hyoi さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。完
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完の感想・評価はどうでしたか?
hyoi さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ななし さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
れもんてぃー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
めんどくさーい性格の人達が、その関係に四苦八苦しながら好きって言えるようになるまでの話でした。
いろいろあってギスギスしたりクソほど遠回りしたりしたけど、最後にはあるべきところに収まった感じがします。
惰性で見ていたと思ってたんですが、思ったよりもこの作品のこと好きだったみたいで、喪失感がやばいです……。
kakizaki さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うまうまる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
回りくどい表現が多かったりするので、好き嫌いは分かれると思います。
でも、そこが俺ガイルの良さだったりするので。
複雑に絡み合う3人の関係性、いろいろ考えさせられるものがありました。
最終回もキッチリと締めてくれて、満足のいく終わり方をしてくれました。
いろんなラブコメ作品を見てきましたが、俺ガイルの代わりになるような作品は無いと思います。
これからもこの作品は唯一無二の作品として受け継がれていくと思います。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一期は2013年という長期シリーズ堂々の完結。
魅力的なキャラが織りなすストーリーは面白く、ずっと続けて頂いてもいいんだけど、文芸的な言い回しというか誤魔化しというかでボカしてた恋愛面の決着は前期のラストにもうついてたっぽく、結論を出すのだけ避けてただけの今期はそっち方面の話が妙に鬱陶しかった一面も。
結論が出た後の最終話ではそういう思わせぶりっ子がひっこみ、この世が終わるような深刻ぶりっこをしてたガハマさんもノコノコと顔を出し、よりライトなハーレム部活ものとして仕切り直されたような終わり方でした。
別にそれでも面白いんじゃないかなぁ、続編作ってラップバトルのリベンジをやってもいいんじゃないかなぁなどと思いつつ、さようなら。
ひさしぶり<67>
第1話視聴。
ホカホカに話が暖まった状態の深刻な会話から始まってるが、5年も経ってるとえーっと何の話だっけ?みたいな。
たしか黒髪ロングがシナリオ書いてもうひとりが絵を描くゲーム作りの・・・、いや思春期症候群ってSF現象が起きるやつだったか。よし、完璧に思い出した。
そんなバレンタインの決断を迫ってるようなやっぱそうでもなかったぜ展開の続きやね。
前期に化石みたいなどっちを選ぶのラブコメがアニメ化されてましたが、こっちは現代らしく文芸的にベタな構図を回避しておりますなぁ。
シーソーゲームのシーソーの存在自体見えてないフリみたいな。
キャラの活きがいいので楽しく鑑賞しつつ結末に期待したいのココロ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
結構期待していたのですが、一番楽しめたのは、1話でした。
原作を読まずに見たので、アニメは最後の方はハーレムエンドって事でしょうか?
ただ、2期辺りから牙を抜かれたゆきのんは魅力を感じづらかったですし、3期だけでトータルすると、まあまあでしたね。
ピエロ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
shitasama さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まあ君 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やまげん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読、1・2期視聴済み。
最終話まではずっと退屈で、視聴をやめようか迷いながら見ていたが、1・2期を見てきてしまったので、ここで辞めたら9割くらい進めてきたRPGゲームのボス戦に挑まずに辞めるようなものと思って、がんばって最終話まで視聴。
最終話では、それなりにすっきりと終わった…と思っていたら、{netabare}奉仕部を続ける展開になり、しかも由比ガ浜がわけわからん依頼をしにきて、やっぱり見るのをやめればよかったと後悔。{/netabare}
どうにもこの作品とは合わなかった。
他のラノベ原作のラブコメ作品とは違うなーと思うところは確かにあって、そのこと自体は魅力的ではあったと思う。自分が考える、各キャラ創造の由来は以下のとおり。
八幡のキャラは、それほど特殊というわけではなく、ラノベのキャラにアレンジを加えたくらいではないか。
由比ヵ浜のキャラは、恋愛系のテレビドラマに出てくる女性キャラにラノベ的なアレンジを加えて作ったように思える。
雪ノ下のキャラは、純文学系の恋愛小説に出てくる女性キャラにラノベ的アレンジを加えて作ったように思える。
雪乃の姉のキャラは、ゲームに出てくる、たまにアドバイスをくれるお助け仙人的なキャラの性格を可能な限り歪めて作ったように思える。
雪乃の姉が、もっと優しく3人を導くキャラだったらかなり見やすくなったのに、底意地の悪い近所のおばさんみたいなキャラで、言葉遣いも行動も、あまりにも子供すぎたから、彼女が出てくるだけで不快になってまともに見る気が起きなかった。
これがなければもっと楽しめたかもしれないのに…
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ版の第1期と第2期は視聴済です。
そういえば第1期と第2期にはそれぞれOVAが制作されているのですが、このOVAを視聴するハードルがメッチャ高いのはご存じでしょうか。
どちらも「ゲーム限定版特典完全新作オリジナルアニメ」なんです。
原作に円盤が同梱されるケースはちょいちょい目にしますが、ゲームの限定版に同梱されるケースはあまり見たことがない気がします。
一応dアニメストアでリクエストしてみましたが、視聴は難しいかもしれないですね^^;
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって
「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、
ひょんなことから生活指導担当教師、平塚静に連れられ「奉仕部」に入部する。
同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、
クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜結衣とともに、
クラスメイトの人間関係の問題の解決から生徒会の手伝いに至るまで、
数々の案件をこなす毎日を過ごしていた。
季節は移ろい、春。
雪乃から最後の依頼を受けた八幡と結衣。
3月の卒業式を控えた中、いろはからプロムの協力を求められ…。
…本物を求めた八幡は3人の関係を変えていく。
果たしてこの先、彼の高校生活はどんな結末を迎えるのか!?
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
まず最初に目に留まったのが作画の緻密さです。
第1期が「ブレインズ・ベース」で第2期以降が「feel.」とアニメーション制作会社が変わったのも違いを感じる大きな要因だとは思います。
ですが、第2期と今回の作画を比べてみても、段違いに綺麗になっていると思います。
きっと作り手の皆さまの気合の賜物なのではないでしょうか。
もう感謝することしかできません…
いよいよ「俺ガイル」完結です。
ポイントは、「完結に向けたアプローチ」と「完結の行方」の2点かと思います。
「完結に向けたアプローチ」の方は、とにかく心に染み入る展開のオンパレードだったのではないでしょうか。
時折、登場人物の心の声が台詞となって顕現するのですが、殆どリアルの言動とチグハグなことばかり…
そう、「完全にこじらせてしまった」彼らは、とっくに特に大切な本音については、一言も口にすることができなくなってしまったんです。
でも、「こじらせた」というのは、この作品特有の言い回しにすぎません。
どれだけ言葉を尽くしても言い表せないくらい、自分の中で相手の存在が大きくなりすぎちゃったんです。
これまで共有してきた時間が愛おしくて、隣にいて存在を感じるのが嬉しかったのなら猶更…
だから、雪乃ちゃんと結衣ちゃん…この2人の言動や仕草からは一瞬だって目が逸らせませんでした。
作画で心情の細かい移ろいまで表現されていましたから…
見たくない涙を…たくさん見ました。
最後まで逆転満塁ホームランを信じてきた私にとって、時折降りかかる台詞に刃物の切っ先の様な鋭さを感じたことが何度もありました。
正直、これで完結してしまうのはあまりにも切なすぎると思っていましたよ。
そこで「完結の行方」
まさか、この様な切り替えしが織り込まれているとは夢にも思いませんでしたよ。
これで本当に「俺ガイル」が完結したと言えるのでしょうか…
絶賛間違え継続中なのでは…!?
と思いながらも、敢えてこのラストにしたのなら、それはキャラに対する優しさからなのでしょう。
こういう完結があったって良いじゃない…
奉仕部に集まる人の笑顔を見たら、きっとそう思えるのではないでしょうか。
だから、きっとこれは「結果オーライ」なのでしょう。
それぞれが己を貫いた結果なのですから、いかにも奉仕部らしい結末じゃありませんか!
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、やなぎなぎさんの「芽ぐみの雨」
エンディングテーマは、雪ノ下雪乃(はやみん)と由比ヶ浜結衣(奈央ぼう)による「ダイヤモンドの純度」
どちらもラストに相応しい心に染み入る楽曲だったと思います。
1クール全12話の物語でした。
第1期、第2期より1話少ないのが少しだけ気になりました。
もしかすると後日譚が円盤に封入されたり…^^;!?
毎週の視聴がとても楽しみで…最後までしっかり堪能させて頂いた作品になりました。
ライロキ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
プロムの話だけで全然ストーリーが進みません。
また、回りくどいセリフはこの作品の魅力でも有るのですが、今回はそれが多すぎてもう何を言いたいのかサッパリ分からない。
{netabare}
結局、雪乃と付き合う事になったみたいだけど、それまでの言動が曖昧過ぎてしっくり来なかった。
しかも、プロムを2回もやる意味が分からない。
よく参加者が集まったなと思う。
{/netabare}
ドウ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
moto1115 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3期できちんと完結したとてもいい作品でした。主人公の頭の良さには驚かされますが、登場人物それぞれが頑張る姿につい応援したくなってしまいますw。ただ、ヒロインの姉が最後まで言い続ける本物・まがい物についてはずっと引っかかるものがありました。他人に言われる話ではないと今も思ってます。そのイライラも含め、記憶に残る作品になりました。
アンデルエレーラ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
完結編となった3期。
今の関係を守りたい反面、「本物」が欲しい奉仕部の3人。
その葛藤と決断が、俺ガイルらしく描かれていたと思います。
ー決断の11話ー
{netabare}結ばれたのは、八幡と雪乃でしたね。 納得です。
たぶん雪乃は八幡じゃなきゃダメだし、八幡も雪乃じゃなきゃダメですもんね。
不満があるとしたら、告白シーン。
八幡は、人生に関わりたいとか、ゴタゴタ言ってましたが(笑)、
個人的にはシンプルに「好き」だと伝えて欲しかった。
八幡らしいといえばらしいのですが、ビシッと言ったらカッコよかったのにな~。
そういう意味では最終話の雪乃にはキュン死。
由比ヶ浜さんは、結ばれない苦しい立場ですが、
2人とは違って、また違う恋をして、違う幸せを掴むことができる子だと思います。
心のどこかでこうなることが分かっていたような描写もあって切なかったですね…{/netabare}
ーそれでも12話ー
{netabare}この明るい最終話が私は好きです。
奉仕部の3人の関係性に変化があったけど、それでも変わらないものもあるのが良い!
八幡の周りに人がいるってだけでも、最初とはえらい違いです(笑)
俺ガイルらしい終わり方でしたね。
最後タイトルで終わる流れも好きでした。{/netabare}
ー余談ー
問題提起お姉さんこと陽乃さん。
私はこういうお姉さんキャラが結構好きなのですが…(笑)
彼女が3人の関係を{netabare}「共依存」{/netabare}と表現したのは、
少し難しく捉えすぎでは?と感じたんです。
私には、{netabare} 共依存ではなく、純粋な三角関係に見えました。
ただその内訳が、ひねくれた2人と優しい1人、
だったことで、その関係をこじらせまくっていったわけですが(^^;{/netabare}
MTK207 さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
mucci さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最終編だけあって、1話目から終わりの匂いに包まれていました。
正直、なかなか重いです。しかし、それが俺ガイルらしい良さなのだと思います!
本当ならもっとシンプルに説明出来ることを、周りくどく色々と付け足して難解に表現したりします。
しかし、それが俺ガイルらしいry(笑)
他の作品ならマイナス要素と思われることも、全てこの作品の持ち味として活きているようなそんな作品なので、嫌な人も多いと思いますが、好きな人には堪らないアニメなのだと思います!
それと、思っていた以上に綺麗に終わったのは自分の中でプラスポイントでした。
製作陣の皆様、本当にお疲れ様でした!
そして、素晴らしいアニメを有難う御座います。
Mamo さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
70366 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
終わっちゃった。なんかすごくさみしい。
タック二階堂 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ミサキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作も終わったし、アニメも終わってしまいました。
比企谷八幡最高ですw
自分的には・・・あの人ととは思いますけど、まぁこんな終わり方も悪くないかもしれないですね。
面白かったです^^
原作で「俺妹」みたいにifがあれば見てみたいですね。
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
賛否両論のレビューで心配しましたが、
原作の世界観を後半少しかじっていたので、
すんなり入っていけました。
11話は個人的にはよかったかなと思っています☆
MuraBustan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜結衣とともに、クラスメイトの人間関係の問題の解決から生徒会の手伝いに至るまで、数々の案件をこなす毎日をすごしていた。季節は移ろい、春。雪乃から最後の依頼を受けた八幡と結衣。3月の卒業式を控えた中、いろはからブロムの協力を求められ…。― 本物を求めた八幡は3人の関係を変えていく。果たしてこの先、彼の高校生活はどんな結末を迎えるのか!?(TVアニメ動画『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』のwikipedia・公式サイト等参照)
江口拓也、早見沙織、東山奈央、佐倉綾音、悠木碧、小松未可子、近藤隆、檜山修之、柚木涼香、中原麻衣、井上麻里奈、ささきのぞみ、小清水亜美、堀井茶渡
原作:渡航(小学館『ガガガ文庫』)、キャラクター原案:ぽんかん⑧
監督:及川啓、シリーズ構成:大知慶一郎、キャラクターデザイン:田中雄一、美術監督:池田繁美/丸山由紀子、美術背景:アトリエムサ、色彩設計:岩井田洋、撮影監督:中村雄太、編集:平木大輔、音響監督:本山哲、音響制作:デルファイサウンド、音楽:石濱翔/高橋邦幸、音楽制作:NBCユニバーサル・エンターテイメント/マーベラス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ 孤独に負けず。 友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう── そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:OAD
放送時期:2016年10月27日
PS Vita専用ゲームソフト『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。続』の限定版特典。 原作10.5巻の、一色いろはがメインのエピソードをアニメ化!
ジャンル:OAD
放送時期:2013年9月19日
「こちらとしても彼ら彼女らの行く末に幸多からんことを願わざるを得ない。」 奉仕部に一風変わった依頼が舞い込んだ。地域の情報誌に、「結婚」をテーマとした記事を書くというもの。試行錯誤の末、「高校生の意識調査」とい う方向性で記事を構成することになったのだが、最終的には小町のアイデ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
あなた(One)の部屋(Room)で再びはぐくむ、3つの物語。 今回の第2期では、隣に住む高校生の花坂結衣、 主人公の居候する銭湯の娘・七橋御乃梨、 同じマンションに住む女子大生の天月真白という個性豊かな3人の女性との生活がオムニバス形式で描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
大人でもなく、子供でもない、ビミョウなお年頃の小学6年生・綾瀬花日。 担任の先生のキスをクラスの男の子と偶然目撃したり、自分はまだなのに友達に先に生理が来て悩んだり。 一方、花日の友人・蒼井結衣は、自分にイジワルしてくる男の子が気になっていて……!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
神々に、人間について教えるためある日突然、神の世界へ導かれた結衣。戸惑いつつも始まったのは神々との学園生活だった。「人」とは何か、「愛」とは何かを神々に学ばせるうちに芽生えるのは、愛か、あるいは??。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
貴方(One)の部屋(Room)ではぐぐむ3つの物語。 視聴者を主人公に“あなた”の部屋を訪れる少女と育む3つの物語がPOVで展開する。突如始まった隣人との穏やかな日々は、ある“お願い”をきっかけに動き出す。 キャラクター原案を、『妹さえいればいい。』『変態王子と笑わない猫。』などで大人気...
ジャンル:OVA
放送時期:2008年5月2日
とある双子の何気ない日常のお話―― いつになく、そわそわする奏。何かを待っている奏の不自然な行動に気付く雪乃と、その影で咲夜のたくらみが…。 都内某所の高校に通う双子の高校二年生、櫻井姉妹の周りで起きる学園コメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
上野の平和を守るため、朝から夕方まで街を駆け回る小学生3人娘・カラーズの活躍が描かれる。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月18日
――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
自称"日本一の天才詐欺師“枝村真人。その日も相棒の工藤と2人で浅草観光に来ているフランス人に詐欺を仕掛けてひと儲け…のはずが、逆に騙され大金を奪われてしまう。その男はローラン・ティエリー、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンだったのだ。ローランが仕掛ける桁違いの<コン・ゲーム>...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月11日
自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国、その名も「ラクガキングダム」。しかし、時代の流れか、近年地上でラクガキを目にすることも減り、王国はエネルギー不足により滅びようとしていた…。「ラクガキングダム」の王国軍は国の命運をかけて、地上への進撃を開始!! その下にはな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にか...