kyani さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会
劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-の感想・評価はどうでしたか?
kyani さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なぜ、この作品を観続けているのだろうか・・・。
物語の内容から考えれば、あまりにギャップのあるキャラデザ。
(もっとも、これでリアル頭身キャラだったりしたら、ヘビー度が増すわなぁ)
あまりにも奇抜過酷な舞台設定。
(謎穴+謎生き物+謎負荷(呪い)+謎ロボキャラ;ナナチは許す!!、普通なら、何でもありかよ!!と安っぽくなっても不思議じゃないのに・・・)
強烈に倫理観の欠如したキャラ。
(アニメ、フィクションにまで聖人君主、リアル法規、道徳観を持ち込む必要はないと思っているが、耐性のある方の私でも「ええぇ~~」とは思う)
などなど、思うところはある訳ですが・・・。
総合すると、なんとも魅力的な作品に仕上がっているのですよねぇ。
これは率直にスゴイと思います。
結局、視聴者も「アビスの呪い」に取り込まれてしまっているのですよ、これは。
曰く「穴の正体は何なんだ!下に何があるんだ!どうなってんだ!呪いって何よ!物語の結末はどうなんのよ!、等々」
ね、そうでしょ。
2022年には次のシーズンも制作されるそうで、この呪いはまだまだ続きそうですw
呪いから解き放たれるその日まで、観続けなければなりませんね。
さて、今作では、ナナチ他をひどい目に合わせたボンドルドとの関係に一つ決着がつきます。
この作品を観て、ほんの少し・・・、ほんの少しだけボンドルドのイメージが変わりましたね。
今作前までは、歯止めの壊れたマッドサイエンティスト的なイカレ野郎と思っていましたが(いや、今も思っていて、これは間違いないとは思うのですが)、今作を見て「(ある意味、アビス探究と言う点においては純粋なまでの欲望と探究心をもった)歯止めの壊れたマッドサイエンティスト的なイカレ野郎」に変わりました。
イカレ野郎のク〇野郎に違いは無いのですが、その狂気なまでの探究心は少しだけ評価してやろうか、と思った訳です。
かと言って、やはり私もリアル現代に生きる身、アイツのぶっ壊れ具合を許すわけにはいかないのですけどね。
あとは、やっぱりリコは苦手。
キャラとしての存在価値は認めているものの、どうにも、実力以上に突っ込んでいく様は好きではありません。
私の中では、レグとナナチが認めているから、セットで許容している感じです。
単体でお付き合いをしたら・・・大喧嘩していますね、きっと。
さて、これでアニメで視聴できるところまでは観たかな、
次の作品を心待ちにしています。
強烈な作品なので、苦手な人もいるかもしれませんが。
あなたも「穴」の呪いにかかってみませんかw
私としては、おススメしたい作品となります、機会がありましたら、せひ。
あと・・・、ナナチかわいいよナナチ。
えう さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 120分
メイドインアビスの劇場版です。テレビアニメ版から観ることをオススメします。
底が分からない深い大きな縦穴「アビス」、中は層になっており、地上で観ることのできない生き物や現象・宝物があると言われています。数々の探窟家がチャレンジしている世界。
お母さんが偉大な探窟家でアビスで失踪したリコ、自分が何者か分からないロボットのレグの2人はそれぞれの思いで「アビス」を探窟するお話です。
アビスの中で様々な人と出会い助けられ進んでいきます。今回はテレビ版後半で出会ったナナチと共に下層に行くためナナチの宿敵である「ボンドルド」と対峙します。
今回は新キャラが鍵になりましたが、「ボンドルド」は酷いですね。酷いことをしている自覚すらないので尚更酷いです。
作画はテレビ版も凄かったですが、さすが劇場版クオリティでした。
結構絶対絶命のピンチが何度もありましたね。
「ボンドルド」とは一応の決着します。でも「アビス」はまだまだ奥が深いですね。
主題歌はMYTH & ROIDさんが歌っています。
最後に、2期にあたる「メイドインアビス 烈日の黄金郷」が2022年に放送が決定していますので3人の旅はまだまだ続きそうですね。
TCyTt60020 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
グロさマシマシ。R15ということで覚悟はしてましたが、過激なシーンが豊富で驚きました。また、戦闘シーンも迫力がありよかったです。そして何より、黎明卿がかっこいい!これを見ればあなたも黎明卿の虜になる事間違いナシ!
ミルク さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:----
最後まで見て思ったこと、それは「作者やべーな」ってことです。
アニメ映画で見終わった後にあそこまで放心状態になったのは初めてかもしれません。ある登場人物のやっていることがえげつなさすぎるし、さらっと入る下ネタにも悪い意味で驚きますし...。
それでも作画や声優の技量、キャラクターの可愛さは他のアニメと比べても桁違いだと思うし、続編も楽しみにしているのでこの映画を視聴出来てよかったなって思っています。
ミュラー さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ようやく視聴。
アニメ2期の放送が2022年と発表され、うれしい限り。
本劇場版はアニメ1期の続きから。リコ、レグ、ナナチが5層から6層へ行くため、ボンドルドのいるイドフロントを通過する話。
ほぼ全編でボンドルドとの戦いを描く。
今劇場版では、層を移動することは無かったので、冒険譚としては物足りない。
そういう意味ではつなぎの役割という感じなんだろう。
ナナチが、こいつらとの冒険、心底おもしれえと言っていたのが印象に残る。
これだけ命の危険にさらされながら、好奇心を抑えられないその気持ち、とても共感できるなあ。
また、ボンドルドの異常さを、プルシュカという新キャラを通して、より残酷に描き出しているのが秀逸。
アビス探索にすべてをかけ、そのためには手段を問わない。というか、家族とか仲間の絆という感覚が全く欠落しているのはどういう経緯なんだろうか。
ナナチらの連携攻撃に、いちいち「すばらしい」と反応していたのは、これだけ強ければ、この先に行っても大丈夫だと思っているんだろうか。
オーゼンといい、ボンドルドといい、門番的な役割を担っているような感じもする。
2期への期待はより膨らみました。
てんてん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
qQdsi02419 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
難しい言葉無しで面白かったです🤗
ジブリのラピュタ、ナウシカ、もののけ姫を合わせた感じの神秘的な世界観で続きが気になります。
初めて見る方はエグさやグロさが結構凄いシーンがあるので理解して見た方がいいかも知れません。
まだ初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
相変わらず絵と内容のギャップがすごいです。
作画はテレビ版とあまり差がない様に見えたので4点にしました。
ストーリーは面白いです。
続きがテレビになるのか劇場版になるのかわかりませんが必ず観ます。
ぴえとろ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まつまつ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
外伝とかではなく、これも続きですね。
ナナチを仲間に加え、深界五層へと冒険を進める三人。
ナナチの声を聴くだけで、ちょっと込み上げる瞬間がありました。
■エピソード
~{netabare}
深界五層下部のイドフロント(前線基地)・・
こんなトコに文明基地を作るって人類すごいじゃん・・
と思ったら遺跡を利用したとの説明台詞。なるほどw
便所、怖わすぎでしょやww
ひょっとして六層まで落ちていくんじゃ・・w
今回のメインキャラは、プルシュカ。
ロリな外見なのに出るとこ出ていて、ちょっと年齢とか生い立ちが不思議なキャラでしたが・・そっか、アビスで生まれ呪いを受けたんですね。
そしてボンドルドをパパと呼び慕っている・・
よもやの・・
今回はこのコがミーティ的ターゲットでした。
ようやく、この作品の流れがわかってきた。
胸を大きく設定していたので、娘属性にはちょっと引っかからなかったかな。
なので、彼女の健気さやそれに対する憐憫の想いは強烈とはならなかったです。
ソマリに比べれば・・・ですが。
それは可哀想でなかったという訳ではありません。
応援したい少女には合致したし、cvも好きだし衝撃でした。
ただ望んで父の思いのままになったので彼女としても悔いはなかろうと。
さて、遂に第六層ですね・・
今後、リコの白笛を見る度にプルシュカを思い出すのは避けられませんね。
回想でもいいので、面影や声を再現させて欲しいものです。
{/netabare}~
個人的にはTVシリーズを超えるほどのワクワクや悲哀感ではなかったけど、この世界の、らしいストーリーを十分堪能できました。
原作:漫画
制作:キネマシトラス
東京マグニチュード8.0、
ゆゆ式、盾の勇者の成り上がり、
SHOW BY ROCK辺りが好きな作品です。
公開:2020年1月
視聴:2020年11月DVDレンタル
ちなみに劇場版総集編は未視聴。
■キャラ/キャスト
~{netabare}
リコ:富田美憂
下ネタ平気なところが印象的。
(もちろんキャラの事ですw)
cv富田さん・・
女子高生の無駄づかい(ヤマイ)、
異種族レビュアーズ(クリム)、
ドロヘドロ(恵比寿)、
球詠(川口息吹)、
かぐや様は告らせたい(伊井野ミコ)・・
いい役どころですね ^^
レグ:伊瀬茉莉也
cv伊瀬さん・・
惡の華(仲村佐和)、
リトルバスターズ!(亜美)、
宝石の国(アンタークチサイト)、
約束のネバーランド(レイ)・・
他にもちょくちょくエンドロールで
お見かけしてます。
ナナチ
声 - 井澤詩織
声が切なすぎて声だけで泣ける。
CV井澤さん・・
銀の匙(吉野まゆみ)、
クズの本懐(鴎端のり子)、
ハクメイとミコチ(ネコ)w、
citrus(水沢まつり)、
鬼滅の刃(案内役・白髪)、
ハイスコアガールII(ニコタマちゃん)・・
そうだったんだ・・w
プルシュカ:水瀬いのり
5層にある前線基地に住むボンドルドの娘。
ボンドルド:「本当にいい子ですねぇ」
・・んだな。
水瀬さんはつい最近、青ブタでも声を拝聴したっけ。
{/netabare}~
この先の展開がどうなるか・・ますます楽しみで仕方がありません。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ版と劇場版総集編前編・後編は視聴済です。
後編のラストでチラッと映っていたボンドルドとその娘・プルシュカが本作のキーパーソンです。
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。
どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、
奇妙奇怪な生物たちが生息し、
今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。
そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、
次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。
アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、
いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。
ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、
アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。
リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも
自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。
深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。
リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。
ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。
そこで、プルシュカと名乗る女の子に出会い…
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
ナナチからボンドルドの人となりは聞いていたので、リコたちはボンドルドに関わることなく冒険を進められれば良いと思っていましたが、その発想は虫が良すぎたようです。
何故なら、深界五層で唯一第六層を目指せるラストダイブ地点が「前線基地(イドフロント)」に設置されており、ボンドルドはそのイドフロントを拠点としていたからです。
つまり、ここから先に進むにはボンドルドとの出会いが不可避である、ということになります。
常にお面を被っているので、ボンドルドがどんな顔をしているのかは分かりません。
ただ一つ、ボンドルドの行いはナナチから聞いていた話以上に常軌を逸していたことだけはハッキリ分かりました。
ボンドルドの思考の原点は「アビスのためなら何をしても構わない」というこの一点…
それが例えどれだけ非人道的なことでも…
だからボンドルドは命を使い捨てることすら厭わないんです。
何故、この作品がR15+指定になったのかが身に染みて分かった気がしました。
もう一人のキーパーソンである、プルシュカ(CV:いのりん)は、リコと同じ年くらいの女の子です。
天真爛漫で無邪気なプルシュカは、姿を見かけたら直ぐ抱きつくほど父親であるボンドルドが大好き…
ボンドルドが女の子をあやしている…こんな奇妙な構図を見せられるとは思ってもいませんでしたが、心の底から慕っていたのは間違いありません。
そして年の近い子供同士…仲良くなるのに多くの時間は必要ありませんでした。
リコたちと直ぐに打ち解け、リコたちの冒険譚を聞いて「リコ達と一緒に旅に出たい」と希望するようになったんです。
アビスで生まれ育ったプルシュカはこの深界五層が世界の全てだったから…
外の世界を見たいと思うのも、ごく自然な流れだと思います。
脳裏に浮かびましたよ…
リコ、レグ、ナナチにプルシュカが加わり、四人仲良く探窟している様が…
プルシュカはリコに懐いていたので、リコの前向きパワーに元気を貰って、苦しくても笑顔で乗り切っちゃう…そんな姿が浮かんだんですけどね…
どうしてこうなっちゃうのかな…
前触れが一切無かった訳ではありません。
ですが、最後の最後まで私は信じていましたよ…というより、信じたかったですよ。
まさかこんなにも平然と裏切られるとは思いもしませんでしたけれど…
もう悔しさで胸が一杯です。
だけど、最後の最後で希望の光が…奇跡を見ることができて、少しだけ救われた気がしました。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
上映時間が約105分の作品でした。
これまでリコ達が対峙してきたのはアビスに住む生き物や呪いといったアビスそのものでしたが、今回は相手が同じ探窟家という点において、やるせなさを感じたのは事実です。
また視聴して心に痛みを伴いましたが、それだけ前に進むということが甘くないのも事実だと思いますし、リコ達が選択したのはそういう茨の道なので、多少の痛みは止むを得ないのでしょう。
シリーズの続編の制作が公式HPで発表されていました。
TVアニメ版、劇場版、それともOVAなのか媒体は分かりませんが、今後の発表に注目したいと思います。
桶狭間スイッチ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
冒頭、祈り手(アンブラハンズ)の声優で、あ、製作陣分かってるな、というのが解る笑
この上なくバッチリハマってるし、原作を知ってしまって、これから起こるであろう非道非辱に胸の高鳴りが増す。
とても美麗な絵なんだけど、所々作画がぶっ壊れてるのが気になる。
あとナナチ描くの難しいのかな?
なーんかフォルムとか表情がそれっぽくないし、可愛く映ってない。
それ含め、ナナチ媚びが激しいかも笑
初作終了時、視聴者全員がナナチラブに走って、心酔し、出すグッズは全てプレミアが付く異常な社会現象を起こしてた熱のまんま作ったからなのか、マスコットとしてスポットライト当てすぎ。
ナナチ主役やん。。笑
地上波終了すぐにボンドルドとプルシュカは見れてるので、そこに違和感はない。
声優、作画、キャラ、すべてが完璧にマッチしてる。
2時間映画に結構ギュウギュウに詰め込んでるというか、展開が早い。
さっさと進みたい視聴者は良きかと思うが、もっとこう、ゆっくり、じっくり、マルルクやナナチの時のように、キャラとの交流に時間を費やして欲しかった。
お師さま、、お師さま、、とか、
んな〜、、お前達を慰めに来たのさ。
みたいにもっとのんびりと…笑
4時間でも見てられるから…。
プルシュカ登場、ラストダイブまでがこんなコンパクトになってしまって非常に惜しい。
レグのおもらしとか、スパラグモス量産とか、リコさんの上昇負荷とか、ボンさん取っ替えとか箱庭とか、「奈落の至宝で武装した初めての白笛になるの」とか、
名言名場面、広げるべきカット割ストーリー展開山程あるのに、もぅポンポンポンポン進んじゃうからオジサンとっても哀しい。
てゆーかそう考えると劇場版にするって判断下したやつに腹立ってきた。この内容で1クール引っ張ってくれや笑
プルシュカもっと見たかったぜ。
こんな短さだと、例の村での「私を呼んで」の感動の深さが違ってくる。。
あと、前はもっとペンキンさんの壮大なBGMがあったと思うが、今作はなりを潜めてる。
もっと出して欲しかったな。
ボン登場の特大カツカツ音を長時間流すより、ライザのナレートと、荘厳な音楽、心情や展開を語るBGMをペンキン一色で流して欲しかった。
前作の初見レビューで「ヤケに壮大な洋楽(笑)」みたいなこと書いたけど訂正するわ。
彼じゃなきゃアカン。
こま さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
pop22 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TVの続きの話。
可愛らしいキャラでダークな展開がナイスギャップ。
戦闘演出が素晴らしかった。
敵もやってることはあれだけど、不思議と嫌いになれない謎の魅力がある。
ナナチ可愛い、一家に一台欲しい。
pin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しかし、アニメ1期と比べたらトーンダウンだな。。
1期からの壮大な世界観を引き継げていない。
映画にするならナナチ登場からにしなくちゃ。
すごく中途半端感が否めない。
それに本映画では本作の物語は完結しない。
他のアニメにも言えるけど、
物語の途中を映画化するのは疑問だ。
Jun さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
O.Y さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかくこの作品はグロいです。その上にストーリーが可哀想なものばかりで非常にローな気分になってしまいます。それでも物語の続きが気になるのでローになりながら見続けることになるのでしょう・・・きちんと終わるときがあるのかどうかわかりませんが次回作あれば見ます。
Riyu さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメシリーズにハマり続きが知りたくて原作を買って見ました。
原作を読んでアニメシリーズが改めて忠実に作られていると思っていたので劇場版はかなり期待していましたが思った以上のクオリティでした。
かなり迫力のある映像と音楽にこれは劇場に足を運んだ価値のある作品だと思いました。
早く続きがアニメで見たい!
かんぱり さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語は1期の続きから。
ナナチが加わって、リコ、レグ、ナナチの3人で最深層の奈落に向かって冒険を続けていきます。
思わず見とれてしまう風景や奇怪な生き物、人物造形などなど、世界観が相変わらず素晴らしくて、見入ってしまいます!
劇場版はグロさ増量という情報を事前に聞いていたので、グロハードルを上げながら視聴に臨みました。ちょっとドキドキ(゜o゜)
よく言えばリアルなグロい表現が冒頭から色々と。
{netabare} 寄生する虫とか、グロい獣の生肉食べたり、などなど・・{/netabare}
原作者の方の想像力のたくましさに感心しちゃいます。。
グロい表現が多いこの作品で、主要キャラがああいうカワイイ感じにして正解だったのかもしれないって見てて思いました。
ボンドルドの娘のプルシュカもかわいいですね♡
それから、深層で生き延びてきたナナチが旅の仲間に加わってすごく頼もしいですね!モフモフしてかわいいし♡
・・とまだなんとか大丈夫だった前半までの私。
ここからがある意味本番でした。
詳しくは書きませんが、極めつけは{netabare}プルシュカの・・・{/netabare}うげー(゚Д゚)
{netabare} 悲しいお話なんだけど、グロさが勝っててなぜか泣けない・・なにこれ・・ {/netabare}
ナナチがボンドルドの姿を見てドキドキする気持ちが今はよくわかります(>_<)
そしてさらに深層にと向かうリコたち。
to be continuedで幕を閉じた劇場版。
最深層の奈落に向かって物語はまだ続きます。
評判どおりのグロさ、いえ、面白さでした。
次回もまたうげーと言いつつ、この物語を見続けたいと思います。
fuzzy さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
グロを承知で原作とテレビ、前の映画まで観ましたが
うーんグロい
その分劇的なストーリー展開と悲劇になったと思います
んが、カラーだとより。。うっぷ
作画、バトルシーン見応えはありました。
も一回みるには。。時間が必要かなぁ
星の数は作品への評価で
おすすめ度はグロ大丈夫でなければ。。です
※原作がとっ散らかっているので、この後映像化されるのかが心配。。そしてお母さん。。忘れ去られてるような。。
みのるし さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そうゆうアレではないんじゃないかと。
まー鬱といえば鬱かもですが、そこまでやないなんてゆうかなんかヤな感じなんすよね。終始。
そのヤな感じがこの作品をめちゃくちゃ面白くさせてるとゆー、著しく道徳観が欠落したストーリーとなっております(違)。
15少年漂流記に代表されるような未成年の冒険譚はアニメや漫画ではまあ、よくあるっちゃあなんですがよくあるんですが、それはテーマが少年少女の成長の記録だったり甘酸っぱい思い出だったりしますけども、この話は同じ少年少女の冒険譚ではありますがベクトルがそこにない。
そこがまたヤバいことにこの物語の面白さに拍車をかけておると(違)。
子供ってゆうのはある意味おとななんかよりめちゃくちゃ野蛮ないちめんがありますよねぇ。
昆虫とか小動物とかへーきで引き裂いたりすることあるじゃないですか。
それ見て『うわー。』とか思うじゃないですか。
あれっすよ。
あの『うわー。』に似た感じがこの映画にはあるっすよ。
ハナシはナナチとミーティが受けた仕打ちの回収も含みつつさらなる下層へと進んでゆくとゆうものだけれども、そこでもボンドルドたらゆうオッサンが相変わらず腐れ外道な行いをしており、これはどう考えてもこらしめねばならんのだけれども、それはそれこれはこれで落としどころとしてはそおゆうことにはならんかったりしてなんやねんそれはとか突っ込みたくなって、実に不愉快な感じでこのハナシは終わります。
そこがまたこのハナシを面白くしてるわけです(もおええすか)。
これ、まだ続くんですよねぇ・・・。
うわー。
・・・はやくみたいー(違)。
れい78 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。そこで、プルシュカと名乗る女の子に出会い…(アニメ映画『劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-』のwikipedia・公式サイト等参照)
富田美憂、伊瀬茉莉也、井澤詩織、森川智之、水瀬いのり
原作:つくしあきひと(竹書房『WEBコミックガンマ』)
監督:小島正幸、副監督:垪和等、脚本:倉田英之、キャラクターデザイン:黄瀬和哉、総作画監督:齊田博之、作画監督:小栗寛子/崎本さゆり、エフェクト作画監督:橋本敬史、生物デザイン:吉成鋼、デザインリーダー:高倉武史、コンテ:小島正幸/酒井智史、演出:高橋賢/垪和等/森賢、アクションアニメーター:酒井智史/杉田柊、メインアニメーター:小里明花/小池裕樹/小出卓史/黒田結花/谷紫織/馬場健、美術監督:増山修、美術設定:西俊樹/平柳悟/菱沼由典、色彩設計:山下宮緒、撮影監督:江間常高、音響監督:山田陽、音響効果:野口透、音楽:Kevin Penkin、音楽プロデューサー:飯島弘光、音楽制作:IRMA LA DOUCE、音楽制作協力:KADOKAWA
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大...
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放送時期:2022年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大穴...
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放送時期:2020年冬アニメ
「廃棄戦争」と呼ばれた未曾有の大戦後の世界、アルシア。そこは、強者が弱者から自らの存在を示す「数字(カウント)」を奪い取る、弱肉強食の世界。そんな世界で、2人は出逢う。仮面で素性を隠しながらも、エッチなことが大好きで、弱き者たちのために太刀を振るう青年・リヒトー。母の遺言を頼りに...
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放送時期:2008年秋アニメ
二大国・キムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国により危うい均衡が続いている時代。 キムラスカ公爵家の一人息子・ルークが敵国マルクトに誘拐された。それから7年後、自分の屋敷に軟禁されているルークは、師匠・ヴァンとの剣の修行が唯一の趣味となっていた。 そんな折、ルークはヴァン...
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放送時期:2008年春アニメ
勇者ギルと巫女カイの物語が伝説として伝承された80年後の世界。5年に一度だけ天上のアヌ神の加護により、塔内の魔物は力を失ってしまうアヌの夏。その 3度目のアヌの夏が訪れようとしている時、塔内都市メスキアではギルガメシュ王により建国されたウルク国の軍がドルアーガ討伐のため3度目の出征...
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放送時期:2015年秋アニメ
青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。 ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い...
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放送時期:2021年秋アニメ
遠い未来。人類は岩盤に隔てられた「コロニー」で肩を寄せ合い生きていた。コロニーの外には危険な未開地帯「ラビリンス」が広がり、命を懸けて「ラビリンス」を開拓する者たちは、未開に印付ける者、すなわち「マーカー」と呼ばれた。 マーカーになりたい少女・メメンプー、マーカーをやめた男・ガ...
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放送時期:2019年春アニメ
突如、世界の中心に現れた新大陸・マグメル。未知なる生物や資源が眠る大陸の出現に、世界は再び探検家時代に突入!そんな欲望渦巻くマグメルで少年・ヨウは、探検家達の救助を生業としていて・・・。
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放送時期:2021年秋アニメ
狂気と覚めない眠り、ランドルフ症候群。この新たな病魔がゆっくりと、しかし着実に人類に迫りつつあった。原因とされるのは、南極に出現した巨大地下世界 アサイラム。そこに存在するのは、地上とは違う異形の生物たち、そして未知の資源。巨万の富や組織の陰謀、あるいは己の野望のため、人々は命...
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放送時期:2011年秋アニメ
ある日、高校生の夜知春亮のもとに、旅先の父親から謎の黒い立方体が届く。それはヒトになるまで《負の思念》を取り込んだ呪われた道具だった。黒い立方体ことフィアは夜知家に居候しながら、おなじく夜知家の世話になっている村正このはや春亮に教わり、呪いを解くために善行を重ねることとなる。...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年1月17日
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑...
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放送時期:2020年冬アニメ
総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。 その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査シス...
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放送時期:2020年冬アニメ
ステータスポイントをVITのみに捧げた少女メイプル。その結果得たのは、物理・魔法攻撃・状態異常無効に強豪プレイヤーも一撃死のカウンタースキル!? 自らの異常さに気づくことなく、今日も楽しく冒険に挑む!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月29日
いつかアニメーション作品を一緒につくろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後、5人はそれぞれアニメーション制作に携わる。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づき、「自分が本当にやりたいこと」を考...
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放送時期:2020年冬アニメ
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。さらに、同...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年12月20日
ここではひとりぼっち、と思ってた。広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19(1944)年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇...
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放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
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放送時期:2020年冬アニメ
無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す""死に戻り""の力。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、...
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放送時期:2020年冬アニメ
おいでませ、混沌。魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。いったい自分は何者なのか……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月5日
出版社・丸川書店エメラルド編集部に勤める少女漫画担当の編集者・小野寺律は、「初恋の人」で「元恋人」でもある編集長・高野政宗の部下として、恋に仕事に毎日少しずつ成長中。そんなある日、結婚式を挙げた他部署の社員から、律を含めたエメラルド編集部全員が二次会へと招待されたのだが…?編集...