当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「OBSOLETE(Webアニメ)」

総合得点
66.9
感想・評価
20
棚に入れた
96
ランキング
2679
★★★★☆ 3.5 (20)
物語
3.5
作画
3.8
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.4

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

OBSOLETEの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

EdwardDX さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

斬新で良い

グロエロなしですごく見やすい。ストーリがあればよかったけど、それでも新しい刺激だったのでよかった。

投稿 : 2022/06/20
閲覧 : 148
サンキュー:

0

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

正直ロボットより戦艦や船の方が好きだから、あまり魅力を感じなかった

YOUTUBEオリジナル作品、12~13分×12話。
「ある日、宇宙人が格安で高性能ロボット(エグゾフレーム)を売りつけてくる。各国は軍事転用を禁止する条約を結んだが、一部の地域で軍用化したエグゾフレーム部隊が確認される。」


時系列はめちゃくちゃだから、詳しく知りたい人はwikiを見ることをオススメする。

ロボットと言っても、未知の技術で人間と直接リンクして動かすから、動きはロボットというよりパワードスーツに近い。
軍用化されたエグゾフレームは、見た目といい移動音といい完全にボトムズだけど、元々のエグゾフレームは『スターウォーズ』で出てくる二足歩行兵器みたい。
エグゾフレームにはかなり拘ったようだけど、正直ロボットより戦艦の方が好きだから、デザインに魅力は感じなかった。


事前情報を見た時、一話完結でストーリーよりロボット重視の作品かと思ったけど、そこは虚淵さんの作品だけあって、ストーリー性も高かった。全話にまたがってエグゾフレームで暗躍する組織がいるし、敵組織も単なる悪役で終わらさず、敵側から見た正義を描いているから、両方の視点で観れて面白かった。
ただ最後わけわかんない終わり方をして、見えないようになってたけどおそらく最終話だけ低評価凄いついてると思うから、よっぽどのロボットオタク以外には薦められない作品。

ここまで作り込むならストーリーをキレイにまとめて30分作品にして欲しかった。
それともseason2があるのかな?


【各話あらすじ】
1→ボウマン率いるアメリカ軍のエグゾフレーム特殊部隊がペルーとエクアドルの紛争に極秘介入、本来の敵ではない髑髏のマークを付けた謎のエグゾフレーム部隊と戦う。

2→まだエグゾフレームが軍用化されてない時代。アンゴラで任務についていたアメリカの戦車部隊は髑髏のマークを付けたエグゾフレーム部隊に襲われ全滅し、ボウマンだけ生き残る。

3→自衛隊からミヤジマという将校がエグゾフレームを投入したインド軍の雪山舞台に来る。パトロール中にパキスタンのエグゾフレーム部隊と戦闘になりこれを撃破、敵のエグゾフレームには髑髏のマークがあった。

4→民間軍事会社の新人隊員レブナーは石油施設の護衛任務につき現地従業員と仲良くなるが上司に叱られる。敵が自爆覚悟で現れ徐々におされ始める、すると軍事会社は依頼企業が金を出し渋ったため撤退を余儀なくされレブナーは従業員を助ける暇もなくPMCの現実を思い知らされる。

5→アフリカの少年兵ジャマルは仲間と共にがエグゾフレームを使い敵と戦うが戦車には勝てず、髑髏のマークが入ったエグゾフレームの援護射撃に助けられる。上官に逃げたことを咎められたジャマルだったが、顔に傷のある男ザーヒル少佐が現れ上官を射殺、ジャマルたちを自分の部下に加える。

6→続き、ザーヒルのおかげでジャマルたちは鍛えられ戦車やヘリとも互角に戦う。その後戦争はジャマルはザーヒルについていく。数年後、ジャマルはザーヒルと同じ髑髏のマークを付け、同じやり方で仲間を増やしていく。

7→エグゾフレーム軍用化を決めたアザニア国大統領レシャップについてのニュース。軍事パレード中のアザニアにはジャマルやザヒールもいた。一方ボウマンたちは各地で訓練されたエグゾフレーム部隊と戦い、一連の事件の背後に髑髏マークに関係する指導者とそれをバックアップする国の存在を疑う。

8→ボウマンは部下達と新人のフェルナンドを連れ、エグゾフレームの調査をしているエリア51へ行き、変わり者の研究員が開発した軍用エグゾフレームをテストする。

9→南米ペルーのエグゾ部隊が迫撃砲を持った敵のエグゾ部隊を追うが敵のスナイパーの攻撃を受ける。敵がカルインチョという単語を使っていると知り、その意味を知っていた隊員半狂乱になる。結局全員がスナイパーにやられ、カルインチョと呼ばれたそのスナイパーはザヒールだった。

10→アメリカへの密入国を目指す若者たちはエグゾフレームのコカイン輸送をしながらアメリカを目指す。ライバル組織のドローンや追手で最後は女一人になり、少しのチャンスを求めてアメリカへ向かう。

11→海底パイプなどを修理するヤンはいつものようにフレヤと共に海底で仕事をしていた。オペレーターからロシアのスパイに気を付けろと言われるが鼻で笑うヤン、だが真っ暗な海底で敵と遭遇、フレヤの案で装備していた魚雷を使い敵を倒し、浮上する。実はフレヤはおらず、海に潜った時にヤンが作り出す死んだ恋人の幻影だった。

12→宇宙にて、特殊なエグゾに乗った少女たちが戦う。戦ってる少女こなかとミコトは友達だったが、エグゾに選ばれてしまい戦うしかなかった。こなかの勝利に終わりミコトを助けようとするがそこにもう一人の友達ななみが現れミコトを撃つ。こなかはななみと戦うことになる。
というアニメを観ていたボウマンたちは呆れる。

投稿 : 2021/10/17
閲覧 : 203
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

🏅数に勝る戦略は無い

虚淵氏のYouTubeオリジナルSFロボット作品。
何よりメカデザインがドストライク。これは観るしかない。
CGメカのドンパチを楽しめない方はキツいかも。

キャラを楽しむ作品でも無いしヒーローものでもない。兵器としてのロボとしてみればボトムズやダグラムに近いがあれはロボがあって当たり前の世界での英雄譚寄り。これはロボにより世界がどう変わるのかといったSF寄り。後進国が無茶して兵器転用する前は重機としての作業用途がメインっぽいので世界観だけならザブングルやパトレイバーの方が近いのかも。

ある日エイリアンが地球の資源とロボットの交換を提案。通常兵器より安価で操作も容易な「エグゾフレーム」の急激な普及は、国家間の戦力、経済、技術等の格差を破壊。先進国と後進国、大人と子供の溝までも埋めるゲームチェンジャーの登場は世界のルール、常識、生き方など人類そのものの在り方までも変えていく。



未知のテクノロジー。地球外生命体の生体部品使用でロボというよりサイボーグに近い。よってエンジンなし燃料無し。うまく切断すればくっつくのでニコイチなど交換可能で修理不要。精神感応で子供でも少々の練習で運用可能。なんとまあ都合の良すぎる便利な設定のトンデモマシン。不要な部分はわからないで済ませ、SFの肝のIFストーリーに注力できる構成は流石。所見はやたら人間臭い動きで人間と同じ戦い方をするのでこれってロボの意味あるんかって思うけど。

提供されるのは外装もない素体の状態。素体だけなら対人兵器も通用する程度で普通に壊せる。そこから各勢力の装備で個性が出せる。ゲリラの少年兵達には屋根程度。正規軍は専用に開発された装甲と火器装備。装備の差異はもとより形状までも演出にしっかり活かしているとこマジ最高。

ロボが爆発しないので余計に地味かも。同じ地味ロボアニメの代表格、エガオノダイカもコレ同様燃料積んでないので爆発しない。なので航空機の無い世界設定で地雷戦術が有効な世界観にしてわざわざ爆発成分を確保してました。これは敵のスナイプだけでも簡単に機能停止するのでバトルシーンはロボアニメより戦争ものを観てる感覚に近いかも。

そしてやっぱり虚淵氏。衝撃の最終話。
{netabare}
媚び媚びの萌えキャラと媚び媚びのトゲトゲメカでベタベタな掛け合いバトル。エグゾフレームである必要も皆無。ガンダムやスターウォーズパロディも。滲み出るニセモノ感に困惑するしかない。それどころか「これ絶対馬鹿にしてるだろ」としか思えない。これは絶対わざとやってるハズ。しかし何故?

そしてラストシーン。

ここまで観てこの作品は自虐ギャグ作品だとわかりました。こんなの絶賛するしかない。でもやっぱりこの人って変化球の作品しか作れないんだなあと少し残念には思うのだが爆笑したのでまあよし。でも外国の方には通じるのかいな。
{/netabare}

シーズン2はあるのだろうか…。

投稿 : 2021/03/28
閲覧 : 314
ネタバレ

音フェチ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

血と汗、硝煙と油の臭いに塗れたロボットアニメ

極めてドライな語り口で、新しくも古臭い戦争に関わっていく人々を描いたアニメ。

本作のロボット「エグゾフレーム」の取り得は歩兵のような器用さと、なによりも安さ。
故に殆どの機体は使い捨て。機械と人との絆だとかは存在しない。

果たしてこの技術を得て地球の社会はどうなっていくのだろうか。
という作品。

時系列が意図的にシャッフルされている上に、一話あたり13分と短いので終盤までは何を目的にこのアニメを作ろうとしているのかがわかりづらく、キャラクターに感情移入もしにくいので「なんかクソッタレなロボットがドンパチやってるアニメ」という印象を持たれがちだと思います。

また、BGMのテンションも半端で、聴いた瞬間にどういうシーンか判るものは少ないです。OPテーマもキャッチー性に乏しく、イマイチ記憶に残りづらいです。

しかし特に後半は一気に外連味に溢れた話が増え、ラスト3話はそれぞれ別のベクトルで興味を引かれるシナリオでした。

個人的に、虚淵玄という作家は、既存の作品の良いところを引っ張ってきて、自分の皿に綺麗に飾り付けてしまうタイプの作家だと思っているのですが、明確にボトムズを意識したOBSOLETEもやはり類に漏れなかった印象です。

ではどこが面白いかというと象徴的なのは10話。
密入国者がコカインを密輸の為に背負ってアメリカに向かって歩く。というただそれだけの凡庸な筋書き。
それがキャラクターのウィットに富んだ台詞回しのお蔭でクールに仕上がっています。

入念に世界観の説明に終始していたシナリオが、一気に花開いた瞬間だと思います。
ビターながら希望を感じさせるラストシーンも印象的。

この作品は計12話を掛けてようやく「始まった」のだと思います。
全体としては「惜しい」作品ではあるものの、終盤に掛けて尻上がりに面白くなるので見届けてほしいです。
通常アニメ半クール分の長さしかありませんし。


広げた風呂敷を畳むことにかけては安定している虚淵玄(アニゴジだって、過程や賛否はさておきラストはきちんと畳みました)
アニメオタクを名乗るなら、たまにはこういう作品も観て良いんじゃないでしょうか。

しかし、つくづく音の作りが日本向けでないのが悔やまれます。
12話の演出を鑑みるに意図的な調整ではあるのでしょうが、娯楽作品において「解りやすい演出」はとても大事です。
硬派なのは良いですが、何もかもをドライで統一してしまうと味気なくなります。ただでさえ一話辺りが短いんですから、もっと詰め込んでも視聴者は着いてこられると思います(事実、鋼屋ジンが執筆した本作の12話はアニメのお約束を逆手にとってわかりやすく詰め込んでいます)。

これからに期待したいです。

投稿 : 2021/01/09
閲覧 : 360
サンキュー:

1

ネタバレ

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ユーチューブのオリアニ、これは世界基準なはず

スクエニ「フロントミッション」のヴァンツァーぽい機体が戦争する話
「ボトムズ」のアーマードトルーパーと言うほうが伝わる?
ともかくやるじゃんYouTube

ガチストーリーなので調べたらあのウロブチ脚本ですか
ガチ+ブチ+ロボで戦争もの、これは!という期待感で見た
いや~紙芝居でねこれが・・・YouTubeよ挑戦したなあ

アニメ慣れしてる人からすれば「背景絵でキャラ書くなや!」となります
背景とキャラクターに一体感ありすぎて絵が立ってないです
「聖戦士ダンバイン」OVAで背景絵のオーラバトラーあったでしょう?
(ニコニコで見てきたらサーバインだった&紙芝居だった)
よーするに背景タッチでキャラ書いてんですわ
サーバインと違って動くけど、なーんか紙芝居感あるんだよなー

おれ達は数十年間もアニメ見続けてアニメの概念が固まってる人には手ごわい絵です
数話は無料なので確認する意味で見ることをお勧めします

YouTubeオリジナルに金払うなら「ベストキッド」の34年後を描いたCOBURAKAI見たほうがいいです
明らかにジョニーが悪いヤツでダニエルが良い人なのに、
ジョニーに感情移入し、良き隣人のダニエルさんを不快に感じてしまう
おれ達は数十年間間も庶民で人生つらいなぁと感じてきたからだろうね
こちらも数話タダだからぜひ見ろ!
キャストも当時のままだから役者にも人生を感じますよ

投稿 : 2019/12/26
閲覧 : 428
サンキュー:

1

プティ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/23
閲覧 : 6

ししゃも さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/17
閲覧 : 12

anikorepon さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/04
閲覧 : 18

終了 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/12
閲覧 : 583

yuugetu さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 78

lOdAc51037 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/20
閲覧 : 39

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 35

みみい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2021/04/26
閲覧 : 34

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/20
閲覧 : 79

たくと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/23
閲覧 : 41

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/13
閲覧 : 72

87丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/30
閲覧 : 62

BF1942 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/13
閲覧 : 70

OBSOLETEのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
OBSOLETEのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

OBSOLETEのストーリー・あらすじ

2014年、突如現れた異星人は、人類に対して「交易」を要求。彼らが石灰岩の対価として地球にもたらしたのは、意識制御型汎用ロボット「エグゾフレーム」だった。戦闘機よりも戦車よりも銃よりも安価で、誰でも簡単に乗りこなすことができる「エグゾフレーム」は、またたくまに拡散し、世界を変えていく――。<異星人の交渉音声>「現在、すべての電波帯域に、五種類の言語で呼びかけています。我々は政治干渉も文化交流も望みません。ただ通商のみを希望します。石灰岩1,000キログラムにつき1つ、我々のテクノロジーの産物を提供します。国家、民族、思想、その他あらゆる差違について我々は区別いたしません。すべての地球人類に、平等に、均等に、この交換条件を提案いたします」(Webアニメ『OBSOLETE』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
Webアニメ
放送時期
2019年12月3日
制作会社
武右ェ門
公式サイト
project-obsolete.com/
主題歌
《OP》Written and Produced by Skrillex and Nightwatch『obsolete』《ED》TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND『ORB-SOLUTION』

声優・キャラクター

田中正彦、森川智之、山野井仁、高木渉、本城雄太郎、杉本ゆう、大友龍三郎

スタッフ

原案:虚淵玄
監督:山田裕城/白土晴一、シリーズ構成:虚淵玄、メカニックデザイン:石渡マコト、キャラクターデザイン:吉田明彦/永井悠也、設定監督:白土晴一、武器考証:鈴木貴昭、CG監督:中島智成、撮影監督:小久保将志、美術監督:谷口淳一、美術設定:曽野由大、デザインワークス:本田大助、編集:瀬山武司、音響監督:鶴岡陽太、サウンドデザイン:笠松広司、音楽:石川智久、企画プロデュース:髙橋良輔

このアニメの類似作品

この頃(2019年12月3日)の他の作品

ページの先頭へ