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「球詠(TVアニメ動画)」

総合得点
68.1
感想・評価
253
棚に入れた
673
ランキング
2240
★★★★☆ 3.2 (253)
物語
3.5
作画
2.6
声優
3.3
音楽
3.3
キャラ
3.4

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球詠の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

青春! 女子野球部

埼玉県の新越谷高校が舞台。主役の武田詠深は部員を集めて今は活動をしていなかった元名門野球部を仲間を集めて復活させた。彼女はすごい変化球を投げることができるが、彼女の球を受けれるキャッチャーがおらず、力を発揮できずにいた。そんなとき幼なじみの山崎珠姫に出会う。珠姫は詠深の球を受けれるキャッチャーであった。
さあ! 野球好きの仲間達と野球を楽しもう。
珠詠は男子野球部のようなスパルタな練習するシーンはなく、ユルい感じの野球アニメだ。試合に勝ったり負けて悔しい思いをしてストーリーは進んでいく。野球部のためかキャラデサが少し筋肉質なのが気になる。ネットでは微妙に作画崩壊かもしれないとあったが、わたしはそんなに気にならなかった。
王道だが楽しめた。

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 132

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

It’s a wonderful baseball!

ありがとう 平和な時
ありがとう 素晴らしき仲間たち
ありがとう It’s a wonderful baseball !
ありがとう 素晴らしき野球!

女子硬式野球応援ソング より。

恥かしながら、女子の硬式野球が、これほど盛んであるとは思ってもいなかった。
男子が硬式野球で女子はソフトボール、といった認識しかなかったのである。

さて“球詠”である。

不祥事で休部中の野球部を再建する、それも“すねに傷持つ”面々たち。
中々本格的な設定だ。
キャラデザがまた個性的。
中々ゴッツイのである。
しかしお顔が“きらら”である。
正直なところ、カートゥーン張りに、グニャっと変形する作画と併せて違和感を持ったことは確かだ。
ただ、話が進むにつれて、それが彼女たちの一挙手一投足への説得力となってゆくから不思議だ。
ラスト4話、地区予選に入る頃には作画も安定(慣れただけ?)、試合に集中することが出来るはずであり、何より良い脚本であった。

OP、EDも良曲だ。
だーまえサウンド全開である。
特に、“プラスマイナスゼロの法則”、気持ちの良いギターリフが印象的!
あと、肩の力が抜けた合いの手、いいね!

Go! Go!

投稿 : 2020/09/24
閲覧 : 311
サンキュー:

19

ネタバレ

hyoi さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラがかわいいだけじゃない!!

正直このアニメを見つけてみようと思っていたのには二つ理由があって、一つ目はキャラがかわいかったからで、二つ目は咲や競女などのような部活系を探そうと思ってたまたま見つけたのが始まりでした。
 
 そして正直話の内容もそこまでの期待はなく言っちゃ悪いけどしぶしぶ見ることにしたアニメでした。でも、その考えを覆すぐらい面白いアニメでした。

 野球の部活だけど、某アニメみたいに必殺技みたいなの使う野球かと思ってたら、しっかりと野球していて試合中も試合があまり飛ばされず野球の試合をしっかり見せようっていうのがよくわかって、しかもこういうのはよく練習してるとこを飛ばしてすぐ試合というのがあるあるだけどしっかりと練習風景も見せてくれてメジャーやダイヤのエースほどではないにしろしっかりと野球をメインとしたアニメになっていてうれしかった!

 それと、キャラが予想道理かわいい!!素晴らしかった!ぜひ見てほしい作品!

投稿 : 2020/09/11
閲覧 : 226
サンキュー:

8

コンソメ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 1.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストーリーがよくできてる

王道スポ根モノが好きな自分にはぶっ刺さりました。
作画は悪い部類かもしれませんが、熱い展開はおすすめできるので作画が気にならない人はぜひ見てみると良いです。
やっぱり王道ストーリーは最高だなって思いました。
二期やらなさそうだけど期待してます。

あと原作漫画もそうなのですがアニメも足への愛を感じ取ることができました。女子の細足ではなく、しっかりと太いスポーツマンの足を描いているところにとても好感が持てます。こういうアニメはもっと評価されるべきだと思います。

投稿 : 2020/08/28
閲覧 : 209
サンキュー:

7

リス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

思った以上に面白い

投稿 : 2020/08/15
閲覧 : 170
サンキュー:

3

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

D. ネタバレ注意 – あの球。。。ほかに呼び方なかったのかな

マウンテンプクイチの漫画
きららにて2016年6月号より連載中


<メモ>
埼玉県の女子高校野球部が全国を目指す青春物語。
軽いタッチの絵と女子同士の会話から最初に受けた印象と違ってちゃんとスポーツしてました。

部員9名+マネージャーしかいない部なので「怪我で試合出場の危機!」
みたいな展開になるのかと思ったら始終、和気あいあいと野球をしていました。

こういう安心して見られるアニメもたまにはいいですね。


<主要登場人物>
・武田 詠深(よみ):前田佳織里
・山崎 珠姫(たまき):天野聡美


<ストーリー>
詠深は中学時代野球部でピッチャーだったが、努力して投げられるようになった変化球を受け止めてくれる捕手がいないため変化球を封印したままで心から野球を楽しめなかったため高校では野球をするつもりはなかった。

珠姫は全国大会に出場したこともある捕逸ゼロの捕手だったが、勝敗が全ての野球に疑問を感じ野球を続けるつもりはなかった。

そんな小学校の頃キャッチボールで遊んだ友達同士だった2人が高校で再開する。

2人が入学した新越谷高校はかつて野球の強豪校だったが昨年部員の不祥事があり停部となり2年の岡田 怜(宮本侑芽)と藤原 理沙以外は既に退部していた。

詠深と珠姫に先輩2人、双子の息吹・芳乃姉妹、中学時代福岡の強豪校にいた希、剣道で全国優勝をした白菊、中学でのチームメイト稜、菫の10人が集まり新生野球部が始動する。


20.8.15

投稿 : 2020/08/15
閲覧 : 217
サンキュー:

6

甘口 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なかなか

なかなか面白い

投稿 : 2020/08/07
閲覧 : 275
サンキュー:

2

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

結構好きでした、ぜひ続編を

 地味ながら夏色キセキ好きでもある自分には、この手の作画ショックはすでに訓練済みでしたwストーリー的にはすごい面白かったです。ちゃんと野球してました。詠ちゃん珠姫ちゃんのうっすら百合もよかったし、マネージャーの芳乃ちゃんのマニアっぷりと感情で動く髪の描写も好きでした。
続編も是非見たいです。

投稿 : 2020/07/24
閲覧 : 237
サンキュー:

6

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ガールズベースボール

麻雀アニメ「咲-Saki-」の様な世界観

女子硬式野球がメジャーなスポーツとなっている世界線の日本


投手:武田詠深と捕手:山崎珠姫の二人のヒロインを軸とし他部員達も交えた青春群像劇


作画的にはあまり褒められたものではないかもですが
モーション、モデリングを多用し2D作画との融合を試用いる感じ
まあ一つの方向性として良いこころみでしょうか。


強打者:中村希とマネージャー:川口 芳乃の関係をダブルエピソードとしたのが作品に厚み与えてますね。

面白かったです(^-^)

投稿 : 2020/07/17
閲覧 : 284
サンキュー:

12

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

きららのスポコン

作画はあまり良くなかったが、ちょっと前のアニメと思えばこんな物だったし、問題はなかった。
八月のシンデレラナインも作画はすごかったので、この系統の野球アニメはこうなのだろう。

きらら原作のようなノリはしっかり持っており、少年誌系アニメの様に1試合がとてつもなく長いわけでなく、わりとテンポよく話が進んでいく。
ただ全体的によくあるスポコンの話で、大きく何か障害があるわけでもなくサクセスしてしまう。

同じクオリティーでいいのでサクサク次を期待したい。

100点中62点

投稿 : 2020/07/14
閲覧 : 224
サンキュー:

2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ちょっともったいない女子野球アニメ。

詳細は公式でも。

まあ、簡単に言えば「ハチナイ」きららバージョンといった設定ですね。

中学時代、エースだった詠深でしたが、大きな変化球をキャッチャーが捕れないからという理由で封印。1回戦負けだった過去を持つ詠深でしたが、新越谷高校に入学し、幼なじみの珠姫と再会。封印していた変化球を全部キャッチしてくれた珠姫を見て、また野球がやりたいと泣く詠深なのでした。

いわゆる「ドロップ」という変化球です。
大きく曲がり落ちるカーブで、確かにそんな球が投げられるなら活躍できそうですね。ただ、中学時代から変化球を多投すると、骨が固まっていないから、大人になったら肘が曲がらなくなるから気をつけましょうね。

ハチナイは、まあ酷い出来でしたが、こちらは初回を観る限り、悪くない印象。あだち野球マンガに通ずるモノがあるような気がしました。ピッチングの描写も悪くないです(うまくごまかしているという意味で。あだちアニメも、意外とそんな感じなのでw)。

ハチナイアニメが失敗した理由として、欲張ってナイン全部のキャラ立ちを狙った点が挙げられます。たとえば『ドカベン』を考えてみてください。捕手・山田太郎、投手・里中智、サード・岩鬼正美、セカンド・殿馬一人……他に思い浮かびます? せいぜい土井垣と微笑三太郎ぐらいでしょ。『タッチ』だって上杉達也、松平孝太郎ぐらいですよ、チーム内でのメインキャラは。

ですから、この『球詠』も初回に出てきた4人と、グランド外から見ていた2人程度に抑えておくことができれば、面白い野球アニメになると思います。あとはモブでいいんです、モブで。

制作はStudio A-CATという、『超可動ガール1/6』という例の一山いくらの「ふたばにめ」の1つを制作した会社ですね。あの3作の中では、いちおう一番人気はあったみたいですが。

この感じをキープできるなら、ちょっと楽しみです。しばらく様子見しますね。

=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
いよいよ野球部として活動を始める4人。でも、新越谷高校野球部は、去年、暴力事件を起こし停部状態でした。ただ、廃部にしないために、籍を置いている2年生が2人いるとのことです。

そんな折、経験者の新入生2人(稜と菫)が入部してきます。楽しく練習をしていますが、なかなか2年生が来ません。

そんな時、グランドを見ている上級生2人を見つけた詠深は声をかけます。怜と理沙は、部が存続しそうだから辞めるとのこと。詠深は、なら私の球を打ってみてくださいとお願いします。応じた怜は、詠深のドロップを捉えて、外野に大きな飛球が……。
{/netabare}
というお話です。

えっと、まず言わなければならないことがあります。
顧問の杏夏先生。ダメですよ、ハイヒールでグランドに入っては。

まあ、このぐらい展開を飛ばさないと、ね。1クールだろうから、まあ、ね。ちょっと、端折りすぎかなって気もしますけど。そして、初回から作画が一気に落ちましたね……。これでは先が思いやられますね。

とりあえず、野球が好きなので、まだ楽しめていますが、できるだけ丁寧に作っていただきたいです。まだ期待していますよ。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
やっとメンバーが揃ったレベルの急造チームが、なんとベスト8の柳大川越という強豪校と練習試合しますよと。

試合になったら、作画の酷さが浮き彫りになりましたねえ。しかも、所々3DCGを併用するのですが、それがまた酷い。相手のエースがそうで、まるでけもフレのような質のCGがキツいです。

演出もダメダメですねえ。
ただ試合をこなしている演出は、これハチナイと同じです。いや、逆転3ラン打たれるところをそんなにあっさりやります?

打たれても「ごめーん、打たれちゃった」とか、軽い感じのポワポワした詠深が、ピンチの時になぜか中学時代がフラッシュバックして、カーブが甘くなるという。

いや、それは当然の演出なんですけど、そこまでにそういう素振りをひとつも入れないもんだから、なんでいきなり動揺してんの?ってなっちゃう。

つーか、強豪校相手に初心者が2人もレギュラーの初試合が僅差って、どう考えてもおかしいと思う。大差負けするけど、詠深のカーブは通用しますよとか、そういう展開にできないもんかねえ……。

というわけで、非常に大きく後退しました。正直ボーダーラインまで下がった感じ。ちょっとキツいなあ……。
{/netabare}
=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
守谷欅台高校という学校との練習試合です。

初回、打者一巡の猛攻で6点を奪った新越谷。詠深は珠姫に決め球のドロップを封印するよう言われ、新たに覚えた2シームとカットボールで組み立てることに。

小刻みに3点を取られたものの、最終回には4番に座った希のタイムリーで追加点。7-3で初勝利を挙げました。
{/netabare}
というお話。

直前に「ダイヤのA」を観ていたせいか、本当に作画、演出のまずさが目に付きます。特に初回の希のファースト強襲ヒットのシーン。チャンスで打てないという悩みを、4番に起用することで克服するという流れなわけですが、その割に何の感慨もなく打っちゃうよと。しかも、明らかにグラブに収まった後に、なぜかグラブが飛んでいくというねw

てか、相手チームの選手たちが声ひとつ出さない。普通は打球が飛んだシフトに声掛けぐらいするよ。キャッチャーも「ツーアウト! しまって行こう」
とかね。そんなの一切ないから、なんかファミスタの試合を観ている感じ。

これはもう監督の問題(野球のじゃなく作品の)かなという気がしますよ。なんでしょう。リモート収録か何か? ガヤが足らないのも、なんか演出がパッとしない原因じゃないかと思いますよ。

作画も相変わらず。かと言って、日常パートが面白いとか、癒されるということもないです。どっちも酷い出来。こりゃもう、そろそろ視聴継続も限界ですわ……。次で判断します。
{/netabare}
=====第7話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
いよいよ夏の埼玉予選の組み合わせ抽選会です。

キャプテンの怜が引き当てたのは、一昨年の優勝校・Aシードの梁幽館と2戦目で当たるブロック。しかし、初戦で当たる影森の情報はないので、芳乃と息吹が偵察に。どうやら守備からリズムを作っていくチームのようです。エースはアンダースロー。息吹のコピー能力で、アンダースローのピッチャーを打つ練習をします。

そして芳乃は影森の試合時間が極端に短いことに気付き、攻略法を見出したようですが……。
{/netabare}
というお話です。

バッテリーでの心の声の掛け合い。「珠姫ちゃんって後悔とかしてないのかな。やっぱ強いチームでやりたくなったとかあるのかな」「とか考えてるんだろうなあ、あの態度」。こういう感じとか、背番号入りのユニを1人ずつ
呼んで手渡す描写とか、マネージャーにもユニフォームを渡すとか、まさにこりゃ「ダイヤのA」を参考にしましたかねw

抽選会で芳乃が、いろんなチームの選手をワイワイと紹介して奥行きを出している感じですが、CVがついていたのは梁幽館と、練習試合した柳大川越、そして偵察に行った影森だけで、あとはガヤ。つまり、2回戦の梁幽館戦までで今クールは終了と予想できますね。ま、この出来で2期があるとは考えにくいですが……。

アヴァンの怜の顔とか、影森のアンダースロー(それソフトボールだから)とか、相変わらず作画とか描写が酷いもんでしたが、こうした日常パートは
それなりに見られなくもないです。芳乃の作画だけ、やけに気合いが入っているのは作画監督の思い入れか何かでしょうか。

とにかく他の野球アニメを参考に演出してきたところは、ハチナイよりは頑張っていますかね。
{/netabare}
=====第8話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
前回の組み合わせ抽選から、なんの余韻もなく、いきなり夏大の開会式と初戦・影森戦という、ダッシュの展開ですよ。

影森の投手が、前回の黒い感じは全然なく、気になっていた試合時間の短さは、なんと知らない人たちと野球をやるのが好きじゃないから、さっさと試合を終わらせて学校に戻って、仲間と練習したいだけという。

そんなことで試合を早められるとも思えませんけどね……。
{/netabare}
というお話。

思わず爆笑しました。
顔がいっさい動かないで手足だけが動く入場行進。明らかにNHKの高校野球中継を参考に描いたのが丸わかりの角度。なのに、背景と合っていないため、ヘンな映像に……。

開会式前の他校の選手たちとの交流も、とにかく作画がひどい。いくらローカル局での放送としても、このレベルの映像を流していいのかと思うくらいにはひどいです。

そして、相変わらず試合では相手チームの選手はいっさい声を出さないファミスタ状態。ようやく相手の投手がモノローグで喋ったぁ!って感じではありますが。

たとえばさ、影森ナインが新越谷の先発の理沙を見て「エース温存かよ、なめやがって!」とか、そういう戦略の読み合い的な面白さを入れる工夫とかできませんでしたかね。

あ、エース温存のことですが、詠深が初戦の先発ではないことを告げられた際に「ヤダヤダ、投げたいよ」と駄々をこねる感じが「ダイヤのA」の沢村のよう。ピッチャーは投げたがりのわがままというベタな設定はやめたほうが……。

「ダイヤのA」も「おお振り」も主人公のピッチャーがわがままでウザいというのが欠点でもあるので、それを見習っても好結果にはならない気が……。

そもそもね、息吹が相手投手のフォームをコピーして投げるってのが意味不明です。だって、自軍の投手なら見慣れているから、逆に打ちやすくなるはずだもの。

という感じで、野球好きに向けて作られているとは到底思えない造りなんです……。
{/netabare}
=====第10話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
いよいよ梁幽館との一戦がスタートです。

初回、立ち上がりの相手先発ピッチャーを攻めて1点を先行。一方、満を持して先発した詠深の球も梁幽館打線は捉えることができ、1点を取り返す展開。珠姫は全国レベルの打者に怖さを感じます。
{/netabare}
というお話です。

うん。
野球アニメは、こういう感じで良いんじゃないかと。
これまでの試合の変な感じが払拭され、まあ一応、従来の野球アニメの短縮線上には来た感じがしました。これまでは、そのレベルにない印象だったので。

スタンドからの声援やヤジ、相手チームの声、そしてバッテリーと打者との駆け引き。そういった要素が、それなりに入っています。相手4番・中田(翔かな?w)が敬遠で歩かされ、スタンドからブーイング。でも、1塁に歩いた
中田は「気にするな。私がピッチャーでも、そういう選択をした」みたいな声を掛けるとか、「おお振り」とか「ダイヤのA」みたいw

ただ、徐々にですが詠深が面倒くさいキャラになってきて、魅力が落ちてきているのが……。とにかく自尊心が強く、正捕手にベタベタと依存し、バッティング能力を過信している。そんなとこまで「ダイヤのA」の沢村栄純っぽくしなくてもいいんじゃないかなあ。

でもまあ、ここから最終回までの梁幽館戦は楽しめる感じがします。
{/netabare}
=====第11話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
満塁の場面で登場した全国レベルの強打者・中田を、なんと芳乃は歩かせるという選択をします。

これで1-2とリードされた新越谷。ついに珠姫は、詠深の「強ストレート」を
使う決意をします。そして、相手1番打者を打ち取ることに成功します。

そして、2アウトランナーなし。ここまで勝負を避け続けてきた中田と、勝負をする新越谷バッテリー。しかし、決め球の強ストレートを強振され、打球は無情にもレフトスタンドに突き刺さりました。
{/netabare}
というお話。

絵は相変わらず微妙だし、3DCGの動きはギクシャクして試合シーンはひどいもんですが、話・演出は普通の野球アニメとそんなに変わらないです。打者心理や駆け引き、戦略など、まあ、ありきたりだけど(満塁で敬遠とか)“普通に”野球でした。

こういう丁寧な造り(話だけだけど)を序盤からしていれば、もっと評価されたんじゃないかなって気がしますけど。予算とか、予算とか、予算とかの関係でこうなったのかもしれませんが……。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}{netabare}
中田にソロホームランを打たれ2点差。しかし、新越谷も意地を見せ、内野ゴロの間に1点を奪い、1点差で最終回。梁幽館の先発・吉川を攻め、走者1、2塁のチャンスに4番・希。

采配ミスを悔いて落ち込む芳乃に励まされ、新越野球部で頑張ってこれたという希が、代わった梁幽館エースの中田のストレートを長打狙いのフルスイング。打球はライトスタンドギリギリに入る逆転3ランでした。

そして梁幽館最後の攻撃。
簡単に2アウトを取った深詠は、前の打席で強ストレートをスタンドまで運ばれた中田との勝負を迎えます。はたして結果は……。
{/netabare}
という最終話です。

ラストだけあって、試合の攻防もよい演出で、3DCGも抑え目にして試合の駆け引きを上手に見せていました。いい展開、いい感じの最終話だったと思います。

まあ、時期が時期だけにやむを得なかったという側面はありますが、序盤からこのクオリティであればと悔やまれます。

選手のキャラデザは、モーションキャプチャーを採用し、モーションアクターとして女子プロ野球の埼玉アストライアの選手を起用したそうです。つまり、身体は人間の体型をキャプチャーしているわけで、頭が大きくなりがちなアニメでは少し違和感のあるスタイルになってしまった印象です。特に鍛えているアスリートをモデルにしたから、下半身が特にがっしりした感じ。そのへんが、アニメ慣れしている視聴者層には異様に映ったのかもしれませんね。

とはいえ、日常パートのキャラデザも、ちょいちょい崩れていましたし、あまりというか全然ほめられた作画とは言えませんでした。CMで流れる原作・マウンテンプクイチさんの絵のほうが遥かに好ましい印象です。

ただ、評価できる点もあります。
初回の感想にも書きましたが、「ハチナイ」では部員すべてをメインキャストにしようといろいろスポットを当てた結果、どれも深堀りできずに、かえってキャラが薄くなってしまいましたが、この作品ではメインはエースの深詠、サブヒロインの珠姫、ベンチの司令塔・芳乃、4番の希を主要なメインキャラに据えた点。とかく散漫になりがちな野球アニメのキャラをギュッと締めたのが好結果だったと思います。

声優は、富田美憂さんとか宮本侑芽さんといった若手実力派をキャスティングしてはいますが、メインキャラは新人? 女性声優が多かったようで、少し物足りない印象。ただ、芳乃のCV:白城なおさんは、発声こそ「どこから声出してんのよ」って感じでしたが、ご本人が野球好きで、中学時代はソフトボールを経験したそう(Wiki大先生より)なので、野球の戦略に関するセリフが自然だったのは、そういうところなんだろうなと思いました。

総じて、もったいないというのが感想です。
原作を知らないので、なんとも言えませんが、もう少しやり方があっただろうという感じ。何かこう、うーん……。大化けする要素はあったはずなんですが、何かいくつかの要素が決定的に足りなかったような気がします。もったいないな。
{/netabare}

投稿 : 2020/07/14
閲覧 : 568
サンキュー:

12

ネタバレ

にしやまん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

思った以上に

面白かった。はじめのハードル低かったせい?もっとストーリーが深くてもいいけど、浅い分テンポ良くサクッと観られる。ちょっと物足りなさと、簡単に進みすぎる感はあるけど、よくまとまってる。各キャラも個性あってわかりやすい。

投稿 : 2020/07/12
閲覧 : 253
サンキュー:

3

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

正直、ビミョー

野球がやりたくて仕方ない女子が、野球部のなかった(活動してなかった?)高校で野球部を作って、なんとか人数を集めて、素人もいるけど練習して、夏の地区予選に出て・・・といった話。

よく似た女子高生が野球するアニメは一年前くらいに見た気がするが、果たして。(申し訳ないけど、どうしても比較してしまう)


まずは、作画について。某シンデレラナインとは違って、CGを採用。無駄にヌルヌル動いて、逆に違和感があったが、まあ仕方ないでしょう。CG以外では変な作画はなかったと思われる。

次は、声優。きららアニメ特有(?)の新人お披露目キャスティングであった。下手な人はいなかったので、特には気にならなかった。

次は、音楽。OPはなんかkeyっぽいと思ったら、なんと麻枝さんが作っていた。びっくりである。Liaさんが歌っていても違和感がないと思うほど、麻枝さんっぽい曲である。

そして、ストーリー。まあご都合主義なのはいいとして、強豪にあっさりと勝ってしまったように思える。一期だから負けて終わりだろうと思っていたから意外性はあったけど、そこで終わり!?って感じである。続きも見たかった。

野球に関しては素人なので、言及しない。某シンデレラナインよりは野球してるなあ!っていうセリフはあったけど、野球詳しい人からの評価はどうなんでしょうか?

投稿 : 2020/07/08
閲覧 : 234
サンキュー:

3

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

シンプルな女子高校野球アニメ

女の子は決してかわいいとは言えないし、アラを探せば、作画、止め絵、モーション等色々あるが、自粛期間中、新作制作が中断される中でも毎週継続してくれたのは、精神的にも助かった。

家族や友達絡みで取って付けたようなトラウマ展開もない。仲間内で争うこともない。打たれても試合に負けても怒らないし落ち込まない。

強豪校に地区予選で勝つために全力で楽しんで頭と体を使う。最終話は良かった。

定番どおりのバッターとの対決。戦術をめぐる逡巡。少年野球を普通に女の子がやった感じでよかった。選手、監督、審判等男子は出てこない。

脚腰の描き方が自分の好み。
二期があったら見ると思う。

投稿 : 2020/07/06
閲覧 : 275
サンキュー:

15

ネタバレ

7でもない さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

予想外のホームラン

満足度4.1

*ただしきららアニメとしての評価でシリアスアニメより点数の付け方が甘いかも

物語★★★★
キャラ★★★☆

キャラデザ★★☆
作画★
背景★★★

声優★★★☆
OPED★★★☆
劇伴★★★

作画悪いし、いつもみたいにスポーツ・野球アニメ漫画は途中で切ればいいやって気持ちで期待せず見ていたけど、これ思ったより面白くない?逆境ナイン以来かもしれない

{netabare}
他校と試合してるより練習してる方が好きって野球部設定、生まれて初めて聞いて度肝を抜かれた
{/netabare}

投稿 : 2020/06/30
閲覧 : 333
サンキュー:

9

E=mc² さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.5 作画 : 1.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハチナイと言い、どうしてこう女子野球アニメは作画に恵まれないのか。

今季春アニメきらら枠。従来のきらら枠よりもストーリー性はあり、楽しめた。野球独特の緊張感など観てて楽しい。ただ、今期はコロナの影響もあるのか作画が本当に恵まれない…
中身がいいだけに本当に悲しい。素人目から見ても作画はやばい…
無理せず時期を変えればもう少し良くなったのかな…と悔やまれる不遇な作品。

投稿 : 2020/06/30
閲覧 : 239
サンキュー:

5

栗大根 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画は不安だったけど面白かった!でもだからこそ作画がもったいない……。

最初は、もしかして今期の作画崩壊枠になるのではと不安だったり、EDの謎のタピオカが気になったりと、残念なアニメとして見ていましたが、回を重ねるごとにどんどん面白くなっていきました。地区大会の回は本当に良かった!マネージャーと4番の子がかわいい。
野球に詳しくない自分でも試合のシーンは興奮したし、強豪校相手に戦術に関していろいろと試行錯誤しながら戦う姿を見ていると、野球ってとても奥が深くて面白いスポーツなんだなということがよく伝わりました。あとマネージャーと4番の子がかわいい。
作画の乱れはありましたが、野球の面白さ、奥深さは十分に伝わる作品です!敬遠せずにぜひ一度見てほしい!
作画さえ安定していればもっと人気の出る作品になっただろうな……。

投稿 : 2020/06/29
閲覧 : 166
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3

ネタバレ

郷音 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

野球って本気だから楽しいんだ

2020年放送アニメ。

幼少期の幼馴染である詠深と珠姫を中心に、停部中の野球部を再建する物語。

まんがタイムきらら系列原作のため百合もあるぞ!

ただきらら系アニメでは珍しくスポ根モノです

百合作品は綺麗な作画で見たいのですが

しかし作画が…

原作はほんとに絵がきれいでかっこよくて尊いんだよ…

{netabare} 行進シーンは逆に伝説になるくらいの崩壊でしたね {/netabare}

あと尺の都合とはいえカットされた場所に名シーンが多すぎてね…

柳大川越大野さんのホームラン前の考えとか、梁幽館高代さんの打席の中田さんの回想とか…

OP、EDはKey作品でお馴染みの麻枝准が作詞してる名曲です

いいところ多いだけに漫画を買ってる俺からするともったないなぁ、と思ったアニメです

投稿 : 2020/06/28
閲覧 : 200
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6

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

顔の作画以外は大満足

きらら系特有の可愛らしい女性キャラや百合要素だけではなく、きらら系には少ない本格的スポーツ作品でかなり楽しめました。
試合内容も面白く野球アニメとして十分に堪能できました。

残念だったのが皆さん言われている作画です。
コロナの影響でそうなったのか、コロナが無くても同じだったのかは分かりませんが、ちょいちょい作画の乱れがありました。
何よりも残念だったのがキャラの顔が可愛らしく無いこと。
原作絵の方が断然可愛いです。
一方で原作もそうですが、筋肉がついた腕や足腰の作画は良かったですね。
スローイングやバッティング、捕球など動きのシーンもかなり良く描けていたと思います。
願わくはNHKで放送されているメジャー2ぐらい安定した作画であればもっと楽しめたと思いますが、メジャー2は中断したところ球詠は中断しなかったので、この点は関係者の頑張りに拍手を送りたいです。

また、お気に入りなのがOPとED曲。
どちらも麻枝准さんの作詞作曲ですが、作品イメージと合っていてとても良い曲ですね。
特にED曲の合いの手が個人的に萌えポイントでした。
麻枝さんの曲はいつも心に刺さります。

是非2期をやって欲しい作品です。
でも、その時はキャラの顔が可愛らしくなるように改善をお願いします。

投稿 : 2020/06/28
閲覧 : 230
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11

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スローカーブを、もう一球

鋭い変化球が持ち味の武田詠深。
高校で幼い頃にキャッチボールをした仲の良い山崎珠姫と再会する。
過去の不祥事により活動自粛していた野球部を再興する事となった。

”あの球”と魔球のように強調されていますが、球種はカーブ。
曲がりながら落ちる。
所謂、ドロップと呼ばれる球種ですね。
確かに初見では打ちづらいです。
ストレートとカーブの2種類。
ヤマを張ったら打ち崩せそうです。

ストレートとカーブの2種類で全国を目指すのは難しいと思います。
しかし、球種が少なくても球威があれば全国へ行けます。
怪物・江川卓。
作新学院で甲子園に出場。
大学を経て、プロ入りした名選手です。
江川の球種も基本的にストレートとカーブの2種類。
詠深と同じですね。(ツーシームと速いストレートが加わりますが、まだまだ習得中なので)
球種が分かっていても、江川の場合、打ち崩せません。
何故なら球威が違うから。
ストレートの球速も150キロを超えていたと言われています。
まだ投手の分業制が確立せず、エースに負担をかけていた昔の野球スタイル。
江川の全盛期は高校との噂もあります。
球種が少なくても全国へ行ける例として江川を挙げてみました。

一番、気になるのは作画。
しかし、今回の新型コロナウイルス騒動。
世界中の人々が家の中に籠った生活。
仕事が停滞してしまい、仕方が無いと割り切りましょう。

その他で気になった所。
選手が半袖・短パン。
暑い夏があるので半袖は理解できます。
問題は、短パン。
インナーを着用しているとはいえ、スライディングなどの接触プレイを考えると危険ですね。
サービスシーンと考えられるのかもしれません。
しかし、神聖な?スポーツでの出来事。
ラフプレーは無いにしても、安全を考えると
膝を覆うようなユニフォームを着用したほうが良い気がします。

私は高校のスポーツは大人の事情だと考えています。
例えば野球。
高校の場合、多くの人が甲子園を目指します。
そこに付け入る隙が。
甲子園に行ったら1試合、約3時間はテレビ中継されます。
子供が少ない少子化時代。
子供の絶対数が少なくなっているので、複数の学校で野球部を作っているところもあります。
甲子園で全国中継されたら宣伝効果抜群。
特に私立高校だったら特待生制度もありますね。
強豪校に入学して大学や社会人などの将来の事も考えられます。
人気プロ野球選手になったら学校も有名に。
学校側は金の卵を確保したいわけです。

まだまだアマチュアの域を出ない高校野球。
勝ち負けだけが全てではありません。
勝ちたい気持ちは重要ですが、一番ではありません。
頑張った・努力したという事実は不変。
結果にこだわるのであればプロの世界。
高校スポーツの範疇外です。
楽しめなくなったらスポーツではありません。

『球詠』を視聴して野球を楽しめるかどうか。
2回戦で当たる強豪校に対して、司令塔の芳乃はネガティブ思考でしたが……
女性が野球をすること自体、珍しいです。
その目新しさが長く続くかどうか。
「女子野球」という名称自体が差別用語になるのかもしれません。
甲子園は高校生の憧れ。
グラウンドで流した血と汗と涙が努力の証。
その結晶が大きくなる事を願います。

投稿 : 2020/06/27
閲覧 : 455
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37

たかひろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作画を我慢できるかがポイント

原作未読

暴力沙汰で廃部寸前の野球部を立て直すと言うどっかで聞いたことがある設定 だと思うけど終始作画が崩れている事や浮いているCGで視聴者の興味を削ってくるような序盤でしたが、終盤にかけてキャラやシナリオがとても良く、なんだかんだで今期一番楽しみに見ていた作品でもあります。

オススメかと言われたらそうでもない作品ですが、作画が良ければキララ作品の中でもトップクラスの作品だったと思います。

投稿 : 2020/06/26
閲覧 : 186
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5

ISSA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

きらら系リアリティー野球アニメ

1話視聴
きらら枠野球アニメ
きらららしい癒しとキャラの可愛さ、百合要素に期待。

1話視聴した限りだと昨年度で八月のシンデレラナインとどうしても比べてしまう感じですね。

作画がきららにしてはイマイチ、声優さんも若手登用からか不安なスタートだった。

とりあえずハチナイは越えて欲しい…。

コロナの関係で選抜中止、プロ野球も延期の最中、アニメで野球楽しめるのは良い事ですね。


4話まで視聴
コロナの影響?
作画がそうとうヤバい…あれこんなメンバーいたっけ?レベル…
顔と体のバランスも変だし。

昨年の妹妹を彷彿とさせるレベル

登場人物が女性のみで可愛い、あと百合要素。
これを押えていれば、きらら枠は大げさに言えば話の内容はどうでもいい。

原作ちらっと見たらアニメのキャラと別人だし、きらら枠初の作画崩壊アニメになる前に…
もう延期した方がいいのでは?


視聴完了
野球アニメもきらら系アニメも好きなんだけど…

きらら系漫画やアニメのターゲットは若いサラリーマン層だと思うけど…
なんで原作キャラを変えて、わざわざ昔の女子プロゴルファーみたいにムチムチしたのか分からなかった。

作画も顔が崩れて安定してなかったし…

きららの強み生かした、キャラの可愛さで勝負した方が良かったのにムチムチにしたのはリアリティーを追及したから?

物語はそんなに悪く無い、それでもハチナイといい勝負ぐらい。
結局ハチナイ以下で最近のきらら枠では一番失敗したアニメだった。

投稿 : 2020/06/26
閲覧 : 347
サンキュー:

25

ネタバレ

みのるし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ソ・ソ・ソクラテスかプラトンか~

二・二・ニーチェかサルトルか~。

とゆう歌もその昔あったようにですな。
みんな悩んで大きくなったわけです。

なので、昨日今日アニメータになった人にも仕事ができる物語がいるんだと。
そおゆうことじゃないかと思おうではありませんか!

そらあ作画がええことにこしたこたぁないですが、そんないきなりうまい人ばっかで作品ができるのかってゆうたら、そらあそんなことはなかろうと思うわけっすよ。


さて。

ボクは野球をほとんど見ません。
プロ野球も高校野球も面白いと思うことがありません。

なんでかとゆうたらやたら難しいからです。

野球好きの人にゆわすと野球のおもしろさとゆうのは、簡単に言いますとどういった『戦略』でもって試合運びをするのかとゆうことを読み解くことがなんといっても面白いのだとゆうですね。

・・・難しい。・・・つなんまい。

となるわけですが。


そこでこの『球詠』。


おもしろいですね!
ぜーんぶ解説してくれるじゃないですか!!

ほーほー。そおゆうもんか!野球ってのは!
・・・みたいな(滝汗)

とゆうか、なんだかそおゆうところにやたら焦点をあてた(とゆうかそれ以外のシークエンスはすっ飛ばした感がおます)物語になってますな。(原作はどうなんか全然しりませんけども)

そして!全員ホットパンツ!!
なんやったらスライディングもするぜ!ひざ血まみれやで!


くーっ!最高!!


っとかゆてるんボクだけ~~~????

::::::::::::::::::::

まえけん体操やってましたな!
なんかやっぱり面白いってばこれ。

::::::::::::::::::::

まあ残念ながら最終回はあのまつげがふっさふっさのスラッガーがいる対戦相手に{netabare}負けちゃい{/netabare}ましたけども、いやー。がんばったじゃねえか!すがすがしいぜ!って感じでしたよう。


・・・く、くっそう。

それにしてももうホットパンツも見納めかー。

くーっ(涙)。

投稿 : 2020/06/26
閲覧 : 242
サンキュー:

14

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

きらら系なのにキャラ作画が残念過ぎるでしょ・・・

原作既読(発行巻購入済み)  全12話


あらすじ
廃部寸前の女子野球部が活躍するお話し


では感想を
きらら系アニメなのに・・・
このキャラ作画はないでしょ~~~!!

原作はもっともっと超~キャラが可愛いんですよ!
楽しみにしていただけに、残念過ぎます^^;

キャラ作画が原作に近ければ、もっと人気出たと思います!
まあ、例の病原菌のせいかもしれませんが・・・

許すまじ、某国!そして長いものに巻かれる政府www

さて、天災(人災?)の事はしょうがないとして^^

物語自体はほぼ原作通り
本当に少しだけ原作にはないカットもありました

ちゃんと野球をしていますよ^^
しかも結構本格的に。

少女版(おおきく振りかぶって)って感じですかね
(ダイヤのA)ほどではないかな

スポーツ系アニメが好きなら完走できるレベルだと思います。
綺麗に終わっていますしね^^


作画はキャラ作画残念さが際立ちます
ぶっちゃけ可愛くないんです!
原作のキャラたちはめっちゃ可愛いのに・・・
そのためなのか、物語が淡白に感じました

声優さんは・・・私のイメージと違いすぎ(苦笑)
下手とか棒読みとは違うんです。レベル的には普通(…よりちょっと下かも)
私が原作を読んでいてあまりにもイメージが違い過ぎて^^;

音楽は普通
可もなく不可もなく

キャラは日常系ってことで突拍子なキャラはいません
天然やツンデレ、お調子者って感じで普通です


原作ストックが無さ過ぎて2期はありませんね^^;
まあ、このキャラ作画なら2期があってもぶっちゃけ見る気が起きないですwww

マンガは作画も可愛いし、非の打ちどころがないぐらい面白いのでそちらで追い続けますよ(爆笑)

マンガ既読者は視聴しなくても良いと思います^^
知らない方はアニメを見て、マンガを読んでください

あまりにもかけ離れていてびっくりすると思いますwww

声もな~~~~
私の息吹ちゃん(←1推し)があれか~~~
他のキャラのもな~~~・・・う~ん・・・

声優さんを責める気はないですが・・・
なんかイメージが(苦笑)

私の原作イメージが強すぎますね^^;

スポーツ系アニメとしては平均点はあると思います
百合成分がスパイス程度

スポ根って程ではありませんが、ちゃんと野球アニメです^^
気になる方はアニメよりも原作を読んでくださいな
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ



では最後に一言
絶望した~!キャラ作画が酷いアニメに絶望した~!
可愛いキャラが売りのアニメなのになんですかこれは!
女性キャラなら何でも良いと思っているのですか?
顔も身体もこれは酷いと思います!

そして~

ストックがないのにアニメ化する会社に絶望した~!
もう完全に2期を作る気ないじゃないですか!
現在8巻まで発売でアニメは6巻終盤まで。
2クールにして作画レベルを高めて最初の夏編を終了させた方が良かったと思いますよ~!
無理矢理アニメ化するアニメ会社、出版社に絶望した~!
あんまりアニヲタなめんなよ!

投稿 : 2020/06/26
閲覧 : 285
サンキュー:

22

taketake4 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もったいない

女子野球ではなく、野球自体が女子のスポーツという世界観なのね
ガルパンや咲と同じ類ではあるんだが、既存の競技を性別変換するというのはコロンブスの卵的発想で面白いと思う

が、作画の不安定と大雑把な作りがどうしようもない
そこを改善できれば化ける作品の片鱗はあっただけに非常に惜しかったのではないだろうか

投稿 : 2020/06/24
閲覧 : 248
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5

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

野球解らなくても楽しめる作品です

きらら作品のスポーツ枠
きらら作品は全体的に好きだし、同じくスポーツ枠でもあった、はるかなレシーブも面白かったし期待してみました^ ^
野球漫画って好きです。
意外と野球を題材にした作品ってルールを知らない私でも楽しめるんですよね。

この作品もそうなんです。
野球が好きでルールが判る人の視聴だと意見が変わると思いますが、知らない人から見た感想としては…専門用語が少なくプレーもそんな難しくなくシンプルなんで普通に楽しめました。

例えば専門用語があると、見ていて、えっ?どういう事?
って気にしながら見ないと行けないので内容が入ってこないんですよね。

でも、球詠は専門用語も多くはなく作品を楽しく見きれました。
野球もしっかりしていたので野球好きな人も楽しめるのかな?と。

物語はまだまだ序盤でこれからって感じなので是非2期もあれば見てみたいですねw

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 217
サンキュー:

16

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラ萌えよりも、スポーツ物として楽しみたい「きらら系」アニメ

埼玉県の高校を舞台にした美少女野球アニメ。全12話。
物語は、かつていっしょに野球をして遊んでいた幼馴染である詠深(よみ)と珠姫(たまき)が高校で再会し、不祥事で休部していた野球部を再興させて全国を目指す、みたいな流れ。きらら系漫画が原作ということで、登場人物は女子ばかりで、作風には若干の百合風味もありますが、試合の場面では戦術や心の動きが割としっかり描かれており、内容は意外と真面目なスポーツ物だったという印象です。基本的には定番のストーリーなので目新しさはなく、盛り上がり度合いもほどほど程度ですが、それなりに楽しめました。こういった王道のスポ根的な物語というのは、練習、試合、人物など、すべてを丁寧に描こうとすると非常に長い尺が必要になるジャンルですし、また野球という競技の人数を考えると、個々のキャラを深く掘り下げるだけでも1クールなどすぐ終わってしまうわけで、全12話で描く内容としては、まあこれくらいで及第点じゃないでしょうか。
一方、残念だったのは、キャラデザがかわいくなかったこと。CMで流れていた原作漫画の絵柄は普通に悪くなかったので、アニメでももう少しなんとかできなかったのかな、と思ってしまいました。また、作画自体も不安定でしたが、野球の動きにはそこそこ良い部分もありましたし、キャラの足腰の逞しさには好感が持てたりもして、全否定するほどではなかったと思います。
音楽は、OP、EDとも、爽やかで結構好きでした。声は、知らない声優さんが多かったですが、演技がなんだか全体的にキンキンしていたのが、ちょっと気になりました。
最後まで観終わって、決してつまらなくはなかったです。きらら系の美少女アニメとしては、絵や声に、もう少しパワーがあると良かったかもしれません。

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 240
サンキュー:

10

ネタバレ

はく さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

面白い

結構面白くて毎回楽しみにしています。
作画が不安だったのですが野球をしているシーンの作画が良くて、作者も野球好きな方なので試合も面白い。
キャラも癖になってきました。
今このご時世で大変だと思いますが、期待しています。

最後まで観ました、試合シーンも熱くてキャラ同士の友情があってとても良かったです。
最終話感動しました、2期待ってます!
あと、希ちゃん可愛い!

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 298
サンキュー:

6

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

お話的には悪くない……が。

 あんまり作画作画言いたくないが言いたくなるほどのレベルではあった。往々にしてアニメのキャラデザというものは無視されるか忠実に且つアニメ向けにリデザインされるかの二択しかないと思うが(とある飛空士への追憶とかは観たことがない)、いくらなんでも原作から離れすぎてはいまいか。

 また、全体的に本当に野球をやっている身体に見えるように、筋肉などをリアルに描いたのはいいが、この作品の視聴層が求めていたかどうかは議論の余地があると思う。『はるかなレシーブ』あたりと比べてみるのも面白いかもしれない。

 それ以外……部員集めとか試合の展開とか敵の描き方等は概ね王道の野球ものとして楽しめた。

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 197
サンキュー:

9

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

きらら原作 帰って来た少女野球 もし先発の投げたボールがとんでも無かったら?

さて、ハチナイみたいに面白くなるか?
自分の地域じゃ見られないので、ニコ動とかギャオで見るしかねえ

武田 詠深(投手)=双葉アリア、緑川ゆず
山崎 珠姫(捕手)=白菊ほたる
川口 芳乃(マネージャー)=ガヴリール、リコ、ソフィー
川口 息吹(レフト)=モブ多し

1話 なんぞあの変化球...
ライスボールの反対バージョンか?それとも?
中学でもやっていたけれど、この変化球をキャッチャーが取れなかったため、野球はあれ以来やっていなかった
それと部員もやる気が無かった
けれど、入学式の時に...

2話
藤田 菫(セカンド)=モブ多し
川﨑 稜(ショート)=ゆうこ、リブリアン
岡田 怜(センター)=ルミア=ティンジェル(ロクでなし~)
藤原 理沙(サード)=ミーア(デスマーチ~)

残る部員は...って、不祥事があったため停学していた野球部
じゃあまずは集めるか、9人
肩書がキャッチボール部の模様
そこに新しい1年二人から停部していたことが発覚、そこに2年の2人がやって来た
この二人は別のクラブチームに入ろうとしたが、詠深が「勝負しない?」って言ってきたので...

3話
強引に?二人を勧誘したので、やっと数を揃えた野球部
しかし、珠姫は浮かない顔をしていた。何で?と聞こうとするが...
その後、ベスト8との練習試合を組むことになった。さて何点とれる?

4話
エースナンバーつけてるあの子は、2番手
まあ練習試合でも本当のエースはそう簡単に投げてこない、だったが...

5話
今日から合宿~その後は他校と練習試合あるからね~~
しっかし、あの先生何者なんだ?急にノックに当たり始めたし...
今度は他の子にもピッチャーをやらせることに、さて誰ができる?

だがこれでも1勝を得ることはできなかった
特にチャンスに打てない...

6話
合宿後の練習試合、悪いがオーダーを変更させてもらった
そしてこれが最後の練習試合、いつもよりサインは大目に出してくよー
それと詠に新しい球種を覚えさせたので、試すチャンスを与えてくれた

7話
そして大会の抽選...
その2回戦の相手が、一昨年のチャンプ...

8話
初戦の相手は影森
データが無かったので前回調査に行った
遠距離から見ていたのに関わらず感づかれた?

尚先発は詠深じゃなく、温存することに
だがこれがいい投手戦となりました
そして2番手ピッチャーでやっとムキになりだした影森だった
そりゃあサブマリンをコピーしたからね...

9話
詠深を温存することに成功して、初戦をコールドで勝利した面々
さて次の強豪にはどう対応する?

10話
ついに始まる2回戦
1点だけだが先取、さて本番はこっから...

11話
野球の天敵は実は上空におる
満塁で4番に回ったが
まさかの...
1点リードされて中盤に向かうのだった
だが終盤、最後の最後で...

12話 ハチナイよりも野球してたな、けどキャラ描写は向こうが上でこちらは下
取られたら、取り返す
最終回前で1点返し、差を詰めることができたが同点にはならず
そして最終回に...アレが待っていた

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 382
サンキュー:

8

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球詠のストーリー・あらすじ

埼玉県、新越谷高校。この春入学した武田詠深(たけだ・よみ)は、そこで幼なじみの山崎珠姫(やまざき・たまき)に再会する。中学時代、受け止められるキャッチャーがいないために鋭く変化する「魔球」を投げられず、野球への気持ちをあきらめかけていた詠深。だが、強豪チームで実力を磨いていた珠姫は、詠深の変化球を受け止めることができた。幼い頃の約束を果たし、再びめぐり逢った二人は、クラスメイトの川口姉妹や仲間たちと共に停部中の野球部を復活させる。目指すは全国!新生・新越谷高校野球部の挑戦がここから始まる――。(TVアニメ動画『球詠』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年春アニメ
制作会社
studio A-CAT
公式サイト
tamayomi.com/
主題歌
《OP》七穂『Never Let You Go!』《ED》新越谷高校女子野球部『プラスマイナスゼロの法則』

声優・キャラクター

前田佳織里、天野聡美、野口瑠璃子、橋本鞠衣、永野愛理、北川里奈、富田美憂、宮本侑芽、本泉莉奈、佳村はるか、白城なお

スタッフ

原作:マウンテンプクイチ『まんがタイムきららフォワード』連載(芳文社刊)
監督:福島利規、シリーズ構成:待田堂子、キャラクターデザイン:菊田幸一、プロップデザイン:松尾真彦、美術監督:岩瀬栄治、美術設計:大平司、色彩設計:中村千穂、CG監督:後藤優一、撮影監督:久保田淳、編集:新居和弘、音響監督:森下広人、音響効果:八十正太、録音調整:森田祐一、録音助手:水上りおな、音響制作:叶音、企画協力:埼玉県越谷市、モーションアクター:女子プロ野球リーグ 埼玉アストライア

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