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「劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-(アニメ映画)」

総合得点
85.6
感想・評価
543
棚に入れた
2362
ランキング
238
★★★★★ 4.2 (543)
物語
4.1
作画
4.3
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.2

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劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

나오도 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作とアニメを見てから鑑賞してね!

1/17(初日)に鑑賞しました。
やっぱり反響は健在ですね!これぞアビス!!
そうそう、サイトのレビューを回っていたらいろんな意味で上昇負荷かかってますよね。感動したとかつまんなかったとかぐろかったとか。こんなにバラバラなレビューがたくさんある理由として劇伴を見た人の事前準備段階の差異ではないかと思うんですよ。この劇伴を見た人のジャンルとして①原作、アニメ鑑賞済み②アニメのみ鑑賞済み③一見(初見)に分かれるじゃないですか。①の人達は物語の前後関係や登場人物の結末がわかっている状態だからおそらく期待しながら鑑賞したはずですよね。そして①の人達は比較的高評価のレビューを書いていますね。一方②の人達はある程度登場人物がわかっている状態とはいえアニメの完成度の凄さからこちらも期待しながら鑑賞したはずなんです、が!しかし①と違う点として原作を見ているから分かる今後の展開と中途R15指定にしただけの地上波放送では味わえなかったさらなるグロさを事前に予測できないため比較的低評価、特に作品の区切りと物語を低評価しているレビューが多い感じなんですよね。…③はもう説明せずとも分かりますよね。グロいムリで一点張り。そりゃ低評価貫徹ですよね。かわいそうに。あと原作のみの人はわかんないです。そもそもいるのかな?

〔 個人的なコメント〕①からのレビュー
物語は原作を見ているからあのグロさと絶望感は味わっていました。結論からすると好き嫌いは分かれます。個人的にはプルシュカがリコの白笛になった際にナナチがボンドルドに呪いを押し付けられた(カートリッジ)のに短期間しか会ったことのないリコを思いやることに驚愕していた後にミーティのことを思い出す場面が一番好きなのですが原作同様かつ大画面で見れたことにとても感動しました!!
作画は感無量!背景は全体的に暗い世界なのにカラフルに仕上がっていました。暴走レグ(ヌルヌル)は原作の独特のタッチを壊さずにひょうひょう動き回っていてかっこよかったです!
声優さんには、お疲れ様と声をかけてあげたいですね。別のサイトでくどかったとレビューで書いている人もいましたが、それは声優さんに失礼ではないかと思いました。
音楽に関してなのですが、聴いてびっくり!アニメで流れたサントラ(神曲揃い)のアレンジがたくさんあるじゃないですか!あーあの曲の旋律かって分かるとすごい嬉しい気持ちになりますよね。新しい曲は物語の内容から暗く不気味な曲が多いです。中でも充電中のレグの時に流れた曲は個人的にいいなと思いました。ちなみにCDはもう買ったのですが時間がなくてまだ聴いていません。

まとめとして言いたいことは原作とアニメを見てから鑑賞していただきたいということですかね。しかし逆を言えばこの劇伴は鑑賞対象者を限定し過ぎていてもったいないという言葉に帰結することができることもまた然りなのですよね…。そこの点をどう評価するかによって総合評価も変わると思います。そういえば「マルルクちゃんの日常」の批判を劇伴のレビューで書いている人がいるけど一体どうしたもんですかねぇーʅ(◞‿◟)ʃ

(I)「ああ なら心配ありませんよ。あれらは人間としての運用はしておりませんので」

ですよねー…ってボ卿じゃねぇか!

ここまで読んでくれてありがとねー!また暇な時に書きますねー。

投稿 : 2020/01/19
閲覧 : 245
サンキュー:

6

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この恐ろしくも残酷な真実

 2020年最初に見た劇場アニメは、『劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明』だぁ‼です。
 TVシリーズの続き、細かく言えば、最後に出てきたボンボルドの娘、新キャラ、プルシュカ登場この前年公開された「劇場版 総集編メイドインアビス 【後編】放浪する黄昏」の続きとなるのです。

{netabare}  前座アニメ、『マルルクちゃんの日常1』もなんだか和んだです。{/netabare}

 ナナチを加えて、次の旅へのリコとレグ、この先に待ち受けるのは、深界第五層、ナナチ、ミーティの宿敵となるボンボルドの本拠地なのです。
 第六層に進むには、そこにしかない侵入口、避けられないボンボルドの遭遇はいかにです。

 その前に出てくる美しい花畑にも、残酷?!な場面もあるので、キャラが可愛いのとは対象的な正にメイドインアビスだったです。これだけでは驚けないのが、この先なのです。

 意外な展開からのプルシュカとの出会い、ボンボルドとの遭遇、何かありそうだったです。
 思ったとおりになるです。ボンボルドの狙い、レグどうなっちゃうの?危ない!でしたです。
 プルシュカは純真な子供で、リコたちと仲良くなれるけど、この先の展開に私の頭の中は、超サイヤ人化したです。

 ボンボルドの非人道的な、善悪のかけらのない狂人性、「今日を生きる資格がない!」という憤りを感じたです。
 レグとボンボルドのバトルシーンは、正に大迫力必死だったです。

 明かされる白笛の謎、第六層に行くということ、ボンボルドという存在、プルシュカの運命、あまりにも残酷な真実を突きつけられ、この光景は目を背きたくなるほど、子供に見せられない内容だったです。
 白笛は、{netabare}ハガレンに例えると「賢者の石」に近いかもしれないです。終盤、新しい白笛ができたシーンあったですが、{/netabare}衝撃だった印象です。{netabare}(これは無残で、酷いと思えたです。){/netabare}(

 それらを乗り越えたとき、深海第六層の道が開けるのだろうか?要注目です。

 リコ、レグ、ナナチ、ボンボルド、プルシュカ各々、キャラとしての個性が強く出ていたお話だったと思うです。{netabare} 「to be continued」{/netabare}最後に出てきたこの文字、「私、気になります!」だったです。 

投稿 : 2020/01/19
閲覧 : 910
サンキュー:

11

J さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

必ず先にアニメシリーズを観てから観ましょう

まあ、まずいないと思うけど、初見でこの劇場版を観るのは全くオススメしない。とても尖った作風のため、きちんと段階を踏んで物語にハマっておかないと、グロいわ性癖キツいわで、露悪趣味な印象を受けてしまう可能性があるので。

アニメや原作を最初から観てきた人にとっては当然に面白い。重厚な美術や圧巻の劇伴が織りなす物語は相変わらず素晴らしいの一言だし、世界観の魅力は言わずもがな。テレビシリーズのように感情を揺さぶられる場面は少ないが、見終わった後にはじっくりと心の奥底に感動の灯がともるようで。これはまさに深き魂の黎明といえるのではないか。これまでの作品のファンなら間違いなく満足できると思う。

物語が進み、アビスの深淵に深く潜れば潜るほど、目の前の現実と抽象を隔てる輪郭は曖昧になり、幻想的な世界に引き込まれていく。そこには唯一無二のセンスで描き出された光景が広がり、見るものの胸を高鳴らせずにはいられない。

個人的にはエンドロールの映像と音楽がとても良かったと思う。いよいよ後戻りのできない境界線を越え、混沌とした彼岸に足を踏み入れていく空気感が伝わってきた。これから彼等には、さらに困難で憧れに満ちた旅路が待ち受けているに違いない。どうか、彼らの進む道に溢れんばかりの呪いと祝福があらんことを。

投稿 : 2020/01/18
閲覧 : 256
サンキュー:

5

ネタバレ

KANO さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さらに深く、想いと共に

ナナチを加えた3人は奈落の底を目指す。
深界5層最下部『前線基地』にはボンドルドが立ちはだかる。容易に通過を認めるが、リコの白笛では進めない事を
告げられ落胆するリコ。
馴れ馴れしい彼の態度に冷静を装うナナチ。
彼をパパと呼ぶ謎の少女プルシュカによって、
案内され宿泊する一行だが…

TVシリーズの続きで、ボンドルドと雌雄を決する
エピソードを描く劇場版

R15+指定だけあって、TVでは描き切れない描写内容。
個人的には本作エピソードは、描写以上にストーリー内容の
グロさが少し勝った感が有ります…
本作の世界観、ファンタジー要素に追付いする描写
としての理解が十分で無ければキツいと思います…
展開は105分を短く感じさせる程の引き込まれる物で
作画もTVシリーズには比較的少なかったバトルを存分に味わえる仕様です。

プルシュカは水瀬いのりさんが演じ、ナレーション的な
台詞回しのシーンではいつも通りの安定感でより一層、
本作の魅力を引き立てています。
(ある意味、美味しい所取りかな…(^^))

探窟家同様、視聴者にとってもアビスの奈落の底に進む
覚悟を示さなければならない、劇場版だと
言えるのでは無いでしょうか…

時期は先になるでしょうが次作を期待しています。

投稿 : 2020/01/18
閲覧 : 308
サンキュー:

33

ネタバレ

のいぎり さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

溢れんばかりの愛と呪いと祝福の物語

「なんと素晴らしい」

とても丁寧に制作されており、引き込まれるストーリー展開とKevin Penkin氏の独特な雰囲気ある劇伴によって最初から最後まで見入ってしまいました。

今回の物語の中心人物は、純真博愛正直者マッドサイエンティストである黎明卿となりますが、この痺れるほど個性的なキャラに森川さんの演技がマッチしており、魅力あるキャラとして仕上がっているよう感じました。

また、テレビアニメ版ではあまり無かった正面切っての激しいバトルシーンもあり、緩急それぞれの作画を楽しむこともできます。

そして納得のR15+指定です。
映画倫理機構はちゃんと仕事してます。

なお本作は後半になるほど見る側の心に掛かる負荷が上昇します。
これから作品を見られる方は、序盤でしっかり雄大で過酷で儚い奈落世界の雰囲気と、ナナチの度し難い可愛らしさに癒されておくことをお勧めします。

投稿 : 2020/01/18
閲覧 : 138
サンキュー:

8

UC さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/03/18
閲覧 : 0

レオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/02/25
閲覧 : 0

おもり さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/02/14
閲覧 : 2

こげぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/02/11
閲覧 : 0

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/30
閲覧 : 0

テンテンテン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

投稿 : 2025/01/07
閲覧 : 1

momo4989 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2025/01/05
閲覧 : 0

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/26
閲覧 : 5

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/10
閲覧 : 0

ホロムギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/15
閲覧 : 1

JmRWK89369 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/21
閲覧 : 2

B.O. さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/19
閲覧 : 3

HJRPV00916 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/16
閲覧 : 4

tea さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/03
閲覧 : 4

anikore818 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/30
閲覧 : 2

terra112r さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/23
閲覧 : 5

ROM さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/23
閲覧 : 7

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 5

ひろはる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/01
閲覧 : 5

hono さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/29
閲覧 : 4

※サンキュー返し不要 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/22
閲覧 : 7

サルモネラ菌 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/11
閲覧 : 6

takekaiju さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/03
閲覧 : 8

Metamon! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/30
閲覧 : 8

たこす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/25
閲覧 : 7
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劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-のストーリー・あらすじ

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。そこで、プルシュカと名乗る女の子に出会い…(アニメ映画『劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2020年1月17日
制作会社
キネマシトラス
公式サイト
miabyss.com/

声優・キャラクター

富田美憂、伊瀬茉莉也、井澤詩織、森川智之、水瀬いのり

スタッフ

原作:つくしあきひと(竹書房『WEBコミックガンマ』)
監督:小島正幸、副監督:垪和等、脚本:倉田英之、キャラクターデザイン:黄瀬和哉、総作画監督:齊田博之、作画監督:小栗寛子/崎本さゆり、エフェクト作画監督:橋本敬史、生物デザイン:吉成鋼、デザインリーダー:高倉武史、コンテ:小島正幸/酒井智史、演出:高橋賢/垪和等/森賢、アクションアニメーター:酒井智史/杉田柊、メインアニメーター:小里明花/小池裕樹/小出卓史/黒田結花/谷紫織/馬場健、美術監督:増山修、美術設定:西俊樹/平柳悟/菱沼由典、色彩設計:山下宮緒、撮影監督:江間常高、音響監督:山田陽、音響効果:野口透、音楽:Kevin Penkin、音楽プロデューサー:飯島弘光、音楽制作:IRMA LA DOUCE、音楽制作協力:KADOKAWA

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