結末は劇場版に持ち越しですが、TVシリーズはしっかりと物語りを収束させ、テーマも一環しているため、後味のよい結末になっていると言えます。
じろう さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 2.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
機動戦士ガンダムOO 1シーズンを見た人おすすめ!
もしかしたら1シーズンを見て面白くなくて切ったって人もいるかもしれない。
確かに1シーズンは少し微妙かも。
だけど2シーズンはかなり面白い!
主人公の刹那を始め大体のキャラに思いやり、優しさなどの感情が芽生え始める。
特におすすめのキャラクターはミレイナ(イアンの娘)!
重たい空気を柔らかくするところ(単におとぼけキャラかも^^;)が可愛いです(笑)。
くりふぁ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
のか さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一言で言えば難しい(苦笑)
まあ、ガンダムシリーズが基本、内容が深いんでしょうがないと思っています(プッ
Seedから入り色んなガンダムをDVDで見まくりましたが、確実に5位以内には入る作品ですかね(個人的感想)
ただ、ガンダムシリーズの18番、何回か見ないと詳細(設定)が分からない(マテ)
面白い作品なんですが、最終話&OAVまでの道程が長いのが難点(苦笑
でも、ハズレじゃないんで、見る人は頑張って(爆笑)
ちなみにガンダムシリーズの好きな順
1.SEED(ディスティニーを含む)
2.ユニコーン
3.F91
4.OO
5.Z(映画版)
6.ファースト(映画版)
7.Vガン
8.X
以下は横一線(ZZやポケット、スターとかね)
runa21 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2ndシーズンに入りました。
とにかくスピードが速いです。
そして今まで
どちらかと言えば個人主義だった
ガンダムマイスターたちが
まとまり始めた!!
みんな前の戦いを経て、
そして時間を経ることによって
大人になった!!
そしてまとまった
ソレスタルビーイングは
どんどん先へと進んでいきます。
そのスピード感が
さすがガンダム!!
っというくらいにすばらしいです。
DVD全巻そろえましたね。
sheepherd さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期同様、面白いです。
1期からまとめて見ちゃいましょう。
koky さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
NoName さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
相変わらず終始ガンダムがヒロイン。安定した面白さ、終わり方も良い演出だった。ガンダムシリーズにしては遠回しな言葉、意味不明な怒り等が少な目なのも良い所の一つ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2期です。
1期から5年後だったかな?の話
1期がかなり気になる終わり方だけあって、すごく期待していました。
ストーリー自体は・・・うーん並だなー^^;
(1期と比べると、という意味です)
なんというか1期でちょっと全力だしすぎたかな?
1期は技術的に有利な状態から
段々と追いつめられていく感じがすごくよかったんだけど。
2期ではどっこいどっこいのパワーバランスでチマチマ戦ってる感じがしましたからねー^^
(というか戦争根絶どころか全力で原因のような・・・)
あと、味方キャラの兄弟登場はさすがにどうかと・・・^^;
確かに1期で回想シーンにいたような気がしましたけど
(なんかあの人が死んだ記憶が薄れましたよw)
せっかく1期限定の人達はいい感じ話の中で消化されてたのにねw
で、いつものキャラ達もさすがに5年あれば色々変わるワケで
1期で悩んでた人がさっぱりして、
悩んでなかった人が今回悩んでる感じですね。
そしてネタ要因としての(コーラ君とかブシドーさんとか)
キャラ達も健在でそこはさすがによかったですね^^
(さすがにアレがないとシリアスすぎるわ)
たかたん さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
humvee77 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
登場人物のキャラクターや話の流れ、美少年系のキャラデザなどなど、自分としてはガンダムWに似ているなって思いました。
なので、ガンダムWが好きな人は見て損は無いと思います!
papa0080 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ガンダムOOの2期に相当する作品で1期から数年が経っている
一度は壊滅したソレスタルビーイングがバラバラになったメンバーを集め
再度戦争根絶の思想を掲げ戦っていく事になる
1期とは違い少々展開がわかりにくく、戦争根絶の為という問題より
世界を裏から操る黒幕の正体を明かし、黒幕を相手に戦闘を行う事が多い
結果的に争いを生む元を叩くわけになるわけだが1期よりは各陣営の立位置がわかりづらい
キャラクターは追加された印象的なキャラは少ないものの続投組のキャラは
成長を見せていたり、精神的に不安定になっていたり、様々な変化を見せる
1期からの続編として変化のあるキャラクター作りは成功してると言っていいだろう
MSは各ガンダムの後継機が登場するが新しいギミックは少なく感じた
敵方の量産機は基本一機種で統一され、特徴的だった各陣営の影は消えた
デザインはガンダムはあまり変化がなく、敵方のワンオフ機が少し特徴的だが
あまりいい物は少なかった、黒幕のMSが初めて登場した時のインパクトは
大きかったが、それ以外では目新しい物は少ない
ガンダムOO完結編として綺麗な終わり方をしている
一作品として悪い出来ではないが様々なジャンルのアニメが多く作られる昨今では
視聴をお勧め出来る程ではなかった
dyuray さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
戦闘シーンが他のガンダムと比較して抜群に良い。
作画も総じて良い上、あの戦闘シーンの良さは昨今のアニメ
ではそうそう無い。
キャラは1stシーズンで広げ過ぎたせいか、
終盤から無理やり消化していく感が少し否めない。
声優はキャライメージに合っていて、特に不満はなかった。
また、戦闘に使われるBGMも数が豊富な上にカッコイイ曲が多く、
戦闘シーンと上手く絡ませている為、上手く盛り上げている。
物語としては、特別素晴らしいというものでもないが最近のアニメのように
支離滅裂なストーリーではないのでそれなりに良かった。
やはり特筆すべきは戦闘シーン。
最終話の戦闘シーンは何度も見直すほどよかった。
ガンダムシリーズはまだやれると思わせてくれた良作。
ガンダムを見たことが無いという人には、初代ガンダムより
ガンダム00を勧めるべきかと思わされる程だった。
世界のマン喫から さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2期の前半は良い意味で1期と同じような内容だった。ただ、後半はgdgd。カップリングだらけで昔見たラブワゴンを見ているようだった。あと、一期で散々活躍を期待させたサジ君の成長が…。なんというか、残念な結果に…。俺の中に芽生えたあの愛情はいったいなんだったのか…。
正直期待はずれだった。まあ、普通に面白いと思うけど。
なーさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もう続きが気になってしょうがない作品でしたねwww
僕はガンダムは00とシードとUCくらいしか見てない新参者なのですが…これはすごくおもしろかった!!!
話のテンポもよかったので一気に見れました。
またガンダムも非常にかっこよかったですね。
地球外生命体、ようは宇宙人がでてくるというガンダムにしてはぶっ飛んだストーリーですがこれが全然違和感なく見れてしまうところが本当にすごいなと思いました。
そのような点では今までのガンダムとは違くておもしろと思いますよ。
完全に1期からの続きなので見る方は必ず1期から見ましょう。
system-∀99 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ダブルオーライザーのライザーソードは地上から宇宙にまで届くし、延長線上にいる全てがブッタ斬れるし方向も変えられるからコロニーレーザーより強力だと思う。
しかも、いちモビルスーツがそれを行える自体が反則。
Vガンダムの光の翼もしかり
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
す~ぱ~ぷれみあむ様 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
つぶあん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
0217 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
機動戦士ガンダム00 2nd season[ダブルオー セカンドシーズン]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
機動戦士ガンダム00 2nd season[ダブルオー セカンドシーズン]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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4年が経過した西暦2312年。各国家群が地球連邦として統一され、世界は一つになったかに見えた。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって、反政府組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれ、世界は歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者にとなった沙慈はアロウズによる弾圧に否応無く巻き込まれ、国連軍との決戦を生き延びた刹那は歪んだままの世界に立ち上がり再び戦いへと身を投じていた。(TVアニメ動画『機動戦士ガンダム00 2nd season[ダブルオー セカンドシーズン]』のwikipedia・公式サイト等参照)
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