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かんなぎの感想・評価はどうでしたか?
となぷ~ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全13話。
最後はシリアスになってきましたが、基本ドタバタ系の
学園ラブコメです。ハーレム系です。
神様がどうして人の姿で顕現したのか、人に憑いている
神様はそのままでいいのかなど、まだまだ話を深くできる
要素があると思います。
もうちょっと観てみたいと思いました。
くるりん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
アニメを見る前に漫画を読んだのですが、意外にも神道知識がしっかりしていて面白かったです!! 見ましょう。
ケガレを浄化したい。
ちなみに 妾口調は萌えます。
KeyAB さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
僕の好きな声優がたくさん出てます!
下野、戸松、花澤、沢城など出ているのでファンの人は見るべきだとおもいます!
絵はすこし古いですが、気にしてはいけません!
じゅうぶんにおもしろいのでぜひみてください!
ローズ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
御厨仁(みくりや じん)は、夏休みを使って、木彫りの彫刻を作成した。
学校へ運ぼうとしたところ、地面に置いた彫刻が割れ中からナギと名乗る少女が現れて、仁とナギの共同生活が始まる。
主人公が周りの女性から好意を持たれる、典型的なラブコメ作品。
その中でもコメディーの部分が秀逸です。
特にカラオケ回やテレビ未放送の自主映画回が面白く感じられました。
神道をベースとして穢れ(ケガレ)を祓う(ハラウ)という事は描かれているのですが、ここまできたら、禊(ミソギ)も付け加えてもらいたかったです。
自分は専門家でないので、間違っているかもしれませんが、簡単なイメージだと、
※穢(ケガレ)・・・悪いもの。
※祓(ハラエ)・・・悪いものを退治する。
※禊(ミソギ)・・・穢れた(ケガレタ)体を清める。
神学や神道に詳しい人なら、もっと丁寧に伝えられそうですが、自分には知識がないです……^^;
ナギを信仰している人達の事を産子(ウブコ)と呼んでいます。
ナギ自身が産土神(ウブスナガミ)と称しているので、そのように呼んでいるのだと思いますが、
一般的な神社では、信仰している人達の事を氏子(ウジコ)と呼んでいるので、
この地域は特殊な例なのかなぁと思います。
道路拡張のためナギを信仰対象としている神社が取り壊されてしまいます。
火災のために古文書など由来がわかる書物などが紛失した。
上記の理由で、神社の由来が分からなくなっているみたいですが、
長年、神社を信仰していれば、氏子の組織ができて、氏子の代表となる「氏子総代」が輪番となり順番に回ってくるので、
その点は、意図的に分からないようにしたのだと考えられます。
口伝という形で神社の由来を残している所も多いで、全然分からなくなってしまうという事は少ないです。
OP曲
「motto☆派手にね!」
ホーンセクション【※1】のインパクトが強いです。
あと、断定はできないのですが、おそらくチョッパーベース【※2】を使用しています。
テンポのいいポップ調の良曲だと思います。
【※1】・・・管楽器の事。簡単に説明するとラッパ系の楽器の事。
【※2】・・・ベースの弦をピックや指で引くのではなく、親指などで弦を叩く演奏方法の事。
ED曲
「産巣日の時」(むすびのとき)
しっとりと聴かせるタイプの曲。
幻想的というか尊厳的というか、なかなか表現するのが難しいです。
OP曲・ED曲、両方ともナギ役の戸松遥さんが歌っているのですが、曲調が全然違うので、はじめは同じ人が歌っているとは気づきませんでした。
OP・ED、単体でも歌うのは難しい曲だと思うのですが、両方とも歌いきる戸松さんの実力は、かなりレベルが高いように思えます。
自分のように細かい事を気にするよりもラブコメ作品と割り切って楽しんだほうがいいでしょう。
たまにシリアスな場面もありますが、上質の笑いと仁をめぐったドロドロの恋愛関係が見所。
2008年制作と少し古い作品ですが、今でも十分楽しめる内容です。
まだ未見の人も楽しめるような作品でした。
[€*=*€] さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
かんた~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
パロディネタとかが面白いだけに最後があやふやなのが残念だった
話自体は面白いだけに2期希望!
ちょっとななめ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よしぺ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とりあえず、謎はあまり解決せずに最終回を迎えたのでそこが少し嫌でした。
しかし、結構ハーレム要素もあり笑えるシーンも沢山ありました。最終回で感動やスッキリした気持ちを求める人には、あまり向いていないかなぁ?
内容的には面白いけど物足りない。もうちょっと頑張って欲しかった!
悪い評価ばかりしているけど・・・まじで良いよ!この作品!勿体無い良い作品なのに!!
こうもり さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作がまだ終わっていないということなので仕方ないのですが、話の浮き沈みがあまりなく、設定の割には平和すぎるかなーと感じました。後半に回が進むと少しダレていった感があります。
登場人物や会話のテンポは好きです。
いつか2期があれば見てみたいですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このアニメの良いところであって、他にはなかなか見られない特徴が、基本的にストーリーはシリアスな展開で進むのに、小さな要所のオチにギャグが入ってくることですね。
しかし、最終回ではやってくれました。まだまだ核心にせまるところは放り投げっぱなしでしたが、原作が完結していない中、きちんと視聴者を感動させられる出来にしたのが良かったですね。あ、いや、最後はいつもどおりでしたが。
何を対象にしているにしろ「信じる」という行為をテーマにしているアニメは数多くあり、この作品もその中のひとつです。どれも物語りの中で信じることを肯定し、いかに良いことであるか、「信じた人」と「信じられた人」にはどんな良い結末が待っているのかというのを描こうとします。しかし、登場人物は「なぜ信じることができたのか」ということを視聴者が納得できる内容で表現できている作品はなかなか見ることがありません。この作品はそれができている珍しい作品であると観ていて思いました。
最終話のつぐみのセリフは最高でした。あれで感動、次で感動。
みね。 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラクター皆が個性豊かで感情表現もよかった。見てて飽きない。
ギャグも面白いけどたまに見える非日常な部分もあって。
是非原作漫画も買ってみたい!
とってなむ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みけねこ+ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
◆物語
美術部員の高校1年生御厨仁は霊感が強い少年。地区展に作品を出すため、切り倒された神木を元に手彫り製の精霊像を作っていた。すると地面に置いていた精霊像が砕け、中から「産土神」を自称する少女、ナギが現れた。神木が切り倒されてしまった為に仁が住む神薙町には災厄を生むとする「ケガレ」が出現する。それを退治する為に仁とナギの共同生活が始まった。ナギの妹ざんげちゃん、幼馴染のつぐみなどを交え、明るく楽しい日常が繰り広げられる。(コピペ)
●感想
絵の感じとか、作風とかもう少し昔の作品かなと思ったけど、2008年子放送作品と知ってちょっとびっくりしました。ギャグやパロディなどクスっとできるシーンがあって面白かったです。
あと物語とは関係なさそうなんだけど、10話のカラオケ回が
よかったです。キャラ声でそれぞれキャラのイメージにあった歌が
聞けて面白かったです。
他アニメでも総集編とか入れるぐらいだったら
カラオケ回採用してくれないかな~と思いました。
woa さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず気になったのがヒロインが産土神を自称しているのにも関わらず、主人公たちの通っている学校がミッション系だということである。
確かに主人公とヒロインが共同生活を自然なものとするため周囲に姉弟関係を装ったり、些細なことで拗ねて押入れに閉じこったり、アイドル活動を偶像崇拝としてSNSを利用したり等、日本神話的な部分もあるが、終盤で主人公とナギの関係に楔を打ち込む役割を担うのは結局ミッションスクールの宗教学の教師なのだ。このように考えるとナギが神か悪霊かなどという陳腐な疑問はどうでも良くなる。問題はナギの認識が分裂していることだ。
まず主人公の木彫に宿ったナギという「女性」は主人公の「作品」というのがミッション系の文脈では重要な認識だろう。主人公はある同級生への憧れから創作活動をはじめ、その同級生の助けを得てナギという作品を作り上げた。なぜ同級生に憧れるようになったかを示すエピソードはカラオケで主人公の失敗を最初は誰でも失敗するといって大鉄が慰めることから推察できる。中学時代主人公が荒れていたということも考えると、この大鉄という同級生が主人公の一番の理解者になったのだろう。そして大鉄から譲り受けた神木から作った木彫がナギとなり、生きた人間としてのナギを大鉄自身や他の美術部の仲間に披露するというのがかんなぎの基本的な展開である。
問題はナギが自分を神だと思い込んでいることで、宗教学の教師が言うようにナギが何の目的をもって神を自称せざる得ない状況なのかということだ。テレビ番組に影響されやすいだとかカラオケの選曲が変わっていたりといったことから分かるナギの日常的な性格と時折見せる神としての超然とした性格の精神分裂的側面やその後に必ず起きる記憶障害はナギが幼馴染のツグミに言い訳として厳格な家庭環境で自我を保つには精神を分裂させて記憶を曖昧にするしかなかったと述べるのだが、それは案外核心をついていたのかもしれない。
そもそもナギと主人公の共同生活自体、主人公の母親死別父親不在という特殊な家庭環境に由来するもので、ナギがなんであるにせよ二人のこの生育環境がかんなぎ最大の問題だと思われる。2話で2匹の子猫が親猫の不在によって餓死に追い込まれたように、ナギと主人公の一見幸福そうに見える日常も一歩間違えば同じ事になりかねないのである。
面白いと思ったのは神であると自称することで、主人公の献身を互酬性なしで受けることが出来、彼の質問や詮索、自分自身の疑問を私自身を信じろの一言で済ませられることの経済性である。物語が進行し細部が明らかになってくると神だけでは説得力がなくなってくるだろうが、最初主人公がナギに協力するのも幼少時に彼女に穢れから救ってもらったという曖昧な記憶が残っていたからなのである。
この曖昧さが日常的なナギを構成するが、その曖昧さだけではその日常を支える超然としたナギのことまでは分からない。そしてこのアニメは主人公がナギを家に連れて帰ることで話が終わることから見てもあくまで日常を問題にしているのだろう。
ざんげちゃんが言うように登場人物たちの内面が表れたカラオケ回や11話の古ぼけた魔法ステッキを販促のようには買い換えさせないという話であるとか日常描写で優れた部分はこのアニメに限っても山ほどあるが、これはカラオケで実際に声がくぐもるのと同じで実際に見てナギのように直観で感じ取るべきことなのだ。
しかし、あえて一つ自分が一番感動したシーンを挙げるなら、先ほどいったナギの魔法のステッキの下りである。古くなったステッキを買い換えて欲しいと頼むナギに対し、最初主人公は金欠を理由に拒絶するのであるが、ステッキの古くなり具合を見て応急処置的に修復した後、初めてステッキを3000円までのものであるなら交換しても良いというのである。これはおそらくステッキを自分の手に取って直してみて、その使い込み方からいかに自分とナギが長い間一緒にいたかを実感として分かったからなのだ。一応は直してはみたもののあまりにみすぼらしいステッキをナギに対して申し訳なく思ったのだろう。
自分たちの日々=古いステッキなのだから、買い換えるかどうか尋ねる主人公の口調は寂しげであり複雑な心境を覗かせる。
主人公に直してもらったステッキを持って眺めるナギは、今度は満足そうに買い換える必要はないと笑って言うのだ。
これは額面通り受け取っていい言葉なのだろうか。
ナギの反応は主人公の感情表現あってのものと言う風にも思える。もちろん描写されているような屈託のない内面を予想するのは間違いではない。しかしナギは記憶が曖昧であり、自我が安定しないと自分で言っているのだから、その屈託のなさの裏も同時に主人公は考えなければならないだろう。
おそらくこの決して表面に出てこない「ナギ」がこの作品における神であり、主人公は勿論他の登場人物もすべて「産子」として包摂してしまう構造なのだ。
カラオケ回でナギが歌う曲が、スーパーや大豆のような生活感をテーマとしていることからもこのアニメが日常を扱っていると分かる。
ミサキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
honoharu☆ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品は最初は知らなかったのですが、声優の戸松遥さんが大好きなので見ようと思いました!
opのmotto☆派手にねはメッチャスキデス♡
すごく面白かったです(^_-)-☆
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ナギちゃんが可愛いです♪
基本ナギちゃんが神様とかはどうでもよくて
仁くんのうちに居候してつぐみちゃんやざんげ
ちゃんとのドタバタラブコメや厨中展開が繰り広げ
られる楽しい作品です(*^^*)
監督/山本寛
アニメーション制作/A- 1Pictures
OP 「 motto☆派手にね!」戸松遥
東京(TOKYO MX )2008.10.4-12.27土曜22:30-23:00
全14話(未放送含)
聖地☆多賀城
主観的評価(B)
追記欄_
掲載誌「Comic REX」2006年1月号-
37111 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ニシモン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当時ハマって一気に観た記憶があり
今見ても楽しいし面白いアニメだと思います
戸松遥さんのOPED本当に最高です
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公の御厨仁が、御神木を人の形に彫っていたら、中から神様のナギが顕現するところから始まるドタバタラブコメディって感じです(^-^)/
その他に、幼馴染のつぐみ、ナギの妹で同じ神様のざんげちゃんも絡んできて、ハーレムな要素も持っている作品です。
中盤までは、主人公とナギや美術部の人達とのコメディが中心でしたが、終盤にシリアスな展開もあって、なかなか飽きない作品でした(*^^*)
あんまり、期待せずに見たのですがけっこう楽しめました。ヒロインは3人とも可愛かったですけど、最終話でナギにやられました(笑)
恋愛よりはコメディに寄っていると思うので、ハーレム系が苦手な人でも見れる作品になっていると思うので、ぜひ見てみて下さい(^-^ゞ
ぬぅ~ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おもしろすぎやヴぁいwww
声優さんも個人的に好きな人が多かった
minisaku さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
内容としては、切られてしまった神木を媒介として現れた神様のナギと
それを作った少年を描いた学園コメディ作品。全13話です。
この作品って、昔一回見て「つまらない」って切った作品なのですが
改めて見直してみると意外に面白い!!
ハーレム展開も軽めだし、ストーリーも軽くて見やすいしギャグやパロも
わりと笑えましたw
終盤のシリアス展開は少し尺足りないかな~とも思いましたが
1クールにしては、まぁ無難に収まった感じで良かったと思います。
う~ん...なんか、すごく期待値が低かったのでその反動もあるかもですが、
予想外に楽しめたアニメでしたw
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初はちょっとコミカルで面白いと思ったけど
観終わってみると、なぎ様しか印象に残っていない…かな?
あしすと さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
初回放送からはちょっと時間が経ったアニメですが、先日久しぶりに見てみました。
最初に見たときも思いましたが、あらためて見てみても物凄い地元感w
厳密に言えば、この作品は仙台市街と多賀城方面を実際の距離感よりもかなり近く設定しており、僕は多賀城方面は地元ではないですが、仙台市街のほうはモロに生活圏なのです。
特に11話(だっけ?)のカラオケ話の舞台は、外観はシダックスで内装は時遊館という設定になっているわけですが、特に時遊館は学生時代によく通ったな~、と(笑)
ぶっちゃけ、カラオケの内装なんて方向性が同じ店舗ならどこの店でもそんなに大差ないでしょうから、ここまでの思い入れがあるのは不思議かもしれませんが…、なんてったってカラオケのトイレですよ!
再現度100%!
昔、ホントあのトイレはよく使いました(笑)
大人になったからでしょうか、カラオケ、最近行ってないなぁ。。
totehi さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
結構ギャグがある
オタク文化というのが出たばかりのオタクらしいキャラが居て今見返すと懐かしさがある
今はそんなオタいないだろう。。。ってちょっとさみしくもなる
それはそうとナギ様とざんげちゃん可愛いです
かんなぎのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
かんなぎのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると精霊像が突然動き出し喋り出した。精霊像は自分の事を「神」だと言っているが…。(TVアニメ動画『かんなぎ』のwikipedia・公式サイト等参照)
戸松遥、下野紘、沢城みゆき、花澤香菜、星野貴紀、柿原徹也、早水リサ、中原麻衣
原作:武梨えり『かんなぎ』(一迅社『月刊ComicREX』連載)、 監督:山本寛、シリーズ構成:倉田英之、キャラクターデザイン:三間カケル、総作画監督:門脇聡、プロップデザイン:中路景子、色彩設計:中島和子、美術監督:森川篤、美術設定:袈裟丸絵美、撮影監督:廣岡岳、編集:坪根健太郎、音楽:神前暁、音響監督:菊田浩巳、プロダクション協力:Ordet
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