蒼い✨️ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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へやキャン△ の感想・評価はどうでしたか?
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ナルユキ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期視聴済 原作は読んでませーん
ファンならどうぞ!ってところでしょうか。
続編が決まった人気作品の箸休め的なショートアニメです。3分×12話ですから通常放送の一本分ということで、お昼休憩中に完走できるレベル。繰り返しになりますが、ファンならどうぞ!です。
なお、ゆるキャン△の魅力を短時間で凝縮してはいないです。
ゆるキャン△の魅力とは?
・野外活動サークル(野クル)のメンバーの距離感/空気感
・野外メシ
・冬キャンプでも力の抜けてるみなさん
・早朝の空気
これらの作品の魅力は薄まっております。個人的には冬の早朝の空気感が抜きんでて素晴らしかったのでそこがないのが残念。
便宜上“へや”としてるだけかと思いきや、屋内であれやこれやするのに限定してるわけでもないです。テント張ってキャンプをしないくらい。
魅力的な本編に付随した長めのCパート部分。または円盤特典の一つ的ななにか。
共通してるのは各話なにかしら食べたり飲んだりしてることですかね。がっつり食事もあればちょっとしたおやつタイムもあって制約もユルめな感じでした。
閑話休題
なんだかんだ言っても「トータル30分ちょいならなんでもよくね?」に落ち着いちゃうんですが、そしてあまり多くの期待をしてもってやつなのですが、
{netabare}残り2話!{/netabare}けっこう良かったです。らしさを取り戻してる感じ。
2期まだかしら。。。
※ネタバレ所感
■待ってました!?
{netabare}第4話だったか、しまりんが登場するとやはりお話が締まりますね。真打登場です。{/netabare}
■富士は日本一の山
山梨県民のソウルマウンテン“富士山”でございます。
{netabare}静岡県民にとっても同じこと。当たり前だけど。この案件ではバチバチ火花を散らしてるイメージです。
そして設定を忘れておって、なでしこって静岡生まれ静岡育ちの転校生でした。そうだそうだ。そんな彼女をすっと受け入れ、静岡いじりを見せる気配もなし。{/netabare}
この野クルメンバーの自然な距離感って良いよね、と再認識した次第です。
当方も高層ビルから望む富士山の遠景を捉えながらきっと今日もあの近くでなでしこたちがーと思ったり思わなかったり。
視聴時期:2020年1月~3月 リアタイ
-----
2020.03.24 初稿
2020.10.18 修正
2022.02.20 修正
ato00 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ED含めて3分30秒×12話。
超短いので特筆するところはありません。
いつもの3人が案内する山梨県観光アニメの様相。
富士山が山程出演です。
最後の山は八ヶ岳。
雄々しい山稜が富士山と対照的です。
私の好きな志摩リンがちょい役。
この次の冬に大量出演願います。
<追記;SPECIAL EPISODE>
{netabare}11分強のエピソード。
へやキャン=ショートの印象からは程遠い。
それに主人公が志摩リンとはね。
もう、ミニゆるキャンです。
125cc三輪バイク(代車)で八ヶ岳へ。
安定の走行に初サウナと天婦羅定食。
至福のひと時に志摩リンの目が・・・
私もなんか幸せな気分になります。
もの言う三輪バイクが例の如くお茶目です。
「コンニチハ」と「マカセテオケ」
気になってcv.を見たら豊崎さん。
「なんちゅうところに使うんや」声でありました。{/netabare}
祇園 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
クラッチ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
フィリップ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメーション制作:C-Station、
監督・コンテ・演出:神保昌登 、
シリーズ構成・脚本:伊藤睦美、
キャラクターデザイン・総作画監督:佐々木睦美、
音楽:立山秋航、原作:あfろ
なでしこの所属する野クル(野外活動サークル)が
梨っ子スタンプラリーの旅に出る。
まるで山梨県の観光案内のような内容だが、
そこで展開される脱力系の会話がなかなか心地良い。
富士山や河口湖周辺は、
仕事やプライベートで頻繁に訪れていたので、
懐かしい気持ちになる。
ただ、富士山センターは行ったことがなかった。
(ちなみに、この場所のモデルは
山梨県立富士山世界遺産センターのことで、
静岡県側にも富士山世界遺産センターがあるそう。
富士山が山梨県と静岡県の両方に
またがっていることが原因)
輝く富士山の模型の絵を見ていると、
ダイヤモンド富士が脳裏に浮かぶ。
日の出や日の入りに太陽と富士山が重なる現象で、
それを撮影できるポイントでは、
連日、プロ、アマ問わず、多くのカメラマンが訪れるという。
実際にダイヤモンド富士を見たわけではないが、
1度、目にすると虜になるものだろうか。
周辺は何度も訪れているのに、
富士山には登ったこともないので、
死ぬまでに挑戦したいものだ。
神体山である富士山は、特に関東近辺では
民衆信仰の対象となっていた。
遠い場所に住んでいて
富士山に直接行くことができない人に対して、
寺や神社は富士山を模した「富士塚」なるものを用意。
要するに土を盛って富士山に見立てたものだ。
そこまでして山に対して畏れ多い気持ちになるというのは、
初めて知ったときは滑稽にも思えた。
世界遺産に登録された理由のひとつが、
山に対する信仰の部分なので、
世界的に珍しい事例ではある。
新宿の成子天神社の鳴子富士を前にしたときは、
奇妙に感じたものだが、
信心とは、そういうものなのだろう。
参った事実によって新たなるパワーを得るわけだ。
今回のへやキャン△にも似たようなものを感じた
3分ほどのショートアニメだが、
何となくゆるキャン△らしさは感じられた。
やっていることがゆるいのはもちろんだが、
友だち同士の関係性もゆるさがあるのが、作品の特徴。
今回、りんはあまり登場しないが、
この距離感が、とても良い。
自然なノリに思える会話が好感。
{netabare}カチカチ山の人形に対して
「火つけられてるのに、めっちゃ笑顔やな!」という
あおいのツッコミなどは、よくありがちだが笑える。{/netabare}
南部の火祭り、シミュラクラ現象、
マグロの消費量、モキュメンタリ―ホラー、
ほうとうの食べ方、梨っ子スタンプラリーの秘密、
キャンプとはあまり関係ないことが多いが、
さまざまなネタで引っ張っていく。
2期の前振りとしては、
まずまず楽しませてくれた旅だった。
(2020年3月28日初投稿)
(2021年2月19日追記&修正)
モズカッちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
mimories さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆるキャン△は、キャンプで得られる楽しさ、ゆるやかな時間をじんわり味わうのが好きだったんだが、本作はミニアニメなのでその部分がイマイチ。
なでしこ・千明・あおいの野クル3人以外の出番が少ないのも仕方ないが残念。
これを書いてる時点で2ndseason放映中だが、実際そちらのが断然楽しい。
とはいえ、ミニアニメというカテゴリーでは優秀。そう時間もかからないし、観て損はない。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
序盤 へや?
中盤 はぁ
中盤 なるほどね
この話は山梨をめぐるツアーの話
この題名見た方の中には私と同じように「部屋でキャンピングって…それただに自宅待機では?」と疑問に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
調べてみたところ、キャンピングというのは部屋で行ってもキャンピングになるとか。
しかし見てびっくり部屋が出てこない。「あれ?間違えた?」と不安になりながらも最終話。結局部屋ではしませんでした…どゆこと?
と調べたところどうやらへやキャン原作では部室で駄弁っているらしいです。果たしてそれをキャンピングと読んでいいのか、私の調べがテキトーなのかは置いといて。本作は「ゆるキャン番外編総集編」とでも思っといてください。
一応話の繋がりがあるとはいえ、所詮(とかいうと怒られますが)5分アニメなのでゆるい気持ちで見てください
内容はまぁ五分アニメなのでそこまで期待はしないでください。しかし、普通に面白かった印象です。いや面白いというかゆるキャンらしかったです。良い意味で。心温まるようなほのぼのとした展開が好きな方はおそらく本作は神か何かに見えるのではないでしょうか。いや知りませんけど。
監督は神保昌登さん。異世界食堂や本編OPを担当した方ですね。この人がテントを飛ばしたんですね。
シリーズ構成は伊藤睦美さん。本編の4,5話脚本を担当した方ですね
キャラデザは佐々木睦美さん。本編同様
劇伴は立山秋航さん。本編同様
アニメ制作はC-Stationさん。本編同様
作画は普通でした。
主題歌は佐々木恵梨さん作詞曲、中村ヒロさん編曲、亜咲花さん歌唱の「The Sunshower」
声優さんは変わらず。
総合評価 暇つぶしには良いかも
でこぽん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これはゆるキャン△の番外編みたいなものです。
一話5分で12話なので気軽に見ることができます。
野外活動サークル(略して野クル)のなでしことあおいと千明がスタンプラリーカードに載っている山梨の有名地を巡回する話です。
なでしこは静岡から引っ越してきたので、山梨の有名なスポットをあまり知りません。
それならばスタンプラリーカードに記載されている場所を旅してまわろうということになり、3人でいろんな場所に行きます。
おかげでなでしこは山梨のいろんな素晴らしい場所を知ることができたのですが…、
実は…、{netabare}
このスタンプラリーカードは、あおいと千明が手づくりで作成したものだったのです。
{/netabare}
二人は、なでしこに山梨のすばらしさをもっともっと知ってほしかったのでしょう。 {netabare}
それぞれの観光地のスタンプも、あおいと千明の手作りです。
つくるのにけっこう手間暇がかかったはずです。
{/netabare}
仮にあなたが他県へ引っ越したとして、そのときに最初にできた友達があなたのためにスタンプラリーカードやスタンプを作ってくれたならば、
あなたはどう感じますか?
きっと私は、涙が出るほど嬉しく感じるでしょう。
だってスタンプラリーカードをつくるということは、
自分が感じた素晴らしい場所を相手と共有したいという想いの現れです。
あなたは私の大切な友達だよ!と宣言されているのですから
にゃん^^ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スプリット さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
スピンオフの短編アニメ。
本家「ゆるキャン△」第1期と第2期のつなぎと考えられます(笑)。
梨っ子スタンプラリーで山梨の名所を巡る野クルの面々。
雰囲気はゆるキャン△のまま、キャンプをせずにスタンプラリーをする話でした(笑)。
ftdCU91959 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ショートアニメ。
大垣千明と犬山あおいが、各務原なでしこに、
山梨の良い所を紹介していく流れ。
基本は、この3人にレギュラーキャラもしくは、モブで構成。
本編とは別物なので、山梨に興味があるか、ないかで面白さが変わってくると思う。
ゆーな さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
大人気ゆるキャンの3分アニメです。
野クルメンバーの可愛さは凝縮されてるけど
短すぎて1クールかけて普通の1話やっているくらいなので
キャンプの魅力はあまり伝わってこないかもー??(-ω-;)
かわいくてほっこりするエピソードだったけど
もうちょっと長く見ていたかったかな
ゆるキャン大好きなので楽しめました(*´艸`)
なでしこちゃんは癒し☆
まさき さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆるキャンを観てないと面白さが大幅ダウンしちゃいます。
キャンプはしていませんね・・・
tinzei さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
すぐそばにいるのに気付いてないって思われてるって、相当バカだと思われてるってことじゃんwwwwwwww
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→考察系]
【総括】
「ゆるキャン」のキャラを使った、ショート&日常系アニメ。山梨の紹介がメイン。
ゆるキャン、かなり好きなんですが、本作はその良さを出しきれていなかった印象です。それがなぜか=「そもそも、ゆるキャンの良さって何?」ということを、レビューでは考えてみました。
まあ、2期までの箸休めとしては、楽しかったです。中の上、という感じかな?と。
※追記で、スペシャルエピソード「サウナとごはんと三輪バイク」の感想を記入。単話で☆5つけました(笑) このエピソードは、ファンなら観なきゃ損!
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
なぜ本作に「ゆるキャンらしい良さ」を感じないのかな、と考えた時、一言に集約するならば、「白い息遣いが見えない」ことかなと思った。
私はゆるキャンを思い出す時、真っ先に、なでしこ やリンの「白い息遣い」を思い出す。
ゆるキャンの良さは、なんといってあの空気感、テンポ感の良さ(ゆるさ、穏やかさ、優しさ)だ。
ゆるキャンは、「ソロキャンプ」「冬キャンプ」を打ち出したところが抜群に目新しいかったわけだけど、「ソロキャンプ」の良さって、「自由」ってことだと思う。
都会の喧騒から離れ、一人、自然の中でテントを張る。火を起こす。ベンチに座る。本を読む。景色を眺める。ボーっとする。コーヒーが沸いたら一口飲む。ホッと白い息が漏れる。また、ボーっとする。
この間、言葉はいらない。誰とも会話しない。ただ、無言の、無音の時間を過ごすだけ。
そう考えると、キャンプ中のやり取りがLINEだったことも、絶妙な「自由さ」があった。孤独というより、独立独歩。皆が相手のテリトリーに踏み込みすぎない、でも繋がっている、ほど良い距離感(正にLINEの距離感)。
それを演出するには、冬であることも大事。夏のパリピBBQとは一線を画し、冷たく澄んだ空気は、景色をより美しくし、彼女らの孤高さを演出する。
これらを全部引っくるめて、「白い息遣い」なんですよね、自分的に。少女達がただ白い息を吐いてる時間なんて、無駄以外の何者でもないじゃないっすか。でも、それを不思議に観れちゃうのが、本シリーズの魅力なのかなって。
冷たい空気を深く吸い込んで、フーっと吐き出す瞬間が、デトックスというか、癒しなんです(雪国育ち的に、前の晩に雪が降り、翌朝晴れたときの深呼吸って、最高に気持ちが良いんです)よ。
こう考えると、ゆるキャンって、絶妙なバランスの上に成り立っていたと思う。
でも本作は、ショートアニメだからか、非常にテンポが早い。情報量が多すぎて、余白がない。その余白を楽しむアニメだったのに。
細かく具体例を言うと、「へやキャン」4話の「ある日のしまりん」は良かった。
松ぼっくりが飛んできて、リンに当たった後、その松ぼっくりが玄関先に飾ってあるワンカット。あのカットは、その後の展開に不必要なんだけど、ああいう「無駄」が大事だと思う、このアニメには。
その「松ぼっくり」が、私的、「白い息遣い」なんだけど、伝わるだろうか(苦笑)?
というか単純に、「志摩リンの不在」が大きかったのかもしれないけどね。一番「余白」を生み出していたのが、リンだし。
いっそ思いきって、「3分でネタ1つ」くらいにすれば、ショートでも「ゆるキャンらしさ」を出せたと思う。
勿論本作にも良さはあって、ショートのわりに作画はきちんと美しかったし、曲も最高で作風に合っていた。EDなんて、そのまま本編に使って欲しいレベル。キャラの掘り下げもできたし、山梨の色々も紹介できた。スタンプラリーが手作りで、しかもそれを気づいて乗っかってるとか、素敵なオチもあった。
後は、本作での(あえて言うが)「失敗」を、2期の制作に生かしてくれればと思う。
また、自分にとっては、本作との比較を行うことで、「なぜゆるキャンは面白かったか」を考えるきっかけになったので、それだけでも出会えて良かったと思える作品になったかな。
{/netabare}
【~サウナとごはんと三輪バイク☆5(笑)~】
{netabare}
A-TXの一気放送で流れてました。これは、良い♪
まず、三輪バイクに乗るシマリンが格好いい♪ 温泉&サウナでのサービスシーンも満載♪ サウナや水風呂、外気浴と、それぞれに表情が変わるリンに萌える! ……分かってやがる(笑)
三輪バイクの性能に喜び、少しテンション高めのシマリンも可愛らしいし、キャンプ(上記の「白い息遣い」)もあって、ホットサンド旨そうだし、1話で観るOVAとしては、ほぼ完璧なクオリティ。これは、観なきゃ損!
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
小ネタ満載やな。DVDの特典くらいなら良いけど、ショート単独だと微妙。あのユルさ、独特の空気感が出ていない。1ネタくらいに絞れば良いのかな。ED、良い曲っぽい。
2話目 ☆3
富士山ネタ。岩手に触れてくれたのは嬉しかった。やはり、テンポが早くて、「普通の日常系」。
3話目 ☆3
映像はショートアニメとは思えないほど綺麗なんだけど、それだけだな~。
4話目 ☆3
しまりん の日常。この話は、やや「ゆるキャン」感がした。松ぼっくりが飛んできたあと、玄関先に飾るワンカット。ああいうのが大事だと思う、このアニメには。
5話目 ☆3
カチカチ山。混ざってる混ざってる(笑) これ、大人は分かるけど、子供が見たら、「正しい昔話」だと勘違いしそう(汗)
6話目 ☆3
火祭り。なんか知ってる。最後の自販機のクダリは、なんか好き。
7話目 ☆3
ほうとう。汁無し、旨そうだ(笑)
8話目 ☆3
足湯。ほっこりだな。
9話目 ☆3
まさか、「富士山どこの県のもの」論争に、結論が(笑)
10話目 ☆3
リンちゃんの不在は、本作でデカいよな~と、改めて。
11話目 ☆4
まさかの手作り&知ってた(笑) メチャメチャ良い話やないか~。靴をトントンするワンカット、ああいうのが大事。
12話目 ☆3
どうせなら本当にキャンプしてほしかったけど、「なでしっこスタンプラリー」「野クルの部室がオススメ」をやりたかったんだろうね。
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
5分アニメなのに、なかなか面白いツボがありました。ゆるキャン一期のED後の話だった様な気がしますが、改めて、この作品のレベルの高さが分かりました。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
latte さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「メンバーと共に、新たな旅へと出掛けましょう。」と書いてある。あんまり部屋じゃなかった。
キャンプでも無く、チャリンコで旅するのがメインの3分ちょいアニメになってます。
なでしこxあおいx千明 野クルメンバー3人でワチャワチャしてる感じ。
たまーにしまりんなどの、ゆるキャンの他キャラが出てくるって感じですね。
心地の良い、ご当地アニメ感がのんびりしてて良かったです。
ナレーションが大塚明夫さんっていうスパイスが、謎に雰囲気出てるのがまた良かった(笑)
【個人的な見どころ】
あまり良い言い方じゃないですが、「ノリの良い陰キャJK感」が好きです。千明筆頭に。
あんこもち さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆるキャン△のスピンオフ的な作品です。
主要メンバーには入っていないお団子ヘアの私的一押しキャラのしまりんですが、たまに登場するととても幸せな気分に(*´ω`*)
しまりん父が初登場したり髪型が変わっていたりするので、しまりん好きな同志にも是非とも見て頂きたいです!
ゆるキャン△2期、楽しみです♪
pop22 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
13話の団子無ししまりんづくしスペシャルはしまりんファンを萌え殺しに来てる。
あやうく天に召されるところだった。
PS:原作はキャラの書き分けがあまりできていなくて微妙だった。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆるキャン△がベースにあってのショートストーリー。
ベースがしっかりしてる分、キャラクターが出来上がってるのがいい。
ショートストーリーの積み重ねだが、梨っ子を通して、山梨の見所やストリー性を持たせてあってよかった。
100点中72点
プクミン さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
本編の『ゆるキャン△』のプチ物語的なショートアニメ。
ゆるキャンと違い本格的なキャンプは無く『野外活動サークル』のメンバーがメインの話。
なので『ゆるキャン△』で「志摩リン」の出番はかなり少ないです。
とても残念!!
内容は、キャンプに関する雑談という感じでした。
ストーリー性はほぼ無しで、ゆるキャンが好きな人向けですね。
で、リンちゃんの出番は少ないものの、出てきたら出てきたで「お、珍しい!」と思いつつも、その少ない台詞が良い味を出しているのが見どころの1つでもあると思いました。
暇があったら見る程度かな~?という感じです。
U さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
SK-046(しろ) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かなり久しぶりの投稿で申し訳ありません
コロナ自粛=おうち時間を使って一気に観ました
平均満足度はゆるキャン△と同等評価にしておきます
3分アニメなのでサクサク観れました!
ゆるキャン△が大好きなのでとても面白かったです
聖地巡礼を死ぬまでに実現させたいなって思いました 笑
ゆるキャン△もオススメなので観てない方は是非観てみてください^^
へやキャン△ のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
へやキャン△ のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
2020年冬は野外活動サークルのメンバーと共に、新たな旅へと出掛けましょう。(TVアニメ動画『へやキャン△ 』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年7月1日
高校時代、キャンプを通じて関係を育んでいった、なでしこ、リン、千明、あおい、斉藤。時を経てそれぞれの道を歩んだ5人が、とあるきっかけでキャンプ場を作ることに。 『ゆるキャン△』が演出する、自然の美しさや美味しい食事、焚火を眺めるようなゆったりと流れる時間――。 「美味しいご飯を食べ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
これも、ある冬の日の物語。山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
この夏、あおいが、ひなたが、かえでが、ここなが、そしてほのかがTVアニメに帰ってくる! そして新しい友達との出会いも……。 今度はどの山に登ろうかな?
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放送時期:2022年秋アニメ
あおいとひなた、ふたりで始めた山登りは、標高197mの天覧山、599mの高尾山、1786mの三つ峠山と徐々に標高を上げていく。 ふたりの思い出の山である谷川岳にも登頂し、関東の名峰を周るうちにここなやかえで、ほのかといった仲間も増えて充実するアウトドアライフ。 山への知識、道具、体力を充実さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
インドア趣味で高所恐怖症の主人公・あおいと、 山が大好きで常に人を振り回す・ひなた。 幼馴染の二人は、 幼いころ一緒に見た山頂の朝日をもう一度見る為に、 登山に挑戦することに。 登山を通じてできた仲間に助けられながら、あの時見た山頂を目指す…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
インドア志向で高所恐怖症のあおいと、アウトドア志向で山が好きなひなたは幼なじみ。 しばらく離れていた二人は高校で再会し、幼い頃に見た山頂の朝日をもう一度見るために登山に挑戦することを決める。 そもそも登山素人のあおいと、父親の影響で山は好きだが経験や知識は初心者レベルのひなた...
ジャンル:OVA
放送時期:2015年2月18日
ちょっとだけ何かが変わったような、それでいて変わらない毎日。 「ごらく部」で明確な目的もなく活動を続ける4人の女の子の毎日を綴ったアニメの劇場版。夏休みを迎えた赤座あかり、歳納京子、船見結衣、吉川ちなつの4人組は、自分たちだけでキャンプに行くことに。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月11日
山に囲まれた町に住む、17歳の高校二年生・相生あおい。将来の進路を決める大事な時期なのに、受験勉強もせず、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日。そんなあおいが心配でしょうがない姉・あかね。2人は、13年前に事故で両親を失った。当時高校三年生だったあかねは恋人との上京を断...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
海野高校1年生の鶴木陽渚は生き物が苦手なインドア派。堤防を散歩中、先輩の黒岩と出会ったのをきっかけに謎の「ていぼう部」に入部させられ、釣りをはじめることに! 個性的な部員たちに囲まれて、陽渚の高校生活どうなるの!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年1月17日
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。 その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査シス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
ステータスポイントをVITのみに捧げた少女メイプル。その結果得たのは、物理・魔法攻撃・状態異常無効に強豪プレイヤーも一撃死のカウンタースキル!? 自らの異常さに気づくことなく、今日も楽しく冒険に挑む!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月29日
いつかアニメーション作品を一緒につくろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後、5人はそれぞれアニメーション制作に携わる。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づき、「自分が本当にやりたいこと」を考...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。さらに、同...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年12月20日
ここではひとりぼっち、と思ってた。広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19(1944)年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す""死に戻り""の力。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
おいでませ、混沌。魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。いったい自分は何者なのか……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月5日
出版社・丸川書店エメラルド編集部に勤める少女漫画担当の編集者・小野寺律は、「初恋の人」で「元恋人」でもある編集長・高野政宗の部下として、恋に仕事に毎日少しずつ成長中。そんなある日、結婚式を挙げた他部署の社員から、律を含めたエメラルド編集部全員が二次会へと招待されたのだが…?編集...