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「かんなぎ(TVアニメ動画)」

総合得点
80.6
感想・評価
2257
棚に入れた
12321
ランキング
452
★★★★☆ 3.7 (2257)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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かんなぎの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

シュウ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

微妙

OPが印象的で見始めたが、多少つまんなかった。キャラがそこまで魅力的でないのに、話にあんまり動きがなかったりしたのが残念かと。

投稿 : 2014/02/09
閲覧 : 199
サンキュー:

2

cold さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:----

原作に忠実! 

アニメから入った口ですが、いざ原作を読んでみると評価が上がりました。

投稿 : 2014/02/08
閲覧 : 179
サンキュー:

1

郎太桃← さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うーん

シュール

投稿 : 2014/01/29
閲覧 : 198
サンキュー:

0

あほあほ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

彼こそオタクの神髄!、ある意味で。

ヤマカン、頑張れ! こんなディスられる京大卒もいないだろう。 
 ヤマカンは大きな才能の持ち主ではないかもしれない。でも、彼はオタクである。そして、自分の好きを、正直に表現した時、本当に素晴らしいキラメキをだす。それを感じる。「好き」が伝わる。
 かんなぎにはそれがちりばめられている。 わかる人にはわかる。わからない人もいるだろう。しかしそれこそオタクたる道である。

投稿 : 2014/01/25
閲覧 : 165
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かわいい神様じゃなイカ?

神というより小悪魔な妖精じゃなイカ♪イカ帽被らせたら私の同胞じゃなイカ?メイドになったりして、やってることは私と変わらないでゲソ☆味噌汁に牛乳いれたらイカんじゃなイカ?

投稿 : 2014/01/23
閲覧 : 176

じぇりー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一部のマニアにしかわからない内輪ネタはやめてよぉ

いわゆる萌え~なアニメが好きな人のためのアニメという印象:

・一人称が「妾」の高飛車なヒロイン(巫女風)
・慎ましやかで純情な幼馴染
・二重人格でシスター風のアイドル
・眼鏡の腐女子
・「~ですわ」口調のおっとり系お嬢様

と、とりあえず一通りの女の子取り揃えましたよ~的な。。。
ついでにキャストも人気声優でガッチガチの布陣。

第3話あたりで、物語が動き出しそうな様子がチラリと出てきたが、次の回から速攻単話モノの学園ドタバタコメディーに戻ってしまい、最後の2話くらいで慌ててエンディングに向けて走り出した…という感じ。

それでも、原作が未完であるためか、あやふやなまま終わっている箇所が多い。

何より頂けないのは、原作ファンか、コアなアニメマニアにしか理解できないような台詞や演出がしばしば見られたことで、それを知らない私のような人間が見ると、何のことやらで…。

OPの演出は確かに良い。本編とはあまり関連性のないアニメーションだが、キャラの個性がよく伝わってくる上に躍動感もあって、作品のもつキャピキャピルンルン(古)した感じが伝わってくる。

あとは、主人公・仁の男友達のキャラが良かった。
得てして、こういう「女の子に囲まれた主人公」の側にいる男キャラは、どちらかと言えば悪友の類で、下世話な出歯亀で正直雑魚っぽい残念なキャラだったりするが、この作品のメンズはそれぞれに愛すべき個性があって、友情も大切にするいいヤツらだったなコンチクショー!

投稿 : 2014/01/22
閲覧 : 358
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7

ネタバレ

saccho さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感想

おもしろかったです。前半のおバカアニメ的な展開に笑わされました。なぎもざんげちゃんも全然神様らしくなくてアイドル目指しちゃったりとか。後半のちょっとシリアス展開もこの作品には必要な部分だと思います。物語はまだ途中なので続編に期待します。ざんげちゃんの依代になっている女の子も仁となにやらいわくがありそうだし、 {netabare}なぎの好きな人というのも気になります。{/netabare}まだこんなおもしろいアニメがあったんだとちょっと感動しました。

投稿 : 2014/01/20
閲覧 : 205
サンキュー:

3

ネタバレ

yan1 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ちゃんと笑える、神様と過ごすラブコメ・日常アニメ

神アニメってレビューがあったから見てみたら、確かに文字通りの「神」アニメだった。

神様が人間の日常生活を過ごすギャップ、描写が丁寧に描かれていて、ちゃんとクスリと笑えたかな。

ラストはちょっと切なくて、時間が過ぎるのが早く感じるほど、全話通してきれいにまとまってる、そんなアニメ。

投稿 : 2014/01/19
閲覧 : 191
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5

takekaiju さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もう1クールみたい!

人の姿に顕現した神樹と少年のギャグコメディ。
神様なのに駄菓子が好きだったり自堕落だったり人間味溢れるナギのキャラがいい!最近のアニメに多いわざとらしいサービスショットがなく純粋なギャグとキャラの可愛らしさが際立っているところは、『イカ娘』に通じるところがある。

シリーズ構成は倉田英之が担当しており、原作数話をまとめて収めているのは流石!シュールでカオスなシーンも多く、個人的には十話のカラオケの回がツボにはまった。

音楽は、OP・EDともに神曲だと思う。
特にOPは主人公のナギがアイドルだったらという設定でOPアニメが描かれていて凝っている。どのアニメでもいえることだけれど、音楽に力を入れている作品は本編も当たりな場合が多いと思う。

投稿 : 2014/01/06
閲覧 : 215
サンキュー:

3

@ぼっちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とても素晴らしい

こんなアニメ見たことないです、面白い!ギャグかと思ったらシリアスだった。シリアスかと思ったらギャグだった。展開もすごく良い。最後感動して泣いてしまった。10回みても飽きませんでした。漫画も買っちゃいました

投稿 : 2014/01/01
閲覧 : 191
サンキュー:

3

ネタバレ

Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自分用

面倒だから麺どうだ
そういえば確かに、総入れ歯とは違うぞ。

投稿 : 2013/12/05
閲覧 : 201
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1

ネタバレ

リッち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

右手においしん棒、左手にカピルス、これであと10年は戦えるッ!!

✾ストーリー✾
美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると地面に置いていた精霊像が砕け、中から少女が現れた。少女は自分のことを「神」だと言っているが。。。

✾感想✾
全13話+未放送1話の全14話。まず声優さんが有名な方たちばかリですね。下野さんに戸松さんに花澤さん。以前見ていたの主人公の声がうーん(´・ω・`)って感じだったので余計にそう感じてしまったのかも知れないですね。まずOPが私的にはツボでした。OPが良いなあと思いすんなリ作品も見ることが出来たと思います◎そして嫌いなキャラが1人もいませんでした。サブキャラもサブキャラでいかされていて普通に笑ってしまうところもあリました。ただ最後の方に少しシリアスな話しになってくるのですがちょっとそこが薄っぺらいなーっていう印象があったのでもう少し粘ってやって欲しかったなあと思います。だがもし2期があるのなら見たい作品ですね。ナギちゃんを気に入ればきっと楽しく見れる作品だと思いますよ^^!☆

投稿 : 2013/12/05
閲覧 : 264
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14

ILP00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

安定感があるが、好き嫌いは、割れるはず!

個人的には好きなストーリーでした。

A1らしい作画と話の展開話をみていて安定感があり、不安なくはなしを進めることのできるアニメでした!

成分的にも、学園、幼なじみ、恋愛、突然現れる美少女と王道路線満載でオタ度も低いと思います。

「恋するいろは」が大丈夫なひとはなんなく見切れると思います!

投稿 : 2013/12/01
閲覧 : 225
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3

mikosaya さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

評価7

投稿 : 2013/11/24
閲覧 : 210
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0

くかす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感想

主人公ハーレム物語。内容はギャグとしてもシリアスとしても微妙だったけどOPは好き。

投稿 : 2013/11/24
閲覧 : 225
サンキュー:

5

gazetter さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

可もなく不可もない

物語的にはそれほど魅力は感じなかったが、構成や展開がちゃんとしていたので観やすいし、終わり方もいい感じだった。なので、最後までは観れる。
しかし、それ以外にあまり良いとこもない。
作画は悪くはないが個人的には良くもない。曲も個人的には好きではなく、声優も2008年当時のゴリ押し声優がほとんど。
キャラもなぎが可愛かったくらいの印象。

投稿 : 2013/11/08
閲覧 : 222
サンキュー:

2

ネタバレ

天使(・×・) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最終話で泣けた

良かった点
・作画が綺麗で安定していた
・キャラに個性があって面白い
・ナギとざんげちゃんが可愛い
・キャラの表情が豊かでシリアスシーンなど感情移入しやすい
・ギャグシーンがシュールで笑えた
・最終話がとてもよく綺麗なエンドだった

悪かった点
・OVAが本編ほど面白くなかった

A-1制作作品で作画が綺麗でキャラの表情がとても豊かで最終話のナギが泣くシーンなどリアルに描写されていて感動できます
この作品はA-1の良さがとても良く現れている作品だと思います
いい作品でした

投稿 : 2013/10/21
閲覧 : 236
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6

fatin さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

かんなぎ / きっと大豆を食べたくなる

最近、声優の下野紘さんのことが気になって、調べている最中にヒットした「アモーレ青春」。そのつながりで見始めたアニメ「かんなぎ」。面白かった~。純情おとぼけアニメ最高。

キャラも物語もいいし声優さんも音楽もぜ~んぶ良かった。多分、このアニメも萌え系になるのだろうけど、女子が見てもアニメに変なあざとさやキャラに媚びがないのが良かった。萌え系キャラのあざとさも逆手に取ってギャグでしかないし(笑)。メインキャラたちは高校生だけど、女子キャラが妙に発育したボディや色気もなく、むしろ子供っぽかったけど、それも決してロリキャラでないし、直球勝負という感じで清々しく好感が持てた。これは多分、声優さんが若くて変な技巧に走ったり、自然な感じだったのも良かったのかも知れない。メインキャラの「ナギ様」を演じた声優さんは当時、実際にまだ10代だったみたいだし。内容もただのラブコメじゃなくて(アニメやアイドルについてのオタク的ウンチクも学べるし)、ナギの存在やナギと仁との繋がりに謎もあって、視聴者を引っ張ってくれる。


日本のアニメを見ていて、その設定から思うのは、日本のアニメは日本の風土と歴史に支えられていると言っても過言ではないんじゃないかということ。日本は本当に創作、妄想のためのコンテンツが豊富なのだ。「ナギ」だって、八百万の神という発想がないと生まれなかった。八百万の神は絶対神じゃないし、完璧じゃない。それに、八百万いるのだから、いろんな神様がいていい。失敗しても、色欲に走っても、拗ねても、祟っても、どれも嘘じゃない。「古事記」なんて読んでると、日本の歴史の始まりからして漫画やアニメのネタになりそうなものがいっぱいあるし。


音楽が、かなり真剣に遊んでいる感じがまた楽しい。カラオケのシーンなんか、キャラの個性にぴったりとあった楽曲(パロソン?)とシチュエーションで。こういうのをやってくれるので日本のアニメは本当に楽しい。多分、こういうことをやるのは、世界にアニメ数あれど、日本だけじゃないだろうか?そして、驚くべき声優さんの演技力と歌唱力。声がいいだけでも素敵なのに、歌が上手い人が多くて素敵すぎるし、羨ましい・・・。


にしても、ナギ様可愛かったなぁ~。初音ミクより断然ナギ様だわ、マジで。高飛車で意地っ張りで自分勝手で世間知らず、なのに可愛くて憎めない。(「世間知らず」は大事な萌えポイント)。オープニングから可愛いくって「進撃の巨人」に続き、一度もスキップせずに見てしまった。ほんっとに可愛い♥これが「萌え」なのだろうか?と思ったりして。キャラの絵も作画も可愛くて良かったなぁ。漫画が原作らしいけど、武梨えりという漫画家の作品らしい。多分、女性(だよね)。だから、変に男性目線からの萌えじゃないのが良かったんだろうか?漫画も読みたくなってしまった(←多分、読む)。


「かんなぎ」が放送されたのは2008年だったらしいけど、今からでもいいから第2シーズンやってくれないかなぁ。

投稿 : 2013/10/20
閲覧 : 243
サンキュー:

6

ネタバレ

花丸ぽっきー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アイドルや魔法少女に憬れる女神

切り倒された神社の御神木を使って、高校の美術部員の彫像を作るのだが、そこからアイドルや魔法少女に憬れるとんでもない女神が顕現して高校に通い始める・・


説教好きな女神の一見ハチャメチャな論理展開の合間に見え隠れする正論が笑えます。


原作の漫画の魅力を山本寛監督が100%+αで引き出した名作だと思います。

投稿 : 2013/10/13
閲覧 : 197
サンキュー:

5

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんや かんやで 最後まで 見てしまった

なんや かんやで 最後まで 見てしまった
面白かった

投稿 : 2013/10/08
閲覧 : 218
サンキュー:

2

ネタバレ

cinnamon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ほのぼの感、女の子の謎感、嫌いじゃない。
まず、opがいい。ナギちゃん、すごくかわいい。
半分くらいナギちゃん見たさに見てた気がする…


じれったいのも嫌いじゃないけど
最終回は、もう少しはっきりとした
終わり方がよかったかな、

投稿 : 2013/10/03
閲覧 : 215
サンキュー:

4

ネタバレ

wjk_anima さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

神アニメだけに…ぉとし神様も見事に落されてまぃますた~ って, 桂馬と 違うかぁ! w

改めて、視直してぉりまふ! 第14話まで全て視終わりますた…。


平凡な高校生・仁が彫った木彫りの像から“ナギ”と名乗る少女が現れた。
ナギは『 妾はこの土地の守護神・産土神 』と言うけれど、ご神木が切り倒されてしまって力が足りない…そしてなんだかちょっとズレている?


シンプルな画の物語の中に個々の心理描写や切なさも相まって、
中々,面白かった作品と記憶してぉりますデス!


学生が細々と質素倹約をし、自炊してナギとご飯を食べてぃるシーン等も微笑ましぃ限りでした。
「 エーっ, ナギのふりかけって、うまい棒潰したヤツっ!ww 」


ほのぼのと過ぎてゆく日々の中で,繰り広げられる些細な出来事!

学生時代なんて,振り返ったら所詮はそんなもんでしょう…的な事象に溢れてぃる。


ちょっと、モテ期な学生生活へタイムトラベルして 御厨 仁 を味わってみては如何でしょうか!?

行くも行かぬも貴方様次第ですじゃ…。

ツンデレ感も満載で好きな人は好きかも。


今頃…何の問題も生じてぃなければ、きっと,第4期位は突入してぃたのか 否か…

「 無論,原作未読故、完全に妄想貴族ですが、それが何か! とか, 試しに云ってみたっ!ww 」

〔 追伸! 〕
改めて見て気が付ぃたが、デコっぱち、ぱっつん、眉間離れ、結構好きかも……千石撫子っ

ハッ ハズィーッ c(>ω<)ゞ わキャ~ww


って、せんごくちゃん!か~ぃっ wwwwwwww 吹ぃたわぁーw   はぃ ハイ,  ワロスワロス…



【 あらすじ 】

美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると地面に置いていた精霊像が砕け、中から少女が現れた。少女は自分のことを「神」だと言っているが…。


《 アニメの舞台 》

アニメでは監督から「ぜひ具体的な背景資料が欲しい」との要望があり、作者・武梨の出身地である宮城県の仙台都市圏で作者を交えてロケハンが行われた。

アニメの放送が始まると、ファンが「聖地巡礼」と称して舞台と推定される場所を観光して巡る現象が見られた。特に、神社のモデルと見なされた鼻節神社では、参拝客が例年の5倍以上に増加し、また、2009年(平成21年)の年始には、日本各地や香港からのファンが初詣に訪れていた。

これを受け、同神社がある七ヶ浜町の商工会(多賀城・七ヶ浜商工会七ヶ浜事務所)が、『アニメ「かんなぎ」による観光戦略事業実行委員会』を組織して2009年夏にかんなぎに関連した観光キャンペーンを行い、アニメのシーンを用いたテレビCMを流したり、七ヶ浜国際村に「かんなぎ神社」を設置したり、仙台銘菓「萩の月」などを同アニメのキャラクターの包装で包んだ「ナギの月」などに仕立てて景品として配ったりした。また、鼻節神社境内の間伐材で作った「木の精霊像」や「マイはし」も景品として配った。

〔 舞台 〕

舞台は、原作では,あくまでもファンタジーなので特定の場所は決めていない!原作・アニメ共に公にされていなかった。これは、一部のファンが実際の舞台と異なる所、特に宮司の居ない神社に勘違いして押しかけたことから、作者が該当する神社などに迷惑が掛かることを憂慮したためである。

【 あらまし 】

『かんなぎ』は、武梨えりによる日本の漫画作品。副題は「Crazy Shrine Maidens」。

『Comic REX』(一迅社刊)にて創刊号(2006年1月号)より連載開始。2009年1月号より、「作者の病気療養」という理由で長期にわたる連載休止の状態となっていたが、2010年9月に2011年に連載を再開する旨が発表され[1]、2011年7月27日発売の『Comic REX』9月号より連載を再開した[2]。また、『Comic REX』2010年4月号より、作者の兄で同じく漫画家の結城心一によるスピンオフギャグ漫画『かんぱち』が連載中(後述)。

2008年10月よりテレビアニメが放送、2008年6月よりテレビアニメ企画と連動したインターネットラジオ番組も公式サイト上で配信された。【 全14話 】


★【 主題歌 】★

◆オープニングテーマ
「 motto☆派手にね! 」
  作詞 - 辛矢凡 / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 戸松遥
 ●第十三幕はオープニングがなく、エンディングテーマとして使用!

◆エンディングテーマ
 「 産巣日の時 」(むすひのとき)
  作詞 - 辛矢凡 / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 戸松遥 第七幕、
 ●第十幕、第十三幕を除く

◆「 しりげやのテーマ 」
  作詞・作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - しりげ隊
 ●第十幕
※第七幕はエンディングテーマなし(作中アニメロリッ子キューティーの「キューティー大ピンチ!激辛ひつまぶしの逆襲(後篇)」をダイジェストで放送)

◆劇中歌
 「 イチバンボシ 」 作詞 - 山本寛 / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 青葉つぐみ(沢城みゆき)
 「 I believe you forever 」 作詞 - 倉田英之 / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 響大鉄(星野貴紀)
 「 君とランナウェイ 」 作詞 - 倉田英之 / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 秋葉巡(柿原徹也)
 「 アモーレ青春 」 作詞 - 武梨えり / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - 御厨仁(下野紘)
 「 ハロー大豆の歌 」 作詞・作曲 - 武梨えり / 編曲 - 神前暁 / 歌 - ナギ(戸松遥)
 ●アニメの中では「作詞作曲・どっこい大作」

 「 Delicateにラブ・ミー・プリーズ 」 作詞 - 山本寛 / 作曲・編曲 - 神前暁 / 歌 - ざんげちゃん(花澤香菜)
 ●アニメの中では「作詞・松木 崇/作曲・堤 恭平」
 
 ※全て第十幕で使用された。これらはDVD第5巻初回限定版のCDに収録されている。

※第十幕の冒頭、貴子が入れた曲は「 宇宙鉄人キョーダイン 」(作詞:石森章太郎、作曲:菊池俊輔、歌:ささきいさお、こおろぎ'73)であり、本編ではイントロ部分のみ使用された。

 
【 登場人物 】

《 主要人物 》

◆ナギ
 声- 戸松遥
仁が神薙の木(神薙(かんなぎ)神社の御神木・ナギの木の一部)を材料にして作った木像と神薙の土(御厨家の庭の土)を依り代として現世に顕現した少女。身長は155cm。胸はなく、AAAカップ。名前の由来は、神薙神社の御神木に降臨した土の神から。一人称は「妾」(わらわ)、二人称が「御主」(おぬし)など武家言葉を話し、性格は高飛車で傲岸不遜。自らを産土神(うぶすながみ)と自称するがお菓子を食べながらテレビを観賞したり、親父ギャグを言っては自分でウケたりと全く神らしくない。お菓子の中でも特にうまいん棒(アニメではおいしん棒)は大好きで、潰してご飯にかけたりしている。料理は包丁遣いなどもうまく見た目はいいが、『にがあま』『梅?ゴムタイヤ!?』『エノキのような胃薬のような』と評されるように味がおかしい。ざんげ曰く、味音痴。 土地内に現れる穢れを祓う事を使命としているが、直接触れることが出来ないため祓う際は仁に手伝ってもらっている。玩具の魔法ステッキに半紙を貼り付けたオオヌサを武器とする。 後に「御厨(みくりや)ナギ」を名乗って仁の通う学校に編入する。伶俐との取引により才女という名目で特待生扱い。 神薙神社の管理をしていた5軒の内の1つで、第一の産子の家とされる上森家の老婆・シゲには「かんなぎ様」と呼ばれている。 穢れが何かは知っているものの、穢れを放置するとどうなるか知らないなど神としての記憶をほとんど持っておらず、一時自分が神かどうか分からなくなり、思いつめて家出するが仁の説得により吹っ切れる。ただし、ナギから欠落している情報をナギが知ると壊れてしまうらしい。 仁以外に好きな人がいるらしいが、この発言は仁とつぐみしか現代の知り合いがいない状態の時のものなので、相手は人間かどうかすら不明。 アニメOPではアイドルタレントとしての活躍シーンが描かれている。OPで沢山のファンにペンライトで応援を受けステージをこなす他に、メインキャラが扮する業界関係者との様々な関係シーンが挿入される。
〔 かんなぎ様 〕
ナギに降臨する別の人格。別人格として現れたときのナギの記憶は曖昧、若しくは一切ない。ざんげちゃんや大東からは上位人格とよばれた。 上品な現代語を話し、神らしく上品で丁寧だが、どこか人を食ったような浮世離れした雰囲気を漂わせる。 仁と初めて対面した時は死んだ子猫を自分の体の中に取り込み、黄泉の国に送るなど土地神らしい力を見せた。 ナギに降臨する際にはかなりのエネルギーを消耗するらしく、仁の家で降臨した際には仁に体を密着させ体温の供給などを受けた。仁を初めとした産子たる人間、そしてナギに対しても特別な感情があるらしく降臨した証拠として録音されていた内容は仁、ナギとも赤面させるものであった。 一度は「ここから先はノータッチ」と言ったが、仁がナギについての手がかりを得るためにナギの服を霊視した際に現れ、ヒントを与えた。

[ 仁が子供の頃に見たナギ ]
冒頭に登場するナギ。現在のナギはこの頃の仁に関する記憶が一切無い。当時のナギは穢れを容易に祓うことが出来る。 仁が作った精霊像はこの頃のナギがモデル。

◆御厨 仁(みくりや じん)
 声 - 下野紘(幼少時:沢城みゆき)
1人暮らしをしている高校1年生。美術部に所属。昔ナギそっくりの精霊みたいなものと会った経験から、友人の大鉄から譲られた神木の一部を材料に「手彫り製樹の精霊像」を作成し、それを依り代として顕現したナギと出会った。 部活の先輩である貴子から「トゥーピュアピュアボーイ」というあだ名を命名されるほど純情な性格。自身の外見にコンプレックスを持っているため、男らしさにこだわり、友人の大鉄が憧れの存在。『大の大人に脅えさせたい』『警棒を向けられたい』『子供に脅えられてうらやましい』など、相当根深い。ただし、美術部員+αで海に行ったとき、顧問のマッチョぶりに引き寄せられた。大鉄に憧れるあまり芸風を真似しようとするが、先輩たちに全力でダメ出しをされた。 ご飯やパンなど大抵の料理にソースをかける変わった味覚を持っている。歌は下手。 霊が見える体質で、普通の人には見えない虫の形をした穢れを見ることができ、直接触れることも出来る(本来は特別な修業をしたものしか触れられないらしい)。このため、ナギの穢れを消す手伝いをしている。当初は神であるナギに敬語であったが、彼女のあまりの迷惑さに腹を立て廃止。以降はタメ口である。 部活メンバーではある意味正常な人間で、曲者揃いのメンバーに突っ込みを入れている。 6巻にて、ナギへの好意を自覚した。ただし、胸については大きい方が好き。 祟り神となって祓われたナギを再び降臨させるための手がかりを得るために祥峰(後述)の指導の元に修業し、霊視を行う事が出来るようになった。 つぐみの失言で大鉄との同性愛疑惑が広まった挙句、それを相殺しようと女が好きだと表明するためにつぐみ&ざんげとイチャついたため(ナギ発案)、「四股男」と言われている。 アニメOPではアイドル・ナギのマネージャーとして登場。透過度の低いサングラスを着けて、大挙するファンを排除、ナギに道を作るシーンが描かれている。

◆青葉 つぐみ(あおば つぐみ)
 声 - 沢城みゆき
高校1年生。仁の幼馴染み。身長は158cm。誕生日は4月25日。親に仁の世話を任されている。料理は玉子焼きとおひたししか作れず、現在勉強中。 それまでは保護者という認識だったが、ナギやざんげちゃんの登場により仁を特別な存在だと意識し始める。ナギが学校に忍び込む折、サイズが合わなくなった制服を譲って以降は、ナギとも親交がある。 仁の関係で美術部に出入りを繰り返すうちに貴子から「半分部員みたい」と言われている。アニメ版では、貴子に「トゥーシャイシャイガール」とからかわれている。 胸のサイズは太ったか否かでBとCを行ったり来たり。 秋葉の持ってきていた同人誌を読んで、若干腐女子の芽が出た模様。 アニメOPではナギの友人タレントとして登場。茶の差し入れシーンが描かれている。

◆ざんげちゃん
 声 - 花澤香菜
ナギの妹(川向こうに分社を立てる際、同じナギの木を株分けした存在)。本体の木が神社内に存在するため、下記の白亜の身体を依り代としている。 神薙町で「ざんげちゃん」として人々の悩みを聞き、ざんげちゃんFC(ファンクラブ)を創設するなど、ローカルアイドルとして活躍している。アイドルになったのはただ単に信仰者を集めることにより神として存在し続けたいだけである。アイドル時は明るく振る舞っているが、実の性格は腹黒く少々サディストの気もあり、姉のナギとは仲が良くない。 人間の肉体を依り代とするため、穢れを素手で直接祓うことが出来る。ただし、神としての使命感はなく、どうでもいいと言い切っている。 不器用なので料理や裁縫が苦手だが、時々白亜と入れ替わることによりカバーしている。ただし、心の中で会話することはできないらしく、表に出ている方が独り言のように喋る必要がある。 引っ込みがちな白亜の性格を嫌っているが、友達を作りたい時は助力もする(アンナと広美には「二重人格」と説明している)。 ざんげが表に出ているときは白亜はその行動が見えているため、時々白亜のために仁に対し白亜がドキドキするような大胆な行動を取る事も。 アニメOPではアイドル・ナギのライバルとして登場。記者会見場でナギと張り合うシーンが描かれている。

◆涼城 白亜(すずしろ はくあ)
 声 - 花澤香菜
ざんげが憑依している少女。身長は155cm。後述の怜悧の娘。 かつて神薙神社の管理をしていた5軒の内の1つ、依代家(よりしろけ)の子孫。代替わりを繰り返すうちに現在の姓になった。真面目だが人見知りをする性格。料理が得意。父の思いとは裏腹に、ざんげの依り代になることに同意している。 生まれつき霊媒体質のため悪霊を惹きつけやすく、その度に憑依される事に悩み苦しんでいた。自身の人生に絶望して首を吊って自殺しようとした際、首を吊ったナギの木が折れ、ナギの木の神・ざんげに憑依される。それ以降、その身にざんげを宿し続けている。ざんげに対しては悪感情は持っていない。時折、自身の意思かざんげの力が弱まるなどで憑依状態が解除されることがある。 幼少の頃、仁と出会ったことがあり、仁は「白亜」と発音できず「あくあ」と呼ばれた。それ以降、仁に好意を持っている。

《 美術部員 》

◆響 大鉄(ひびき だいてつ)
 声 - 星野貴紀
高校1年生。仁の友人で美術部員。寡黙な大男で、高校生に見られないことを少々気にしている。子供に脅えられたりするらしい。中学生時代は周囲から不良扱いをされており、親しい友人は大鉄に憧れていた仁だけであった。ある伝で手に入れた神薙の木を仁にあげており、ナギがこの世に顕現するきっかけを作った人物でもある。大胆で繊細な作品を得意とし、ペインティングナイフだけで描くという技術も見せる天才。歌唱力も高く、部員内での親睦会のカラオケ大会で、初めて人前で歌ったにもかかわらず皆から高評価され、また、木村貴子から絵の才能も含めて評価されている。幽霊やゴキブリなどが苦手であるなど、見た目にそぐわぬ意外な一面も見せる。 ナギ同様猫が好き。アニメ版ではナギが押入れに閉じこもっているのを仁が家から出てこないと勘違いして励ますなど、友人思いの好青年である。 ナギと仁の話を立ち聞きしたことで2人が姉弟でないことを知り、ナギとは仁を巡ってライバル関係に陥いる。ナギが神木の祟りを吹聴したことにより神罰を恐れパニックに陥るが、雷と共に土から現れたナギの別人格により救われる。 仁に対しては『かわいい』と評したり、自分の筋肉よりも顧問の筋肉に引き寄せられた時は必死に自分のほうを向かせようとしたりするなど、微妙な感情を持っている模様。 アニメOPではカメラマンとして登場。ナギのアイドルピンナップ撮影シーンが描かれているが、アングルの関係で顔が全く見えない。

◆秋葉 巡(あきば めぐる)
 声 - 柿原徹也 
高校1年生。美術部員。左利き。見た目は普通だが、典型的なアニメオタク。本人曰く他のオタクとは違うらしい。オタクへの偏見を徹底的に嫌う。いわゆる一般人をオタクの世界に引き込むのを好まず、貴子がオタク用語などに詳しくなっていくことをあまり快く思っていない(ただし、自ら地雷を踏んだこともある)。ただしその話題になると、早口でオタク知識を説明してくれる。クラブの時間を利用して雑誌投稿用の漫画を描いているが、作画以外の点では素人で、貴子と紫乃に袋叩きに評された。絵の上手い作家の本は買ってしまうらしく、恐らく成年向け同人誌を学校に持ってきていたりしていた(女性向け込み)。 アニメOPでは映画監督として登場。主演映画撮影にてナギを演技指導するシーンが描かれている。

◆木村 貴子(きむら たかこ)
 声 - 早水リサ
美術部部長の眼鏡っ子。可愛い女の子が可愛い格好をしているのを見るのが好き。腐女子の気があり、興奮すると鼻血を出す。メイド喫茶に行って以来、色々と腐女子用語を調べるようになり、段々とオタク知識に詳しくなっている。挙句の果てには秋葉すら知らない言葉まで知っているようになった。歌うと普段とは似ても似つかぬ、かなりのアニメ声になる。 アニメOPではダンサーとして登場。ナギにダンスの指導をするも、その下手さに頭を抱えるシーンが描かれている。

◆大河内 紫乃(おおこうち しの)
 声 - 中原麻衣
美術部副部長。貴子と仲が良く、常に一緒にいる。おっとりした性格で、お嬢様っぽい話し方をする。普段は細目だが、歌うと何故か目が開くらしい(それが理由で、貴子に歌わせないようにと言われた)。そして部内で一番のナイスバディの持ち主でもあり、仁が海でそれを見た時は思わず引き寄せられた。なお、最近の腐女子レベルは貴子と同等。家が資産家で、プライベートビーチを持つ親戚がいる。海神の分身霊である神崎みうとは親戚関係。 アニメOPではメイクアップアーティストとして登場。化粧室でのナギのメイク及び談笑シーンが描かれている。

◆その他多数…。


【 アニメ 各話リスト 】

〔第一幕〕神籬(ひもろぎ)の娘
〔第二幕〕玉音アタック!
〔第三幕〕スクールの女神
〔第四幕〕シスターーズ
〔第五幕〕発現! しょくたくまじんを愛せよ
〔第六幕〕ナギたんのドキドキクレイジー
〔第七幕〕キューティー大ピンチ!激辛ひつまぶしの逆襲(後篇)
〔第八幕〕迷走嵐が丘
〔第九幕〕恥ずかしい学園コメディ
〔第十幕〕カラオケ戦士 マイク貴子
〔第十一幕〕でも、あやふや
〔第十二幕〕ほんとうにエフェメラル
〔第十三幕〕仁、デレる
〔第十四幕〕もしもこんな『かんなぎ』があったら… 【TV未放送SP】

投稿 : 2013/09/30
閲覧 : 326
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37

コボク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

視聴メモ

過大評価されすぎな気が
特に言うこともないですね

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 246
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0

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

右手においしん棒、左手にカピルス、 これであと10年は戦えるッ!!

常識的な主人公と、なぎを始めとする周囲の一癖も二癖もある登場人物たちとのやり取りが抜群におもしろかったです。
キャラ設定が秀逸でしたし、OPやヤマカン監督さん担当の脚本(天の岩戸の回)における演出も最高でした。
ただし、ラストで主人公がなんの成長もしておらず、仮にも神の化身であるなぎに対し、人間の目線でのありきたりの対応という点が不満です。せっかくのラストなのだから、なぎの神々しいところを見せてもらいたかったです。むしろセリフなしで表現したほうが良かったのではないでしょうか。

投稿 : 2013/09/16
閲覧 : 362
サンキュー:

13

ネタバレ

$1 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

地 味 だ ね ☆

なぎは自信持っていいと思う

投稿 : 2013/09/08
閲覧 : 243
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0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ごはんをおいしそうに食べる女の子はかわいい

原作は読んでいません。

神様と高校生のラブコメのような感じ。

神様っぽくないちょっぴりおバカなナギちゃんの性格が微笑ましく観れます

前半はコメディー、後半は少しシリアスに、とバランスのとれたストーリー構成になっています。

そして作中にご飯を食べるシーンがあるのですが、ナギちゃんは、すごくおいしそうに、幸せそうに食べていて、いいなと思いました(*^^*)

おいしそうにごはんを食べる人が素敵に感じるのは自分だけかのかな(^_^;)))

投稿 : 2013/09/07
閲覧 : 201
ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見た感じ

■概要

 レンタルDVDで視聴。原作は未読。

 主人公が居候の少女や周囲の人々に囲まれて日々生活する話。何かの目的があって成し遂げる、或いは成長するといった要素はあまりない。主人公の幼馴染が抱く恋心、所属する美術部友人との友情など青春ラブコメという要素は不断にある。

 本作品は1クール13話+未放送1話で構成されており、前半は居候の少女に関わるエピソード、後半は美術部を中心としたエピソードを中心に描かれる。だが前半は傍若無人な居候の少女、後半は理不尽で押しの強い美術部長に主人公は振り回されることになる。

 私はレンタルなので未放送14話を見たのかどうかわからない。


■主な登場人物

 主人公;美術部に所属する高校生。美術部友人の才能にあこがれている。何故か自宅に両親は居ない。

 居候少女:ある日突然主人公の家に転がり込んできた少女。無邪気で破天荒な振る舞いが目立つ。

 幼馴染:両親の居ない主人公を気にかけていたが、居候少女の出現で心境の変化に気付く。

 居候少女の妹:家が教会のため1回100円で懺悔を出来させる商売をしているローカルアイドル。

 美術部友人:大柄だが繊細な作品を生み出す才能がある。主人公に対して友情以上と思われる感情を持っている。


■感想

 視聴前の期待度は3段階で★★と普通。面白いと奨める知人が多かったが余り大きな期待はしていなかった。

 両親不在で女性が頻繁に出入りする、他に理由はあるにせよ結局ハーレムというのは、最近の作品では当たり前の設定になっているのでもうスルーする。

 美術部友人がよく出てくる後半は特に笑えた。見ようによっては2013夏期のFree!より余程ホモォな雰囲気があるが、全体的にコミカルな雰囲気で描かれていて打ち消されている。

 居候少女が学校に出入りしていていつの間にかアイドル並みに人気があったり、カラオケで歌う歌は全てテレビで覚えた曲など、設定からすれば理解できるような部分を上手く笑いに繋げている。

■作品の傾向

 コメディ色の強い学園もので、笑いたいけど少しだけ恋愛も必要という方にお奨めする作品。

 ちょっと恋愛が多めだけど「バカとテストと召還獣」その他多数が該当する。

■蛇足:{netabare}

 個人的には余り記憶がなかったので2回レンタルしてみた。
{/netabare}

投稿 : 2013/09/06
閲覧 : 416
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32

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

わらわは 地・味♪ じゃない 派・手♪ じゃー!

原作未読 全13話+番外編1話

主人公 御厨 仁(みくりあ じん)が同じ美術部仲間からもらった木(御神木)で木彫りした人形に乗り移った土地神であるナギと同居することになり、同じく土地神でナギをライバル視するざんげちゃん、仁の幼馴染で仁の同級生 青葉 つぐみと美術部員たちが出てくる、ちょっと変わった青春ラブコメです。

ナギは、神様といっても穢れを祓う以外は、ちょっと語尾に昔言葉が出てくるわがままな女の子って印象ですねw

お話は、毎回他のキャラとの絡みで進んでいきます。1話完結で観やすいですね。

終盤は急にシリアス展開になっています。お話の最初から伏線がちらほら見えてましたが、原作が終わってないからでしょうか、伏線があまり回収されていないまま終わってますね^^;

終盤はちょっと切ない気分にさせてくれましたが、他は楽しく観させてもらいました。

個人的には7話の {netabare}押し入れの{/netabare}話が斬新で好きです^^
10話の {netabare}カラオケの{/netabare}お話も面白かったですね~(中のみなさん頑張っていましたねw)
未放送分の14話も番外編って感じて楽しく観させてもらいました。

ナギというキャラクターを好きになったらサクサクと観れると思いますよ^^

OP ナギの中の人が歌ってます。アイドルっぽいというより作画も曲もアイドルですねw
ED 一転して物静かな語り口で歌ってます。歌詞も曲も幻想的でですね。やはりナギの中の人が歌ってます。(間に凄い曲がありましたがw)

最後に、こんにゃくは食べ物です。武器にするのはやめましょうw

投稿 : 2013/09/05
閲覧 : 703
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55

さといも さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

・ジャンル…学園、コメディー
・対象…ヲタク向け
・傾向…笑える、萌える

とても面白かったです。

主人公とヒロインのやり取りとかも面白く、本編とは関係のないのほほんとしたストーリーも楽しめました。
こういうアニメには多い突拍子もない展開にも多々笑いを誘われました。そういう面ではシナリオも良いと思います。

キャラも他のアニメとだだっかぶりしていないので新鮮さがありました。

オススメの作品です。

投稿 : 2013/09/01
閲覧 : 243
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3

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

戸松遥さん押しアニメ?

ヒロイン、OP、EDが戸松遥さんです(苦笑)
色んな声を出す戸松さんが見れるアニメでした^^

アニメの感想はと言うと普通です
つまらないってほどじゃないけど、面白いわけでもない…
笑えないわけじゃないけど、爆笑はしない……

キャラを個人的に好みじゃないし、皆さんにお勧めするポイントがないアニメですかね(-_-;)

13話+OAV1話なんで見るアニメがない人、暇だよ~って言う人、後は戸松遥さんファンの人に進めれるアニメですかね。

気になれば見てください(笑)
ハードルは低め設定で見たほうがいいと思います
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

投稿 : 2013/08/31
閲覧 : 276
サンキュー:

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かんなぎのストーリー・あらすじ

美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると精霊像が突然動き出し喋り出した。精霊像は自分の事を「神」だと言っているが…。(TVアニメ動画『かんなぎ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年秋アニメ
制作会社
A-1 Pictures
公式サイト
www.nagisama-fc.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%8E_%28%E6%BC%AB%E7%94...
主題歌
≪OP≫戸松遥『motto☆派手にね!』≪ED≫戸松遥『産巣日の時』

声優・キャラクター

戸松遥、下野紘、沢城みゆき、花澤香菜、星野貴紀、柿原徹也、早水リサ、中原麻衣

スタッフ

原作:武梨えり『かんなぎ』(一迅社『月刊ComicREX』連載)、 監督:山本寛、シリーズ構成:倉田英之、キャラクターデザイン:三間カケル、総作画監督:門脇聡、プロップデザイン:中路景子、色彩設計:中島和子、美術監督:森川篤、美術設定:袈裟丸絵美、撮影監督:廣岡岳、編集:坪根健太郎、音楽:神前暁、音響監督:菊田浩巳、プロダクション協力:Ordet

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