???? さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。完
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完の感想・評価はどうでしたか?
???? さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
henryleo さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
lumy さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読、1期&2期視聴済みです。
アニメは、7年の時間をかけて完結しました。
しかし本作は、本当に理解するのが難しい。
ぼんやり見ていると何となく良い作品で
終わってしますのですが、
ぜひ知恵熱が出るまでかみ砕いてほしい。
そのためには、1期から3期までの一気見が
おすすめですよ。
【賛否両論】
俺ガイルに対する皆さんのレビューは、
サイコー派とワカラン派で分かれているようです。
特に3期は、少なくとも1期・2期の視聴は当たり前で、
原作を読んでいることが強く推奨されているように
思います。
ワカラン派の主張はごもっともで、
とにかく視聴者に解釈を強要する内容となっていて、
特にセリフ中の主語・目的語の省略がハンパないです。
たださえ、ほとんどの登場人物が普通の考え方をする
JKではないのに、セリフ省略に加えて行間読みの
スキルまで求められると、おそらくただの暗い作品で
終わってしまうと思います。
【おすすめ解釈法】
というわけで、私も当初はワカラン派だったのですが、
たまたま以下の考察サイトを見つけて考え方が変わりました。
サイト名:やはり俺の俺ガイル考察はまちがっている
U R L:https://mythoughtsonimguileiswrong.web.app/
まず先に言っておきますが、この考察サイトを見終わるまでに
5時間以上かかりますw
しかし、このサイトの素晴らしいところは、
原作の該当箇所を引用しながら、
先ほど言ったセリフ中の主語と目的語を明らかにし、
語られない行間を提示してくれるという仕様になっており、
原作未読でもアニメだけで俺ガイルのことを理解できるように
なります。
【私の考える俺ガイルのサイコーなところ】
上記の考察サイトを見ていただくと分かるのですが、
俺ガイルの登場人物は、1巻から14巻まで、
一貫した意思をもったキャラクターであることがよく分かります。
俺ガイルは、名前がいかにもラノベちっくであったり、
画像検索するとイロモノ画像がいろいろと出てきたりして、
誤解されやすい作品かもしれませんが、
これほどキャラクターメイクが初期の段階から完結しており、
最後までキャラクターがぶれない作品は
他に類を見ないと思います。
そんな彼ら(彼女たち)が紡ぐストーリーは、
やっぱり回りくどくて、めんどくさくて、少し辛い部分も
ありますが、彼らならそのように行動することが、
ちゃんと納得できる形で提示されているように私は感じました。
【最終話で渡航さんが伝えたかったこと】
実質的な最終話は11話ですが、
その後の12話の評価が特に割れているようです。
特にBパートにおける物語の締めくくり方は、
なんというか、やっぱりモヤモヤするんですよね。
いや、すごい良い終わり方なんですよ。
たとえば、{netabare}1期の1話の伏線を回収していたり、{/netabare}
また、{netabare}小町が加入した新奉仕部が誕生したり、 {/netabare}
俺ガイルの世界は、「完」が終わっても続いていくという
ことがきちんと分かるんですね。
【でも、俺はそれを納得していないんだわ】
そう、俺ガイルの設定はすごいので、
どうしてもまだ裏設定があるのではと勘ぐってしまうんです。
たとえば、{netabare}なぜ雪乃が家業の承継を唐突に依頼したかとか{/netabare}
どうして、{netabare}比企谷母だけ登場していないのかとか(ちなみに、もし登場するならCVは田中敦子さんだと勝手に思っているw)。{/netabare}
そして、日本の青春群像作品であれば、
やっぱり卒業はきちんと描くべきだと思う。
じゃないと、私が俺ガイルから卒業できませんw
ということで、ヒッキーの本物探しの旅を
もう少し紡いでもらえませんか、渡先生!!
【追記】
今さらですが、OPを担当したやなぎなぎさんの歌詞も
良くできています。
というか、これこそ俺ガイルダイジェストじゃね、という感じ。
ちなみに、それぞれ以下のとおり。
1期OP「ユキトキ」 :{netabare}雪乃 {/netabare}目線
2期OP「春擬き」 :{netabare}ヒッキー{/netabare}目線
3期OP「芽ぐみの雨」:{netabare}結衣{/netabare}目線
というか、けっこう歌詞でネタバレしてるよねw
apotan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
通称は「俺ガイル」
この作品で完結しました!
原作は渡 航
アニメ制作はfeel.
1期は奉仕部で友情を育て
2期ではその中で芽生えるそれぞれの想いに気づいていき・・
3期はその想いにそれぞれ決着をします
2期からラブコメ要素がでてきて、
3期はほとんどそうです!
2期からだいぶ期間が空いたのでどうだったけ?とか誰だっけ?ということがありましたがそれでも面白く見ることができました。
今までにない唯一無二のラブコメ?作品だと思います!
ただ話は1期からつながっているので、単発で見てしまうと全く意味がわからないことになってしますので注意してください!!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これ以上ないくらいの満足感と喪失感
完結までにかかった時間やキャラクターへの思い入れだろうか
終わった時にここまで泣くとは思わなかった
最後の2話は言葉では言い表せない
特別な作品
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→考察系]
【総括】
累計部数1000万部を超えるラノベが原作のアニメ。これだけラノベが売れてるっとことは、キャラクターやストーリー、言葉選びが素晴らしいということ。
アニメは、制作会社の変更などありましたが、足かけ7年、全37話を費やしての完結。個人の好き嫌いは当然あるでしょうが、まず、スタートから最後までこれだけきちんと描かれる幸せな作品自体が珍しく、それだけ多くの人に愛されたとは言えるでしょう。
やっぱり、物語は完結まで観るとスッキリするね。1期、2期と観なければ全くついていけない3期です。連続の視聴がオススメ。
個人的には、かなり好きな作品です。本作が、他作品と少し違う部分を、そして、「本物」についての私感をレビューに書きたいと思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
このアニメって、ラブコメには珍しく、「主人公(男)」を観るアニメだと思う。
本作の良さといえば、ヒッキーこと比企谷八幡のひねくれた、でも筋の通った独特の思考回路。から生み出される、奉仕部の2人や妹との会話の面白さや、劇的なストーリー展開。
雪乃も結衣も、単純に魅力的なヒロインですが、そこにプラスして、「ヒッキーの良さに気付けた(ヒッキーに惚れた)」という点の好感度の高さも大きいように思います。「ただ可愛い」だけじゃなく、「いい女」的な要素。「本質を見抜いてくれた」ってところ。
また、本来は交わるはずのない、太陽と月のようであった結衣と雪乃が、互いを深く理解し、支え合い、「ライバル」「親友」になっていく過程。
いろはす、小町、先生、川なんとかさん、など、個性豊かで魅力的なサブキャラ。
これらの交差点の真ん中にいるのは、間違いなくヒッキーで、彼の個性なくしては成立しない物語であり、定番ラブコメの要素を持ちつつもオンリーワンの作品になっていた。
だから、この作品の肝であるヒッキーから、1期、2期、3期と、微妙に異なる印象を受けるところを、どう見るかというのが、評価のポイントになると思う。
1期と2期は制作会社が変わったことによる作画や監督の違いもあるし、2期と3期は間が空きすぎたのもあって、声優の演技やキャラクターに微妙な違和感を感じた。
簡単にいえば、ヒッキーの陽キャラ化・リア充化、豊かになる感情表現を、どう見るか。
それを好意的に捉えれば、奉仕部での活動を通して、ヒッキーが成長したということ。
否定的に捉えれば、世の中に迎合して自分らしさを捨てた、ひよったということ。
私は、最初は(特に2期の時は)否定的に捉えていて、「なんか普通のラブコメになったな」と、残念に思っていたものだった。それだけ、1期の「嫌みを言っているようで、実は相手を気遣っている」「けどたまにガチで卑屈なだけ」のヒッキーが好きだったということ。
んで、この3期を観てて思ったのは、雪乃も結衣も、1期の「らしさ」を失っていること。
雪乃の他者を完膚なきまで叩き潰すまでの万能感。結衣の他者に気を使いながら周囲を明るくするギャル感。
雪乃は弱くなり、結衣は暗くなった。
これを、初期の3人の方が魅力的だったかと問われれば、「アニメキャラとしては」そうかもしれない。でも彼ら彼女らは、自らとは異なる、でも共通点を持つ奉仕部の面々と関わるなかで、自分にないものを獲得、、、というより、1期の姿は多分、作っている自分であって、強がっていた自分であって、彼ら彼女らの「地(本質)が出てきた」のだと思う。
元々、ヒッキーは優しくて良い奴だし、雪乃は弱くて怖がりで、結衣は暗くてネガティブだった(そういう部分をもっていた)。
これは作中で平塚先生が言っていたが、彼ら彼女らは「表現が下手」なのだ。彼ら彼女らは、本質的には1期の頃から何も変わっておらず、その表現方法が変わってきただけのように感じた。
彼ら、彼女らが、自身の内側にあるものと対峙しながら、素を出せるようになったことは、確かな成長である。「普通になる」ことは、アニメキャラとしての魅力は薄れるものの、「1人の人間」としては好ましいものであり、素直に応援できるものだった。
特に印象的だったのは、由比ヶ浜結衣。
私が「負けヒロイン好き」であるということもあるが、本作の結衣は、切ないし可愛い。報われてほしい。最終的には負けが決まっているからこそ、本作の中では雪乃以上に丁寧に扱われていて、制作の思いが伝わった。ガハマさんが泣くたびに、こちらもせつなくなって、いつかガハマさんには、ヒッキーごとき(笑)ではない、普通に素敵な人と結ばれてほしい。
最後に、本作がずっとこだわってきた「本物」について。
あねのんなんか正にそうだけど、「本物」と「正解」がごっちゃになっているのかな?と思う。大体、異常に本物を求める人って、自分が納得できることは本物で、納得できないのは偽物なんだよな~と思う。
よくある、女子が「どっちの服似合う?」と聞いて、気に入っている方を選ばないとダメみたいな、アレに近い。
私は、「本物」に近い言葉は、「正解」ではなく、「大切」なんじゃないかと、本作を観ていて思った。
捨てようとしても捨てられない、大切なもの、思い。本作で言うなら、ヒッキーと雪乃と結衣が互いに抱く思い、存在は、紛れなく「本物」だと思う。
そして、ヒッキーは自分の思いを「最後まで疑い続ける」ことを宣言した。剣道を含めた「道」の文化とは、「追求し続けること(常に道中)」であること大切にしている。一生疑い続ける覚悟。よほど「大切」じゃないとできない。「一生疑い続ける」というのは、「一生向上を目指す」ことと同義である。
第11話の「人生を歪ませる」なんて、ヒッキーにしか言えない、素敵な告白(プロポーズ)で、上記のような覚悟を感じた。しかも、そこが最終話最終シーンでもいいところ、12話の最後をガハマさんにするのがね、本作に対する制作の愛を感じるところで、剣道部的にポイント高かったです(笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
新規の視聴者を完全に無視する展開に、なんだか逆に好印象。本気は感じる。パカパカ携帯電話に時代を感じる(笑) 会話のセンスは変わらず良い。もうそんなに記憶がないけど、ヒッキーってこんな感じだったっけ?
2話目 ☆3
アニメを作るというより、ドラマを作ってる感じ。ストーリーをガッチリ描くことに心を砕いてる感じ。
3話目 ☆4
いろはす回。あざと可愛いな~相変わらず。嫌みをいっているようで、相手を気遣っているヒッキーは、なんからしいな。ダンスの時のガハマさんも、愛しさとと切なさと心強さと(笑)
4話目 ☆5
謝恩会は卒業生のものだけではない、SNSの意見だけを見ない、など、かなり正論ではある。がはまさんの涙は切ない。「いつか守ると約束したから」という台詞に、自分のもとを去ってゆきのんのところに行くという象徴的な出来事で、どうしようもなく流れる涙を笑顔と軽口で隠す。挿入歌に独白。満点!
5話目 ☆5
協力はしないが、勝負はする。いろはす、流石だな(笑) 本来はプロムに対して主役のはずのいろはすが蚊帳の外にいるという悔しさ。
6話目 ☆4
ガハマさん、ベタ惚れやな(笑) 汚れ役を買って出るのが、ヒッキーな。材木座、久々。海行きたいんだね。ガハマさん、眠ったふりをし、ヒロイン力パネェな~。
7話目 ☆3
まさか、分かりやすくなってる(笑) ラップは、、、いらないな~作風的に。横文字不使用で充分に笑いはとれていたから、あれ以上は不要かな。ヒッキーを求めてマッ缶を買うか。なんか素敵。
8話目 ☆4
ここで交通事故持ち出すか。母親に気に入られて、嫌そうだった(笑) ゆきのん、涙だな~。ガハマさん、どう身を引くかだな。
9話目 ☆3
葬式、ある意味正解(笑) ガハママと、ママノンの対決を見てみたい、というか、友達になりそうだな(笑)
10話目 ☆4
いろはす、良い女、いや、悪い女だ(笑) ていうか、高校生、社交ダンスなんかできねぇだろ。しっかし、イケメンと美人にしか優しくないイベントだよな、プロム。ゆきのんとの、軽口の応酬がなんとも切ない。あねのんが全てを難しくしてるよな~。本物を求める人って、自分が納得できることは本物で、納得できないのは偽物なんだよな。言葉では定義できない思い。静先生、素敵だな。
11話目 ☆5
全部引っくるめて、君が好き。そのシンプルな一言を言うために、遠回り遠回り。人生を歪ませるというプロポーズ。
12話目 ☆4
お前ら、付き合いたてのカップルか!って、付き合いたてのカップルなんだよな(笑) 距離感を見て察するいろはす、と、いろはすに蔑まれて悦ぶ奴ら(笑) 本当にサウナに行った(笑) バスタオルの巻き方(笑) いろは、ガハマさんをそそのかすなや(笑) そして、的確に麻雀に例えるなや(笑) 三角関係の維持、は確かにおとしどころ。いろはすと小町の極悪同、、、小悪魔同盟(笑)
{/netabare}
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リア充を嫌う、ひねくれた高校生・比企谷八幡を主人公にした学園ラブコメの3期。全12話。
内容は、完全に前作からの続きで、タイトル通りの完結編となります。個人的にはこの作品、1期は思春期特有の痛々しさを、皮肉や自虐やブラックジョークなどで笑える内容にしていて楽しめたのですが、2期はその笑いの部分が後退して、なんだかずいぶん暗くなっていたという印象でした。で、この3期を観たわけですが、基本的な雰囲気は2期と同じような真面目路線。内容のほうも、小さな問題を一大事のように描く傾向はこれまで通りで、つまらなくはないけれど、それほど面白くもないかな、といった感じで眺めていました。ストーリー上で、雪乃の母が壁のような存在になるのは親という立場的にもわかるのですが、大学生にもなって高校生を相手にしている姉については、作品内では大きな存在なのに、いうほどたいした人物に見えなくて、ちょっとどうかと思います。ただ、作品の終盤、ラブコメとしての着地点を、ひねくれずに真っ直ぐ描いていたところは、とても良かったです。あと、どうでもいいですが、平塚先生の「初芝!」のところは不意を突かれてちょっと笑ってしまいました。
作画は綺麗。声、音楽も悪くなかったです。
最後まで観終わって、八幡の選択に対する個人的な好みは人それぞれあると思いますが、とりあえず物語としては、「終わり良ければすべて良し」的な満足感がありました。1期から総合すると、主人公やヒロインには十分な個性や魅力がありましたし、内容に青春っぽさも感じられて、まあまあ良い作品だったんじゃないでしょうか。
rolex さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
dakiramk3 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とまあ最初のシリーズからもう7年ですか、長い付き合いに相応しいエンディングだった……のか?途中っから完全にラブコメになってたけど、よく考えたら最初っからタイトルにラブコメって書いてあったわ……と再認識するくらいには主人公や他のキャラとの掛け合いとかめんどくさい性格と出来事が楽しかった。
面倒臭すぎる上に鬱陶しい雪ノ下姉がほとんどのヘイトを持っていってくれたおかげで……ただし話をややこしくしすぎている嫌いはあったが……八幡を中心とする……後々考えるとそこまで思い詰めることもないが、高校生にとっては閉じられたその出来事が世界の殆どを占めているから大げさでもないのか……少年少女が思い詰める様が、ほかの真っ当な青春ものと違って自分がその代わりを務められそうにない作品の特徴とも相まって際立っていた。
……なんかふわっとした物言いだとは自分でも思うが、正直2期から3期まで時間が空きすぎていて大部分を忘れていたというかなんというか、とにかくまあラストの二人のイチャイチャなのか因縁なのかわからんやりとりは普通に楽しかったです。
saitama さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
GJP5000 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
TDD さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヒロイン二人の八幡を好きになる過程が自分にはほとんど読み取れなかったので、「えっいつ好きになったの???」という感想しかなかったりします。。。
めんどくさい人たち多かったです。とともに「あれ?もしかしてみんなこんな事考えてるの?」と自分が別世界の人間かと不安にもなりました(が、杞憂でしたw)
ただキャラデザはすごく好みでしたし、スピンオフ作品を見てみたい気もします。
元々良かったであろう作画に放送時期が伸びた時期にさらに修正を加えたらしく劇場版レベルの良作画で見ごたえがありました。
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
心が行き詰まった時には泣けるドラマを観るのが良いと言う人がいる。
しかしそこには一つ条件がある。
理不尽な展開、安直な自己犠牲をして、泣くことを強いられるのはご免なのである。
かつてそれを良しとした時期があったことは否定しない。
それを喜ぶには、心に満ち溢れるエネルギーと、それを蕩尽することを厭わぬ力、そう、嫌な奴を演じきる必要があり、それには少々年を取り過ぎた。
そんな訳でラブコメが良い。この“完”が嬉しかった。
繰り広げられるドタバタの中に垣間見る、登場人物それぞれの表情や吐露される心情に、良い意味で裏切られた今作。
ざまあみろ等と言った嘲りの感情とは全く縁のない、それを遥か飛び越えたところにある、慈愛に満ちた笑いに辿り着くことができたことを喜びたい。
だからこそ八幡は独り言ちる。
それは彼独特の照れ隠し。
「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」と。
みのるし さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
3期はもう恋愛少女漫画よろしく雪乃ちゃんとがはまさんと比企谷君の3人のコイバナでしたねぇ。
あとバイプレイヤーとしていろはす、雪乃ちゃんの姉とおかん、平塚先生といった感じであとはモブです。
結局奉仕部の3人はややこしい。
何言ってるのかよくわからんのはあれわざとわかりにくくしてるのね。
奉仕部の人にだけわかるみたいな。
この作品を3期から見始めた人がいたら『なんでそんなまどろっこしい言い回しでコクったり断ったりするのかね』となるでしょうなぁ。
てか3期から見始める人なんかいないか。。。
この3人との対比がいろはすだよなぁ。
こいつは計算高いけど物言いはわかりやすい。
ばばあばばあと連発するくだりでボクはちょっといろはすのことが好きになりましたねぇ。
まー2期の段階で比企谷君と雪乃ちゃんで決まりだなとは思ってましたが、どうやってゴールインするのかってとことがはまさんをどうやってフルのかってのがまあ見どころだったわけですが、そこは納得のいく終わりかただったんじゃあないかと思います。
がはまさんもそうでしたが平塚先生も比企谷君にはおそらくマジぼれでしたでしょうな。
なので、がはまさんはもちろんかわいそうだったんだけれども、平塚先生も実はちょっとかわいそうだったかなと思いました。
まーでも1期から考えてみますと比企谷くん、変わりましたよねぇ。
そして比企谷君の取り巻きも変わりましたよねぇ。
ボッチ君がいつの間にかヒーローになった感じですわな。
なので一応ハッピーエンドってことになるのかな。
よかったすわ。
ato00 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
くにちゃん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みゃー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期と2期を最近見た私にはどーしても指摘せずには
いられないことがあります。
ヒッキーの声変わり過ぎじゃね?w
2期から5年経っていようが
これは断じてプロの仕事とはいえません。
さて、本題の中身ですが、完結に向かう分面白さは
減退傾向にあったかもしれません。
それでも俺ガイルというシリーズ全体を考えたとき、
この完結編はかけがえのないものに
なったのではないでしょうか。
{netabare}あ、結衣とサキサキと平塚先生は貰っていきますね。{/netabare}
まーたん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
完結ってことで気合い入りまくり、正直こんなに綺麗に終わるとは思わなかったわ。
ギャグ少なめやったけどラップとヒッキーが自販機のところで自撮りしてたところクソ笑ってたわwww
セリフの一言一言に重みを感じる。11話が良すぎて何回も見てしまうね。最近のラブコメアニメで1番かも
ヒッキーはやっぱり雪乃だよな(◍•ᴗ•◍)
かのかりの主人公とは大違いやな…
つきひちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
俺ガイルの三期。
一期で出来上がった人間関係が二期で完結です。
ストーリーはとにかく最後が気になる形で進行し、最終話でキレイに完結。
描写のクオリティが上がったこともあるでしょうが、
二人ともホントに可愛くなった…(´ω`)
メインヒロイン二人の人間性がすごくよく出た結末に、私はすごく納得でした。
pin さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラスト3話まではネガティブすぎて観るのが億劫だった。けど…
しかし、俺ガイルってこんなラブラブした内容だったっけ?
八幡のネガティブ&一人我が道を行く、ってのが面白かったんだけどなー。
ゲリオ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
1~2期は視聴済みだが、5年も昔のアニメだったので詳細な中身はほとんど覚えていない。
せっかくの完結編なのにチンプンカンプンであまり楽しめなかったわ!w
やっぱり間を開けすぎるのは良くないと改めて感じた。本作の場合は原作の都合上、仕方がなかったのかもしれないけど。
また、たとえ前作の内容を覚えているとしても理解できそうにないシナリオだったので、いずれにせよ長年の原作ファン向けのアニメだったと思う。自分のようなにわかは付いていけませんでした。
上記の理由でレビューするのも躊躇するところだが、せっかく最後まで完走したから短めに書き残したい。
まず、恋愛模様については一応決着を付けたのは良かったのではないだろうか。
どいつもこいつも面倒くさいキャラばかりで心理状態が不明確なところもあったけど。
本物?共依存?なんじゃそら厨二病か!って。
おそらく原作だと、もっと分かりやすく文章になっているのだろう。(俺はラノベ読まないから知らんが)そういった意味で、本作は最初からアニメ化に向いていなかったかもしれないことを3期まで見終わってから気づく。
アニメは表情とセリフだけでキャラの心情を表現することが求められるからね。
実は青春物のラノベってアニメにするのが難しいのかもしれない。
主人公やヒロイン含め、キャラ全員が回りくどい性格の中で、一番なんやこいつと思ったキャラは雪ノ下姉だろう。
最後まで何を考えてるのかさっぱりで高校生相手に意地悪してる腹黒ババアにしか映らなかったのは俺だけ?
オカンと一緒に学校に乗り込んで学校行事に口出してきたときは何事かと。こんな面倒くさい親族いたら別の意味で病むわ…w
あと、高校生男子に耳打ちで嫌味ったらしいこと言うのも大人げない。
ちゃんとキャラの心理が分かってるファンからしたら一連の言動がメイン2人(あるいは3人?)のことを考えて助言してることに気づけたかもしれないけど、悪いけど大半の視聴者はそこまで理解が及ばず、ただただ邪悪なキャラにしか映らなかったのではないだろうか。
というわけで理解が及ばなかったアニメを長々書いても仕方ないのでこれくらいで。
なにはともあれアニメ化しても完結までやらない作品が多々ある中、7年がかりでフィナーレを迎えられたことは幸せな作品だったと思う。
ファンも多い作品なので決して駄作とは言わないし、もっと高評価を付ける人も大勢いるはず。
考察が好きだったり物語の行間が読める方向けの作品だったんじゃないかな。
脳死状態のオッサンには向きませんでした、って話。
あとは前期との間が2年以上あるのはダメ絶対。以上。
kochan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャンキャン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的には最終回が凄く好きでした。
ラブコメと言うよりも色々な面で楽しめた
そんなアニメです。
ISSA さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
tao_hiro さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
askima さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ついでに小町と川崎を愛でる。
原作知らんし心理描写なんのこっちゃ、だったので、ドロドロ劇な印象が強い。
姉とか変に悟った感じのウザキャラにしか感じられなかったんだが、何いちいち姉に翻弄されてんの?と思ってた。
それだけに、いろはすはとても良かった。いろはすのあざとさ、ツンデレや心情変化等々が、最大のポイントだと思う。
ただ、ドロドロ面倒くさ展開を差し引いても、個性的で魅力的なキャラが多く、この辺りは原作読んでなくともアニメで十分に伝わってきた。
シン☆ジ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
俺ガイルの3期にして完結編。
アニメーション制作は2期に続きfeel。
最近だと「だがしかし」「月がきれい」「ヒナまつり」が好きかな。
個人的にはA1-Picturesを模倣しようとしているような感じがしました。
特に女子の腰辺りのアップを多用しているところなんか、冴えカノを参考にしているのでは、と。(勘違いだったらスミマセン)
キャラデザは田中雄一氏。
由比ヶ浜が「とある科学の~」の、美琴に見えて仕方がなかったし、キャラに関しては他にも既視感ありました^^;
背景は綺麗で、終始モヤがかかったような雰囲気。
音楽も感傷的。
ラブコメにしては雰囲気か重いんじゃ?
それもそのはず・・
~{netabare}
終わってみれば、トゥルーラブストーリーじゃんw
作品タイトル、この作品がラブコメだなんて言ってない事に気付かされたw
ベースはシリアスな三角関係。珍しくないけどやっぱ切なかった・・
だけど、ドロドロせず出来るだけ皆が幸せな方向で落ち着いたので好感。
途中はヤキモキさせられたり、ドギマギさせられたりするところもあったけど、落ち着くところに落ち着いたってカンジで良かったかと。
にしても、やはり黒髪ロングは強いですねw
それをハッキリさせた11話。
ヒッキー:
「いつかもっとうまくやれるようになる・・・
けど、お前はそれを待たなくていい」
これって・・・
思いやりがあるようで残酷ともいえる引導。
一瞬、由比ヶ浜の瞳が潤みましたね。
涙をこぼすシーンなんかは、いい出来だと思いました。
(上から目線でスミマセン)
ちょっとグッときました・・
あと、ヒロインの姉の存在には「ハイスコアガール」、由比ヶ浜のギャル友人には「君に届け」を思い出しました。
「私、気になります!」がいない氷菓のような気もしたし。
奉仕部がSOS団みたいな気もしないでもないw
これらのテイストに共依存というエッセンスを入れてかき混ぜて・・・絶妙なバランスで仕上げたといった感じがします。
{/netabare}~
総じて顧みると、切なさの多い、不器用でめんどくさい人たちの学園青春ストーリーだったかと。
特に自分には葛西臨海公園など、多少馴染みのある舞台だったのでそこも楽しめました。
2013年春 1期放送
2015年春 2期放送
2020年夏 3期放送/AmazonPrimeで初視聴
俺ガイル、これにて終幕。
なんか寂しい。。
いつかまた、1期から通して観たいです。
ダビデ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
学園ラブコメフィクションの完結編
一期二期の続き
コメディ要素が減り、ラブストーリー。
ちょっと、違和感が強いラブストーリーでした。
二期までに広がった風呂敷を雑にラブストーリー中心に上手く形になるよう畳んだという感想。
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過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜結衣とともに、クラスメイトの人間関係の問題の解決から生徒会の手伝いに至るまで、数々の案件をこなす毎日をすごしていた。季節は移ろい、春。雪乃から最後の依頼を受けた八幡と結衣。3月の卒業式を控えた中、いろはからブロムの協力を求められ…。― 本物を求めた八幡は3人の関係を変えていく。果たしてこの先、彼の高校生活はどんな結末を迎えるのか!?(TVアニメ動画『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』のwikipedia・公式サイト等参照)
江口拓也、早見沙織、東山奈央、佐倉綾音、悠木碧、小松未可子、近藤隆、檜山修之、柚木涼香、中原麻衣、井上麻里奈、ささきのぞみ、小清水亜美、堀井茶渡
原作:渡航(小学館『ガガガ文庫』)、キャラクター原案:ぽんかん⑧
監督:及川啓、シリーズ構成:大知慶一郎、キャラクターデザイン:田中雄一、美術監督:池田繁美/丸山由紀子、美術背景:アトリエムサ、色彩設計:岩井田洋、撮影監督:中村雄太、編集:平木大輔、音響監督:本山哲、音響制作:デルファイサウンド、音楽:石濱翔/高橋邦幸、音楽制作:NBCユニバーサル・エンターテイメント/マーベラス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ 孤独に負けず。 友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう── そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:OAD
放送時期:2016年10月27日
PS Vita専用ゲームソフト『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。続』の限定版特典。 原作10.5巻の、一色いろはがメインのエピソードをアニメ化!
ジャンル:OAD
放送時期:2013年9月19日
「こちらとしても彼ら彼女らの行く末に幸多からんことを願わざるを得ない。」 奉仕部に一風変わった依頼が舞い込んだ。地域の情報誌に、「結婚」をテーマとした記事を書くというもの。試行錯誤の末、「高校生の意識調査」とい う方向性で記事を構成することになったのだが、最終的には小町のアイデ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
あなた(One)の部屋(Room)で再びはぐくむ、3つの物語。 今回の第2期では、隣に住む高校生の花坂結衣、 主人公の居候する銭湯の娘・七橋御乃梨、 同じマンションに住む女子大生の天月真白という個性豊かな3人の女性との生活がオムニバス形式で描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
大人でもなく、子供でもない、ビミョウなお年頃の小学6年生・綾瀬花日。 担任の先生のキスをクラスの男の子と偶然目撃したり、自分はまだなのに友達に先に生理が来て悩んだり。 一方、花日の友人・蒼井結衣は、自分にイジワルしてくる男の子が気になっていて……!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
神々に、人間について教えるためある日突然、神の世界へ導かれた結衣。戸惑いつつも始まったのは神々との学園生活だった。「人」とは何か、「愛」とは何かを神々に学ばせるうちに芽生えるのは、愛か、あるいは??。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
貴方(One)の部屋(Room)ではぐぐむ3つの物語。 視聴者を主人公に“あなた”の部屋を訪れる少女と育む3つの物語がPOVで展開する。突如始まった隣人との穏やかな日々は、ある“お願い”をきっかけに動き出す。 キャラクター原案を、『妹さえいればいい。』『変態王子と笑わない猫。』などで大人気...
ジャンル:OVA
放送時期:2008年5月2日
とある双子の何気ない日常のお話―― いつになく、そわそわする奏。何かを待っている奏の不自然な行動に気付く雪乃と、その影で咲夜のたくらみが…。 都内某所の高校に通う双子の高校二年生、櫻井姉妹の周りで起きる学園コメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
上野の平和を守るため、朝から夕方まで街を駆け回る小学生3人娘・カラーズの活躍が描かれる。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月18日
――あいしてるってなんですか?かつて自分に愛を教え、与えようとしてくれた、大切な人。会いたくても会えない。永遠に。手を離してしまった、大切な大切なあの人。代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。世界...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜...
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放送時期:2020年夏アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《...
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放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
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放送時期:2020年夏アニメ
自称"日本一の天才詐欺師“枝村真人。その日も相棒の工藤と2人で浅草観光に来ているフランス人に詐欺を仕掛けてひと儲け…のはずが、逆に騙され大金を奪われてしまう。その男はローラン・ティエリー、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンだったのだ。ローランが仕掛ける桁違いの<コン・ゲーム>...
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放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年9月11日
自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国、その名も「ラクガキングダム」。しかし、時代の流れか、近年地上でラクガキを目にすることも減り、王国はエネルギー不足により滅びようとしていた…。「ラクガキングダム」の王国軍は国の命運をかけて、地上への進撃を開始!! その下にはな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
20歳のダメダメ大学生・木ノ下和也。初めての彼女と一度だけキスをしたが、たった1ヶ月でフラれてしまった。「あぁ…やだ…もうなんか全部ヤダ…」やけっぱちになった和也は、“ある方法"を使って、女の子とデートをすることに。待ち合わせ場所に行くと、「君が和也君、だよね?」さらさらの黒髪を耳にか...