当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! (TVアニメ動画)」

総合得点
71.0
感想・評価
84
棚に入れた
318
ランキング
1445
★★★★☆ 3.8 (84)
物語
3.4
作画
3.7
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.9

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! の感想・評価はどうでしたか?

ペンギン丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

故に

ほわんのキャラデザが好きすぎる。至高。

投稿 : 2022/11/21
閲覧 : 115
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まあ、かわいいかな

人間じゃないw

投稿 : 2022/01/09
閲覧 : 152
ネタバレ

アニマル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

珍しい展開の畳み方で斬新

他の音楽系アニメとの差別化が出来ていて良かったと思います。

ライバルチームから「君たちは今のままでは人を楽しませられない」と言われるものの、「有名になる」「人の為」ではなく「自分たちが精一杯楽しむ為」にバンドをするという結論を出したのが新鮮でした。
自分たちの楽しい事を自由にやる生き方ありだと思います。

ただ、序盤のギャグ多めの話はあまり面白くなく、楽しめませんでした。

OP、EDなどましゅまいれっしゅが演奏する曲は王道で好みだったので音楽の評価は高めです。

投稿 : 2021/09/11
閲覧 : 226
サンキュー:

1

ネタバレ

アルジャーノン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本家より百合っぽい

本家より百合っぽいので、そこがちょっと気になりました。
世界観は相変わらずかわいくて好きです。
デルミンがかわいいです。

投稿 : 2021/08/28
閲覧 : 238
サンキュー:

1

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ダークモンスターの作画結構好きだったんだけどなぁ

シリーズ三期。


新キャラを主人公にした新たなストーリー、といっても世界観は共有してるから前作群のキャラがいくつか出てくるけど本格的に関わってくるのは次作から。


前作群と大きく違うのは、戦う悪役がいないからストーリーがただの成長物語になっているとこ。
この作品みたいな純粋な成長物語が良いか、1期みたいな悪役ありきの成長物語が良いかは個人の好みだけど、後者の方がお得感がある(笑)


前作と違って今作の主人公たちの声優誰一人として知らない。何人か知らないなら分かるけど、全員知らないってことは、もしかしてこの作品で声優デビューした人たちか?って思ったけど、単に自分が知らないだけだった。
それにしてもビーム出すキャラの声優は少し違和感がある声してるな。演技が下手というわけではないんだけど、声質に違和感を覚える。


前作群と違って戦闘がないから、作画の良さが無い。あのダークモンスターの動き、結構好きだったんだけどなぁ・・・・・。

投稿 : 2021/07/18
閲覧 : 212
サンキュー:

0

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

サンリオ版バンドリ? いえいえなかなかの曲者

ショウバイロックシリーズとして
バンドの結成からフェスでの初ライブまで見せた本作

放送直前にキャストの声優さんがゲリラライブをやるなど
バンドリと同じ戦略でやっていたけれど

ここではギター盗んだり、突然人前でキラキラ星歌ったり
人の蔵を勝手に改造は致しませんw

たまたまアンダーノース沢で路上ライブしていたひめこ子達と
オーディションに受ける為上京してきたほわん

お互いに惹かれるものを感じたのか
いきなり曲中にほわんが乱入しジャムする始まり

まあプラスマジカもシアンがいきなりプレーを披露しているので
ここはセンパイを踏襲したのかなとw

ひめ子達はライブハウスのマスターに組ませて貰ったので
セッションはするもののお互いバラバラ

しかしほわんがひめ子の家に居候する事になり
バラバラだったメンバーがバンドとして一つになって行く

デビルミント族出身でぼろアパートで内職やりながら
ベースを弾いているデルミン

実家はかなりの裕福な家庭っぽいが
いつも「ルナティック○○!」と叫んでは
トラブルを起こすルフユ

それぞれが喧嘩したり海にふらっと行ったりしながら
バンドの絆が生まれてくる

そしてバンドの形が出来た後にライバルたちが登場

不良高校生4人で結成されたドコンジョウフィンガー
初めはお互い卒業するための我慢になっていたが
ボーカルの脱退騒動によってこの仲間でバンドをすると
決意することになる

もう一つは人気がうなぎのぼりのレイジングシグナル
元々は「ごーごーしんごうず」と言うアイドルユニット

しかし売れなかった彼女たちは世に出る為に
ガラッと自身を変える事で成功のカギを掴んだ

たまたまライブを見に来たほわんを気に入り
自分たちのメンバーに引き入れようとするが

ほわんはひめ子達と演奏することを求め
レイジングシグナルと別れる選択をする

フェスに参加する為自分たちのバンド名を考える4人
お互いアイディアを出すが難航してしまう
しかしデルミンがひらめき呟いた
マシマひめ子+フレッシュ→マシマフレッシュ→マシュマイレッシュ
と言う強引な語呂合わせで決めるw

ほわんの実家に旅行しフェスでの新曲を作り上げるも
やっぱりライブ当日にトラブル発生
何とか出番までに4人が揃い新曲を披露する

かいつまんで概略のみ書いたけど
物語としては王道のサクセスストーリーで
安心感があったし

OP・EDがプラスマジカと違って
すごく刹那的で色っぽい

君のラプソディーはこのクールの作品で
推し武道の「クローバーウィッシュ」と双璧の
エモい楽曲になっている

まあね途中でドコユビと前作のシンガンクリムゾンズが
アラスカで謎のカーリングしていたから
「スターズ」の構想はあったんだろうけど

正直切り離してくれた方が
本作の良さがもっと現れていたのかもしれない

投稿 : 2021/06/28
閲覧 : 233
サンキュー:

1

てつお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シリーズ中では異色といえるかも

音楽の力でダークミューモンなる悪者を駆逐するのが本筋となる同シリーズのこれまでの方針を改めたのか、一転新米バンドのサクセスストーリーという王道展開を見せた今作。
物語といい楽曲のクオリティといい、全作一気見した中で一番のお気に入りクールとなりました。
大きな挫折もなく好都合に進んで行くストーリーは賛否あるでしょうが、胸糞もお色気も考察要素もなく、お子様にも安心してオススメできる流石のサンリオ品質です。
日常系とは言わないまでも、大きく予想を裏切る様なアニメではありません。恐らく誰もが初見で予想した通りに話は進みます。これを良しとするか否かで評価は割れると思いますが、個人的にはぜひ見てもらいたい一作です。

投稿 : 2021/06/25
閲覧 : 143
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

恥ずかしいポエム禁止!!!!

ルナティーーーーーーーック!!!!


サンリオソシャゲアニメ。
SHOW BY ROCK!の3期ってことでいいのかな。

1、2期のキャラクターはほぼ出番なしなのでこれが初見でも全然OK。背景にバンド名がチラリと映るのと店内のBGMに前作の曲がギリ判別できる音量でかかる程度。何故か前作の主人公でない男バンドの出番はあるけれども。ひらがなのタイトルなので前作から対象年齢下げたのかと思ったがあまり変わらない感じ。

キャラデザ→より萌えアニメっぽく
芝居→よりアニメ芝居っぽく
曲→より丸くなってメロディ重視っぽく
展開→バトルやファンタジー要素は無くなり王道青春モノっぽく

全体的に前作よりも深夜アニメに寄せてきた印象。萌え度ややUP。

前作のプラズマジカをはじめとする尖った楽曲&強烈なグルーヴ感に比べれば少し落ち着いたというか受け入れやすさを狙った感はあるが、それでも楽曲の品質の高さは群を抜いている。音楽制作が本職なので録音も一般寄りでバンドの楽曲として楽器の音自体も楽しめる音作り。よくあるアニソン、キャラソンなんかはこれでもかと音を潰しまくって音圧を上げてるというか音で隙間なく塗りつぶすような志向なので特にベースとドラムの音が死んでる、というかわざと殺してるんでしょうけど。このへんは聞き慣れてるかどうかなのでしょうね。アニソンっぽい音が好きな方もいらっしゃると思うので好みの問題でしょう。というかこのシリーズって劇中ほぼ曲は聴けませんけどね。

今回ももちろん謎が謎を呼ぶ先が読めない斬新な展開!などあろうはずがなく、至極真っ当な青春物語なので尖った作品が見たい方々にはクソつまらねえと思います。サンリオですからね。

キャラデザが無理って方もいらっしゃるでしょうが、そのへん突破できる方なら存分に「てえてえな!」となること受け合いなステキなお話です。

投稿 : 2021/06/02
閲覧 : 152

HataHata さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

声優さんの演技と歌が素晴らしい、、、新人声優さん!?

1期、2期は見てない状況からスタート。
ストーリーとしては田舎から音楽活動を志して上京(上下北沢?)した主人公がバンド仲間と夢を追いかけるという話。
途中で仲間のエピソード(特別になりたい、普通になりたい、信頼できる仲間と音楽をしたい)という話を踏まえながら、自分たちのやりたい音楽を追求していく物語。
かわいいキャラクターが時々見せる真剣な顔や感情の高ぶり、いわゆるギャップが大好きなのですぐにハマってしまった。

ストーリーや音楽もさることながら、個人的にすごいと思ったのはメインのバンド・ましゅまいれっしゅの4人を担当する声優さん方。
あまり名前を知らないなあと思っていたら、かなり新人の方らしい・・・
でも声も良い演技も良い歌も良い、あとついでにかわいいとあって今後広く活躍していくのではないかなあと思ったし、そうなってほしい。
特にマシマヒメコ役の夏吉さん。レベルが高い中でちょっとこの人だけ抜けてる気がした。見てないけどアサルトリリィにも登場していらっしゃるとか?

なんて考えてたらウマ娘2期で4人のうち3人がキャスティングされてた。
実力で選ばれたのかなあ、やっぱり。
よりによって夏吉さんだけいないとは・・・

肝心のストーリー部分について触れてないけど、この点だけでも十分楽しめるアニメと自信を持って言える!
ましゅましゅはいいぞ・・・

投稿 : 2021/03/25
閲覧 : 202
サンキュー:

4

ネタバレ

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

導入に今迄のテイストとの差を若干感じる

全シリーズ視聴済み。

■初回印象

基本サンリオキャラの音楽物なので世界観は今迄と同じ。
キャラデザもほぼ変わらず画もそれなりに綺麗。
でも制作会社がボンズからキネマシトラスへ変更になったせいか
舞台や導入のテイストに若干の変化を感じている。

これ迄は人間の詩杏(シアン)がゲーム世界へ入り込む形で始まって
いたので異世界ファンタジー色の強い導入だったが今回はそういう部分が
一切なし。1話を観る限りは{netabare}田舎からミュージシャンとして一旗揚げよう
とする音楽少女の上京物語{/netabare}を強く思わせる構成になっていた。
それ故ファンタジーな要素もあまり感じない。

個人的にはそのぶん出だしが少し退屈だったかも。

まあでもたぶんスタンスは変わらないだろう。
本格的にバンド活動を始めたら対バンやら敵の陰謀?なども加わって
これまでとあまり変わらなくなるんじゃないのかな。
そこはもう少し観ないと何とも言えない。

とは言えこの流れだと今回はシアンやこれまでのバンドが登場するか
どうか微妙なところ。
MIDICITYからアンダーノースザワへ舞台が移動した時点で
その様な不安?がちと過っている。
その点ストーリーの流れ次第では別シリーズと考えても良さそうな。
制作会社の変更と言う大人の事情もそこに少し絡んでいるかもね。

音楽系のアニメって唄の挿入が強引で結構宣伝臭を感じてしまいがちだが、
この作品は以前からそれが割とナチュラルなので好感度は高め。
ケモ嫌いでなければサンリオらしいポップで明るい作風とも相まって
それなりに楽しめる作品だとは思う。
あまりストレスが掛からないタイプなので流し観にはお薦めだろう。

そういやアンダーノースザワって…もしや下北沢って事なの?

期待度★★☆

投稿 : 2021/03/04
閲覧 : 284
サンキュー:

3

ああああ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

リステといいSB69といい曲がすごく良い

最初は別にキャラが可愛ければいいや程度だったが、見ていくうちに毎週楽しみになるようになっていた。メンバー同士の衝突.....なんていうシリアスな描写などでもお互いが支えあって団結していく姿が、キャラの魅力により一層拍車をかけていて感情移入もしやすかった。
リステも似たような構成だったと記憶している(あくまで勝手に自分の中でだが)。SB69の方がみんな可愛く個性的で「やたらよく出るはずれキャラ」みたいな立ち位置なのはあまり居なくて良かった。
1期2期は未視聴なので過去作は知らないが(2020年中に全部みました)、音楽にとても力が入っていて、挿入歌とか結構聞き入る。やばいね。CD買おう。

投稿 : 2021/02/01
閲覧 : 285
サンキュー:

6

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

サンリオの音ゲーSHOWBYROCK原作のアニメのスピンオフ的な作品

原作はサンリオの音ゲー原作で、本編SHOW BY ROCKのスピンオフというか、別の街の別のバンドのお話で、主人公も違います。

本編SHOW BY ROCKを未視聴でも問題ないと思います。
今回の主人公はほわんというキツネ耳の女の子で、えいやっと村という田舎から都会のアンダーノースザワに出てくるところから始まります。

今作は新たに主人公がほわんというキツネ耳の女の子やマシマヒメコという猫耳の女の子やルフユという狼族の女の子にデルミンというデビルミント鬼龍族という角のある女の子などがましゅまいれっしゅというバンドを組んで音楽活動をしていくほんわかなバンドストーリーとなっております。

また女の子だけでなくDOKONJOFINGERというイケメン男子バンドも登場し、男性ファンだけでなく女性ファンにも楽しめる作りになっております。

ストーリーも主にましゅまいれっしゅをメインに、夢にむかってバンドを頑張っていく女の子たちを楽しめる作品になっております。
声優も、新人が多いですが、頑張っていたと思います。
デルミンというチノちゃんみたいな無口でぼそっとしゃべる女の子とルフユという中二的発言の元気なドラム担当女の子がお気に入りです。

投稿 : 2021/01/13
閲覧 : 250
サンキュー:

13

ネタバレ

ftdCU91959 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こういうアニメもたまにはいい。

バンド系アニメ。
主人公ホワンが田舎にある実家から都会に出てきてバンドを組んでから、Fesに出るまでの話が書かれている。

感想として、
こういうバンド系アニメは今まで避けてきたけど、面白かった。
キャラも言うまでもなく、可愛らしい。
主要な登場人物を演じた声優さんについてはあまり知らなかったが、合っていた。

ただ、個人的にど根性フィンガーの話は必要だったかな?とは思いましたが…

こういう音楽系のアニメも悪くないなと思ったので、今後も定期的に見ようかなと思いました。

投稿 : 2021/01/10
閲覧 : 218
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

SHOW BY ROCK!!の新ユニットの紹介アニメって感じですね。既存キャラはシアンが少しとシンガンが1話で出番が殆ど無かったのが寂しかったですが、新キャラたちも魅力的で楽曲も良かったです。終わったあとでオールスターアニメが放送すると知って、これはその前章なのかなと思いました。

投稿 : 2021/01/09
閲覧 : 134

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

曲が良い&あるある展開が受け入れやすい。

【ストーリー】

過去作品のSHOW BY ROCKは別に見なくても楽しめると思います。ケモナーなので見たってだけです。
その通り。「ケモナーならより楽しめるぞ」って話。


「白っぽいきつね族」の「ほわん」が田舎を出て音楽でビッグになるんや!ってテンションから始まる。
オーディションで街に出たはずだけど、色々あってバンド組んでみんなでキラキラするぜ!って流れ。

あるある展開と書いたように、田舎出て街行ってバンド組むまで。バンド組んでからの関係性。問題ごとなど。
ひとつひとつがどっかで見たような(主にドタバタした)展開で新鮮味は欠けていたものの、
展開が読みやすいし、また、見ていてツラいポイントも無いので受け入れやすくも感じました。
+萌え要素とケモナー向けの見た目で完走は余裕でした。

あるあるとは言っても、サンリオだからなのか、どぎつい内容は一切ないです。
子供向けっぽい、ふわふわした、都合の良いワクワク冒険的な展開、夕方でもやってそうな内容です。

終始ドタバタ1クールであっさり見れたのも良かったですね。流れるように見られました。


一応過去作品にも触れておくと、ケモミミ娘たちがバンドやるってのは同じですね。
ストーリー自体は過去作ほど大きく無い。過去作と関連性もない。
キャラ数は過去作より少なめになってます。


主人公所属のましゅまいれっしゅのメンバーは4人で、主人公目線でメンバーとの物語がメインになります。
主人公ほわん。可愛い。きつね耳。ストライク。天然なリアクションがかなり良かったです。
もはや。もっとリアクションやりすぎても可愛くて面白くて良さそう。

他のキャラはまともなキャラもいますが、クセの強すぎるキャラもなかなか多いです。
他のバンドのキャラとか、街の人とか、ほわんの田舎の年寄とか。 結構ギャグ多めで面白いです。

また、ましゅまいれっしゅのみならず、他のバンド目線でのストーリーもあります。
わりと蛇足感も感じましたが、多少のアクセントにはなっていたのではないでしょうか。

とりあえずケモミミ万歳。


【作画・声優】

絵はキラキラしてていいね。完全に萌え要素なのに、子供向けっぽい要素も入ってるのがまた謎だけど、
なんとなくその描写の差も面白かったです。
そこまで丁寧な作画ではないのですが、可愛くて良かったと思います。

CGもありますが、ライブは楽しむ感じではないです。緊張感・臨場感は無く、ライブ描写はオマケ的な感じ。
ライブ中にでトチる~みたいな流れは無いので、ライブにありつけるまでの
ストーリーやキャラたちにぜひ注目してもらう形ですかね。


声優さんは駆け出しの人がいたり、有名な声優さんもいたりと、各々が活かされてる配役だと感じました。
あまり中身の濃い会話や感情を出してくシナリオでは無いですが、歌も良かったし満足です。


【他】

曲が思っていたより良かったです。作中の挿入歌もそうですが、主題曲も含めてかなり聴き応えがあります。


子供向けとは言ったが子供に見せたらだめだぞ多分。

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 268
サンキュー:

9

UNI さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

止まらないとめどない こんなに好きなアニメ なんと呼ぼう

正直舐めてました……。だってプラズマジカじゃないっていうから……。
少しおっ?と思いつつもノーガードで第6話を観てしまったんです……。

あ^~心がほわんほわんするんじゃ~→尊死してしまいました。

生きとるわ~い……。ほわヒメは偉大。
あ~もうこれを観れただけで最高のアニメでしたわほんと。
ありがとうございますありがとうございます。
いや、私の推しはデルミンちゃんなんですけどね!
ルフユちゃんとの掛け合いが場を和ませてくれてほんと良い。
惜しむらくはメンズがシンガンクリムゾンズを超えられなかった点ですね。非常に惜しい方々でした……。
僕から言えることはこれだけ。ゆるい百合が好きな方にお勧めの一作です♪

投稿 : 2020/09/26
閲覧 : 311
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ケモ耳美少女たちがバンドをするおはなしみたい^^

公式のINTRODUCTION
{netabare}
奇跡、出会えたかも!?北国の小さな村で生まれ育った、白っぽいきつね族の女の子『ほわん』。オーディションをきっかけに憧れの都会、Under North Zawa(アンダーノースザワ)へ旅立つ事に。縞々猫族のマシマヒメコ、デビルミント鬼龍族のデルミン、狼娘族のルフユ達と出会い、バンドを組む事になる。のか?きらきらがいっぱいのRockな音楽物語が、いま始まろうとしている。よーし、やるぞ♪
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:サンリオ
監督:孫 承希
シリーズ構成:田沢大典
キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤晋之
アドバイザー:小島正幸
美術設定:菱沼由典
色彩設計:宮脇裕美
撮影監督:岩崎 敦
CG Director:上本雅之
CG Producer:細江 加奈子
CG Production:ポリゴン・ピクチュアズ
編集:髙橋 歩
音響監督:郷 文裕貴
音楽:高梨康治/Funta7
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:キネマシトラス
{/netabare}
キャスト{netabare}
ほわん:遠野ひかる
マシマヒメコ:夏吉ゆうこ
デルミン:和多田美咲
ルフユ:山根綺
ヤス:伊東健人
ハッチン:小松昌平
ジョウ:小野友樹
双循:白井悠介
ララリン:Lynn
スモモネ:芹澤優
ういうい:鈴木みのり
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「まっしろスタートライン」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
MIDICITYでブチかますために田舎から出てきたほわんだが、オーディションパスをうっかり落とす。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、1次審査に受かったほわんが、村中の人たちに見送られて
オーディションを受けにUnder North Zawa(下北沢?)に来たんだけど
入場パスを落としちゃうおはなし。。


後半は、バンドを組んだばっかりのヒメコ、デルミン、ルフユの3人が
落し物のパスを見つけて、待ってたら落とし主が帰ってくるんじゃないか?
って、ストリートライブしながら待ってたら、ほわんがもどって来て
3人の曲を聞いてるうちに、自分もまざって歌いだすところまで^^



世界設定は、前の「SHOW BY ROCK!!」とおんなじなのかな?
でも、主人公は変わって、異世界から連れてこられたとかじゃなく
ふつうに村からMIDICITYにオーディションを受けに来た女の子。。


メインキャラのキャラデザはケモ耳美少女なのにモブは小動物^^
ライブシーンは3DCGのデフォルメ2頭身キャラ、ってゆうのも前とおんなじ


路上でライブはいいんだけど、ドラムセットはどこから出したの?とか
電車の中にストーブが会ったりして
いろいろツッコミどころが多い世界みたいw
{/netabare}
{/netabare}
第2話「エールアンドレスポンス」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
寝るためのテントを公園に張ってガチ怒られのほわんに、ヒメコが傘を差しだして……
{/netabare}
感想
{netabare}
ほわんは演奏のあと、この前知り合った3人とオーディションのお話とかして
ルフユから、自分たちといっしょにバンドしたら?ってさそわれたんだけど
ヒメコが、バンドつづけるか分からないし、ほわんは着いたばっかりだし
って、断って、先に帰ったの。。

それで2人はほわんに、マスターを紹介するって
いっしょにスタジオに向かったんだけど
そこでマスターが血だまりの中にたおれてた。。

殺人事件!?って思ったルフユが3人で聞き込みをはじめるんだけど
ヒメコがあやしい、ってゆう手がかりばっかり出てくるの

それでまたスタジオにもどった3人が見たのは、生きてるマスターで
マスターはただ、激辛ソースを食べただけだった。。ってゆうよくあるオチw


後半は、ほわんが公園でテントを張って、火をおこしてたら
お巡りさんに止められて、雨の中すべり台の下で野宿。。

そこにヒメコがやってきて、自分のへやに止めてくれた♪

お礼にほわんが朝食を作ったらよろこんでくれて
ルームシェアしてくれることになった、ってゆうおはなし^^



殺人事件は早とちり、ってゆうおはなしはよくあるから
あんまりおもしろくなかったけど
後半はヒメコがほわんのことを気にするようになってくところがよかった☆

あと、ルフユの、満月になると。。、ってゆう中2病設定がおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
第3話「移動手段はバイクです」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
区立DO根性北学園最凶の四天王、ヤス、ハッチン、ジョウ、双循。4人は校長から突然バンドを組むよう命令される。 卒業したくないのか? と半ば脅されて渋々と従うが、全員気持ちはバラバラ。ライブハウスでも息を吸うようにケンカをおっぱじめる。 穴埋めに別ライブへ出演をすることになり、仕方なく向かうヤスの前に、他校の不良が現れ……
{/netabare}
感想
{netabare}
マスターからチケットもらって行ってみたライブで
いきなりケンカしはじめたのがDOKONJOFINGERで
その結成秘話とかがおもしろかった^^

でも、バンドの中であらそってて、いい音楽なんかできないって思う。。

実は、ケンカしながら仲がいい、みたいなおはなしもやってほしかった☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第4話「No problem!!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
トンデモ設定を書きためたノートをうっかり落とすルフユ。なんと拾ったのはデルミン! 見なかったことにしようと、こっそりルフユのカバンに戻そうとするのだが、間の悪いルフユはそれをめざとく見つけ、取り上げてしまう。
バレてバツの悪いルフユはヒメコのクローゼットに(勝手に)閉じこもり、デルミンみたいに特別になりたくて設定を考えていたと話しだす。
{/netabare}
感想
{netabare}
ふつうじゃイヤなルフユが
デビルミント鬼龍族のデルミンみたくなりたくって
友だちになる作戦を考えてたノートを、そのデルミンに見られちゃって
そのことを話して、デルミンのことうらやましがってたんだけど

デルミンは、デビルミント鬼龍族で小さいってバカにされて
ふつうになりたくって、街に出てきてて

おたがいの気もちが分からないどうしの2人が、すれちがってたんだけど
ルフユが出て行ったデルミンを追いかけて見つけたら、デルミンのほうから
おたがいの気もちが分からない、似た者どうしで友だちになろう
って声をかけて、2人は友だちになることにした、ってゆうおはなし。。



おはなしはベタだけど、日常系だからふつうによかった^^


面接記念に鍋パーティーで、みんな合格したか聞いてたけど
ほんとはほわんだって、合格祝いしたかったんじゃないかな?

ホワンは笑ってたけど、ちょっとかわいそう。。

でも、アーク溶接なんて
なんだかよく分からないバイトを選んだんだから
合格しなくって当たり前だよね^^


デルミンがなにげにビーム発射するところと
みんなで、秘密を言いあって、仲よくなろうってなったのに
その秘密が、あんまり秘密になってなくっておかしかったw


あと、鍋パーティーのはずだったんだけど
鍋の中身が見れなくって、ちょっとザンネン。。

鍋だけに「煮たものどうし」ってゆうダジャレだったのかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第5話「Parallelism Crown」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
REIJINGSIGNALのライブを見に行ったほわんは、彼女達の『ごちそう』に選ばれる
{/netabare}
感想
{netabare}
REIJINGSIGNALのライブを見に行ったほわんは
ファンを1晩、メンバーといっしょに過ごせる特別招待されて
ラジオのトークショーとか、家も見せてもらうんだけど気に入られて
アシスタントにスカウトされて、いっしょに全国ツアーに行くことになったの

でもその前に、ためしに歌ってみることになったんだけど
ほわんが歌ったのは、REIJINGSIGNALみたいなロックじゃなく
ヒメコたちと歌った歌。。

そのころ、ヒメコたちも
帰ってこないし、メールの返事も何だか変なほわんを心配して
スタジオをさがして、むかえに来たの^^


REIJINGSIGNALのララリンは、ヒメコたちと帰るほわんを見ながら
「摘み取るのはまだ早い、おいしくなるのはこれからだよ^^」って。。



REIJINGSIGNALが何、考えてるかはよく分からないけど
ほわんをバンドメンバーにしたいのかな?

あと
ほわんがよく読まないで契約書にサインするところは、ちょっとドキって^^

契約書にサインして眷属になるって、アニメとかでよくあるから
あとで、問題がおきなかったらいいけど☆彡


それと、ほわんがいつの間にか、ヒメコたちのメンバーみたくなってたけど
はっきりしてほしいよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第6話「ヒロメネス」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
そっけない態度のマシマヒメコ。仲良くなるためにあれこれと作戦を立てるほわん。だが……
{/netabare}
感想
{netabare}
そっけないヒメコと仲良くなりたいほわんは、デルミン、ルフユにも相談して
仲よくなる作戦を考えて、やってみるんだけど、失敗。。

でも、あきらめないでグイグイ行こうとしたら
ヒメコはどこかに行っちゃった。。


あちこち探してたら、海が好きって言ってたの思い出して
行ってみたら、ヒメコがいたの。。

それで話しをしたら
ヒメコは何度も、仲のよかった人たちから見すてられて
あんまりくわしいことは分からなかったけど、それがこわくって
ほわんたちとも、あんまり仲よくならないようにしてたみたい。。

だけど、ほわんは違うって分かったみたいで
とうとう4人でバンドを組むことになったの^^



ヒメコの気もち、とっても分かる。。
あんまり近寄りすぎると、きらわれるよね。。

でも、ハリネズミとか、ヤマアラシとおんなじで
あんまり近寄りすぎるのもダメみたいだから
ほわんは、ちょっとグイグイ近寄りすぎかも^^

にゃんだったら、ルフユとか、デルミンくらいの人の方がいいかも。。


でも、とうとうバンドができてよかった♪

今回カラオケで、ヒメコが1人で歌ったから分かったけど
ヒメコが1番うまかったみたい^^

ましゅまいれっしゅは、にゃんはましゅ・まい・れっしゅ
って読むのかな?って思ってたけど
ましゅま・いれっしゅの方が正しいみたい^^

ヒメコにだけ名字があるのはそのせいだったのかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第7話「ど根性と深紅色の翼閃くEndlessなWaltz」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ジョウが商店街の福引きでワイハハ旅行を引き当てる。浮かれまくるヤス達4人だったが、チケットの手違いで着いたのは極寒のアリャスカ!
寒さに震えるヤス達は、賞金目当てで地元のカーリング大会へと出ることに。
賞金をゲットし、今度こそワイハハへ! と盛り上がるヤス達の前に、深紅色の魂を持つ4人の男達が姿を見せる――
{/netabare}
感想
{netabare}
マシュマシュはウォーターパークで合宿。。
ウォータースライダーとかケーキバイキングを楽しみながら
フェスの方向性の打ち合わせ。。
マシュマシュは、新人専用のアンダーノースステージに出る予定^^


DOKONJOFINGERは商店街の福引きで当てた、ワイハハで合宿するはずが
チケットがまちがってて、ついたところは寒~いアリャスカw

そこで、カーリング大会やってるのを知って
賞金ゲットして、こんどこそワイハハへ!って思って参加したんだけど
対戦相手はシンガンクリムゾンズだけ。。

それで試合がはじまったんだけど
両チームともルールなんか知らないから、ドタバタの大さわぎで
会場をめちゃくちゃにして、勝ったのはクリムゾンズだった。。
ってゆうおはなし^^



いつもだけど、いつもよりもっとドタバタで
ケンカはなかったけど、会場がメチャクチャになってカオスだった。。

もうちょっとストーリーがあったらいいのに。。☆
{/netabare}
{/netabare}
第8話「ネオンテトラの空」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いきなり対バンを申し込んでくるREIJINGSIGNALにビックリのほわん達Mashumairesh!!。
フェス出場のためにも知名度アップは必須! ということで申し出を受けるが、実はその勝負に負けると、ほわんをREIJINGSIGNALのアシスタントとして奪われる契約になっていた。
ほわんのためにもと練習に打ち込み、準備万端でライブを向かえるが……
{/netabare}
感想
{netabare}
REIJINGSIGNALに対バンを申しこまれたMashumairesh!!の4人は
フェスに出るための実績作りに、勝負を受けることにしたんだけど
負けるとほわんをとられちゃう、ってゆう契約になってたの。。

でも、ほわんのひと言で参加が決まって、対バンが行われたんだけど
歌い終わったマシュマシュのところにREIJINGSIGNALが来て
ララリンが、4人が何をしたいか分からなかった。。って言いだしたの

それで「4人で演奏して楽しかった♪」って答えたほわんに
「なぜ分からない!?楽しいだけではダメなんだ!期待外れだ!。。」
とか言いながら、契約書をやぶって出てっちゃった。。
ってゆうところでオシマイ。。



今回は2組の歌が聞けて良かったけど
3DCGの2頭身の擬人化キャラは、やっぱりあんまりかわいくないかな。。


あと、おはなしは「{netabare}BanG Dream!2{/netabare}」の
"{netabare}RAISE A SUILEN{/netabare}"が{netabare}おたえ{/netabare}を引き抜こうってしたところとかぶってるかも?

相手のバンド名とか
こっちが仲良しグループで、楽しくやりたい♪って思ってるところとかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第9話「カバンには鉄板です」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
校長からミディロックに参加しろと言われるDOKONJOFINGER。
ヤスは参加したいと思うが、他の連中はあくまで卒業目当てだった。
そんな中、ユーダスと名乗る怪しい男から、事務所への所属とメジャーデビューをもちかけられる。
ただしそれは、バンドではなくヤスのソロとしてのデビュー。
悩むヤスだったが……
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、ほとんどDOKONJOFINGER^^

DOKONJOFINGERって、いつもケンカばっかりで、ちょっと引いちゃうけど
ヤスだけがマジメにロックしたいって思ってたわけじゃなく
みんなもツンデレなだけで、ホントはフェスを目ざしてた
ってゆうおはなしで、ふつうによかった^^


ユーダスさんが特徴のある顔で、どこかで見た顔だなって思ったら
さいごに校長先生だった、ってゆうのが分かってスッキリしたw
{/netabare}
{/netabare}
第10話「プラットホーム」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
フェスに出るために新曲を作ることを決めたMashumairesh!!だったが、曲作りは難航。
ヒメコは悩み、他の3人は大して助けにならない。
気分転換のために合宿旅行を思いつくものの、お金やスタジオ設備が問題に。
そんなある日、ヒメコはルフユ達に連れられ、強制的に電車に乗せられる。
ほわん「ヒメコちゃん、うちの家族に会ってほしいの!」
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンからのヒメコとかの変顔が
「クレヨンしんちゃん」のダラーってした顔みたいでおかしかった^^

今まであんな顔、あんまり見なかった気がするけど
作画監督さんがかわった?


おはなしは、新曲が浮かばないヒメコのために
みんなで合宿をしようってなったんだけど、予算のこともあって
ほわんの実家でやることになって、みんなでヒメコをさらうのw



やっぱりほわんの実家の人たちっておもしろいよね。。
1番は、ぶちかませおばあちゃんかな^^

いつもおじいさんが死んだみたいに言われててかわいそう。。
帰りも汽車に乗る前に「お母さん、ばっちゃんも元気でね」って言ってたけど
おじいさんにはあいさつしなかったし^^;


あとはみんなで露天風呂に入ったり、みんなで曲を考えたり
ほわんとヒメコがいっしょに星を見たり
ちょっと百合っぽいところがあったけど
やっぱり、はじめのころのギスギスより、仲がいいシーンはいいと思う♪
{/netabare}
{/netabare}
第11話「キミのラプソディー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
各バンド、悩んだり、準備したり、弁当作ったりと、フェス前日をそれぞれ過ごす。
{/netabare}
感想
{netabare}
いろいろあったけど、マシュマシュの新曲ができて
みんながヒメコをほめるから、ヒメコがテレるところがかわいかった^^

ルフユがデルミンのへやに入りびたって
デルミンと仲よくなろうってしてたけど、成功したみたいでよかった♪


DOKONJOFINGERは、みんなでヤスのお母さんのお弁当屋さんを手伝って
ケンカみたいになってたけど、前よりずっといいみたい^^

友だちじゃない仲間だ、ってゆうセリフは
この前、ほかのアニメでも言ってたみたいだけど
なんだかかっこいいセリフw

それでおんなじような意味かな?って思ってたけど、調べたら
友だちは、いっしょにいて楽しい、気の合う人で
仲間は、同じ目的のために協力する人のことみたい。。


だからDOKONJOFINGERのメンバーは、友だちじゃないからケンカするけど
同じ目的があるからいっしょにいて
マシュマシュは仲がいいから友だちで
おなじ目的を持った仲間でもある、ってゆう感じみたい^^

でも、わかってちょっとスッキリしたw

家を守る仲間だけど家族でケンカするのは、友だちじゃないからで
クラスの仲間だけどイジメたりするのは、友だちじゃないから、とか
友だちと仲間ってやっぱり違うみたい。。

仲間と友だちになれたら1番いいって思う。。

でも、仲間をイジメて楽しむ人もいるし
仲間でも、友だちになっちゃいけない人っているのかも。。

でも、マシュマシュは、ヒメコとほわんも仲が良くっていいよね^^
きっと、みんないい人だから、友だちになれるんだろうな。。


それで、ルフユとデルミン、ヒメコとほわんは
イチャイチャしすぎてライブに遅刻したのかな!?

いそげば間に合いそうだけど
ほわんはスタジオに、ギターをとりに行ってるヒマがあるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第12話「Mashumairesh!!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
全員寝坊であわてて会場に向かうMashumairesh!! さらにほわんはトラブルにあって……
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、みんなが寝坊して遅刻しそうになったマシュマシュ4人のドタバタで
ほんわかアニメだからいいんだけど、みんな緊張感なさすぎかも、^^;

それからライブがはじまる前に、みんなでイチャイチャw

新曲はよかった♪擬人化したままのほうがいいと思うんだけどな☆彡

さいごはライブが終わって。。
ほわんとシアンがぶつかるところがおもしろかったけど
シアンがまだ帰ってないときのおはなしだったのかな?
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


「SHOW BY ROCK!!」のスピンオフになるのかな?
主役がプラズマジカからMashumairesh!!に変わったけど
おんなじ時間線だったみたい。。


ケモ耳少女たちがバンドをするおはなしだったけど、どっちかってゆうと
美少女たちがキャッキャウフフする日常系の友情ものでふつうによかったけど
ときどき「DOKONJOFINGER」ってゆう男子ユニットのおはなしが入って
そっちはケンカでギスギス展開が多いからビミョーだった。。


絵はくずれたりしなかったし、声優も合っててよかったし、歌もよかった♪



投稿 : 2020/08/11
閲覧 : 387
サンキュー:

22

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ルナティックレベルダウン

前作は主人公が異世界転生であったり、伝説のギタリストが憑依してるギターであったり、主人公の特殊性がなくなった。
ストーリー展開はバンド結成からスタートする。そのためバンド合戦である対バンも減り、よくあるグループ成長アニメになってしまった。特有の世界観であった対バンが減ってしまったのはかなり残念。
また、ましゅまいれっしゅの話でストーリーに厚みを作ればいいのに、男性バンドチームが前に出すぎてて、時間をかなり喰われた感が強い。
ましゅまいれっしゅのライバル的なバンドのレイジングシグナルはバンド感がなくただのアイドルグループだったので微妙。
音楽はよかったんだけど…ストーリー性や意外性が前シリーズに比べるとかなりダウンした感は否めなかった。


100点中60点

投稿 : 2020/07/13
閲覧 : 230
サンキュー:

2

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

序盤で切らなくてよかった。。終わってみたら良いバンドストーリーでした。鉄板は必要だよねw

「東京マグニチュード8.0」「メイドインアビス」「盾の勇者の成り上がり」などを手掛けたキネマシトラスにより2020年に制作。

あの「シドニアの騎士」を制作したポリゴンピクチュアズがCGプロデュース。
テコ入れに期待が持てます。

タイトル、「マシュ、マイレッシュ」?
いやいや「ましゅまいれっしゅ」と一気に発音しましょうw
FGOのマシュが尻ならこっちは胸への愛を感じますw

opエモエモでいいですね。

主人公のホワンは、キャラ設定と声が某アニメの唯ちゃんに似ている気がします。マネというよりこの手の作品の鉄板として歓迎したい。
{netabare}
モブキャラがちっこいので動画の労力をメインキャラに注げて良いかも。
バンドストーリーだと◯物語のように全く描かないワケにも行かないし。
そのせいか、気のせいか、ホワン、デルミンは全てのカットが可愛いw

水着回や温泉回、前作バンド登場など鉄板もちゃんと入ってましたねw
終盤ではちょっとした百合っぽさが、ほんわかさせてくれましたw
個人的には野郎バンドはウザいから、あずにゃんを昇華させたようなデルミンや、律っちゃんを転生させたようなルフユを、もっと掘り下げて欲しかったなぁ。。
てか最終話のシアン、なんでいるんw
一体いつの時間軸かなw
{/netabare}
序盤はどうなることかと心配になりましたが、5話以降は良質なバンド物語でした。
けもフレによるガールズバンドって最強かもw
でも、こうなってくるとCGプチキャラ不要論を唱えたくなるw
あと声優陣も優秀かと。今後も応援したくなります。

次期のSHOW BY ROCK!!STARS!!も決定という事で、既にHPが出来てました。シアンとホワンの共演に期待が高まります。

投稿 : 2020/05/13
閲覧 : 373
サンキュー:

8

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もふもふいっぱいw

全12話

SHOW BY ROCK!!と世界観は一緒ですが、殆ど関わることはないのでこちらから観ても大丈夫だと思います。

田舎から音楽都市にオーディションために出てきた主人公の「ほあん」、そこでマシマヒメコ・デルミン・ルフユと知り合い紆余曲折をへてバンドを組むお話です。

また、メインキャラ以外はみなさん2頭身キャラとなっています。歌うときはメインキャラたちも2頭身になっていて、鼻がどうしても口に見えてしまいますねw

捻りはありませんが、単純で分かりやすい内容となっています。SHOW BY ROCK!!ような暗躍したりバトルみたいものはなかったですね。

ほあんの尻尾と一人称の「うち」、デルミンの声とビーム、マシマヒメコの髪型とツンデレ、ルフユの謎のメモ帳と明るく元気な性格をゆる〜く観るといいかもしれません。

SHOW BY ROCK!!のように、男性バンドがアクセントになっていますね。お話は区切りがいいところで終わっています。

OP・EDともに、ほあん・ヒメコ・デルミン・ルフユが歌っています。

最後に、{netabare} 最終話でシアンとほあんが対面するシーンがあって何かあるのかと思っていましたが、{/netabare} 新作が発表されましたねw

投稿 : 2020/04/29
閲覧 : 296
サンキュー:

13

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

楽しい音楽♪

雪が降り積もる寒い場所で生まれ育った ほわん。
オーディションを都会で受ける事に。
ヒメコ・デルミン・ルフユと共にバンドを組む事となった。

う~ん、内容は緩いです。
先の展開が分かりやすいですし予定調和かも。
あの場面で楽器を預けますか……
所謂、フラグですね。
「志村、後ろ!志村、後ろ!」のように指摘したかったです。
音楽を扱っているので刺激が欲しいところです。

ツッコミどころが多い。
under north zawaって……下北沢ですかw
音を反響させるためのギターボディの穴。
エレアコという楽器もあるので否定できませんが、違和感があります。
空洞を作るとしても本体に厚み無し。
ピックアップで音を拾うのであれば、穴はいらない。
(ただの黒塗りだったら御免なさい><)
まだまだアマチュアの域。
外観よりも弾きやすさを重視したほうがいいです。

楽曲は悪くない。
というよりも、むしろ高評価すべきです。
演奏するには、かなりの実力が必要。
考えただけで、指が攣りそうです。
あとは好みの問題。
音楽といっても多種多様。
合う合わないは個々の事情。
好きなバンドを選んだ方が探しやすいかもです。

音楽物としてはハイレベル。
ただし、その分、ドラマパートが……
キャラや音楽によって好みが別れる内容でした。

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 309
サンキュー:

16

ネタバレ

2L さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ましゅまいれっしゅ!!って初めは読めないよね

*はじめに
筆者は批評をするためにこの文章を書いているのではなく、ましゅましゅの魅力を発信するために書き始めている。一部解釈が分かれると思われる部分もあるが筆者が感じたことを書いていく。

目次
1.このアニメについて
2.ましゅまいれっしゅ!!の内容について
3.1話のストーリーについて
4.ネタバレありでこのアニメの良さを語る
5.エモさの詰まっている楽曲について
6.最後に

1.このアニメについて
制作はキネマシトラスで、監督は孫承希さんが務めている。
そもそもSHOW BY ROCK!!というのはサンリオによるバンドがテーマのキャラクタープロジェクトで「ましゅまいれっしゅ」はそのアニメの第3期にあたる。
筆者は一期、二期を見ておらず三期から視聴を始めたが一部今までのキャラクターが出る回があるが問題なく視聴できた。

2.ましゅまいれっしゅ!!の内容について
ましゅまいれっしゅ!!にはそれぞれ違うあり方の3つのバンドが登場する。メインはタイトルにもある通りMashumairesh!!というバンドである。メンバーは、都会に憧れているきつね族の女の子であるほわん、音楽が大好きで努力家だが他人との関わりを避けたがる縞々猫族のマシマヒメコ、デビルミント鬼龍族という特別な存在であるデルミン、明るく元気で優等生だが少しおかしな狼娘族の女の子ルフユの4人からなる。ましゅまいれっしゅ!!は1話で出会った4人がエモい楽曲を得意とするMashumairesh!!(ましゅましゅ)を結成して自分たちのあり方をフェスで示すという形のストーリーになる。
他の2バンドは、高校のヤンキー4人が校長により無理やりバンドを組まされ衝突しながらも友情を深め熱く激しい楽曲を得意とするDOKONJOFINGER(ドコユビ)、自分たちの理想を貫くためセルフプロデュースし馴れ合いを捨てたREIJINGSIGNAL(レイジン)というバンドである。
特にレイジンはましゅましゅのような、レイジンたちに言わせれば馴れ合いの音楽とは正反対で理想のために音楽と向き合っているバンドでましゅましゅに過去の自分たちを重ね導こうと考えている。正反対の2つのバンドの魅力もこの作品のおすすめポイントである。

3.1話のストーリーについて(ネタバレあり){netabare}~
北国の小さな村で育った白っぽい狐族の女の子ほわんはオーディションをきっかけに憧れのミディシティーという都会に旅立つことになる。
1話から故郷を飛び出して都会へ行くという話だがこれからの期待、故郷との別れを表したような曲とともにほわんちゃんの列車が進むシーンですでにいいアニメだと思わせてくれた。
ミディシティーに着いたほわんはオーディションに必要な紙を落としてしまう。その紙を見つけたのがヒメコ、ルフユ、デルミンの3人(筆者も最初は名前が覚えられなかった)、3人はバンドを組んで練習していて、紙を落とした人を探すためになんやかんやあって路上ライブをして持ち主を探そうとする。紙をなくしたほわんは悲しみに暮れるがそんな中路上ライブをして輝いているヒメコたちの3人を見つける。ライブを聴いていたほわんをヒメコが「あんたも歌う?」と誘い4人でライブを行う。ライブが終わり笑顔になるほわんの表情で1話が終わる。{netabare}

4.ましゅましゅのエモさ(2話以降のネタバレあり){netabare}~
1話でライブをした4人は仲良くなり一緒に食事をしたり、街を回ったりした後に別れる。田舎から出てきたほわんは宿がないため雨の中公園で野宿しようとしていたところをヒメコによって家に入れてもらう。これ以来2人は同棲のような形で、いわゆる百合のシーンを見せてくれる。しばらく仲を深める2人だが、ほわんがレイジンのせいもあってヒメコの元を急に離れることになったり、さらには急にヒメコたちと一緒にバンドをやりたいと言うようになったことで、過去に何度もバンド仲間に裏切られたことのあるヒメコはほわんとバンドを組んでも、またどこかへ行ってしまうのではないかと不安になったため、ほわんと少し距離を置いてバンドを組むといった話題からも逃げるようになる。一方ほわんはレイジンとの出会いから自分はヒメコたち4人でバンドをやりたいと思っているが、ヒメコに避けられて何も言ってくれないのでヒメコのことがわからないでいた。そんな2人が6話でお互いの思いをぶつける。ヒメコは「今まで裏切られ続けたから今度も裏切られるんじゃないかと怖くなるから自分とバンドなんて組まないほうがいい、1人になりたい」と、ほわんは「今までヒメコのことを何にも理解しようとしていなかった、1話、2話と自分を助けてくれたヒメコが大好きで一緒にバンドをやりたいし、ずっと隣にいるよ」と伝える。この後2人は打ち解けヒメコの大切な場所である海でほわんの故郷の歌を一緒に歌う。これが6話であるがそのサブタイトルがこのアニメのオープニング曲である「ヒロメネス」という名前になっており(ヒロメネスはHERO NAMESからきている)、1話の路上ライブを見たほわんにとってヒメコたち3人は眩しいくらいに自分を照らすヒーローであり、自分もそんなヒーローになりたいというほわんの思いが綴られた曲がこの回にぴったりになっている。
ここまでヒメコとほわんの関係のエモさを書いたが、ルフユとデルミンの関係もまたエモい。
そんな2人がメインになる回は4話になる。4話でデルミンはルフユの落としたノートを拾って中身を見てしまう。その中身は特別になるために日々の日記をつけたり、デルミンとの仲良し度なるものが書かれていたのだ。ルフユは普通の存在であることが嫌でデルミンのような特別な存在になりたいのである。ノートの中身がみんなにバレたルフユは閉じこもってしまう、なんとか出てもらおうと声をかける3人だが「特別な存在であるデルミンには普通の存在である自分の気持ちなんてわからないよ」とルフユは答える。一方デルミンはデビルミント鬼龍族の落ちこぼれで村にいられなくなり、ミディシティーにきたところ特別な存在だと周りから言われ始めたことから特別じゃなくて普通になりたいと思っていたため、怒ってその場を去ってしまう。その後デルミンは自分たちは似たもの同士なのかもしれない、こんな2人なら友達なれるはずだと、ルフユに友達になってくださいと伝える。そして次第に2人は仲を深めていき、デルミンにとってルフユは特別な友人となる。4話の挿入歌であるno problem!!はそんな2人を表したいい曲なので是非!11話もまたデルミンとルフユの回で2人の進展具合、2人の成長をしっかりと描いていてとても良い回になっている。
ここまでほわんとヒメコ、デルミンとルフユの関係を書いて来たがましゅましゅの4人の関係もまた変化してどんどん良いものになっていく。ましゅましゅは結成当初自分たちの歌が「エールアンドレスポンス」という1話で4人が歌った、ヒメコが作詞作曲した歌しか持っていなくて、レイジンと対バンした際にはレイジンから君たちがどうしたいのかが分からない、このまま馴れ合いの音楽を続けるといいと厳しく理不尽なことを言われる。そしてフェスで披露する用の新曲にレイジンへのメッセージを込めようと考える4人。ヒメコが曲を作るのを変な形で応援する(こういうシーンがだいたいギャグになっている)3人は気晴らしのためヒメコをほわんの実家へ連れていく。ヒメコは4人で曲を作ろうと言い、これまでの4人の思い出から曲を作ることにする。そうしてできたプラットホームという新曲は、ましゅましゅの今までの思い出と、これからも自分たちは同じ場所(Mashumairesh!!)から4人で楽しみながらバンドを続けていくという思いが込められた曲になっている(エールアンドレスポンスとは違い作詞が4人になっている)。
この曲を披露し、「うちたちMashumaireshでした!」と言いライブは終了する。
このアニメは12話かけて丁寧にましゅましゅの結成、自分たちのあり方を確立して示すのを描いている。ましゅましゅとしてのライブを終えた4人はまた路上ライブを行うことにする。今の気持ちを表現するためにほわんたちが歌った曲とは?最終回のこのシーンを見た時には、きっと彼女達が愛おしくてたまらなくなっていることしょう。{netabare}

5.エモさが詰まっているましゅましゅの楽曲{netabare}~
①ヒロメネス
このアニメのオープニング曲で、作詞がほわんになっている。1話のほわんにとって他の3人はヒーローであり、自分もそんな3人にとってのヒーローになりたいという想いが詰め込まれた曲。
②キミのラプソディー
このアニメのエンディング曲で、作詞がマシマヒメコになっている。ヒメコのほわんへの想いが綴られている甘々な曲。
③まっしろスタートライン
1話の挿入歌で、ミディシティーに行くほわんの期待とこれから何かが起こることを予感させる曲。
④エールアンドレスポンス
1話でほわんが聞き、一緒にライブをした曲で、ヒメコが自分1人で作った曲。ほわんにとっては、目を閉じると流れてくるような思い出のある曲。
⑤No problem!!
4話の挿入歌で、作詞がデルミンとルフユになっている。正反対なようで似ている2人のための曲。cメロが特に最高なのでぜひフルバージョンで聴いてもらいたい。
⑥プラットホーム
12話の挿入歌で、ましゅましゅ4人で作った曲。これまでのましゅましゅの思い出が詰まった曲でこの曲を聴くだけで今までのシーンが蘇ってきて涙を誘われる。自分たちのこれからを歌っているようにも感じられたり、きっとまた帰ってくるよと視聴者に伝えようとしてるようにも感じられる。
ましゅましゅの曲のみ紹介したが、ドコユビ、レイジンの曲も彼女彼ら達を表した良い曲になっている。
レイジンの曲は彼女達の強さを表す曲、彼女たちにとって転機となった方向性の変化を示す曲、これからもこの姿勢を貫くという決意の曲などましゅましゅの曲と対比して聴いてみて欲しい。{netabare}

6.最後に
ましゅましゅ信者の筆者がここまでましゅましゅの良いところを語ってきたが、製作陣のましゅましゅへの愛がさまざまなところから伝わるからこそ良い作品になっていると思う。深く考えなくてもキャラクターは可愛く、楽曲は素晴らしく、ストーリーも面白いので楽しめるはずだ。ドコユビはドコユビで男4人の友情を深める様子が見ていてほっこりする。Mashumairesh!!がどのように生まれ、レイジンとの関わりからどんなあり方を見つけるのか。そして最後にほわん達が歌う曲は何なのか?ぜひ本編を楽しんでもらいたい。

投稿 : 2020/04/11
閲覧 : 341
サンキュー:

4

はく さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラが可愛い

キャラが可愛いくて良かった。デルミンのキャラが癖になります。
男性と女性グループで話を分けて欲しいかな〜。

投稿 : 2020/04/08
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ネタバレ

KomcHi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

しゅっびぃぃいいいっ!!

見終えました。

SHOW BY ROCK!!のスピンオフ。
主人公ほわんがヒメコ、デルミン、ルフユ達と出会い、
バンドを組みエモい音楽を奏でる物語です。

4人はそれぞれ異種族のよう。
キツネ族のほわん
縞々猫族のヒメコ
デビルミント鬼龍族のデルミン
狼娘族のルフユ

種族の数だけ音楽がある←どこかで聞いたフレーズw

キャラで言えば圧倒的にデルミンが可愛かったです。
仲間から無茶振りされても懸命に対応してる姿が素敵です。
そして、なにより角からビームが出せる!
その時の「しゅぴっ♪」っていう声も可愛くてニヤニヤですw

ヒメコのツンデレ具合も可愛いのですが、
デルミンには及ばす。
でも皆のために曲を作っているシーンは良かったですね。

この作品はOP、EDがGoodなのですが、
挿入歌のレベルも高く、評価すべき点かなと思います。

物語は皆で作った新曲でフェスに出て、
結束を深めたところで終わります。
おそらく続編はないとは思いますが、
同じようなスピンオフがあれば観たいと思います。

投稿 : 2020/04/08
閲覧 : 232
サンキュー:

14

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ただひたすらデルミンを愛でる!

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:ショーバイロックってこんなんだっけ?
期待度:★★★

角からビームかわいいデルミンがひたすらかわいい。
OPがいい曲。

全体的に思ったより良い感じでした。

投稿 : 2020/04/05
閲覧 : 289
サンキュー:

9

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

プラスマジカからMashumairesh!!へ…

この作品の原作ゲームじゃ未プレイですが、アニメ2期とショ~ト!!は視聴済です。
「SHOW BY ROCK!!」というと、「プラスマジカ」や「徒然なる操り霧幻庵」が頭に浮かびますが、前作まで登場したバンドはバッサリ切り捨てた構成にはビックリしました。
前作のバンドで登場したのはシンガンクリムゾンズが少しだけでしたから…


奇跡、出会えたかも!?
北国の小さな村で生まれ育った、白っぽいきつね族の女の子『ほわん』。
オーディションをきっかけに憧れの都会、
Under North Zawa(アンダーノースザワ)へ旅立つ事に。

縞々猫族のマシマヒメコ、デビルミント鬼龍族のデルミン、狼娘族のルフユ達と出会い、
バンドを組む事になる。のか?

きらきらがいっぱいのRockな音楽物語が、いま始まろうとしている。

よーし、やるぞ♪


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

流石サンリオ…キャラの可愛らしさには余念も妥協もありませんね。
キャラの可愛らしさだけで見ると、前作より着実に進化していると思います。

皆さん立派なケモ耳をお持ちなので、最初はみんなネコちゃんかと思っていましたが、完走してwikiをチラ見した際、みんな種族がバラバラだったと知りました。

Mashumairesh!!のメンバーを紹介します。

ほわん(CV:遠野ひかるさん):白っぽいきつね族でボーカルとギター担当。
マシマヒメコ(CV:夏吉ゆうこさん):縞々猫族でボーカルとギター担当。
デルミン(CV:和多田美咲さん):デビルミント鬼龍族でボーカルとベースを担当。
ルフユ(CV:山根綺さん):狼娘族でボーカルとドラム担当。

デルミンは角が生えていますし、物語の中でも珍しい種族であることがネタになっていたので違うと分っていましたが、ほわんがきつね、ルフユが狼だったとは思いもよりませんでした。

前期の「シンガンクリムゾンズ」の立ち位置に相当するのが、DOKONJOFINGERの4人です。
元々は全員別々の学校の番長だったとか…
私が学生の頃は確かに番長とか居ましたけれど、今でも番長とかって学校に居るんでしょうか?

そして前期の「クリティクリスタ」や「徒然なる操り霧幻庵」の立ち位置と被るのが、3人組の実力派バンドであるREIJINGSIGNALです。
Lynnさん、芹澤優さんに鈴木みのりという超豪華なメンバーで構成されているので、劇中歌も聴き応えがありますよ。

少し懐かしさもあったので前期のキャラを見てみました。
すると改めて豪華声優陣にビックリです。

プラズマジカは、稲川英里さん、すみぺ、ぬーさんこと沼倉愛美さんにあやねるいという布陣で、クリティクリスタは、ちゃんりな、かやのん、五十嵐裕美さんにりえしょんという布陣なんです。
いやぁ、贅沢なアニメを見ていたんだなぁ…と改めて思いました。

物語はMashumairesh!!のメンバーがほわんを交えて4人になりバンド活動を開始…
対バンや曲作りの苦しみを経てFESに参加するまでが描かれています。
ストーリー性よりもキャラの可愛らしさを愛でるアニメという位置付けの作品だと思いました。
もちろん、主軸となる楽曲も良かったと思います。
特にREIJINGSIGNALの歌う2曲は抜群だったのではないでしょうか。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、「ヒロメネス」
エンディングテーマは、「キミのラプソディー」
どちらもMashumairesh!!が歌っています。

1クール全12話の物語でした。
物語の最後に一瞬だけですけど、懐かしいキャラが登場しましたね。
もしや…と思いましたが、最終話で「SHOW BY ROCK!! STARS!!」の制作が発表になったのは嬉しいサプライズです。
これまでテレビアニメに登場した歴代バンドに新たなバンドを1組加え、合計11ものバンドが登場するんだそうです。
きっと本作はこの新作に向けた布石だったんですね。
しっかり堪能させて貰いましたけれど…^^

Mashumairesh!!では3組のバンドが登場しましたが、前期のバンドは何度も死線を潜り抜けてきた猛者揃いです。
新旧のバンドがどう絡んでいくかが楽しみです。

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 391
サンキュー:

17

ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

【完結】なんか良いかも スマホゲーも始まりました

前期も見たことないし事前情報もなしで初めて見ました。
最初の野菜取りながらの歌がほのぼのしてて、声優さん上手いなーと思いながらぼーっと見てました
2等身狐キャラみたいなのが沢山いる意味不明な世界で変な髪型のバンド仲間たちが歌うんだけど
突然ライブ中にCGになるのはあんまり好きじゃない。
アニメとして割と動きがいいので、手書きで全部書いてくれたら嬉しいけど、バンド中に3Dになるのはこのショウバイロックというアニメの決まりごとらしい。
中身のないストーリーっぽいけど、歌とかかなり良さそう。動きとかも割りと丁寧だしほのぼのしてて優しい世界なのが心に刺さった。自分疲れてるのかな。

2話は前半12分くらいつまらなくて適当に見て、3話は男のバンドキャラが出てきたのでその部分を全部とばして見た。
主人公女とドリルツインテールの部分だけ見てれば非常に良いアニメです
これからもつまらなそうな部分は飛ばしながら見ていきます!
エンディングの音楽がとても良い!今クール今の所一番好きかも!?毎回エンディングの最初の部分の絵を変えてるのが細かくて良い

主人公の声がお気に入りです

4話はかなり良かったです!隠し事発表会のくだりはかなりてぇてぇでした。5話以降も期待して待ってます

5話も普通に見れた
最近ショバフェスという、このショウバイロックの世界を舞台にした音ゲーがスマホゲーでリリースされました!
それをやってこのアニメの男バンドキャラ達にも少し興味がわきました。5話と6話は飛ばすべきところはなく、主人公の才能と、その子に不安を覚えるヒメコという頭ドリルの子の話しでした。
6話はかなりエモかったです!11話くらいに持ってくるようなシリアス回だったけど6話に持ってきて今後どうするのか!気になります

7話は女性向け回で全部見なくても問題ないです。そもそもこのショウバイロックの世界は、男性向けバンドと女性向けバンドが半々に存在しております。どっちの需要も取ろうと言うサンリオの考えなので、このように話しがグチャグチャになります
自分の興味無い部分は時間の無駄なので飛ばしましょう!
そして8話、主人公のバンドが今後どう成長していくかの大きな転換点になると思います。
歌のシーンでCG、2等身キャラになったのはがっかり。これを手書きでちゃんとした姿で書いてればアニメとしてかなり良いシーンになったと思います。
それよりもサンリオの謎のこだわり、ライブは2等身CGという誰得な決まり事を貫いたせいで台無しになりました。良い話しだったのに実に残念です

9話は男回でしたが普通に良い感じの話しで見れました。
10話はかなりエモいストーリー。このアニメはしっぽの動きが細かくてそれに感情を乗せてるのがすごく良い!ご飯も一枚絵でしたがとても美味しそうでした。飯の作画が良いアニメは良作なんだよなぁ!
絵コンテと演出を監督がやっているみたいなので、かなり監督はこのアニメに情熱を込めていると思います。あと2話ですがもっとこのアニメ知られてほしいです。

最後まで見ました!よくあるストーリーでベタな展開なのですが、キャラの可愛さや動きの細かさが最後までよく出ていました。
ラストライブも2等身CGだったのでそこは駄目でしたが続編シリーズも始まるらしいので楽しみにしてます。スカッと可愛いし楽しいアニメでした


得点
飛ばす部分は62点
お気に入り部分は79点

投稿 : 2020/04/03
閲覧 : 284
サンキュー:

8

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シリーズ前作を観ていなくても問題なさそうな異世界のロックバンド・ストーリー

『SHOW BY ROCK!!』(1期目)、『SHOW BY ROCK!!#』(2期目)と同じく、我々の世界とは異なる異世界にある音楽都市「MIDICITY(ミディシティ)」における、ロック音楽やバンドをめぐるストーリー。

『SHOW BY ROCK!!』はサンリオが版権を持っているメディアミックスプロジェクトで、上記アニメの他にもスマートフォン・ゲームアプリとしても展開していますね。ゲームやったことないですけど。

本作中では前作に登場のバンド『クリティ・クリスタ』が既に活躍中であったり、時系列的にもつながりのあるお話のようではあるのですが、ここまでのストーリーで見る限り特に前作を観ていなくても話がわからなくなるようなことはなさそうですね。

既にバンドとして練習を始めている三人に主人公(今作ではほぁん、前作だとシアン)が出会うという形式は踏襲しています。OP/ED主題歌から考えてもほぁんが合流して4人でのバンド活動を行うことになりそうなのは明らかですが、とりあえず前半はメンバー同士が絆を深めてほぁんが合流するまでの紆余曲折を楽しむお話になりそうです。

余談: 本作シリーズにはショートアニメ『SHOW BY ROCK!!しょ~と!!』もあります。これは『SHOW BY ROCK!!』に出てきたバンドのメンバーが出演する、『徹子の部屋』のパロディーみたいな作品ですね。

2020.3.6追記:
1期目の「プラズマジカ」のポジションに「ましゅまいれっしゅ」が、「シンガンクリムゾンズ」のポジションに「DOKONJOFINGER」が、「徒然なる操り夢幻庵」のポジションに「REIJINGSIGNAL」が、という感じで基本構造が良く似ていますね。徒然はちょっと違うけど楽器編成も似てます。

1期目と違って今作はダークモンスターと戦ったりしない分、ストーリー的には王道かつ無難な感じになっています。

第8話でのREIJINGSIGNALのステージで、楽器持って出てきたのは最初だけで曲の途中からはただ歌って踊っていたのにましゅましゅ相手にドヤっていたのは、ちょっと納得がいかないです(笑)。

2020.3.30追記:
第12話(最終話)まで視聴終了。ある意味、今クールで一番「百合百合しい」作品(カップリング固定)だったかもしれないです。

作画面では安定していましたし、ストーリー的にも突飛なところはなくてそこそこ楽しめたと思います。

上で挙げたクリティ・クリスタ以外にも前作登場メンバーが現れたりで何かあるかな、と思いましたが最終話放送後に、シリーズ次回作『SHOW BY ROCK!!STARS!!』制作決定のアナウンスがありました。

次回作のキービジュアルを観る限りだと、本作で登場したバンドの他に前作の主役バンドPlasmagica(プラズマジカ)やプラマジとの絡みもあったSHINGANCRIMSONZ(シンガンクリムゾンズ)、徒然なる操り夢幻庵(つれづれなるあやつりむげんあん)、BUDVIRGINLOGIC(バッドヴァージンロジック)、Trychronika(トライクロニカ)、Criticrista(クリティクリスタ)といったバンドも出てくるようで楽しみですね。

ただ、次回作については「どのバンドが主役」とかはないのかもしれないです。

投稿 : 2020/03/30
閲覧 : 580
サンキュー:

27

ネタバレ

たかたか さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

SB69はやはり曲が良い

1話視聴完了。今作はSB69シリーズ1期、2期、しょーとに続く実質4期。主人公ほわんがブチかますストーリー。前作と制作会社が違うので放送前は不安だったが曲の素晴らしさは健在。SB69の曲の良さは異常。ストーリーの流れは前作に比べてゆったりしているので気になるかも。まあキャラが可愛いのでこういうのが好きな人もいるでしょう。作画はキネマシトラス。CGは雰囲気変わり前の圧倒的完成度に比べれば物足りないかも知れませんが、この先進化してくれる事を願います。

投稿 : 2020/01/29
閲覧 : 260
サンキュー:

9

ネタバレ

ゆみん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

曲が良い

3期目らしいのですが過去作を観ていないので初見。

内容は色々突っ込み所ありますが、とにかく曲が良い。ネット上で言われている通りエールアンドレスポンスという曲が神曲。と言うか作曲の人あひるの空とかカリギュラのOP書いてるヨシダさんじゃん。

演奏シーンがちょっとアメコミというかあんまり好きじゃないタッチになるのでそこはうーんと言った感じなんですが、他の方のレビュー観る感じこのアニメのお決まりらしいですね。なら仕方ない。。

とにかく音楽系のアニメということだけあって曲はとても良いです。エールアンドレスポンスは流行りそうな気配。 キャラはかわいいので◎

投稿 : 2020/01/15
閲覧 : 151
サンキュー:

6

次の30件を表示

SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! のストーリー・あらすじ

奇跡、出会えたかも!?北国の小さな村で生まれ育った、白っぽいきつね族の女の子『ほわん』。オーディションをきっかけに憧れの都会、Under North Zawa(アンダーノースザワ)へ旅立つ事に。縞々猫族のマシマヒメコ、デビルミント鬼龍族のデルミン、狼娘族のルフユ達と出会い、バンドを組む事になる。のか?きらきらがいっぱいのRockな音楽物語が、いま始まろうとしている。よーし、やるぞ♪(TVアニメ動画『SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! 』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年冬アニメ
制作会社
キネマシトラス
公式サイト
showbyrock-anime-m.com/
主題歌
《OP》Mashumairesh!!『ヒロメネス』《ED》Mashumairesh!!『キミのラプソディー』

声優・キャラクター

遠野ひかる、夏吉ゆうこ、和多田美咲、山根綺、伊東健人、小松昌平、小野友樹、白井悠介、Lynn、芹澤優、鈴木みのり

スタッフ

原作:サンリオ
監督:孫承希、シリーズ構成:田沢大典、キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤晋之、アドバイザー:小島正幸、美術設定:菱沼由典、色彩設計:宮脇裕美、撮影監督:岩崎敦、CG Director:上本雅之、CG Producer:細江加奈子、CG Production:ポリゴン・ピクチュアズ、編集:髙橋歩、音響監督:郷文裕貴、音楽:高梨康治/Funta7、音楽制作:ポニーキャニオン

このアニメの類似作品

この頃(2020年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ