KAZUROCK さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) 2020 林田球・小学館/ドロヘドロ製作委員会
ドロヘドロの感想・評価はどうでしたか?
KAZUROCK さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ノリノリメガネ さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ化と聞いて、昔マンガ集めてたけど途中になってたなぁ、と思い出した。
結論から言えばはすごく良い作品だったと思う。
{netabare}
特に独特な雰囲気や世界観が素晴らしい。まぁこの辺は原作者の非凡な才能によるところが大きいのかもしれないが、それでもその作品をこうして映像としてかっこよく仕上げたところは評価できると感じた。
とにかくキャラクターから何から全てが独特で既存の価値観にとらわれない作風が最大の魅力。この不思議な魅力を楽しむことができるかどうかが評価の別れ所かな、と。
頭部だけトカゲの主人公カイマン。自身の記憶を取り戻すのが最大の目的。それを手伝う相棒のニカイドウ。その過程で魔法使いの煙や心、能井と敵対する。敵キャラも非常に魅力的だ。
死の概念もかなり軽く描かれ、瀕死の重傷でも魔法で案外生き返ったりもできるのがおもしろい。その他、なんでみんなマスク被ってんのかとか、悪魔ってつまりなんやねんとか、もはや世界観一つひとつにツッコミを入れてたらキリがないってくらい細部まで訳の分からない設定になっていて、それが見ていてワクワクした。
ただ謎はほとんど解明されずに終わったので2期にも期待かな。いつやるんだろう。
エンディングが頻繁に変わったりして、全体的にかわいい仕上がりだったのも良かった。
{/netabare}
ひまり さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
面白かった!世界観が独特で、ゾンビサガ作ったMAPPAの色の作品だった!
はいじ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
林田球氏の漫画原作のアニメ。
はっきり言ってグロいし、キモイ。
でも見た目はちょっとアレだが、食べると美味くてやめられなくなる、そんなアニメ。
人がゴミのように死ぬし、殺し合うが、どこまでも呑気なセリフが狂気を感じる。
魔法の力で生首も再生するし、、生首から全身も再生する。
生首を落とされたが再生した主人公と、落とした生首から再生したもう一人が別々に活動を始めるとか意味不明だが、それがドロヘドロ。
原作の狂気と笑いに満ちた世界観を見事にアニメ化している。
OP音楽「Welcome トゥ 混沌」はマジで迷?曲。
OPだけエンドレスでいくらでも聴ける。でも餃子は食べたくないw
作曲の(K)NoW_NAMEは様々なアニメ音楽を手掛けるクリエイティブ集団のようで、てっきりどこかのアングラロックバンドかと思ったけど違うらしい。
こんな音楽、とても正気では作れないと思ってたけど見事に裏切られた。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
序盤 ええと
中盤 これ大丈夫?
終盤 ???
この話は魔法使いと人間が対立関係にあるセカイでの話
ジャンルは微グロ・バトル・魔法・コメディ
ドロヘドロとは何か、それは泥のようなヘドロのようなぐちゃぐちゃした混沌のこと。うん。意味分からん
さて私はこの作品に魅力が持てませんでした。独特な雰囲気、ぶっとんだ世界設定、通常では考えにくい着眼点、評価することは多く存在するかもしれません。ただ言いたい。「で?」
この作品にメッセージが組み込まれているようには見えないし、ストーリーも私好みでもないし、良く分からないとこで終わってるし(これに関しては全23巻でてる原作を無視して新しい話を作るわけにいかないからしょうがないのかもしれないのだけど...)。もしかしたら私がテキトーに見てただけであって実はトンデモナク深い話だったかもしれないけど、とりあえず最終話まで見た感想としてはマジで意味が分からない。
内容です。序盤はいきなり展開です。展開していくごとに世界設定や価値観の相場が見えてきます。が割と分からないことが多いです。まぁ展開していく上ではあまり気にならないというか話が進むには十分な情報は分かりますので平気です。中盤では勢いは変わらずただただ物語が進行していきます。盛り上がりというはあまり感じませんでした。終盤では「え?これちゃんと終わる?」という不安が出てきて案の定「ええええええ」という感想とともに番組が終わります。少なくとも私は声を上げて驚きました
別にこの作品が悪いと言っているわけではありません。いや批判はしてるんですけどね。ただ終わるなら分割2クールとかでもよかったんじゃないかなぁ、て思うんです。制作側が「続きが気になるなら原作を買え」という手法でアニメを作ってるのかな、と商業的な目論見が見えてしまいます。私達は金のやり取りが見たいのではなく、娯楽としてアニメを見たいのです。なのでこんな中途半端にもほどがある作品というのは正直気に食わないです。(でも「アニメだけをもとめるんじゃなくて原作も買ってからものを言え!」という方の意見は非常にわかります。)
ここまで良い所はあまり書きませんでしたが、もちろんあります。
まず世界設定です。魔法使いと普通の人間が対立し世界が混沌に包まれているというのは「正義感強い主人公が平和を目指して和解を選ぶ」アニメが多くなってきている現代には珍しい設定です。やはり芸術のかなめは「新鮮さ」なんだろうなぁ、とこの作品の高評価ぶりをみて改めて思いました。
あと重要なのは殺人です。人を殺すことは悪いことっちゃ悪いことだがそこまで悪いことではない程度です。殺されそうになったから殺したら「お!危なかったな」と周りから言われる、そんなレベルです。今の私達からすれば絶対に考えられない事態です。命の軽さが異常です。
価値観の常識に自分が囚われている、と気づくのはそれが否定されたときです。この作品は新たな世界を開く扉になりえるのかもしれませんね。
こういう異彩を放つ混沌としたものが人気があるのかなぁ、と思った最近です。誰か面白さを教えてください(泣)
原作は林田球さん
監督は林祐一郎さん。GAROや賭ケグルイの監督をされた方ですね
シリーズ構成は瀬古浩司さん。バナナフィッシュやいぬやしきのシリーズ構成をされた方ですね
キャラデザは岸友洋さん。となりの怪物くんやGAROのキャラデザをされた方ですね
劇伴は(K)NoW_NAMEのR・O・Nさん。(K)NoW_NAMEさんなんでもやりますね
アニメ制作はMAPPAさん。ゾンビランドサガやかつ神を制作したところですね
作画は良かったです。丁寧なモデルと動きでした。3DCGも日々進化してますね
opは(K)NoW_NAMEさんの「Welcome トゥ 混沌」
edは6種類あり二話ずつ変えてます。個人的にはD.D.D.Dが一番好きでした
声優さんは素晴らしかったです。結構情緒不安定なキャラが多かったのにも関わらずちゃんとキャラが成り立っていたのはすごいと思います
総合評価 私にはわからない良さというものがあるのかな?知らないけど
エクスカリバー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
独特の世界観を作ろうと頑張ってはいるが今いち胸に響くところまで届いてないのが残念。そして物語はとても中途半端に終わらせてしまったアニメ 2期が確定してないなら最悪に近い終わり方。能力の割に対して役に立ってないパワーバランスのおかしなアニメ。アニメ化するならせめて切りのいいところまで尺とるか進めるかした方がいい 評価するべき所は中堅~の声優をちょいちょい使ってくれてた所ですね。後背景とかはたまに小ネタ仕込んでて可愛かったです。
oxPGx85958 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作のマンガの評判は聞いていたので、何度かチャレンジしたものの、そのたびに挫折していたので、たぶん私は本作の作風があまり好みではないのですが、このアニメ版はなぜか気持ちよく見ることができました。
ただ正直に言うと、シーズン最後まで見通すなかで、ストーリーの流れに対する興味は完全に失ってしまいました。どういう話だったのか説明しろと言われたら言葉を濁すだろうと思います。そんな状態でもなんとなく楽しく見ることができるアニメだったわけです。
いまの深夜アニメの世界において間違いなくユニークな作りであり、そのオリジナリティのかなりの部分は原作由来なのでしょうが、それをアニメとしての独特な作風に翻訳して成功しているという意味で、オリジナルでクリエイティブなアニメでした。
ただ上で述べたように、少なくとも私は第1期の範囲内での物語には興味を持てなかったので、他人にお勧めはするものの、第1話だけ見れば十分と言うだろうと思います。第2期以降が作られたら、また違う感想を持つ可能性もありますが。
カイマン役の高木渉を初めとして、クセのある声優たちがこの奇妙な世界の構築に貢献しているなか、ニカイドウ役の近藤玲奈の演技・演出がなんか普通のアニメっぽくて違和感を抱いたんだけど、これは計算ずくなのかな?
のび太 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ドロドロでグチャグチャですw
美味しいと思えるかは、人それぞれw
うにゃ@ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
課長王子を彷彿させるOPで始まるアニメ。
複数のグループに分かれ各グループの謎解き等のストーリー展開を合流やメンバー交換で回収しつつ、再びグループに分かれて話を進めていくのを繰り返す、わりとある展開の作品。
今期のアニメ化した12話だけではグループに分かれる前に謎が本当にすべて謎のまま終わる。
ストーリー自体が入り口で終わってしまうので、アニメとしては原作の世界観を少し万人に見やすくしたという感じだと思われる。特にニカイドウが躍動感あって作品の魅力が増すように作られていたのは良かった。
2期3期と最後まで続かないと評価できない作品なだけに、この12話だけではという感じ。
100点中68点
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
yuugetu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2020年冬アニメ。
独特の雰囲気に惹かれて全話録画。まとめて視聴する予定でしたが、4話ほどでしんどくなってしまい断念しました。
(2020.5.28)
タケ坊 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
☆物語&感想☆
2020年冬アニメの中でもひときわ異彩を放った本作品。
「おいでませ混沌」という謳い文句通りのクレイジーな作風は、
昨今似たような作品が多いなか、強烈な個性を感じさせる。
ショッキングなシーンが多いので好みは別れるかもしれないが、
何よりNetflixなど配信を通じて、海外ウケしそうに思える。
「混沌」とは言うものの、
それは世界観や設定に関して言えることであって、
物語の内容や方向性は非常にシンプルかつ分かりやすく、
シリアスさよりもコメディ色の方が出ており、
ある意味ポップかつキャッチーさが売りになっているのではないかと思う。
あまり物語の事を突っ込んで書くような作品ではないと思うので、
取り敢えず、観て感じろ笑、と言いたい作品。
1話観てダメなら続けて観るようなもんでもないかなと。
物語はまだ混沌のなか...正直ここまでの内容だけで点数を点けるのは難しい。
とりあえず暫定的に。
☆声優☆
若手と人気声優、ベテランをバランスよく配しており、
カイマン役の高木渉さんなどはさすがのハマり具合。
(原作者のリクエストによるものらしい)
個人的に面白かったのがノイを演じた小林ゆう。
存在自体が混沌としている彼女を選んだのは、
製作陣が本当によく理解しているな~と思う笑
☆キャラ☆
とにかくどのキャラもインパクトがあり濃かった。
特に昨今の作品ではバトル、
アクション系であっても線の細い美少女が描かれることが大半のなか、
作品内に出てくるような、
ニカイドウやノイのような筋骨隆々とした女性は非常に稀でユニーク。
なんでもありな中でも魔法使い3人の過去~現在へ至る経緯はしっかり描かれていたのも良かった。
☆作画☆
本作品の作画は特に高く評価されるべきだと思っている。
昨今3DCGを用いた作品の比率が多くなってきてはいるが、
視聴者が見慣れてきてはいるものの、
今だに観ればそれと分かるものが占めている。
しかしながら、本作品の3DCGは、
どこまでがそうなのかが判らないくらいに従来の作画との違和感がない。
いや、本当に最初観た時はED観るまで、
これが3DCGであることに殆ど気付かなかったほどに。。
これまでのTVアニメは、ほぼ全てを3DCGで作っているものと、
作画をシーンによって切り替えているものが大半だったが、
本作はシーンによる切り替えに加えて、
3DCGに作画で細かく手を入れることによって、
その境界線を限りなく消すことに成功したように思える。
(厳密には作画だけではなく3DCGを作画に寄せる為の取り組みも大きい)
3DCGを作画に見せるような取り組みは、各社やっているとは思うけど、
このレベルで仕上げてきたのは恐らくTVアニメでは初だと思うし、
恐らく業界をざわつかせたことでしょう。
何はともあれ、このような新たな試みが上手く行ったのは、
3DCG専門の制作会社だからではなく、
作画ベースで作ってきたMAPPAだからこそ出来たんじゃないかと。
そして、独特の世界観を見事に描き切った背景も非常に手が込んでいて凄みがある。
ここまでのレベルの背景はなかなか並みのTVアニメではないでしょう。
セル画時代の大友作品を思わせるような質感(キャラも同様に)が、
デジタル化が進んだ現代、ここまで表現できている事は驚きしかない。
☆音楽☆
生半可なOPではこの作品にはインパクトが足りないと思われるが、
アニメ専門のクリエーターである(K)NoW_NAMEは最高のものを持ってきた。
混沌でよく意味が解らない歌詞でありつつ、ポップでキャッチーさを持っており、
ノイジーでローファイな音使いまで、見事に作品の世界観を表している。
またそれに合わせたOPアニメーションの出来も同様に素晴らしい。
作中の音楽もHOLEの退廃的な世界観に相性のいいものと、
全く合いそうにないアコーディオンの音色などを用いてポップさを出しているのが印象的。
作品を本当によく理解して作っているというのがよく解る音楽だった。
このような尖った原作の世界観を壊さずアニメ化に果敢に挑んだ、
MAPPAという制作会社は近年勢いに乗っている感があって個人的には特に注目している。
オリジナルも作っているし、原作のあるものは他社が取り上げないような、
挑戦的で攻めた内容のものを敢えて選んでいるのが好印象だが、
(バナナ・フィッシュ、どろろ、いぬやしきなど)
その中でも本作はその最たるものかも知れない。
アニメ化、映像化不可能と言われた原作を、ここまでの作品に仕上げたのは本当に見事。
引き続き続編の制作を期待したい。
ミュー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
3Dの入ったアニメには
抵抗がありましたが
このアニメは原作の漫画から
既に独特な世界観が形成されてたと
思うのでそこにハマりました。
描写はこのようなジャンルの漫画では
普通にグロい描写が淡々と描かれていて
しかしながら何故かこの作品は
ただグロい描写で訴えてくるのではなく
滑稽にさらさらと物語が展開していくところが
妙に魅力的な作品でした!
自分には感動だとか、孤独を癒してくれるとか
そういったジャンルではないかもしれませんが
他にはこういったジャンルのアニメでは
なかなかないんじゃないのかなと
通ではないので何ともですが思いました!
二期があれば是非観たいです!
xwTza00790 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一応グロがあるので注意っす。
ワニみたいな主人公は今のところあんまり好きくない。
世界観はセンスを感じます。
--------------------
全部観終わりました。
センスは高かったです。
2期あるんじゃねーかなと思っている作品なのですが
円盤の売り上げで決まったりもするらしいから
微妙なのかな…
現実味がない独特な世界観がアニメを生かしており、キャラ個性の幅が広く斬新な作品です。グロありと書きましたが、グロというよりかは主人公がバシバシ魔法使い(人間)をぶっ殺していくので最初は身勝手な主人公で好きになれない感じがあったのですが、独特な世界観であればこそという感じがしました。
多分好き嫌いははっきりと分かれる作品なので、3話くらい観て判断した方がいいのかなと思う作品だと思います。内容は悪くありません。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2020.5.14 視聴完了。
ダークファンタジーというジャンルだそうで
グロ表現があるので苦手な方は要注意です。
内容はカイマンが自分をトカゲ頭にした魔法使いを探す話。
最初のうちは何もかもわからない状態での
アニメなのであまり面白くないですね。
それが回を進めていくうちにジワジワと面白く
なっていく感じです。
キャラは恵比寿がいるおかげで
暗い雰囲気がかなり解消されている気がします。
アニメはカイマン側と煙側と交互に描かれている形ですが
見ているうちになんだか自分がダークな
アドベンチャーゲームをしている気分になりました。
Progress さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
DbBlg68087 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
久々に見ていてワクワクした!!
kazz さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
海外の料理屋。メニュー読めないから字面で想像して注文。想像の埒外の料理が出てくる。恐る恐る食べる。美味い。けど、結局アレが何だったのか分からない。
そんな食べ物、皆さんも一度は口にした事ありません?
原作未読。
魔法使いの住処と普通の人の住処が分断されている世界。
魔法使いは普通の人を魔法の練習台に使うことが横行。
主人公のカイマンは魔法で顔を爬虫類に変えられた上に記憶喪失。
ただ、めっぽう強くて魔法も効かないからちょくちょく練習に来た魔法使いを狩りながら失った記憶を取り戻そうと日夜勤しんでいます。
まず、そこそこグロテスクなので、苦手な人は注意。バラバラが日常です。
謎を追うという大筋ではありながら、脇道がかなり充実していて面白かった印象。それ故か、示された謎は謎を呼びほとんど謎のまま終わっちゃうんですが、それが原作の進行都合なのか、それとも本作の混沌さを表すものなのか、気にはなるけど別に面白いから大した問題でもないような、なんだか煙に巻かれてしまいました。
煙と言えば、本作に登場するキャラクターはどいつもコイツも敵も味方もワルばかりなのに皆憎めない良いキャラをしてました。
OPもEDも同じアーティストってなかなか珍しい気がする。配信で一気見すると飛ばしがちですが、本作は飛ばさずに観ちゃいました。エンディング後にその回で分かった事をカイマンがまとめてくれるのも良いですね。
全くまとまりの無い感想ですが、このごちゃごちゃと、混沌としながらも面白い(故にいつも誰が気にしているかイマイチ分からない5点の評価項目で各点を取り出すと全部良い感じになる)っていうところが本作の良さなのかなって思います。
MMA原理主義者 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作の線の多い劇画をどうアニメにするのかと思ってたんですが、通常の作画とCGを上手く融合させていて、今後、劇画をアニメ化するときの指標になりそうな完成度でした。
物語や世界観は独特で、それなりにグロシーンもあるので好き嫌いが別れそうです。
ただ、絵柄に比べて登場人物はみんなどこが憎めない連中ばかりで好感が持てます。
物語は12話では完結しないので、謎が気になる人は完結済みの原作を読むのもありですが、アニメを見たあとだと原作の絵に抵抗があるかもしれません。
2期の製作が決定しているそうなので、気長に待ちたいと思います。
石ころ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
制作がMAPPAということで、ゾンビランドサガで3DCGと作画の不調和が再現されるのかと視聴前は心配しましたが、基本3DCGを駆使しておどろおどろしい世界観を完璧に表現できているのかなと思います。あとOPのニカイドウの餃子を作るシーンは嵌る。
気になった方は是非ネトフリ限定ですが加入して、見ていただきたい。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読(2020.4)
原作自体は2018年に完結してるみたいです。18年の連載物ですが・・・果たして1クール後続きやる気あるんですかね???なんせ謎は謎のまんま・・・それがドロヘドロ・・・って感じじゃちょっとねぇ・・・。
製作はMAPPAさんで作品の独特な世界観とかOP・EDも含めいい雰囲気にまとめてると思います。キャラも主要キャラは中々突き抜けててインパクトはあると思います。自分は「AKIRA」「NARUTO」「進撃の巨人」辺りの匂いを感じたかな。
ヒロイン?ニカイドウ役の近藤さんと能井役の小林さんがとても魅力的だったかな。小林さんは言うまでもないですが近藤さんの今後の活躍に注目です。
私のツボ:餃子食いたくなって食いにいってもうたわ!(この時期に・・・)。
ネコサンダー1号 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kameko さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
頭をとかげにされた男の話、ということしか頭に入ってこなかった。
絵が好きじゃなかったからか、出てくるキャラクターの区別もいまいちつかず、理解できなかった。
天石 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まず原作は未読。視聴し終わったので読もうと思う。
少なくともアニメでは面白かった。
ただ、明らかに12話で終わらなかった。
気になる人は原作を買おう。私は買う。
話の中身は他の人が大まかに書いているので感想を述べると
暗い世界とバイオレンス、血の描写が多い話なのだが気にならない。
気持ち悪い悪魔、虫と美味しそうなキノコと料理。 (混沌)
普通に3Dアニメーションなのだが見やすい。キャラはよく動くし、表情も豊か。(混沌)
この原作にして、3Dアニメーションで正解、世界観ばっちり、キャラクターの声も違和感ない。OP、EDの遊び心と中毒性。すべてが最高に良い。
1話の中に2~3節ぐらいの話で構成されており飽きの来ないキャラたちの話が見れる。つまり、構成も文句ない。
このアニメ視聴で初めに思ったのは「早く続きを見たい。」だった。
一言で言えばすべてが最高に作られた混沌を象徴できるアニメ。
とにかく見てほしい。
グロさが極度に苦手な人以外には勧めていきたいアニメだった。
2020年のアニメに期待ができる一例になることを願っている。
このアニメを勧めるとしたら
グロ系OK、ギャグOK、美味しそうな料理OK、魔法(ハリーポッター系)の要素が好きな人、独特な世界観が好きな人、パンクやロック系が好きな人、混沌が好きな人に是非見てほしい。
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pin さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こんな斬新な世界観を見せられたのはかなり久々かも。
キャラでは心役のCV細谷佳正。
言わずもがな圧倒的な演技で存在感が際立ってた。
ただ、残念ながら本作は未完であること。
2期がないのであれば、ただの原作宣伝物。
よって物語の評価は低め。
DB さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読です。
トラウマ級のOPから世界観、しょうもない(褒め言葉)ストーリーが面白くて、最初切ろうかと思っていましたが、最後まで余裕で完走しました。
とはいえ、1クールで謎は明らかにならず、ともすれば日常系のようなノリでしたので終わらせる気がないのだろうかと思ってしまいました。2期があれば必ず見たいと思います。
(・ω ・ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
独特な世界感
スラムに魔法が加わったような
暴力シーンも表現力高く
グロいシーンもある
そんな中
会話は至ってフツー
敵とか味方とか
そんなのどうでもよくなるような
ふつーの自然な会話
これがギャップを生み一気に見てしまった
一気に世界に入り込めた作品。
元毛玉 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読
えーと、兎にも角にもOPを見ると
条件反射で餃子食べたくなります。
なので後半はおつまみに餃子を用意して
ビール飲みながら観てましたー
お話のざっくり概要
魔法使いとそうじゃない人たちがいる不思議世界
顔と記憶を取り戻す為に色々とカイマンがやらかす
基本的に超カオス
ってかネタバレ無しでそれ以上の説明むずい
だいたいそんな感じ
なんかちょっと配分間違えると
支離滅裂になりそうな物語・キャラを
奇跡のバランスでまとめている作品です。
最初「わけが分からない」と思って見てたのが
後半では「ドロヘドロはこういうもん」って
理解よりもフィーリングを重視してみるように
訓練?(調教?)されますw
巨乳派の自分としては最初はニカイドウ推し
だったんですが、後半に向かうにつれて
エビスの良さに気づいて推し変しました!
曲の中毒性がやばいっす。
歌詞は意味不明なんですが、ずっと聴いてられる
CG苦手な自分でも楽しく見れたっす。
グロとか多めなので苦手な人がいるのも分かるけど
騙されたと思って見て観て欲しい作品です。
ドロヘドロのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ドロヘドロのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
おいでませ、混沌。魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。いったい自分は何者なのか……。(TVアニメ動画『ドロヘドロ』のwikipedia・公式サイト等参照)
高木渉、近藤玲奈、堀内賢雄、細谷佳正、小林ゆう、高梨謙吾、富田美憂、江川央生、市来光弘、鵜殿麻由、ソンド、稲田徹、三木眞一郎、郷田ほづみ、勝杏里
原作:林田球(小学館『ゲッサン』刊)
監督:林祐一郎、シリーズ構成:瀬古浩司、キャラクターデザイン:岸友洋、世界観設計・美術監督:木村真二、画面設計:淡輪雄介、色彩設計:鷲田知子、3DCGディレクター:野本郁紀、撮影監督:朴孝圭、編集:吉武将人、音響監督:藤田亜紀子、音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
七瀬武は過去にとある事故を起こしてしまったがそれ以外はクラスでも生真面目な生徒と見られている普通の高校生で幼馴染の五十島くるみとはくるみの諸事情により偽の恋人関係を築いていた。だが、ある日武は部活の練習前に倒れている相羽六を発見する。そのあと六を保健室に連れていった武は六の勘...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年12月28日
その時代その国には、魔法や呪いをかけたり解いたりすることを生業とする 人々がいました。その時代の魔の国。樹老長さんの森で、のろい屋を営む魔女の姉妹がいました。のろい屋では、姉のヨヨさんと妹のネネちゃんが、魔法や呪いに関する人々の悩みの依頼を日々解決していました。そんなある日、森...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
子供の頃に事故で死なせてしまった幼なじみの女の子のことが忘れられない高校生・村上良太は、彼女との約束「宇宙人が存在することの証明」を果たすべく、天文部に在籍し毎日夜空を見上げ探し続けていた。ある日、良太の前にその幼なじみと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。しかし、彼女は自分を...
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放送時期:2007年秋アニメ
人が思うより、少しだけ世界には魔法が多い人が思うより、少しだけ世界には神秘が多い。臆病で弱気な高校生・伊庭いつきが父の失踪を機に継ぐこととなった魔法使い派遣会社「アストラル」。慣れない社長業に悪戦苦闘するいつきが、個性的な社員たちと共に迫りくる敵と戦う異種魔法戦闘ファンタジー。
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放送時期:2017年秋アニメ
羽鳥チセは15歳の少女。 彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。 ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。 そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、 異形の魔法使い・エリアス。 自然と寄り添い、悠久の時を生きる魔法使...
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放送時期:2009年夏アニメ
プログラム化された現代の魔法が存在する世界で、ドジな主人公・森下こよみや、最強の現代魔法使い・姉原美鎖らが繰り広げる物語である。
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放送時期:2003年冬アニメ
『魔法遣いに大切なこと』(まほうつかいにたいせつなこと)は、日本の漫画、小説、およびアニメ、実写映画作品。 魔法が幻想でなく当たり前に存在し、一種の特殊技能として認知されている世界の現代日本。岩手県遠野に住む魔法遣い(魔法使いではない)の主人公が魔法遣い免許の研修を受けるため...
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放送時期:2022年春アニメ
僕は、思い出せずにいる。 自分が一体、何なのか――。 魔法学校の生徒セービルは、入学以前の記憶がない。 自分がなぜここにいるかもわからないまま過ごす学校生活はどこか空虚で、努力の方法も分からないまま、成績は常に最下位だ。 そんなセービルに、魔法学校の学長・アルバスは、突如危険な特別...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年3月2日
幼い頃に見た魔法ショーで魔法の魅力に取り憑かれ、ヨーロッパの魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学したアッコ。大きな期待とは裏腹に日々の授業は意外と退屈。保守的な魔法界の雰囲気を打ち破り、魔法に夢を取り戻そうと張り切るアッコだが、周囲の目は冷ややかで授業でも空回りの連続...
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放送時期:2003年春アニメ
魔法が存在する世界。 但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。 物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡な能力しか持たない式森和...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年1月17日
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑...
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放送時期:2020年冬アニメ
総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。 その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査シス...
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放送時期:2020年冬アニメ
ステータスポイントをVITのみに捧げた少女メイプル。その結果得たのは、物理・魔法攻撃・状態異常無効に強豪プレイヤーも一撃死のカウンタースキル!? 自らの異常さに気づくことなく、今日も楽しく冒険に挑む!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月29日
いつかアニメーション作品を一緒につくろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後、5人はそれぞれアニメーション制作に携わる。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づき、「自分が本当にやりたいこと」を考...
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放送時期:2020年冬アニメ
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。さらに、同...
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放送時期:2020年冬アニメ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年12月20日
ここではひとりぼっち、と思ってた。広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19(1944)年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇...
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放送時期:2020年冬アニメ
無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す""死に戻り""の力。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、...
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放送時期:2020年冬アニメ
おいでませ、混沌。魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。いったい自分は何者なのか……。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月5日
出版社・丸川書店エメラルド編集部に勤める少女漫画担当の編集者・小野寺律は、「初恋の人」で「元恋人」でもある編集長・高野政宗の部下として、恋に仕事に毎日少しずつ成長中。そんなある日、結婚式を挙げた他部署の社員から、律を含めたエメラルド編集部全員が二次会へと招待されたのだが…?編集...