ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会
劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-の感想・評価はどうでしたか?
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テングタケ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
続きが楽しみ。
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
〇ojima さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
涙を流してしまいましたとさ。。。。
レビューワーさんの感想を読んで、「この劇場版は劇場で観ておきたい」と思い、時間を割いて観に行きました。
最近涙腺が緩すぎです。べつに泣こうと思って観ているわけではありませんが、今回はだいぶ頬を伝ってしまいました。。。
メイドインアビス作品はアビスという大穴の奥深くに冒険するにあたり
リコとレグ達の過酷な試練を乗り越えて行く姿を楽しむ物語ですが、
今回の劇場版も期待どうり試練にぶち当たります。
そして期待以上に作品を楽しめました。
物語のスピード感にぶれがないのでアビスの世界観に没頭できたところが良かったです。
この作品、リアルや6頭身キャラでやったら、、、
想像すると結構怖い。。。
きっと今みたいな人気出ないよね。
ナナチの姿だけでも結構引きそう。
たろたろ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TV版の続編というべき作品です。
相変わらずグロいし、話がエグいけど、泣けました。
作画、音楽、声優の演技ともに素晴らしく引き込まれます。
TV版を見て泣いた人だったら、見て損しない映画だと思います。
そうま先生 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オパマ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
観る価値はある。
何度も観たいかと訊かれれば…、う~ん。
人に薦めたいかと訊かれれば…、う~ん。
きっつい展開への覚悟が要るかな。
決着、ついたのかな。
ちょっと釈然としないけど。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はる さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テレビ放映の続きの劇場版で、2時間くらいの作品。
不思議な縦穴をどんどん降りていく冒険物語ですが、
前提や世界観は劇場版ではほとんど語られず、冒険部分がメインになっていますのでテレビ版を視聴した後で見ることを強くオススメします。
テレビ版同様に面白いんですが、
グロというかエグいというか…ここまでマッドサイエンティスト的な仕様にする必要があるのかという。
作者のこだわりなのでしょうが、
一般受けを考えるともう少し、描写や脚本をマイルドにして欲しかったかなぁ。とは思います。
pikotan さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テレビ版を観たときにリコの行動がイラついたため劇場版は保留していましたが、あにこれでも他の映画評価サイトでも高評価なので、遅ればせながら劇場版も視聴しました。
結果、やはり自分の好みではないと感じました。
今回はリコだけではなく、ボンボルドの狂気に満ちた行動やセリフが、視聴していて苦痛でした。
更にショックだったのは、あれだけ残酷な経験をしてなお冒険を続けようとするリコもまた、ボンボルドと同種の人間に思えたことです。
普通なら心が挫けてしまうか、或いは地上に引き返そうとするでしょう。
リコが大人だったのならそれなりに耐性もあると思いますが、彼女はまだ子供ですよ。
10代の子供が簡単に気持ちを切り替えて冒険を続けられますか?
リコの頭のねじも飛んでいるとしか思えません。
作画が良いとかプルシュカで泣けたとか、そういう気持ちが吹き飛ぶほど不快な気持ちばかりが残りました。
単純に感動したとは言えない作品です。
ゼルミナ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2020劇場にて鑑賞。
R15+に指定された事と、見かけふんわりとしたキャラクターからは想像しづらい過酷な物語から、ともすれば「玄人向け」の様な扱いをされているような印象があるが、どちらかというと正統派少年漫画系アクション作品という気がする。
まあ、涙腺の経年劣化が著しい自分は劇場で滂沱の涙を流した挙句、エンドロール後も暫く立ち上がれなかったが(恥)、それはそれとして…(笑)
本作のアニメ全体を通しての大きな長所である、アビスの情景は今回も健在で、キャラクターと一緒に旅をしている様な感じを強く受ける。
だからこそ、過酷な展開に身をつまされるわけであり、それでもなお、冒険を続けようとする彼女たちの素晴らしさに涙を禁じ得ないわけだ。
また、今回はアクションがとにもかくにも素晴らしかった!
前作よりもパーティが一人増えた分、「作戦を練ってる」感がホントかっこ良く描かれている。
原作の展開を二時間の映画に落とし込みまとめる手腕の見事さもポイント。
つか、原作未読の方は損してますぞ!(笑)
最期に特筆しておきたいのは水瀬いのりの好演。
キャストを知った時から「やばい泣かされる」と覚悟はしていたが、案の定…どころか、予想以上に水分を搾り取られました。ほんと素敵な芝居なさるのよ。
事情が無い限りは見ておいた方が良い傑作という感じです!
ぺー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2020年1月公開 105分でR15+指定
導線が悪いと思います。同時期で楽しめてる我々ではなく後続の方々にとって。
新作劇場版はTV版1期の続編にあたります。そして予定している2期はこの劇場版の続編になる模様。
1期⇒劇場版⇒2期
矢印の変更やスキップはNG。1期は劇場版を楽しむための、劇場版は2期を楽しむためのそれぞれ必要条件が確定してます。しかもこれ以外に総集編映画が存在してたりと、視聴順が分かりづらく極めて不適当かと思います。
劇場版飛ばして2期観てしまう方が続発することでしょう。それ以前にやや混み入ってくると二の足を踏んでしまうものです。それが勿体ない。せっかくの良作なのにハードルが設置されてしまいました。
まあでも異議申し立てはそれくらいで、劇場版を続編としたことは極めて妥当な判断でもありました。劇場版として切り取る必然的な理由があったからです。
こと“冒険アニメ”に関しては私の浅いアニメ歴上この『アビス』ほぼトップクラスといってよい。
まず美術が素晴らしい。層を下がっていく度に景色が変わり、そのどれもが初めて見る光景だったり。さらに戻るべき場所オースの街も手抜きなしで描かれていることを地味に評価してます。
次に立ちはだかる困難が容赦ありません。“命がけの大冒険”を地でいくとこんな感じになるんだろうな、の説得力がそこにあります。
最後に探窟家のメンタリティがいかにもな感じでぶっ壊れています。
途中出会う人も先人もそして主人公のリコも。
{netabare}一層 : アビスの淵 深度0mから1350mの空間を指す。上昇負荷は軽い目まいと吐き気
二層 : 誘いの森 1350mから2600mの空間。上昇負荷は重い吐き気と頭痛、末端の痺れ
三層 : 大断層 2600m~7000m。二層に加え、平衡感覚に異常をきたし、幻覚や幻聴を見る
四層 : 巨人の盃 7000m~12000m。全身に走る激痛と、穴という穴からの流血
五層 : なきがらの海 12000m~13000m。全感覚の喪失と、それに伴う意識混濁、自傷行為
六層 : 還らずの都 13000m~15500m。人間性の喪失もしくは死。詳細不明{/netabare}
普通は一層すら勘弁です。そこを「憧れは止められない」で行けてしまうのが探窟家なんでしょう。
おさらいすると不動卿オーゼンの『監視基地』は二層。ナナチの住処四層は、リコがタマウガチに襲われミーティを送った場所であり、1期の終了地点でもあります。
そして五層『前線基地(イドフロント)』に待ち受ける黎明卿ボンドルド(CV森川智之)とのあれやこれやが劇場版で繰り広げられる物語となるわけでした。
このボンドルドがもう強烈過ぎて劇場版に押し込んだ感があるんですよ。
一大絵巻としての冒険物語がTV本編です。冒険というのは山場やポイントがあって、その一つ始めの関所にあたるのがオーゼンのとこ。オーゼンもだいぶユニークでしたが、二つめの関所の主ボンドルドには一人で根こそぎ持っていかれてしまいそうです。丸くなる前の野生爆弾くっきーが場を荒らしまくって後は一面焼け野原みたいな。冒険物語がバトルアニメに変貌してしまう怖さがありました。
全13話なりのバランスを崩しかねない存在それがボンドルド。ということで流れのあるTV本編からは切り離してリコたちに対峙させたのでしょう。動きも大きくなるのでスクリーンが映えます。
六層は還らずの都。上昇負荷は人間性の喪失もしくは死。目下リコ・レグ・ナナチの三名は五層なう。その五層には六層に行くため必ず通過しなければならないポイントがありそこにはボンドルドが鎮座。
因縁の深いナナチや一緒にミーティを送ったレグとリコにとっても激突必至です。果たして無事六層に向えるのか?動きが映える劇場版とか言っちゃってるのでドンパチはあると思っていただいてけっこう。
澄み切った悪意なき悪とはもっとも手が悪い。
人間でも善行を行ってると固く信じている時に最も残虐になれるのです。
冒険にとって必要不可欠なエピソードでありながらあまりにも規格外な存在であるため劇場版に押し込められた黎明卿をぜひご堪能ください。おそらく原作者の異常性癖がこれでもかと出ております。
あ、位置付けの話だけで文字数を取っちゃいました。
※ネタバレ所感
■1期のラストから
{netabare}「おや?反応が消えていますね」
「おめでとうナナチ。ついに成し遂げたんですね。」
「あなたにはたくさんのお礼が言いたい。是非ともまた会いたいですね」
1期第13話のラストのラストは黎明卿の不穏な一言で締めでした。
遡ることちょっと前。昏倒していたリコはミーティのお陰で戻って来られてましたね。
「私がずっと見てきた探窟家たちと同じ憧れにあふれた目」
リコの目に移ったミーティです。{/netabare}
{netabare}この劇場版で憧れを止められなかったもう一人の女の子が加わりましたね。これで五人パーティです。
ミーティを送って生への執着が無くなりかけてたナナチも「冒険が楽しい」と言いだしました。{/netabare}
これ以上ない2期への申し送りではないでしょうか?
一言
{netabare}ナナチとボンドルドの顛末はあれで良かったのだろうか?特にナナチ。{/netabare}
視聴時期:2020年10月
-----
2020.10.31 初稿
2021.08.28 タイトル修正
ダビデ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
usami99 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読、アニメ本編は見た段階での映画でした。(今は原作単行本最新刊まで追いついてます)
放映時に映画館で見たときの感想なので多少違っていたらすみません;
まず第一にテレビアニメは見ていた方がいい作品だと思います。
今作は特に細かな序盤あらすじなどはなく、試聴済みの人へ向けた作品です。
(出ナナチが凄く可愛い…)
またこの作品は作者のフェチが詰め込まれていて、可愛らしい絵柄に反して内容が結構グロいです。
確か映画は年齢制限も付いていたかと思いますが、アニメにしては「痛々しい」グロさです。
ストーリーは胸糞成分が基本的に強めです。
主人公含め登場人物はちょっとサイコチックというか…
現実にはない世界観の作品だけにちょっとネジが飛んでいる気がします^^;
作中誰しもが「好奇心」や「憧れ」を抱き、巨大で危険と分かっている大穴に入っていきます。
今作で初めてテレビアニメでは出てこなかった「プルシュカ」という女の子が出てきます。
アニメでは出てこなかったプルシュカですが、すごくいい子そうでした。
「{netabare} あぁ…いい子だなぁ…。けどパパがあれでは…… {/netabare} 」
というすんごく嫌な予感が頭を過ぎるんですよね。
この予感が当たるか当たらないかは言わないでおきます。
序〜中盤辺りで出てくる拷問のようなシーンはかなりきつかったです…。
多分今作で一番直接的で痛々しいと思ったシーンでした。
てか子供にそんな事する描写大丈夫なの…w
ちょい余談です。テレビアニメ一期も描写がえぐかったですが、
二期の内容も倫理的に放送大丈夫なのかなと思うシーンがあるので
無事に放映される事を望む反面心配もしてます…。
ボンドルドもネジは飛んでるんですが、どこかカリスマ性のあるキャラだなと思います。
{netabare} 使い捨てた子供達の名前をきちんと覚えていて、一緒に「素晴らしい冒険」をしていましたしね。
彼にとっては良くも悪くも全員が特別な存在だったんでしょう…。
下の階層にいる子供たちの事もちゃんと覚えていましたし。
そして、形を変えても、意思を無くしても、変わらず同じ子供達だと思っている。 {/netabare}
サイコなんですが彼にとっての「愛情」みたいなものはやはり感じます。
最後の方のプルシュカの言葉一つ一つ、リコの言葉一つ一つが胸に刺さりました。
2時間足らずでプルシュカが大好きになり、彼女のために、涙を流さずにはいられなかったです。
今作の箇所は、原作漫画を読んでいなくて良かったなとも正直思いました。
読んでいたら観に行けなかったかもしれません。
byGar61324 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。
というあらすじ。
富田美憂さん演じるリコは変わらず。
伊瀬茉莉也さん演じるレグ{netabare}普通の人間と同じ?痛覚、幻肢痛出血、勃起まじか。しかもナナチもふもふして勃起{/netabare}
井澤詩織さん演じるナナチは安定の可愛さ。グロい魚を前にした表情とか美味しそうに食べるとことか。
相変わらずの絶望系。見ていてきついで。
スプラッター系がしんどくてたまらない。これはR15指定やむなし。
ボンドルドいかれすぎて怖い。{netabare}自分を実験に使うのは当たり前すぎた。自らを素材にして笛作るとは。{/netabare}
水瀬いのり演じるプルシュカが家族なの可哀想。愛があっても関係なし。本当に愛?
{netabare}死んだはずなのに、他の個体が頭ちぎって一体化することで復活??理屈が分かんない。なるほど。頭引きちぎってはいないのね。
プルシュカは案の定人体改造か。赤い印のところは破棄だと!?カートリッジが子供から脳と脊髄と最低限の臓器以外の全てを削ぎ落として生きたまま新たな肉で包み、骨代わりの箱に詰めたものだと!?プルシュカは既に加工された後だったか。腸?から血なのか栄養剤なのかよく分からんのずっと吐き出している。笛の素材も吐き出してる。
出来損ないみたいな感じだった子を育てた?でも結局加工すんのかい。残されたメイニャもまた可哀想すぎる。
ナナチには思うところあったようで{/netabare}
なんでも素材は人間人間
胸糞悪くて途中で吐き気が…。
でもすごく印象に残る作品
続きを見るのか迷うなあ。結局見るとは思うけど。
主題歌
Forever Lost MYTH&ROID
うどんこ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2021.8.9 視聴完了。
第5層でのボンドルドとその娘プルシュカと
リコ、レグ、ナナチの話になります。
グロシーン多め。
内容は先の展開が予想つくもののまあまあ。
収穫はナナチの過去の一端を知ることができたこと。
ボンドルドの森川さんの演技が怖い。
2期期待してます。
k57x83 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021/07/26 投稿
2021/07/28 加筆
話はそれなりに面白かったです。
悲劇的な物語も嫌いじゃありません。
ただ、血や肉が苦手なのです。
おち○ん○んネタも微妙…
以下2021/07/28 加筆部分
ボンボルドって何か聞いたことがあるなーってずっと引っかかって居たんだけれど判明しました!!
「花咲くいろは」の緒花ちゃんの造語でした。
あー スッキリ!!
アルジャーノン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
正直言って、面白くはありませんでした。TV版の出来の良さをそのまま期待したせいもあります。ですが、SF的な深み、考えさせるテーマ、グロさの理由などに、意味をあまり見いだせませんでした。
話の進展も停滞しています。SFの謎解きもないし。アビスの秘密の一端でも明かされるなら、まだよかったのですが。白笛とかそのくらいですよね。
プルシュカは、彼女の父を想う気持ち、友達への憧れ、メイニャへの愛情など、良いキャラでした。メイドインアビスの特徴とするグロというか残酷表現も、作風ですので気にはなりませんが、むしろ、またか、という感じが強かったです。いままでの残酷表現にはそれなりの意味が感じられました。今回に関しては、あの状態まで彼女を貶めて、何の意味があったでしょうか。
ストーリー上の白笛云々はいいですけど、プルシュカというキャラを弄んで、お涙頂戴をしている風に見えました。
TV版の続きということも不満が残ります。本作について、2期のうちの4、5話分ならまだ納得できます。プルシュカとも長い付き合いになってそれなりに感情移入できるでしょう。でも、映画の中で、あれ、新キャラでた。あれ、〇〇されちゃった…じゃ、心が動きません。
結局、映画として独立して作るような意味が感じられません。商業作品なので金の計算をするのはいいですが、それは、作品ありきです。ベストな作品を作った上で、いくらでも広告宣伝してキャンペーンやって集客狙うのはいいんですけど、作品をぶった切って、映画にするというやり方がやっぱり気に入りません。
期待が大きすぎたのもあると思いますが、本作については正直あまり評価はできませんでした。これで2期やるつもりですかね。映画未読に対するケアもなければ、映画の不満組みにもマイナス評価です。かえって損していませんか?
P さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Tnguc さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
~
テレビ版の続編を描く劇場版。作中において人気のある、黎明卿・ボンドルドとの戦いを描く第五層の物語。正直、この作品の魅力は過酷なアビスの世界で生き抜くサバイバルだと思うので、こんなところまで来てバトル漫画をやっちゃうのは少し場違いな感じがする。これだとアビスの階層は「ワンピース」で言うところの「島」程度の要素にしか見えず、さしずめ第六層はグランドライン、イドフロントはリヴァース・マウンテンのように思えてくる。そんな謎の戦いに巻き込まれることになる少女・プルシュカの境遇にはただただ同情するしかなく、切ないと言うよりもひたすらに可哀想。「誰か白魔法を使える人はいないの?」と何かに救いを求める気持ちでいっぱいになった。終始一貫、そういったエグ味だらけの物語だったが、それがアビスの真理なのだから誰も文句は言えない。このどうしようもない過酷な世界観こそがこの作品の魅力でもある。彼女たちの旅に「がんばれ」なんて安易には言えない。ただただ「どうか無事で…」と祈ることだけが視聴者の心の支えだ。
個人的評価:★★★☆☆(3.5点)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ボンドルド劇場。TV版視聴前提。
劇場版ってのはメインストーリーに関係ない番外編のファンサービス的意味合いか総集編のどちらかだったのはもう昔の話なのか。TVでは出来ないグロ表現をやりたいが為にわざわざ映画にしたような。ここでしかできないということで因縁の直接対決を一応の決着までは纏めています。キモグロが独自性の作品としてはTVで中途半端なことをされるよりは、制限かけてでもしっかり原作を再現して欲しいというのがファン心理というもの。これはこれでよかったのでは。とはいうても所詮R-15なので、直接的なスプラッター表現はそこまでヒドイものではないと思います。
以下は老害の戯言です。文句しか言ってないのでファンの方は見ないで。
{netabare} プルシュカのあざとざ全開の愛らしい姿を見た瞬間「はあ…」もうね。声が漏れました。彼女と今後の冒険を共にすることはないって、この時点で誰でもわかるでしょこんなの。やっぱりただ悪趣味なだけじゃんって、もうここでテンションガタ落ち。だってあとは上げて落とすだけでしょう。ただの茶番って丸わかり。ほんと下手くそ。
TVも大概だったがそれ以上に薄っぺらでミエミエ。エロゲアニメかよ。
TVはまだ冒険物語の体があって世界観にワクワクできる部分もありましたが、コレはもうただキモグロを見せたいだけだなあとしか。
カートリッジシステムも効率悪過ぎ。最新作かつ高品質なはずのプルシュカまで使っておいてこれまで貯めてた在庫も全部吐き出してもあの程度って。全てがキモグロのためのご都合でしかない。自己の保身を考えない存在だとしても色々と迂闊すぎ。
既視感ガー。劣化ガー。パクリガー。正直何一つ目新しい要素がない。ドヤるところも全部先が読めちゃうの。とは言いつつじゃあ何見たらええねんって聞かれてもいちいち覚えてないというね。これが老害か。やだやだ。
バトルシーンはよく動くなあとは思う。進撃とかスパイダーマンとかああいう引っ張りアクションて流行りなのか。オッサン相手には海腹川背っていえば喜ぶと思うよ。
ちょっとは期待してたんだよ。これならまだオーゼンの話が観たかった。
{/netabare}
2期に期待してます!!!!
かとー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やっと配信された‥
作者さんはある意味で、変態さんなんだなって思いました←
原作見てなく、アニメが楽しみで我慢してます。
やはりこれは見るべき作品。
2期が楽しみ!
ソース さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
ボンドルド、こんなにも君が狂人だったとは... 素晴らしい!
劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。そこで、プルシュカと名乗る女の子に出会い…(アニメ映画『劇場版 メイドインアビス -深き魂の黎明-』のwikipedia・公式サイト等参照)
富田美憂、伊瀬茉莉也、井澤詩織、森川智之、水瀬いのり
原作:つくしあきひと(竹書房『WEBコミックガンマ』)
監督:小島正幸、副監督:垪和等、脚本:倉田英之、キャラクターデザイン:黄瀬和哉、総作画監督:齊田博之、作画監督:小栗寛子/崎本さゆり、エフェクト作画監督:橋本敬史、生物デザイン:吉成鋼、デザインリーダー:高倉武史、コンテ:小島正幸/酒井智史、演出:高橋賢/垪和等/森賢、アクションアニメーター:酒井智史/杉田柊、メインアニメーター:小里明花/小池裕樹/小出卓史/黒田結花/谷紫織/馬場健、美術監督:増山修、美術設定:西俊樹/平柳悟/菱沼由典、色彩設計:山下宮緒、撮影監督:江間常高、音響監督:山田陽、音響効果:野口透、音楽:Kevin Penkin、音楽プロデューサー:飯島弘光、音楽制作:IRMA LA DOUCE、音楽制作協力:KADOKAWA
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大穴...
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放送時期:2020年冬アニメ
「廃棄戦争」と呼ばれた未曾有の大戦後の世界、アルシア。そこは、強者が弱者から自らの存在を示す「数字(カウント)」を奪い取る、弱肉強食の世界。そんな世界で、2人は出逢う。仮面で素性を隠しながらも、エッチなことが大好きで、弱き者たちのために太刀を振るう青年・リヒトー。母の遺言を頼りに...
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放送時期:2008年秋アニメ
二大国・キムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国により危うい均衡が続いている時代。 キムラスカ公爵家の一人息子・ルークが敵国マルクトに誘拐された。それから7年後、自分の屋敷に軟禁されているルークは、師匠・ヴァンとの剣の修行が唯一の趣味となっていた。 そんな折、ルークはヴァン...
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放送時期:2008年春アニメ
勇者ギルと巫女カイの物語が伝説として伝承された80年後の世界。5年に一度だけ天上のアヌ神の加護により、塔内の魔物は力を失ってしまうアヌの夏。その 3度目のアヌの夏が訪れようとしている時、塔内都市メスキアではギルガメシュ王により建国されたウルク国の軍がドルアーガ討伐のため3度目の出征...
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放送時期:2015年秋アニメ
青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。 ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い...
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放送時期:2021年秋アニメ
遠い未来。人類は岩盤に隔てられた「コロニー」で肩を寄せ合い生きていた。コロニーの外には危険な未開地帯「ラビリンス」が広がり、命を懸けて「ラビリンス」を開拓する者たちは、未開に印付ける者、すなわち「マーカー」と呼ばれた。 マーカーになりたい少女・メメンプー、マーカーをやめた男・ガ...
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放送時期:2019年春アニメ
突如、世界の中心に現れた新大陸・マグメル。未知なる生物や資源が眠る大陸の出現に、世界は再び探検家時代に突入!そんな欲望渦巻くマグメルで少年・ヨウは、探検家達の救助を生業としていて・・・。
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放送時期:2021年秋アニメ
狂気と覚めない眠り、ランドルフ症候群。この新たな病魔がゆっくりと、しかし着実に人類に迫りつつあった。原因とされるのは、南極に出現した巨大地下世界 アサイラム。そこに存在するのは、地上とは違う異形の生物たち、そして未知の資源。巨万の富や組織の陰謀、あるいは己の野望のため、人々は命...
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放送時期:2011年秋アニメ
ある日、高校生の夜知春亮のもとに、旅先の父親から謎の黒い立方体が届く。それはヒトになるまで《負の思念》を取り込んだ呪われた道具だった。黒い立方体ことフィアは夜知家に居候しながら、おなじく夜知家の世話になっている村正このはや春亮に教わり、呪いを解くために善行を重ねることとなる。...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年1月17日
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑...
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放送時期:2020年冬アニメ
総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。 その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査シス...
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放送時期:2020年冬アニメ
ステータスポイントをVITのみに捧げた少女メイプル。その結果得たのは、物理・魔法攻撃・状態異常無効に強豪プレイヤーも一撃死のカウンタースキル!? 自らの異常さに気づくことなく、今日も楽しく冒険に挑む!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月29日
いつかアニメーション作品を一緒につくろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後、5人はそれぞれアニメーション制作に携わる。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づき、「自分が本当にやりたいこと」を考...
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放送時期:2020年冬アニメ
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。さらに、同...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年12月20日
ここではひとりぼっち、と思ってた。広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19(1944)年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇...
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放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
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放送時期:2020年冬アニメ
無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す""死に戻り""の力。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、...
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放送時期:2020年冬アニメ
おいでませ、混沌。魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。いったい自分は何者なのか……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月5日
出版社・丸川書店エメラルド編集部に勤める少女漫画担当の編集者・小野寺律は、「初恋の人」で「元恋人」でもある編集長・高野政宗の部下として、恋に仕事に毎日少しずつ成長中。そんなある日、結婚式を挙げた他部署の社員から、律を含めたエメラルド編集部全員が二次会へと招待されたのだが…?編集...