たんぽぽの花 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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世紀末救世主伝説 北斗の拳の感想・評価はどうでしたか?
たんぽぽの花 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おじゃ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当事小学生の主はクラスの友人とアータタタタタタタタとかいいながら北斗の拳ごっごなるものをした記憶がwww
大人になって物語りを見返すとこれまたイイハナシだった件w
数年前にはパチスロに登場するラオウ君が剛掌波つかいすぎ!T-T
そして、普通のパンチで倒れるケンシロウよわすぎるだろww
みかみ(みみかき) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
そういえば、これについて何にも書いてなかったな、といまごろ気づいたので。
ちっちゃいころは、この手の筋肉むきむきの怖い絵が苦手だったもんで、あんま読んだり見たりしてなかったんすよね…。
初期ドラゴンボールみたいなかわいい絵は好きだったのだけれども…
しかし、まあ、やっぱ、このアクの強さというか、ノリの強さはやっぱいいですよね…!
「ヒャッハー!汚物は消毒だぜー!!」とか、なんていうか、てらいなく、「あ、おかーさん、あそこに悪い人がいるよ!」と指差したくなる感じですよね。露骨ですばらしいですよね。ムスカの「ワハハ、見ろ!人がゴミのようだ!」に並ぶ名言だと思います。
全体的に80年代のアニメって、今よりも低年齢向けのものが多かったというのもあり、セリフが全体的に露骨でいいですよね!
まあ、ワンピースとかにも、そういう露骨なセリフはあるっちゃあるんだけれども、まだ伝統として醸成されてないっていうか…。
「ヒャッハー」は、もうなんていうか、伝統の味わいですよ。ええ。
◆
もう少しまじめな話すると、なんすかね。まあ、いずれにせよアクの強さをこれほどまでストレートに出してくるっていうのは、最近だとやや少ないかなという気はします。最近のはアクが強くても何かしら捻っているものが多いので、こういう、もうドストレートに、「お前はもう死んでいる…!」「アタタタタタタタ!」みたいな、超絶ノリのいいものを出してくる漫画というのはやはり80年代的な空気にささえられていたようにも思います。
00年代まで残っているものということでいえば、刃牙とかは数少ないストレートなノリの濃い漫画でしたけれども。いまは、こういうB級的な味わいのあるものというのが、マスマーケットでは希少価値になってきましたね…。
こういうストレートなものが次にヒットしたら、もう天然記念物的に愛でたいように思います。
kuroko85 さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
個人的には原作のタッチ感が損なわれており、型落ち感を否めないアニメだと思ったが、「北斗の拳」というひとつの題材からすれば、新たなるファン層を獲得した大きな作品と言える。
テンガロン さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
説明不要の超有名マンガ。
現在の規制では放送することも難しい作品です。
当時でも結構問題にはなってましたしね(^_^;)
内臓ブチ撒けて死ぬんですからそりゃ怒られますわ(笑)
連載当時の人気は凄かったと思います。
アニメで放送されてさらに大人気マンガになりましたね!
アニメでは「北斗の拳2」の作画が好きでした♪
あのムキムキの筋肉にはシビれましたね!(笑)
{netabare}
曖昧な記憶ですが
別の出版社での掲載が最初の読み切りだった気がします。
そこでは「カスミ ケンシロウ」という
殺し屋の高校生だった気がします。
ライダースーツでバイクに乗って北斗神拳で
汚職政治家を殺すような(笑)
{/netabare}
taketaketa さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
再放送を何度見たことか。
はまりにはまったアニメです。
火拳 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
乱世を生き抜く男達を中心に繰り広げられるストーリーだがそれを支えるヒロインの慈愛が愛おしい作品。
☆ポイント
・名言は「お前はもう死んでいる」
・気になるケンシロウの服代
・ユリアの美しさが女神級
・主人公を凌ぐラオウのカリスマ性
・敵が放つ死ぬ間際のセリフ
月夜の猫 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1984年10月11日 - 1987年3月5日(北斗の拳)109話
※最高視聴率23.4%。平均視聴率16.1%を記録。
1987年3月12日 - 1988年2月18日(北斗の拳2)43話
1983年から連載開始の劇画調の格闘系でシリアスな作風の
原作・原案"武論尊"/作画"原哲夫"の漫画を原作にしてる。
「西暦199X年、地球は核の炎に包まれた。」ってやつです。
当時のゴールデンタイムのアニメに過激な残虐シーン等や
過激な台詞を含む原作を可也配慮した作品になっている。
※最近のエログロほど酷くないと思うけどPTA等は問題視
したらしい・・今でも超有名なネタ元満載アニメのひとつ。
ナレーション・次回予告などもどんどん加速した気が・・
世紀末という時代でノストラダムスの大予言や世紀末思想
等が結構多くなってきた頃の作品かな?やや近未来SFです。
ただ背景に過ぎず、本質は友情・努力・勝利?byジャンプ
の連載漫画がベースです。其処に其れ等を超える深い愛情、
愛憎劇が強烈に入り乱れる超大作になっています。
この手のアニメはこれ1本視れば充分という程熱いアニメ。
一子相伝"北斗神拳"の伝承者となったケンシロウは他流派
のシンの執念の愛によって最愛のユリアを奪われてしまう。
シンに屈辱的敗北をしたケンシロウは「愛を取り戻す為」の
シンを探す旅にでる・・そんな中で本当の北斗真剣の強さ
を極めていき、色々なものを失いつつも乗り越えることで
更に"北斗神拳"を進化させていく。
目的を失くしかけたケンシロウに仲間意識や守る気持ちが
強くなっていき、色々な人と関わる事で、その思いは強く
なり、更に強い敵や卑劣な的と遭遇する事で、強い信念や
正義感とともに強くなっていく。
結果的に救世主のような存在になり、正義の味方のように
なっていくが・・敵か味方か?最強のライバルか?複雑な
思いを受け止めつつ自分の進むべき方向を見出す。
最終的には乱世を憂いて強敵を倒していくのだけれど・・
雑魚を無双するイメージとは裏腹に・・案外挫折も多い。
幾度も敗北をする事が増えて泥臭くなっていく・・
そういう部分も熱くさせる内容というか・・成長過程等を
確り描いてくれている感じ。
そもそも伝承者でありながらシンにボロ負けスタートですw
南斗!六聖拳とか・・この辺になるともうラスボス
出てきて愈々どうなるんだ?!というハマりっぷりかな?
そういう急展開になりそうなところにレイだたりトキとか
フドウやジュウザだったり・・巧いこと引き延ばす・・
挙句に勿体つけてた最後の将とか・・可也早期にみんなは
あの人だな・・ってバレてるんだけど・・引っ張るのですw
以外だったのは・・拳王の後も続いたこと・・
スパっとやめるかと思ったら・・更に続くとか・・
最後の将をあの人にするくらいだから、予想はできたけど
天帝云々とか・・もう何処までいくのという感じw
そう思いつつもあまりに熱いので視てしまうのだけれども。
そしてレイ・トキ・シュウが好物ですが・・シャチが好き
なので"拳2"も確り視聴。ファルコ等もかな好きなキャラ。
スロッターはボタン押す時「あたぁ~」リーチ目で
「お前はもう死んでいる!」とか見切っちゃうわけです・・
OP「愛をとりもどせ!!」 歌-クリスタルキング
そういえばこの作品のメンヘラっぽいキャラはナルシストの
オカマ風のキャラとか結構いたな・・其処も当時は斬新?
ケンシロウ - 神谷明
バット - 鈴木三枝
リン - 鈴木富子
レイ - 塩沢兼人
シュウ - 森功至
ユリア - 山本百合子
マミヤ - 藤田淑子
ラオウ - 内海賢二
トキ、アミバ - 土師孝也
サウザー - 銀河万丈
シン - 古川登志夫
ジャギ - 戸谷公次
ユダ - 島田敏
ヒューイ - 曽我部和恭
シュレン - 若本紀昭
フドウ - 飯塚昭三
ジュウザ - 安原義人
リハク - 青野武
リュウガ - 堀秀行
ナレーター - 銀河万丈、千葉繁
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作ファンからすると残念この上ない絵
蒼天、今やってる威風堂々も然り
ありゃただの筋肉デブだよ
だわさ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
4部作。
漢(おとこ)とはいかなるものか。
愛とはいかなるものか。
そういう話。少年漫画の宝であり、将来的にも廃れることのない漢の魅力あふれる作品。
アニメ作画は少々雑だった気がするが時代相応。アニメのラオウ怖すぎw
こういう今となっては古風なものが、ヒーロー王道として時代の轍を作ってきた。
まあ、北斗神拳は暗殺拳なので当時のヒーローの中ではなかなか変化球だったかもしれない。
しかし暗殺拳だからこそ人気をはくしたのではなかろうか。
「お前はもう死んでいる」
という超有名なセリフも暗殺拳の個性的なかっこよさみたいなものを象徴している。
あたたたたたたたたたたたほぉわっちゃあ!
とか、発声の個性がそうとう強い上に、パンチじゃなくて人差し指やら人差し指と中指の2本やらを突き立てるというのも
面白い。暗殺拳は必殺拳。北斗神拳は無敵だ!
登場キャラのキャラ立ちがすごい。
悪役の全てをただの悪とせず、背中でしか語れない漢達の変えられぬ宿命に泣かされる美しさを持っている。
結局まとめれば、
世界の終わり、人類滅亡の危機で治安崩壊状態においても、
漢は強さ、優しさ、怒り、哀しさ、宿命を知り、愛を説かねばならない。
ということだったと思う。主題歌の「愛をとりもどせ」とはよく言ったものだ。
北斗神拳の究極奥義は愛と哀しみによって成る。
それから、ジャギ様に脱線。
ケンシロウやトキはそれぞれ百烈拳をもっているんだが、ジャギ様は千手殺。
さすがジャギ様、技性能イマイチなのに「百」ではなく「千」と技に名を付けるあたりプライド高いw
ゆうぼんのパパ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kakizaki さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【視聴直後の作品】
久しぶりにレビューを、書く気を起こさせてくれたこの作品に感謝をしたい。
・きっかけ
個人的にはこの作品を、私の従兄が戦闘をただただ楽しんで観ていたと聞いていた為に避けていたが、時間に余裕ができ、食わず嫌いは良くないと思い観始めた。
・内容
昔のアニメなので、100話は超えるのでそこは気合を入れて頂きたい。時間のある人は、私もそうだったがあっという間に観終わるだろう。
内容としては、核戦争が起きすべての秩序が崩壊した時代に救世主が現れるという話だが、こういうバックボーンがあるからこそ暴力の時代になり、北斗神拳が必要なのか!
とても背景がしっかりしているところは、原作者へ感謝の思いでいっぱいである。
このほか、愛や恋、憎しみ、欲望など 人間にある感情に多く触れる、だからこそ色々なところで名シーンが生まれて感動してしまう。
私の感動した部分は、
{netabare}
ベターだが、少女リンが決死の思いで処刑されに行き、そんな状況から助かったのに、人の事を心配しているという状況から、レイが放った言葉「てめぇらの血は何色かぁああ!!」
これは忘れられないですね。
{/netabare}
後、声優さんも豪華ですね 神谷さん 内海さん、塩沢さんなどなど、いっぱいいるので割愛します。
あと、クリスタルキングのOP「愛をとりもどせ!!」いいですね~特に3オクターブの田中さんのにチェンジするところがいいですね^^
時間がある時に一度観て欲しい作品です!!
おすすめです^^
自殺うさぎ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ハイクオリティーな映像技術や特殊技法、挿入歌、などの近代アニメと違い原作(ストーリー)がただ単純に良い作品。
しかし、作画や技法はこの時代では画期的なのかもしれない。
画期的すぎていまだに現代アニメのパロディーにされる事も。
名台詞を沢山残したアニメ。
私が生まれてない時代です。
視聴途中の為レビュー更新予定。
1話鑑賞で原作の漫画は少し観ましたが、アニメは初めてです。
何話まで観る事ができるかわかりません。。
gkc さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作本は言わずと知れた名作。
漫画好き男子のバイブル(笑)
で、このアニメは絵が最悪でした。全然ダメです。
ストーリーは原作と同じなのですが、
当時も見てた僕たちはみんなダメ出ししてました。
ですが、みんな見てました。
見たことのない方には、原作本と後年作られた、短編のOVA作品がありますので、そちらをおすすめ。
はくす さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これをみて燃えない男児はいません。
そう、心からなりたい漢像が北斗にはあります。
小さい子をいじめない
大きい子から逃げない
北斗を観て、ひっそりとそれを心に誓った人もいるのでは(^^
小学生のころ、登場人物の生き様に涙がボロボロでした。
しかし、時間的に親が帰ってきたりするので…
気恥ずかしさからさっと逃げ出して、その後が見れなかったり。
今でも観れば目頭が熱くなります。
少年たちの心のバイブル!!
※成人してみると、ユリアやマミヤなど、女性登場人物の存在 にもかなり重さを感じました。
信頼と愛を深く感じます。
ヒーマ さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
HG anime さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作である漫画版北斗の拳も全巻読破済み。
世界核戦争後の文明が衰退した世界が舞台となる。さまざまな拳法を会得した登場人物たちが皆魅力的で面白い。主人公の「弱きを助け、強きをくじく」人格はワンピースのルフィと同じくありきたりで王道といえる設定だが、なぜか観ていて飽きない。原作をすべて観た者としていわせてもらうと、この作品は漫画で観てほしい。そのほうが「劇画」の迫力がわかると思う。
音神 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かげきよ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
子供の時のヒーローの一人です。
名言も数え切れない程ありましたしね。
今観ると
ブルースリーを意識してるなーとか、設定が後付け臭いとか、
ケンシロウって優しいふりして小悪党にすら慈悲がないとか、
etc…ツッコミどころ満載です。
しかしそれでも
敵も味方も含め「漢の生き様」は今となっても十分堪能できる作品です。
{netabare}
死の直前「我が生涯に一片の悔いなし!」とか
言える男ってカッイイと思いませんか?
{/netabare}
作画も古いし長いので気軽に観てねとも言えないですが、
ゲームや再放送もあるので男なら一度触れてみてもいい作品だと思います。
ニートなきょちん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Moji さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ロボットアニメのヒーロー役が多かった神谷明が壊れた作品。
「アタタタタタタタ・・・・・・・(中略)・・・・・・・!」は舌の運動に最適である。
「お前はもう、死んでいる」の名ゼリフを知らない人はいないだろう。
千葉繁のナレーションが回を追うごとにテンションが高くなっていく。
漢(おとこ)なら必ずや心が震えるであろう。
ただ、第一部109話( 第二部43話「北斗の拳2」)と長いので、いまさら観るのがつらいという人がいるかもしれないが、一世を風靡した作品にはそれなりの理由があるのだ。
観て損はないことは明記しておく。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
言わずと知れたヒデブアニメ。(格闘?アニメ)
連れ去られた彼女を取り戻すために旅をして戦ったり
北斗神拳の継承者として兄弟子達と戦ったり
かなり真面目な愛と漢の戦いをテーマにしたアニメ・・・
なのだがツッコマずにはいられないアニメでもあるw
とにかく主人公のエンジンがかかるのが遅い!!!
(毎度毎度、誰かしら犠牲になってから動きだす主人公です)
核戦争後の世界ではヒャッハースタイルが多い
(資源とか物資がないハズなのに髪染めてたりモヒカンだったりする。一体どうやってるんだ?あと主人公服やぶりすぎ)
過去話で核が落ちてくる時、兄弟子がシェルターに入れてもらえない
(明らかに入れるのにスペースがないと言われ外に残る、しかも生きているというw)
等々、ツッコミ所を探し始めるときりがないです^^
また、ストーリーとは別の見所で
次回予告のナレーション(千葉さん)が面白いです。
物語が進めば進むほどナレーションのテンションが上がって行きます。
KAISER-KEN さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カナカス さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
近年もスピンオフで映画化されたりしてますが、なかなか評価されないのは(個人的にそう思っています)、この第一作が、あまりにも際立っているから!
同じく「北斗の拳」好きの人と話をすると、主役・脇役・雑魚キャラの一人一人で話ができるほど、人物のキャラ設定が秀逸。
コミックも良いのですが、アニメ版は声が良いです。主役はもちろん雑魚・ナレーションまで、イメージを損なうことがありませんでした。
また、アニメ版オリジナルキャラクターに、デーモン小暮が登場したりと、遊び心も溢れてました。
作画は若干粗いときがあったと思います。
ただ、この粗さも良かった。最近の映画・OVAのケンシロウの顔が整いすぎていると感じてしまいます。
主題歌は、第一部と二部で二曲ありますが、どちらも良いです。
見る機会があれば、迷わずの視聴をお勧めします。
che さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
えーりか☆かなで さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
~感想~
書ききれないんだ・・
書き表せないんだ・・
この感動は・・・観て味わってくれー!!!
「このアニメの視聴に、一片の悔いなし!!」
ピングー さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あたたたたたたたたたオワターーー!!!
りんご さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これはもう聖帝さまでしょ。
え?ピラミッド作ったのって彼じゃないんですか?
古代エジプト?違う違う。
パチやってても聖帝さまが出てきた時のテンションは半端ない(・∀・)!!
負けフラグだけど超嬉しい。
発展して長く観れる時はまたテンション上がる。
名場面が多すぎて語りきれない。
パチやればわかる。どれもいい演出…もとい、いいシーン。
ケンvsサウザー、ユダvsレイ、ラオウvsトキ…。
珍名台詞1位は「お前のようなばぁさんがいるか」ですよね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
言わずと知れた格闘アニメ。
声優陣がみんなすんごいピッタリでしたねーb
世紀末救世主伝説 北斗の拳のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
世紀末救世主伝説 北斗の拳のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
西暦199X年、地球は核の炎に包まれた。だが、人類は死に絶えてはいなかった。暴力がすべてを支配する世界となった核戦争後の大地で、途中で出会ったリンやバットを連れ、北斗神拳伝承者・ケンシロウが暴徒を相手に拳を振るう。北斗神拳を共に修行した兄達、それぞれの宿星を持つ南斗聖拳の伝承者達が現れ、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。(TVアニメ動画『世紀末救世主伝説 北斗の拳』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷明、一龍斎貞友、鈴木富子、古川登志夫、山本百合子、塩沢兼人、土師孝也、内海賢二、千葉繁
原作:武論尊/原哲夫
企画:岡正/中屋喜伸/高見義雄、脚本:上原正三/井上敏樹/戸田博司/花園由宇保/土屋斗紀雄/大橋志吉、チーフディレクター:芦田豊雄、演出:芦田豊雄/石黒育/佐々木正光/梅澤淳稔/石田昌久/上村修/寒竹清隆/三谷章夫/又野弘道/才谷梅太郎/影山楙倫/政木伸一/板野一郎/勝間田具治、キャラクターデザイン:須田正巳、美術デザイン:中村光毅、音楽:青木望
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1984年秋アニメ
「装甲騎兵ボトムズ」や「ガサラキ」の高橋良輔監督によるSF冒険活劇アニメ。ヒロイックファンタジー的な世界観を装いながら、実は銀河規模のSF要素を徐々に拡充させていった秀作。惑星アースト。亡国の王子ジョジョ(ジョルディ)は国と母を奪った征服王マーダルに反攻するため、忠臣アズベスとと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1984年秋アニメ
地上から戦争が無くなり、一切の兵器の所有が禁じられた未来。地球の地上げをもくろむ悪の宇宙人・宇宙不動産(宇宙シンジケート)が地球に侵略してきた。破壊の限りを尽くす巨大ロボットの前に警察は無力だった。そこへ颯爽と現れた謎のロボット。このロボットは圧倒的な強さで侵略者を蹴散らして...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1984年秋アニメ
来生家の3姉妹である泪・瞳・愛は亡父ハインツの手がかりを求めてパリを訪れていた。だが彼女たちがパリにいるにも関わらず東京ではキャッツアイのニセ者が出没。これを知った瞳たち本物のキャッツアイは、ニセ者の正体を暴くため帰国するが…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1984年秋アニメ
北荒川第5中の3年生・向太陽は自宅の食堂を手伝う一方で弟や妹の面倒をみる少年。ある日、ゴルフ場へおにぎりと味噌汁を行商にきた太陽だったが、そんな彼にゴルフの客がボールを打たせようとする。見事打ったら商品を多く買うという条件のもと、ゴルフに初挑戦する太陽。その結果は空振りだったが...
ジャンル:OVA
放送時期:
「日本列島改造論」で有名な田中角栄ほか、中曽根、大平、三木、福田といった歴代総理大臣など大物政治家たちをモデルにした、風刺ギャグコメディアニメ映画。 高校時代にラグビー部で熱血したカッくんも、今は超大物の政治家。仲間の風見鶏ことナカソネ、皮肉屋のミキ、セコいフクダ、「アーウー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1984年秋アニメ
『エリア88』『ぶっとび!! CPU』などで人気の新谷かおるによる青春バイクレース漫画のアニメ化。大勢の顧客を得る美容院のひとり息子・沢渡鷹。彼はある日、同院院長で年齢の割に若くて美しくてバイタリティ抜群の母親・緋沙子の言動から、暴走族にからまれてしまう。しかしその危機を救ったのは東...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1984年秋アニメ
コアラの来日が迫り、日本がコアラブームに染まる中、『ナウシカ』のトップクラフトが制作した動物ファンタジーアニメ。緑あふれる平和な場所ユーカリビレッジ。小さいけれど自然の豊かなここには、放送局や博物館、発電所に飛行場そして鉄道などもあった。コッキィはそこで多くの友だちと仲良く暮...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1984年秋アニメ
フィンランドに伝わる「サンタクロース伝説」を主題に、フィンランドの四季の美しい景観も交えて描くメルヘンファンタジーのTVアニメシリーズ。フィンランドの森の奥深く。そこには「ヨールプッキ」(サンタクロースの正式名)と、彼に従う小人の妖精「トント」たちが住んでいた。一年に一度...