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「かんなぎ(TVアニメ動画)」

総合得点
80.6
感想・評価
2257
棚に入れた
12320
ランキング
452
★★★★☆ 3.7 (2257)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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かんなぎの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

おおかみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

可もなく不可もなく

というタイトル久々に使ったです。
何かエロとかなくて普通に面白かったですよ。
てか大鉄が最高でしょ!

なんて。。。でも面白かったっす。

投稿 : 2024/06/02
閲覧 : 47
サンキュー:

1

ネタバレ

noname さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

改めて見直すと2話が⋯

リアルタイムで観てた当時は4.5付けていい作品だと思ってましたが、改めて見直すと2話が⋯

・野良猫の親子をナギの能力説明のために殺している
・仁とケンカしたナギが出してもらった食事に「いらんわ、こんなもん」と突き返している

上記の点で楽しさより不快感が上回ってしまったので、4.0評価にします。

投稿 : 2022/12/13
閲覧 : 300
サンキュー:

3

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

神様は壮絶な色気だそうです

ご神木使って彫刻していたら
いきなり実体化して主人公の前に現れる

荒唐無稽な始まり方をする物語だが
基本ベースは神でありながら力を失っているナギと
霊感が強くナギについた汚れをはらう仁

二人がそれぞれに交差する記憶を辿る
メタフィクション

この作品がきっかけで現在も戸松遥さんと
クリスマス生放送する花澤香菜さん演じるざんげちゃん
ここから演技派と言うイメージが付いた

ヤマカンは後に作ったウェイクアップガールズにも
二人を出演させているし

脚本がスタジオオルフェの倉田英之さんなので
ギャグシーンは徹底的にふざけているのが特徴

一番有名なのが無駄にオリジナル曲を乱発した
カラオケ回で使われた「ハロー大豆のうた」

スフィアの4人が中野サンプラザで
個別にミニライブした時に戸松さんが
ハロー大豆歌ったと知って色めきたったw

最終的にナギが欠落していた記憶に恐怖し
仁の元から去ろうとしてシリアスモード

勿論ハッテンマイケルな終わり方で締めるのだけど
一部の噂ではヤマカン途中からサボっていたそうで

未放送のエピソード含めて倉田さん中心に
制作したのだとか

そんなんやっているからウェイクアップガールズで
スタッフ足りなくてツイッターで泣きつくんだおw

まあ監督としての力量はこの作品で示していたけど
人間的には最初から終わっていたんだろうね

投稿 : 2021/11/02
閲覧 : 292
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

1人ぐらししてる高校生のジンくんが
木をほって人の形にしてたら
その中から髪の長いかわいい女の子が出てきて
じぶんは神さまだって。。

それからジンくんとそのナギっていう子が
いっしょにくらしはじめたの


はじめてOP見たとき
神さまがアイドルになるおはなしなのかなぁって思ったけど
ちがってたw

ナギはジンくんと話すときは「わらわ」とか「おぬし」とかいってるけど
おやじギャグを言ったりおかしが大すきなちょっとおばかな女子

この町をまもってる神さまみたいで
黒い虫のかたちをしたケガレをはらうために
ジンくんといっしょに住むことにしたの


ちょっとハーレム系なのかな。。

ナギのほかにジンくんの世話とかしてる幼なじみのツグミと
ナギの妹の神さまでナギのライバルのザンゲ
この3人がいつもジンくんのまわりにいるの

ほかにもいろいろおもしろい人たちが出てくるし
かわいいにゃんこたちもいっぱい出る♪

ケガレをはらうためって言ってるけど
いつもおばかなことしてたりで
おもしろくっていっぱいわらえるよw

オタクのお話が多いから
そういうのが好きな人にはいいって思う♪

ちょっとかなしいおはなしもあったりして
にゃんは子ネコたちのおはなしで泣いちゃったし
13話の木の枝が折れたおはなしも悲しくって
なみだが出ちゃった。。

でも、ナギが神さまって言いながら
おばかなことばっかりしてるのが1番おもしろいところかなw

ちょっと前のアニメだけど
コメディが好きでかわいいキャラが好きな人は
見たらたのしいって思うかも☆

投稿 : 2021/02/02
閲覧 : 1411
サンキュー:

201

ネタバレ

こま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラブコメディとしては結構良作

今から10年以上前の作品で絵的にはちょっと古いのかなという印象は受けますが、中身は普通に面白いのです。

{netabare}神木の木彫りからいきなり顕現したのは今見てもなかなか斬新なのです。ぷはぁっとなんの前触れもなしに現れましたよ、ナギちゃんが。
まあ、今も昔もラブコメディ系は物語の導入設定が奇をてらっているだけであとは大体普通なものですが(それが王道っちゃあ王道)
キャラを上手く使ったり構成を飽きさせないようにするのは作者の腕のみせどころなのですね。
メインキャラの青葉つぐみちゃんとざんげちゃんは凄く好きなのですね。
僕が知っていた沢城みゆきさんのイメージとは違う役柄だったので最初は違和感もありましたが、こんな沢城みゆきさんもなかなかgood!
花澤香菜さんも注意して聞けば随所が花澤香菜さんでしたが最初聞いた時はちょっとわからなかったのです。うぅむ、花澤さんの声は聞いたらすぐにわかってたのに、恐るべし声優さん。
内容は10話まで普通に笑えるコメディでクオリティは高いのです。ただ11話から急にシリアスな展開になるのですね。
公式HPが役に立ったりとなかなか上手いなぁと感心してみたり。
でも一番印象に残ったのはメイドカフェで仁がナギにあんな恥ずかしことを大声で言っていたのを聞いていた青葉つぐみちゃんのシーン。残酷だ。やべぇくらいに残酷なのですね、とつぐみちゃんに一気に感情移入するようになったり。

※上森シゲ(お婆ちゃん)の声がまさかのタラちゃん(サザエさん)だった時はつい吹いてしまったのです。
でも上森シゲ(お姉さん)もそうかなと思ったらナウシカ(ジブリ)&クラリス(ルパン三世カリオストロの城)とは。やはりいい声してるのですねぇ。

原作は完結していて、円盤の売上も良かったみたいなのに2期は作られなかったのですね、ともう可能性は限りなく0であることにしょんぼりしてみたり。{/netabare}

投稿 : 2020/11/03
閲覧 : 304
サンキュー:

18

ネタバレ

jukki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

単純になぎが好き。

投稿 : 2020/10/23
閲覧 : 188
サンキュー:

2

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

神OPからして好きな作品です。

かんなぎ という言葉自体
神様に関係する言葉で
お祓いや,ご神体,神様の憑依を
表すものです。

題名からして「ありがたい」アニメなんですね。

OPが,景気がよくって好きですし
OPの映像も登場人物が出てきて
面白いです。(アイドルマスターもコピーしています。)

死んだ子猫を取り込んだり,
子どもをお祓いしたり神性を発揮しますが

記憶が飛んでも,ナギの正体が
はっきりしなくてもいいと思いました。
何かにつけて不安定なのです。

ナギが一万円持って買い物へ行くとか
メイドカフェでバイトしたり,
デレルところや
押し入れにこもるところは
人間味丸出しですよね。
後半はラブコメそのものです。

ナギの神性と人間性の間を揺れ動く,
正体不明で,不安なところが見どころでしょう。

最後,夏目漱石の「こころ」を
起爆剤に,つぐみが二人の仲を
取り持つところは,つぐみの
気持ちを考えるとやるせないですね。

亡くなったおばあさんに昔話を
聞いた時,かんなぎ(ナギ)が
自分を取り戻す姿に感動しました。

投稿 : 2019/10/28
閲覧 : 283
サンキュー:

3

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

神様コメディ。

【概要】

アニメーション制作:A-1 Pictures
2008年10月 - 12月に放映された、未放送話を含んで全14話のTVアニメ。
原作は、『月刊ComicREX』に連載されていた漫画作品。原作者は高梨えり。
監督は山本寛。

【あらすじ】

神薙町に住む平凡な高校一年生・御厨仁は美術部員であり、地区展に出展するために、
最近になって切り倒された神木から、“手彫り製樹の精霊像”を完成させた。
学校に持っていこうと地面に置いて、自転車を持ってくると精霊像が地面の土と同化しており、
精霊像が砕けて「産土神(うぶすながみ)」を自称する少女、ナギが現れた。

ナギが言うには、神樹の守護を失ったことで、抑えられてきた「ケガレ」が活性化し、
神薙町は不安定となり災厄がはびこりだすという。
仁とナギは共にケガレを祓うことになり、二人っきりの同居生活が始まった。
ナギは自分を神と言うがヘンテコで俗っぽい。

これは、仁の幼馴染のつぐみ、ナギの妹のざんげちゃんなど様々な登場人物を交えた、
神道日常コメディである。

【感想】

原作全12巻と並行してアニメ版を視聴。
丁度原作3巻までピッタリ終わって最終回の13話で一区切り。

性格は違いますが『うる星やつら』に例えますと、
仁=あたる、ナギ=ラム、つぐみ=しのぶ

のポジションである、押しかけ女房ヒロイン的な古典的なラブコメ。
ちなみに、ギャグ回は展開がグダグダ気味が基本。

原作者の武梨えりはフトモモが大好きなだけあって、
ちょっぴりエッチなアニメ。そのフェチはアニメでも発揮されていて、
元気で明るい作画であると同時に、女の子キャラの足に目が行ってしまいます。

2008年当時としては滑らかな作画。OPアニメなんか特に動画枚数多そう。
作画に裏打ちされた女の子キャラ(ナギ、つぐみ、ざんげちゃん)
の魅力を楽しむと言っていいのでしょうか?
萌え系アニメの成功例の一つと言っても問題ない完成度かと。

エンドロールを見たら倉田英之脚本。他のA-1アニメでもよく見られるスタッフ名がズラリ。
グロス請けの会社名を見ても、このアニメを本気で成功させるというA-1の本気が見えますね。

一方で、ネットの定説ではサボタージュかました監督の代わりに、
シリーズ構成の倉田英之が実質上の監督をやっていて、
名目上の監督は結婚準備だの新婚旅行だのでスタジオにろくに来なかったと、
倉田氏や当時のスタッフが公然とコメントしているという話(出産直後に離婚という話も)。
そのくせに名誉が欲しいのかイベントには顔を出していたという話もあります。

内容は基本的には原作に忠実、構成上で多少話の順番を入れ替えたり、
原作のコマとコマの間の話を補完したりで丁寧な仕事。
画面のレイアウトもアングルが多彩であり、
WUG旧章と違って精鋭のスタッフが実力を額面通りに発揮した結実なのでしょうか。

アニメでは11話から最終回の13話まで空気が重くなるのですが、
原作自体が中盤から後半にかけて恋愛要素とシリアス要素がメインになっていて、
コメディ色が主食でなくて調味料的役割に変化していて、
かんなぎ原作のストーリーではキャラが恋愛絡み神絡みで真剣な展開がメイン。
ギャグが一回も無い話が何話も続くことなんて当たり前にあります。

アニメ化の範囲ではシリアス編外での展開でバカ話が多かった序盤を取り扱っていますので、
ネタ的にアニメならではのイジり方で遊ぶのが可能であった段階。
その暴走がヤ●カンらしさ満載の演出というところなのでしょうね。
しかしながら演出の特徴が、

・アニメの中で自分自身を登場させる。
・台詞の中で業界人への誹謗中傷だらけの監督の有料ブログ“妄想ノオト”をサラッと宣伝する。
・福原香織演じる名無しモブに『臭いよねー』をしょっちゅう言わせる、
 『らき☆すた』でも用いた監督固有のネタ。
・宮○、庵○、富○といった著名なアニメ監督や、ら○すた4人組をアニメの中で登場させる。

これって称賛するポイントなのでしょうかね?
監督氏は、『うる星やつら』における押井守になりたかったのでしょうか?

アニメの中でお遊びをするのは、作品の中でスターウォーズのパロディをやったり、
ケンシロウをゲスト出演させていた『うる星やつら』みたく、
80年代アニメ特有のフリーダムさの継承と言ってみれば聞こえはいいのですが、
かんなぎでの遊びは監督の存在を連想させるものが殆どであって、そこがイヤラシイ。

監督を引き受けた経緯にせよ、インタビュー記事では元々やる気が無かったが単行本1巻を手渡されて、
目にして“直感”で引き受けた程度の表現しかしていなく、
原作についていろいろ語ったり作品作りに対しての詳細な説明がない。
そこを天才と評する人もいるのでしょうが、
京都大学文学部に在籍していたしては、もうちょっと語彙がどうにかならないのでしょうかと?

『みんながブレることなくひとつの作品を作るには世界観が大切なんですよ』
『原作を大好きになり、良いところを誰よりもよく理解する』

と言ったのは佐藤順一監督でありますが、
その逆を行く過度な自己主張は、世界観を壊す作品のノイズにしかならない!と自分は思います。

アニメでも終盤になって、そんなお遊び要素を挿れる余地のないシリアス面が露出するのですが、
そこは監督の指示で制作されたのか、スタッフが頑張った結果のものなのか判断し難いです。
ただ、フラクタルやWUG旧章でのグダグダでダメな仕事ぶりを見てると、
何故、かんなぎで出来ていた作品の質が後の作品で一度も達成出来ていないのか?
そこに、本当に監督自身の仕事の結果であったのか?と疑問を挟む余地が生じて、
才能って何?天才って誰?みたいな感じで、困惑してしまうわけです。

原作通りに進んだ作品自体はオリジナル回を除いて概ね良かったですが、未放映の第14話が問題作。
クレジット上ではシリーズ構成の倉田英之が脚本なのですが、
つまらんので全面的に没にして作り変えたとかなんとかで監督がネットで吹聴してた自信作。
実質的に脚本・コンテ・演出の全部が監督。
それが、過去の成功体験に縋っているのかも引き出しが少ないのか、
『朝比奈ミクルの冒険』の二番煎じ・焼き直し。中身はグダグダしてるだけでつまらない。
原作を全部読んだ身としては、ただ単にどうでも良い猿芝居劇に原作キャラを割り当てているだけ。

おまけのギャグ回とはいえ、監督総指揮の14話の異様なクオリティの低さと本編とのギャップに、
途中で抜け出して製作期間中の大部分をサボタージュ説を信じたくなってしまう。
原作への敬意が全く感じられない独りよがりな内容に、
14話を見なければ良かったかな?と、ちょっと後悔してしまいました。

原作自体は可愛くて面白かったので、これからアニメでかんなぎを見たい!て方がいましたら、
原作漫画の方もオススメしておきます。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/10/27
閲覧 : 540
サンキュー:

40

ネタバレ

矢神 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

終盤からのとーんだうんがもったいない

十話までは面白くて面白くて一気に鑑賞

このすば!、はたらく魔王さま、そういう感じのコメディセンス抜群で満点をつけるつもりでした

が、私自身のテンションが下がったのか、それとも十一話から急激に賢者モードに突入したのか、もう観なくてもええわってくらいのトーンダウン

惜しいなあ

それならば無理矢理ハッピーエンドにするよりは悲しい別れのままで終わらせ、ツグミとまた平凡な毎日を送る締めくくりにしたほうが私にとって心に残る作品になっていたかも

とにかく十話までは満点です!

投稿 : 2018/12/29
閲覧 : 482
サンキュー:

7

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

神様と同棲はじめました。

詳細は公式でも。

放送から10年。
とは思えないほど、今でも十分通用するほど…
いや2018年の現在でも、上位に入りそうなくらい
出来の良い作画。さすがA-1。

内容は…今んとこ(4話まで視聴)面白いですね。
ワケわからん美少女と同棲することになるというのは、
のちの「あの花」にも通ずる設定ですかね。
それよりは、かなりギャグよりですけど。

とりま感想は全話視聴後にでも。

======最終話視聴後、感想です。

全体的に高いレベルで安定していました。
コメディ要素が強めですが、ちょっとホロっと
させられるところもあり。観て損はない作品でした。

投稿 : 2018/12/05
閲覧 : 474
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ワガママかみさま

見ているとイライラするメインヒロイン
個人的に、じんは幼馴染とくっついてほしかった。

中毒性のあるオープニング
独特の世界観
最終話は、納得のいかない終わり方の
印象が妙に残っています。

なぎのワガママに
ついていけず
早い段階で、じんとなぎは
喧嘩をします。

もうちょっと時間をかけて
喧嘩をしていれば
そこからくる友情やお互いへの
信頼などが芽生えたかもしれません

作画は綺麗なので
見ていて飽きません
じんの男友達が個性的で賑やか

全体的に面白いや神アニメと
賞賛できぬ作品です。

一部面白いシーンや話はあっても
3人の女の子から好かれ
周りの男子生徒に嫉妬される
ありきたりな主人公モテ期。

作品に監督が出ているシーンは
笑いましたね。
視聴者へのちょっとしたネタ提供
サービスシーンだと思ってます。

投稿 : 2018/05/03
閲覧 : 266
サンキュー:

1

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

花澤さん若い!wざんげちゃんの演技については賛否両論あるけど、これはこれでいいんじゃないか?今じゃ考えられないような演技だけど。


カラオケ回は伝説となった・・・・・

投稿 : 2017/08/20
閲覧 : 319
サンキュー:

1

ネタバレ

順々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

笑える

 とにかく面白く笑えます。

 少し感動??的なところもありますが感動シーンはいらないような気がします。
 
 ざんげちゃんかわいいけど結構強いw

 原作は7月27日に完結してしまいました。

 個人的に学園ギャグアニメでは結構上位にはいります。

投稿 : 2017/08/05
閲覧 : 357
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

それなりに見られた

でもちょっと終わりが悪かったかな

一応神様なんだからもっとましなENDにしてほしかったよね

それ以外はそこそこ面白かった

投稿 : 2017/07/29
閲覧 : 235
ネタバレ

古酒(クース さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ナギ

御神木で作られた像に神様?が降りてきて
女の子になっちゃった!そのまま家に住みついちゃうお話。

内容としては
神様のいる日常系かな、ハーレムは微成分。

カラオケ回があるよ、そのくらい日常してる。
そこまでシリアスもなく、何も考えることなく
ボーっと観る事できるアニメ。
作画は割りとぬるぬる動いてた様な。
OPも当時はインパクトあったかな

子供っぽい、やんちゃなナギを、かわいいと思えるかどうか。だねぇ

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 368
サンキュー:

6

ネタバレ

ややや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:----

良い

作品全体の落ち着いた雰囲気がとても好印象。
色調がマットで、かつあまりBGMを使わない演技の為であろう。
作画も安定しているし、モーションもかなり自然。
ギャグ部分もシュールでかなり楽しめる。
ただ、ストーリーをシリアスで締めくくった脚本には、中途半端な展開性を持たせてしまっていて少し疑問が残る。
コメディで一貫しても良かったのではないだろうか。

投稿 : 2016/09/12
閲覧 : 221
サンキュー:

1

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

オタクが作ったオタクアニメ

主人公、仁と開始直後に自称、御神木の神様のヒロイン、ナギと
出会う所から始まる典型的な
ある日突然、普通に暮らしている高校生の所におしかけて来るヒロインという設定のアニメで
2008年としてもよくあるオーソドックスな作りですね。
開始直後の動きも、1話は主人公とヒロインしか出てこないし
主人公の家の中で話が進むのでこの2人の会話劇が面白いと思えるかどうかのウェイトが大きい。
個人的にはこの2人の会話は女の子と暮らすことになりドキドキしたりする主人公が
見られたりするシーンがコメディになっていて面白いし
女の子と男の子の関係は結構良かった。
ある日突然暮らすことになった2人にありがちな会話劇なので
大きな期待は出来ないけど、1話は主人公とヒロインしか出てこない分
2人の関係を丁寧に進めることが出来ているので
その点も良かったですね。
個人的には1話から大量にキャラが出るアニメは評価しずらいので・・・

さらに2008年ごろらしい、少し強気で暴力的なヒロインに振り回される
この展開をどう思えるかが大きいかな
主人公はヒロインをなだめるのが上手いし
コメディにもなっているので個人的にはその関係は面白かったのです。

キャラは3話からいっきに増えるのですが
そこからマニアックなネタやアイドルなどのオタクネタが出てくるので
オタクのウンチクアニメになっている所がありました。
個人的にはナルホドなと思える部分あるので楽しめたし
オタクネタについても、扱っているネタは幅広いし
オタク知識は説得力もあるので良かったです。
それ以外にも主人公の置かれている状況を脇役のキャラが
女の子に囲まれて漫画みたいだな的な発言があるので
メタフィクション的な要素もありますね。
ネットスラング的なネタも笑いのネタに使われていました。
その辺をどうみるかが評価のポイントになりそうですね。

中盤以降はナギがローカルアイドルと持ち上げられたり
途中から出てきた女の子のざんげちゃんも、ローカルアイドルネタのキャラだし
最初は御神木の神様のストーリーでまじめなアニメかと思っていたので
斜め上のオタクな内容だったと思います。
可愛い女の子が取り柄のアニメだけでなくて
それを取り囲むオタク自体のキャラの描写は、あまり言いにくいのでありますが
世間から見られているようなテンプレートな感じなので制作者の趣向が作風に出てました。
うーん監督か脚本家か原作者が相当なオタクな方なんだろうなと思いました。
これはオタクな制作陣が作ったオタクアニメかな

気が付くとナギ、ざんげちゃん、幼馴染のつぐみの3人の女の子が
主人公を取り囲んでいるのでハーレムアニメなんだろうなとは
思ったけどハーレム状態よりもオタクネタが非常に目立つ作風なので
そっちの方が気になり素直に女の子に萌えたり、ハーレム状態が楽しいと
感じる余裕はなかったかな
ざんげちゃんは見た目は可愛いかったけど
設定的に赤の他人に操られているだけなので素直に喜んでいいのか迷いますね。
ただざんげちゃんの主人公への迫り方はエロだけでなくギャグぽい感じが
出ていて、その感じは好きでした。エロギャグとして見れば中々だった。

ストーリーは後半になってようやく動くのですが
序盤の内容からは一転してかなりのシリアスなので
ストーリー構成はやや無理があったかな
この展開にするのであればもう少し前半でストーリー性を持たせたり
ナギと仁の関係を掘り下げとかないと感情移入しずらいです。
さすがに中身ゼロで終わらせるわけにはいかないからなんだろうけど・・・
さらにストーリーはこれからと感じたのでどうしても中途半端な内容でした。
ストーリー本筋はあまり評価は出来ないですね。

作画についてはオタクアニメだからなのか作画は丁寧に描かれていて
安定していました。キャラデザインも2016年の今見ても
そんなに古くないなと思えるくらい良かったし好きですね。
カメラアングルも独特でこだわりは感じたし
エロにしても下のアングルから見せて女の子の脚を強調する所とかは好きでした。
キャラの仕草についても、ざんげちゃんの主人公に大胆に迫ったりの
感じは、そそるものがあるので映像的演出は個人的には良かった。

声優さんについてはナギ役の戸松さんは当時はまだ安定した感じの演技ではなかったかな
喋りからくる性格の不安定さがあるので、場面場面で何かキャラが違うなと思えるシーンが多かった。
多重人格のキャラなので、その影響でそうなっているのかと考えましたけど
そうとは言い切れない部分は多かったですね。
多重人格キャラなので難しかったのはわかるけど気になりました。
つぐみ役の沢城さんは、主人公を心配する感じが幼馴染らしい
照れながらの可愛らしい演技なので良かったですね。

オタクが作ったオタクアニメだったですね。
オタクな部分は楽しめました。
独特のこだわりを感じたしオリジナリティーはありました。
ストーリー的な部分は中途半端なのであまり評価は出来ませんが
オタク向けの娯楽アニメとしてなら映像面のクオリティーもあり
出来は悪くはなかったとは思います。

投稿 : 2016/03/06
閲覧 : 258
サンキュー:

10

ネタバレ

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

理想的なボーイ・ミーツ・ガール

 神道を下敷き……というかモロ神道的な存在であるヒロインと、なにかと女性陣にイジられやすい男の子、その二人をとりまくあれやらこれやらが非常に眩しい。
 ただ『空から美少女が降ってきた』、昔聞いた言葉に依れば『女ドラえもん』にとどまることなく、お約束のお色気やらも完備。


 日常がゆっくりと流れているかと思いきや、ヒロインの出自に関わる設定や、サブヒロイン・ざんげちゃんの神道的扱いなど、勉強になることも多々ある(多分)。

 監督がややジブリ系を、少なくとも画作りの上では意識している面もあるのか、ラストのヒロインを捜し当てるあたりはそれが顕著に感じられた。

 基本的に原作を忠実にアニメ化されているが、プラスアルファでアニメならではの田舎の風景の美しさ・のどかさもきちんと表現されていることも個人的には嬉しいポイント。

投稿 : 2015/10/28
閲覧 : 264
サンキュー:

4

ネタバレ

くまきっちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハーレムラブコメ神様

神様たちとのハーレムラブコメと言った感じ

なにかものすごいインパクトがあるかと言われれば特にない

日常に神様が登場しその神様たちとのラブコメを描いていて特段突出するものはない

かといって面白くないわけではなく十分面白い

ラブコメでここまで異人種との絡みはこの頃から流行りだしたためいい先駆け作品

OPも有名ですしOVAも面白いです

おすすめです

投稿 : 2015/10/19
閲覧 : 231
サンキュー:

3

ネタバレ

わんだわん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

EDが懐かしい

物語も面白い視点でなかなか良かったけど、EDが毎回楽しみだった

投稿 : 2015/09/06
閲覧 : 367
サンキュー:

1

ネタバレ

ポンコツ販売員P さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

OPが良かった。後は良くも悪くも普通。

2015年 8月下旬視聴

友達にオススメされたので、7年も前の作品をいまさら視聴しましたww。

感想を簡潔に述べると、「OPが良かった。後は良くも悪くも普通。」ストーリーも目を見張る部分はなく、しっかり見ようと思う気が起きなかった。個人的には最終回でいくらか巻き返した感はするけど、結果的に”ながら見”作品の域を出なかった。

ナギちゃん神様ならもうちょっとその土地の神様が関係するようにストーリー構成したほうが良かったと思う。

原作もかなり溜まってるし2期を頭の片隅で願うことにする。
でも、現在も連載されているらしいけど、不定期連載らしいので可能性は皆無に近いと絶望する私・・・。2期やってくれれば多少でも評価が変わると思うんだけどなぁ。

かんなぎ様が子猫を黄泉の国に送るシーンは猫を飼っている私としてはかなり良いシーンだった気がする。(あの子たちはちゃんと黄泉の国に旅立てたのかなぁ)

投稿 : 2015/08/25
閲覧 : 364
サンキュー:

2

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kiss-shot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Crazy Shrine Maidens

この作品も随分まえに棚に入れたようで
何故観たいと思ったのか思い出せないままに視聴

全13話プラス1話

アニメの放映が2008年なので
作画はどうしても昨今の画と比べると物足りなくはある

キャラ画もアニメアニメしている所なんか時代を感じてしまう
10年ひと昔とはよく言ったもんだ

そして何よりOPの「motto☆派手にね!」に衝撃!
中山美穂の「派手!!!」がベースになってるそうです
いやぁ懐かしい、何を隠そう中学生の頃に大ファンでしたw
OPの振り付けなんかも古臭さがいい味出してます
一週回っていい感じ

ストーリー自体はあまり進展がなく
肝心なところが曖昧なまま終わってしまって残念です

原作者の病の為、すったもんだがあり
2期のタイミングを逃してしまったのでしょうか・・・
今からでも続きが観たいものです

それはそうと、ざんげちゃん役の花澤さん
最初観た時は花澤さんと気付けませんでした、不覚ナリ

まともな常識人がほぼ居ないピーキーなキャラ設定の中でも
眼鏡っ娘の「貴子」に惹かれてしまいました

ゆるーく観られる感じがいいね

投稿 : 2015/06/08
閲覧 : 433
サンキュー:

16

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itprI93908 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんか和む!

ザザザザざざんげちゃん

投稿 : 2015/05/07
閲覧 : 251
サンキュー:

0

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くるりん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

結局、、、

自分としての勝手な意見なのですがアニメの評価において大事なのはキャラの成長だと思います。

「僕は友達が少ない」でもそうでしたがキャラの変化があまり見られませんでした。

つぐみが作中でみくりやのことを変わったと言っていましたがよくわからない。

初期設定からして主人公がどういう人物なのかが伝わってこなかったことが原因だと思います。

ナギも家を飛び出し、元に戻って終わり。

望んでいた展開としてナギが(神の世界などに)消え、連れ戻すために主人公が奮闘するなどそういう展開が欲しかったです。

作中では家出してもどって終わり。

小学生か!とツッコミしたくなりました(笑)

あまりオススメはできません。

投稿 : 2015/03/04
閲覧 : 230
サンキュー:

2

ネタバレ

[€*=*€] さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

っg

投稿 : 2015/02/08
閲覧 : 286
サンキュー:

0

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ちょっとななめ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

終わり?

最後が尻切れトンボ。
途中のカラオケのお話必要?
で、結局どうなる?
続編希望。

投稿 : 2015/01/27
閲覧 : 428
サンキュー:

2

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とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

印象的なOP映像

ナギが面白かったです
でも幼なじみのつぐみが報われなさすぎて悲しい
メイド喫茶の回は特にですね
最終回のつぐみはイケメンでした
てか最近思ったのですが、私は報われない幼なじみキャラが好きなようです
ずっと一緒にいただけにそういう対象に見られないのかも…
とか思いつつしかし諦めきれず葛藤する姿は応援したくなりますよね

物語は少しシリアスな部分もありましたが、
美術部のオタク男子が面白かったことが印象に残ってます

カラオケ回はくだらなすぎて逆に面白かったです
こういう回は好きですよ

OPは曲も好きですが映像はもっと好きです
ナギがアイドルになって踊ってます
本編ではそんなことはないですが
(なりたい的なことは言っていたような)
意外にダンスのクオリティが高いw
今までみたOP映像の中でこんなに印象的なのは多くはありません
毎回楽しみでした 笑

ギャグとシリアス
個人的にはギャグに絞って欲しかったです

投稿 : 2014/12/14
閲覧 : 303
サンキュー:

20

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ミサキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

何回か観ようと思ったのだが断念したアニメ・・・だったのだが、花澤香菜さんが声をしているので観てみた。

タイトル長いですw

タイトルですべて書いてしまったので書くことがあまりないのですが、何か見るアニメがないかな?と思いあにこれの花澤香菜のタグで調べていたら、この作品がありました。

主役は戸松遥さんと下野紘さんなんですけどね。

花澤さんは「ざんげちゃん」という戸松さんの妹役で出ていました。
多分、知らずに見ていたら花澤さんと気づかないと思いますw

内容は、簡単に書くとご神木から生まれたナギと一緒に暮らす事になって、ドタバタラブコメハーレム展開になっていくアニメかな?


最初はどうかな?と思ったけど観だしたら結構面白いアニメでした。




観ようと思っているけど見てないアニメって結構あります。
「あの花」「ちはやふる」は典型的な見るのに勇気がいるアニメです(自分の中ではw)

投稿 : 2014/12/02
閲覧 : 305
サンキュー:

15

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37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なぎ様

なぜにこんなに人気あったのだろう。
つまらなくはないけど。

原作のイメージの方が強い。

投稿 : 2014/10/29
閲覧 : 230
サンキュー:

1

ネタバレ

Mar~す さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こんな神様、好きだな~

ちと古いですが一気に見れましたw
神様にしては今風で結構わがまま。
作品もドタバタコメディで面白可笑しく描かれてます。
でも深い根っこの部分では現代の神に対する信仰の変化などがチラホラ。
神様の部分をないがしろにしない所はとても好感が持てましたね~

あとEDに凄く心引かれましたね~
すごく綺麗な映像と昔ながらの日本的な歌のコラボはとても癒されます!

あ、OPも好きですよw

投稿 : 2014/09/05
閲覧 : 211
サンキュー:

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かんなぎのストーリー・あらすじ

美術部員の御厨仁は地区展に作品を出すため、手彫り製の精霊像を作っていた。すると精霊像が突然動き出し喋り出した。精霊像は自分の事を「神」だと言っているが…。(TVアニメ動画『かんなぎ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年秋アニメ
制作会社
A-1 Pictures
公式サイト
www.nagisama-fc.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%8E_%28%E6%BC%AB%E7%94...
主題歌
≪OP≫戸松遥『motto☆派手にね!』≪ED≫戸松遥『産巣日の時』

声優・キャラクター

戸松遥、下野紘、沢城みゆき、花澤香菜、星野貴紀、柿原徹也、早水リサ、中原麻衣

スタッフ

原作:武梨えり『かんなぎ』(一迅社『月刊ComicREX』連載)、 監督:山本寛、シリーズ構成:倉田英之、キャラクターデザイン:三間カケル、総作画監督:門脇聡、プロップデザイン:中路景子、色彩設計:中島和子、美術監督:森川篤、美術設定:袈裟丸絵美、撮影監督:廣岡岳、編集:坪根健太郎、音楽:神前暁、音響監督:菊田浩巳、プロダクション協力:Ordet

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