街路灯 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 辻村七子/集英社・宝石商リチャード氏の謎鑑定製作委員会
宝石商リチャード氏の謎鑑定の感想・評価はどうでしたか?
街路灯 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
作画はキレイ。
声優さんも豪華で良かった。
物語も一部を除いて悪くはない。
この作品の問題点はひとつ。
主人公の正義君について。
雇い主のリチャードに対して、敬語が使えない。
雇い主のリチャードに対して、”お前”呼ばわり。
空気も読まずに商談中の依頼者に話しかけちゃう。
高価な宝石を取り扱う仕事なのに、カジュアルすぎる軽装は最後まで治らない。
どこか、リチャードの事を見下しているようにしか感じられない。
「Fate/stay night」の衛宮士郎に感じた「歪な人格」を正義にも感じる。
正直、気持ち悪くて仕方がなかった。
最終話の一見、良さげな話も、結果、気持ち悪さだけが残った。
確かに物語のまとまりは良いんだけど、何か予定調和と言うか、結論ありきで組み立てられた感じ。
{netabare}『実父逃げ出す←継父が実子の事を何も知らないことを指摘する←継父登場』
重要なのは、実父が正義の事を何も知らないこと。
実父が正義の誕生日さえも知らないこと。
ちょっと、ご都合が良すぎな気がする。
万が一、実父が正義の誕生日を覚えていたら・・・?{/netabare}
全く異なる結論になっていても不思議じゃない。
saitama さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
作品のタイトル通り宝石商のリチャードと紆余曲折あってリチャードのお店にアルバイトとして働くことになった大学生の中田 正義(なかた せいぎ)2人は、お店に来るお客様の宝石に纏わる心理を紐解いていくミステリー作品です。
正義の物怖じしない性格が、どうしても最後まで好きになれませんでした。
中盤まではお客様のお話でこのまま進むのかと思いましたが、終盤はリチャードや正義のお話が中心になりました。{netabare}(正義の父親は気持ち悪かったですね〜){/netabare}
それぞれの宝石には色々な人の思いが込められていましたね。
最後にはちょっと心が暖かくなる作品でした。
OPはやなぎなぎさん、曲のタイトルも「宝石の生まれるとき」優しい感じの曲でした。EDはDa-iCEさんが歌っています。
最後に、某H○Kの番組で宝石の特集していましたがダイヤ以外にも色々な美しい宝石があるものですね。
あや さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
結構ヘビーな内容もあるけど、
ほのぼの見られるアニメでした
リタ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
latte さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
宝石商のリチャードのもとに宝石の鑑定や宝石を買いに来る人たち。その人たちが抱える思いを宝石を通して知っていく。そんなお話です。
タイトル的にもっと推理系の作品かと思ったら、日常系寄りの作品でした。
でも、物事の考え方とか、自分の言動とか、見直すきっかけになる話も多くて飽きずに見れました。
宝石に込められた願いや思いがとても素敵で、私もお守りみたいに身につけられたらいいなぁと思います。高すぎて買えないけど。笑
はく さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
特別観たい!という訳ではないが放送していたら観たい作品。
ぷよ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
始まる前は一番の期待作だったのに、なんともがっかりな作品。
もっと上手く作りようもあったろうにっていう気もするし、原作も何冊か購入して読んでみたけれど面白くて面白くて…っていうほどじゃない。
資生堂パーラーの魅力と有名な英国のマナーハウス
zn さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、香菜ちゃんが出演されると知り視聴を決めた作品です。
香菜ちゃんも今期は大活躍ですね。
「マギアレコード」「空挺ドラゴンズ」「うちタマ!?」にも出演されていましたから…
正義感の強い大学生・中田正義は
ある夜、酔っ払いに絡まれていた美貌の外国人・リチャードを助ける。
彼が宝石商であることを知り、祖母が死ぬまで隠し持っていた
いわくつきの指輪の鑑別を依頼した正義。
リチャードの鑑別により明らかになったのは、彼女の過去、真実、そして想いだった。
それをきっかけに、正義はリチャードが店主を務める銀座の宝石店
「ジュエリー・エトランジェ」でアルバイトとして働くくことになる。
エトランジェも日々持ち込まれる様々な"謎"を紐解く中で、
少しずつ変化していくリチャードと正義の関係性。
しかし2人には、それぞれ誰にも明かすことのできに秘密があった…。
美しき宝石商と正義感溢れる大学生が紡ぐ
ジュエル・ミステリー、開幕
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
この作品のアニメーション制作は朱夏…
これまで「デュラララ!!×2」や「夏目友人帳」などを手掛けてきた会社だけあって、作り込みがとても丁寧で好感の持てる作品に仕上がっていると思います。
宝石…こちらも私の普段の生活とは最も縁遠い存在なので、知識に関してもほぼ皆無…
私にとって宝石を一番身近に感じたのは、2017年秋アニメで放送された「宝石の国」を視聴した時くらいです。
ですが、この作品は宝石に対する知識が無くても十分に楽しめる内容だと思います。
この作品を視聴して思ったこと…
それは宝石を知ることは、その宝石の歴史を知ることと同義だということです。
それはどの地域で採掘されたのか…というところから始まり、何処を経由して今ここに存在しているのか…
これって宝石の歴史そのものだと思うんです。
だから宝石の種類で括ることは出来ても、一つひとつ全部違う顔を持っている…
それが宝石なんだと思いました。
宝石と言ってもその種類は沢山あるみたいですね。
「宝石のはなし」(1989年刊)では「宝石は約70種ほどあるとされるが、よく知られた宝石は20種程度である」と記述されており、wikiでは110種余の宝石が取り扱われているそうです。
希少価値の高いモノなので、個々の宝石の歴史の中には人間の欲望が渦巻いたモノがあるのかもしれません。
でも決してそんな石ばかりじゃない、という事をこの作品は教えてくれています。
ですが私が個人的に感銘を受けたのは、宝石自体よりそこに関わる人々の想いの方でした。
宝石が人から人の手ににわたる時、そこには明確な意思が存在するのですが、この作品で取り扱う物語は総じて優しいんです。
寧ろ、「石が勇気をくれる」そんな局面だってゼロじゃありませんでした。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、やなぎなぎさんの「宝石の生まれるとき」
エンディングテーマは、Da-iCEさんの「Only for you」
どちらもこの作品同様、優しさの感じられる楽曲です。
特にやなぎなぎさんの楽曲は聞き惚れてしまいました。
1クール全12話の物語でした。
作り込みの丁寧で優しい作品…萌える要素はありませんでしたが、作風が真面目なだけに無くて良かったと個人的には思っています。
しっかり堪能させて貰いました^^
プクミン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
リチャードというイギリス人が経営する宝石鑑定の店に、色んな人が訪れては何やら相談をしに来る。
そして結局宝石の売買の無いまま、悩みやら何やらが解決されていくという物語。
宝石を絡めているけど、あまり深くは掘り下げてないので、宝石の知識が無くても分かる作品。
では具体的にどういう内容かというと、
「宝石が原因でトラブルになった」
「宝石の意味に込められたメッセージ」
そんな感じ。
見る、見ないに関しては、作画でかなり分かれるんじゃないだろうか?
「少女漫画」っぽい絵。
次に主役でもある「正義」という大学生。
これがまた、見ていてイライラする場面が多い事多い事!!
更に、その正義が惚れてる女の子も、あまり出番が無く、色々微妙なところが多いと感じたところ。
最後の方は、リチャードの事情、そして正義の事情という形で物語が終わるんだけど、ここも好き嫌いが分かれそうな終わり方かな。
どんな内容かと言うと、
{netabare}
宝石の相続を巡っての争いが嫌で日本に来たリチャード。
最終話になって、正義の父親が出てきて綺麗な物語が汚い物語に一変。
{/netabare}
正直、どういう人に好まれる作品なのか全く分かりませんでした。
1話を見て気に入ったら最後まで見れるんじゃないかなぁ~?
ahirunoko さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
心理描写が丁寧で良いけど、キャラの動きが時々変。
主人公がバカ?それが一番イヤかな。
ぽぉ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
銀座の宝石店を舞台に、宝石にまつわる人間ドラマを描くライトミステリー作品。全12話。
物語は、美貌のイギリス人宝石商・リチャードと、彼の店でアルバイトとして働く大学生・中田正義が、店にやってきた客の注文の裏にある隠された事情を解き明かす、みたいなパターンが中心。基本は1話完結ですが、終盤にはちょっと長めのエピソードもあります。
とりあえず、こういった軽いミステリー風味のある1話完結形式の作品というのは、ジャンル的には結構好きなほうですし、話の内容も別に悪くはなかったのですが、実際に観た印象としては、正直ちょっとモヤモヤ感がありました。理由ははっきりしており、中田正義というキャラクターの不快感に尽きます。彼は正義感が強く、それが時々暴走してしまうというような性格に描かれていますが、それ自体は必ずしも短所ではありませんし、年齢の若さや、育った家庭の複雑な環境などからも、理解あるいは許容できます。ただ、いたるところで目につく、礼儀やデリカシーに欠ける振舞いについては、どうしても気になってしまいました。作品の視聴者の立場からの中田正義という人物への評価と、作中での他のキャラからの中田正義という人物への評価にも、かなり乖離があったようで、そのあたりの違和感がなければ、もう少し違った感想になったかもしれません。
作画、音楽、声などは、普通に良かったです。
最後まで観終わって、つまらなくはなかったですが、個人的にはあまり好きになれない作品でした。宝石という題材、美形の男性キャラ、BLに近い雰囲気、お茶やお菓子へのこだわりなど、どちらかというと、やはり女性向けの内容だと思います。
ローズ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
正義感の強い中田正義。
ある時、酔っ払いに絡まれていたリチャードを救出。
これが正義とリチャードの出会いだった。
誰もが秘密を抱えて生きています。
これが普通。
全ての秘密を公にする事は無いでしょう。
日本の政治家なんて……{netabare}イイ人バカリデス…{/netabare}
宝石にまつわる謎。
運命を感じます。
高値で取引する宝石。
様々なドラマがあるのも頷けます。
人情話が好きな人には受け入れられるでしょう。
リチャードは苦労人。
見た目は美形の好青年。
好印象を持たれるでしょう。
ただ、その反面も。
嫉妬や誤解を受ける事が多々ありました。
{netabare}「あらゆる人種、国籍、趣味、性的嗜好を差別しない」という約款を作ります。
それがリチャードの本心なのでしょう。{/netabare}
1~数話で謎が解明。
見ている側も心地良いです。
鑑定結果に不服を持つ人は少ないでしょう。
全ての人に満足できるかどうか。
それは視点の違い。
一番、光り輝く角度から見てもらいたいです。
終盤にリチャード、正義の両方の家族問題が。
お互い私的な事、という事なので1人で抱えたかったのでしょう。
{netabare}何とか解決。
そして絆も深くなります。{/netabare}
場所は銀座、扱うのは宝石。
信用できるかどうか。
清潔な心構えが必要に。
スーツでビシッと決める。
社会人では当たり前の服装。
カフスに宝石を使うのはオシャレですね。
謎を解明すると共に正義の成長を見守る作品でもありました。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.3.31 視聴完了。
宝石商のリチャードと、彼のところで
アルバイトすることになった正義の話。
毎回、宝石の話が紹介されるので勉強になります。
ただ私は宝石にあまり興味ないので、
そそられることはなかったですが・・・
男2人に宝石とか腐女子にもっとうけるかと思いましたが
話題になることもあまりなかったようですね。
このアニメ見ていて気になったのが
正義がリチャードをお前呼ばわりするところ。
1話に3回以上言う時もある。
なんでお前って言うかな~ リチャードは、でいいじゃん。
お前発言がめちゃ不快でした。
OPのやなぎなぎさんの歌は素敵でした。
RFC さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
栞織 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初はBLものかなと思って見ていたんですけど、そういう事情も出ることは出ましたが、全体的には人間ドラマで終わったので、ほっとした作品です。短いシリーズで全12話と、原作から読んでいる人には消化不良だったのかもしれませんが、私は知らないのでよくできていると思いました。作画も最初は乱れていましたが、後の方はリチャード氏の表情など素晴らしかったです。ただ正義のキャラクターが、ちょっと未熟な感じがして、もう少しそのあたり考えてほしかった気がしました。そういう物語だということで、原作を踏襲したのだとしたら悪いのですが。
ちょっとした推理ドラマに宝石の知識がちりばめられていたのは、毎回楽しい趣向でした。最近のラノベの潮流ですが、またこんな推理ドラマ作品がいい作画で見たいです。声優さんたちの演技もベストでした。
うにおいくら さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:意外としっかりしている。きっと腰を据えてみるべきアニメだろう。宝石の国とは関連がないらしい。
期待度:★★★★
なんでも宝石を絡めて問題を華麗に解決する探偵の話。
ちょっとホモホモしいけど結局そういう事ではないらしいので安心。
最後はいい友情物語だった。
最終話の音さんは紋切型のダメ男でちょっと萎えた。
ジパミィナ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どこが謎鑑定かはわかりませんが、宝石商的な部分として宝石の知識は興味深かったです。
セキュリティーがやや弱過ぎるように見えましたが、個人経営だとどうなんでしょうね。
ストーリー自体はありきたりの展開ばかりかと思いますが、バイトの正義君の空気読めない発言や個人情報ダダ漏れがコントかと思うほど頂けなかったですね。
リチャードは宝石を鑑定することに関しては一流かもしれませんが、人を見る目は曇り過ぎかと思いました。
細かいところは気になりますが、銀座界隈のスイーツに見識があると、別視点として楽しめるかもしれません。
ストライク さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
えりりん908 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
タイトルで、言いたいことはすべてなんですけど、
正義君、ちょっと酷すぎますね(`へ´*)ノ
正義君と正義君のおばあちゃんがメインだった、
初回だけは常識あるキャラだったから、
リチャードさんと正義君が、
イケメンコンビで宝石にまつわる謎を解き明かす、
そんなライトミステリーかなって思って観てたんですけど・・・
回を追うたびに、
正義君の礼儀の無さが酷くなって…
最初から、高額な宝石を扱うお店で働くのだから、
大学の帰りにそのまま来たみたいな、
カジュアル過ぎる服装に違和感があって、
ちゃんとした身なりが出来ないのは駄目って思ってたら、
口のききかたまで、どんどん悪くなるし、
お客様とリチャードさんの会話に無遠慮に割り込むし!
曲がりなりにも雇い主のリチャードさんが、
正義君に丁寧に話しかけてるのに、
正義君はぶっきらぼうにタメ口。しかも、
リチャードさんを、お前呼ばわり!
宝石を巡るうんちくとか、
リチャードさんの美貌とCV櫻井さんの声とか、
いろいろ鑑賞ポイントあるハズなのに、
正義君の言動が気になって、
なんだか、お話が、全然頭に入って来なくなります。
キャラデザ担当と、脚本担当の方、
お願いだから、
真面目に考えて書いて(≧△≦)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
不平不満は、
いっぱいのままでしたけど、
最終回まで、
観てしまいました・・・
リチャードさんの美貌と、
櫻井さんのCVの素敵なマッチングが命綱でした。
で、観終わって思ったことは、
ー気持ち悪いー
ってことだけでした。
リチャードさんの推理力で、
顧客の抱えた問題をカウンセリングしてた、
最初の頃のライトミステリーとまるで違って、
最後の方は、ドロドロした韓流ドラマみたいな、
後味の悪さ。
やっぱり、気持ち悪い・・・としか思えませんでした。
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→考察系]
【総括】
ジャンルは、ライトミステリー。
基本は1話完結で、様々な宝石に関わる謎を解いていきます。
出だしはなかなか良く、期待が持てましたが、中盤以降飽きがきます。しかも、(直接的な描写はありませんが)ホモーな感じもするし、途中で切る寸前までいきました。
でも、終盤にガッと盛り上がり、最終話を終え、「観て良かったな~」と思えました。
なんとか最後まで観てほしい作品ですね。シリーズを通した、伏線回収が美しい。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
1話は良かった。
スリの祖母。それを恨む母。正義という名前。いじめと家族愛。石言葉。
これららがしっかり絡み合い、活かし合い、原作者の力量の高さが伺える。俳句のような作品。二物衝撃というか、モチーフの使い方が上手い。
相当期待して始まりましたが、次第にトーンダウン。宝石との絡みが無理矢理に感じてしまい、飽きがきました。
そして何より、「中田正義」という人物に対する苛つき。
「ジュエリー・エトランジェ」に来店するのは、大きな悩みや困難な事情を抱えた人間ばかりです。そんな彼らの心に、中田正義はズガスガと踏み込んでいきます。「善意」という旗を振りかざし、土足で、遠慮なく。
リチャードもその都度苦言は呈しますが、基本的には容認の姿勢。
それが、「惚れた弱味か?」と、ホモーな雰囲気を加速させ、視聴を困難にしていきました。
しかし、まさかそれが最終話でカッチリ綺麗に回収されるとは。
12話では、「中田正義」の父、「染野閑」が登場します。家庭内暴力を正当化し、別れた息子をストーキング、金の無心ばかりする、「星合の空」ばりのクズ親です。声優の塾一久さんの声、演技も絶妙で、マジでイライラします(笑)
ここで、「正義が正義ぶろうとしていた」理由が示されます。つまり、自分のルーツの否定。自分が大嫌いな、でも血の半分を受け継いでしまった父親を否定するために、父親と真逆の生き方を選んでいた正義。つまり、彼の正義感は「意図的な、後付けの、偽者の正義感」であり、彼自身もそれをコンプレックスに感じていて、だからますます「正義の押し売りをする」という悪循環に陥っていたのです。
それが、私が中盤以降感じていた、「中田正義」という人物に対する苛つき、違和感の正体。
でもその「偽りの正義」に対し、「それが貴方の良さだ」と言ったのが、中田正義の「偽りの正義」に救われた、リチャードでした。
リチャードは宝石商で、審美眼を持っています。そんなリチャードが、「貴方の正義は、本物です」と断言したのです。
つまり、リチャードはこれまでも、「中田正義の中にある本質を見抜いていた」「だから黙認していた」ことになります。
私の好きな漫画、「魔法先生ネギま」に、こんな言葉があります。(他作品ネタバレ)「{netabare}誰かを恨んだり、何かから逃げたりして手に入れた力でも・・・それは立派な貴方の力です。{/netabare}」
正に、この時の正義に贈りたい言葉です。
そして、過去(実父)と対峙しようとした正義に、更なる援軍が。義父であり、「中田さん」こと「中田康隆」です。彼は堂々と、「正義は自分の息子だ、手を出すな!」と言います。義父が義理の息子を守るシーンとしては、これまでのアニメでも屈指の名シーンだと思います。格好良かったです。
ここで正義は完全に過去(実父・自分のルーツ・コンプレックス)と決別し、今を生きる決意をしました。
最後にこの作品らしく、「転生(生まれ変わり)」の石言葉を持ち、「父」(と正義が呼べるようになった)からプレゼントされた、タンザナイトが登場。めちゃくちゃ綺麗なラスト。(余談にも書きましたが、私が一番好きな宝石がタンザナイトだということもあり)胸にズガンと響きました。
途中までこの作品の総合評価を☆3と☆2で迷っていましたが、最終話で☆4とすることにしました。最終話を生かすためには、中盤のグダグダイライラも、リチャードを救うエピソードも、やっぱり必要だと思ったからです。構成が素晴らしいアニメでした!
{/netabare}
【余談~ 実はちょっと、宝石に興味ありw ~】
{netabare}
私は少し、宝石に興味があります。オッサンだけど(照)
きっかけは、さくらももこさんのエッセイ「ももこの宝石物語」を読んでから。あのさくらさんの軽妙な文体で、あれだけ熱く語られたら、そりゃあ興味ももってしまいます。オッサンだけどw(ちなみに、さくらの好きな宝石は、パライバトルマリン)。
私は(絶対買えないけど)「コーンフラワーブルーサファイヤ」みたいな、深い青色の宝石って、格好良いな~って思います。オッサンだけど(苦笑)。
多分、恥ずかしいから生涯(少なくとも自分用には)買わないだろうけど、一番好きな宝石は、「タンザナイト」ですかね。あの微妙な青紫色が好きですね~。オッサンだけど、、、。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
上場の滑り出し。スリの祖母。それを恨む母。正義という名前をつけて育てる。いじみと、家族愛。ちゃんと設定を組んでいるな。石言葉。551の肉まん(笑) これも何かの縁。これらで十分、原作者の力量の高さが伺える。俳句のような作品ですね。二物衝撃というか、モチーフの使い方が上手い。
2話目 ☆3
同性愛。適当なら、結婚か。1話完結で良いね。
3話目 ☆3
キャッツアイ、これは全体的に正義が悪いな。んで、ちっちゃい事件だな。資産運用。
4話目 ☆3
宝石と人生、うまく絡めてきたな。しかし、不用意な正義にはホント、イラッとするよな(苦笑)
5話目 ☆3
格好つけアルアルw 巡り合わせ、、、これ、裏切られるかな。やたら、しっとり終わったな。
6話目 ☆2
ターコイズは、全く欲しいと思わない宝石だな。リチャードの英語の発音が酷いのは、マズイよな。これは、殴り込みとして、成立してるか? 警察に通報しようぜ。
7話目 ☆2
翡翠。これも欲しいと思わない宝石だな。リチャードの過去が。ちょいとBL感が増したな。
8話目 ☆2
アクアマリンは、少し色がな。安っぽく感じてしまう。もう、あそこまでいったら、告れやな。
9話目 ☆2
なんかこう、もはや宝石に呪われてるんじゃ(笑)
10話目 ☆4
正式にホモじゃないと言うアニメも珍しい(笑) ダイヤじゃなかった。きちんとリチャードを救えたね。でも、あれはもうプロポーズでは?(笑) いやいや、すぐにいるしw
11話目 ☆3
リチャードの家庭教師。どんどんトラウマを解決していくね。じゃあ、最終回は正義の話かな?
12話目 ☆5
この話は、かなり良かった。正義の、これまでの「正義ぶろうとしていた違和感」にちゃんと答えがあったとは。つまり、自己のルーツの否定。そして、否定から始まろうと、自分のホンモノになることもある。美しい伏線回収。タンザナイト自体が、私の一番好きな宝石だし、石言葉もキチッと決まっていた。お見事、満点評価!
{/netabare}
ミュラー さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
宝石商のリチャードと、ひょんなことから知り合いになった正義君のお話。
毎回いろんな話が展開される。
ワンパターンに陥らずに、全体としていい感じに収まっているのが素晴らしい。
1つ1つのストーリーのクオリティは高い。
リチャードの家庭、正義の家庭それぞれの抱える問題と解決を経て、より仲良くなったところで終了。
全体のまとまりも良かった。
それにしてもリチャードさん、カッコよすぎ!
というか、ちょっとBLの香りがするんだけど。それがまた魅力なのかな。
ちょっと本筋から離れてしまうんだけれども、
クレジットに宝石の国の「オレンジ」(アニメ制作会社)の名前があったということは、作品内に出てくる宝石のカットはオレンジから提供されたものなのかな。
CGの場合、モデルさえあればバックやエフェクト、ライティングはいくらでもできる。コンテンツを別の製作会社のアニメで使いまわせるとしたら、とても素敵なことだと思いました。
良いコンテンツは相互にやり取りをして、作品がより良くなるのなら、大歓迎です。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アミリュ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
宝石商というタイトルに惹かれましたが、残念ながら1話のみで切りました。
もったりとした和製ドラマ的なヒューマンストーリーが個人的に合いませんでした。
主人公がイマイチ好きになれなかったのもあったのでしょう。
それからBLを思わせる雰囲気も…
櫻井孝宏氏は好きなので声優は3.5です
クロニード さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ざっくり侍 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作未読。
1話の途中で断念。
原作は面白いのかもしれないし絵も嫌いではないんだけど、なんだか伝わってこない。今期は他にも観たいものが多いので今回は断念します。
宝石商リチャード氏の謎鑑定のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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宝石商リチャード氏の謎鑑定のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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正義感の強い大学生・中田正義はある夜、酔っ払いに絡まれていた美貌の外国人・リチャードを助ける。彼が宝石商であることを知り、祖母が死ぬまで隠し持っていたいわくつきの指輪の鑑別を依頼した正義。リチャードの鑑別により明らかになったのは、彼女の過去、真実、そして想いだった。それをきっかけに、正義はリチャードが店主を務める銀座の宝石店「ジュエリー・エトランジェ」でアルバイトとして働くことになる。エトランジェに日々持ち込まれる様々な“謎"を紐解く中で、少しずつ変化していくリチャードと正義の関係性。 しかし2人には、それぞれ誰にも明かすことのない秘密があった―。(TVアニメ動画『宝石商リチャード氏の謎鑑定』のwikipedia・公式サイト等参照)
櫻井孝宏、内田雄馬、花澤香菜、井口祐一
原作:辻村七子『宝石商リチャード氏の謎鑑定』(集英社オレンジ文庫)、キャラクター原案:雪広うたこ
監督:岩崎太郎、脚本:國澤真理子、キャラクターデザイン・総作画監督:近藤奈都子、リチャード監修:川添政和、美術:一色美緒、色彩設計:歌川律子、CGプロデューサー:神林憲和、宝石監修:工藤直一、撮影:塩川智幸、編集:今井大介、音響監督:本山哲、音楽:戸田信子
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
プロローグより数年後、ジンは以前に助けた「おばさん」に引き取られ平穏に暮らしていた。放火現場近くを通りかかったジンは、かつて自分の前に現れた殺人鬼とよく似た異形の放火犯との戦いを始める。一方、正義の味方に憧れるアマギの御曹司コウガは、放火犯を捕まえるべく放火現場へと乗り込む。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
大人になりたくない、“大人たち”へ―― 斬新!大胆!スリリングッ!な、オリジナルアニメーション、ここに誕生。 改造手術も受けず、特殊な能力も持たず“自力で”正義せいぎの味方になってしまった男・羽佐間正義。 運命の悪戯でその正体を知り、以降彼の起こすトラブルに巻き込まれる警官・後藤...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
強力な力を秘めた“呪紋”と呼ばれるタトゥーをめぐるバトルアクション。 ひょんなことから手のひらに呪紋を宿すことになった中学生男子・赤塚正義が、同じ力を操る者たちとの戦いに巻き込まれる様子を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「おれは、おれが味方したい人達の味方だ。そんだけだ!」 過去の記憶を失いながらも、平穏に暮らしていた高校生・黒井宗矢。だがある日、 世界は謎の巨大兵器「ネビュラウェポン」に突如襲われる。 猫のような姿をした「先生」とゴスロリ姿の銀子と共に、宗矢は戦いに巻き込まれる ことになっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
時は2016年、社会科見学で行った海上都市建設現場で起きた事故は、その後人工衛星の落下による事故と発表された。事故の被害者の少年・早瀬浩一は、事故から半年後に目を覚ますが、彼の中では何かが変わっていた。 そして2019年、突然窮地に陥った浩一の元へ巨大ロボット・ラインバレルが出現す...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
「もうひとつの日本」を舞台にした、「神化」という架空の年代の物語である。 戦後20余年の高度成長を遂げる日本で、数々の「超人たち」が実在していたらという内容だ。 主人公・人吉爾朗は厚生省の外郭団体「超過人口審議研究所」通称「超人課」のメンバーであり、「超人」を発見・確保・保...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年春アニメ
神の座を巡り、神候補の天界人が自分の選んだ中学生に固有の特殊能力(一人につき一つ)を与え、他の神候補の選んだ中学生と戦わせる。最後に勝ち残った中学生の担当神候補は神に、中学生は「自分の好きな才能を何でも手に入れられる『空白の才』(くうはくのざい)」を手に入れる事が出来る。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべきノート・デスノート。 天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそれを拾った時から、すべては始まった。デスノートを使って、世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下して...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「京都寺町三条のホームズ」は京都の小さな骨董品店でアルバイトを始めた女子高生・真城葵が、その骨董品店のオーナーの孫で、周囲から“寺町三条のホームズ”と呼ばれている青年・家頭清貴と、骨董品にまつわる奇妙な依頼を解決していくライトミステリー。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年1月17日
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。 その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査シス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
ステータスポイントをVITのみに捧げた少女メイプル。その結果得たのは、物理・魔法攻撃・状態異常無効に強豪プレイヤーも一撃死のカウンタースキル!? 自らの異常さに気づくことなく、今日も楽しく冒険に挑む!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月29日
いつかアニメーション作品を一緒につくろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後、5人はそれぞれアニメーション制作に携わる。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づき、「自分が本当にやりたいこと」を考...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。さらに、同...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年12月20日
ここではひとりぼっち、と思ってた。広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19(1944)年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す""死に戻り""の力。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
おいでませ、混沌。魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。いったい自分は何者なのか……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月5日
出版社・丸川書店エメラルド編集部に勤める少女漫画担当の編集者・小野寺律は、「初恋の人」で「元恋人」でもある編集長・高野政宗の部下として、恋に仕事に毎日少しずつ成長中。そんなある日、結婚式を挙げた他部署の社員から、律を含めたエメラルド編集部全員が二次会へと招待されたのだが…?編集...