シャどる さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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かんなぎの感想・評価はどうでしたか?
シャどる さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぷれんばにら さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
{netabare}BD-BOXで13話(14話)一気に観ました。
全部観終わった後、なんかとても切なくなりましたね。終わってしまうのが残念な気持ちというか。
小さい頃に出会った記憶が現実となって、高校生の仁の前に現れたナギ。最初はお互いどうして良いか分からなかったけど、一緒に暮らして色々なことを二人で経験するうちに打ちとけ合っていく。仁の学校の友達や、ナギの妹のざんげちゃんも巻き込んで、仁とナギは徐々に信頼し合うパートナーに。トラブルもたくさんあったし、喧嘩もした。でも、最後にナギが自分がどういう存在か分からなくなってしまった時は、仁はその悩みを共有し、一緒に答えを探していこうと決意して、また二人で歩み始める。
この作品で描かれているのは、仁とナギの強くて太く、そして温かい絆です。観終わった後切なくなったのは、この話を通してできた二人の唯一無二の絆を、もう観れなくなってしまうのが残念だと思ったからかも知れません。
そしてこの作品を語る上で、神前暁氏の音楽が大変重要なファクターであることを忘れてはいけません。ピアノや弦楽器を中心としたクラシカルなBGMや、幻想的なED曲は、「日本の神」をテーマにした本作品の味を際立たせています。しっとりと流れるこれらの音楽は、我々視聴者が仁やナギに感情移入するのを大いに助けてくれます。
ワンクールで終わってしまったのは本当に惜しい。また是非アニメをやってほしいと思います。
PS:ストーリー本編以外で良かった所はOP。ナギを演じる戸松遥さんの「motto☆派手にね!」を歌うナギがとにかく可愛い!是非注目してみて下さい♪{/netabare}
★ほのぽん★ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前半はなんだかゆる~っとした展開でしたが
ラスト3話に関しては突然シリアスになる。
スタッフの気合の入れ具合を感じました。
とても面白かった!
だけど、未解決な部分も多い。
風花 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
素朴なラブコメ
好きな人は好きだと思う
バシルーラ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
良い
かなり好きな部類
ラブコメを見ようと思って見始めた
ヒロインが神ということもあり
少し重いアニメかと覚悟して見ましたが
ヒロインが俗世にかぶれすぎている
さらにヒロインの残念な所の多いこと
完全に予想のななめ上をいかれた
さらにギャグもなかなか面白い
ヒロインがおもろいアニメって結構好きです
終わり方は疑問をかなり残しての
2期期待みたいな終わり方ですが
これはこれで1期だけでも面白い
疑問は残るけどこのアニメは終盤まで
かなり軽いノリで進んできたためか
そこまで気にならない
続きは見たいけどこの終わり方でも
十分楽しく見ることができました
中途半端な終わり方が嫌いな僕でも
このアニメに関してはこれでいいと思ってしまった
ラブコメっぽさがあまりないので
軽い気持ちで見れるってのも好印象
まぁでも・・・
最終的になにがしかったのかは
正直わからないってのもあるんで
日常系と思ってみるのがちょうどいいのかも
ハナちゃん♪ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にゃんた さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
色々なことに寛容な神道の特徴である、「神と人との距離の近さ」を上手く使い、
やんちゃでかわいい女の子の姿になって現れた神様が人間と関わっていく過程で
生まれるドラマ、ハプニングを描くハーレム要素のあるラブコメ。
神道では人が死ぬと神として祀られることが認められる(人神)ため、
神様も何だか親しみやすいものとして捉えられる。
絶対服従で崇め奉る関係ではなく、適度な距離感でお互いに上手く付き合っていく。
人も神も自然の一部として、決して完全な上下関係に無い。
(正確な知識ではないが、私個人の認識としては、こんな感じ)
作中でも、人から尊敬されることで神様パワーが得られる仕組みに見られるように、
相互依存関係となっている。
人との距離が近いから、ハートフルなドラマが描ける。
「人外の者と人間との関係から生まれるハートフルドラマ」を描く作品は結構多い。
真っ先に思い浮かんだのは、
女子中学生が神様となる設定の「かみちゅ!」(倉田英之さんによる構成・脚本)。
ヒロインの話し言葉が古風な「狼と香辛料」にも類似点がある。
少し遠くなるが、自然の中に息づく妖怪(の類)と人間の関係を描く「夏目友人帳」
や「蟲師」などもこれに分類できるかもしれない。
それにしても、嫌味がない。
どうしてこうも嫌味のない、後味の良いコメディになるのだろうか。
それは、ギャグシーンにクドさがなくて、その代わりに
洗練されたアングルや構図で笑わせることができているからではないだろうか。
もっともそれが表れているのが、アニメオリジナルである7話の
{netabare}ざんげちゃんとの「いちゃつき」シーン。
音声はしっかり流すのに
画面ではカルピスウォーターのペットボトルだけをしばらく映す。
その間、ボトルの水滴がさわやかにポタポタと落ち続ける。
カルピスとは、爽やかで甘酸っぱい青春の象徴でもあり、エロry。
そう、カルピスであることの意味が重要なのだ。
だからこそ、カルピスだけを映すべきで、かつ、それで十分なのだ。
素晴らしいカルピスシーン、{/netabare}ナイスカルピスだ。
横浜ゆう さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぼた餅喰うか!?ぼた餅!
あんた学校どこ!?栗煮たの喰う!?
これね、山さ行って取ってきたの、ぜんまい!
干し芋喰う!?歳はなんぼ!?かりんとさん喰うか!?
父ちゃんもじいちゃんもばあちゃんも
タカシくんもマンドリルもブートキャンプに行くのなら
豆喰え! 豆!
モリモリ体が作られる~~~~
あっ!レビューだった(^^;)ノ
かんなぎは、武梨えりさんの漫画です。
連載もまだ続いています。
なのでアニメでは中途半端な点がある感じになってます。
武梨えりさんがクモ膜下出血で長期入院され連載休止してました。
でも、連載再開していますよ。ゆっくりペースですが・・・
神薙神社の御神木で御厨仁が精霊像を創ったのだが、
それを依り代としてナギが顕現する。
自分を神(産土神)と言い張り、穢れを祓うのが妾の使命だと・・・
仁とナギのドタバタ恋愛神様物語!!www
物語はハッキリしない事柄が残ったままで終了します。
不完全燃焼しますwww
でも、OPは大好きですよ~❤ 派手にっね~!
EDも厳かで良い感じです!
なんと言うか、ナギさま可愛い!
えりさんが描きたかったのは悶えるような脚らしいですww
うぅ~~~~ん。。。中途半端やだなぁ~って思って、
ハイ。漫画を買うハメになりました~~~~!
って!休載中じゃん!!!となり、
再び連載開始じゃん!!!でウキウキ状態。
次作は今のところ無いように思われます。
えりさんが順調に回復なさってペースが戻ればアリウル??
私自身、アニメを気に入って、続き見たさに漫画を買ったので、
楽しい!面白い!可愛い!って感じることのできるアニメと思います。私的に・・・
結構、ツボに入る笑い要素も多かったのでお気に入り。
ナギさまの戸松遥さんもハマり役になってた気がするです。
えりさんの完全復活を祈っております!!
イラックマ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なかなか面白かったですねーただ結構謎が多い感じで中途半端に終わってしまったのでそれがなんだか後味悪い感じですね 2期に期待です(あるのかなぁ?)
たかたかっち さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ギャグがありおもろいですよ
wa_G_ya さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
konR さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ご当地に住んでいたせいで、風景の描写が凄く懐かしく思えてその時点でもう好評価でした。
ご神木から生まれてきた神様を主とした日常形ギャグラブコメディ+ちょいとシリアスという形なんでしょうか? 作中で色々なネタが多数仕込まれていて、最後まで一気に見終わりました。
きっと見た人には「大豆の歌」が一番印象に残るでしょう。
この作品で一番好印象だったのはキャラ一人ひとりの人物像がハッキリしていて、見ていて飽きさせない点でした。{netabare}神様だと自分で公表していたのに、その存在そのものを否定され、自分は何者かを探してるなぎ様は凄く魅力的でした。
偶像=アイドルと考えれば、昔で言えば仏陀、イエス、日本で言えば八百万の神々なのでしょうから、崇拝の対象が多ければ多いほど力が強くなるというお話は、有る意味納得でした。
{/netabare}
ほんとは2期を期待したい所ですが、もうこれだけ間が開いてしまっては無理でしょうけど、なんとか2期を期待!
自分はちょっと仙台行ってザンゲちゃん探してきます。
かおーん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作が絶賛連載中(らしい)。
未完のはなしを1クールでアニメ化。
と、すでにはずれフラグが2本も。そんな作品。
ヒロ(4代目) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大島ロール さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
OPは戸松遥さんが歌う「motto☆派手にね」で、中毒性があります。
ナギが踊っていて凄く可愛い。このPVかなんかを観た事がきっかけで、かんなぎを観始めました。
何話かずっと観てて普通の日常アニメかなと思ったけど、意外とそうでもなかったです。途中でラブコメ?らしい展開になってきて、それはそれで良く観れました(^o^)
個人的にはざんげちゃんが好みです。
キャラ一人ひとり個性的でみんな良い性格をしてますww
{netabare}最終回のほうは普通に泣けました。最後までナギは何者なのかは掴めず、モヤモヤしましたが、それでも満足のいくアニメでした。{/netabare}
個人的な見解ですが神作の一歩手前といった感じでしたね。なので二期がやってくれることを期待してます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公が作った木の精霊像から出てきた神様.妙に俗っぽくて偉そうなのだが全然偉そうではない神様.
現代の常識が無いので色々興味深々で日々主人公がその神様に振り回されるところが面白い.
神様って自由で適当だなぁ
納豆 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
るっくあっぷ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
八百万の神を題材とした良いファンタジー設定を持っているが、これを物語上であまり掘り下げない為、素材の良さを生かし切れていない
アイドル要素は蛇足
全話通して物語が殆ど進行しない
日常回とか要らない
mojomojo さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
神様なのかわからないけど特別な女の子ナギ(しゃべり方はおじゃるまる風)と普通に生活する様子が楽しさを倍増している。笑いもいいセンスだ!
気分が悪くなかった作品の後にはいいかも。
ここで終わるのもいいし、また次があるならそれではそれでみたい。
ぬらかべ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
上杉達也 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ギャグ押しのラブコメでしょうか
個人的に思ったことですが、この作品は笑いの見せ方が非常にうまいと。
はっきりいってしょうもない、ばかばかしい、くだらないようなオチの笑いを非常にうまく描いているように思えました。
7話かな?昔はよくあったであろうといったオチをここまでひっぱるのかといらっとした部分もありましたが、そういう流れまでの各部分の見せ方がこの作品の良さだったのかな~っと。
2期あれば、、、というのは、
全体のストーリー面でのオチがオチきっていない。。。
終盤シリアス含めで全体のストーリー進めていましたが、最終が1話オチの展開でうやむやすぎるw根本の部分は解決していない。。。非常におしいとかんじました。
これで終わらすなら、前半の笑い押しのテンポでそのままいってよかったんじゃないのかな~っと。その辺りは非常におもしろおかしくみさせていただいたのでw
声優○、OP曲テンポいいし非常によかったです。戸松さん声は、、、良いんですがね。。。wwwっといったかんじでw
作品は非常によかったので2期期待したいですね。
niter さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
日常のなかで,ちょっと不思議なことが起こり,それを楽しみたい人におすすめ
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いや、立派なハーレム作品でしたが(笑)
主人公モテモテハーレム作品が苦手で…でも、一目ざんげちゃんの姿が見たくて気になっていた作品でした。
ヒロインのナギはケガレを祓う為に、仁の家に居座り、
主役である仁は、お節介を絵に描いたような可愛い幼馴染が居て…
そしてある日ナギの妹・ざんげがやってきて、三角関係…みたいな。
言葉で説明するだけでも、はいはいいつものハーレムね…と飽き飽きしていたと思うんです。いや確かに1話見ただけじゃ切ったと思います。
気に入ったのはまず、ギャグ。
元々笑いのツボが浅い私はナギ様の行動や言動がツボでした。
だいたい10話くらいまでギャグで飛ばしていきます。
それに加え、仁の「トゥーピュアピュアボーイ」ぶり(笑)仁の童顔さに加え、顔を真っ赤にして「やめろ!」とか「はなれろ!」とか言われたら…なんか見てるこっちまで少しキュンキュンしてしまいます。
まあ、最後に極め付けなんですが…… {netabare}11話~13話(最終回)までのちょっぴり鬱展開。10話から11話の落差にポカーンでした。最終回も少し感動するし…。
ナギ様の失踪で、ナギの大切さや存在を噛みしめた仁に感動…。{/netabare}
この3話があったからこそ、物語評価★4つになりました。
色々うだうだと書いてしまいましたが、率直に言うとすごく面白かったです。もっと言うと、ナギ様と仁の活躍がもっとアニメで見たいのです!
原作の連載が再開したということで、2期が是非作って頂きたい作品です。
はちたん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
10話くらいまでは観たのですが
個人的にはピンときませんでした。
主人公のキャラがあまり好きになれませんでした><;
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
神社を合祀するため、取り壊しの決まった神社。
その境内から友人が神樹(ご神木)の木っ端を持ち出し、物語の主人公である御厨仁に渡し、木彫りの精霊像を彫ったことから物語は始まっていきます。
その精霊像に取り壊しの決まった神社の土地神ナギが、依り代として人の体を得て顕現するという登場の仕方からして無茶をやってのけます。
そしてこの神、自分が神という割には態度は大きい割に能力が低いんですね。
一応、この街を汚れから守るために、汚れが具現化した黒い虫を祓うんですが、御厨仁の手助けを得ないと祓えないという情けなさ。
さらに神らしくない行動が、仁との会話の最中によく半スベリなギャグをを入れてきたり、わがままし放題の直感的行動。
面倒を見ている御厨仁、お疲れ様です。と言いたいぐらい。
その分、視聴する方としてはかなり笑わせてもらいました。
10話では別アニメのEDシーンがオープニングに挿入されていたり、本編でもその別アニメのメインの後ろ姿が見えたりと、知っている人にはニヤリとさせる演出が。
学園+神様のコメディー、なかなかに面白い設定ながらしっかりと笑いどころがあって最後まで視聴して良かったと思える作品でした。
かんなぎのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
かんなぎのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると精霊像が突然動き出し喋り出した。精霊像は自分の事を「神」だと言っているが…。(TVアニメ動画『かんなぎ』のwikipedia・公式サイト等参照)
戸松遥、下野紘、沢城みゆき、花澤香菜、星野貴紀、柿原徹也、早水リサ、中原麻衣
原作:武梨えり『かんなぎ』(一迅社『月刊ComicREX』連載)、 監督:山本寛、シリーズ構成:倉田英之、キャラクターデザイン:三間カケル、総作画監督:門脇聡、プロップデザイン:中路景子、色彩設計:中島和子、美術監督:森川篤、美術設定:袈裟丸絵美、撮影監督:廣岡岳、編集:坪根健太郎、音楽:神前暁、音響監督:菊田浩巳、プロダクション協力:Ordet
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