STONE さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 森もり子・トミムラコタ/講談社・キングレコード
ギャルと恐竜の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
レオン博士 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
【紹介】
とりあえず、このページの上部にあるイラストを見てみてほしい。
どういう印象を持ちましたか?
恐らく、その印象通りのアニメです。
そして、秒で切ることを選択できなかったアナタは判断が遅い!!
私もそうでした・・・。
なんだこの恐竜? いや、これは恐竜なのか?
あまり爬虫類っぽさがないような。
【シナリオ】
なんかぼーっとした恐竜が、なんかぼーっとしたギャルと同居生活する話。
ギャルのほうも、ギャルっぽさが微妙に足らず、ギャル風って感じかも。
このギャル、ぼーっとした恐竜もどきが自分の部屋に押しかけてきたのに追い出そうともしないし、ご飯あげたりお出かけに連れていったり。
このギャルは聖人君子か?
私なら秒で追い出す。ミカン箱に詰めて追い出す。
笑いもシュールだし、みんななんかずれてるし、不思議な空間。
これを30分視聴するのは、禅に通ずるものがありますね。知らんけど。
内容的に子ども向けではないし、ギャル向けでは決してないし、大人にはキツイ。
一体どういう層をターゲットにした作品なのか?本当に不思議だ。
さらに不思議なのは、後半の実写パート。
これは一体、なに?お遊戯?
タレントの無駄遣いです。
【総評】
2話、3話見てから切るか判断?冗談でしょ??
切るかどうか判断するには10秒で十分だった。
でもたぶん、需要があるからアニメ化したんでしょうね。
しいて言うなら、仕事に疲れた社会人が、イイ感じに脱力したい時にでも見るといいんでしょうか?
真剣に見るアニメではないですねー。
cubemania さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
GAMMA さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
mimories さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いやコレは無理w
…と思ったが観続けると意外に楽しくなって、最後にはまだ終わってほしくないとまで思ってしまった。
とにかくキャラ設定がいい。登場人物みんな優しい。
{netabare}すぐに恐竜を認めるし、恐竜だからって労働力搾取しないしむしろ高待遇(笑){/netabare}
問題の実写パート。あってもいいけどちょっと長すぎたか。
観てると徐々に「このへんでよくね?」と思ってしまう。実写パートも分割して、アニメと交互にしてもよかったかも。
この作品がどんな人に刺さるかよくわからないんで、とりあえず試しで観てみてはどうだろう?
郷音 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2020年放送アニメ。
酔った勢いで拾った恐竜と暮らすギャルのお話。
AパートはアニメでBパートは実写です
とにかく登場人物みんないい人だよね
恐竜見てびっくりはするけどすぐ馴染むし。
あと恐竜の表情がいいよね。特に後半になるにつれてしゃべれない分顔芸のバリエーション増えてて毎回笑うわw
実写パートはコロナウイルスの影響で製作が中断したせいか、再開後は勢いが低下した感じ。
その前はザコシショウとかGO!皆川とか蒼井翔太とか面白かったけど、予定狂っちゃったのかな
再開前の再放送で副音声コメンタリーをやってたから2回見ちゃったよ
合間にある3Dアニメーションのクオリティもすごかったよね
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話に見栄晴登場!
からの紅いマフラーとか(´;ω;`)ウッ…
色物に見せかけて
実は映像技術溢れ
優しい世界観表す良い作品でした。
2020/11/24 ――――――
2D、3DCG からの 実写、特撮 と来て ストップモーション、ピクシレーション、シネカリ風味等々
映像技術技法の宝箱じゃー
2020/11/22 ――――――
.☆.+:^ヽ(∇ ̄*)o♪祝復活♪o(* ̄∇)ノ^;+.☆.
2020/04/08 ――――――
半分アニメじゃねーし
見栄晴は反則w
scandalsho さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメパートだけだったら、結構、高評価だったんじゃないかと思いますよ。
普通に面白かったし。
個人的にはお気に入りの棚に入るくらい高評価してもいいくらい、良い作品でしたよ。
楓ちゃん、めっちゃ良い娘だったし。
山田も翔太も先パイもイイ人ばかり。
恐竜も言葉は話さないけど、みんなと意思疎通が出来てるし・・・。
コメディーとしては、かなり面白かったと思うけど。
実写パートとかCGパートとか、なんで要らないことしちゃうかなぁ。
なので、評価はオール3.0で。
評価しようがないもん!
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、主人公のギャル役を島袋美由利さんが演じると知り視聴を決めた作品です。
元々は2020年春アニメとして放送されていましたが、コロナウィルスの影響で8話以降が秋にずれ込んで放送されました。
だから、春の放送の頃は気付きませんでしたが、主人公の友人役をなっちゃん、こと夏吉ゆうこさんが演じているんですよね。
魔王学院の不適合者のサーシャ・ネクロン役、アサルトリリィ BOUQUETの白井夢結役を経て私の中で一気に存在感の大きくなった声優さんです。
ギャルと恐竜が時代を越えたルームシェア。
恐竜とかよくわかんないけど、なんとかなるっしょ。
とりまアゲてこ――~~!
公式HPのあらすじを引用させて頂きました。
この作品はアニメパートと実写パートの混在している作品です。
アニメパートは問題ないと思っていましたが、実写パートがちゃんと見れるか、視聴前は少し不安だったり…
ですが、結果的には実写パートも問題なく視聴することができました。
実写パートで気になったのが「8467」という4桁の数字の羅列でした。
最初は、全く分かりませんでしたが、8467(やしろなな)さんというモデルの方の名前だったんです。
島袋さんのギャルも中々でしたが、8467さんのギャルっぷりも相当だったと思います。
そして完走後にwikiをチラ見して知ったことがあります。
それは「実写版スーツアクター」という単語です。
実写版の恐竜の中の人なんですが、着ぐるみを着て演じる方を「スーツアクター」と呼称しているって全然知りませんでしたので。
物語の内容としては、主人公の楓(ギャル)と恐竜の日常を描いた作品です。
回を追うごとに恐竜が知識を増やし、できることがドンドン多くなっていくので、見ていて飽きることはありませんでした。
アニメパート、実写パートに共通して言えるのは、周りの人たちから恐竜はとても大事にされている、ということです。
恐竜の容姿からして草食動物系なので人は襲わないと思いますが、恐竜っていわば巨大な爬虫類ですよね。
私個人としては絶対同居はできないと思いますが、爬虫類としてみると最近では結構マニアの方が希少なペットを飼っているという話を聞いたことがあるので、そういう方なら恐竜との同居も問題無いのかもしれません。
でもこの作品に登場する恐竜は、人の話が分かり、文字も読め、ドヤ顔、ニヤリ顔と何でもありでした。
まぁ、一緒にいたら退屈することは無さそうですね。
オープニングテーマは、楓(島袋美由利さん)、山田(なっちゃん)、先パイ(工藤夕希さん)、翔太(山下誠一郎さん)で構成される「恐竜フレンズ」による「恐竜あげみざわ☆」
エンディングテーマは、高橋竜子さんの「Peaceful Days」
1クール全12話の物語でした。
コロナウィルスの影響が無ければ春アニメで放送が終わっていた筈なのに…
産みの苦しみを味わった作品だったと思います。
みゃー(プロ欄追記) さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトルはギャル流行語大賞2020の
1位〜3位らしいです。やりらふぃーってなに?w
漫画原作、原作は未読
タイトルのまんま、ギャルと恐竜の共同生活を描いてます。
尺自体は他のアニメと同じですが実写パート等が
あるため実際のアニメパートは前半約10分だけです。
もちろん実写パートは評価の対象外です。
あにこれ内の皆さんの評価を先にチラ見したら
酷評が多くて思わず笑ってしまいましたw
私は恐竜可愛いと思ったんですけどねw
ギャルの楓役を務めた島袋さんも
いい感じにギャル感出ていたと思います。
ちなみにエンディング曲はエヴァでお馴染みの
高橋洋子さんが担当されてました。
特にお勧めするわけではありませんが
私は癒し枠として普通に楽しめました。
スイキ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
京介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
プラ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
神風動画が関わっていると知っていたので、ぶっ飛んだ内容にはもう驚かない。これを「アニメ作品」と呼んでいいかは分からないが、「映像作品」としては個人的に見てて楽しかったと思う。
アニメパートは、ごく普通・・・いや、恐竜がさりげなく人間界で暮らしている時点で普通ではないか。内容はあるような、ないような、恐竜がそこにいるっていうだけで、結構面白いもんだな。心温まる感じだった。
実写パートは、アニメと似た内容を自社でやる感じ。最初の何話かはギャルのかわりに見栄晴が出てきてたけど、途中からホンモノのギャルに。恐竜が動くSEがなかなかウケた。そこだけで笑ってしまう。
12回放映してしまった「ギャルと恐竜」。おそらくほとんどの人には受け入れられないであろう。
総じてよく分からない作品だったけど、個人的には好きだった。
buon さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ギャルと恐竜だけのショートアニメだけだったら続けてみたかな。
ギャルがつい恐竜を家に連れて帰ってしまった翌朝から始まる。
ギャルも恐竜も好きだな。
ただ、少なくともDアニメの方は、
なんか実写や変なコーナーがある。
リアルギャルなら喜んで見たであろうところ、なぜか見栄晴さんだ。
別に嫌いじゃない、好きでもない。
こんな感じで30分はキツイ。
ギャルと恐竜のくだりだけで見たいなぁ。
ニワカオヤジ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
マジ面白くなくて、3話で断念したけどしょうがなくね?
5分アニメでいいんじゃね?っていう意見が多いけど、そもそもアニメパートが中途半端で面白くなくね?
実写の方、見栄晴は、HD画質では皺や白髪が目立って汚くて、何でこんなオッサンの気持ち悪い演技を見せられてるの?ってハラ立ってくるし。決して見栄晴に罪がある訳ではなく、見栄晴を選んだ人及び実写を作った人が悪くね?
3話目から見栄晴じゃなくてギャルっぽい女優に変わって、アニメと別の話になったけど、面白くなさは全然変わんないじゃん。コメディ作る才能なさすぎじゃね?
クレイアニメのパートもあるけど、クレイアニメって、ピングーみたいに動かなそうなキャラが動くのが可愛いのに、恐竜があんまり動かないからただの粘土細工が雑に動くのを見せられてるだけで意味なくね?
原作読んだことないけど、多分漫画ならそこそこ面白そう。それを原作の評判を落としそうなレベルにまで駄作にしてしまったスタッフ、マジやばくね?
そんで、ほとんどの人が1〜2話切りしてると思うけど、3話までなんとか我慢して見られた俺、マジ一番やばくね?
アベベ晴明 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
かんろ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
中学生の子供と見たのだけれど、
とても癒された。
見た目はチャラくても、
内面は優しくてしっかり者のギャルと
純粋で間抜けで優しい恐竜。
癒される、かわいい。
二人の関係は、ペット以上恋人未満。
ギャルが最近別れたばかりの彼と
恐竜の三角関係未満。
それぞれのお互いを思いやる
控えめで無口な優しい視線。
アニメや実写は、狙っているのか、
半世紀前のモグタンを見てるみたいな
レトロ感。
アイキャッチも凝っていてかわいい。
アニメもドラマも、
内容は悪くないのに、
作りが自主制作ほどのレベルで、
雑感が否めないので、
目を引かないし、評価が落ちてしまう。
でも綺麗過ぎてもつまらないし、
手作り感の見える作品。
途中で終わってしまったので心配したが、
コロナの影響みたい。
私的には、5分15分アニメや
子供番組枠でもいいから、
まだ続きが見たいです。
さとう さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
なれはしないなぁ。
どこを切っても楽しめるとは到底思えない
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
3話まで視聴。
ここまでゆるーいアニメパートとオチで転調するだけのドラマパートがメイン。
一応7話まで録画はできてたけど、退屈な時間が長いので視聴終了。
びじねす!<48>
1話視聴。
ショートアニメがせいぜいのネタのゆるさだけど、恐竜がグッズ化に向いてるってな判断でしょうか。
ポプテピピックの手法そのまんまにキングレコードがキャラクタービジネスで当てまっせーバズらせまっせーって意思だけはビシビシ伝わってきた。
実写ドラマパートが長くて余計にネタのゆるさだけが印象に残った初回でした。
yuho さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
友達に勧められて見始めましたが、個人的には酷評が多いことに驚くくらい物凄く好きです。
この作品を楽しめる条件は、アニメ実写問わず
『主役の恐竜が可愛いと思えるか』
にかかってると思います。
逆にそうでない人は見るのは厳しいかと。
こればかりはそれぞれの好みもあるので仕方ないと思います。
自分としては普段からゆるキャラが好きなのもあるせいか、アニメでも実写でも表情豊かな恐竜がとても可愛くて好きです。
ストーリーは単純。逆に言うと何も考えずに見れる作品だなと思います。疲れた時に見ると癒されます。
放送はしばらくお休みになりますが、次回を楽しみにしています!
37111 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:見栄晴と恐竜。2話目もこんなんだったら即切り。前半公判を別の人が演じるポプテピピック方式。前半アニメ、後半実写という思い切った構成だけど完全に外している。
期待度:★★
自分的にアニメジャンルに入れてほしくないです。
話もつまらない。
はく さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:今観てる
るるかん さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
あまりの酷さに苦笑した1話。以降もコンセプトが同じようなのでやめました。
これは久々に耐えられない内容でした。
実写無しの10分枠でいいんじゃない?
とらお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
クレイアニメ15秒、op一部実写、尺5分がいいですね
edはあのままがいい
「残酷な天使のテーゼ」の人だし
またも「実写はクソ」を証明してしまったようです
ながい、しょぼい、つまらない
視聴者を無視して振り切ったポプテ実写と違い、視聴者に媚び媚び実写
あのザコシですら、この作品に寄せて魅力を損なってます
元から嫌いだからどうでもいいけど
ポプテの脱構築を元通りに、、、それ再構築かなあ
恐竜の表情だけは本年度No.1の造形です
サーバルちゃん級のすまし顔じゃない
剣道部 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
大別すると、「オバQ」のようなギャグアニメ。
実際に作者も、藤子・F・不二雄先生のファンであるらしく、本作の「人間と人外が共同生活する」という設定は、藤子作品へのオマージュなのだとか。
とはいえ、まあ、ね。作品のクオリティ、うん。オススメできません。
とりあえず、「1話全部観てみて、1度もくすりとも笑えなかった」ので、リタイアです。
《以下ネタバレ》
【視聴断念(1話まで)】
{netabare}
たぶんこれ、「昭和に流行ったようなことを、あえて令和にやるのが面白い」とか、思ってんだろ~な~と。
設定もそうだけど、OP観ても、昭和のアニメみたいなOPに、あえて、「令和」の字を入れてるし。
安易だよね(苦笑) こういう、「はずした笑い」って、めっちゃセンスが良いか、逆にド天然じゃないと難しいと思う。
終始スベッていて、正に、「はずしにいって、はずした」感じがした(笑)
てか、「連載開始が2018年10月」で、「現在3巻」しか出ていない、(原作消費が早い)「ギャグ漫画」を、2020の4月に「30分枠」の「アニメ放送開始」て、どんだけ見切り発車だよ。ある意味、その事実が一番笑えたわ(苦笑)
そんなんだから、半分を見栄晴さんに頼ることになるんだよ(笑)
{/netabare}
※最近は、「☆1はできるだけ、全部ちゃんと観た作品につけよう」と思っているのですが、本作に関しては、半分実写な(アニメじゃない)ので、☆2の半分で☆1にします(苦笑)
ぐver0 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
街路灯 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
アニメ版はギャルの適当にズレた感覚が今風でよし。
後半の実写版は完全に不要。半世紀前の「がんばれロボコン」レベル。
ということで、後半部分を削除して保存で決定。
ギャルと恐竜のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ギャルと恐竜のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ギャルと恐竜が時代を越えたルームシェア。恐竜とかよくわかんないけど、なんとかなるっしょ。とりまアゲてこーー~~!(TVアニメ動画『ギャルと恐竜』のwikipedia・公式サイト等参照)
島袋美由利、夏吉ゆうこ、工藤夕希、山下誠一郎
原作:森もり子・トミムラコタ(講談社『ヤングマガジン』連載)
シリーズ監督:青木純、シリーズ構成:青木純、音響監督:鐘江徹、音響効果:小山恭正、音響制作:グロービジョン、音楽:吟、音楽制作:キングレコード、プロデューサー:小荒井梨湖/米澤明、チーフプロデューサー:須藤孝太郎/古川慎、実写シリーズ構成:須藤孝太郎、実写制作:HALO
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年3月27日
2120年、東京。シビュラシステムによって管理された社会で、刑事課一係を率いて事件を解決してきた二人の監視官、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、事件を捜査していく渦中で真実と正義を巡り決裂してしまう。それらの事件の裏で暗躍する梓澤廣一は、ついに刑事課そのものを標的に定め、公安局...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
魔界の悪魔、通称「邪神ちゃん」は、 ある日突然人間界に召喚されてしまう。 彼女を召喚したのは、神保町のボロアパートで暮らす ちょっとブラックな心を持つ女子大生「花園ゆりね」。 「邪神ちゃん」を召還したものの 彼女?を魔界に帰す方法がわからない。 仕方なく一緒に暮らし始めた邪神...